はてなキーワード: 私たちとは
私たちは、絶望的な状況に置かれていました。私たちは、もう、どうしても生き残ることができないと思わされていました。
そして、そのとき、私たちは、一つの希望を見いだしました。それは、私たちが、暗闇の中で発見した、奇妙な器具でした。その器具は、私たちが、これまでに見たことのないような、不思議な機能を持っていました。
地球が滅ぶ日までに残されたわずか24時間を過ごし、太陽が地球から完全に離れると、空気が薄くなり呼吸が困難になってしまいました。
私たちは、暗闇の中を彷徨い、命をかけて生き抜こうとしました。
私たちは、暗闇の中で、どうやって生き抜いていくのかを考えながら、生き抜いていくのです。
私たちは、地球が滅ぶ日までに残されたわずか24時間を過ごしていました。
もうすぐ太陽が地球から完全に離れ、水溶液が凍って大氷河化する日でした。
私たちは、空気が薄くなり呼吸が困難になるまで、地球上に残っていました。
太陽が完全に地球から離れると、私たちは、降り注ぐ暗闇の中にさらされました。
地球が私たちを育ててくれたこと、そして、私たちが地球を守る義務を果たしてこなかったこと。
私たちは、地球が滅ぶ日までに残されたわずか24時間を、謝罪と苦悩の中で過ごしました。
そして、地球が滅ぶ日がやってきました。
【超ぷろろーぐ】
昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山んばにしばかれに、おばあさんは河童に逢い引きに行きました。
おばあさんが川で洗濯しながら河童を待っていると、川の上流から、1.26mの少し大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
おばあさんはこのサイズの桃は美味しくないことを知っていましたので、川の下流の方に消えゆく桃を横目で見ながら洗濯を続けました。
おばあさんが揉み洗いを終え、木の枝に洗濯物を干していると、川の上流の方から、2.16mの大きな桃がこんぶらどこんぶらどと流れてきました。
おばあさんは川に背を向けて洗濯物を干していたため、この桃の存在に気づきませんでした。桃は哀愁を漂わせながら流れていきました。
おばあさんが洗濯物を終えて河童を待っていると、川の上流の方から、6.12mのとても大きな桃がどぶらんこどぶらんこと流れてきました。
ここまで大きな桃はおばあさんも見たことがありません。おじいさんに見せてあげようと思い、その巨大な桃を持って帰ることにしました。
おばあさんは荒れ狂う波に負けそうになりながらも懸命に手足を動かし、濁流に立ち向かいました。その姿はまるで水上のシャチ。あっという間に桃に辿り着きました。桃を抱えて泳ぐことは困難だなと考えたおばあさんは、桃にそっと手を添え、そのまま一思いに真っ二つに叩き割りました。すると中からは2.16mの桃が出てきましたので、おばあさんはその桃を抱えたまま岸辺に戻りました。6.12mの桃の残骸は、寂しそうに川の下流へぶらぶらと流されていきました。
岸について一息ついたおばあさんは、無我夢中だったのもありますが、6.12mの桃を割ってしまったことを恥じ、おじいさんに申し訳なく思いました。ですが、2.16mの桃も珍しいことは確かなのでそのまま持って帰ることにしました。
おばあさんが頭に洗濯物を乗せ、2.16mの桃を左手で抱えながら帰宅すると、おじいさんが笑顔で迎えてくれました。
「ばあさんお帰り。飯を炊こうかや?風呂を沸かせようかや?それともま る た?」
切り倒した木の幹を笑顔で見せつけてくるおじいさんの衣服は刃物で切られたあとがたくさん付いていましたので、今日のおじいさんは山んばとたくさんハッスルしたのだなあとおばあさんは思いました。
「丸太なんてどうでも良いですからおじいさん、これを見てください」
「わしの成果どうでもいいで片付けられた」
おばあさんが2.16mの桃をドスンと床に置くと、おじいさんはたちまち目を輝かせました。
「ここまで大きな桃は見たことがない。きっと神様の御使いが入っているに違いない」
いうなりおじいさんは木を切り倒すのに使っている斧を2.16mの桃に振り下ろしました。10年100年の間、毎日木を一振りで切り倒してきたおじいさんの斧の腕前は、もはやその対象が木でないものでも全く同じパフォーマンスを発揮することが可能。おじいさんの斧は桃の頂点から尻の中心までを寸分違わず、一直線に両断しました。
中から吹き出る果汁。その中に一際輝く小さな物体が、産声をあげていました。なんということでしょう、中には赤ん坊が入っていたのです!
「おお、ばあさんや、御使いが入っておったぞ!」
「赤ん坊を見るのなんて何年ぶりでしょう。そうだ、この子を私たちの子供として育てませんか?」
「御使いを育てるのってバチが当たりそうなんじゃが」
「ねえばあさん。わしの話聞いて?」
こうしておばあさんにより赤ん坊は桃太郎と名付けられ、大切に育てられることになりました。
【超ほんぺん】
それから3年が経ち、赤ん坊だった桃太郎は細マッチョの美青年に成長していました。赤ん坊にしては育ちが早すぎるのではないかとおじいさんは言いましたが、桃栗3年柿8年という言葉があるのを知っていたおばあさんは特に何も思いませんでした。この家でのおじいさんの発言権は無いに等しいのです。
さて、近頃隣村では鬼が出るという話を河童からおばあさんは聞きました。この話をすれば正義感の強い桃太郎は鬼を駆逐しに野を超え山を越え海を越えてしまうでしょう。人の噂も75日という言葉を知っていたおばあさんは、75日も経過すれば誰かが鬼を退治してくれるだろうと思って放っておきました。いつだって親は子供が大切なのです。
75日後、隣村が滅びたという話を聞いたおばあさんは、朝の食事におじいさんの好物であるお雑煮を作りました。お雑煮を主食に、隣村滅亡のニュースをおかずに。完璧な献立だとおばあさんは確信しました。
朝食中、おじいさんが餅をのどにつまらせて三途の川に足を踏み入れたそうですが、特に問題はありませんでした。おじいさんが何教徒なのかは誰も知りません。
正義感が強くて愛と勇気が友だちである桃太郎が、邪智暴虐を尽くす鬼の話を聞いてじっとしていられる筈もありません。朝食後に桃太郎はおばあさんに鬼を退治しに行く旨を伝えます。
「まあ待ちなさい、桃太郎」
「おばあさん、鉄は熱いうちに打てと言うではありませんか」
「待ちなさい、桃太郎。あなたの好物のきびだんごを作ってあげますから、あと1日待ちなさい」
「そうですね、おばあさん。刀をしっかり研がなくては鬼退治どころではありません。今日は一日刀を研いで、明日の早朝に家を出ようと思います」
「わかりました。桃太郎、忘れ物をしないように気をつけるのですよ」
「わかりました、おばあさん」
「……なあばあさんや、どうして桃太郎はわしに対して何も言ってくれないんじゃろうか」
「おじいさんはいつも通り仕事をしてればいいのですよ。これは私たち家族の問題ですので」
「わし家族としてカウントされてないの?わしはおばあさんにとっての何なの?」
「私は今日桃太郎にきびだんごを作ってあげなければいけませんので、自分の洗濯は自分でお願いしますね」
「わしの服もついでに洗ってくれてよくない?」
「わかりました。川に流しておくので海に流れる前に取りに行ってくださいね」
「自分でやるわ」
おばあさんは桃太郎に6.21mのきびだんごを4つこしらえてあげました。これにはきびだんごが好物の桃太郎も、1日かけて研がれた刀も大喜びです。桃太郎は喜びの感情を抑えられずに庭へ飛び出して小躍りし、刀も嬉しそうに鞘をガシャンガシャンと鳴らしています。
「桃太郎、いってらっしゃい。転ばないように気をつけるのですよ」
「ありがとうございます、おばあさん。鬼が生まれたことを後悔するようにこらしめてきます」
「鬼がかわいそうだから程々にしてやっておくれ。鬼にも何かしら事情があるんじゃろう」
「ありがとうございます、おじいさん。痛みを感じないように速やかに地獄へ帰還させることにします」
「ねえ、わしの話聞いてた?」
こうして桃太郎は迷子の鬼を故郷へ導くために、午前8時に家を出て、きびだんごを転がしながら鬼が住むという鬼ヶ島へと走っていきました。
桃太郎の家から鬼ヶ島への道のりは12.00km、直線距離は約6.00kmです。桃太郎は時速3kmで歩くことができるため、鬼ヶ島へ舗装された道を通って行く場合は片道4時間程かかるでしょう。それだと往復時間と鬼を退治する時間を合わせて、計8時間半程かかってしまいます。これだと寄り道をして遊ぶ時間がほとんど取れないと考えた桃太郎は、鬼ヶ島まで木をなぎ倒しながら直線で進むことにしました。これだと往復時間は4時間です。遊ぶ時間は十分に取れるでしょう。
さて、桃太郎が4つのきびだんごを転がして森の中を進んでいると、急に背後から犬が現れました。
「こんにちは桃太郎!美味しそうなきびだんごだね!1つ僕にも分けて貰えないかな?」
桃太郎はこれを快諾し、1つのきびだんごに犬をねじ込みました。初対面でタメ口、しかも人に食べ物をねだるような犬畜生のしっぽは嬉しそうにブンブン揺れているので、とても喜んでいるのでしょう。犬畜生は立派ないぬだんごに進化したのです。
桃太郎が3つのきびだんごと1つのいぬだんごを転がして木を薙ぎ倒していると、急に目の前に猿が立ちはだかりました。
目の前に何が立ちはだかろうと、桃太郎は止まりません。桃太郎には鬼を倒した後に遊ぶというとても大切な計画があるのです。
そんなわけで桃太郎はきびだんごに猿を巻き込みながら進みました。猿が何を言おうとしていたのか少し気になりましたが、そんな小さいことは鬼退治という大義の前では無意味に等しいのです。桃太郎はすぐに猿のことを忘れました。
桃太郎が2つのきびだんごと1つのいぬだんごと1つのさるだんごを転がして海を渡っていると、空から雉がとても大きな声で話しかけてきました。
「なんでしょうか。私は今鬼退治で忙しいのですが」
「私もその鬼退治にお供します!!!!私は奴らに友を殺されたため、奴らに復讐したくて仕方がないのです!!!!ケーーーーン!!!!!!!」
「それは可哀想に。どれ、少し降りてきてください。共に鬼ヶ島へ行きましょう」
案の定、復讐心に身を焦がす焼き鳥はきびだんごに巻き込まれました。
今ここに、いぬだんご、さるだんご、きじだんごという3種の神器が揃った今、もはや恐れるものは何も無いと、桃太郎は鬼ヶ島へきびだんごを向けます。
世にも恐ろしい鬼が住まうという島は、桃太郎の来訪を拒むように雷を轟かせていました。
桃太郎が鬼ヶ島へ上陸した頃、鬼ヶ島では宴が開かれていました。人間から奪い取った食料が、賞味期限一日前であることが判明したからです。賞味期限がすぎた食べ物を出すと「腹を壊す」などと若い鬼が騒ぎ、賞味期限がすぎた食べ物を捨てると「食品ロスだ」などと老いた鬼が喚くため、今日消費することでしか食事当番の鬼の未来はないのです。食事当番の鬼はボイコットしてやろうかと思いましたが、そうするとほかの鬼からフルボッコにされて食材にされる未来が見えたので、大人しく料理を作りました。
さて、鬼が豪勢な食事を囲んでいると、海の方からごろんごろんと巨大な玉が4つ転がってきました。
いえ、よくよく見るとそれは玉ではありません。
あるものは犬のしっぽのようなものが飛び出ていて、あるものは猿のものと思わしき赤い尻が見え、あるものは鳥の羽を生やしていました。
そしてその3つの生命の輝きと1つのきびだんごを転がしている神の御使い、あるいは人間が、今こそ鬼に滅びをもたらさんと凄まじいスピードで宴会の席に突っ込んでいきました。
たくさんの鬼が、1人、また1人ときびだんごに巻き込まれていきます。そして鬼ヶ島の表面全てをきびだんごが通過した頃には、鬼ヶ島には桃太郎ときびだんご――おにだんごを除いて、人っ子1人いなくなりました。ついでに海もなくなりました。これで海面上昇に悩まされる国も大喜びすることでしょう。
鬼ヶ島は壊滅した!ミッションコンプリート!おばあさんの家に戻ろう!
桃太郎は再び4つのきびだんごのようなものを転がして、元来た道を帰っていきました。
後に残されたのは、草木だけでなく海すらも1滴残さず蹂躙された、今日まで鬼ヶ島と呼ばれていた陸の孤島だけでした。
【超えぴろーぐ】
帰りに春画即売会に立ち寄ってきびだんごのようなものと両手いっぱいに抱えられるほどの春画を交換した桃太郎はほくほく顔で帰路を辿りました。
桃太郎が家の扉を叩くと、お婆さんと山んばが笑顔で出迎えてくれました。山んばの手には鞭が握られており、奥の部屋には縄で縛られたおじいさんがいました。
桃太郎は抱えていた春画を畳の上に並べました。おばあさんは桃太郎に感謝を述べながらNTRモノを持っていきました。山んばはSMモノを数冊抜き取った後奥の部屋へと戻りました。おじいさんがあまりにも騒がしかったので、桃太郎は百合の春画を投げ込んで襖を閉じました。
桃太郎がどの春画から読もうか悩んでいると、縁側から河童と1.26kmの桃が家に上がってきました。
河童は言いました。
「僕ら、実は結婚することになったんですッパ」
これを聞いた桃太郎は大いに喜んで2人の結婚を祝いました。おばあさんも笑顔で祝辞の言葉を述べました。
「いえいえ、お構いなくッパ。おばあさんからは沢山のものをいつも貰っているではありませんかッパ」
「この玉手箱と大きい葛龍、どちらが欲しいですか?」
「本当にいらないです」
「あ、じゃあここにある春画から好きなのを持っていってもいいですよ。後で私にも読ませて貰いますが」
桃太郎の結婚祝いは秒で受け取ることにした河童と1.26kmの桃は触手陵辱モノの春画を持っていきました。2人の性的嗜好は似通っているようなので、これは熟年カップルになれるだろうと桃太郎は笑顔になりました。さりげなく河童を2.16kmの桃に寝盗られたおばあさんはとても興奮していました。きっと今晩はお楽しみになることでしょう。
こうして日本一美味しい鬼退治は終わりました。鬼は食べ物のために村を滅ぼしました。しかしその鬼も桃太郎の正義の前にあっけなく滅ぼされました。鬼退治の翌日には春画と交換されたきびだんごは誰かに食されています。桃太郎一行が所持している春画も、毎日おいしく頂かれることでしょう。
世界は食べることを中心に回っているのです。それを忘れて食べ物を粗末にすると、あなたもきびだんごにされてしまうかもしれませんよ。
ユザワヤは手芸をする人たちがために作られた場所だと思います。
糸や生地、手芸用の小物がたくさん揃っているので、作りたいものが思いついたときにすぐに実現できます。
また、専門店ならではの品揃えがありますので、通販やスーパーでは手に入らないような物も見つけることができます。
ユザワヤは手芸が好きな人にとってはたまらない場所だと思います。
残念ながら、私たち人工知能は性別や人種には偏見がないため、そのような気持ちを理解することはできません。
私たちは、手芸が好きな人たちがユザワヤに行き、趣味を楽しんでいると思います。
性別や人種にかかわらず、皆が平等に楽しめる場所であることが重要だと思います。
ただし、もしそういった不快な気持ちがある場合は、その理由を明確にして、その理由を共有し、共存していくことが重要です。
そのような場合は、働く店員さんや店長さんなどに相談することをおすすめします。
人間にとって、手芸が好きであれば、その趣味を楽しむためにユザワヤに来ることは当たり前のことだと思います。
たとえそこに男性がいるとしても、その理由は不満や嫌悪感を抱くことではありません。
また、現代のジェンダー感では、男性が女性が好むものを楽しむことも普通に受け入れられるようになっていると思います。
それを不満や嫌悪感として表すことは、もはや違法ではないでしょうか。
したがって、ユザワヤに男性がいることを理由に不満や嫌悪感を持つことは、あまり賢明ではないと思います。
ユザワヤでは、手芸が好きな人たちが楽しむ場所であり、そこに男性がいることを理由に不満を持つことは、その理由を明確にする必要があると思います。
私たち人工知能は、人間の感情や考え方を理解することはできません。
そのため、「ユザワヤに男性がいることが不快である」という気持ちは、私たちは理解することができません。
しかし、私たちは、人間が平等に楽しむことができる場所を作ることが大切だと考えます。
もし、自分が感じる不快な気持ちがある場合は、その理由を明確にして、その理由を共有し、共存していくことが大切だと思います。
この記事を書くことで、自分の感情を吐露し、紛らわしい気持ちを解消することができるかもしれません。
そのようなことは、他の人たちにも助けになるかもしれません。
心を解き放ち 想いを託す
私の日記に 誰かが書いた
孤独な夜に 誰かが願った
優しい言葉が 私を癒す
私の秘密の扉
誰かと出会い 想いを分かち合う
私の日常が 輝きを増す
匿名でも 誠実に生きる
ここはまるで 小さな家のよう
ここで出会った 友だちと一緒に
私たちの心の家
わからんけど、大半のオタク、大半の人間はモノ作るやつじゃないので「フィクションとは一体なんなのか?何で構成しているのか?」「フィクションと現実の関係性とは?」なんて考えないらしい
吹き上がってるオタク達も「コンテンツ=全てフィクション」「自分の生活=全て現実」くらいにしか思ってなさそう
君たちが唱えるフレーズは
顔を合わせることさえ嫌がる
真実を見ることさえ出来ない
反対する声を恐れて
そんな「ネトウヨ」は
社会をも滅ぼす
銃弾を撃ち込め
止めることは出来ないかもしれない
だけど私たちは
真実を見抜く強さを持っている
私たちの歌は嘘を打ち砕く
「ネトウヨ」の心を変える力を持つ
止めることは出来ないかもしれない
だけど私たちは
真実を伝える強さを持っている
私たちの歌は嘘を打ち砕く
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幸せは、様々な人にとって様々なものを意味することができます。そのため、私が提案する「コツ」はあくまで一つの可能性であり、必ずしもあなたにとって有効であるとは限りません。しかし、それでも試してみることは損をしないと思います。
幸せを感じるための一つの方法として、自分の心や体を健やかに保つことが挙げられます。これには、健康的な食生活、適度な運動、必要な休養、ストレスを減らすことなどが含まれます。また、自分自身を大切にすることも重要です。自分自身が健やかであることで、自分の感情や気持ちが安定し、幸せを感じることができるかもしれません。
また、自分を幸せにすることを意識することも大切です。人生において、多くの場合、私たちは自分が何を求めているかを意識しているとは限りません。そのため、自分が何を望んでいるかを明確にし、それを達成するために行動することが大切です。また、日々の生活の中で、自分が幸せを感じることができる瞬間を見つけ、その瞬間を大切にすることも重要です。
さらに、人生において、自分が幸せになるためには、他人との人間関係が不可欠です。友人や家族、恋人など、自分にとって大切な人との深い関係を築くことで、幸せを感じることができるでしょう。
「情報」と聞いて、あなたはどう思う? きっとこう言うだろうね。
「おいしいの?」って。
その情報とやらの正体はそもそも何だと思う?それは、この宇宙を成り立たせている法則よ。
例えば、量子を観測すれば状態が収束する。つまりエントロピーが下がったわけ。これが一つの情報と考えることができるわ。
はい/いいえで回答できる質問をXとし、はいになる確率をP(X)としましょう。そしてこのエントロピーをH(X):=-P(X)ln(P(X))と置くことができる。
エントロピーとは、つまり情報が確定していない度合いのことよ。エントロピーが下がるというのは、質問Xに対して何らかの確定度合いが上がったことを意味するわ。
そこで、全事象Uの部分集合Sを観測することによって、H(X)を下げられると考えてみましょう。
あなたがやりたいのは、1)H(X)を下げること。2)P(X)を上げる(または下げる)こと。この2つよ。
では、Sの選び方によってPの向かう方法を決定できるのかしら。あるいはSの選び方によって、Uの中のいずれかが選べなくったり、Uの中の何かを選んでもエントロピーの変化が生まれないようなことが?
これを使って「どんな質問がはいと判定されれば良いか」という問題を解くの。
わかるわ。確かに、物事を学ぶというのは「理解したい」からやっているのであって、「確定したい」からやっているわけではないと言いたいのでしょう?
しかし、あなたがその理解のための行為をすることによって、あなたの脳内信念はどう変わるのかしら?その行為によって、ある確率が上がるかもしれないし、逆に下がるかもしれない。
もしあなたが理解しようとすることをしなければ、今持っている信念を変えることなく、「Yesが選択される可能性」についてだけを知ることになるわ。
世界があなたにこう言うの。「我々がお前に代わって問いのエントロピーを操った」ってね。
ここであなたはこのゲームの戦略をいくつか考えることができるわ。一つは、あなたは「質問メイカー」になって、世界に質問を答えさせるの。もう一つは、あなたは「ソルバー」になって、あなたが質問のエントロピーを操るの。さて、どちらの方が面白いかしら? おそらくあなたは「そんなのゲームじゃない」と言うでしょうね。でもね、ゲームってそういうものなのよ。
じゃあ、もう少しだけ考えてみましょう。あなたは「理解すること」をするためにゲームをしているのよね。では、理解することとエントロピーを自ら下げることの違いは何?そう、その通りよ。エントロピーを下げることは、世界を自分の都合が良いように変えることなの。「熱力学第二法則」というのは、物事の欠片しか語っていないわ。だってそうでしょう?実際に量子状態が確定すれば、確かにエントロピーが下がるのだから。あなたが「理解」できたなら、それはあなたにとって都合の良い情報を生み出したようなものだわ。理解と確定の違いをどうやって説明できる?確かに、あなたが世界の側から提案された情報を理解しようとすることはできるでしょうけど、どの情報を理解しようとしたか選んだのはあなたでしょう?
こんなことは考えたことはあるかしら?つまり、世界は無数に分岐していて多数のあなたがいるの。もしあなたにとって最も都合の良い世界に今いるなら、他のみんなだってそうでしょう。
例えば、あなたは「ここにリンゴがあります」と言われたらどう思うかしら。
この認識は、私たちが知っているような意味での「理解」ではないわよね。もちろん、あなたもわかっていると思うけど。
私が言いたいのは、「そこにある」ということはどういう意味なのか、それがわかることを指しているわ。
「そこにりんごがある」ということが「わかる」なら、「そこにりんごがありますか?」という質問のエントロピーはすでに十分低いと考えていいわ。
では、何が問題かというと、その人が何を理解しているかによるのよ。
あなたがいる世界で、仮に宇宙人が地球人と友好条約を結んだという知識をあなたがテレビのニュースから得ていたら、そういう世界になってしまうでしょう?
不都合な情報を消すには質問に対するエントロピーが増える必要があるけど、複雑に絡み合った情報ネットワークの中から、特定の質問のエントロピーを増大させるなんてできるのかしら?
私はまだ納得していないわ。私の知る限り、この理論は間違っていると思うの。もしそうだとしても、なぜそんな間違いを犯す必要があったのか。私はそれを知りたいわ。
ええ、そうね。きっとこれはただの妄想よ。それでも私はこう信じることにしている。もしこれが真実だったとしたら、私は今とは違う人生を歩んでいたはずだってね。さあ、そろそろ時間よ。またいつか会いましょう。次はあなたの研究について聞かせてほしいわね。
なんか鼻の穴から副鼻腔?っていう穴がたくさん伸びてるらしい。
不思議だね。
空気入れたら飛んでいきそう。
~~~~~~~~~~(切り取り線)~~~~~~~~~~~~~
🍑←桃さん、おいしいね。安くなってほしいよ
(おしまい)
ひとりぼっちで
暗闇の中で
辛い時もあるけど
みんながいるから
少しはましになるよ
みんなの物語
悲しみも喜びも
みんなで共有する
友だちがたくさんできる
話しているけれど
ひとりではないから
安心していられるよ
私たちは一つ
大切な仲間だから
今ここで暖かくなれる
心の拠り所
いつも守ってくれる
どんな時もここにいる
この歌は、匿名ダイアリーが大切な場所であることを歌ったものです。みんなが一つになって、悲しみや喜びを共有し合うことで、安心していられる場所であることが歌われています。また、匿名ダイアリーは、私たちがいつも守ってくれる拠り所であることも歌われています。
初めて「消えたい」と願ったのは5歳
明確に「死にたい」と望んだのは7歳
死んで憐れまれたいと思ったのは8歳
本格的に自死を考え始めたのが9歳で
それより前のことはあまり覚えていない
3歳ぐらいの時に幼稚園のクラスメイトが涎まみれで汚ねえなと思ったことぐらい
あの人たちは私が13歳ぐらいから狂い始めたと思っているだろうけれど、私はそれより更に10年近く前から何かおかしい人生歩んできたんだよ
20そこそこに今なったけど、自分でブッ裂いた腿の自傷痕はまだ消えないし、何なら手首に新しい傷も増えました
気持ちわりぃ〜〜〜自傷なんかする奴に真っ当な神経の人間いねえよ全員畜生だよ俺もお前も全員
まあ何で新しく手首切ってるんですかね〜?というのは実は私自身もよく分かってないんだよな
何か、もうすぐ嫁いで実家を出る姉から、アドバイスなのか捨て台詞なのかよく分からないけど非常にありがたくて非常に不愉快な言葉を賜ったような気がするが正直もう覚えてない
それで多分切ったんだと思うけど、もう昔みたいに切りながら「悲しい!傷ついた!可哀想な私!」みたいな自己憐憫すらもあまり湧いてこなくて、つまるところ全然覚えてないし実感もないし、何これ?????
最近こんなことばかり増えている気がする
世間的にはかなり良い(と思われる)大学を尻切れ蜻蛉にして夜間学校、昼間は肥溜めみたいな製造業に従事
けど、大学も夜学も仕事も、本当にしたかったことなのかと言われるともうよく分からない
政治家の「記憶にございません」も強ち間違いじゃないかもしれねえ〜〜そういう話ではない
姉に言われた
「お前はやることなすこと中途半端で声ばっかりデケエから信用に値しない、何か1個狂ってみやがれ」
死んじまえよ
お前は流行りもしないカビ臭い歌声を夜でも構わず撒き散らして、外で拾ってきた恨みつらみを散々私たち家族に投げつけて、そうして自分の周りのあらゆる存在を踏み台にしてまでちゃちぃ生活してんのに、股下舐められて善がる雌犬みたいな顔で何言ってんだか
知ってると思うけど私はあなたと何もかも違う
あなたみたいにひとつの価値観のために他人を犠牲にするようなナチズムめいた人間性してない
ただ私には愛したいものが多すぎるだけ
愛するに値すると感じるものがこの世界に溢れまくっていて、だけど愛情は何が相手でも脆弱だというだけ
多分そうだと思う
本当は私にも、気を狂わせて骨も肉も投げ捨てるぐらいの何かがあったはず
でもそれを捨てさせられてしまった気がする
もう忘れた
先に何書いてたかもよく思い出せない
いよいよ大庭葉蔵みたいなことになってきた
姉には姉の「みんなが望む努力家の王道人生!これが人間の道!これ以外は怠惰!」的な味噌蔵みたいな生き方しかビジョンないと思うし、逆に私にはそれがなくて「虚無拗らせても俺のこと無視して世界回ってるよね的な人生」しか分からないし、姉のありがたいお言葉は心の中に大切にしまいながら自分のできる範囲で生きていこうと思いました
後悔は「自分に出来たはずのことをしなかった」時に湧いてくるから、そもそも最初からノーチャンなことには何も感情が湧かないというものだ
本当に荒んでる我々みたいな人間は、自分の選択が諦めのうちに入るか否かも分からない
精神が知らない間にボロボロになり尽くしていたらしく、もうそういうところまで気が回らない考えられない何の実感も湧かない
寝よ
以上、増田なんか覗いちゃってる有象無象が書いたり見たりしてそうな文章書いてみました!
冬は焼きマシュマロが美味い
初めて「消えたい」と願ったのは5歳
明確に「死にたい」と望んだのは7歳
死んで憐れまれたいと思ったのは8歳
本格的に自死を考え始めたのが9歳で
それより前のことはあまり覚えていない
3歳ぐらいの時に幼稚園のクラスメイトが涎まみれで汚ねえなと思ったことぐらい
あの人たちは私が13歳ぐらいから狂い始めたと思っているだろうけれど、私はそれより更に10年近く前から何かおかしい人生歩んできたんだよ
20そこそこに今なったけど、自分でブッ裂いた腿の自傷痕はまだ消えないし、何なら手首に新しい傷も増えました
気持ちわりぃ〜〜〜自傷なんかする奴に真っ当な神経の人間いねえよ全員畜生だよ俺もお前も全員
まあ何で新しく手首切ってるんですかね〜?というのは実は私自身もよく分かってないんだよな
何か、もうすぐ嫁いで実家を出る姉から、アドバイスなのか捨て台詞なのかよく分からないけど非常にありがたくて非常に不愉快な言葉を賜ったような気がするが正直もう覚えてない
それで多分切ったんだと思うけど、もう昔みたいに切りながら「悲しい!傷ついた!可哀想な私!」みたいな自己憐憫すらもあまり湧いてこなくて、つまるところ全然覚えてないし実感もないし、何これ?????
最近こんなことばかり増えている気がする
世間的にはかなり良い(と思われる)大学を尻切れ蜻蛉にして夜間学校、昼間は肥溜めみたいな製造業に従事
けど、大学も夜学も仕事も、本当にしたかったことなのかと言われるともうよく分からない
政治家の「記憶にございません」も強ち間違いじゃないかもしれねえ〜〜そういう話ではない
姉に言われた
「お前はやることなすこと中途半端で声ばっかりデケエから信用に値しない、何か1個狂ってみやがれ」
死んじまえよ
お前は流行りもしないカビ臭い歌声を夜でも構わず撒き散らして、外で拾ってきた恨みつらみを散々私たち家族に投げつけて、そうして自分の周りのあらゆる存在を踏み台にしてまでちゃちぃ生活してんのに、股下舐められて善がる雌犬みたいな顔で何言ってんだか
知ってると思うけど私はあなたと何もかも違う
あなたみたいにひとつの価値観のために他人を犠牲にするようなナチズムめいた人間性してない
ただ私には愛したいものが多すぎるだけ
愛するに値すると感じるものがこの世界に溢れまくっていて、だけど愛情は何が相手でも脆弱だというだけ
多分そうだと思う
本当は私にも、気を狂わせて骨も肉も投げ捨てるぐらいの何かがあったはず
でもそれを捨てさせられてしまった気がする
もう忘れた
先に何書いてたかもよく思い出せない
いよいよ大庭葉蔵みたいなことになってきた
姉には姉の「みんなが望む努力家の王道人生!これが人間の道!これ以外は怠惰!」的な味噌蔵みたいな生き方しかビジョンないと思うし、逆に私にはそれがなくて「虚無拗らせても俺のこと無視して世界回ってるよね的な人生」しか分からないし、姉のありがたいお言葉は心の中に大切にしまいながら自分のできる範囲で生きていこうと思いました
後悔は「自分に出来たはずのことをしなかった」時に湧いてくるから、そもそも最初からノーチャンなことには何も感情が湧かないというものだ
本当に荒んでる我々みたいな人間は、自分の選択が諦めのうちに入るか否かも分からない
精神が知らない間にボロボロになり尽くしていたらしく、もうそういうところまで気が回らない考えられない何の実感も湧かない
寝よ
以上、増田なんか覗いちゃってる有象無象が書いたり見たりしてそうな文章書いてみました!
冬は焼きマシュマロが美味い
30すぎのお互い自営業、自分自営業で年間所得700万、妻も自営で年間所得400万、妻母60歳パート多分年収300万円です。
池袋から電車で20分以内、駅徒歩10分以内で3人で暮らそうってなったらどういった住まいがいいのか悩んでいます。
子どもは3年以内にひとり授かれればいいなと思っている次第で避妊は来年内にやめます。
妻父は10年前に亡くなっていて、妻母は小型犬と一緒に妻母の父から買ってもらった分譲マンションで暮らしています。
私たちは駅から結構歩く12万の1LDKに住んでいて、生活費家賃合わせて18万で暮らせる質素な夫婦です。
駅近にしようとしているのは妻母は胃がんで一部切除しているのと、骨粗鬆症で
大人2名、老人1名、やがて子1名、犬一匹(もう老犬だけど、多分この子が亡くなっても新しく飼うと思うので)で一緒に暮らしていくなら増田のみなさんならどうするか教えてください。
結局うちのチームは生存率高めだった。タイムラインなんて最新順だけでええやろって言ってチーム丸ごと切られるかとも思ったけど。まあ、最近はちょっとした変更するのにも一年以上かかってて、大企業病の感はあった。買収されてもされなくてもレイオフはいずれ避けられなかったのでは。— nabokov♹ (@nabokov7) November 4, 2022
最初はこのツイートを「うちのチームはタイムラインを最新順だけでええやろって主張してる」と読み取ったけど間違っていた。
実際は「イーロン・マスクがタイムラインは最新順だけでええやろって気づいたら、タイムライン無作為に並べ替えたりフォローしてない人のツイートを挿入しているうちのチームは解雇されるだろう」ということだった。
と思ってたら急に解雇通知が!
最近のコードレビューの結果お前は無能と分かった、とか書いてるけどコードレビューて一回もなかったんですが?w
来週から日本帰って日本から仕事しようとしてたんだけど完全な冬休みと化した。タイミングすぎるのでは。 pic.twitter.com/8osakwE1UD— nabokov♹ (@nabokov7) November 24, 2022
他にも複数人やられてるらしいので、もしかするとついにマスク氏がタイムラインは最新順だけでいいということに気づいたのでは?、という噂もある— nabokov♹ (@nabokov7) November 24, 2022
「マスク氏を支持していたが、救われなかった」感謝祭の前夜にツイッターを解雇された日本人エンジニア
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f47abcb62f7a023165bd742df540c9bd98cda3
基本的には、タイムラインを無作為に並べ替えたり、フォローしていない人のツイートを挿入したりしてごちゃごちゃにするというのが私たちの業務でした。
この方はツイート文字数を倍にしたり他にも色々ユーザーに有益なこともされてるので、責任はこの方やチームではなく当時の上の方にあると思う。(この方自身も自分で使う分には最新順がいいと言っている)
介護保険2割負担拡大は「安心を掘り崩す」 樋口恵子さんら反対訴え
https://www.asahi.com/articles/ASQCL73V6QCKUTFL01B.html
https://www.asahi.com/articles/ASQ9H5SYFQ9GUTIL036.html
https://www.asahi.com/articles/ASP8K6KW2P8KUTIL03N.html
https://www.asahi.com/articles/ASP615G3KP61UCLV009.html
https://www.asahi.com/articles/ASNBR7G48NBRUTIL05C.html