はてなキーワード: 披露とは
5人のチームで営業職として働いている。男女比半々で20代後半~30代中盤のメンバー。
1人を除いて料理が出来る。毎日朝昼(弁当)晩を作っているのは自分だけだが、栄養士資格を持つメンバーもいたりしてみんな食べることが好き。料理についてもチーム内でよく話す。
唯一自炊をしたことがなかった1人のメンバー(20代後半、男性、一人暮らし)が、最近節約のために自炊を始めた。
それは良いことだと思うが、なぜか自炊歴の長い他メンバー4人に対して料理知識を語りだす。
「卵は食材として最強だから買った方がいい」「肉類はまとめ買いして冷凍したら楽」「ウェイパーとか一回買ったら長続きするからコスパいいよ!」
新しく始めたことが楽しくて色々話したいのは分かる、楽しいだろう。私も微笑ましい気分にはなるけど、なぜ上から知識披露みたいな感じなんだろうか?ほか4人のほうが料理ができるのを知っていて、なお…
うるさくてうんざりしてるけど、自炊がブームではなく生活スキルとして身につくことはめちゃくちゃアドだと思うので、彼の健闘を応援しています。
では感想(劇場から帰宅して勢いのままに書いてるのでパンフも絵本も小説も未見)。
そもそもだが、異世界転生ものの主人公はどちらかといえば学者、研究者気質な人物が多いと思うのだけど。
地球なめんなファンタジー系…とはちょっと違うかもだが、現実世界での知識の持ち込みで立身出世が王道パターンだろ?
で、大体の場合、「その知識ってたまたま知ってるか?」という専門的なものもまま出てくる。知識だけならまだしも、知識を披露した後は現地のありもんで実用可能レベルの何かを作成する事が基本なわけで。
これをたまたま巻き込まれた人間がやるという点についてフィクションだからで片付けるとしても、必然性があるかで言えば元々学者の方が納得できる。基本、みんな理屈っぽいし(それこそ読者をついてこさせる為に仕方ないのだが)。
タイトルそのまま、オンラインゲームに疲れてしまった。(だと思っていたけど書き進めていくうちに友人に疲れた話だと気付いた日記)
オンラインゲーム経験皆無な自分がある日ふと思い立ってとあるMMOを初めてみてそれなりに経とうとしている。
元々ソロで遊べるゲームはがっつり遊ぶスタイルのゲーマーなのだが、MMOに関しては多少興味はあったものの伝え聞く他者との交流ありきなゲーム設計がコミュ症で人との交流が苦手な自分には合わないと敬遠してきた。
それがある日ちょっとした興味本位で、友人から「ソロでも出来る」という謳い文句で誘われたMMOを始めてみた。
人生何事も経験だし自分が踏み込んだことのない世界で遊んでみるのもいいかもな~~くらいの軽い気持ちだったと思う。
ソロで遊べると思い乗り込んだ世界で、実際半年以上ソロプレイを満喫した。
どうしても他プレイヤーと協力してこなす必要のあるコンテンツはあったけれども、それは一期一会のインスタントなマッチングをしてくれるシステムが用意されていたので特に苦労はしなかった。それくらいのオンラインプレイは他のゲームでも経験があったので抵抗も全くなく楽しかった。野良のマッチング相手にたまに変なのがいるのもよくある事だしね。
自分のペースでストーリーを追いつつ成果物をコツコツ積み上げていくゲームプレイは性に合ってる部分もあったし、それが自分の操るキャラクターの財産として形成されていくのも面白かった。
ちなみに自分はオタクなので、プレイキャラクターを己のアバターではなく俯瞰で眺めるその世界のキャラクターの一人として見る楽しみ方をしている。周囲にもてはやされる系主人公がそんなに好きではない自分は最初はいきなりヒーローのように担ぎ上げられる立場になった自機に困惑していたけれど、最近は色々乗り越えてなかなか頑張ってるじゃん…と愛着もわいている。
閑話休題。
ここからちょっと自分の醜い感情というか、あまり直視したくない部分になるんだけれど、まあ増田の独り言なのでいいか。
このゲームに誘ってくれた友人は元々他のMMOやオンラインゲームの経験も豊富でとても人脈が広かった。
それは各々の築き上げてきた環境の違いなので当然だし全く何も問題ない。熟練者のフレに支援してもらった話や、高価なアイテムをもらった話もMMOって温かいんだなあ、先輩優しいねえ良かったねえ、と楽しく聞いて装備も見せてもらっていた。
ただ、一緒に遊ぶうちにだんだんその感覚の違いがストレスになっていくのがわかってしまった。
初心者である自分が手探りでやり始めていることや味わっているストーリー、それらをちょっとでも話題に出すとすかさず友人が熟練者に聞いた話の披露や友人も知らない事はその場で直接熟練者に聞いてくれたりもする。そこには純粋に善意しかなくて、自分と一緒にゲームを楽しもうとしてくれる気持ちしかないのはわかるのだが、どうにも楽しみをスポイルされてしまっているような感覚が拭えなかった。
自分は手探りで自分自身で世界を知っていきたい、けれど自分が感じたこの世界の話を友人していると必ず熟練者からの知識やエピソードを披露され、一緒に考えてみたいと思ったことも即座に熟練者に聞いてみようと言い出されてしまう。
多分一緒に遊ぶたびに毎回一度はそういう話をされていた気がする。その都度、なんだか自分は好奇心や興味に水を差されたような気分になってしまう、の繰り返しだった。
友人から「先輩が」という言葉が出てくるとゲンナリしてしまうほどに嫌な気持ちになるワードとなってしまった。
…書いてて思ったけどこれってあれだな、友達とサシで遊んでる時に毎回その場にいないし自分の知らない「友人の友人」の話をされて微妙な気分になる不快感も含まれそうだな。
ああ、腑に落ちた。これが毎回されていたらそりゃなんだかな~という気分にもなるなあ。
自分がこのゲームを始めて友人は喜んでくれて、ゲーム内で一緒にいる頻度はめちゃくちゃ高かった。けどその一緒に遊んでいる際に毎回必ずこういう話が差し込まれるのが地味にストレスだったというだけの話。
元々自分は色々な友人と遊んでいても相手の知らない人の話をすることはほぼないタイプなのだけども、友人は楽しい話だと思えばどんどん知らない人のエピソードでも披露してくれるタイプだった。
適度な距離の友人としてなら気にならなかったけれど、MMOという世界で急激に距離がバグってしまった結果の悲劇ということかなあ。
多分自分と友人は、人付き合いの感覚もゲームの楽しみ方もあんまり相性が良くないのだろう。
自分が気難しすぎるのかもしれないな。
で、とりあえず現状は自分もそういうことを気にしないようにゲーム内で自分の交流を広げ始めてそれなりに楽しくやれているのだけども。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/suan.tokyo/timee_out/
https://b.hatena.ne.jp/entry/4727764969268911811/comment/srng
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なんかウンコもらした増田を連続で見て「いいね」と思ったので俺も暇だし書く。
つい数日前にやらかしたので、これはそういう運命なのかなって。
汚い表現も出てくるが許して欲しい。
さて、去年見事に鬱になり退職、現在は貯金をゴリゴリ削りながら絶賛ニート中の俺は
良くてパンツ一丁、悪いときは全裸で布団に転がり、毎日好きなVtuberの切り抜き動画を見て
「んふ」
「んふふ」
「ウケる」
「かわいいね…」
などと小声で囁きながらただただ時間を浪費するのみの日々を送っている。
そのルーティンの中で、もちろん屁なんかもするわけで
「んふふ」ブボボボボ!
とウィスパーボイスの囁きと爆音の屁のハーモニーを奏でることもある。
そこまではよかったのだが、つい先日、ついにやってしまった。
他のウンマス(ウンコ増田のこと)では、見事に対処したり色々な紆余曲折があるが、自分の場合はシンプルに
「笑った拍子に屁と一緒にほとんど出た」
この一行に尽きる。
それは、最近好きなVtuberの橘ひなのさんの切り抜き動画を見ていたときだった。
彼女が披露した「R18二次創作コンテンツを見るためにファンティアに課金してる」という雑談、そしてコメントとの軽妙なやりとりをいつも通り楽しく見ていた俺は、これまたいつも通り
「んふふ」
と笑ったわけだ。そしていつも通り屁も出す。しかしこのときはブボボボボ!ではなく
「んふふ」ブボリュッ!
って感じだったのだ。爆発音は短く、しかし強く、そして正確に言えばリュッ!の部分は無音に近い。
本当に強い一撃というのはこういうものか。と思った。
さながら、普段のブボボボボ!がアサルトライフルだとしたら、ブボリュッ!は近距離でのショットガンの一撃である。
出ちゃったか?などと疑問を考える余地は一切なく、出たという確信、および事実のみがそこにはあり、それは俺の思考を冷静にさせた。
運悪く(ウンコだけに)全裸だった俺のウンコをせきとめるパンツはそこにはなく、汚れたシーツを拭き、トイレで尻周辺をふき、シャワーを浴びる。
一連の作業のむなしさは俺の心を蝕んだが
2日ぶりに浴びたシャワーが気持ちよかったのだけが唯一の救いだった。
「そろそろ働こうかな?」
なんて考えが浮かんだりもしたが
いや、働かないぜ、と思った。
俺のウンコ報告はこれで終わり。
次に書くのは君だ。
クイズに優勝者したタモさんに、広辞苑の挿絵の人が書いたタモさんの姿が贈呈されたんだけど
どうりで「タモリ倶楽部いつもタモリが勝つなあ」って思ってたんだよ。
博学だなあって。
収録前にポイントをスタッフに教えてもらって事前に予習してただけとか。
(その姿勢はそれはそれで手間かけてるなあと思うが)
なんかタモリを見る目が変わったわ。
私がハテラボ::アノニマスダイアリーを定期的に閲覧するようになったきっかけの増田文学。
どこかのまとめサイトでたまたま見かけて、とても面白くて、こんな面白いものが読めるサイトならばと通うようになったのは数年前。
以来、ココロのスキマを埋めてくれるその文体にときには癒しを、ときには救いをもらっていた。
年末近くになるとどこかのだれかが「これだけは読んでおけ。今年の増田文学ベスト50」なんてスレ立ててくれて、ならばと見るもベスト10くらいはもう既に読んでいて、でも良作だからまた読み返して、それで残りの11~50位はまぁ20位までくらいは読んでおくかと読むも結局50位まで全部読んでしまうくらいの面白さや良さがあった。
ところが。
近年は、どうなんだろうね。
人気エントリや注目エントリは見てみるものの、お気持ち表明、誰かや何かの非難、マウンティング知識披露等々、読んでいて気分が良くなるとはとても言い難いものが増えすぎている気がする。
コロナが悪いのかな?
コロナが悪いんだろうな??
きっとコロナのせいなんだ。
愉しめるよね??
またみんなを愉しませてよ。
待ってるよ、増田文学者。
待ち遠しいよ。。。
話題になっているスポットを少し見て見ようって物見遊山気分だ。
仕事終わり渋谷駅近辺まで歩いていくと、あまり混んでいる様子はない。
たぶんハチ公あたりかなと行ってみると
関東以外ではお目にかからない若者という名の承認欲求モンスターが群れをなしていた。
バニーガール、スクリーム、スパイダーマンといったメジャークラスから
ただカチューシャをつけた人、コスプレ帽子をかぶっているだけの人といった
そのなかで目立っていたのは動画配信者。
軽く見つけただけて2桁は見かけた。
欧米ではコロナは無視する方向に走ったが、中国ではまだゼロコロナを続けるので
この光景はもはや珍しいのだろうか
せっかく来たので承認欲求の群れに乗ってみた。
理由としては双方向の列が交わる箇所があり、そこからポロロッカした人が流れてきたこととそれと列は動いているのにも関わらず、交差点を渡ることの出来ない精神的苦痛だと思う。目の前に食べることの出来ない食べ物を置かれると、人間は披露するのだな。
なんにせよ、警察官の奮戦もあり、特に目立った問題は起きてないように思われた。
少なくとも交差点の近辺では。それが韓国の事件か日本人の性質か、警察の奮闘かは判断できないが大規模転倒事故はたぶん起こらないなと判断して帰途についた。
ツイッターでは固定リバ戦争で燃えてるけど、固定派がまた暴れてるよの気持ち。
リバ行ける雑食は慎ましやかに生きてるのに、固定派ときたらリバやってるところにわざわざやってきて
「こいつリバ派だ!だから固定派を内心馬鹿にしてるんだろ!これだからリバもいける雑食派は!自分がマジョリティだと思って調子乗りやがって!みんなこいつ○そうぜ!!!」
って固定派の仲間内にこっちの発言や気持ちを捏造してお披露目した挙句、こっちを仮想敵に設定して好きなだけ攻撃していいと思ってるからな。
「固定派に関わってこなければ固定派もリバ雑食派に何もしない」
って発言も出てるけど、固定派は地雷に自分から寄ってくる奴らしかいないから、そんな穏当な発言は『あたし無害な一般人です〜』って羊の皮をかぶるための言い訳でしかないんだよな。
何も信じられない。
固定のCPを愛する心は悪ではないけど、固定派みんなそんなんばっかり(自分から地雷原に突っ込んできて「地雷踏まされた!最悪!」ってキレる奴らばかり)だから、
最悪
手の内を明かしたのが最悪なんじゃなくて
空回りしてるのに気づいてないってのが最悪
特に「謎かけ」とか言って得意になってる部分な
まで言っちゃってからの
された方がどう思ったか丁寧に教えてやるよ
「なんか分からんけど『~~さん』を
なんだよ
これ非常にマズいんだよ
とか言ってるけど、
読んでる方の頭は
??さん→リヴァイアサン、って構図を
作っちゃってるわけ
??を??のまま処理して理解進めてくとさ
その??は、まるで方程式のxみたいになるわけ
xの中にはどんな数字でも入るだろ
そう、??の中にも何が入ってもおかしくない
可笑しくないんだよ
お前が得意気に披露した「謎かけ」とやらは
はじめの「置き換えの面白さ」を完全に殺してるんだ
そりゃそうだよ
??の中にどんな言葉が入ることも
偉そうに色々言ってるけど
分かってねえんだもん
あの浅薄なのを見聞きした時の恥ずかしさだよ
お前の言う
「緊張と緩和」なんて
よっぽど実現できてるよ
みんなが気づいてないのはさ
もっと頑張れよ