はてなキーワード: 混浴とは
おっぱいリロードとは昔のアニメ「グレネーダー ほほえみの閃士」のことであり、おっぱいリロードというとおり巨乳のヒロインがおっぱいをぷるんぷるんさせるアニメである。それに対しておちこぼれフルーツタルトではそんなにおっぱいをぷるんぷるんさせるシーンはない。
でもね、おちこぼれフルーツタルトはアイドルの話で、アイドルとして人気を獲得するためにエロいいじりをしているという印象がどうしても抜けないのである。けっこう嫌がっているし。それを恥じらいと呼ぶのは視聴者(と作者)の都合でしかない。そういうところがイヤラシイと感じてしまう。アイドルの売り出し方として見てしまうので特にイヤラシイ気がするのである。
おっぱいリロードの方は「ごいっしょしませんか」というフレーズでも知られているのだが、「これは一緒に温泉に入りませんか?」と男に言っているわけで、天然とも言えるが積極的である。温泉は気持ちいからね。温泉が混浴なのは別に不自然ではなく、それをエロいと思うのは視聴者の勝手な思い込みに過ぎない。まあ、ノーパンアクションのシーンもあるので、製作者はエロを狙っているのだが、そんなことはヒロインには関係ないのである。
というわけで、俺にとって「おちこぼれフルーツタルト」は嫌な感じのエロさがあり、「ほほえみの閃士」はエロいけれども、嫌な感じはしないということなのだ。女の子の嫌がることをしてはいけない。
日本は明治前は普通に混浴当たり前、衆道(男性同士の恋愛)なんかも割と普通だったけど
明治改革するときに日本の文化は遅れている!って難色を示されて当時の先進国の仲間入りをするために混浴をなくし衆道も禁止していった。
(江戸時代の衆道は男色もいけるだけでどっちも行けるってタイプが多かっただけだけど)
なんだけど、今現在においては性自認の自由化だ!って言ってLGBTQだのと言っているし
それを否定するご老人とかもいるけど世界がやっと江戸時代までの日本に追いついただけなのでさっさと認めよう。
明治前まで男も女も力仕事してるようなのは暑いからって胸なんて放り出して仕事してたのなんて当たり前だったけどこれも欧米化の流れでなんか隠すようになっただけ。
で、欧米は逆に男女同権運動の流れで男性が胸を露出して良いなら女性も露出して問題ないはずだって権利運動して女性がパブリックなエリアで胸を出している事は認められ始めている。
ここで必要なのは男が胸を性的な目で見ない、女性も胸は胸でしかなく性器でもなんでもないという認識を改めないと行けない。
なので、パブリックなエリアで女性が倒れてAEDを使った事で男性側にリスクを負わせる状況自体が誤りで
現状においては男性が嫌がって使わないのはそういった社会を醸成した結果なので女性にとっては自業自得、男性にとっては当たり前
欧米スタイルが正しいというか欧米が江戸時代の日本の感覚においついただけ
と言っても、あれはいつ行ってもできる体験という訳ではなく、天候不順時限定である。
2年ばかり前のゴールデンウィークの最終日の事だった。
時期的に江の島は滅茶苦茶混んでいた。
どれくらい混んでたかというと、江の島の裏側から表側に出ている船が、乗船まで3時間待ちだったくらい混んでいた。
江の島の参道(というのか)は、せいぜい100mかそこらしか長さが無いくせに、そこを歩いて抜けるのに1時間かかるとアナウンスされていた。
それくらい混んでいた。
午後、島の裏側まで歩いた我々は、当初船で戻るつもりだったが、あまりの待ち時間に諦めて歩いて戻る事にした。
江の島は小さい島だが、船を使う以外で裏側まで行こうとすると、一度山の頂上まで上らなければならない鬼畜構造だ。
正直、一度上って裏側に下り、再び上って帰らなければならないのは疲れるが仕方ない。
天候が曇りで、どうにも雲行きが怪しかったから、というのも理由の一つだが、この判断は結果的に正解だった。
あの時、船を待つ判断をした人達はその後の夕立でズブ濡れになっただろう。
その日も帰りに汗を流すために、当初から江の島スパを利用する計画だった。
江の島スパ(正式名称:江の島アイランドスパ)は、料金は通常の温泉や銭湯よりお高めである。普通で3000円以上する。
しかもゴールデンウイークで特別価格だったため、なおさら高かった。確か4000円くらいしたはず。
高いだけあって設備や広さは通常の温泉より1ランク上であり、通常の温泉施設がエコノミークラスだとすると、ビジネスクラスくらいの余裕があった。
通常の男女に分かれる温泉部分のほかに、水着を着る事で入れる混浴部分があり、
その中には半露天の洞窟風呂や、露天プールやらプールサイド的な、まあなんやかんや「外」の海に面したロケーションがある。
ついでに、値段が高いせいで、利用をためらう人が多いらしく、外の歩くのもままならないギュウギュウ詰めとは別世界のように広々していて、客の半分くらいは外国人旅行客だったと思う。
我々が入館してほどなく・・・30分くらいしてからだろうか、江の島は夕立に見舞われた。
我々はタッチの差で事無きを得たのだが、これがまー最高だったのだ。
雨がドバドバ降ってたので、屋外のプールサイドみたいな施設は利用できなくなったのだが、
我々は、他の外国人観光客の人達とその洞窟風呂につかりながら、外の海に降り注ぐ雨を眺めていた。
気が向くと洞窟から出て行って、温泉の水面に波紋を散らす雨に頭を打たれながら露天のオーシャンビューに浸った。
正直、雨の中でみんなで温泉に入りながら海を眺めるのがこんなに楽しいとは思わなかった。
目の前には湘南海岸が広がってるわけだが、時折その海面を魚が跳ねたりしていた。
そのうち雷が鳴りだした。
はっきり言って露天風呂のオーシャンビューは視界が広い。晴れてれば富士山まで見えるらしい。
その広い視界の中、遠方の海上や陸上の山の方角に稲光がバシバシ光った。
ひっきりなしに海の上に落ちる稲妻を遠く眺めながら、我々は温泉に浸って雷鳴を聞いていた。
やー、最高だった。
多分、あの時一緒にいた観光客の江の島好感度はMAXまで振り切っただろう。
(一方、そのころ島の裏側で船を待っていたであろう人達の好感度は神のみぞ知る)
サウナに入ったり、ジュース飲んだりして時間を潰し、もう辺りも暗くなりかけた頃、我々は施設を出て帰路についた。
その時もう雨はやんでいた。
またあの体験ができるなら、4000円は全然惜しくないのだが、よく考えるとタイミングがかなり難しい。
「もうすぐ夕立が来そうだな」くらいのタイミングで行って、運が良ければ体験できるかも、というレアなイベントだ。
そんなわけで、今日みたいに天候不順な日が来ると、
他人に迷惑をかけるつもりなどさらさらないが、全裸になるのが好きなので、オーシャンビューとか山の中の露天風呂とかが大好きだ。その好きが高じて、オーストリアの混浴サウナにまで行ったことがある。そこには25メートルほどのプールがあり、遠慮なく裸で泳ぐことができて大変気持ちがよかった。サウナと往復しながらだとそれこそ整うわけだが、こういう場所が日本にないのは残念だ。何も混浴にしろとは言わないので、素っ裸で泳げる広いプールはないだろうか。
さて、昨日(anond:20200907075225)の続き、競泳水着についてである。
以下の歴史は、wikipedia英語版の「History of Swimming」や「History of Swimwear」の拾い読みによる。
有史以前から人間は泳いできたが、大抵の場合全裸であった。ローマ時代にはビキニのようなものを身にまとった女性の壁画が残されているが(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/27/PiazzaArmerina-Mosaik-Bikini.jpg)、これが水泳に用いられたという証拠はない(この古代ローマのビキニには漫画「テルマエ・ロマエ」からも言及があった)。つまり、絵画の水浴図で誰もが全裸なのは、西洋の画家の猥褻な妄想ではない。
水着の歴史は、海水浴と入浴着との歴史が密接に絡み合っている。17世紀の終わりから欧州では公衆浴場で女性がガウン上のものを身に着けるようになったが、男性が裸で泳ぐことはしばらくは当然のことであった(河出文庫のシャーロック・ホームズ「ライオンのたてがみ」の注釈には、このシーンで登場人物は全裸で泳いだと思われる、とある。また、E. M. フォースターのどの作品だったか忘れたが、全裸で泳いでいる男性に悲鳴を上げる女性が出てくるシーンがある。「眺めのいい部屋」だったっけ? また、時代をさかのぼれば「デカメロン」で女性陣が男性陣の目を盗んで裸で泳ぐ場面がある)。
ところが1860年代にイングランドでは男性でも裸で泳ぐことが禁じられた。しかし、身体を見せることを極端に禁じたヴィクトリア朝の反動だろうか、それ以来、全身を覆う水着から現代のビキニへと、肌を見せる方向に回帰しているし、ビーチによってはトップレスが許容されている(親が持っていた海外の観光案内に、トップレスの女性の写真があって、面食らった覚えがある)。いまでも、ヌーディズムが盛んなドイツ・オーストリアなどの中欧では、裸で泳げる場所は少なくない。結局のところ、素っ裸が気持ちいのではないだろうか。
また、一部のスポーツ施設では、男性が全裸で泳ぐことを学ぶことは珍しいものではなかった。昔のYMCAがそうだったらしい。また、驚いたことに、wikipediaの「naked swimming」の項目には、1900年頃に男の子が裸、女の子が着衣で泳いでいる写真がある。こういう日本のCFNM系エロ同人みたいな状況が現実のものだったとは、驚きである(リンクを直接貼るのはなんかまずそうなので割愛)。
なお、女性の水泳の普及が遅れたのは、恥じらいとは別に、生理時の衛生管理の問題もあったそうである。
ところで、意外なのが川や湖ではなく、海で泳ぐ習慣は比較的最近のもので、17世紀ごろからのものだそうだ。海洋国家イギリスの娯楽としての海水浴の歴史は、意外に浅いのだ。また、人が速く泳ぐようになった時期というのも驚くほど遅い。たとえば、1870年代にアマチュアによる世界記録が打ち立てられたのだが、1878年に自由形100ヤードは、なんと76.45秒であった。ちなみに、マシュー・ウェッブ大尉がイギリス海峡を泳いで横断したのもおおよそこのころだ(1875年)。古式泳法もそうだろうが、おそらく速く泳ぐことよりも、長く泳ぐことや、戦場での実用性が重んじられていたのだろう。
この時期はVictorian Sports Maniaと呼ばれる時期で、水泳は数十年にわたって英国が世界をリードする国家的運動となったそうである。このあたりはジョン・サザーランドの英文学史の本にも載っている。
海水浴で使う水着とはまた別の歴史をたどったのが競泳水着である。
https://www.glamour.com/story/the-evolution-of-olympic-swimwear
上記の記事によれば、女性がオリンピックで泳ぐことを許されるようになったのは1912年のストックホルムでのこと。競泳水着の歴史は、ここから語られるべきだろう。
初めの競泳水着は絹でできていたそうだ。また、太ももの露出は少しずつ増えて行ったが、1928年頃まではあまり下着らしく見えないように、下半身が少し膨らんでスカート状になっていたそうである。
ナイロン製になったのは1964年で、1976年頃に少しずつハイレグっぽくなりはじめる。
1984年になると、どういうわけか突如かなりのハイレグになる。男性の水着の面積が極小となったのもおおよそこの頃だし、日本でも時期的にハイレグ水着の流行したバブルと被る。クレヨンしんちゃんのハイグレ、懐かしい。で、話題を戻すと、以前の記事に書いたような女性スポーツウエアのハイレグ化の時期(60年代)とは、若干ずれていることがわかる。しかし、肌を見せることによるスピードアップには限界が見られた。
そんななか、2000年代に一気に普及したのがスピードのボディスーツだ。今はこれが主流だ。簡単に言えば、水の抵抗を減らすために、大きな渦を減らし、小さな渦を作るそうだが、層流とか乱流とかその辺のややこしい話になりそうなので、省く。
つげ義春の「コマツ岬の生活」にはふんどし姿の海女さんが出てくる。これは能登地方のサイジと呼ばれるふんどしの一種らしく、この地域では1960年代前半までこの姿であった(これも写真があるが、今までのスポーツウエアと違って乳房の露出があるのでリンクは控える)。エッチなマンガの読みすぎか、日活ロマンポルノの影響か、なんとなく海女さんといえば、ふんどしというイメージがある。「海女(あま)のいる風景」という写真集の表紙もそうだ。しかし、浮世絵を見てみるとほとんどが腰巻である。私も、太田記念美術館で見たことがある。
https://www.ijikasou.com/monthly/2016/06/
https://www.pinterest.jp/pin/309481805630462018/
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Yoshitoshi-Ariwara_no_Yukihira.jpg
これは恐らく、磯ナカネと呼ばれる別種の木綿の布である。江戸時代のこと、おそらく江戸湾近辺では海女さんはふんどしではなく、この格好だったのだろうと推察される。
昭和時代、中にはレオタードをまとって漁をする人々もいたという。というか、今でもいるそうだ。レオタードの中に海産物をしまうことで、取りすぎることを防ぐそうである。
http://www.chie-project.jp/001/no15.html
たぶん、女性のふんどしの使用は、生理用品としてのみに限られたのではあるまいか。団鬼六作品をはじめとしたイメージから来ているかもしれないが、SMは不勉強なもので詳しくない。そのうち調べるかもしれない。
考えてみれば、自分はふんどしについてそこまで詳しいわけではなかった。女性用の下着としてふんどしがどれほど用いられてきたか、あるいはそもそもふんどしとはどのような下着であったのか、その歴史についていずれ調べてみたい。
このご時世なので、無職の特権を活用し、平日に群馬の水上温泉に行って、
予約無しで泊まってきた。ガラガラの温泉地に昼間から温泉入って、
冷房効いた畳の居間でゴロゴロして、スマホがあれば暇は潰せる。
んで、混浴でない男湯の露天風呂に、午前中から一人で1時間くらい入ってたら、
別にこっちが困ることは何も無いし、いや時間が変わって女湯になったのかな??
話のニュアンスだと、日本の混浴は、男女の境を超えて情緒・風情を楽しむ文化は素晴らしい、
みたいな捉え方をしているようだ。崇高。
湯船の中でちんこをまんこに挿入。彼女の方から「アダルよビデオみたい」と笑って。
女性3人で来てて、あとの2人が部屋に帰って来るくらいにセックスしてましょう、
と作戦実行したら、なんかふつーだった。
明らかな女の人の特徴を持ってなくても、ちんちんかたま切ってればいいとおもうけどね。
問題点は女を好きな男がトランス名乗って風呂入ってくることで、そこを明確に判別できる方法が当事者以外いないってとこ。
そこが判別する方法があって初めて、ちんちん生えてるトランス女性の子を社会がどう受け入れるかって一歩進んだ話ができると思う。
社会的な平等のために一部、温泉業に負担押し付けんのは現実的じゃないしなんなら温泉業に対する差別になるんじゃないかな。
水着着たままじゃ体は洗えないんだし、着替えの場所とかもどうすんのって話で、それらを全部個室化するとコスト高くて弱い地方の温泉は死んじゃうよ。
そんな経営しかできない弱小は滅ぼせってんなら話は別だしそれには賛成しかねるけど…
現実的な落とし所としては、女湯に入る条件としてホルモン治療/外科手術して生殖能力無くしていることを前提として納得してもらうか、あなたが言ってくれたとおり、体力ありそうな大きめのチェーン(星野グループとか)が水着混浴つけることじゃないかな。
「分かってあげて」という言い回しが、「お前らは分かってないようだけどさあ」という風に聞こえるんだけど、ぶっちゃけ「分かってない」のはこの場合女性側ですよね。
もうさあ。「男湯」「女湯」って言葉やめよ? その「男」とか「女」ってジェンダーなの?セックスなの?それとも他の何かなの? 「男の体をもつ人用」「女の体をもつ人用」とでも直すか? で、その場合、ホモセクシュアルな人を排除するのしないの?
……あるいは、そこまで配慮が必要なほどみんなセンシティブになっちまったんなら、もう公衆浴場という営業形態自体が維持不可能ってだけの話じゃね? 公衆浴場=混浴温泉、みたいな位置づけにしてさ。「そんなん気にする奴ぁ最初から風呂屋に来んじゃねーよ!」ってする方がいいんじゃね。
横だけどさあ
例えば外国を旅行していて、毎度毎度レストランに入るたびに奥の暗い席に通されて、本当はオープンテラスで食べたいのに、みたいな例ではわかるか? いやピンとこないか。
この例えで言うなら、女湯=奥の暗い席、男湯=オープンテラス、でしょ。
温泉宿の名物風呂みたいなのって、デフォルトでは男湯とか混浴(事実上の男湯)で、女性が入れても一部の時間帯だけ、ってのが多いよ。
そうでなくても女湯の方が狭いとか眺めが悪いとかよくある。眺めが悪いのは、覗かれないよう囲いまくってる所が多いので仕方ないんだけど。
なので女からしたら、「こっちはオープンテラス(男湯・混浴)に行くと差別されて犯罪被害に遭う可能性高いから仕方なく奥の暗い席(女湯)に行ってるのに、
何でオープンテラスに堂々と入れて迫害もされない立場の人間がわざわざ奥の暗い席に座りたいとか言ってんの?」ってなるんだよ。
風呂の質だけ言うなら男湯の方が良い事が多いのに、何でわざわざ質が悪い女湯に行きたがるの?
前半は概ね同意見だけど、後半。経済云々を言い訳にされるとケチつけたくなるな。
「差別をやめたら損をする」んじゃなくて、「差別をしていたおかげで得をしていた」んだよ。我々は。そもそも温泉という観光資源自体、どこにでもあるものではないでしょ? それがなくてもやっていける土地なんていくらでもあるわけで。
多くの女性だって、そこまでして温泉に入りたいわけじゃないでしょ? もちろん、多くのトランス当事者も同じ。ただ、「入ろうと思えば入れる」かどうかに違いがある、という話をしている。そこは別にムキになるところじゃないんだよ。お互い。トランス当事者にとって一番不快なのは、「ムキになって排除される」ことじゃないのかな。
性別適合手術だって「無料なら今すぐやりたい」と全ての当事者が考えるわけではない。手術って別に、魔法みたいに異性に変身できるわけではないからね。
個人的には、普通に現行のまま、ただ水着着用可にすればいいと思うよ。まあ「わざわざそれを実現しなければならない」とも思わないけど。ただ、今後新設される温泉には、女湯・男湯の他に混浴(水着着用可)があることが「オシャレ」だと認識されるといいな、くらいに思う。
公衆浴場なんて昔は大便がぷかぷか浮いてたらしいし(情報源は母親)。勘違いしている人が多いけど、「みんなで一緒に風呂に入る」ってそれ自体が不潔で気持ち悪い行為なんだよな。みんなそれを前提に考えような。
この手の問題で一番気持ち悪いのは「やったー!女を叩くぜ!!!」ってわらわら湧いてくる一部の男の人だよな
本当に苦しんでるトランス女の人の人権とか苦しみなんて1mmもどーーーでもいいくせに、さも人格者みたいに「これは矛盾ですよね?」とか言ってくんの
それなのにいざ犯罪で捕まったら「自分トランス女性で、女の気持ち知りたいからパンツ盗みました」とか言い出すわけさ
なーにそれ!?恥ずかしくない!?お母さんに言える?!ZOZOとかで下着買えよ!!!
一部の男性がトランス女と嘘ついて犯罪してんのに、そこから女が身を守ろうとしたらそりゃ差別だって、ずるくない?!卑怯くない!?お前女でもなけりゃトランス女(本当の)でもないんだから部外者やんけ!!!
って気持ちは置いといて、ちんちん未施術を許可するっていうなら全部の温泉で水着着用が落とし所になると思う。
かつての露天混浴がワニ族によってどんどん駆逐されていった歴史を鑑みて、エッチなこと、自分の性癖のためなら仕事の100倍頑張れる男性は多いわけで、嘘でトランス女性を言い張るヤバい男の人がわんさか出てくるわけだ。
世の中子持ちも多いわけで、お父さんお母さんは娘がそんなところに行くことは嫌がるのが普通。いい歳した男女だって、未だに産婦人科ですら女医がいいって人がいるんだから、見知らぬ自称女オッサンの溢れる風呂なんて無理無理。
そうなってくると、今までの温泉は「裸で入る温泉」ってジャンルになって、露天付き個室とか、箱根のユネッサンみたいな水着で入れる施設が好まれるようになる。
更衣室とかシャワーも個別とか鍵付きにならなきゃ、隣の女おじさんがポロリしつつニタニタ見つめてくるもんな。
この時流に合わせた改装コストが払えない温泉は、ヤバい人受け入れてそのまま経営するか、男限定でやっていくか、なんらかの手を講じざるをえないわけだけど、もともと余裕ある業種じゃないんだから、結局衰退してでかいところしか残らないんじゃないかな。
そうなると中小観光業とか関連する企業は大打撃、ますます景気悪くなるわ年金は減るわで、そこまでの経済リスク負わんやろって思うわ。
お前いつも女湯に入りたがってるな
公衆浴場(銭湯)の未来は明るいな > 増田においてのみ
公営 と 私営 の普通浴場を合計した、いわゆる 銭湯(一般公衆浴場) は、現在4,293施設くらい
ビジネスチャンスかも知らんぞ
ものすごい銭湯好きの集まるインターネッツなので、今後のマーケティングに活用されると良いだろう
■契約自由の原則を頑なに無視
締約の自由
内容の自由
- 運営側は刺青やドレスコードと同じく拒否もできる
- 運営側はジェンダーフリーな浴場を用意することもできる
- 運営側は湯着や水着などを着用を義務づける事もできる
- 利用者は利用する店(契約する店)を選ぶことができる
- 利用者は希望に叶わない店であれば利用しない(契約しない)権利がある
- 利用者はオーナーと相談/合意の上で、店を貸し切りにできる
日本にあるものを頑なに無視