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2018-10-24

ジャーナリスト調子に乗るな

相変わらずあいつら世界正義自分らにあると思っちゃってるよな?

何が英雄だよバカヤロ

そもそも遠く離れた他国戦場スカスカ情報なんて別にいらないでしょ

それが証拠戦争情報より人質情報の方がニュースなっちゃってるじゃん

中東戦地可哀想報道なんて最近ほぼなかったわけで

それ伝えるジャーナリストの安否の方がニュースになってるって状況見てジャーナリストの皆はおかしいと思わないのか?

2018-10-17

anond:20181017155221

どっちも部分的には正解じゃないの?

マイノリティLGBTへの配慮というのは、あくまリベラル権力経済力社会的影響力を掌握した上での話であって、今のところ必ずしも普遍的ではない

リベラルさんに言わせれば中国インド中東なんかは規範なき蛮族なんだろうけど、彼らにも宗教共同体をもとにした基準というのはあって、西海岸ヨーロッパのそれとは体系からして異なる

そして彼らが力を持った時、リベラルの君臨を前提としたポリコレ必然的に揺らがざるを得ないんじゃないのかなという話

まあ、日本なんかはリベラルがクソザコ(というか、そもそも日本人って他人に優しくないよね)で、さりとて伝統保守価値観をよそへ広げるようなパワーももはやないので、その辺中途半端になってるけど

2018-10-16

中東独裁国が改革しようとすると変な事件が毎回起きてまた欧米従属政権に戻る

この現象になんか名前あるの

2018-10-12

anond:20180926151442

宗教全般解体する流れ、というのは今まさに、ゆるやかに進んでいるところだろう。

世俗化、というやつだ。

科学合理化が進むと宗教全般利益を損なう点が明らかになり、若者宗教離れが進んでいく。

欧州東南アジアでは、キリスト教離れ、イスラム教離れは深刻だときくぞ。

迷信社会上層部に食い込んでるアメリカ中東は、だいぶ遅れているが。それでも無いわけじゃないし。

anond:20181012115730

人間が仲悪いのは仕方ないよ。問題西洋領域国民国家中東イスラム統一国家のどちらが戦争を減らしテロを減らすかだよ。

2018-10-09

こんな所まで堕落してきてインテリごっこか?

このクソみたいな世の中を作っている支配者どもの遊びに付き合う必要はない。

世の中を思い通りに出来ると思い込んでいる支配者たちに対して一矢報いる必要がある。

君たちには分かるはず、いや、既に分かっているはずなんだ。

特に最近世界支配を目論むヨーロッパから攻撃がすごい。人権やら宗教やら経済やらなんやらで日本を含むアジア中東攻撃しているのはご存知の通り。ヨーロッパメディア洗脳された一部の日本人たちがネット上で発狂するのを見たことがあるはずだ。世界支配構造を変えなければ我々に未来はない。今こそヨーロッパ洗脳の影響を受けることなく、いかにして生きるべきなのかを考えることが支配に対する抵抗なんだ。と俺は思う。

2018-10-08

みんな日本語学術言語としての重要性を軽く評価しすぎ

この件.

https://togetter.com/li/1274544

査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは本当に理解できない.

何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国韓国でも,文系研究業績の大半は自国語だから

文系研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準から

インドサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育英語でやっている国や,ツバルナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えないけれど)

そりゃ英語論文を持ってたらすごいと思うよ.でも英語論文がないことが叩かれる理由になるのは本当に理解不能.

そもそも社会学には膨大な日本語研究蓄積がある.いくつもの査読誌があり,日本語査読を経た研究成果が積み上げられている.博論をもとにした出版も多く出ているし,入門書からから日本語で一通り揃うようになっている.

自国語で用が足りるんだから論文執筆言語自国語でいいだろ.繰り返すけど,それが世界標準です.

イギリスアメリカ学者英語で書き,フランス研究者がフランス語で投稿し,ドイツ博士ドイツ語で教授資格申請論文審査を受け,ロシア院生ロシア語で報告している中で,なんで日本教授日本語の業績しか持っていないのを責められなければならないのか皆目わからない.

これは社会学に限ったことじゃない.政治学だって歴史学だって文化人類学だって文学だってそうだ.だいたいどの分野でも有力な査読つき学術誌を持っているし,それらの雑誌日本語で書かれている.

そして日本語というのは,世界でも有数の学術言語だ.もちろん英語ほどの網羅性は持っていないかもしれないが,ドイツ語やロシア語ほどの重要性は持っていると思う.それは,先人たちが日本語で積み上げてきた研究業績の賜物だ.

世界でも有数の学術言語」というのもいろいろな尺度があると思うが,どれだけ広い分野で高度な研究を積み上げているか,というのをここでは述べたい.

もしこれを読んでいるあなたが,アフリカに興味を持って,アカデミックな本を読んでみたいと思ったとしよう.大学図書館で文化人類学の棚の前に立てば,数ダースの優れたアフリカ研究あなたの前に現れるだろう.その多くが,西欧学者と同じようにアフリカフィールドワークをし,日本語西欧語の先行研究を読みこなした上で書かれたものだ.

あるいは,ヨーロッパ歴史を知りたいと思ったとしよう.あなた造作もなく,フランスドイツイギリススペインロシアや,そしてチェコポーランドポルトガルボスニアについての研究書を見つけられるだろう.どれも現地語の史料や文献を消化した上で,日本歴史学の積み重ねてきた問題意識接続されている.

それとも,言語学に興味があるだろうか.心配はいらない.オセアニアの数百人しか話していない言語文法記述した本も,ヨーロッパ小国言語の音声を論じた本も,中東言語政策についての本も,あなたは探し出すことができる.政治学? 問題ない,EU制度アメリカ大統領選挙,韓国歴史認識ロシア愛国主義湾岸諸国君主制,どれも日本語最先端研究が読める.

こんなことは当たり前に思えるかもしれない.でもこれは決して当たり前のことじゃない.

とあるアジアの国に行ったとき書店に行ってみた.西洋史の棚に並んでいるのはどれもそのアジア言語で書かれた本だったが,著者はみな西欧人だった.それらはいずれも西欧から翻訳だったのだ.たまにそのアジアの国の著者が書いた本もあったが,イギリスとかフランスとかメジャーな国についての本ばかり.マイナーな国の歴史について扱った本を開いてみたら,参考文献はほとんど英語で,ちょこちょことドイツ語やフランス語が挟まる程度.要するにその本を書いた学者はそのマイナー国の言語を読めなかったのだ.日本には,そのマイナー言語を読める歴史学者が何人もいるのだが.

あるいは,ヨーロッパ小国書店.その国は小さいので国民の多くが英語を達者に話すのだが,本屋を覗くと,自国史や周辺諸国歴史についての本以外は英語の本がそのまま置かれていた.もしも遠いアジアの国に興味を持ってしまったら,その国の人は,自国語のペラペラ入門書の次は英語を読まなければならないのだ.日本語なら,遠いヨーロッパの国についても専門書が手に入るのだが.

たとえ外国語が読めないシロートだろうと,ある程度自国語で難しい本を読める力があれば,中世ヨーロッパアフリカ社会ラテンアメリカ先住民近世朝鮮史東南アジア政治についての最先端研究書が読める.そんな豊かなアカデミアを有している国,そんな潤沢な研究蓄積のある学術言語は,実はそんなに多くはない.

私の感覚だと,英語網羅性には劣るし,フランス語の豊かさには負ける気がしないでもないけれど,ドイツ語やロシア語並の水準に達してはいると思う.もちろん自国民ゆえのひいき目かもしれないし,カバーしている範囲微妙に違っている以上正確な判定は不可能なのだが.

カバーしている範囲が違う,というのはどういうことか.たとえば,上で英語網羅性に劣ると書いたが,英語よりも日本語のほうが研究蓄積の豊かな領域というものがある.当たり前だが,日本史については英語の文献よりも日本語の文献の方が圧倒的に豊富だし,日本史以外でも前近代中国史についてはまだまだ日本語の方が英語よりも網羅性が高いと思う.なので前近代中国史については,読者はともかく,歴史学者は中国語の他に日本語を読まなければいけない.その人がアメリカまれ英語ネイティブ白人であってもだ.ザマーミロ.

というか,実は文系分野に関しては英語網羅性は理系ほど高くない.そんなのは当たり前で,ロシア人はロシア史についてロシア語で書き,カタルーニャ人カタルーニャ言語政策についてカタルーニャ語で書き,チェコ人はチェコ文学についてチェコ語で書き,韓国人は韓国社会について韓国語で書いているのだから英語の文献を読むだけでそれら全ての情報が手に入るわけがなく,本格的に研究しようと思ったらそれらの言語で書かれた文献を読まなければ話にならない.日本事情について一番詳しく正確な研究が読めるのは,英語ではなくて日本語だ.

なので,上で挙げた主要な学術言語は,それぞれ積み重ねが豊富領域とそうでない領域がある.得手不得手というやつで,たとえばマグレブ西アフリカ地域研究ならフランス語で,東ヨーロッパ前近代研究ならドイツ語で,旧ソ連圏の研究ならロシア語で重要研究が蓄積されてきたので,江戸っ子だろうがロンドンっ子だろうが研究を志すのならそれらの言語を読まないといけない.中国近世史を専門にする者が日本語を読めなければいけないのと同じだ.これらの分野で英語で書かれた研究だけを読んで済ますことはできない.

この辺が,理系とは事情の違うところなのかもなぁと思う.理論物理学とか分子生物学とか再生医療とか深層学習とか,ほぼ全ての分野で英語さえ読めれば研究には用足りる(んだよね?).英語最先端研究のほぼ全てが流れ込み,あらゆる情報が蓄積される.しか文系では違う.英語には限られた情報しか流れ込まず,最先端研究の全てが英語提供されるわけではない.

なので文系では,英語理系ほど特権的地位を占めているわけではない.もちろん英語文献が読めるのは今や前提だし,重要な先行研究英語なら読んでいないと問題外だ.けれど,英語ではなく自国語の研究でも研究業績にカウントされるし,外国語での業績といっても英語に限られるわけではない.韓国語やトルコ語論文を書くほうが英語で書くよりも楽だ,と言う研究だっているし,日本語でも英語でもろくな業績がないがそのかわりロシア語で何本も論文を書いているという研究者もいる.

というわけで,文系研究者が英語論文を書いていなくとも,それが直ちに問題だとは思わない.査読論文にしても,そりゃゼロってのはちょっとどうなの,って思うけど,研究者が集まって作った本の一章として論文を発表するとか(いわゆる論集ってやつね),出版社が出してる研究者~教養人向けの雑誌に依頼を受けて研究成果を発表するとか(岩波書店の『思想』とか,青土社の『現代思想』みたいなやつね),査読されてないけど業績としてカウントされ得る論文の発表形態というのはいくつもあるので,査読論文以外にそれらも論文としてカウントしないとフェアじゃないと思う(ただ,私は査読がついていない媒体に出すのは怖いなと思ってしまうので,なるべく査読誌に出している).

別に理系のひとが査読つき英語論文のみを業績としてカウント和文論文勘定しないというローカルルールをお持ちなのは結構なのだが,そのローカルルール文系押し付けないでいただきたい.

私が危惧しているのは,上で書いたような日本語で積み上げられた先行研究が,日本人に真っ当に評価されていないことだ.

文化の豊かさというものを考えたときに,自国語で世界中の情報を知ることができるということが,どれだけ重要なことか.まして,日本コンテンツ産業が主要輸出品目のひとつだ.中世ヨーロッパアフリカ部族社会について日本語での研究が充実していることが,創作者が想像の翼を広げる上でどれだけ有利か.たとえば最近Cuvieという漫画家さんが『エルジェーベト』というオーストリアハンガリー舞台にした漫画を描いていたが,巻末の参考文献にはずらりと日本人が和文で書いた研究が並べられていた.

別に文化に限ったことではない.政治経済,そして人権についてもそうだ.ルワンダ虐殺スレブレニツァの虐殺について日本語で書かれた研究があるのとないのとで,どちらの方が日本人にとって国際情勢を理解やすくなるだろうか.外国で一旗揚げようと目論む商売人にとって,その地域専門家が書いた本や論文和文で手に入るのと入らないのとで,どちらが現地の文化や歴史理解する助けになるだろうか.欧米フェミニズムについて日本語研究を積み重ねる学者がいるのといないのとで,どちらが日本女性の権利の向上に資するだろうか.

すべての国が自国語でこれだけ充実したアカデミアを持てるわけではない.人口があまりに少ない国ではどうしたって物理的な限界があるし,人口が多くとも植民地支配の歴史が長く自国語の大学教育が充実していない国では歴史的遺産がその発展を阻む.

日本人は恵まれ研究蓄積にあまり無頓着なばかりか,その豊かさをみずから捨て去ろうとしている.それが私にはもったいなく思える.

英語は,世界の始まりから覇権言語だったわけではない.明治時代日本医師ドイツ語で論文を書き,外交官たちはフランス語で交渉していた.英語外交学術の分野で覇権を握ったのはせいぜい戦後のことで,それまではフランス語やドイツ語と同格の存在だった.今も文系ではprimus inter paresに過ぎない.ひょっとしたら将来,欧米物理学者たちが中国語で論文を書くことになるかもしれない(そのとき現在私たちが定冠詞や三単現のsに悩まされるように,欧米人が泣きながら漢字習得するのだろう.そう考えるとなんとも愉快な未来予想図だ).せいぜい百年単位覇権言語の移り変わりにあわせて,自国語の学術言語としての地位貶める必要はないと思う.それは私たち社会の豊かさを,長期的に損なうことなのだから

最後に.

どうせ和文論文しか持ってないやつの負け惜しみだろって思ったひとがいるかもしれないけど,和文論文だけじゃなく英語論文も書いたことあるし,英語以外の外国語での論文も持ってます.今それとは別の外国語での研究発表を準備中.私より多くの言語研究報告してきたひとにならともかく,たかが1言語か2言語しか論文書いてないガラパゴスの住人にだけは文句言われたくないですわ~~~~~~.

追記

英語論文が優れているとは言わんけど、査読なしの研究なんてゴミだし。

日本国内の、査読なし論文が実績になる分野の教授たちによって、査読された研究にも何らの価値も感じない。

anond:20181008221502

id:bocola 自分でも言ってるように査読しなの問題査読なしの論文なんて、読書感想文と変わらない程度の価値。やはり文系は無価値だと改めて思った。

arXivのない世界からやって来たのかな? グリゴリー・ペレルマンって聞いたことない? 査読なし論文が業績としてカウントされてるひとだけど.

事前の査読は,論文信頼性担保するための手続きひとつであって,それが欠けている「からダメ論文というわけでも無価値というわけでもない……というのはわかってくれるよね? 当たり前だけど論文価値は最終的には書かれている内容に依存するわけで,だからこそペレルマン査読なし論文であってもポアンカレ予想を解いたと認められたんだよね.

私も査読はないよりはあった方がいいと思うけど,査読がすべての論文につくわけではない分野のすべてをダメと論ずるのは不当すぎる.まあ最近文系査読重要になってきているし,若手は査読つき業績を増やしたがっているけれど,査読がつかないかダメとは限らない,ってだけの話.当たり前だけどダメダメ論文は後発の研究によってちゃん批判されるか鼻にもかけられず無視される.公募の際には論文を提出させたりするんだから査読なしダメ論文を量産していればそこで撥ねられるでしょ.理系ローカルルールで事前の査読必須なのはよくわかったけど,そのローカルルール文系敷衍されても困る.

id:zyzy まぁでもこの噛みつきは、もうすでに南京大虐殺の時に通った道だし、虐殺否定論者と同じ轍を踏み続けている以上、恐らくオタにこの説明が通ることはないんですよ。

私もオタクですが.

追記

続きは anond:20181009084352 anond:20181009213503 で.

中学高校で教える歴史、といったら日本だと第一次世界大戦も扱い軽すぎ

WW1を知らないと、欧州中東で今でも尾を引いてる問題のかなりの部分が理解不能なのではないか

2018-10-07

もうフェミさんってフェミ共和国でも作ってそこで暮らしくれればいいのに

フェミって一般社会とは相容れない単なる差別主義テロリストじゃん

ここまで排他的になられたら共生なんて無理なんだよ

女性蔑視が一番激しいのってイスラム圏なんだから中東のあそこらへんでイスラム過激派に混じって自分たちの国作りにでも参戦したら?

すぐ殺されて男に泣きついてくるだろうけどさ笑

そんなにキズナアイ性的でいやだとか言うならさ

生身の女性ってほんとエロすぎてやばい

そんなもんテレビとかで写しちゃまずくね?

子供見てるよ?

教育によくないんでしょう?

アイドル胸の谷間強調してるとかもう公然わいせつだよな

中東みたいに顔も肌も隠した方がいいんじゃね?

でも、そんなことを強要したら女性が抑圧されてる!!ってなるよな

二次元表現の女を全てモザイクにしたらどうかな

割といい案じゃないか

2018-10-02

HuluでやってるBBCドキュメンタリーが酷い

HuluキッズBBC動物ドキュメンタリー子供と見てたんだけど。

Hidden Kingdoms ってやつ。

さな動物暮らしハイスピードカメラで美しく描いていて話もドラマティックで2話目までは面白く見た。世界各地のネズミとかリスの話で、こんな映像どうやって撮るんだろうと驚かされた。撮れた映像を元に話を組み立てたり、都合のいい映像が撮れるまで追いかけたりしてそうとは思ったけど、ドキュメンタリーだと思って見ていた。

3話目の舞台東京、取り上げるのはカブトムシ面白そうだと期待したんだけども。

まず繁華街の地下っぽいところで酒飲みながらカブトムシ相撲をさせて盛り上がっている柄の悪い人達が出てくる。雰囲気的に日本人っぽくもなく漂う東南アジア感。

日本カブトムシ相撲って文化はあると思うけど酒飲みながらカブトムシ戦わせてしかお金掛ける人達っているんだろうか。なんか5000円札が写ってた。

そんで「ソルジャーカブトムシ)は疲弊する」みたいなナレーションとともに負けて床に落ちるカブトムシ映像。なんか負けたら用済み的な扱いされてんですけど、カブトムシ相撲するような人達もっとカブトムシ大事に可愛がっていると思う。

そもそもこんな人達存在しないと思うけど、もし存在していたとして、お金掛けてたらカメラ入れないだろ。

そこからカブトムシが命からがら逃げ出して街中からなんとか寺の林に辿り着きメスと出会ってめでたしめでたしって話なんだけども。

中東京タワーをバックに飛ぶカブトムシ映像とか出てくるんだけど夜空を飛ぶカブトムシあんなに鮮明に見えるわけないし絶対合成。

渋谷駅前の交差点っぽいところを歩くカブトムシ映像も出てくるんだけどあんなとこカブトムシ歩いてたら絶対誰か気付くやろ。大体どうやって撮ったんだよ。

とにかくドキュメンタリーってなんだっけ、という内容だった。1話2話のリスさんネズミさんの話も全部嘘っぱちだったのかな。

2018-09-30

anond:20180930174852

お前の頭の世界ではどうか知らんけど、人口知名度ともに欧米アジアに比べて圧倒的に人材輩出力ない

そんな奴ほとんどの人は知らないし、実際ノーベル受賞してる中東圏の人、皆イスラム圏でない。

と言うか「イブン・ルシュド」ググったらスペインまれじゃねーか。一夫多妻システムで育ってない奴あげるなバーカ。

2018-09-14

anond:20180914070847

凄くまともに読める怪文書だった

面白い

太古の昔から今まで人はエネルギーを奪い合って戦争起こしてきたよね

石油求めて大日本帝国南方進出したし、フセインという大義名分中東石油湾岸戦争起こしたし

デストロンサイバトロンもなんかピンクの長方体のエネルギーの争いだった

人が生きていくにはエネルギー必要

2018-09-04

anond:20180904063525

少年少女が否応なしに戦いに巻きこまれていくパターン

ていうのが「刺さる」のは、日本人だけではないぞ。

イラン出身の某タレントさんがNHK番組ちょっと言ってたけど、中東方面でもガンダム青少年の間で大いに共感を集め、大ヒットしてるそうだからな。

2018-08-22

anond:20180820222936

子供売春国連から圧力によって徐々に規制され、ほとんど金を稼ぐ手段を持たない子供たちを続々と死と闇へ追いやっている。

春が売れなくなった子どもたちはスラム都市を隔てる壁に並び自分を「商品」として売り出す。

買われた後は国内性的に消費されるか、臓器を抜かれるか、今中東が盛んだから安価兵器として出荷されるか。

人権意識を叫べば叫ぶほど人権無視する組織が潤うとは皮肉ものですね。

今日のところはとりあえず、マグロ漁船求人中東での石油の見つけ方をググるとするか

金がない。

負債132万…

正社員してれば計画的に返せる額だろうか。

ひとり暮らしアラサーフリーター、時給820円には重い。

自分自分のせいで作った借金

豪遊して使った金額なんて一部。生きてくために使った金額ほとんどのはず。そのはず。

いや。まぁ。

どちらにしても自分の愚かさがまねいた事か。

ごく一般的に親の引いたレールからそこまで逸脱せずに生きてれば

あの時まずいて仕事私生活挫折してなければ

こんな事には

後戻りしたい過去がいっぱいある。

タラレバな自分

仕事を掛け持ちして、寝る時間すら惜しまず、がむしゃらに働いて、必死借金返せばいい。

食費、通信費交通費、削れるものはいくらでもまだあるはずなのに理由をつけて変えようとしない。

改善はいくらでもあって、考える事はするのに行動に移せない、いや、移そうとしない自分

嫌いだ。

それほど全体的に人として能力は低くないし、物事の覚えは早いし、卒なくこなせる方だ。

ただ、絶望的に心が弱い。やる気や前向きさや必死さが足りない。

そのせいで時給で働くことになっている自分が情けない。

あぁ。情けない。

2018-08-21

anond:20180821094333

そういうことで言ったら中国語の方が可愛くない?

中東人かなんかにそれぞれの真似をさせると

中国語は「はんにゃ~ほんにゃ~」で日本語は「ががががが!」だった

2018-08-15

anond:20180814105206

そういう自分主観で「実用的」と思える知識しか修めなかった奴が将来、たとえば商社就職して中東に行かされたとき、「相手に酒や豚肉を勧めてはいけない」とか一切知らないで億単位の商談をぶっ壊したりすんだよ

2018-08-13

日本の男は駄目って意味分かった気がする

平均的に無愛想なんだな。

知り合いと顔合わせてもニコリともしない奴が比較的多い。

でもそれは別に日本人に限った話じゃなく、それも男に限った話でもない。

アジア中東は大体そんな感じよね。

機械化が進んで人間仕事はなくなっている そして経済はまだ拡大し続けている

この状態のことをかつての人間は遊んで暮らせるユートピアだと捉えていたようだし、実際金が多くの人間にとってきちんと平等に分配されればそうなるのだろう

しかしされない たぶん北米欧州中東に眠っているんだろう

結局人間はこんなものなのだ

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