はてなキーワード: 無責任とは
こういう周回遅れの議論はそろそろやめにした方がいいと思うんだよね。
自宅手記に「本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し(略)」 安倍じゃなくて鴻池議員って書いてあるが、何故はてな村ではスルー?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703046262742055490/comment/kisugix
疑惑の本丸は安倍じゃなくて鴻池か?て、いまさら馬鹿じゃないの?
実際に鴻池議員秘書から近畿財務局へはどのような問い合わせがあったら、それは公表されている資料から分かる。
以下の、p115,p809,p821にそれはある。
https://cdn.mainichi.jp/item/jp/pdf/20180523moritomo.pdf
実際に読んでみれば分かるが、陳情と呼べるようなものじゃない。
概ね、
「こちらにも感情的に陳情がなされて困っている。法的な問題をクリアしないとダメだ(小学校認可など)と繰り返し言っているが聞かない。財務省へ直接乗り込みかねないので注意している(結局乗り込んでしまった。」
といった内容だ。
「本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し」というのは、事実とは程遠い。
そもそも本件、改ざんの手伝いを要請した池田統括官こそが、8億円値引きの現場にいた人物だろう。
値引きの真相については分かりきっているのに、メディアはひたすらその点をぼかし続ける。
改ざんの真相は追及されて然るべきだが、そもそもの「首相夫人の関与で国有地が値下げされた」というストーリーはとっくに破綻していることを、メディアはそろそろ認めるべきだ。
イジメを傍観している者は共犯、って言いたい気持ちはわからなくもないけど、じゃあどうすればいいのかっていうのを教えられないから、私はそんな無責任なことは言えない。
私が小学生、中学生だったときにクラスでひどいイジメがあったとして、それを止められていたかって考えると、絶対無理だった。
積極的にイジメてはいないだろうけど、積極的に止めることもできなかったと思う。
中学生の頃、友人同士のちょっとしたすれ違いから、喧嘩になって、嫌がらせになって、不登校になってしまった子がいた。
同じ部活に入っていて、同じ塾に通っていたけど、私は何もできなかった。
陰口を止めることも、通学路の途中にある彼女の家に行くことも、彼女をかばうこともできなかった。
私にできたことは、ただ、物置にされていた彼女の机から毎日中身を教卓に移すことだけだった。
嫌がらせや陰口程度でも、人はこんなにも臆病で正義を貫き通せなくなる。
暴力的なイジメに対して、傍観者にも加害者にもならないためにはどうしたらいいのか、私はいまだに、答えが出せないでいる。
きっと、「加害者」と言われている傍観者の中には、深い傷を負った子もいる。
その傷を負わせたのは、無責任に「加害者だ!」と非難する私たち大人で、ネットという安全圏から傍観者を叩くのもまた、イジメの加害行為だと思う。
結論から言うと、男の娘に興奮するのは非現実的な「顔より大きなおっぱい」に興奮するのと理屈は同じだと思っている。
まず男の娘とはなんだろう?
男の娘とは女性的な服装に身を包み、女性的で綺麗な顔立ちであり、女性的な内面を有しており、おちんちんが付いている。生物学的に言うと男性。この性別でフィルターをかけがちな人もいるけど、そんなことは些細な問題なんだよ。エルフ族の耳が人間より長くて尖ってる程度の差しかないんだ。
視野が狭い方は「男だから」という理由で即「性的な対象に見ない」という選択肢を取りがちだが、少し待って欲しい。
「モノや人を可愛いと感じる心」「好きなエロを好きだと感じる気持ち」
顔より大きいおっぱいを持つ女性のエロ画像はありふれていて、世の男たちは当然のようにそれに興奮する。理屈なんていらない。非現実的だとか、そのサイズでDカップは嘘だろとか、そう言うことをいちいち考えない。本能に訴えかける興奮なんだ。
おっぱいだけじゃない。なんなら別に人間じゃなくてもいい。何百、何千歳という設定の獣人や吸血鬼、モンスター娘だろうと「可愛い、エロい」という理屈抜きの興奮を覚えるのならば全て等しく抜く対象にしていいんだ。男なのに女性的で可愛いというギャップに何か感情が芽生えるなら、もうそれ以上深く考えずにエロと結びつけていい。
ここで話を戻そう。
さて、男の娘にはおちんちんが生えている。このおちんちんに興奮することが果たして異常と言えるだろうか?「可愛くてしかもおちんちん付いてる!?お得!」くらいの認識でいいんじゃないだろうか?
まだ納得できない方のためにもう少し具体的な話をしたいと思う。
まず最初に二次元的なエロ、これはほぼファンタジーや空想の延長線上にある。「こういうエロがあったらいいな」の情熱の火が伝搬し、世界には現実からかけ離れたような多種多様なエロが広がり続けている。
男の娘もそのうちのひとつで、私は二次元限定のファンタジーとしての性癖だと思っている。だから、男の娘のお尻に入れるのに浣腸もローションも必要ないし、初めてでも感じるし、お尻の奥に女の子になっちゃうスイッチがあっていい。ファンタジーとはそういう無責任で夢のあるものでいい。
800歳ののじゃロリ狐っ娘に「妾は人の子など孕みとうない」と言わせながらセックスするエロ画像があったとして「本当に孕んだらどうしよう」や「そもそも人間の染色体で妊娠するのか」などといった野暮なことを考える必要はないのと同じだ。
つまり私が言いたいことは、男の娘は二次元特有のご都合主義に塗れたものであり、ファンタジーであると言うこと。ファンタジーであるが故にもっと気楽に男の娘作品に触れてもらって、難しいことを考えずに興奮して欲しい。性癖なんて広ければ広いだけ世の中に溢れるオカズの量が増えて得するんだから、性別という些細なことは忘れて広い視点でエロ画像を見よう。
サノスは「宇宙の資源は有限だから人口調整しないとだよねー」という思想をもって「無差別」に全宇宙の生命体を半分にしたわけじゃん。サノスの部下も半分になってるし、サノス本人もガントレットの力で大けがを負って、しかも使命を終わらせた後は田舎に隠居して農家をやってる。別に「宇宙支配て自分のものにしちゃお」みたいな私利私欲に駆られて世界を滅ぼそうとしたわけじゃない。なんならガントレットの力でサノス本人が消えていた可能性もあったし、サノスもそれは覚悟してたはず。
なのにアベンジャーズはサノスと「資源の問題」を一切話し合わずに「うるせーぶっ〇す!」って勝手に時を戻してサノスの問題解決を一方的になかったことにして、最終的にそれを阻止してしまう。
いや、えーねんで。えーねんけど、じゃあ宇宙の資源問題はどうすんの?って話じゃん? 仮に宇宙の資源問題を解決する糸口がある、もしくはサノスの考える「宇宙の資源問題はそもそも存在しない」ことを証明できるならサノスはそれを聞き入れる器がある存在だと思うのよ。あ、解決できるんやったら半分にする必要ないな、くらいのことはね。頭もいいし強大な力も科学力もあるサノスならちゃんと何度もシミュレーションした上でのことだと思うのよ。
なのにアベンジャーズは一時の情に駆られてサノスをぶっ〇してしまう。えーのん?ってこと。サノスが解決しようとした宇宙の資源問題に関しては完全に棚上げじゃん。そらお前らのほとんどは宇宙の資源が枯渇する前に死ぬからいいだろうけど、遺された奴らはどーすんのさ。
私はそんなアベンジャーズの無責任な態度にめちゃくちゃ怒ているよ。
ちなみにこれはMCUでの話ね。
アメコミ版のサノスは「死ってカッコええやん?」という典型的な厨二病を発症して死の神(概念)ミストレス・デスに傾倒。デスの気を引くために自分の星に核を落としたり、デスに信仰を証明するために全宇宙の生命体を半分にしたりするめちゃくちゃサイコ野郎なので容赦なくぶっ〇すべきだと思います。ハイ。
鬱に厳しい人 ✕
性格の悪いアホ ○
一口に鬱と言ってもその度合いやその人の能力によってできることは変わる。
場合によっては、お互いが不幸になるリスクがあっても、生きるために採用を勝ち取らなきゃいけない時もある。
フォロワーくらいの関係の人間が無責任で一般論的な正論風ご意見を語ってもクソの役にも立たないどころか当人を惑わすだけだ。
本気で相手のことを考えているなら、病院とか就活エージェントみたいな専門家に相談を勧めるべき。
まあ、文章読んでれば増田はフォロワーに対してマウント取って「ああやっぱりアイツはダメなヤツだったな」ってしたいだけなのが透けて見えるし、真摯に相手のことを考えようなんて意思はないんだろうけど。
まだ若いしなんでも好きなことやれるやん
もう責任ある仕事についてしまい家族もいるし好き勝手できないが、もし増田の立場になれたらパン屋修行とかしたり箱根細工の職人に弟子入りしたり朝から碁会所に通ったりキッチンカー借りて海辺でコーヒー売ったりなんか無責任にやりたいことたくさんある。
表面だけしか見ない観察者にとっては、「科学の真理は疑いの余地のないものである。科学上の論理は誤ることは無いし、学者がときおり思い違いをすることがあっても、それは論理の規則を見損なったためである。」
...
世間の多くの人々、とくに物理学の初歩を学んでいる高等学校の生徒などは科学の確実性の起源について、このように考えているのである。
...
少しでも反省したものは、仮説の占める領分がどんなに広いかということに気が付いた。数学者は仮説なしでは済まされないし、実証的科学についてはなおさらである。そこで、
はたしてこれらのすべての構築が極めて堅固なものであるかどうかが疑われ、わずかの微風にあっても打ち倒されてしまうと信ずるようになった。こういうふうに懐疑的になるのも、また表面的な考えである。
全てを信じるか、全てを疑うかは、どちらも都合のよい考え方である。どちらであっても我々は反省しないで済むからである。
だから簡単に判決を下したりしないで、仮説の役割を念入りに調べてみるべきである。
そうすれば仮説の役割が必要であるというばかりでなく、たいていの場合は仮説が正当であることを認めるであろう。
...
仮説には多くの種類があって、ある種の仮説は実際に検証することができ、ひとたび実験によって確かめられたなら、多くの結果を生む真理となる。
またある種の仮説は、我々を誤りに陥れないで思考に拠り所を与える役に立つ。
定常宇宙論者として今なお健在な人はフレッド・ホイル卿である。(*フレッド・ホイルは2001年に死去。)
かれは1948年に定常宇宙論の論文を発表し、それから50年を経た現在においてもなお健筆をふるい続けている。
...
…このように、定常宇宙論は観測結果を取り入れるのに精いっぱいで、とても預言的能力を持つとは言い難い。そのため、宇宙論の分野では影響力を失っている。
ホイルの論文も、偉大な業績を持つホイルであればこそ受理されているのであって、私が書けば受理されないだろう。
しかし、全く無意味ではない。宇宙背景放射の塵起源論は、物理学としては原理的に否定できないからである。そのような変わった塵が存在するならば、ホイルのいうようなことが起こるであろう。
問題はそのような塵が実際に存在するかどうかであり、ホイルの提案に刺激されて、塵生成に関する研究が大いに進んだことも確かである。
(追記分)
初期は素人がちょっと調べた知識で「コロナは風邪と同じ!」「インフルエンザの方が怖い!」(でも手洗いうがいはしっかりね)って漫画を描けば万バズしてたからなあ
専門家でもないのにそんなこと描いて大丈夫かと当時思ったけど、よく考えたらSNSの書き込みなんて素人も専門家も無責任だわな
じゃあ、「新型コロナはインフルエンザより致死率高いらしい・・・」とか「新型コロナは空気感染してる可能性あるらしい・・・」とか言ってたやつは何か根拠があったのか?
知識がないために恐怖心をかきたてられて、より最悪シナリオを自分から望んでしまい、その恐怖感を自分だけで抱えていることができずにネットで根拠のない持論を述べただけだろ。
専門家は可能性の話と、現在判明していることの話をする。可能性の話は無駄な恐怖心を煽りパニックを引き起こすおそれがあるのでより慎重になる。だが可能性を捨ててはいない。この違いがわかるか?
福島原発事故のときの枝野の「ただちに影響はない」もそうだろ?最悪ケースのリスクは想定したうえで現状判明していることベースでパニックを抑えるような伝え方をした。
そりゃ、誰も正解を知らない未曾有の強い感染症に、無責任な最悪ケースを根拠なく断言し続けていれば、ウイルスの強さの実態が判明するたびに当たるだろうさ。専門家は判明前には断言できないんだから。
結果だけ見てどっちが正しかったじゃないんだよ。根拠のない意見は仮説に過ぎず、仮説とその時点で判明していることを比較する意味のない主張をを恥じろ。
自分は手帳持ち男性だけど、女は体売れるだろとか言ったりはしないかな。
だって今の時代男も体売れるからねw まあチャンスは女性より圧倒的に低いだろうけども。
弱者男性が「まんこがあれば金稼げて羨ましい」なんて言おうものならそれはブーメランなんだよなぁ
「ちんこだってお前が思ってるよりは稼げるよ〜」って言ってあげればいいよ。
とはいえフェミニスト共が無責任に「男尊女卑だあああ」と大騒ぎして、
シングルマザーを国が支援すべきなんだけど、それって養育費も払わない無責任な男の肩代わりを税金でやるってことなんだよね。
経済力無いのに避妊せずにセックスして、尻拭いは真面目な納税者にさせてって、おかしくない?
河野太郎と国を批判してる面々は、これを当然と思っているのだろうか。
更にいうと、おれ沖縄なんだけどさ。
出来婚自体はギリいいとしてさ、年収100万とかで2人目3人目を作るやつゴロゴロいんのよ。
そんな年収じゃ税金なんて消費税だけだし保育料も医療費もタダだよ。
でもそれ、誰が負担してるかといったら、みんなが大嫌いな自民党じゃなくておれやおまえその他の真面目な納税者が払ってるんだぞ。
俺は保育料3万円を払ってて、更には税金経由でどうしようもない世帯の保育料も肩代わりさせられてるわけ。
どっちがかわいそうなんだ?
お前どんだけ図々しいこと言ってるんだよって話だ
まあ助けを求める方からすればそんな言葉が心をこれ以上無いくらい抉るということもわかるが
「逃げろだけが無責任」というのなら、もう無視して勝手に死ねば?という方がまだマシになる。
そして、まあ助けを求める側からしても、中途半端な助け舟よりは開き直られた方がまだ「救いの裏切られ」がなくて良いのかもしれない。
それにしても思い出すのはミナコさんの件だ。
苦しんでいた人を助けてあげようとして、ツラいことあったら連絡してね、と伝えたら、
毎夜の如く長電話の猛攻を受けることになったという。
助けてほしいという気持ちはわかるが、無制限に野放図に全ての救いを相手から引き出そうというのはもはや救いの搾取ではないのか。
だから「相談には乗るけれど、いつでもなんでもというわけにはいかない」と一々断りを入れる必要に迫られることになったのだ。
可哀想な人を助けたいという意思にどれだけの「責任」を負うのかということ。
無責任でいたいのなら無責任であることを申告しなくてはならないというところか。
だが今のクソリベラル時代は、「助けられる人間なんてそうそういないよ」みたいなスタンスを激烈に攻撃してくるからな。
最近、「社会に反抗する歌」「社会に反抗する歌手」をよく見るようになった。
この言葉に対し、最近じゃなく、昔からあるという言葉はもっともだ。ヒップホップ、ロックと言った諸々の根本原理は社会への反抗だ。
こういう「社会への反抗の歌」を、中高年のライターが賞賛する。社会のみんなが口ずさむ。社会から受け入れられてるのだ。
そんな姿を見て、若者(に一応定義される)の自分は思うわけだ。いや、違うだろと。飲み会のくだらない「しきたり」を黙認して放置したのはお前らだろと。そして新しい「しきたり」を生み出して押し付けてるのはお前らだろと。
お前が言ってる「社会」を作り上げてきたのはお前ら自身だろと。同時に「価値観のアップデート」とかいいつつ、自分たちに都合の良い価値観をこねくり回して押し売りしているお前らが「社会のトップ」なんだろうと。
端的に言えば、権力者が権力者を批判して被害者ぶってるようにしか見えない。お前らはもう若者じゃないんだ、もう被害者にはなれない、加害者なんだよ、と。
考えてみれば当たり前だ。売れている反体制なんて存在しない、売れてしまえばそれは体制になるんだから。社会の反抗っていうのはもっとこう、泥水を啜ってそこからひねる出されるうめき声みたいなものなんじゃないか?
子供の修学旅行は中止、遊びも禁止、運動会も飲み会も禁止、若者の生活を代償に日本の「多数派」の命を守ってる奴が、我先にワクチン打ってる奴らが社会に反抗できるわけないじゃん。
老人の命より若者の未来の方が大切だろ、なんでそんな根本も分らないんだよ。
自分は思うわけだ。ADHD、発達障害、LGBT等々、弱者カードで対戦ゲームしてる現代、みんな責任取りたくないんだろ?ヒップもホップもロックも体制になり、社会への反抗は自分は悪くない事を示すツールに成り下がった。
所詮この世は多数派の為に出来た、多数派の為のお祭りなんだよ。
俺はこんな世界に住みたくない。だからコロナ禍が終わった後、「俺は微塵も協力しませんでした、老人を殺すつもりで外で遊んでました」って自信もって言えるように生きようと思うよ。
自分の都合の良い価値観へ移ることをアップデートとか反抗とか言ってるんじゃねえよ。今の時代に大切なのは加害者になる事とその結果を背負う事だよ
中国の一人っ子政策を当時子育て世代だった爺さん婆さんや出生管理者?みたいな党員に取材するドキュメンタリー。
こういう切り口で造り手側がずっと一人っ子政策を批判してんの。
んで勿論人口増で発生する社会問題に対する解決策の対案などなし。
作り手は勿論アメリカで、アメリカっていう資本主義社会の勝者が安全圏から上から目線で無責任に具体案もなく批判してんの。
実際に人口増によって飢餓や貧困みたいな問題が深刻になったとしては勿論それは知ったこっちゃないんだろう。
なんか鼻についたなぁ。