はてなキーワード: 口語とは
攻略情報を検索していると必ず引っかかるのだが、こいつらの文章力がひどい。
口語だけならまだしも、流行り言葉の造語と汚い揶揄を大量に文中に入れる。
略語はゲームにつきものだが、それにしても入れすぎていて下手するともはや宇宙語。
読んでもらう気持ちがない。
意見といえば私見にも関わらず、自らの見解を絶対視した内容も多い。
あれなら見慣れている猛虎弁のほうが数段マシに思えるのがすごい。
あるいは中高生が主にゲームブログを開いているのかもしれない。
冷静な切り口で書いてあるものでも界隈のチャラい口語に染まっていて辛い。
4Gamer読者調べによれば、ゲーム利用者層は大体20~35までがメイン層であるようだ。
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180702011/
PS4に関しては20~24歳が強い。Switchや3DSは子供が多く、iPhoneでのプレイも意外にも子供が多い。
そこに意外性はないが、PS4が問題だろう。なぜメイン年齢層が24,25の連中がキッズな言葉遣いなのか。
とりわけキッズ感の強い(揶揄)文字通りの年齢層(そのまま)が書いているとでも言うのか。
松本に、「久々にダウンタウンさんのコント見たいですよね」、と後輩が言ったら、
「でもなあ、今やったらトークの方がおもろいと思うねん。逆に字幕に救われてるところもあるし」
なんていってたけど、コンスタントに面白いコメントを言えてる人はやっぱりいなくて、
有吉やマツコにしたところでスーパーないと一つも笑えない、なんてケースもある。
インパルスの板倉がゴッドタンで、「YouTubeアップのためにこないだ編集してましたけど、
あれ、番組出てる側からするとカットすんなよとか好き勝手言えますけど、
実際にはめちゃくちゃ難しいですよ」と語っていたことを思い出す。
ディレクションで笑えるかどうかが決まってしまうところがある。
これは漫画でも言えることで、口語でつまらないものもキャラが喋ると面白い物もあり、
最初に言うが親を恨んではない。
しかし口には出さないが産まないで欲しかったと今でも思ってる。
醜悪な容姿、ガチャついた歯並び、頭から生える縮れ毛、運動音痴、痩せの多汗症、出来損ないの脳みそ、理解力も物覚えも遅く愚鈍な脳みそ、必要な事を忘れるのとケアレスミス量産が得意な脳みそ、発達障害扱いされる脳みそ、セカンドオピニオンでも健常者認定される脳みそ、低い口語能力、コミュ障、ついていけない雑談、聞き取れない人の言葉、理解できない人の話、ノイズ、打たれ弱く脆いメンタル、他人の笑い声に怯え、他人の怒鳴り声に怯え、ひといきれに怯え、ストレスを感じると湧き出す止まらない眠気。生きていて眠い。眠い。壊れた大脳が元に戻らないのはどうやら本当のようだ。それとも元から壊れてたのだろうか。
産んでくれてありがとうっていつか言えるようになるのかな。言いたいな。学生の時の楽しい思い出なんて何一つ無かった。幼稚園の頃から登園拒否気味だったらしい。同級生達の大きな笑い声が怖くて、中学校では何をしていたのか上手く思い出せない。
近所に住む同級生達は結婚し子を産む。俺は彼女いない歴年齢で、恋人どころか定職すらままならない高卒アラサー。卒業した高校の偏差値は39だった。きっと親に感謝することが出来ない俺の代わりに感謝しているんだろう。サンキュー。
親が俺を育てた苦労も、親なりに俺を愛してくれたことも、理解はしている。それでも感謝の念がどうしても湧かない。もしも戻れるなら精子に戻って他の精子に道を譲りたい、もしもタイムマシンがあったら若い頃の父の睾丸を叩き潰したい。そうして透けて消えていく自分の体を確認してホッとしたい。
アルバイトすらままならない、単純作業ですらままならない、生きてて自他ともに不愉快を与える俺は、どうすれば親に感謝できるようになるんだろう。
せめて気が狂って言葉や感情が壊れる前に、親へ心の底からの感謝を一言でも言いたい。
生まれたくなかった。
確かにわたくしは頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもありますわ!
優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってまわ。
だけど文体が発言小町っぽいと言われるのは正直なところ心外ですわ。
発言小町を詳しくは知らないけれど、お鬼女やおキチママのお学級会みたいなものですの?
リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒されますわ。
そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしませんわ。
質問口調をやめますの?パロディを入れますの?口語的表現や感動詞を減らしますの?
ちょっと本格的に改善したいので、どなたか指摘して頂ければ幸いですわ。
持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのですの。
そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなりますわ。
確かに俺は頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもあるよ
優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってる
発言小町を詳しくは知らないけれど、鬼女やキチママの学級会みたいなものでしょ?
リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒される。
そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしない。
質問口調をやめる?パロディを入れる?口語的表現や感動詞を減らす?
ちょっと本格的に改善したいので、誰か指摘して頂ければ幸いです。
持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのかな。
そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなる。
確かに私は頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもありますよ?
優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってます。
だけど文体が発言小町っぽいと言われるのは正直なところ心外です。
発言小町を詳しくは知らないけれど、鬼女やキチママの学級会みたいなものでしょう?
リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒される。
そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしない。
逆にどうやったら発言小町っぽい文体から脱出できるのでしょうか?
質問口調をやめる?パロディを入れる?口語的表現や感動詞を減らす?
ちょっと本格的に改善したいので、誰か指摘して頂ければ幸いです。
持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのでしょうか。
そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなります。
https://anond.hatelabo.jp/20191003174050
上記の増田に対するブコメにITエンジニア薦めてるのが何件かあったけどITエンジニアって本当に人と喋らないのか?
下流工程でも仕様の確認とかで会話したりするだろうしIT未経験者のただの想像の上での推奨な気がしてくるんだけど。
そもそも元増田はIT経験があるとは書いてないので未経験だろうけど未経験採用のところに入って人と喋らない環境を獲得できるものなの?
俺も聴覚処理が苦手な上に絶望的に口語能力が低い(リアルタイム処理が苦手で的を得ないこと言うタイプ)のでもしもブコメの通りお勧めの業界なのであれは転職したい。
とりまなんだろうとおもって3日で盾の分は全部読んだ(槍がループしはじめる外伝はまだ読み切れてないよ)
・動詞の助詞に、「口語だろう」と考えてもどうしてもおかしい部分がたくさんある。ま、地の文も頭悪い主人公の一人称という体裁だから、「主人公がそう考えたんだよ!作者のテクニックの一つだ」って言い抜けはできるけど。
・長い動詞をなぜかわざわざ当用でないしIMEにもでないような漢字にしてしまう部分がたくさんある(拱く=こまねくはまあいいが、捩る=ネジると読む場合のほうが多いがモジるのつもりつかってるらしい。接続詞もなんかあった)
・のわりに誤変換による誤字が多い(「適正がない」って本来「適性がない」だろ)
まあそのままでも読めるから読んだけど、さすがに出版する時は校正つけるだろうし自分が金もらって校正するわけでもないからいちいちメモはとってない。2話に1個ペースで900話だったら450くらいありそうだ。ま、古いから若書きしてるだけで最近は気づいたかなと思って日付をみても、2012年ごろから2019年9月まで更新がつづけられていて、最近まで読んでも大して悪い部分が治ってないんだよなあ・・ネット小説書籍化のときって編集者ゲラはあげないの?
豚だのビッチだのカネ目当てだの増田ミソジニー仕草の元になったようなエピソードばっか。
でも、結局最後までよむとこの世の憎悪を都合よく集めたビッチさん、人外だったんですけどね。都合よすぎる悪役なんだけど前半だけ読んで「だから女は」やってる増田いそうね。
カタルシスシーンに拷問つかうのもあんまうけいれられなさそう。
拷問対象は男性女性混じってるけど女性のほうが処罰対象男性を信じたという理由だけで拷問されて処罰対象男性へのみせつけ、苦しませネタにつかいましたという、よく考えると理不尽な話。
あと、主人公は事実上ハーレム村(多数の村人が主人公と寝たいと狙っている村)をつくっているが、後日、おもってくれた子ほぼ全員と子孫をつくるらしい(最終話1話手前で伝承の形で記載)。うごかせない浮気(いまさらだが)。ちゃんと結婚とか離婚とかしろよ。
なまなましく寝る寝ないの話をくりかえすわりに女性側の生理時期や妊娠時期なんか一言もでてこない。
念じれば子供ができるプラトニック繁殖なら最初からそう設定したほうが楽なのに。
同じようなラノベでも老舗はやっぱりそういう部分鼻につかないように処理されてるし、アニメではだいぶ拷問とかなくしたらしいし、まあアニメスタッフの良識に期待ですわ。
あと、誤字抜いてもシステムウィンドウの画面遷移みたいなのを口で説明されるのがものすごく口幅ったくて「強化1、2、3」と3話つづいてそればっかりだったところは半分以上飛ばし読みした。そこもアニメでは秒で説明が済む(またはいい感じにかいつまんで省略)のではないかと期待している。
フィロリアンとかいう鳥の毛色について槍の勇者が語りだしたのでわかったのだが、盾の勇者は人物の髪色ふくめ容姿で盾に女が取り入るような表現はほぼしてない。ビッチ呼ばわりする女も美人だけど着衣の色で呼ばれたりする。そこはまあえらい。けど語彙があまりないだけかもしれない。それは他の短編よんだほうがいいのかもしれないけど。
ま、語彙にかかわらず長いストーリーこれだけ書けるというのはすごいことだ。たまにわからない作品もあるけど「隣の(トトロ)」とかのメタ現代作品ネタもまあおもしろかった。楽しいとか万人におすすめといえる作品ではないがおつかれ。槍編がんばれ。
追記:
あと日数圧縮されすぎ。900話でようやく半年たちました、村は立派な都会になり主人公は伯爵、公爵から大公になりました。ん?
なにが加速されようとも人の心やら認識ってそんなに加速されないよ。
やってることが多すぎて一日に余裕がなさそう。
※夢の中身を箇条書きにしただけなので面白くありませんよ
その路線は実在する路線でもない、実在する駅名でもない、夢の路線。(駅名は名詞ではなく砕けた口語調のようなもの)
最初に降りた駅は海のそばで海産物が豊富な町。人の往来も多い。
瀬戸内海のとれたての美味しそうな魚がたくさん売られていた。(けど、実在する魚ではなかったような気がする。皮が赤いのは覚えている)
その町は町興しの一環として今から60年前の風景を再現する、ようなこともしていて、どことなく懐かしさを感じる黒電話やレトロな家並みだった。
私は何を思ったのか、「これを掛けるとレトロな色に見えますよ」という売りのサングラスを買って、それを掛けた。町並みがレトロな色調に見えた。(つまりはセピア調)
そして公園にたどり着いた。公園に座る半袖半ズボンの若い青年に声をかけた。
「意味?…ありませんよ?」
と歯を見せて笑顔を作った。私と青年は軽く声を出して笑った。私は青年にありがとうと会釈をし、公園をあとにした。(サングラスを外した時点でセピア調の色彩からもとの色彩に戻ったことを夢の中で知覚しているので、意味はあったんだと思う)
人の往来の多い道を進むと大きな川を跨ぐ橋に付いた。下流によくある緩やかで大きな川。川の流れに沿うように、上には高速道路と思われる大きな高架も架かっていた。どれくらいの車線があったかも分からないが、川の幅よりも広い印象だ。空は殆ど見えない。
橋は車も通れるつくりであり、人と車でごった返していた。私は橋を渡らなかった。行ったら最後、戻ってこれない予感がしたから。
そのまま駅まで戻り、電車に乗り隣駅へ向かう。
(電車内の様子は夢から醒めたときからまるで覚えていない。乗ったことは覚えている。しかし電車のカラーや駅ホームの構造などまでは把握できていない)
隣駅に着いた頃には日も傾き、赤の夕焼けと青の夜の入り交じる時間帯だった。人の往来は昼ほど多くないが、疎らというほどでもない。
駅に降りた私は、急かされるように駅の外へ出る(改札はなかったように思う)
すぐに、100段ほどの階段。横幅10メートルはあるだろうか。駆け下りる。足元の灯りは乏しい。蛍光灯でうっすらと照らされているのみだ。
降りた先に、さらに下へ降りるためのトンネル付きの階段がある。階段は蛍光灯で赤く照らされている(演色性が低い)
階段の中央には手すりはない。代わりに、手すりほどの高さの位置にひとつの凹みがあり、それが先の見えない下の下まで続いている。(うまく言葉に出来ないのだが、チューブスライダーや流しそうめんのようなものと考えていい)
私はこの設備の意味を考え、スロープのないトンネルなのでおそらく自転車を使う人のために用意したのだろうと考えた。
振り返ると仕事帰りと思われる人が階段を降りてくる。あるものはそのままトンネルに入りさらに下へ、あるものは左折して見えなくなる。私は下に降りずに、トンネルに向かって右に曲がった。
そこには水族館があった。今のオシャレな水族館ではない、古めの水族館だ。しかし駅直結ということもあってか、夕暮れのこの時間帯でも入館者は多い。
右手には、イルカショーが見える。水族館の外であるにも関わらずだ。イルカにスポットが当たり、芸をする。飼育員の顔は帽子の陰で見えない。
客席に明かりは当たっておらず、誰がいるのかはもちろん、表情の判別は難しい。日の沈む薄暗い中、イルカだけが光をほしいままにしていた。
そのすぐ左、私から見て正面の階段を登ると水族館の入口だが、私は急いでいるので階段を登り隣駅へ向かった。
日はすっかり沈んだ夜。そこの駅から降りてすぐの大学では入学式?が執り行われていた。至るところに輝度の強い白色光が照らされ、そのコンクリートの外壁に美しさを、白と赤の花紙で作られた花に鮮やかさを与えていた。(外壁は打ちっぱなしコンクリートによくある規則的に丸いくぼみのある感じ)
電球色の暖かい色が、ガラス越しに漏れていた。私は学生の列に混じって大学に入る。
エントランスホールでは多くの学生でごった返しており、私はそれを掻き分けて、勝手知ったる足取りで歩を進める。階段を登り、図書室に入る。図書室も多くの学生が本を探しており、私も本を立ち読みするなどした。
どういうわけか分からないが、その図書室には私の上司がいた。(夢の中で出てくる私と関係する実在上の人物はこの上司のみだ)
その上司は誰かと電話をしている。書棚の本の背を指でなぞり、指で引っ掛けて本の顔を確認しては「これじゃない?違うー?そっかー。私もよくわかんないんだよねー」とか図書室にしてはうるさい声量で話す。それを見た私はそっとそこを離れて図書室を出る。
(図書室の構造は円筒形。円の内側がガラス張りで室外が見える。円の外側は壁。図書の保存にはあまり良くないと思われる。私の小学校も改装したときは図書室が両面ガラス張りだったのでその影響もあるかも知れない。確か当時有名だった建築家に設計を依頼したとかなんとか)
その後のことはよく覚えていないがそう長い夢を見ることなく目を醒ました。
(長くなりましたがこれは旅行をした夢です)
この夢を見る前はかなりストレスが溜まっており、イライラしていました。つまらないことで血圧が上がり、そんな自分が嫌でさらに心拍数が上がり、そんな状況でした。
この夢を見ているときから幸福感に包まれていたような気がします。起きてからもです。もちろん目が覚めてから夢だったと納得するわけですから、順序としては
となるわけですね。
私はかなり根に持つ方で、いつまでもいつまでもあの失敗あいつの仕打ちをどこまでもどこまでも引きずっていく人間なのですが、この夢を見てもう全部水に流しました。理屈はわかりません。それぐらい開放的で、穏やかな気分です。心が洗われたとはまさにこのことなのだなと納得している次第です。
こんな夢、あと何回見れるんだろう。今日も枕を高くして寝よう。
※夢の中身を箇条書きにしただけなので面白くありませんよ
その路線は実在する路線でもない、実在する駅名でもない、夢の路線。(駅名は名詞ではなく砕けた口語調のようなもの)
最初に降りた駅は海のそばで海産物が豊富な町。人の往来も多い。
瀬戸内海のとれたての美味しそうな魚がたくさん売られていた。(けど、実在する魚ではなかったような気がする。皮が赤いのは覚えている)
その町は町興しの一環として今から60年前の風景を再現する、ようなこともしていて、どことなく懐かしさを感じる黒電話やレトロな家並みだった。
私は何を思ったのか、「これを掛けるとレトロな色に見えますよ」という売りのサングラスを買って、それを掛けた。町並みがレトロな色調に見えた。(つまりはセピア調)
そして公園にたどり着いた。公園に座る半袖半ズボンの若い青年に声をかけた。
「意味?…ありませんよ?」
と歯を見せて笑顔を作った。私と青年は軽く声を出して笑った。私は青年にありがとうと会釈をし、公園をあとにした。(サングラスを外した時点でセピア調の色彩からもとの色彩に戻ったことを夢の中で知覚しているので、意味はあったんだと思う)
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これ聞いてあーそうかーアレも原因にあるのかーってなった話。書いとく。これはドイツ語じゃなくて英語の話。
とりあえずスプレットとハイブリット。
スプレットってspreadをFXでこう呼ぶのね。
これは英語の方の発音になるけど、「語末破裂音は破裂させなくても良い」っていうルールがある。というか口語では破裂させる方が少ないくらい。
日常の言葉で簡単に言うと「語末のp,t, k, b, d, gの音は英語ではほぼ発音されないことが多い」。
spreadを例に取るなら、日本人の耳には「スプレッ」って聞こえて、最後の音がtなのかdなのか分からない(ただしネイティブは極めて僅かな違いで判断することが出来る。tもdでは溜め込む空気の量が違うので、響きの残り方が本当に少しだけ違う。ネイティブにしかまず判別不能)。
英語を口頭で使う人間ほど語末破裂音がどの単語でどっちなのか覚えづらくなる。FXとかは多そうだしhybridとかは自動車産業が結構使ってるんで海外に行く人も多い環境の人間達が輸入したからそうなったんじゃないか。推測だけど。
ただいずれにしても、やっぱり輸入に失敗した誤用で日本語の問題ではなかったりする。
キューピット(クピードー)は、ローマ神話なのでちょっとマジで迂闊なこと言えないので控えとく。日本のキリスト教の聖書でJohnをヨハネ、Matthewをマタイ、Jacobをヤコブって言ったりするみたいに、色んな国通った単語についてはどこでどう歪んだのか、日本語に輸入したタイミングでその言語でtになってたのか、別の原因なのか、マジで調べないと分からない。