はてなキーワード: フィジカルとは
悪女 AKUJO:
アクションをめちゃくちゃ頑張っておりフィジカルなアクションとしては海外と戦えるレベルのものが見られる。狭い路地を上層階からおっこちながら戦うシーンが好き。冒頭の一人称視点のアクションが持ち上げられがちだけど、映像はちょっと面白いけどアクションとしては別に面白くない。
ただ、映画の作りとしてはマジでヘタクソで時系列がいったりきたりするしそれに何の意味もないしひたすら混乱させられる。作り直せ。
超能力者脱走モノ。
前半は普通の女の子パート、後半が超能力機関からの攻撃と反撃パートとお手本のような構成になっているが映画としての物語、演出の緩急が巧みで見ごたえがある。アクションに関しては悪女ほどのオリジナリティはないが及第点。見せ方は悪女よりも優れている。
韓国が大好きなジメジメして陰鬱なモラルどこにおいてきたん?という暗い映画。アクションは地味ながらリアルに「痛い」部類。ノーCG、ノースタントの総合格闘技をベースとしたリアル路線は前二作との違い。
とにかく物語に救いがなく96時間みたいに誘拐された知恵遅れの妹の手がかりを求めてあっちこっちに行くんだけど行く先々で妹がレ〇プされていたことがわかる胸糞展開。せめて知恵遅れの設定なんとかならんかったか。最後はシャブ死ぬほど喰わされるし。
とにかく陰鬱な映画が見たいなら聖女を見たらいいけど、正直、ダラダラしてるし構成もヘタクソ。
なんかうなされる でも眠る前くらいしかアウトプットする場所がない
その親はなんで生まれてきたの? またその親が産んだから 以下ループ 生命の先祖が産んだから
生命の先祖はなんで生まれたの? この世が無限ループしてて そういう設定の世界だから
なんだこの世界の設定 おれはFF10みたいな世界の設定に生まれてきたかった
一門一刀にして 答えて朗読する 毎日 おれ一問一答好きなんだよね
この世はどうやってできたのですか? ー この世はループしてできてる そういう設定
いままでの出来事は決まってたのですか? - ラプラスの悪魔、ビリヤードの原理ですべて決まっていた
なんで生まれ落ちたのですか? 親が産んだから 永遠のビリヤードに駆り立てられてる 無理やりやらされてる 30年前は意識がなくおだやかにいれたのに はやくそれになりたい
ボンクラ糞ボンボンどもの人生で最も大変だったことは大学受験だからな
そら下々の者とフィジカル面でもメンタル面でも話は噛み合わないだろうよ
あとな?
『努力で圧倒的な結果を出して認めさせる』
あーーーーーーーはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
営業ならまだしも誰が自分より若くて有能なヤツを引き立てるっつーねん
自分自身の立場が危うくなりますやん バカなの???????????
というか営業でも社内営業怠ってるヤツは圧倒的な成績をだしていても
必要なのは圧倒的な結果ではなく "社内営業" 下々の者と見えている世界が違い過ぎて震える
この世界にはどこまでもぬるま湯かつ清く正しい世界もあるんだなぁと素直に羨ましく思う
下々の者は圧倒的な結果とやらを出したくなったら(社内営業に疲れたら)起業します
なぜなら会社の未来・在り方は従業員ではなく経営者が決めるものだからです
もっとも下々の者が起業したところで下働きから逃れられないことの方が多いがの
ただ結果を出してる人もおるっちゃおる
なお、 社内営業が最も大事は世界的な企業に所属しても外資に所属してもこの傾向は変わらんかったで?
通販じゃないバッタリ店頭で出会うフィジカルな商品ってあるじゃない。
ヨネスケさんが突撃しないフィジカルな方の店頭でのってことの意味で。
でねたまたまさ
もの凄く品質の良い俳句オリーティー勝つコスパ良のタオルにであって、
何気なく手に取ったタオルこれしか勝たん!って一句詠めちゃうほど
しばらくリピしまくってして買ってたんだけど、
その売り場がなくなってしまって
なんでも品番とか検索したらアンフィジカルな商品が電脳空間を伝って、
回りくどい言い方だけどネッツで買えるわけじゃない。
そのタオル品番とか無いからネッツでも検索探しが出来ないのよね。
でさ、
今たった今思い付いたんだけど、
写真撮ってグーグル画像検索したら似ているタオルのショッピングサイトに案内してくれるのかしら?
ってあとでやってみようと思うんだけど、
書いていてネッツの不満をつらつらと書いていても打開策が大谷翔平さんの二刀流なので
そりゃ外野も守るちゅーに!って思う反面
今しがた思い付いたことを忘れないように
まんざらネットで全部まかなえると思わない方が得策案件てんこ盛りなのよ。
でもまた気付いたんだけど
時間が一杯あってもたりないじゃない。
アンフィジカルならネットを閉じれば一旦終了と言うことで私のショッピングはおわり!ってなるんだけど
まあでも
フィジカルも行くお店を決めておいてあちこち回らなければいいのかも知れないし、
意外とフィジカル店舗に行くこと自体に時間がとられていることをもっと感じた方がいいのかさえ思ったわ。
だからやっぱり一長一短あるのかもしれないし、
またちょっと終わりそうもないわねって話でした。
良いタオル見つけたらまた言うわね。
うふふ。
作ることにしてみたいと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
男性の強者性とは社会的な強さであり物理的な強さではないと思う。
加害性=強者性とした場合、弱者男性も強者ということになる。弱者男性は加害しないなんてことは無いんだし、フィジカルや性根で弱者か否か決まるのは悲しい。
むしろ統計的に(経済的)弱者ほど犯罪率が高い――例えば移民も黒人も貧乏故に犯罪率は高い(貧乏の影響を差し引いても少し高いけど)――のだから、加害性をもとに判断したら実際の強者と弱者が逆転しさえする。
それに「加害する強者と、加害しないけどそれと一緒くたにされて叩かれる弱者」という構図は、むしろ弱者男性の聖人化(=加害する弱者の切り捨て)になるから賛成できない。
また私としては、弱者男性差別というラベルを冠するべき理由は「強者男性を強者たらしめている“特権”が、弱者男性にとっては“差別”として働くから」だと思っている。
広い目で見れば男性差別なんだが、強者男性にとってはむしろ有難い価値観であり、フェミニストからみれば女性の社会進出を阻む女性差別なのだね。
弱者男性だけがこれを男性差別として受容するんだが、その声は強者男性にとっては特権のはく奪だし、フェミニストにとっては男性故に特権者(=強者男性)と同一視されて聞く耳を持たれにくい。すなわち味方ができにくい。
だからこそ、特権の授受者ではなく被差別者なのだと強調する意味で“弱者男性差別”というラベルを使用する意義があるんじゃないかな、と。
何が楽しくて1週間股から血をだばだば出さねばならんのか、と言ったところ。
しかもまだ授乳もあるので、今の私の体は上からも下からも血液を出してることになる。
生理があることは妊娠できるであろうといういい事だし、健康のバロメーターのひとつでもあることは承知している。
けど、不快。
ふと、男に肉体的に辛いことはないのか?と思った。
例えば勃起すると痛いとか、射精すると「射精痛」がある人がいるとか、月1で1週間ほど精液か尿辺りが垂れ流しになるとか。
もちろんそんな事は今までの人生で聞いたことがないが、男女別に呼ばれる保健体育で伝えられて秘密にされたりしてないか。
月1で痛みと共に血を流して、妊娠で悪阻や陣痛の痛みを感じ、出産の出血もあるのに更に授乳で血を持っていかれる女と、出すだけで肉体的な負担はほぼ無い男。
あんまりずるいとか言いたくないけど、ずるいなぁと思ってしまった。
(追記)
やっぱり基本的に肉体的に痛みや大変なことはないんだなって思った。
強いて言うなら暴力の欲望が強い人は抑えるの大変だってところかな。(ホルモンが多いと考えるべきなのか)
もちろん他にもフィジカル的に大変なのはあると思うけど、それは女もあるよ。
母乳がどうのとか保育園可哀想だとかいろいろ言われたりもするし。
男も母乳的なの出るとか、月1で金玉が張りまくって歩くと痛いとか、繁殖に伴う苦痛がないよねいいよねって話でした。
ちなみにピルは前まで飲んでて助かってたけど、まだ授乳が必要な子がいるから今は難しい。
終わったら再開してみようかな。
というより、他の格闘技のほうが圧倒的に少ない。
実は総合格闘技の漫画はないわけではなく、有名所で『オールラウンダー廻(格闘団体『修斗』の空気感を強く反映している)』、マイナーで古臭い『格闘太陽伝ガチ(『PRIDE』時代の空気を色濃く反映している)』などがあり、未読のものでも『鉄風』、『ハナカク』等があるらしい。しかしほとんど無名でしかも数が少ない。
例えばなぜ総合のスタンディングは間合いが遠いのか、という視聴初心者にはまるでわからない問題から、テイクダウン(相手を倒す所作)タックルの入り方、入ったあとの攻防でどう立ち続けるか、などスタンディングから寝技に入るまですらいくつかの段階がある。寝るともっと細かい。しかしこれだけでは理由にならない。何故ならボクシング漫画にも細かな攻防が散りばめられてるし、こうした細やかさは『はじめの一歩』を皮切りにしてその後の漫画で通例となっている。例えば右ガードを上げっぱなしにして直ぐに左の返しを打つ、縦拳でねじ込むなどの試合を見るだけではわからないテクニックが盛り込まれる。
特に初心者の場合、総合で寝技に入ったあと困惑しがちだ。「この人達なんで抱き合ったまま動かんの?」が一般的な感覚だろう。漫画にする際に一番問題なのがこの地味さだ。ともかく総合のグラップリング(組技)のビジュアルは地味に尽きる。よほどの実力差がないときれいに腕とったかと思ったらそのまま頸動脈を締めてフィニッシュ、なんてことにはならない。ダラダラと抱き合って時々ポンポンと叩いたかと思ったらまた起き上がる、の繰り返しだ。人気が出にくいのも無理はない。しかしその地味な中で選手は常に目まぐるしく考えている。ハーフガードから足を抜いてサイドを取って、裸絞か腕十字の二択をかけながらバックチョークを狙い、更にこの中間にパウンドを挟んでゆく、という思考ゲームを繰り広げる。故に柔術は才能や瞬発力より学習と反復であると言われており、特に能力のうち努力の比重が高い(もちろんフィジカル面において足が長いほうが有利、体重差は関係するなどの条件は一応ある)。こうしたほぼ見えてこない攻防は柔術教習系のYouTubeを何度か見ることによって初めて理解されるものであり、そうでない限りはまるでわからずに試合が過ぎてゆく。漫画でこれを再現するには動きのないシーンをずっと続けなければならない。つまり決定的に漫画やアニメに向いていない。総合を漫画やアニメにする場合、両者が軽量級で締めや関節の攻防がスピーディーに繰り広げられるという目まぐるしい展開を技と作らなければならない。
ボクシング漫画は効能がわかりやすい。こう殴ればこう効く、こう殴ればジョルトカウンターだ、といったビジュアルでの説明がそのまま通用する。ボクシングが思考ゲームではない、頭は使わないと言ってるわけではなく、見た目がわかりやすいのだ。
しかし総合は微妙な違いを上手に絵として伝達しにくい。試合ですらわからないのに、同じビジュアル重視の漫画・アニメで十全に理解されるわけもない。
実は今日のYouTube界ではもはやボクシングのほうがマイナースポーツ扱いである。畑山・竹原・渡嘉敷のご三方が出演するチャンネルも総合格闘家の朝倉未来をゲストに迎えてやっと跳ねるという具合で、井上尚弥以外は完全に下火だ。京口紘人の防衛など一般人はほぼ知らない。
が、いわゆる格闘技と言って未だに思い浮かぶのはボクシングないしプロレスである。なぜなら総合格闘技興行である『PRIDE』が外資に買い叩かれて空中分解し、『K-1』が財政破綻で解体された後、日本の格闘シーンには長い空白期間が存在したからだ。後にキックボクシングなどが日の目を見ることはなかったし、K-1の再生と『RIZE』や『KNOCKOUT』と神童・那須川天心の訪れを待ち、更には『THE・OUTSIDER』『RIZIN』の登場を待たねばならなかった。一般市民がプロレスとボクシングが格闘技だという認識を持つほどに、格闘技は忘却されていたのである。
総合格闘技の知名度は『RIZIN』次第になってしまったが、これからというところでコロナが襲いかかってきた。試合は国内の選手だけに限定され、海外の強豪と試合をするチャンスは潰えた。また、同時に国内のバンタム級王者マネル・ケイプが海外の総合格闘技団体大手の『UFC』で連敗するという事態が起こり、今もまた危機的状況にある。
こうした浮き沈みの激しさから題材化する事が大変難しい。キックの場合でも再生した現『K-1』の安定からメディア化の波が起こってもおかしくはないが、ルールがいわゆる肘ありと首相撲ありのムエタイルールとは程遠く、漫画化するにしてもキックの代表格として扱うには難しく感じられる。
総合は細かすぎる技の数々、見た目の地味さとわかりにくさ、競技人口の少なさとマイナーさなどが相まって漫画家が難しい分野である。キックはボクシングと同じく題材化しやすいものの、マイナースポーツ感がさらに強い。
ちなみにタイトルからして『メガロボクス』を思い浮かべた人も多いだろうが、ボクシングと言うよりボクサーの生き様が焦点であり、今回は語らなかった。『メガロボクス』単体なら長文を書けるほどに好きだが。
追記01:競技として完成されつつある総合格闘技と古き良き異種格闘戦はだいぶ毛色が違う。細かく言えば総合の始まりであるバーリトゥードと今日のMMAは別物と言っていいし、ストリートファイトと総合格闘技もだいぶ違う。そんな意味で刃牙は異種格闘戦あるいはストリートファイト的だし、総合の範囲を広く取りすぎると述べたいテーマから逸脱する。『エアマスター』はストリートファイト的な上にファンタジーが多く、リアリティよりも勢い重視なので総合漫画とは言えないし、修羅の門もファンタジー(技についての意味)武術漫画で総合とは無関係だったり。
けして上記漫画がつまらないと言ってるわけではなく面白いと思う。ただ総合じゃないよねと。あと『史上最強の弟子ケンイチ』に触れてなかったけど、詳しくないのに言うのも気が引けたし、『ツマヌダ格闘街』は読みたいけど読んでなかったのでほんとすまん。
追記02:柔道漫画を上げる人がいるけど、柔道と柔術じゃグラウンドの攻防がまるで違う。そしてMMAの柔術と競技柔術でも全く違う。競技漫画として柔術と柔道が比肩するという意見は的が外れている。
先週末は、かなり注目の配信があった。
土曜日の相羽ういはと、日曜日の桃鈴ねねの3Dお披露目である。
どちらもアイドル志向の配信者で、初の3Dで見せた「歌いながら踊る」という恐るべき離れ業が、圧巻の一言だった。
暇な人は最初の1曲だけでも構わないので、リンクをたどって視聴することをオススメする。
ご覧の通り、ういはろーは豪華ゲスト勢揃いのミュージカル仕立て、ねねちは遊園地でのソロアイドルイベント仕立ての内容。
ういはろーは体育大学の新体操専攻ですか?と言いたくなるレベルのフィジカルお化けダンス。
ねねちは楽しさいっぱいのステージで観客が元気をもらえるというアイドルの見本のようなパフォーマンス。
これだけ多くのファンを惹きつける結果になったのだから、今後はこういう「動きで魅せる3D」もどんどん出てきそうである。
PS1の真・女神転生シリーズ(ゲームアーカイブス)、特に真IIは確保したほうがいい。PS1用ソフトだからもちろんフィジカルリリースされているのだが、PS1版真IIは「ドミネーター」で有名なバグ満載仕様で、バグフィックスバージョンはもはやほぼ中古市場に出回っておらずプレミア化している。ゲームアーカイブス版はもちろんバグ取り済みだ。真IIはオリジナルのSFC版はプレイが容易だが、PS1版は前述のとおりだし、GBA版もレア。
ほかにオリジナルのSFC版以外はPS1版しか出てないif...、オリジナルのサターン版以外はPSP版しか出てないデビルサマナーあたりもVitaに入れといていいかもしれない。