フェルマーの大定理は、係数があるときは無限降下法を使えばいいが係数がないときの最終問題は、技術がない。フェルマー自身は、 n=4のときに比較的読みやすい構成を考えており
これは比較的読みやすいので、首都大学東京などが、証明手順を問題文に記載し、それを実行せよというかんじで、入試問題化したため、赤チャートにも採録ずみであるが、赤チャートは、
n=3、5,7等の場合に沈黙しており、読み物の体をなしていない。
受刑者に対して、 お前ら飲み物は飲まないのか? というのは、警防課のもぐらが職場で発する言葉である。人間ではないので、もぐら同士の話し合いになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:06
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ディリクレやラメやルジャンドルは、n=3,4,5,7,11・・・の順番で、同じようなやり方でやると、やたら難しくなるというが、無限降下法以外に手段がないなら、最初から1個ずつやっ...