はてなキーワード: 禁止とは
https://note.com/tokume_kibo/n/n05017591b28b
違和感すごいのよ。
例えば、「コミッションサイトに出しているキャラ立ち絵が売れなくなった」とあるんだけど
コミッションがなんなのかこの人わかってなくない? 依頼を受けて絵を描くことであって、立ち絵を売るわけじゃないんだけど。
「キャラ立ち絵を描いて欲しいという依頼が減った」とかならまあ分からんでもないけど、そもそもコミッションで立ち絵限定ってのも奇妙だし。(まだアイコン限定とかのほうがありうる。)
あとさぁ…そこそこの立ち絵を1日で描いて、年間200弱の依頼をこなしてたって?
これって、めちゃくちゃ筆早いことになるんだが…依頼って、ポンと一枚描けば終わりじゃないからね?
依頼者とのやりとりや、ラフを提出とか直しとかあるはずなのにそういうこと一切考えてなくない?
「底辺絵師ならこんなもんだろ」っていう、生成AI利用者の感覚に思えるんよ。
そもそも、AIが出てきてからも、AIを禁止しているSkebの取引額は年々伸び続けているんだけど…。
「絵描きは社会不適合」「特権意識」とか言ってみたり、全体的に「生成AIを持ち上げて絵描きを貶めたい人」に都合のいい記述が多すぎる割に、絵を仕事にすることへの解像度が低い。
これ、丸ごと虚言じゃねーかな。
びびるのは、そんなnoteに大量に「冷静な記事」とか「頭いい」とか言ってるはてなのブクマカがついてること。
底辺絵師やってたやつが生成AIが出てきて挫折したのが事実として、頭いい要素どこにあるんだ?
アホの集まりかアイツら。
manjirou99 ←コイツとか。
アメリカの民主党・共和党と違って、日本では自民党と立憲民主党(旧民主党)の経済政策がほぼ同じ。
立憲民主党に経済政策を変えろとは言わん。連合も支持母体として必要だし、日本人の一番の関心事は経済だから。
じゃあどうすべきか?
例えば、
③車・バイクの騒音を厳罰化する(罰金・違反点数の大幅引き上げ)
④ドイツのRuhezeit制のように、平日・休日の決まった時間を静かにするように法律で決める。
⑤人質司法の解消。
⑥公務員の高すぎる給与削減、民間と比べて優遇されてる福利厚生の廃止。
普通の国民感覚があれば上記のような事は思い浮かぶし、票もかなり伸びると思う。でも、立憲も共産もなぜか言わない。
そう考えると一つの考えに行き着く。
結局、立憲民主党も共産党も改革する気はそもそも無くて、日本人を弱くして洗脳したまま特権階級にしがみつきたいだけなんだと思う。
逆も成り立つだろ
網羅性にこだわってるわけでもないんだろうし
商業同人隔てなく記者が面白いと思ったのは書かせてあげたらいいだけでは
いや禁止しなければ自動的に「禁じない」ことになるのに対して、禁じるにはその旨を伝える文とか最低でも書いていて、禁止しないことよりも確実に手間は多いよ
その手間を「わざわざ」と言ってるのが読めないお前の方がやばいだろ
また「急に」と書いた場合のニュアンスは、最初は禁止してなかったが、あるときを境に禁止されるようになったことを指摘するニュアンスで、悪影響のある手間に重点を置いた「わざわざ」「いちいち」とは意味上かすりもしない。
いや禁止しなければ自動的に「禁じない」ことになるのに対して、禁じるにはその旨を伝える文とか最低でも書いていて、禁止しないことよりも確実に手間は多いよ
その手間を「わざわざ」と言ってるのが読めないお前の方がやばいだろ
また「急に」と書いた場合のニュアンスは、最初は禁止してなかったが、あるときを境に禁止されるようになったことを指摘するニュアンスで、悪影響のある手間に重点を置いた「わざわざ」「いちいち」とは意味上かすりもしない。
この時期暑いって言うの禁止で1回言うごとに10円もらっていたらたぶん大儲けしちゃいそうな季節じゃない?
曖昧だわ模糊だわ。
何もないと言えるほどの襟裳岬よりも
あっと言う間に時間が流れてしまって忙しさで1日が終わっちゃうのよね。
そのぐらいのこの夏の急がしさたる所以ね。
よく自分らしくとか自分を見つめるとか自分を探すとか言うけれど、
あれってただの現実逃避じゃないのかしら?って思っちゃうのよね。
結局旅に出たところで
家に帰ってこなくちゃいけない旅じゃない
出掛けっぱなしの旅ってあり得ないし、
あれの大迫力のシャチ夏見に行きたいなぁって。
そう考えていつか行ける旅のことを考えると往復の復路を考えると
行って戻ってこなくちゃいけないと考えるとどっとしんどくなって
結局お出かけせずに家でスプラトゥーン3やってそれで終わっちゃうのよね。
ゆっくりお風呂に浸かれてない今週はまだ浸かってないぐらい帰って遅い忙しさたる所以。
1回は身体の中から温めて体力の回復力を上げるって私のこの作戦の魂胆があるのよね。
最近はもう
朝ドラもとりあえずは観ているけれど、
また録画容量が逼迫していて1話見ては1話録画してってなんかそんな創業自転車業界に震撼が走るほど自転車操業!
もうこれ何年使ってるのかしら?
調子悪くも良くもなく使い続けれれているけど、
あれ一時期、
チャンネル登録がリセットされて再設定し直さなくちゃいけない事態が頻発したあの季節は何のシーズンだったのかしら?
これも謎だわ。
今のところはまあ問題ないみたいよ。
あれそんなこと起んの?って思うわ。
なんでリセットされるのか?
まあいいわ。
そう言うことにしておくわ。
私も早いとこ今日は昨日忙しかったので早く帰ってお風呂にゆっくり浸かりたいわ。
マジでそう思うようにする!
叶うなら願うのよ!
うふふ。
もっとタマゴ感重視してタマゴ感アップして欲しいところだけど、
私に今の元気の必要な源はタマゴかも知れない黄色い元気なのよたぶん。
やっぱ食べておかないと持たないわ。
炭酸レモンウォーラーに追いレモンのポッカレモンを加えてレモン感をアップさせて
強いレモン!
味はそんなに無いけれどレモン臭も無いけれど
入れてレモン!って気になるからたまの追いレモンもポッカかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大作&豊作だらけ。 https://silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/entry.shtml
数年制作してて今年応募した人マジで可哀想。まあ時と運も実力のうちだから。 あと毎年参加してる優勝者とか居るけど、過去優勝者は応募禁止にしないと新参者が表彰台に上がれないから何とかした方が良いと思う
前もここで書いたけど、フット後藤さん本当に若返ったなと思う
確実に禁酒のおかげだと思う(その代わり甘いもの食べるからプラマイゼロ感凄いんだけど)
「酒やめたから若返った良かったね!」というよりも寧ろ、「酒…こわ…」感の方が強い
酒飲むと活性酸素が増加すんのか?
テロメア短くなるんか?
日焼け・酒・タバコ禁止すればみんなだいぶ若いままいけるんじゃね?
見た目の若さを侮っちゃいけない。外見若いってことはやっぱり中身も若いんだよ。内蔵は勿論頭の中も。意識も
注:認知症患者は比較的若く見える(要らんストレスを抱えていないからだろうか。全部忘れちゃうから。「嫌な記憶は覚えている」と言われるが、実際のとこそうでもない)
が、若く見えても、頭の劣化はエグい
認知症に罹患した時点で時が止まるから年齢からすると若く見えるのかも。しかし病気は進行していき、やがては飯を食う方法すら忘れてタヒぬ
老いはタヒに至る病だけど、それに追い打ちをかける認知症。身体だけピンピンしてるのが地獄
どうにかせえや
目の前で倒れてる女性にAEDを使ったら、火事場性加害で訴えられるリスクがある。
(見殺しにしても刑事罰を受ける恐れはあるがね。)
もし法律を追加して訴えるの禁止にしたなら、それはそれで火事場性加害する奴はマジに出てくるから、女性が訴えてくるリスクは未来永劫絶対に消えない。
その上で確実なことは二つある。❶ 助けるのが数分遅れれば女は死ぬ、1分ごとに脳障害の確率が現実になる。❷ 性別を理由に助けなければ、オレが女性差別を作ってる差別者になる。…だがアンパンマンならコンマ1秒も迷わないだろうな。
頑張ってアイデアを出してください
最近Facebookログインの連携を取りやめてるサービスが増えている
まあ、どうせMetaがサービス利用企業にトンチンカンなイチャモンつけて面倒な対応を要求し、嫌になった企業が撤退しているのだろう
Facebookは複アカが禁止だったはずなので一般に広まれば精度の高い外部ログイン連携サービスになると期待していたが、実際はこのざまであった
外部ログイン連携を利用するメリットは、肝心のログインの管理をセキュリティの高いサービスで認証できるという部分がある
自前のちゃっちい認証画面しかないサービスに大事な個人情報や決済情報を持たせたくない
その認証が通れば本人確認まで出来ているというところまで保証してほしい
これも前述と同じだが、セキュリティがどうだかわからないサービスに本人確認のための書類をアップロードしたくない
一カ所で本人確認できていればそれでよいことにしてほしい
そこで政府が提供する外部ログイン連携サービスがあればいいよねって思ったのだ
ログインするには毎回マイナカードが必要になるが、それだけ堅牢ということでもある
たとえば小説家になろうなんかは複アカBANするために様々な努力をしていると思うが、マイナポータル連携を必須にすれば、そもそも複アカは作り得ないとなるわけだ
命令や禁止をする権利はまったく無いのに、いきったことを書いてしまいました。
ですので、単に質問するだけです。
「ふ」を"Fu"と書き、あるいは「福島県」を「F県」、「福留氏」を「F氏」と書く皆様は、子音を"F"で発音されているのでしょうか?
少し前に女子アスリートの盗撮が問題になっていたけど、正直めちゃくちゃ難しい問題だと思う。
正直、どんな物でもそれに興奮する人はいる。ユニフォームの露出度が高くないスポーツでも興奮する人はいるし、股間をアップしたり赤外線で透かした写真でなくても興奮する人はいる。
体操競技では布面積の大きいユニフォームを着用する動きがあるけど、体型さえ分かれば良いという人もいるだろうし、効果は限定的な気がする。
もっと言えば男性の肉体美に興奮する人も多いと思うし、女性に限った話じゃなくなっている。
しかし、誰でも股間とかをアップされるのは嫌だろうけど、それで撮影自体を禁止するべきなのか疑問がある。カメラを向けられるだけで嫌だと感じる人もいれば、肉体美に自信を持っていて筋肉や体格を見せつけるアスリートもいる。ビーチバレーでは自信からあえて布面積の小さいユニフォームを選ぶ選手もいると聞く。
いま「私は肉体を見てほしい」と主張したら、規制の動きに冷や水を浴びせるものとして批判も受けるかもしれない。
陸上や体操がなぜ布面積が小さいかというと、筋肉や関節の動き、体型に合わせて進化した結果としか言えない。となると、布面積を大きくしてしまうと、代わりに記録が損なわれて興行としての魅力が小さくなる恐れがある。正直、女子競技は男子競技と比べて迫力に欠ける面があり、記録が後退するのはかなり痛い問題となる気がする。
そもそも体型や肉体美も重要な要素となる競技では特に競技自体の魅力に影響する。例えば体操やフィギュアスケートは手足の長さを見せられるユニフォームの方が動きが美しく感じられる、審査上も有利となる。ビーチバレーは男女問わず躍動する健康的な肉体も競技の魅力の一つに思う。
また、ビーチバレーで撮影を禁止したら人気が落ちたから一部解禁した、なんて話もあるらしい。カメラ撮影が全て性的な動機によるわけではない。海外では観客に撮影する権利が当然にあるとされているから、同じ日本国内の大会であっても国内大会は撮影禁止で国際大会は撮影OKだったりする。
アスリートを守るための規制によりスポーツの価値が損なわれたり、観客だけでなくアスリート自身も魅力を感じなくなったり、競技自体が喪失したら元も子もない。しかし当然ながら過激な盗撮魔を放置するべきではないから、絶妙な規制のあり方を検討していかないといけない。外野ではなく、競技に取り組むアスリート自身で考えていかないといけない気がする。
民主主義というものはそもそも暴力から始まったものである。民主主義の本質は停滞。何も進まなくすることで安定を目指す仕組みである。その証拠に民主主義の権化の一国、アメリカでは未だに銃は禁止されないしメートル法は使われないしチップ制度は無くならない。
いわゆるテイカーおぢとでも言うのだろうか
提供されるサービスを享受するだけに飽き足らず自分が得られるの最大限のリソースを奪おうとする手合い
善意での支えあいで成り立っていたのが「これは禁止されてないでしょ」「だったらこれもしていい筈だ」ってスタンスで掠めとっていく
こうやって好き放題に振る舞うと運営者側も一律で方針なり利用規約なりを改定しなきゃいけない羽目になるわけだけど、そういう他者への影響とか鑑みないんだろうなぁ、と
低能先生が契機となってidコール廃止されたのとか正しくそれだし
anond:20240714124321を読んで、そう思うなどした
任意売却って返済は滞ってるけど競売にはかけずに自分で売ることを指してるのかな?
だとしたら納得なんだけど、返済を続けてる状態で売却&一括返済をするために金融機関に不動産業者まで指図されるのは解せんわ。
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
ヨーロッパ5カ国は最近、性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療を制限した。
英国の今回の変更は、独立した小児科医であるヒラリー・キャス博士が火曜日の夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛を管理する最良の方法ではない」と報告書は結論づけた。医学雑誌に掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者のジェンダー治療が有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。
NHSは今後、臨床研究に登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンやエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。
英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期の性別治療の需要が急増していることに懸念を抱いている。
12月、ノルウェーの地方保健当局は、青少年の性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのみホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療は幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダーの青少年に限定されることになる。
若者に対するジェンダー治療の先駆者はヨーロッパ人である。1990年代、アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年に思春期抑制剤を投与し始めた。
世界中のクリニックがオランダのプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年頃から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。
そして、オリジナルのオランダの研究の参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別の苦痛を経験せず、うつ病や自閉症を含む他の精神的健康状態を持っていた。
現在、オランダで発表された当初の知見が現在の患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。
フィンランドで2011年から青少年ジェンダー・プログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。
カルティアラ医師自身の調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ、思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者は心理的な問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年、フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。
同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスがしかないことを発見した。2022年、スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由のひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。
2021年、タヴィストックの臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。
薬によって自傷行為や異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士に治療法の独立レビューを依頼した。彼女は科学的レビューを依頼し、国際的なケアのガイドラインを検討した。また、若者とその家族、トランス成人、離脱者、擁護団体、臨床医と面会した。
レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念に対処するルートはほとんどないと結論づけられた。NHSは先月タヴィストック・センターを閉鎖した。
キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供や若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。
今月、NHSによって制定された変更は、「私たちの懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年に懸念を表明したタヴィストック・スタッフの一人であるロンドンの臨床心理学者、アンナ・ハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"
フランスでは今年、医師が思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日、バチカンは性転換を人間の尊厳を脅かすものとして非難した。