はてなキーワード: 無双とは
恥ずかしながら帰ってまいりました
はーとふる彼氏はpsplusチャレンジの条件満たしただけで全skipしたし
とりあえずトラペ育成を始めた
撃破ボーナスだけ稼ぎたいのに階数進むとボーナスにレベルアップが入ってるのが増えて嫌でもレベルが上がってくるのがほんとうざい
あげたくないのに
魔界パーツ使えばいいらしいけどどーやって入手すればいいかいまいち条件がはっきりしない
ボーナスの代償ってやつ
5もすごろくうざいけどどんだけ進むかをアイテムで実質すべて制御できるからまだ許せるんであってオールランダムだったらクソだったよ
んで150階くらい進んだところで撃破ボーナス196くらいになって飽きたのと、
今後敵が強くなりやすいけどこっちが弱いとボーナス稼ぎのペースに影響でると思って、
とりあえず賢者に手加減も覚えさせたし、ほかのやつ育成時にはマビスロ取得とか少し楽になるかな
30万くらいのトラペを適正300で3つ装備したらマビ込みで4900万くらいになった
単純に適正300%で3倍だから90万x3=270万くらいしか増えないイメージだったからうれしい誤算
それにしてもイビルアイのために10人出すのがクソめんどいな・・・
まあしょうがないけど
よく、男性は長い間権力を持ち女性を虐げてきた。っていうけどさ。
ネットを利用してなおかつネット上の議論に参加しちゃうような層は
「そうは言っても"俺"は権力を持ったことなんてないよ。なんなら虐げられてるよ。」
っていう人が大半なんだよな。
自らが持つ権力に自覚的でない、とかそういうレベルの話では全然なくて、本当に、持ったことがないんだよ俺らは。それを。
女性も含めた一般的な人間が無意識に他人に対して向ける程度の抑圧はしたこともあるかもしれない。でもそれは男女関係なくお互いに気をつけようね。っていう話で。
一方的な権力を行使してきた、あるいはいま行使している奴らは、ここにはいないんだよ。
長い間女性を虐げてきた者たちは、既にゴールしているか、現実で弱者を虐げ続けている。
現実で無双してるから、問題意識を持ってわざわざネットの議論に参加する必要なんてない。
そいつを殴ってくれよ。って思うけど、そいつは殴れない。殴れないから権力なんだ。だからうっぷん晴らしに弱者同士で殴り合う。
たいして深く考えずに、売れたら勝ち!とばかりに安易に企画を立ててバンバン刊行して、揉めたら、あーもー、めんどくせーなー反省してまーす、といって打ち切って終わる
ちょっとでも不安材料が出たときに、出版社は一ミリたりとも作者を守らない
今回だって、テニプリ作者に許可を得てから続けよう、と判断することもなく、めんどくさいし揉めたくないから終わらせよう、で終了
ラノベのシリーズだって、ちょっとでも売り上げが悪いと、はい、次は出せない、打ち切り打ち切り、って奴
もうちょっと頑張って出してみよう、絶対これは面白いから、と言える編集がいない
作家は必死で描いているのに、一冊書き上げるまでに脳みそと時間をすり減らして頑張って作り出しているのに、編集側はそれに対して敬意を払うこともない
出版社に体力がないから、と言ってしまえばそれまでだが、こんなことしてるから、作家が同人やなろうに流れるんじゃないか
海賊版のせいで出版社瀕死、とか言ってるけど、こんな業界いっそ潰れた方がいいんじゃないの
潰れないとかわらないよ
リターンはスペックの都合上でないらしいし
そのせいかどうかわからんが、確かにキャラもストーリーもいまのところいまいちだなあ・・・
一人だけ強くしてそいつだけで無双する進め方してたけど7話後半できつくなったから稼ぎの方法みてチーと屋つかってちょっとレベル上げしたら1時間ちょいで200近くまでレベルあげられてワロタ
過去作だったらストーリー攻略中はここまで親切じゃなかった気がする
ほどほどでとめときゃよかったのにやっぱりぐりぐり上がるレベルが楽しくて少々れべリングやりすぎて300超えちゃった
メインストーリー中にここまで簡単にれべリングできちゃうってはじめてな気がする
まあ5のストーリー微妙だからさっさとクリアするための準備ができたと思えばいいか
まだストーリー半分以上あるみたいだし
新人教育部隊のおかげで一人強いのいたらほかのも育てられるのめっちゃ便利
クエストがうざい
まあ無理にやんなくてもいいんだろうけど
のうきんはおいといて、ゼロなんとかってやつはもろに2のアクターレっぽいし
vitaでリモプしたかったけど、ここ最近のPS4、vitaのアプデでリモプに必要な回線速度があがったのかリモプできない・・・
うーん5はどうだろうなあ・・・
無理に長時間れべリングとかアイテム界にもぐるとかはできるだけやらないでおこう
やりたい!って思えるほどハマったら別だけど
テトリスフレンズ世界最強を決めるトーナメント、TTO5が1月19日から開催ということで、前回大会TTO4 Stage2の参加選手や、国内最強を決める大会と言っても過言ではないS級リーグ参加選手から個人的な趣味全開で紹介していきます。
海外編
対戦テトリスシーンにおいて日本は一歩進んでいて、そこにはテトリスDS以前から続く技術の共有という土台があるわけですが、テトリスフレンズ上位勢は日本人だけじゃないぞと言わんばかりに存在感を発揮しているプレイヤーが複数いることは喜ばしいことだと思います。が自分は海外勢の試合動画
などは正直あまり見たことがなく浅い解説になることを先に侘びておきます。
・HD_Blink
言わずと知れた伝説。2010年行われたhebo_MAIとの対戦が記録された動画はニコニコ動画で100万回再生され、対戦テトリスシーンに明るくなくとも見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10602397
HardDropという世界規模のテトリスコミュニティを立ち上げたことでもおなじみで、彼なしに今のシーンは語れないと個人的には思っています。
プレイの特徴としてはきれいな積みと高い速度、安定した掘り能力を高い次元で両立していることが挙げられ、ベーシックな強いテトリスといった感じで、好きです。ただここ数年プレイヤースキルのインフレから取り残されているような印象もあり、HardDrop背負ってるんやぞというところで踏ん張って欲しい。
・OnePunMan
海外最上位の高火力プレイヤー。パーフェクトクリア、DT砲、Mr.Tspin'sSTD等モダンな開幕を多用する傾向にある。
素早い掘りとTspinを軸に前回大会TTO4では前述のHD_Blink、40LINE世界一のMicroBlizz、後に異常なゲームスピードにチューンされたJstrisを採用して行われたHardDropOpen IX3位を記録することになる実力者TheAtomicNumber(jkwon)を破り、ルーザーズ準決勝まで勝ち上がった実績の持ち主。ファンが多いイメージがあります。おそらく片手プレイで一番強く、速いのは彼。
・ TheAtomicNumber(jkwon)
かなり強い、ということは確かだけど本人視点の動画の公開にあまり積極的ではなく、よくわからないというのが正直なところ。今一番アツい競技タイトルNESテトリスもやっているらしい。無職らしいので応援してる。
・yakine
自由自在にTspinを組む変態。その発想力もさることながら速度もカンストの一歩先を行っていることは、Jstrisにおいて40LINEsub19達成済みということからも伺える。自身のYouTubeチャンネルにアップロードされているfreestyle tspinシリーズは必見。
https://www.youtube.com/channel/UCTbO3v86xrnlYupklGP8Mew
ただ、何手かの置き方を固めてしまうタイプのTspinというのは、どうしてもその前後に隙ができるため、それを極めたプレイヤーが同等以上の相手とやりあう場合それを発揮することは難しい。そのためにjkwon、OnePunManといった最上位クラスのプレイヤーからは少し落ちるというのが個人的な見方です。事実HDO IXではjkwonに対して11-1で負けています。
・MicroBlizz
最速。世界で唯一40line17秒台を出せる男。
速度を出せば出すほどソフトドロップやラインクリア時間の占める割合が上がっていくので、速い=強いというわけではないのですが、それでも強いのがMicroBlizz。TTO4では15-12という僅差でOnePunManに負け、惜しくも敗退となってしまいましたが、今回は頑張ってほしい。あとTwitchで顔出し配信してて面白かった。
プレイスタイルとしては速度を出して掘り続け無理なくTspinを挟んでいく、ややこしい形は避けとにかく速度といった感じで、40LINEで見せる鬼のような積み込みとのギャップが面白い。
余談ですがS級が新設される前の第一回テトリスフレンズA級リーグに唯一海外勢として参加し、5勝4敗で3位という成績を収めています。
国内編
世界最強と言っていいメンツが集まった2017年第三回S級リーグや個人的に好きなプレイヤーからTTO5参加するんじゃないかなーしてほしいなーという予想と希望を織り交ぜつつ紹介していきます。
・hebo_MAI
HD_Blinkの項でもちらっと名前を出しましたが、彼は名実ともに世界最強のテトリスプレイヤーです。テトリスDS全一、テトリスオンラインジャパン世界一、TTO3連覇など成し遂げた偉業は数知れず、彼に勝てる人間は存在しない、異次元であるという畏怖の念とともに宇宙人なんて呼ばれていたhebo_MAIはおそらく日本の対戦テトリスシーンで一番の有名人なのではないでしょうか。
そんなhebo_MAIですが、近年対戦テトリスに対するモチベーションがなくなっているようで、その無双っぷりに陰りが見え始めていたことと合わせて勝てなくなったから逃げただの、あめみや(ぷよぷよテトリス現全一)に負けただけでHBMさんも強いからテトリス教えて欲しい^^だの言われています。自分は全然今でも最強だと思ってるので頑張ってほしい。
テトリスに対してのモチベーション自体はガッツリあるようで、最近ではTGM3のSHIRASEという人外向けモードで前人未到のsub4を達成しました。やっぱり宇宙人じゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=tPDYNuldc-4
プレイスタイルは正直わからない。何時間と動画を見続けても彼のプレイだけはなぜ強いのかが明確にならない。言語化できる範囲を外れたところにhebo_MAIのテトリスはあり、それが長らく彼を倒せる人間が現れなかった理由であると思っています。
・aitsu_k
TTO4 2位、2017年第3回S級リーグ3位、最上位クラスのプレイヤーであることは間違いない「技術の人」aitsu_kですが、どうしても大事な場面で勝てないイメージがあります。TTO4はダブルイリミネーショントーナメントで、決勝含め2敗しない限り敗退ということにはならないのですが、aitsu_k自身が15-11でルーザーズに落としたYUIMETALに対し、決勝で15-13、15-13と2敗してしまい2位という結果に終わりました。
あの世界最速MicroBlizzを破り、鬼耐久YUIMETALを破り、無職jkwonを破り、TTO3連覇、宇宙人hebo_MAIを破りようやくたどり着いた決勝で、自身が15-11をつけた相手に2敗です。
これまで絶対的な一位というところには及んでいないaitsu_kですが、その技術は確かに世界一です。aitsu_kのテトリスはもはや芸術の域にまで達していると言っていいでしょう。そんな中TTO5の噂が出ており今度こそ大きなタイトルを、有無を言わせない形でその手に収めてほしいです。
その確かな技術で出せる火力をしっかりと出していく、賢いプレイヤーであるaitsu_kの試合動画はプレイヤーにとってかなり参考になるものになっていると思います。彼のYouTubeチャンネルに試合動画等は揃っているので一度見てみると良いと思います。
https://www.youtube.com/channel/UCo2mU2ARzuanticHndVrkyA
・whipemerald
whipemeraldというプレイヤーを1つの言葉で表現するならばそれは「変態」です。常人では考えつかないようなプレイを軽々と繰り出していく様は気持ち悪さすら感じさせます。知識で差がつくところは全て習得しているのではないかというような変態プレイヤーですが、2017年第三回S級リーグでは全敗で最下位という不名誉な結果に終わっています。第三回S級リーグには、megurokki、ajanba、aitsu_k、YUIMETAL、hm_39、Fran_sが揃っていて、面子が面子だったというのはありますが、特筆すべきなのは6敗の内3敗がデュースに持ち込まれての負けというところです。狙ってもできることではないこの成績ですが、メンタル面での課題と同時にその確かな実力が見えてきます。がんばれwhipemerald負けるなwhipemerald。
そんなwhipemeraldですが、その豊富なノウハウをまとめたスライド(一部ではほゐスライドと呼ばれています)を公開していて、非常に役に立つのでプレイヤーのみなさんは熟読しましょう。
https://twitter.com/whipemerald/status/872815068026609665
・YUIMETAL
世界王者YUIMETALのテトリスは徹底した堀りによって成り立っていて、彼は後の先という言葉が一番似合うテトリスプレイヤーです。高い掘り能力によるカウンターというのは相手による、場合によるところが大きく、実際勝敗にブレが出ていることもあります。通常のプレイヤーを格付けするには15本先取というルールで問題ないのですが、4列ComboであったりYUIMETALのような掘り特化型プレイヤーの対戦では不安定になりがちで現状では危ういというのが正直なところです。が、速度というコストに見合った掘りができるプレイヤーというのはほとんどいない中、掘りを武器にTTO4を勝ち抜いたという唯一性は世界王者の名にふさわしいと自分は考えます。ルーザーズを2回戦から勝ち上がり、OnePunMan、hebo_MAIとダブルスコア以上を付け、決勝で待ち構えるaitsu_kを二度下すことが偶然によってできるということはないと言っていい。
名実共にYUIMETALはTTOの歴史を塗り替えた世界王者であり、世界最高のプレイヤーです。
・megurokki
テトリスフレンズの王。火力に於いてmegurokkiに勝てるプレイヤーは存在しない。異常な速度による強引な積み込みと一切速度を緩めず撃つTspinによる火力。基本的なことを異常な速度と質で組み立てるとこうなるといったプレイヤーで、他の最上位プレイヤーと比べ明らかに頭一つ抜けている。しかしあまり大会というものに興味が無いのか、どの程度強いのかという部分があまりわからなかった中、参加人数が明らかに足りなかった2017年S級リーグに締め切りギリギリで参加表明。その後駆け込みで続々集まった結果、あの世界最高峰のリーグ戦が観られたわけで、本当にありがたい。
hebo_MAIにあたりが強いことでおなじみで「へぼまいぷよテトとテトフレで勝てなくなってアーケードいったけど成功してよかったな」だとか「へぼまいの全一記録 ほぼマイナー競技やん」「へぼまいがブロンズにいても勝てるやん」など力強いナイフを飛ばしています。やめてあげてほしい。
・ajanba
2017年S級リーグ全勝優勝、 HDO IX優勝と今一番強いプレイヤーはajanbaだと言い切ってもいい。頭一つ抜けた強さを持つのがこのajanbaです。
開幕にパーフェクトクリアや中開け4列Comboを採用し、Combo対策を取ろうというところに連続パーフェクトクリアをぶつけるような少し尖った戦術、開幕を抜けたら少し落ちるかというとそうでもなくmegurokkiと殴り合えるレベルの超火力も持っている世界最強テトリスプレイヤー、それが自分の中のajanba。彼は基本的に自分から大々的に配信をしたりアーカイブをアップロードしたりといったことをしないので、正直あまり彼のテトリスを知らないところがあります。
人外同士のぶつかり合いが今から非常に楽しみです。こちらからは以上です。
女キャラをまず全員クリアしてしぶしぶ男キャラをやりはじめてる段階
2と違って3は完全に義元のためだけのステージが用意されててマジ楽しかった
2をはじめてやったときに最初に義元選んだら足遅いし攻撃力も低いしでゲーム自体をやめたくらいだったけど、
毛利元就好きだわ―
俺が女だったら毛利元就ラブになる
つーかおとこだけど もとなり好きだわ
印象的だったのはまいこはんキャラ(名前度忘れした)のシナリオで、
自分(まいこはん)についてきたら歴史みせたげるよって言われてあっさり毛利を捨てるとこw
あと地味に自分の中でラブ度があがってきてるのはぎんちよ
絵かけないけど
まあおまけはやられボイスきいてにやにやするくらいしかできないけど
武将解放するためには一人無双モードクリアしないといけないからめんどい
なんかかんこれのはるなととらぶるのこてがわまぜたようなキャラ
きっちりしてそうでまじどすけべなかんじがたまらん
あとたけなかはんべえなあ・・・あれどーみてもおんなだろ・・・かわいすぎる・・・
かんべえも地味に好きかな
キャラ的に
しかし戦国無双は三国と違ってやたら敵武将がガードしてくるのがすんげーうざい
昔PS2で3とか4とかやってたときはこんなこと感じなかったのに
1は城内戦がうざかったなー道に迷いまくって
あと地味に気になるのはやられモーションが長いことかな
さっさとドロップアイテム拾って次の場所なり敵のとこにいきたいのに、
倒した後にふらふらして倒れてアイテム出るまでがすんげー長くて時間かかる
そうならない倒し方をすればいいのはまあそうだけど
あと2にくらべていいのは視界が広くて移動速度はやいとこ
2はvitaでHDバージョンしてるけど、視界がめっちゃ狭いし移動速度遅いしでめちゃくちゃストレスなんだよなー
おれの最後のジェダイへの感想を書いとく。ネタバレはかなりあるので注意。
一応スターウォーズ歴を書いておくと、
エピソード1から劇場で見ていて、スピンオフはクローンウォーズと反乱者たちとローグワンくらい。
なのでそんなスターウォーズ歴は長くない。
チューバッカと鳥みたいなやつの掛け合いはくすっときたし、レイとレンの共闘は燃えたし、ハイパードライブアタックは笑った。
レジェンズなどのスピンオフ作品ではフォースはなんでもありだったけど、正史だと控えめだった。
それを分身でぶち壊した感じ、ああいうの大好き。ルークがやったからあの驚きと興奮があった!
さて、おれがスターウォーズに求めているのは
・ジェダイつええええ
・ジェットコースターのような展開
こんなものだ。
ストーリーが秀逸だとかそんなのは求めていないし、過去もそこまでストーリーが面白いと思ったことはない。
サーカスを見るように(こういうとサーカス好きに怒られそうだが)見ていて楽しければいいのである。
ラストのチャンバラはなかったけど、「ルークつえええ」を味わえたので満足。
ルークもレイアもソロもチューバッカもいずれは死ぬわけで、世代交代はどこかでしないといけない。
○朝食:なし
○昼食:そば、カツ丼
○夕食:考え中
○間食:せんべい、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
お休みなので、洗濯したり買い物行ったり、最近できた御蕎麦屋さんに行ったりしてた。
そのあとはデッドライジング3に熱中してた。
●XboxOne
○デッドライジング3
チャプター5の途中。
なんかストーリーは色々あったような気がするけど、単にお使いを頼まれるだけのシナリオだった気もする。
するんだけど、チャプター4の終わりぐらいから、
フランクさんとチャックさんの偉業を誉め立てる博物館が出てきたりと、
シリーズを通してのエピソードが出てきて、お話も楽しくなってきた。