はてなキーワード: 管理とは
それまでは完全に「いくらでていくら残ってるか」程度をざっくり管理していたから、かなーり悲惨だった
スマホで使える家計簿としては国内で2番目くらいに使われているらしい
一番のアプリはどちらかというと資産形成を軸にしているからあまり自分の肌には合わなかった
いまは家族も増えて自分だけのお金じゃないけど、ほぼ自分だけで管理している状態
この3年間でやってきたことはだいたいこんな感じ
レシートのノートは10冊近くになってるしだいぶ続いている方だと思う
家族が増えて自分だけのお金ではなくなったことも大きいし、自分のマインドとして節約志向というわけではないから
とりあえず記録して家計の弱点を探っていたら3年経っていた
その間に自動車保険は見直したし、携帯も大手キャリアからahamoとかに乗り換えたし、積立NISAはじめたし、実家を頼って米などを貰うようにした
それでも引っ越しをしたり家電を買ったりが続いて、あまり節約になっていない
課題が多い
あんま無い。
テニス、ランニングサークルは若い男女の出会いの場か既婚者の集まりのどちらかになる。
バイク、釣り、カメラ、自転車みたいに金を掛けることができる趣味は参加しやすい代わりにサークル内のヒエラルキーが酷い。
ボランティアも参加しやすいけどコロナで集まるタイプの活動が少なくなってしまった。
炊き出しと里山管理は楽しかったけど今のところは少人数でやってるみたい。
いまのところはアームレスリング兼パワーリフティングの集まりに落ち着いた。
私はシフト制の仕事をしているので、この日は何時出社で何時まで、内容は何…というのが日々定められている。
当然、諸々の事情で変更されることはあり得るし、そのこと自体はしかたないと受け入れることができる。
しかし、何らかの理由でシフトが変更され、出社時間が変わった、業務内容が変わった、というときは、会社(…というかシフトを変更した側)は変更したことを従業員に逐一連絡しなくてもよいのだろうか?
我が社のシフト表は勤怠管理システムにより、従業員はPCやスマホでいつでも見ることができる状態にはなっている。
よって、誰の、何が、どう変わったのかまではいちいち説明してくれなくてもよい。
しかし「変更があった」こと自体については連絡がないと、毎日常時シフト表にへばりついていなければ、いつ、何時、どのように変更されるかわからずに怯えながら過ごすことを余儀なくされてしまい、これは不当であると感ぜざるを得ない。
このようなことが当たり前にまかり通ってしまうということは、とてつもなくおそろしい"罠"をかけることさえ可能になってしまい、やはり不当であるとの認識は払拭できかねる。
(上司:シフト表公開したよ→私:○日は12:00~か→[変更の連絡なし]→私:12:00に出社→[知らない間に変更されていて]上司:「今日は11:00~だぞ遅刻だ」→!?)
これは極端な例だが、いずれにしてもシフトは変更した側が変更したことを連絡してもらわないと、従業員側の負担が著しく大きすぎるし、何より日々の生活の予定や段取りが立てられなくなってしまう。
最近は人手不足もあって変更が多く、管理職側も変更したことを逐一連絡するのが面倒なのか「随時変更があり得るのでシフト表を確認せよ」といって逐一の連絡をしてこないことがある。
コロナ前の東京モーターショーだったかで、IBMが車検証にブロックチェーンを応用できないか実証実験をしているという話を聞いた
あれどうなったんだろうか
巷で聞くブロックチェーン関連の話題は専ら投機対象としての暗号通貨ばかりにフォーカスが当たっていて、正直あまり面白くない
(車検証の話を当時勤めていた企業のCFOに話してみたら「金儲けにならなそう」とか抜かすので一生友だちになれそうにねえなコイツと思った、どうでもいいけど)
金融や車検証に限らず、たとえば電子カルテや選挙、ビザ、自治体のあらゆる手続き、職務経歴、そういったもんがブロックチェーンで世界的に分散管理されるようになったらすげえ効率的だし平和に近づく感じがする
俺は中卒なのでわからないことが多すぎるんだけど、上みたいな話をあまり聞かない気がするのは俺が知らないだけなのか、それとも技術的、国際的、倫理的に問題があるのか?
みんなの意見を聞かせてくれ
フェミニストは女性と男性の脳の構造が違っていると考えているだけでは?
フェミニストの想定する女性脳では、医学知識や理工系の学力を司る領域では男性以上の高いパフォーマンスを発揮する。
他者とのコミュニケーション、身だしなみ、食生活の健康管理を司る領域ではさらに男性を引き離すほどの発達を見せている。
痛覚を司る分野でも優れているので、男性であれば気絶するほどの痛みにも女性は耐えられる。
一方、性に関する自己決定と契約に関する領域では30歳を過ぎても未成年程度と考えられるので、女性が行った性に関する契約はいつでも取り消しができるよう運動を盛り上げていく。
科学的検証をして論文にするのと、費用の監査を受けるのならな。だから大学とかが受け皿でやらんとならんと思う。
大学が受け皿になって、論文化支援と費用管理をして、幅広い人が新しい研究をする枠組みはあったほうがいいと思う。最も大半論文は出るが思う通りにいかなかったとなりそうだから、近視眼的な費用対効果にこだわる新自由主義のもとでは難しいがな。
また非公開ブクマ 3 users が増えて、探す気がまた失せる
ただでさえ探しに行く人が激減してもう増田発掘が機能していないのに、発掘された数少ないものもスパムに埋もれる
仕事。
収入はそこそこある。残業もあまりない。リモートで働けてる。周りも優秀。
家庭。
2歳児、元気でかわいい。共働きだが、育児も家事も結構やってると思う。家族ででかかるのは楽しい。妻とは毎日子供の可愛いかったところで盛りあがる。
たぶん、どこに相談に行っても、恵まれた環境だと言われるだろう。
でも、本当に本当に追い詰められてる。つらいんだ。
仕事。
やりたい仕事のために転職して収入が減った。家計はギリギリ赤字になった。
でも仕事はあんまりうまく行ってない。上司には認められていない。
決めた目標はこなしている。だが今の給与階段の上限で、給料が上がらない。でかい成果を上げないといけないらしいが、その成果は誰も定義してくれない。ただ、今の成果はでかくないのだそうだ。
俺にとってだけは違う。楽しい、良い場所と思い込むのに必死な日々。
家庭。
子供は元気だが手がかかる。もうすぐ3歳。一人でひたすら思いつくまま話して歌って踊って、ワガママで癇癪気味。話しかけても返事しない。会話という形式はあまり成り立たない。
発達障害はないっぽい。俺は疑ってるがそれを妻に言うと喧嘩になる。
妻の部屋は放っておくとゴミ屋敷になる。自分の間違いを指摘されるとキレる。こちらがミスをするとキレる。喧嘩になっても悪いのは常に俺で、お互いに。。。という話も受け入れられない。
将来。
収入の偏りと管理能力の問題で、お金のことは全て俺が管理している。
赤字なのは妻に伝えているが、家計の話をした週は色々我慢して買い物を控えた、自分がいかに節約したかという話を延々とされる。その後すぐ元に戻る。
つらい。
きっとどこに相談に行っても、そこそこの収入と貯蓄と、健康でさほど悪くない家庭環境とで、解決すべき問題もなくて相談にならない。
妻も子供も好きだ。なのできちんと稼いで支えたあげたい。良い将来を提供したい。
でも仕事が追いついていない。
やりたくて移った仕事。もっと成果を出したいし楽しみたい。きっともっと時間の投下が必要だが、家庭を回すのに手一杯。これ以上は力を裂けない。
給与が上がらなくて家計が赤字で将来の不安があっても、誰にも相談できないし解決の手立てもない。
追い詰められてる。
今日はさくらの日らしく今日満開になってるところもあるらしいです
ふとした拍子に出かけてみてもよろしいのではないでしょうか
そういえばそろそろ桜花賞の時期ですね、今年もちゃんとあのタイミングで桜を咲かせるのでしょうか
なんかドライアイス置いて開花の時期を遅れさせたりするみたいですね
職人技ですね
苦行の中にたまにある楽しさでなんとかやってるのが子育て
文句言わなきゃやってられない気持ちはあるけどそれをただで他人に聴いてもらったり、私は正しい、すごいと言ってもらおうとするのって他人を無料カウンセラー扱いしてる、安く利用してんだよな
ニコニコ聞き流してくれる人がいるからそこにフリーライドして自己肯定感高めるのに利用してさ…気をつけたい…
「育児してない人にはこの大変さは分からない」なんてのも思い上がりで、生む前から大変さは分かってることが多いし、体験してやっぱ大変だわって感じだし、
ママ友というかSNSの育児アカウントの人とつるんでるとほんと育児しないやつは育児の大変さを分かってないよね、みたいなスタンスが割と多くてこわい
とくにワーママになると仕事だけしてる子無しは仕事も育児もしてる人のために色々負担して当然、しわ寄せが~って話も会社の管理の問題で私らは知らんって感じでなんだかなあと思う
育児休業制度つくったり、改善したり運用してくれてるのはほぼ子無しや独身で困ったときはお互い様の枠組みには子ども産まない限り入れてももらえないというね。
動ける範囲は決まってるから逸脱しないように注意しないといけない
フル装備で対応してかつ長時間着たまま対応しなきゃいけなくて疲れるし暑い時期は蒸れるし寒い時期は寒いし
頻回な手指衛生で手は荒れるし
まわりに感染させるリスクはあるから触れる場所に気を遣うし迂闊な動きもできず
自分がかかってる可能性があるから家族とはなるべく距離をおくようにして
状態次第じゃ落ち着かない人もいたりしてマスク剥がされようものなら感染するような高ストレス下の病棟だよ!^^
感染対策しながら私生活犠牲にして家族からも文句を言われ周りからはコロナ病棟勤務だって少なからず距離を取られて生活がズタズタになるそんなコロナ病棟が楽に見えるなら是非勤務してみるといいよー!^^
あ、今度上司にコロナ病棟向きの人材だって推薦しとくね?やりたい人探してたし喜ばれるとおもいますよー^^
まじあったまくるなー^^
ロシアが核を使うのか?という懸念が再三取り上げられる様になって来ているけれど
これまで人類は13回ほどミスによって核ミサイルを発射する直前まで至っているという報告書があるのを知ってるだろうか?
この報告書は、英国のRIIA(王立問題研究所)によって発表されたものだ。
3章のCasesに詳しく書いてあるけれど、有名なものだと
アメリカの研究者によって打ち上げられたオーロラ観測用の科学機器を搭載したロケットの発射軌道がモスクワへの攻撃軌道と一致したために、発射命令が出される直前まで行ったという事件。
この事件の直接の原因はミスコミュニケーションで、アメリカ側は「観測機器をうちあげる」とモスクワに報告を行っていたものの、現場のレーダー観測要因にまで話が行っておらず
これを観測したレーダー要員によって警告が発動されて発射準備命令が発動されたというもの。しかし、他の観測員がギリギリのところで「これはモスクワには来ない」と結論した事で発射は回避された。
この事件を受けてエリツィンは「誰かが我々の早期警戒システムの検査をしたのだ」なんて冗談を言っていたが、いくら酔っ払って川に落ちる様なユニークな大統領エリツィンでも冗談では済まされないというもんだ。
1995年 ノルウェーロケットインシデント - ニコニコ動画
これはブラックブラントの恐怖よりも更に酷い理由で起こりかけた核戦争だった。ソビエト連邦はアメリカの核ミサイル発射を探知するための衛星群を持っていた。この衛星は発射の際の熱を探知する事が出来る。
この衛星が4発のミサイル発射を探知したけれど、ペトロフ中佐が彼個人の判断で核攻撃ではないと判断して寸でのところで攻撃を見送った。
後から、発射の熱と思われたものは衛星が雲による太陽光の反射を誤検知したものであることが分かったという。
1983 Soviet nuclear false alarm incident - Wikipedia
この事件もミスコミュニケーションによって起こった。キューバ危機が囁かれていた時に、アメリカ海軍は戦艦による機雷投下訓練を行おうとして、この訓練を行っている警告をソビエト海軍に行っていた。
ところが、この警告はキューバ沖に配備されたソビエトの核攻撃可能な潜水艦4隻には通信途絶の為に伝わっておらず、自分たちが機雷による攻撃を受けいていると判断した司令官によって攻撃命令が出された。
しかし副司令官の説得によって思いとどまったことで事なきを得たというもの。
2007年に米軍は、誤ったオペレーションで核ミサイル6基を36時間にわたって見失ったことがある。謝ってB-52 爆撃機に搭載され整備されないまま、ノースダコタ州からルイジアナ州バークスデール基地へ飛行していた。
仮にこの爆撃機に問題が起こった場合、アメリカに6発の核が落ちたし、何も知らされてないパイロットが問題に対応する事は難しかっただろう。
こうしたミスオペレーションがアメリカの歴史上「幾度か」起こっているらしい。
キューバ危機に始まり人類が13回にも渡って核を使用するかもしれない危機を迎えていたというのは、知らなかったものも含めて驚いたし
今回のウクライナ戦争は14回目にカウントされることになるんだろうし、ただの未遂で終わる様に願うしかないが
人類は単純なミスでいつでも滅びうるリスクがあるんだなと恐怖を感じると同時に、核を廃絶することの大事さを改めて感じた。
日本でも核を持つべきという議論が盛り上がりつつあるけれど、このようなリスクを我々は知っておくべきだし、その上で議論をすべかもしれない。
テレビで流山市が取り上げられて、子育てに良い環境くのように放送されているけど、実際の小中学校は令和の時代にもまだ管理教育をしている。
他の方も「狂気の沙汰」って書かれてたけど、子供を学校に行かせてるものとしては大袈裟とは思わないし、現在進行形かな。
「管理教育」なんて言葉さえも知らなかったけど、流山市に転居して子供が転校してから、あまりにも教育が古くてここは軍隊なのかと驚いた。
あれダメ、これダメ、あーしろ、こーしろ…子供の自主性や主体性なんて育つわけがない。
おおたかの森周辺の開発が進んで大人にとっては綺麗な街でお店が次々できて便利なんだろうけど、子供の教育にとって良い場所とは思えない。
共働きで保育園までは流山、小学校以降は東葛地域からは離れた方が賢明じゃないかな。
未だに学校徴収金は口座引き落としではなく手集金だからPTAが集金日に学校行って数えないといけないし、PTAも任意と言いながら脅し文句の文言をつけての強制。
ここの学校しか知らなければ、今の学校もこんなものかと思えるんだろうけど他の地域の今の学校を知っていると、何十年も前の自分の時代から何も進んでなくて時間が止まっていたかのよう。
37歳 デザイナー職
デザインスキル雑魚レベルだが経験業界で、かつ、他のスキルを抱き合わせセットで推せばギリギリいける程度の能力
正確には転職サイトではなく転職情報検索サイトだが、インディード直での応募もできる。
転職サイトのような豊富な検索機能はないが転職情報が網羅的に見れ、情報が早いのは素晴らしい。
転職サイトに個別に行くより最初はここで検索して自分に合ってる求人が多く載ってる転職サイトへ登録するのがよさそう。
キャリアアドバイザーは結構実践的で業界に精通してるアドバイスをくれたが、恐らくその人が当たりだっただけ。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
いまのところダントツで良い。求人情報が豊富。対策を立てやすい。
載っている企業の質が平均的に高い、というか熱がある。
「気になる」を押しておけば企業にも通知が行き、興味を持ってもらえれば逆アプローチがある。結構ある。
「ベンチャーだけど働き方改革してます。分野トップクラスです。福利厚生整ってます」みたいなのが多い。
企業からのオファーが派遣か保険か工場の未経験だれでも出来る系のゴミばかり届く。
ただ、たまにちゃんとこちらの経歴を見てのプレミアムオファーが届くのでそこは悪くない。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
ただ、「これくらいはしとくのは常識だぞ。やっとけよ」という上からの圧がある。
面接後の電話報告がめんどくさく、そのせいで余り応募はしていない。
↑の紹介順で登録したので最後のほうの登録だったが見たことがない企業が結構あって驚いた。
しかも結構有名企業。Greenとは逆に年収高めで大企業が多そう。
腕が確かな人ならこっちがいいかも。