はてなキーワード: 愛嬌とは
愛嬌のないおじいさんとは攻撃的な高齢男性のことだ。なにか気に入らないことがあると、それを他人のせいにして相手を攻めたてるような人のことだ。それはクレーマー体質者といってもよい。クレーマーは自分が虐げられたと思っており、誰か他人を虐げなければならない負の連環を生きている。クレーマーは自分よりも下だと思った人間、つまり攻撃しても反撃してこないと思う人間しか攻撃しない。基本的に相手を見てクレームを言い、攻撃している。
今後、カネがなく不安定な雇用に従事している中年男性は、やはりカネがなく不安定な高齢男性になっていく。こうした人々は経済的に、かつ精神的に余裕がないので、少しでも追い詰められるとすぐに攻撃的になる。基本的に「なんで自分だけが」という被害者意識のなかに生きているので、少しでも意に沿わないことが起こると、どんなことでもたちまちみずからの生存をかけた戦いに発展してしまう。だからむやみに他人を攻撃するように周囲からは見える。
攻撃は、反撃をしてこない相手の方がやりやすいので、職務上の立場から反撃を許されていないと思われる相手を攻撃することになる。こうしてクレーマー高齢男性が生まれる。反論してきそうもない相手に対してむやみに攻撃的なブックマークコメントを残している男性も、愛嬌のないクレーマーおじいさんの一種といえる。これらの人々は、対応者に職業的な恭順が(暗黙のうちに)求められるカスタマーサービスや、言い捨てのブックマークコメントでしか勝った気分を味わうことができない人々である。
愛嬌のないおじいさんには味方がいない。自分を養いさまざまな注意を払ってくれた親はいなくなってしまった。家族はいない。残るは他人との、社会とのつきあいだが、愛嬌のないおじいさんはこれが苦手だ。何か意に沿わないことがあると、愛嬌のないおじいさんはすぐに他人を攻撃する。自分を攻撃してくる人には誰も近寄りたくないので、愛嬌のないおじいさんの近くにいて、困っていたら手を差し伸べようという人はいない。
愛嬌のないおじいさんがもっと若かった頃は周囲を攻撃してもなんとか自活していくだけの経済力と体力があったが、本格的におじいさんになってくると、困ったことになる。お金がなくなり、身体が思うように動かなくなっても、周囲には助けてくれる人がいない。普段からやりとりをしている人もいないので、窮状を訴える相手もいない。
身体が動かなくなり、財産もなく、たまたま公的な扶助につながったとしても、愛嬌がないおじいさんはやはり周囲を攻撃しがちなので、味方になってくれる人はいない。扶助者から職業的に最低限のサービスを受けることができればまだよい方で、悪態と暴力の末に周囲からほとんど見放されてしまうことがある。こうして愛嬌のないおじいさんは貧しく、孤独に、糞尿を撒き散らしながら死んでいく。
愛嬌のないおじさん自身も、なんとなくみずからの行く末を慮って、自らの生き方を正そうと思うこともある。だが貧しさが植えつけた被収奪感の呪いは強力なもので、なにか面白くないことがあるとやはり戦ってしまう。体力の低下とそれに伴う不機嫌さが余裕のなさを悪化させる。こうして、愛嬌のないおじさんは、他者から受け容れられまたみずからも相手を受け容れる機会を持たぬまま、やはり愛嬌のないおじいさんになっていく。
こうして愛嬌のないおじいさんの寿命は短くなり、社会から早く消えていく。愛嬌のないおじいさんには愛嬌のあるおじいさんよりも淘汰圧が強くかかるように社会はできている。
ちょっと演技ができて愛嬌があるとドチャクソに持ち上げられて仕事もバンバン来る。
昔もらえてたような仕事が来なくなり、イメージ転換を迫られ存在感がなくなる。
若手期:16~29歳
若さを武器にアイドル、モデル、俳優、芸人が入り乱れ熾烈な配役争いが繰り広げられる。
中堅期:30~39歳
若さが後退し始め、ギャラは上がり、イメージ転換を迫られ存在感が薄くなる。
ベテラン期:40~59歳
中年の味が出てくるので、父親役や上司役など配役の幅が広がる。
再び主演に返り咲いたり、名バイプレイヤーになったりと道が広がる。
重鎮期:60~
俳優歴40年みたいな奴ばっかりになる。
特に子役前期後期と若手期中堅期でうまくイメージ転換を図れないと
そのまま消えていく傾向が強い。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:にんじん、だいこん、はくさい、えのきのスープ。豆腐と納豆とだし。たまご焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:フルーツケーキ。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
サカキ、チャンピオンロード、四天王とライバル戦を攻略して殿堂入り。
一応ポケモン図鑑150匹埋めるのが目標で、捕まえた数116匹なのでまだ遊ぶ予定だし、サブロムでもう一回周回するつもり。
今回はNPCから貰うシナリオで自然と集まるポケモンばかり使った。
エビワラーとかプテラを旅パで使ったのは初めてなので以下、手持ちポケモンの感想。
最初に博士から貰うパートナーポケモンで最初から最後までエースポジション。
フシギダネが好きで選びがちなのでゼニガメで最後まで遊んだのは初めてかも。
タケシ戦であわを覚えて挑めたし、なみのり覚えてからはサクサク敵を倒せたし、冷凍ビームで苦手な草タイプも苦にしないし、穴を掘るで電気も突破できるしで、終始強かった。
最後のワタル戦でも冷凍ビームでハクリューとカイリューを薙ぎ払ってくれて、大満足。
カメックスのデザインもこうやって旅パで付き合うと好きになった。
長いことカメックス単騎だったんだけど、タマムシで貰えるイーブイを進化させた2匹目の手持ち。
レベルの偏りが嫌だったので、中盤はずっと先頭の切込隊長的なポジション。
水と飛行という単純に種類が多いポケモンに通る電気技は使いやすかった。
他のタイプの技がないので地面には手が出ないがそこはカメックスに交代してたのも全員野球感があって楽しかった。
今回はなるべく道中のポケモンを捕獲してたので、でんじはもいい感じにそこをサポートしてくれてた。
とはいえ、技が致命的なまでになく、影分身を積んで怪力とメガトンパンチで攻撃する個性も何もあったもんじゃない構成。
素早さも低いし、ろくなタイプ一致技もないのは使いづらかった。
今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフカンパニーとナツメの前に加入させた。
岩水の複合で水はカメックスと被るし、岩技は覚えないしだけど、後半大活躍してくれた。
安定の命中率と威力のなみのりに、高い急所率を誇る切り裂くに、高い素早さにで、かなり安定した活躍をしてくれた。
カメックスで良い場面も多かったのだけど、岩のノーマルへの耐性が輝く場面も多く、今回の旅で一番予想外に活躍してくれて嬉しかった。
つるぎのまいは急所あたりのときに意味ない仕様なの忘れてがっかりしたのは愛嬌かな。
加入直後に挑んだシルフカンパニーは相手トレーナーが多かったので単純に戦える手持ちポケモンが増えただけでも嬉しかった。
今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフでカンパニーとナツメの前に加入させた。
技がなかった。
飛行技も岩技もろくな技がないので、空を飛ぶで時々草ポケモンを狩ってた。
加入後に虫ポケモンと戦う機会が少ないので飛行が欲しい場面がほとんどなかったのも出番が少ない理由かしら。
とはいえ、技がない仲間のエビワラーよりは岩タイプでノーマルを半減できる点や、2ターンかかるとはいえタイプ一致の高威力技の空を飛ぶがあるのはまだマシだったかも。
とはいえ、このタイミングでレベル15スタートはレベリングが間に合わず。
一応、吹雪連打で凍らせてエビワラーの影分身連打の起点にすることで、何回か活躍はした。
・まとめ
なんとなくタマムシまでカメックス単騎だったことから、シナリオでもらえるポケモンだけで遊んでみた。
水単、水岩、水氷と水ポケモンが3匹も固まってしまったけど、電気のサンダースのおかげで問題なし。
エビワラーとプテラの2匹は技の少なさに辟易したけど、こういう凸凹も最初のポケモンである赤バージョンらしさと思って楽しめた。
次はバージョン限定ポケモンなどの回収のために緑版を遊ぶか、進化で揃えないといけない子のレベル上げをするかを気分で選ぼうと思う。
俺は接神追桃のどこかを卒業後地元の中小企業に入って営業として働いている
馴染みの飲み屋もあって週一、二常連客と他愛のない話を繰り広げるのが習慣化しているが、その飲み屋に最近同い年くらいの女性がやってきた
個人経営のこぢんまりした居酒屋に若い女性が一人で来ることがないので初めは驚いたが、一人飲みに慣れているのか彼女は愛嬌がありカラッとした性格ですぐに大将や常連たちと馴染んだ様子だった
たまたま鉢合わせた際に彼女の話を聞くと、彼女は慶應を卒業後大手企業に就職し転勤でこちらにやってきたらしい
地元でなく知り合いもいないので一人飲みで知り合いを作っているとのこと
慶應で大手企業と言う時点で、Fラン中小の俺は到底見向きもされないことは分かっているが、何度か会話を重ねるうちに俺も彼女の明るさやカラッとした性格、愛嬌のある顔、そして俺とは対照的にもっと大きな世界を知っている彼女に惹かれ始めた
先月から付き合っている今の彼女がとても素直ないい子で、顔も可愛らしくて愛嬌もあって、本当に好きで仕方がないんだけれど、1つだけ気になっていることがある。
やけに行為が上手いことだ。
それこそ口でするのなんか相当うまいし、要所要所で男が喜ぶポイントも的確に抑えていて、されている身としてはすごく良いんだけど、どこか冷静になるとちょっと引っかかってしまう。
別に自分は処女厨でもないし、そもそも20にもなって相手がいなかった人なんている訳もないんだからそこは受け入れているつもりなんだけど、なんかすごい胸騒ぎがしてしまう。
どう考えても男遊びをするようなタイプには見えないし、真面目な大学生で、日中はずっと勉強しているって聞いているから浮気なんてする暇はないとは思っているし、俺も信用もしているつもりなんだけど、一度生まれた疑念を消し去る方法がわからない。
向こうは学生で、俺が社会人だから会える日とか連絡できるタイミングも限られているし、余計に疑念が膨らんでしまう。
先月から付き合っている今の彼女がとても素直ないい子で、顔も可愛らしくて愛嬌もあって、本当に好きで仕方がないんだけれど、1つだけ気になっていることがある。
やけに行為が上手いことだ。
それこそ口でするのなんか相当うまいし、要所要所で男が喜ぶポイントも的確に抑えていて、されている身としてはすごく良いんだけど、どこか冷静になるとちょっと引っかかってしまう。
別に自分は処女厨でもないし、そもそも20にもなって相手がいなかった人なんている訳もないんだからそこは受け入れているつもりなんだけど、なんかすごい胸騒ぎがしてしまう。
どう考えても男遊びをするようなタイプには見えないし、真面目な大学生で、日中はずっと勉強しているって聞いているから浮気なんてする暇はないとは思っているし、俺も信用もしているつもりなんだけど、一度生まれた疑念を消し去る方法がわからない。
向こうは学生で、俺が社会人だから会える人が連絡できるタイミングも限られているし、余計に疑念が膨らんでしまう。
愛嬌のあるブスは愛される
俺の周りにもそういう女いるいる。
多分被害者の男に聞いたら普通に「不快だった」って言うと思うよ。
柔和なタイプ、自らセクハラと訴えたり、露骨に嫌がったりができないようなの狙ってるんだよそう言う女。
俺も触られることある。こちらが本当に嫌だと言うこと察せないんだよなー。ああ言う女。
その察し力の低さから女性社会に溶け込めなくて、友達が少なく、男に依存する、そんなタイプ。
性格の悪さは顔に出てる。
たしかにすんごいブスではないけど、根本的に愛嬌がない顔してる。そゆ女にとったら、男は承認欲求を満たすためのアクセサリーだからね。
愛嬌があればいいんだよ
読んでて悲しくなったので書いた。
完全なる弱者である自分の子どもにハイスペの遺伝子を組み込むことで、その子どもを愛そうとしている。
ただしこの子どもを愛すというのは条件付きの愛になる。本来夫や彼氏に行くはずだった求愛行動がこの子どもに行く。絶対に離したくないという観念が、子の自立を妨げるようになり、絶えず子を束縛するようになる。
多くのシングルマザーの子どもは、どうであれ「かつて愛した人の子ども」であることが大半である(そうでない場合もあるが)。
こうした他のシングルマザーとのズレは、育児の場で大いに影響し、子は他者とのコミュニケーションが苦手になる。マイノリティの中でさらにマイノリティとなるのだ。逆境を跳ね返す能力がなければならない。
子が自分自身の人生を生きる上で最大の障害となるのはこの母親である。
自分の人生でできなかったすべてが、この子に託される。この母は、人生において子以外に依存先がなくなっているからだ。子にとって自立の最大の敵が母親になるのは不幸なことだ。母親の人生を歩まされる。
子どもはたいてい、13歳ごろから自立し始める。増田が41歳ぐらいのころだろう。18歳時点においては経済的にはともかくとして精神的には自立する。
増田が46歳になったころに、また今のような状態が再びやってくる。いや、より大きな孤独の状態がやってくるということに耐えきれるのだろうか。
まだ居もしない子どもへの強烈な依存が垣間見える。適当な男ではダメな理由は、プライドが許さないからであろう。「こんな男では、私に釣り合ってない」と考えている。
そうした今現在「全然選ばれない」ような女性は、46歳ではもう「50歳ぐらいの汚いおじさんですら相手にしない」ような女になりかねないのではないか。そして子は離れていこうとする。
また、文章を読んで気になった点は「そこまで可愛くなく」「そんなに洒落っ気もない」「人並みに頑張ってはいる」と書いている見栄である。
他の点「愛嬌もない」「男に媚を売るのも嫌い」と書いている点に関しては断定している割に、その点に関してプライドがあるのがよりめんどくささを助長している。
つまり、本当はフツメンババアなどではない。ブサイクババアなのである。その自覚が足りない。ブサイクババアのくせに性格も良くないのだ。
「そのへんの女より可愛くて洒落っ気はあるのだが、『つまらない男ごときに媚を売る』ことができないために、婚活市場では、意味わからんけど『無価値』となってしまう」と考えているのだろう。しっくりこないか?
これは他の女性をバカにしていることに気付いていない。つまり自分の相場を度外視して「本当の私は彼女たちよりも価値が高いのだが、バカな男どもはそれに気付かない」と、自分の中で折り合いをつけてしまっている。
自己愛が異常だ。フェミニストはミサンドリストであるという点で不幸だが、増田はミサンドリストな上に、女性も嫌いなのではないか。学校でのカーストはどこに位置していた?
教育関係というその仕事も、『子どもという弱者なら自分が支配できるから』という考えが根底にあるのではないか。わからんけど。なおこれはイネーブリングといわれている。
おそらくこの増田は毒親育ちなのかもしれない。若いときに、可愛くもないのに化粧をしないことを選ばされた女性は大変である。あとで追いつかなければならないからだ。
「女の武器を使うのは悪いこと」という、おそらく増田の母親から強固に植え付けられた観念が罪悪感を抱かせる。未熟なスキルもそれを助長する。
そうした先延ばしのツケが今来ているのだろう。
中身が全く可愛くもないのに美も底辺という、弱者女性である自覚が足りていないのではないか。そしてそれを改善しようとする気もない。
「今現在の、ありのままの自分」を愛してほしい、自分が認めた人間からだけに強烈に愛されたいのかもしれない。
美を鍛えるのが苦行なのは「女の苦しみ」の1つだろう。「なぜこんな目に遭わさなければならないのか」と考えたくなる。多くの女は人生の早い段階でそれを乗り越えている。最近では男もやっているが……
ともあれ、理想の自分と現実の自分がすさまじく乖離している。だから人見知りなのではないか。
婚活疲れによるメンタル崩壊が第3の選択肢を選ばせているのだろうが、それは回避性パーソナリティ障害ではないだろうか。今までそうやって生きてきたのではないか。
そしてまた今回も問題の先送りをしようとしている。
自分が「下」だと思っている女性が、本当は圧倒的に自立しており、圧倒的に「上」であることに気付くべきときなのではないか。
これは俺の勝手な憶測・俺の勝手な印象だから、ふふっと笑って流しても構わない。
だが、子どもができてからではもう戻れない。今、己の存在価値・アイデンティティが問われているのだ。己と真剣に向き合うときが来たのではないか。
子どもを持ちたいと思う気持ちはわかる。ただ、まだ本気で戦ってもいないのに「婚活で惨敗した」あなたに、子を幸せにできるのか。撤退ではなく惨敗なのだ。
私は今年28歳になる女だ。
就活に失敗してとんでもないブラック企業で足掻くこと3年、運良く大手の会社に転職できたため、婚活をはじめてみた。遅い年齢であることは分かっていたが、やはり年齢的に同世代のいわゆるハイスペ男は市場から撤退した後だったことに薄々気づきはじめた。
私はそこまで可愛くなく、愛嬌も無い。男に媚を売るのも嫌いである。おまけにコミュ障で、そんなに洒落っ気もない。そんな28のフツメンババアなど婚活市場ではまあ無価値だ。
だが、私は子供が好きだ。大学では高校の教員免許を取り、仕事もずっと教育関係の仕事をしてきた。いつか自分の子供を持ちたいとずっと夢見てきた。それだけは、どうしても諦めたくない。私のエゴであることは分かっている。
ならば適当な男でいいじゃないか、と思うかもしれないが、先行き不透明な時代を生きる子供のことを考えると、せめて容姿とIQだけはいい物を授けてあげたい。
それが、過酷な時代を生きる子供の武器になると思うからだ。ただし、これはあくまで可能性の話であって、勿論どんな子供であっても生まれたからには大切に育てるつもりだ。精子を選ぶという部分においては選択権は私にあるので、高スペックで生まれてくるために自分でできることの最善を尽くすべきであるという考えである。
これは何においてもそうだと思うが、全力を尽くした上でダメだったら現状を受け入れやすくなると考えている。
私のスペックで捕まえられる男との間に出来る子供と、優秀な精子との掛け合わせで出来た子供、どちらが幸せな人生を送れるか考えた時、私は後者だと思った。
この決断を正解にできるよう、頑張っていく。
まさかこんなに読まれると思わず、全てのコメントをありがたく読ませてもらっている。
一つ追記したいことがある。私は昔からおしゃれや化粧がとても苦手で、嫌いだ。人並みに頑張ってはいるが、近年のトレンドである全身脱毛やプチ整形などは、本当にやりたくない。
正直なところ、婚活アプリなどで男と会う前、化粧品を漁ったり洋服を漁ったりしていると無意識に動悸がするし、涙が出てくるくらい辛いのだ。美という客観的指標がないものに、時間とお金をかけている自分が辛くて辛くてたまらない。勉強より就活より受験より何より辛い。だから、私は市場から撤退する。
追記2
両親揃っていないと不幸だという社会は、一人一人の思い込みがそうさせてるんだと私は思う。
つまり、両親が揃っていないと不幸だということにしたい、そういうことにしたい人たちが多いんだと思う。
それがなんでかは分からないけれど。
追記3
肯定コメントや応援コメントがちらほらあって本当に嬉しかったです。世の中捨てたもんじゃないね。子供のために頑張って稼ぐよー
追加4
私は風呂でアベマニュースを見るのが大好きなんだが、冒頭にこのブログのことが取り上げられてて危うく溺れそうになった。マジか。