ん、文脈上この部分は書き間違いかな
女だからこそ男の身体で女湯に入る居心地の良さが悪さがよくわかるから。
差別されたくない気持ちをどうやって想像するか… これは、まったく経験がないと難しい。
例えば外国を旅行していて、毎度毎度レストランに入るたびに奥の暗い席に通されて、本当はオープンテラスで食べたいのに、みたいな例ではわかるか? いやピンとこないか。
何か差別で排除された思い出があればそこを起点に理解が捗るのだが…
女湯から排除されたくない理由は置いといて、男の体のまま女湯に入る居心地の悪さについてはおそらくあなたの指摘が正しいんだと思う。彼女らは理想を抱いてはいるが実際には入ったことがないから、その居心地の悪さの想像さえ許されないんだろう。
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