はてなキーワード: 改憲とは
最も、公助より家族に頼らせれば、家族一人をはめ込んでしまえば残りの家族も芋づる的にカルト宗教に叩き込めてうまーと考えている。だから、改憲案やこども庁に必死で家族を入れて、まず第一に家族をとしようとしてるのだろう。
「憲法を守れ」は左右関係なく国の根本に関わる常識。議論の余地はない。余地があるのは、改憲と憲法解釈だろう。憲法の解釈と自衛隊の活動範囲は、国会でのやり取りと、官僚が長く構築してきたレガシーと言える状態になっており、これまた左右合作と言えるのでは。
自ら積極的に自由を手放す者達が、自民党を支持しているとすれば、統一教会との相性は決して悪くない。改憲にしてもそうだ。自らの権利、自由を制限する方向に変えることで、わずかばかりのプライドを守ろうとしている。「自由」「民主」とは程遠い、規制と制約、縛りの世界。心を売り渡す代わりに、自分で考えること、決めなければならないことを減らし、マジョリティになる。
これをディストピアと言う。
個人的には、これからはむしろ宗教への回帰が起こっていくと思う。
もちろん既存の仏教やキリスト教や新興宗教にそのまま回帰するということではなくて、形を変えた何かになるとは思うけど。
社会が高度化して複雑になりすぎて、普通の人々はもうその複雑さに耐えられなくなっていると思う。
もっと単純でわかりやすく、それだけ考えていれば人生はいいんだと思える物が強く求められているように感じる。
最近のライフワークバランス・家族・子育て重視みたいな流行もその一環だろう。
困ったことにその方向性は統一教会とめちゃんこ相性がいいわけだが(だから自民党の家族重視!改憲案とかに素朴に同意しちゃう人が多い)。
2022年2月11日「ワールドサミット2022・韓半島平和サミット 開幕式」にて前参議院議長 伊達忠一、前前環境大臣 原田義昭、現衆議院議員 高木宏壽らが出演した日本人代表セッションの書き起こし。
https://www.youtube.com/watch?v=f2ricogBBbE&t=6919s
それでは、プレナリーアドレスのパート2に参ります。日本を代表するリーダーの御二方にお会いしたいと思います。
まずは原田義昭第26代日本環境相、そして伊達忠一第31代日本参議院議長です。それでは日本に繋げてみます。日本どうぞ。
ありがとうございます。私は東京からご挨拶申し上げます。私は日本からご挨拶しております。(私は高木宏壽です(←同時通訳では抜けてた)。)日本の国会の議員です。
IAPP(世界平和議員連合)ジャパンフォーラムの構成員が集まっています。ワールドサミット2022と連携して、このようにテレビ会議で参加しております。
30人ぐらいの日本の議員が、IAPPのジャパンメンバーとして参加しています。皆様、ご挨拶申し上げます。
[拍手]
それでは、IAPPの日本フォーラムの議長であります原田様をご紹介申し上げます。日本の議員として、25年間活躍され、環境相として活躍されました。
IAPPの日本フォーラムを率いています。それでは、お招きしたいと思います。
ありがとうございます。ご紹介ありがとうございました。本日、この場で皆様方に私たちの考えをお話しする機会を得まして大変嬉しく思います。ワールドサミット2022のプレナリーセッションで皆様にお会いできて嬉しく思います。
まず開会に先立ちまして、UPFの創設者ハン・ハクチャ総裁に感謝申し上げます。大きな志を持ってワールドサミット2022を準備してくださいましてありがとうございます。
世界的に重要なテーマであります韓半島の平和をワールドサミット2022で扱います。 私たちはまたカンボジアのフンセン首相にも感謝申し上げます。パンギムン前国連事務総長にも感謝申し上げます。
何よりも私たちが平和、そして安保の状況、特に北東アジア地域を考えるときに、 北東アジア地域は韓国と日本が位置している地域でもあります。1番大きな脅威は、中国の覇権への野望であると言えます。日本のような場合は、何よりも尖閣列島の領有権に対する中国の侵略を懸念しています。中国の海警の船舶がこの地域に進出してきています。だからこれに対抗して日本の海洋警察が日本の漁船の安全を確保するために、 中国の船舶に対して日本の海域から離れるように持続的に警告しなければなりません。また、日本はこれから3、4年の間、発生しうる台湾有事について懸念しています。
3年か4年ぐらいで、もしかしたら台湾有事が発生するのではないかと懸念しています。台湾有事が発生しましたら、これは日米安保同盟において非常事態となります。台湾は日本と100キロぐらい離れています。
日本の沖縄県の米国島から100キロしか離れていません。中国軍が台湾を侵略したら、日本に駐屯している米軍が対応しなければなりません。
また、日本の自衛隊もアメリカの作戦に参加することになろうかと思います。
このような事態が発生しましたら、これは地球上のほかの地域ではなく、この地域、北東アジア地域の問題となります。現在日本は改憲を推進しております。改憲は日本において1番重要な政治的イシューの1つです。
日本の憲法は75年前に発行されてから1回も改正されたことがありません。
日本の憲法が時代遅れにならず現在の地政学的な状況に合わせて改憲されるべきだと思います。特に憲法9条が改正の対象となっています。憲法9条に基づいてお話申し上げますと、日本は軍隊を保有してはなりません。しかし、日本の自衛隊が実際は軍隊の役割を果たしています。これは辻褄の合わない話だと思います。ですから憲法9条はできるだけ早く改正されるべきだと認識しています。
日本は経済的に中国と連帯関係があります。また、中国に対する敵対感を持っているわけではありません。しかし、 日本に対する軍事的な侵害、そして人権蹂躙を見過ごすわけにはいきません。
チベットやウイグル地域での人権問題が中国によって発生しています。また、日本は韓半島の分断に対して懸念しています。1日も早く統一して、1つの単一国家となることを願っています。日本政府は韓半島の統一のために支援する方策を具体的に持っているわけではありません。
しかし、全ての日本の人々は南北が1つになることを願っています。
また同時に、毎週起きている北朝鮮のミサイルの発射に対して懸念の意を持っています。
金正委員長は、国際社会の要求に、そして国際社会の声に耳を傾けて、ミサイルの発射を中断することを切に願っています。
日本とアメリカは重要な共同の価値を持っています。自由開放、そして民主化されたインド太平洋地域の重要性を共有しています。
人権、法治などの共通の価値がインド太平洋地域で達成されることを記念しています。こういったレベルで、 日本、アメリカ、インド、オーストラリアの安保の協議体であるQUADも設立されました。4者の安保対話ですこのような手段を通じて、中国をけん制しようと思います。
韓国が日本とアメリカと同じ価値を共有することができますので、韓国も私たちと共に歩んでいけると思います。
現在の朝鮮を克服するために、韓国と日本とアメリカの協力は必ず必要です。このような協力を通じて、北東アジアの平和と繁栄を築いていきたいと思います。
私たちが共に歩んでいくべき道は平和と繁栄です。しかし残念ながら、韓国と日本、日韓関係は依然として政治的に硬直しています。
また、私と私の日本の同僚は韓国の国会議員の方々に尊敬の意を表します。
両国の関係改善のために私たちの努力を傾けていくことをお約束します。ありがとうございます。
原田大臣、ありがとうございました。続きまして、伊達忠一元参議院議長にスピーチを招待したいと思います。日本語でスピーチをさせていただきます。皆様、通訳レシーバーをご活用ください。伊達忠一議長、よろしくお願いいたします。
前参議院議長の伊達忠一でございます。この度は朝鮮半島の平和という重要なテーマを扱ったワールドサミット2022において、スピーチをする機会をいただきましたこと、誠に光栄に存じます。初めにこの度のサミットの主催者でありUPFの創設者であるハン・ハクチャ総裁に敬意を賞します。また、共同議長であるカンボジア、フンセン首相並びに、パンギムン第8代国連事務総長に心より感謝申し上げます。
私は2年前に韓国で行われたワールドサミット2020に参加させていただきました。
そして光栄なことに世界各国の国家の政府首脳をはじめ、各界各宗の指導者の皆さんがご参集の中、ハン・ハクチャ総裁が引責(?)の壇上において、 日本を代表してご挨拶をさせていただきました。その時の感動は今も忘れることができません。
あの時はまだ新型コロナウイルスが出現したばかりであり、それほどまでに長期間にわたって世界中に大きな影響を与えるとは誰もが想像することができませんでした。
コロナの時代になり、人と人との間に社会的距離を取ることが要請され、国境を超えた人の行き来も制限されるようになりました。
ある意味では、それほど人と人と国と国との関係性を破壊し、互いに孤立させるもののはありません。その意味で今日ほどムン総裁、ハン総裁、ご夫妻が説いておられる共生、共栄、共義の精神が必要とされる時代はありません。
そしてとりわけその切実に必要とされている地域が朝鮮半島でございます。
朝鮮半島は未だに冷戦構造が終結していない世界でも有数の地域であり、大国の利害が空になった世界の縮図とも言える地域です。
従って、朝鮮半島の平和と安定は、日本は元より国際社会全体にとっての大きな利益です。
南北間の信頼関係が構築され、朝鮮半島の平和的統一につながる環境が醸成されるよう、対話と協力を推進されることが重要です。長い歴史と文化と言語を共有する同じ民族同士が互いに戦争し、未だに国士が2つに分断されているという悲劇を思えば、南北統一はまさに韓民族の悲願であろうかと思います。
日本は現在、北朝鮮との間に核ミサイル問題と拉致問題を抱えております。南北の平和的統一を通して、これらの問題が解決されるのであれば、それは日本と言いましても歓迎すべきことであると思います。
北朝鮮は今年に入ってからわずか1カ月の間に7回のミサイル発射を行っており、 これは我が国にとっても大きな懸念となっております。
こうした時期に国連NGOであるUPFが民間外交を通して、平壌との相互信頼を促進し、国際社会のメッセージを北朝鮮に伝えるために、平和を普及するサミット会議を開催することは、まさに時期にかなったことであると存じます。今は、コロナの影響で国境を越えての往来が非常に制限されている状態にありますので、残念ながら、サミット会議に参加するには、韓国の地に行くことができません。 たとえ体は日本国内にあったとしても、心は韓国の地に飛んでいって、お祝いを申し上げたい気持ちでいっぱいでございます。
この度のサミット会議において、世界各国の首脳たち学びにハン・ハクチャ総裁が語られるメッセージを通し、朝鮮半島が抱える様々な問題を解決する道が示され、南北の平和統一に向けて力強い一歩が踏み出されることを心より念いたします。
日本から参加者指導者の皆さん方を代表して、一言ご挨拶をさせていただきました。本当にありがとうございました。
それでは、韓国にマイクをお渡ししたいと思います。ありがとうございました。
https://i.imgur.com/O9EAoU8.png
https://i.imgur.com/gU4Onew.jpg
・UPF公式報告記事 https://upf-jp.org/archives/1946
・統一教会イベントの映像配信に堂々と出演している日本人たち簡易まとめ(2022年7月中旬時点) https://anond.hatelabo.jp/20220717091745
そんなの悪いに決まっている
悪いんだけど、そうしないと勝てないって言う場合は、それは自然淘汰と言える
どれだけその政治家を潰しても、仕組みがそうなってたらどうしようもない
その仕組の部分を変えていくしかない
それ自体ができる政治家が居たら一番良いが、そんな最強な政治家なんてほとんど居ない
悪の組織に与せず、なんならメディアにも与せず、人気を勝ち取るスーパーマンが居たら良いが実際居ない
安倍元総理もスーパーマンではなかった、どちらかというと与するタイプの政治家だった
もちろんそこまでしてでもやりたいことがあったのなら良かったと思う
多分、改憲、景気対策、各種規制強化あたりをやりたかったんだと思うが
果たして半分でもできただろうかと考えると厳しい所だ
ちょっと真面目に対話してみたい。煽りはしないつもりなのでレス欲しい。
むしろ有田ヨシフとかの左翼活動家が強く非難している統一教会は日本のためになる、我々の将来に対してメリットがある存在のように見える。
これは左派が支持するものは国益を損なうもの、非難するものは国益になるものという理屈が(Z世代の代表としての)増田の前提にあるっていうことでok?
----
いや、対話しようと思ったけどせっかちなので自分の考えを書いておくわ。たぶん、統一教会の宗教としての悪質性みたいなのだけでは増田には響かないと思うので、"国益"に絞って議論したほうがいいんじゃないかと思いました
あまり政治に興味の無い層、あるいは逆に、ライトな右派~いわゆるネトウヨくらいの認識だと、「国益を最大化しようとしているタカ派安倍さん&自民党 vs 売国を目的としてるリベラル左派」の2項対立という解像度で見ているのかもしれない。これが実はいろんな意味でミスリードなんだと思う。反原発、LGBTQ、フェミなどまぁ"れいわ新撰組"的なものは昔から一緒くたに打ち出す政党が多くて同じに見えるよね。俺も民主党政権前後のネトウヨ第一波だったからわかる
でも、それらの議論は個別に見ないといけない。カウンターで会見を行った全国霊感商法対策弁護士連絡会はリベラル左派とは違って安倍さんが総理になる随分前から政治との関係を問題視してきた人々。自民vsリベラルではないってのが一つ言えることだ。その認識で、国益とはなにか考えてほしい
俺自身は、清和会のやり方が今はもう国益になっていないという立場だと思う
中露の動きを見るに国を守るには徴兵制があってもいいと思っているから改憲そのものは賛成だ。でもその改憲案が外国のカルト宗教による非合理な方針でもし左右されていたとしたら、とても嫌だ。国益というのは、最終的には国民の最大幸福を目指すものだ。例えば、中露と対決することになっても強い日本を作りたいという思いがあったとしても、それは偉い人を生かすためじゃないでしょう?自分の家族とか友達とか、自分自身が安心して日本で生活できるのが国益だ
そういう意味で日本からのリソースを吸い上げることを目的とした統一教会が、日本で一強の政権に影響力を持ち続けるのはそういった国益と衝突する。清和会とそれに影響されたインフルエンサー、ネトウヨ勢が統一教会をかばい続けるのも同様。彼らも、安心して日本に住み続けられるという目標を妨害している
右派から見た、左派のいわゆる「アベガー」というムーブも分解するとそういうところに関係がある
世界的にみて、面積比、人口比で言っても民主主義の勢力はとても少ない。中国、ロシアだけじゃなく世界のほとんどの国が独裁政権に近い。いわゆるアベ的なものというのは、多少その民主主義的なところを犠牲にしてでも今を乗り切るというところにあったので数々の疑惑が生じてしまった。俺も、安心して生活できる日本を維持するという考えの中にはもちろん国民主権、自由民主主義というものが欠かせない
清和会、それから統一教会の目指すものは自民党改憲草案とか、逆の動きが多かった。もちろん、モリカケとかアベノマスクとか。そういうものを志向すること自体を非難したいわけじゃない。でもそれは民主主義的な手続きで検証、賛同を得たうえでやっていかないと平和で自由な日本を維持できない。そういう危惧から、様々な団体、政党、国民から拒否感が出ていた。それが「アベガー」みたいなものの本質だと思うし統一教会はその民主主義で選ばれた代表ではない
統一教会を問題視しているのは「リベラル左派」みたいな単一のものではないし、「リベラル左派」というのは実際は無いのかもしれない。
ここは増田はあんま興味ないかもだけど、ネトウヨはいつの間にか清和会応援団になってしまった。いまネトウヨのみんなは「リベラル左派」と戦ってるつもりかもしれないけれど、実際は「清和会応援団のネトウヨ」だけが言論の場では孤立していて、ものすごくいろんな勢力から苦言を呈されてるんだ。それにネトウヨは気づかずすべてを「パヨク」でまとめてしまっている。逆なんだ。清和会応援団のインフルエンサー、ネトウヨだけが取り残されてる。とはいえ政治に関心の無い層もそっちに引っ張られてしまってるので一大勢力だけどね
ここからは、完全に昔のネトウヨだった俺の自分語りなんだけど、
という見立てがしっくりくるね。
「改憲してどうするか」ではなく「改憲」そのものが目的だった。
周囲を見返せるんだ、という一念だったんだろうね。
最長在任記録にこだわってたのもそういう歪んだプライドの表れだったと思うよ。
そういう仮定で考えられるなら現状で積極的自民支持者になんかならないよ
改憲案への態度を見ればわかる
彼らが「独裁的で中国共産党のようになるに違いない」と思っている共産党が勝利したら取り返しがつかないはずなのにね
彼らにとっては中韓の侵略が進んでいるのに日本は危機感が足りなくて共産党は恐ろしい組織のはずなのに負けを考えない
金貰ってプロパガンダに協力してる奴以外は何も考えちゃいない
統一教会の会見まで大メディアに情報統制を強いて、教団の公式見解を垂れ流して押し通す。
モリカケとか桜を見る会とか第二次安倍内閣で何度も見てきたメディア操縦を踏襲するものと落胆していたが、潮目が変わってきた。
これは、一度情報統制で押し切る素振りを見せて清和会や教団の影響下にある言論人やコメンテーターに虚言を吐かせた後、情報統制を緩めて彼らの虚言が白日の下に晒されることを狙ったのだろう。
教団とズルズルの清和会の面々は今後、教団の熱望した名称変更に応じた時の大臣とか、教団の票で当選した何某とか、批判されても教団の行事等に参加した某等々、言われ続けるわけだ。
メディア操縦ができる立場にあり、清和会やそのシンパの勢力が削がれることで利益を得られるのは岸田首相と宏池会に他ならない。憲法改正のために引退後も居座る副総裁も元教団代理人弁護士ということで影響力を削げるはずだ。
さて、問題は今まさにその問題が噴出している「クソカルト」の政権への食い込み方である。
ここからが日本国民に〈民主主義を守れる国民性かどうか〉が問われる事になる。
そして安倍晋三の二の舞となる事件が起こらないよう、容疑者のような不幸な家族を二度と生まないようにしなければならない。
右も左もないぞ。この病理の根は深いぞ。
これらは本当に、まるで、小説のような、嘘のような、陰謀論に見えるからだ。
関
それにより安倍派は膨らんだ。
皆安倍派になればとても選挙活動がスムーズに行えるのだ。何故なら、
だからこそ追求が難しく、証拠を突きつけづらい。収支報告署に載らないからだ。
彼らはその信心を試されるのでとても熱心に無償で奉仕してくれる。
選挙演説の"動員"も大体彼ら。
あ〜〜怖いね〜〜やだね〜〜〜〜。
俺たちの住む、先進国日本は「ここ20年クソカルトまみれにされちまってた」んだよ。
愛国心なんて実はなかった。
伝統なんて本当はなかった。
歴史修正主義ですらなかった。
大好きなTwitterの論客のあの人もこの人も"敵国カルト"のお人形さんだった。
などという現実をまっすぐに受け止められるような強い人間ならオルトライトになったりしない。
国葬でもなんでもいいから晋三さんを見送ったら己の心とも向き合ってくれませんか?皆が手を取り合う時なのです。
もちろん「政治に興味のないフツーの人」を説得するのも難しい。
なんせTVメディアはその辺、揉めたくない面倒を避けたいので触れないだろう。なんだかんだ未だTVの影響力は大きい。
しかし我々はこれを排除できなければただただアメリカ政府の傀儡となり、韓国のカルト思想に支配され続ける国家と成り下がるのである。
「首相からじきじきにこの方を後援してほしいとの依頼があり」「当グループの組織票頼み」
https://twitter.com/cult_and_fraud/status/1546710310521778176
「安倍先生、山谷先生なくして我々のみことばの成就はありません」
「有田(芳生)対策ですが、くれぐれも宜しくお願いします。相対的に有田退治になります。全国足並み統一行動を取って下さい。選挙直前に支持が届きます。」
https://twitter.com/cult_and_fraud/status/1546721992065163264