はてなキーワード: 改憲とは
20条3項
国及びその機関は、
超えないものについては、この限りでない。
つまり政治的権力を得た統一教会が、合同結婚式を社会的儀礼又は習俗的行為の範囲であると閣議決定すれば、公的に日本人女性を韓国人男性に献上することも可能になるのである
岸信介とCIAに一定の関係があったこと ⇒30年以上前からずーっと言われてるけど確たる証拠は出てないんじゃないかな。
アメリカの議会で統一教会は韓国の情報機関と緊密な関係にあり日米に対する浸透工作を行っていると認定されたこと(コリアゲートとフレーザー委員会)
⇒これ昔はニュースになったはず。ほんと。
過去に筑波大の福田信之学長やかつて存在した青山学院大学神学部に統一教会が浸透して問題化したこと
⇒知らないなぁ
⇒これはほんと
統一教会は性質上そもそも反共カルトであり、その点で冷戦期に自民党(特に清和会)とイデオロギーを共有していたこと
⇒これはほんと
自民党の改憲案と統一教会の理念には多数の一致点がみられること
⇒これもほんと
統一教会は日本をサタンの側に置いて天皇の韓国への従属を主張しており、過去に日本の右翼ともめたこと
⇒ほんと
アメリカの議会で統一教会は韓国の情報機関と緊密な関係にあり日米に対する浸透工作を行っていると認定されたこと(コリアゲートとフレーザー委員会)
過去に筑波大の福田信之学長やかつて存在した青山学院大学神学部に統一教会が浸透して問題化したこと
統一教会は性質上そもそも反共カルトであり、その点で冷戦期に自民党(特に清和会)とイデオロギーを共有していたこと
自民党の改憲案と統一教会の理念には多数の一致点がみられること
統一教会は日本をサタンの側に置いて天皇の韓国への従属を主張しており、過去に日本の右翼ともめたこと
これらも事実として受け止めていいのだろうか。正直ここ数日のネットの受け売りなので、認識が間違っている部分があれば指摘してほしい
統一教会がすべてを操っている!というのは陰謀かもしれないとしても、もし事実だとすれば上記だけを見ても相当政治的性格の強い、影響力のある組織という印象を受けるし、うわさに聞いていた程度の統一教会がそんな教団だったという事実に衝撃を受けた。なによりショックなのは、こうしたことをメディアがほとんど報じてこなかったということ。
こんなのは2ちゃんでは有名だった、古い陰謀論だっていうなら、少なくとも事実である部分に関してはメディアできちんと報道してほしい。
戦後史の闇がすべて暴かれる!などという期待を抱いているわけではないが、健全な民主主義を自認するにしてはメディアが沈黙している状況は統制国家のようで不気味だと思う。
現に協会側は基本的な事実さえ否認しているし、教会関係者と懇意な東国原がワイドショーに出て統一教会は安全な宗教だなどと主張している。メディアと教会が一体となってある種の情報を抑制している様子がうかがえてしまう。
しかも彼らは危険なマインドコントロールに長けて金をむしり取るカルト宗教だという。カルト宗教が正当化されてノーマライズされようとしている状態なわけで、素人目にも危険な状況に見える。
今後の展開を予想しておく。
今後しばらく、統一教会の息のかかった政治家や芸能人らが次々とテレビや大学の講演などで統一教会の正当性をアピールする。
また、Youtube動画広告やGoogleアドセンス広告にも統一教会のものを差し込みまくるようになる。
金だけはあるので、矢継ぎ早に国民に存在を浸透させる戦略を打ってくるだろう。
毎日統一教会の関係者を目にするようになればしめたもの。Z世代を中心とした若者世代は「毎日顔を見る」というだけで仲間意識を持ってくれるようになるため、たとえ献金とか大きな問題が裏に潜んでいたとしても仲間として受け入れてしまうのだ。
もちろん若者世代の考え方を否定するようなことは宣伝の中で一切言わない。
こないだの給付金詐欺でZ世代が犯行の中心となったのがヒントになる。
そうすることで、統一教会に対して文句を言うのは「おっさん世代以上だけ」になり、反統一教会はレガシーで時代遅れ、という状況が出来上がる。
単純に自分達に有利に働く力や、利益が自民党を支持していたら得られるんだから、そりゃ簡単に野党にはなびかないよなぁと感じる。
与党を覆すにはあまりにも日本は狭いし、野党の力が無い気がすると感じるれいわ、国民民主党支持者です。
この間妻の田舎に帰った時に義父に聞いた話だと、そこはとある自民党の議員が凄い力を持っていて、地元の人の要望に実際に応えている実績があった。
要は施設や建物の修復等、大規模な事業と呼べる内容で、それに関わる業者は利益があり、支持しているからこそ発注が来たと。
そして住民は喜ぶ。
義父も私も野党支持だが、果たしてこういう田舎で野党の議員が理想論を並べただけで票を獲得することができるのか?と。
2人して頭を抱えてしまった。
農家や漁師や地元の建築会社に「野党を支持するメリットはあるのか?」と聞かれた時に、例えば憲法を改憲を止めさせて、9条もそのまんまで、消費税は下げるもしくは0にする」と返しても、
「そんなもんうちらの得にならん」とそっけなくされるだけ。
田舎でLGBTや9条やそれ以外の問題を提起しても、「都会的」な問題として右から左。
極端だけど、100年後に達成される理想より、今に目を向けている人が多い。というかほとんど。
田舎であればある程そういう傾向にある。
自民は一応改憲でまとまってはいるけど、経済政策とかは考え方が違う人がいそう
まぁ実績で押さえられる自民にとってそれは“多様性”にもなるからそんなに悪いことではないけど
立民はそれぞれの議員で譲れないところがバラバラで何を軸にしてるのか全くわからないし、押さえつけられてないからまたバラバラになるんじゃないかと不安しかない
これは、げにまっこと恐ろしい事ぜよ
自公新国の合計では 3542万人で、自公の合計では 2443万人いるから過半は越えないけれど
立憲・共産・社民・れいわが一塊になって、そのまま支持者が1393万人から変化しなければ
自民党と互角に戦える数が揃うというのが恐ろしい
ウクライナで戦争が起こり、中国が台湾侵攻を開始する事が現実的なリスクとして存在すると分かった中で
未だに1393万人もの人間が、軍備の増強を拒み、改憲を拒んでいるってのが恐怖でしかない
こいつらには国という大きな単位でなくても、自分の家族の命や自分の財産を他国の武力から守りたいという意思がないんだろうな・・・
改憲について知識がなかったけど、こちらのコメントが分かりやすかった
現状、もし中国が海自に撃ってきて応戦して死人がでたら隊員が逮捕されるとか、ワケわからんでしょ
すでにここ数年で電車内テロやサイバーテロ、要人暗殺など治安が揺らぐ犯罪が増えているし、
ウクライナのように21世紀でも戦争は起きることは証明されている
もちろん先の大戦の反省を忘れず、独裁国家にならない監視は必要だが、
tto*****9分前
現実に憲法上無理が出ている様な事象は、憲法を是として現実を是正するか、現実を是として憲法を改正するのが法治国家として正しい姿ではないか。
現実として自衛隊があり、自衛隊が軍隊ではないと扱われている現状では、国防に無理が来ている様に感じている。
戦前の過ちを繰り返さない事を念頭に置く必要はあるが、自衛隊を国防軍として認めるための9条の改正と、軍法会議を設置するために76条2項は改正すべきではないか。
これが無いと自衛隊は正式に軍ではないため、万が一外国から攻められて交戦状態となった際に、敵軍の兵士を撃退した場合、法律上は殺人罪で逮捕されて起訴されることとなり、防衛上非常に問題があると考えている。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/hQQHoA2Mfn_KYkuMVsSM6mWyRdVWx5FjspkAdA--/comments