はてなキーワード: ブラックとは
元無職です。
①バイトする
②契約社員になる
③正社員になる
経験した上で特に大事だと思ったのは、社会から見た自分の能力や価値を理解して「多くを望まないこと」です。
周りをみると同い年でたくさん稼いで自由な暮らしをしている人は多いですが、自分のだらだらと費やしてきた時間や努力しなかった日々を考えれば肩を並べられないのは当たり前です。
理想より給料が安くて労働環境もそんなによくない職場を目指すのがひとまずのゴール地点だと思います。
まずは社会の人間たちと関わる状態を作ろうとバイトをはじめました。応募するまでに時間がかかりました。恥ずかしさや緊張もありましたが、働き始めてあわなかったらどうしようとか、年下ばっかりではぶられたらどうしようとかそういう不安があったからです。ですが、毎日毎日考えていたら急にどうでもよくなってサクッと応募できました。人間はよくわかりませんね。
普通に落とされつつ受かったところで働きました。久しぶりのバイトはめんどくさかったですが、人間との関わりを学んだり思い出したりしながら働く空気感を覚えられたのはよかったです。
ある程度続けたら、小さな会社の契約社員を探し応募しました。このときフルタイムかつ固定給という制度に慣れることを目標に、とりあえず自分を雇ってくれそうかどうかだけで選びました。
ちなみにネットの求人は必然的に競争率が高くなるのでハロワで探しました。ハロワ以外でとおっしゃってますが、求人調べる場所としてはなかなかありです。というのも、能力無視して雇ってくれる競争率の低いブラック企業が充実しているので自分達にあっています。(ハロワの人は受けたいと言うと「あなたの経歴だと、うーん、、」などと難色を示しますが、応募するのは自由なので受けてみるといいです。「びっくりするぐらい応募がなくてとりあえず人がほしい」とか会社側のタイミングにより意外といけます)
無事受かりましたが未経験歓迎!とうたっている給与も低く休みも少ないお察し企業です。しかし言われた時間会社にいれば固定給が入るというだけでありがたく、とりあえず働き続けました。
ある程度続けてから正社員の求人を見始めました。前回同様にハロワです。社員と名の付く雇用形態で働いたお陰か、少しだけ自信がついていました。そんなこんなで少しだけ休みと給与が増えるかたちで正社員になりました。ここもまあまあブラックですし、同年代に比べるとお値打ちな人材として雇われています。思い描いてた未来とは言えないですが、自分のツケかなとある程度納得して生きています。
余談ですが、まだ人生は終わらないので機会があれば転職しようかと考えています。同年代より低くて、今より少しだけいい環境に。
以上が私の正社員までの道のりです。参考にならないと思いますが読んでくれていたらありがとうございます。あなたの人生に幸あらんことを。
派遣会社から別の派遣会社に移籍し、同じ派遣先(今就業している会社)で働き続けることは可能です。
3年たったら同じ部署で働けないルールは同じなので、そこはがまん。
自分が契約を取り交わしている派遣会社において、有給取得制限や給与遅延が起こっている場合は、それを理由に派遣先との契約を解除するのは合理的な理由となります。
派遣先(今働いているところ)との関係が良好な場合は、責任者に「派遣会社で起こっている問題」について報告してみるのも問題解決のためのひとつの方法です。
責任者も「この派遣会社はやばいな」と感じていた場合は、移籍可能な、取引のある派遣会社を教えてもらえるかもしれません。
ただし、別の派遣会社に移籍したのち、必ず今働いている派遣先で就業できるかどうかは、ご自身と派遣先との関係性によるところが大きいので、そのリスクは負わなければなりません。
営業社員が自身の成績を落とさないために派遣スタッフの有給取得を制限するなど、派遣スタッフにまで悪影響が出ているブラックな派遣会社は、当然、内部でも大きな問題を抱えており、それが給与遅延など事務処理の不備につながっていますので、労働局に相談することもおすすめします。具体的な解決策を案内してもらえることもありますし、労働基準監督署につないでもらったり、労働局に「あっせん」に入ってもらったり、解決のための手段が増えます。
・有給取得をしぶる、日数制限をする、理由をしつこく尋ねる(すべて労働基準法違反)
・給与支払遅延が続く、給与明細到着が遅れる、公的手続に必要な書類が出てこない
・他の案件の紹介を依頼してもそもそも紹介できる案件を持っていない(優良な派遣先から愛想をつかされている可能性)
・社員の入れ替わりが激しい
今の職を失いたくない気持ちは理解できますが、明らかにやばいと感じる派遣元で働き続けてもよいことはないので、まずは別の派遣会社に登録し就職活動を始めるのがよいでしょう。
「辞める気配を見せずに辞める奴が一番恐ろしい」
「本当に辞める奴は突然辞める」
というのはよく聞くが、俺としては「文句があるくせに辞めない新人はウザイ」というのがとにかくある。
そもそも今の時代の若者なんて仕事の選びやすさが段違いで、どこで・どんな・どれぐらいを簡単に決められるじゃないか。
同じ業界の別の会社に入ってもいいし、若さとやる気で異業種に挑戦しても良い。
どの業界も人手不足が来る所まで来てるからバイトじゃなくて正社員で潜り込めてしまうんだろ?
そんなら働きたい場所で働けばいいだろ。
やれ二言目には「ちゃんと仕事を教えてくれない」「こんなはずじゃなかった」「将来を感じない」と言うんだったら別の会社に行けばいいだろ。
こっちは足りない時間をやりくりして何とかマニュアルを作ってるし、どうしようもないクソ仕事は巻き取ってるし、将来なんて感じてないけど今更辞めても単に給料が下がったりより忙しくなったり身分社会の底辺に落ちてハラスメントされまくるだけだから諦めてこの仕事ずっと続けるしかねえんだ。
なあ、なんで辞めないんだ?
ほんとうの意味での「辞める自由」があるお前らが本当に羨ましいよ。
俺たちにあるのは「もっと酷い状況になるけど、人間関係を変えるぐらいは出来る自由」ぐらいだ。
確かにこの職場は駄目な職場特有の「小さな暴君達が門番ごっこを繰り返しているせいで風通しが悪く、属人化が激しいからクビにもしづらくて皆が困り果てている」という地獄の有様だ。
年収100万ぐらい落としてこの将軍気取りの金豚糞(キントンウン)どもと一生顔を合わせなくていいならいっそ辞めたろうって感じるときはあるさ。
でも実際には年収300万下がって右も左も分からん職場で同じように門番共に苦しめられながら今度は何も分からず言い包められっぱなしになるのが目に見えてるから辞められねえんだ。
お前らはさ、辞められるじゃん。
辞めちまえよ。
同じ業界でガチャ回しても大差ないかもだけど、別の業界に行ったら全然マシなんじゃねえかって思うよ。
よく分からんけど天国みたいな工場が日本中にたくさんあるとかニュースで聞くし、そういうの探して受けてみろよ。
マジさ、文句があるなら辞めろよ。
「かーっ、マジつれー、かーっ」って同期と愚痴はかれながら、辞める権利使わないでヒラヒラされてるのが一番目の毒だ。
もしかしたらお前らが一斉にやめればこの職場もちょっとヤバいなって慌てるかも知れないだろ。
俺たちが今更辞めても「ふーん。ついに壊れちゃったかー。ニート乙!ゆっくりしんでね」としか思われねーだろうからな。
マジで辞めてくれ。
辛い辛いと言っておいて毎日のように朝早くから来てお茶くみとかやられてもイライラするだけだよ。
どうせ見下してんのに上っ面だけ媚びてんじゃね―よ。
畜生が……テメーらの方が少なくとも若い分だけ生き物として上等なのはわかったからよ、内心でそう思ってるくせに口先だけ「いやーベテランの皆様は凄いですね~」みたいなヨイショしてんじゃねーよ。
一番傷つくんだよ。
どうせバカにしてんだろうなと分かりきってるような奴から、単に長年同じ職場で働いてきたってだけの手慣れでやってる仕事を教えて「いやー本当なんでも知ってますね―」って猫なで声で感謝されるのは虫唾が走るよ。
悪かったなっ!
新人でも秒で分かるような完璧なマニュアル様をテメーらの代までに用意できなくてよっ!!!!!
こっちだってそのうちやろうとしたけど時間がね―んだよ!!!!!!!時間が!!!!!!!!!!つーかもう体力と精神力が!!!!!!!!!!!!!!!
つーかコロコロルール変えてくるバカどもが大勢いるから昔のマニュアルがクソの役にも立たなくなってるの見るとやる気が無く何だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その責任さぁ?俺等にあんの??????あぁぁぁぁNNNN?????????????????????
マジで見下しやがってよ……見下してるくせに上っ面だけ取り繕えば完璧に騙されんだろオッサンはバカだからななんて影でヒソヒソ噂話してんだろクソが……マジでムカツくわ。
さっさと辞めてくれよ。
時間必死に見つけて仕事教えてやってる人間に対して「オッサンの言ってること意味わかんねーわ。マジやめてー
」なんて新人同士でコソコソ言い合ってんならお手々つないで辞めちまえよ。
社会全体で見たときに圧倒的に孤独なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それを見下してんじゃね―!!!
どうせそこだろ!お前らが見下してるのはまさにそこだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!dwファsfdさfぢクアf誤差;ぅ居fkad
『スパイダーマン:スパイダーバース公開前』と『スパイダーマン:スパイダーバース公開後』ってレベルでアニメ史に革新を起こした作品の続編も
非常に素晴らしかった!!!!!100点満点💯!!!!!はなまる💮!!!!
ただ、せっかくだからこの革新的な映像は4DXで味わいたかったなぁ・・・・・・時間はあったはずなのにダラダラしていたら間に合わんかった
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバースも、ハイオクリティーの3DCGとアニメーターによる手描き効果+特殊エフェクトが素晴らしい
その技術については、YouTubeやブログで詳しく語られているので省略
映画館で観た感じはどうかというと、めちゃくちゃに攻めたアングルとレイアウトで、
まるでリアルのジェットコースターやVRでドローンシミュレーションをしているかのような臨場感があった!!
(でもマジでぐるんぐるんするので、3DCG酔いしやすい人や体調の優れない人は、配信やDVD待ちをした方が良いかも・・・)
ストーリーは前作を見ていることを前提としていて、見ていない人は少し置いてけぼりになるかもしれない
日本での前作の興行成績はイマイチだったのに、本作の公開を決めた映画館は勇気あるなぁ・・・(しかも2部構成だぞ)
ただ、お話の内容は、スパイダーマンのマルチバースを描きたいが先行しているので、すごいアニメが観たいが主目的の人は前作を見ていなくても楽しめると思う
お話の内容は、ティーンエイジャーの自立/家族/いつものアメコミなので不快な要素はない
ただ、家族の描写は同じいつものアメコミでも『シャザム!』の1作目の方が良かった
『アクロス・ザ・スパイダーバース』の両親は非常に物分かりの良い親で、良いことは言ってくれるけど、すべてを言葉で片付けてしまうので、めっちゃハイコンテクスト、
(『シャザム!』の1作目は、ようやく探し当てた生き別れの母親が『そもそもあなたを愛していないのよ』『10代の私にとってあなたは負担だった』って言うめっちゃシビアな展開)
この映画を観て、パヤオがいなくなった後も、このようなアニメーションが作られるのであれば、今後も劇場アニメーションが楽しみだなぁって思った
日本もジブリ(パヤオやパクさん)に頼らない形で革新的なアニメ作品が作られる環境があればいいなと思った・・・・
ーーーーが、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』も、監督の無茶振りで100人以上のスタッフが離脱の超過重労働だった模様wwwww
まぁここまで徹底したアート作品作ろうとすると、やっぱブラックになっちゃうのかも知れない
私の友達もおそらく「みんな彼氏いるから」という理由でマッチングアプリを始めたけど話聞くと最初のやりとりで粗探しをしてちょっとでも気にさわるとブラックしてしまうみたいだったのでマジで女と男じゃ必死さが違うんだなと思った
すっかりお茶の間の顔になったマツコ・デラックスだが、ジャニー告発を発端とする今の流れが別の議論を呼ぶ前に、今のうちに引退するのが正解に思う。(逆に引退せず自分を自分に取り戻すチャンスとしても良いが、茨の道だしテレビでそれをやり切るのは難易度が高すぎる)
ジャニー告発により性被害が女性特有のものであるという社会の認識は今後ゆっくり変わっていくと考えられる。元々当たり前のことなのだが、これまでの現実社会では被害は女性、加害は男性という構図が出来上がっていた。その証左に電車には女性専用車両があるわけである。男性の性被害は社会としてはほぼ考慮されていない(もちろん法律の守りは最低限あるが)。今回は加害者は男性だが、これまでも某議員など女性からのセクハラも世間としてはほぼ無風だが現実として存在する。スカートめくりとレイプを同一視してきた向きがいる社会である、これが程度の差であるなんて口が裂けても言うことはあるまいや。
他方マツコ・デラックス。軽妙な憎まれ口と印象的な見た目、そして時折見せる教養で気づけばテレビでは見ない日がないほどの人気者となった。また氏はゲイとされており(真実は知らん本人に聞いてない)、前述の特徴も相まって普通の人間では炎上してしまうような物言いも許される状況を作り上げており、テレビはこぞって男女に言いたいこと決めつけに近いことを氏に言わせるのである(尤も、それは本人が完全に望んだものではないと推測できる。氏はブラックジョーカーとして人を楽しませることは好きであろうしそういうことが許される状況を産み出せる気遣い上手であることも自覚のあるところであろうが、そうして作り上げた地盤にまあ裸足で上がられて色々と代弁させられている。氏はおそらく「商品」としての自覚もあり人のせいにすることはしない矜持もあることでその業を少しずつ背負っているのだろう。しかしそれは心も体も蝕むことである(元来働くとはそういうものでそれは氏も理解の範疇ではあるにしろ)。賢い氏のことなので自分に嘘にならないギリギリを行こうとしているだろうがそれも物量の前には諦めざるを得ないところもでる。おそらく氏は今後への漠然とした不安(今は大分小さいかもしれないが)とこのソウルジェムの穢ととはいえ自分の表現の場を失う恐れを天秤にかけてはいるだろう。ただ今はすでに天秤を見るエネルギーも少なくなっているのではないかと、氏の言動からは推察される)。
さて、氏はよく男の品評をする。これはもちろん本音もあろうが(でなくば的はずれなものになる)、自分に期待される役割・コンテクストを全うするというところが大きかろう。これが許されているのは社会的な「男性は性被害に合わない」「ゲイのギャグ利用」という意識であり、この令和でもセクハラだ不快だと言われづらい(「男」が「女」に同様の品評をすればそれなりのクレームは免れない)状況となっている。
これまでジャニーの行いは告発本もすでにあり世間の知るところではあったが、それはある意味生々しさを失ってほぼ「ギャグ」として扱われてきた。メディアに限らずほとんどの市民がそう扱ってきたのである。しかし外圧から始まる今回の一連の流れにより市民は一気に(自分のこれまでの認識を無視して)厳しい目を向けるようになり、果ては山下達郎まで炎上するほど関心が高まっている。ジャニーの行いに生々しさが取り戻されたのである。
するとどうなるか?社会の認識では性被害は女性が対象でありそこに反論しようともミソジニーのレッテルにより閉口させられてきたものに生々しい反論がうまれる。加害側にしてもジャニーは男であるが、先に言ったように女性からの性加害も挙げれば出てくるわけである。そのように世論が傾いてくるとニュースでは女性から男性の加害も取り上げ始める。そうして性被害は誰にでも起こるものと認知が広がり、徐々に「性被害は女性のもの」を前提とするテレビのコメンテーターの発言は炎上の種になっていくわけである。
もちろんマツコ・デラックスも例外ではない。氏の男性への品評は紛うことなきセクハラであり、言われた側も「あとから考えればあれ嫌だったな」といくらでも言える状況になってくる(もちろんマツコ氏は人を選んで発言するが、もはや言われた側の意向など無視して当人置いてけぼりで発言者を批判する現代にそれはあまりにも弱い論理なのである)。そうなると辛い。そうなってから「世の求めに応じて演じていた」と言ってもすでに世間は聞く耳を持たないのである。その世間の求めが氏を作り上げたにも関わらず(世間というのは個人ではないのでここが非常に恐ろしい)。
長くなったが、つまり結論として、マツコ・デラックスは今引退するのはある意味でとても良いタイミングではあると思う。テレビで見る氏のことが大好きな自分にとってはとても辛いことだが、氏の人生こそ氏にとって最優先にしなければならないことであるからして、周りの人を考えすぎず決めてほしいなと、そう思うものである。
恋人に合わせるあまり自分らしさを見失ってゆく女性を描いたブラックなラブソングである。
歌詞のモデルは大黒の友人。タイアップしたアニメの内容とは特に関係はない。
大黒摩季は作詞時に原作を読み終えておらず、結果として内容にそぐわない歌詞になってしまったことを後悔する旨の発言をしている
君が好きだと叫びたい
『SLAM DUNK』の原作者である井上雄彦の「熱い、とか、汗、のイメージで」とオファーがあり、AメロとBメロの歌詞はすぐにできたが、
この格差よ
表向きと違って中身がボロボロな上に、これ幸いにと全ての責任をマスク氏に押し付けて好き勝手やってる社員がたくさん暴れてるわけだ。
みんなさ、なんで実行犯をさしおいてマスク氏だけが悪いと確信してるの?
何の根拠があってそうと言いきるの?
ぼくにはそっちの方こそわからない。
ぼくは元々マスク氏のことをブラック経営者として嫌ってたんだけど、Twitterの騒動で逆にマスク氏のことを見直してるとこだよ。
普通なら何ぞやらかしおった実行犯を捜し出して吊す事も出来ただろうけど、氏はTwitterのシステムや組織や財政の立て直しに全力を出してるから、犯人捜しも吊し上げも後回しにして矢面に立ってるんだろうよ。
普通なら誰かを生贄に捧げるにしても、シニアエキスパートやチーフエンジニアなりを盾にして、表にゃ出てこんのよ。
実際、これまでのTwitterはそうやってきたじゃない。
何かトラブルが起きたところでCEOは矢面に立たんのよ、普通は。
これまで幾度となく起きたトラブルに改悪騒ぎに、そのたびCEOの名前が出てきたことがありましたか?
無いでしょ?
だから今マスク氏叩きしてる人は以前のCEOの名前を言えない。
あ、今Wikipediaを見に行った人、えらいよ!
ちゃんと調べてモノを考えられるのは立派なことよ!
さあさて、責任ある立ち振る舞いとして立派なんはどっちかな?
ちなみに新CEOのヤッカリーノ氏もガッツリ矢面に立ってるね。
そりゃあ、前線に立てばそれだけで偉いってワケじゃ無いけど、CEOとしての責任ある振る舞いとしてはどっちがマシかしら?
話は少し変わるけど、そもそも、代表者以外の一切が視界にないのは兎も角、概念すら無いのは何なの?
そんなんでよく「評価の上で批判してますぅー」ってツラ出来るね。
面の皮の厚み何センチかな?
その厚みの分だけ脳味噌少なそうですね。
しっかしほんと、組織や他人に対する評価がイビツ過ぎなんやわ……
ブコメでぼくのことを信者がどうのとかボロクソ書いてるバカがわんさかおったけど、ホントあんたらは党派性でしかモノを考えられんのな。
あんたらみたいなのは一生モノを解ったつもりになって方々に敵を増やしながら周囲をバカにして回ってりゃいいわ。
ぼくは何も解らないままでいいよ。
今後もずっと間違いながら、騙されながら生きていく。