はてなキーワード: 節税とは
投資に興味がない(元本が比較的保証されて、毎年インフレ分+αぐらいで増えれば良いやぐらい)なら、GAFAM株を毎年360万ずつ利確してNISAでオルカンでも買えば。あとiDecoは上限までやって節税見込むとか。
高所得だから厚生年金&iDeCoで老後は問題無いだろうし、子供も産まなければこれ以上貯める必要は無いよ。なんだったら地価の下がりにくい場所で土地付き戸建(こだわり無ければ築10年未満の築浅中古がベスト。コスパ高いうえ、30〜40年後までギリ耐えられる)でも買って、老人ホーム入る時に売って頭金にしても良いし。家買えば家賃分がプラスになるうえ、住宅ローン減税も使えるしね。
だんだん体力も衰えてくるだろうし、もっと趣味とかに金かけていいんじゃない。あまり散財癖付けると万一会社辞める時に詰むリスクもあるけど、若いうちにもうちょっと金使っても良いと思う。
●株:約2,500万円相当
←新しいGAFAM相当のなにかあったから上場次第乗り換えれば良いのでは。
その際枠内になりそうなものはNISA成長投資枠にのりかえ。 まあたいした節税にはならんかもだが。
●現金:約1,000万円
←ひとのこといえねーわ…… まあ株買い足したりしたほうがいいんだろうな
●ideco:約550万円
←年金より先に住宅財形でいいんちゃうの、もうなくなったん?外資だとないんか?その企業に401kないからidecoなんだっけ?
●NISA:約130万円
←うーん、オルカン長期保有するなら分割で買う必要なくね感。現金あまっとるんやから年初なり誕生日なりに枠いっぱいまでかって放置でええやん
あ、旧NISAなんか ほな長期保有ちゃうか でもR6元旦から新NISAだから5年縛りないんやで
正直そんだけ稼いだらもうええか~おもってそこでリタイア(個人事業化)して好きにすごしたらええんちゃいます
上質な暮らしってやつよ
今が一番体力あるけどあと投資とかめんどくさいだけに傾くばかり
うち相続税3000万ぐらいだった
ほどほどに節税というか税金対策考えててそんなもん(遊んでる土地も多い)
不動産系の管理会社だと付き合い長いところは安くで請け負ってくれるけど、
事務とかじゃない清掃とか草刈りとかは結局それなりの金額になってしまうので
北側に2階までの高さぐらいの擁壁(直角)がある
家と壁の間は3m弱
全く日が当たらず、冷たい空気が溜まるので1階はめちゃくちゃ寒い。夏は涼しい。
家中隙間だらけ。
日本家屋で部屋と部屋の仕切りは基本襖。襖の上には20cmぐらいの欄間があり通気性は抜群
50年前のサッシとガラスで断熱効果に期待できないうえに、色々歪んでいるので掃き出し窓など閉まりきらず、ひどいところは5cmぐらいの隙間が空きっぱなし
6畳の部屋だからと6畳用のエアコンをつけるがよく考えたら7~8畳ぐらいある(さらに床の間のこと忘れたり)
無駄に広いベランダがあり、コンクリなので多分熱をめっちゃ吸う
西日が当たりまくる(増田の部屋のみ)
冬でも晴れた日の夕方は裸で過ごせるほどになる(秋はサウナ状態)
とにかく柱が太い
ひいじいちゃんだかひいひいじいちゃんだかがこだわったらしく、
すごく太い柱と梁で柱の少ない空間を作ったらしい
20畳? ぐらいのが二部屋つながったとことかがある(普段は、なんか微妙に幅の広い襖4枚で隔てられてる)
昔は4世帯とか住んでたし子沢山だった
改築や増築を繰り返していた
今は半分壊れた離れとキッチンやユニットバス、トイレを外付けして凸凹(凹はしてない)した母屋が渡り廊下で繋がっている状態
(最盛期には台所3、風呂3、トイレ5ぐらいあった。一番でかいトイレは男子小便器が2つ並んでる)
3回ほど増築したっぽい倉もある
10年ほど前までは、物置小屋だったり、工房だったり、鳩小屋だったりがあってカオス
もちろん駅やその他もろもろが後から来たのだが、まあまあ便利な駅まで徒歩15分。使いづらくさびれた駅が徒歩6分。
家以外にも結構なお土地をお持ちになっており、家賃等で安泰だったが、ひいじいちゃんもひいひいじいちゃんも税理士さんと折り合いが悪いのか、
節税なんて知らん、けち臭いことを言うなっていう男気を無駄に発揮してきたようで、相続のたびに縮小してる
今は母と兄が色々悩んでる
オマエは「他方面の部隊として後詰めでやってきた」んで「俯瞰して見てる」わけよ。
「部隊を引き抜いて、20km後退。その20kmに抵抗線を築き、敵の衝撃力を弱め、再構築しろ」
部隊を引き抜かれたら、その部分はあっという間に敵の火力ですり潰される。
確かに20kmに交代できるような部隊は生き残るが、殿は確実に死ぬ。
「死ね」って言っていいほどうちの国は中世じゃないし、独裁国家でもない。
はてブ、はてなー(主に増田な)、ネットのバカども(Twitterのうじ虫共)含め「だが後退しなければ石川そのものが死ぬ!」とか「日本が死ぬ!」とかバカを言っている。
いいんだよ、死んで(日本も石川も)。それ(復興の逐次投入)で耐えられなきゃ死ねばいい。むしろ死ね。
地元の人間が決めて滅ぶんだったら分かるさ。だが、オマエラは悲惨劇場を見たくて強制移住の話しかしてねぇ。
いいんだよ。こういうのは逐次投入して、救えなかったで。そういう愚かさを含めて民主主義のコストだぞ。
コストを払いたくねぇなら、節税でも脱税でもして、オマエも食い物にしてろ。そっちの方が「自分の主義主張でやれること」だろうが。
人に指図すんなバカタレ共が。
「ふるさと納税型クラウドファンディングを用いた節税方法」(https://anond.hatelabo.jp/20240101231629)にて、認定NPO法人フローレンスを活用した駒崎弘樹氏の節税方法を紹介した増田です。
非常にうまいやり方だと思って記録したのですが、もしかしたら脱法行為である可能性が出てきたので訂正します。
https://twitter.com/yukari_suenaga/status/1744651937554030605
(略)
3.認定NPO法人の代表、役員、または職員がふるさと納税を介して自身の認定NPO法人へ寄附し控除を受けても違法性は無いのでしょうか。
→地方税法第314条の7第1項第1号において、寄附金税額控除が受けられる地方団体への寄附(ふるさと納税)については、
「当該納税義務者がその寄附によつて設けられた設備を専属的に利用することその他特別の利益が当該納税義務者に及ぶと認められるものを除く。」
地方税法第314条の7第1項第1号
一 都道府県、市町村又は特別区(以下この条において「都道府県等」という。)に対する寄附金(当該納税義務者がその寄附によつて設けられた設備を専属的に利用することその他特別の利益が当該納税義務者に及ぶと認められるものを除く。)
駒崎弘樹氏はフローレンスの会長ということです。また、創設者ということで強い影響力を持っていることは疑いないでしょう。
ただし、総務省はあくまで一般論を述べてるのであって、今回の駒崎弘樹氏のやり方の法的な評価は現時点で不明ですので、違法又は脱法と確定はしていません。
「専属的な利用」なんてありえない、
役員報酬や給与、委託費等々の費用は「その他特別の利益」には当たらない、
前回、私はまとめのまとめとしてこう書きました。
しかし、この太字部分は、その態様によっては、総務省の見解によると違法又は脱法の可能性があります。
私の前回の記事でこのやり方をやってみようと思った方は一度思いとどまっていただき、税理士又は税務署に御相談いだければとと思います。
大変申し訳ありませんでした。