はてなキーワード: テストステロンとは
「トランス女性をシス女性と同じ扱いにしたら、シス女性がこんな不利益を受ける、こんな危険にさらされるから不安だ」
そんなシス女性の甘えた泣き言にトランス女性は一切応える義務は無い。
「トランス女性は「女性」であり、シス女性と全く同じ権利を持つ」と正しい主張だけすればよい。
トランス女性が女子トイレや女子更衣室や女湯を使えるようになれば、女装した男性が性犯罪目的に侵入する機会は増えるだろう。
女子大や管理職や議員の女性枠にトランス女性が入ることを認めたら、(シス)女性の先人たちの血と汗と涙によって得られた女性のための貴重な教育とリーダーシップの機会を奪う強力なライバルになるかもしれない。
女子スポーツに参戦したトランス女性はテストステロンの差で上位を独占し、シス女子高生はスポーツ奨学金を得られずに大学進学を諦め、多くのシス女子アスリートがプロスポーツ選手のキャリアを断念するだろう。
だから、なに?
今まで「女性」のための場所をシス女性だけが使えたのはただの特権。「女性」であるトランス女性が「女性」のための場所から排除されているのはただの差別。
「特権を失うことが不安だ」「何もかも平等にするとこんな不都合が生じる」などとぬかす差別主義者であるシス女性ために、なぜ被差別者であるトランス女性が寄り添って優しく慰めと説得の言葉を掛けてあげなければならないのだ。
男がプリクラを利用するのはご遠慮くださいとかあるじゃん?あれは女の、性犯罪やペニスに対する恐怖から、性犯罪者やナンパではない大多数の男の権利が制限されている例。
ところ変わって、トランスジェンダーの女性。身体的には男性(ここでは未手術でペニスあり、テストステロン値や見た目は男性平均の人とする)だが性自認は女性。彼女らのプリクラ利用をお断りしたら、きっと大バッシングされるだろう。トランス差別だとね。
でもさあ、最初の男性の権利は「女性が感じる恐怖心」のもとに認められてるのに、トランスだけ権利が守られるのは不公平だよね。だってどっちも恐怖心感じられてるのに。
だがフェミニズムの当事者じゃないので勉強が足らず、深堀りされると論点をずらして可能な範囲で攻撃を繰り返す。
おばさんはどうかというと実生活で満たされないおばさんはおとなしくこれほど攻撃的ではない。
男はわざわざフェミを名乗る必要がないし、女がフェミを名乗ってトンチンカンなことを言っていたら味方の足を引っ張ることになる。双方何もいいことがない。
今日、ようやく弁護士の先生との話がまとまり、半年近く書類を溜め込み、まとめ、提出を受諾した。
これで労災申請についてはスタートラインを着ることが出来るだろう。肩の荷がおりると同時にまたひとつ肩に荷物が乗ってくる形にはなるが、やや身軽にはなった。
今日は陰鬱とした内容とするよりは、将来的に見返した際にかつての私自身が何を理念にして行動をしていたのかをなんとなしにでも書き起こしておきたいと思う。
過去の怨恨の煮凝りのようなブログを見てもこの時期はこんなに落ち込んでいたのか。そう思うことで一つの気持ちの整理がつく、今もこうやって執筆(?)することでも気持ちを吐き出せている心持ちになり気が軽くなる。結構日記をつけるということは大事なのかも知れない。毎日でなくてもマイペースに吐露したい気持ちがあればぶちまけておく分には誰も損はしないはずだ。
そんな前置きはさておき、何を考えて行動しているのか、逆に何を考えないようにして行動しているのかをポイントを踏まえて整理しておきたい。
1.精神面について
2.肉体面について
大区分としてはこうなるだろう。
以下に記す。
【精神面について】
これはネットワーク社会が構築された現代社会・世界の中では、非常に困難を極めることであると考える。しかし難しい一方でせめて自身を大切にしないといけないのも事実である。
自己を確立し承認欲求を満たすためにSNSで幸せに見せかけるような料理・動物・景色などの写真を上げたり、社会派な発言をして理解を得るコミュニケーション等、人によってやりたいことがあると思う。
しかしながらネットワーク社会は残酷で、常に自分より上を之くと感じる人々を見つけ、目をやってしまうことが多い。絵ならば神絵師なんて言われる神的存在があたりに跋扈し、写真なども他者のバズりを見せた動画に対し自分のものは何故伸び悩むのか、そんなことで自身を雁字搦めにしては自分を「弱者」と捉えては自身で自身を不幸の道へと誘ってしまう。
それらを完全に無視することは難しくあろうとも、自分なりの努力や工夫をした過程はせめて評価してあげて欲しい。結果を出すことができるのは残念ながら才能のある人やチャンス・タイミング等を上手く掴み伸し上がる努力をした人たちだ。
SNSは性質上成功者の発言や情報発信を多く目にするため感覚が麻痺しているが、目にしている傍らには自身と同様に彼らを見上げている有象無象が居ることを忘れないでほしい。
個人的には日本人特有の「つまらないものですが」「らくがきです」「てきとうにつくりました」といった謙りを強くかけてハードルを下げるような行為を好きなこと、趣味の中では決して行わないでほしい。私生活では”出る杭は打たれる”なんて表現があるように目をしかめられたり、よく思われないのではないかと私自身も憚ることがあるが、自己を卑下したところで残るのはセミの抜け殻みたいな空っぽの精神だけなのだから。
「がんばりました!みてください!ここをがんばったんです!!」と強く胸を張ってほしい。それに反発する人が十中八九居るだろうが、全方位に笑顔を向けたり好きになってもらおうと努力する必要なんてないのだ。尖った貴方にこそ惹かれる人が居るだろう。
あまり尖りすぎるとそれはそれで問題では有るが、丸みを帯びた鉛筆よりかは荒削りだろうと、懸命に削って先の尖った鉛筆のほうが使っていても見ていても心地が良いし。
ポイントを一つだけ上げれば「自己を卑下するな。常に胸を張れるようにあれ。」と言った形だろうか。
1-2・・・上司の脅しに屈するな。社内規律より法律を優先しろ。
これはブラック企業が蔓延している世の中では誰しもが優先してほしい。
社会人になった最初の上司ガチャ次第にもよるが「協調性」「我慢・忍耐」「従順さ」のようなものを押し付けてくる相手であるなら、ソシャゲだったらリセマラ案件だ。
そういう相手の多くは「自身がした苦労」「それらが慣習化していること」あたりを武器に殴ってくるが、それらに屈してはならない。会社が内々で何を定めていようとも、相手にプレッシャーを過度に与えたり、ましてやその反応を楽しむようなことは法律上許されないのだから。
最近ハラスメントについても防止法が施行されている。2020年6月には労災要件にパワハラが追加される予定でもある。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html
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私の場合は、「一方的な人事査定」「未払い残業代」「数々のハラスメント」に対して業を煮やし、我慢が出来ず、部下の仕事の管理すらしない名ばかり管理職の上司に対して毎日のように炊いては内心ではキレ散らかすほどになり、少し冷静になって情報を集めてようやく法律は味方をしてくれることにようやく気がつくことが出来た。
多くの人は泣き寝入りをし、中には社会復帰すら困難な立場に追い込まれた人もいるだろう。
そうなってしまってからでは行動を起こすことすら難しい。だからこそ、ボイスレコーダーでもメモでもメールでも日記でもTwitterへのツイートでもなんでもいいから証拠を残すんだ。自分がこうあったという記録を残すべきなのだ。それらは決して自分を裏切らない。最たる証拠、すなわち最強の武器と盾になるだろう。今もそんな気持ちでブログを書き起こしている。前述したが、案外文字にするとこう思ってたのだと再確認する機会を得ることも出来る。非常に大事だ。
ネットワーク社会の情報の荒波に飲まれると、ふと「自分は何もしていないのではないか?」といった謎の焦燥感に駆られることは現代人に置いて常にあるものだと感じる。だから日々、写真とか上げるのだろうし。
取り残されないためにも何かをしないといけないと思っては「無理に外出をする、遠くへ旅行をする、恋人を探す、結婚しようとする」といった何らかのアクションを起こす。人の幸せの感じるバロメーターはそれぞれ別モノであるから、他者がやっていることを後追いする必要なんてものは一切ない、後追いしまくった結果、何も残らず虚脱感を得られる…なんて負の遺産が待っているコトだろう。
人によっては「家でゆっくりする」「寝ることが幸せである」「愛猫愛犬などの動物と入れたら良し」といった外に出ずとも完結する幸せなんてものも多数転がっている。
少なからず私は近隣の猫カフェに行って何時間も何も考えずに猫と触れ合ったり何もしない様をみて改めて「何もしないことも幸せの一つ」だと噛み締めたり、偶に奮発したお高めの即席麺やお酒を飲んだりすることで満足している。
お高めのお金がかかる趣味や旅行が趣味ならそれはそれで構わない、ただ自分が本当に何がしたいのか、他者の行動に振り回されないで破天荒じみた生き方をしても、公益を妨げない限り誰も不幸にはしないはずだ。
【肉体面について】
2-1・・・飯はよく食え、ダイエットは単なる炭水化物の減量でしようとするな。
学生時代は代謝が良かったのか、社会人が動かない生活をしているせいなのか、多くの人は体重の増加に悩むことが多いだろう。
そこで考えるのがダイエットである。「低糖質ダイエット」「ごはんを豆腐に代えろ」「葉っぱだけを食せ」といったような荒療治で痩せることは簡単ではないうえ、本気で痩せようとしている人かするべきではない。
第一に生活を根本から変える必要があるためにストレスが非常に高まる、コレに尽きる。そのため一時的にダイエットが終わった後、短期間でのリバウンドが絶えないだろう。
痩せるために何かをするのであれば、まず個人的に推したいことは「飯はゆっくり目に食べる」「よく寝ること」「(昼勤務の人は)夕食時、少しだけご飯を控えめにすること」「金銭面で余裕があればプラセボ程度のサプリメント(フィッシュオイル/CLA/カフェイン/難消化性デキストリン等の食物繊維)の摂取」だと感じる。
しっかりと寝ることは精神面の安定にも繋がり、ストレスによる過食も防げる。ちなみに科学的根拠もあったりする。
2017.6.21|国立大学法人 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 睡眠と代謝の密接な関係
https://wpi-iiis.tsukuba.ac.jp/uploads/sites/2/2018/01/PR_170621_jp.pdf
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ストレスと投薬によってここ数年間は体重増加が半年に±10kg程度あったがよく寝るようになると、少なくとも私は目に見えて痩せて安定傾向になった。荒療治は続かない上、時代に沿った流行(トマト・バナナ・ブロッコリー・卵など色々見た気はする)があったりするため、それに着目した企業からの甘い誘惑も多い。
空腹がどうしても気になるのであればカゼインプロテイン(マイプロテインやバルクスポーツが安く手に入りやすい)などの消化吸収が穏やかかつ高タンパクな健康食品で補うと、間食に走るよりはだいぶマシになるはずだ。あとはどうしても固形物食いたい人は紀文食品の低糖質麺シリーズ(https://www.kibun.co.jp/brand/toshitsuzerogmen/)を食うと幸せになれるかも知れない。こんにゃく臭さが微塵もしなくなってるから「食べやすい・食物繊維多め・腹持ちよし」の良さみ高め食品なのだ。
2-2・・・筋トレとか運動を少しでもしろ。そのついでに日光を浴びろ。
陰鬱になると家にこもりがちとなる。結果として自身の体力や見てくれにこだわりなどなくなり、浮浪者のような格好となる。去年夏から冬にかけて髪を切らなくなったこともある。気をつけなければならない。
その改善策としては筋トレをすることを勧める。少なくとも外に出たり、ジム通いをすることになるので最低限の身だしなみは整えるようになる。おまけで筋肉もついて少しだけ自身がついたりもする。金はかかるが最低限のことをした気にもなるので安い出費だろう。
テストステロンが出たり、こまめな運動で気持ちのリラックス効果も期待できる。やることがないならそうしろ。
(https://sportsgym-fc.com/self-help/)
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外に出るついでに日光も浴びると良い。日光浴ができるとなお良い。温かいのは気持ちが良い。のんびりしていることへの罪悪感も少し消える。日光は良い。浴びろ。
今日ははこんなところとする。
そりゃトップレベルは男の方が優秀だからだよ。テストステロンは集中力を増加させ、筋持久力をアップして長時間集中して動ける。
現実だと、日本社会では夫婦の7割が、女が家計を支配して、労働時間も短く、自由時間も多い。旨味を吸ってるんだよ。
そして独身の場合は年代別に見ても男女共に収入の差は殆どない。差をもたらしてるのは夫婦。
女は「守られる性」だから、ドロップアウトしても家庭に流れるし、皆優しくしてくれるから自殺率は少ない。
「言い訳が無いから」という理由らしいけど、それなら教育で有利な金がある人より金のない人の方が自殺率少ないはずだよね?実際は言い訳できる金のない家庭の方が自殺率は高い。
女は選択肢が多く甘やかされているので、それを維持する為に男が医者や消防士、大工で有利に入れるのは当たり前だよね?
御覧の通り、わたくしのキレた筋肉は世の中のあらゆる問題を解決してきました。
はい、それではみなさんご唱和ください!
今回、わたくしの特技である「シックスパック腹筋アブドーメン」にチャレンジしてみたいと思います。
久しぶりの大技に筋肉が武者震いしていますが応援のほど、よろしくお願いします。
腹筋をはち切れる寸前にまで追い込むことを条件に実現する筋トレの極意。
極度に鍛え上げられた腹筋の発熱温度はAIが過学習した際のペンティアムの温度を凌ぐ。
19世紀末には断絶したと伝えられる秘儀だが熊野の奥地で一子相伝で伝えられていた。
この度、わたくしに特にPRの依頼はなかったのですが岐阜県をシックスパックで応援したいと思います!
岐阜県。なんだか陸の孤島でパッとしない県ですが、名古屋の植民地って言うとキレた筋肉に鎖が似合う兄貴たちがたくさん居そうなヤバイ雰囲気がしますね!
これから「50mの高さからバスケットボールを腹筋に落とす」という、高難易度の技にチャレンジします。
もし一発で腹筋ガードできた場合は岐阜県の税収が伸びるかもしれません。
逆に失敗してしまった場合は、退庁後に行ってる近くの雀荘で今後ぼろ負けが続きます。
青春を全て筋トレに捧げ、肝臓を犠牲にしながらプロテインを飲み、夢の中でも筋トレを続ける努力した者だけが挑戦することが許される荒技です。
失敗した時のリスクは量りしれず、値引きシールをしたものが買えなくなるなどといった最悪のケースが考えられます。
それでは早速、挑戦してみたいと思います。
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っあ!!!!
こういうことだってあるさ。
岐阜県には、失敗を恐れずにどんどん色んなことにチャレンジして人々が住みやすい街づくりをしていって欲しいと思います。
それでは!!!
フェミニストは大義名分を建前に自分たちの利益を無尽蔵に欲しがってる、みたいな言われ方をたまにしてるじゃん。あれはまあいい過ぎなんだけど。
でも潔癖で容赦ない感じになってんのって、フェミニストないし女性の利益の多くが、社会的正義と重なってるからだと思うんだよね。
適当だけど、六割か七割くらい?
現代社会って、協調性や社会性や穏健さや平和や安全や肉体的弱者救済が、良いものとされてるわけじゃん。
そんで、あえて雑な言い方するけど、最大公約数的な「女性的特徴」と「男性的特徴」を比べれば、女性的特徴の方が現代社会の求めるものと合致してる。
男性的特徴……テストステロンで加速される特徴は現代社会の正義とはやや噛み合わせが悪い。
だから女性にとって、社会的に正しいことが行われるよう主張すれば、自然と自分の利益拡大に繋がる事が多い。
逆に自分の利益や快楽のために活動してても、勝手に社会正義のお墨付きがもらえたりもする。
そうするともう、主張に歯止めがなくなるんだよね。
良いことだって、あんまり徹底したり急速に推し進めたら弊害が大きいんだけど、世の中の徹底的で潔癖なまでにやりたくなる。
それに、自分の生きやすさが社会正義と重なる事に慣れきって、そこの合致を疑わなくなる。
さっき女性の利益と社会的正義は六割か七割重なるっていったけど、当然重ならない部分もあるわけよ。
なのに、女性の利益……というか「たまたま女性である私個人や周囲の同調者」の心地よさに繋がるってだけのことが、即ち社会的に正しいはずだと勘違いしやすい。
この記事はフェミニストに批判的だから女性読者はむっとしてるかもしんないけど、でもちょっと思い出してほしい、女性だけのコミュニティでも、自分の得になるってだけなのに世の中や集団のために正しいという皮を被り(しかも本人は正義だと思い込んで)啓蒙してくる人目につきませんでしたか。
これは当然フェミに限らないんだよな。
普段、真っ当なことや良いことをガンガン進めてる人が、たまにめっちゃ個人的主張を、正しいことを主張するのと同じ勢いの強さで言い張る、みたいなのがWebでは沢山見られるようになった。
まぁ、だからって良いことをするのはやめろってのもおかしいけど。
協調性や社会性や穏健さや平和や安全や肉体的弱者救済を訴えるな、口を塞げ、みたいになったら、やっぱ世の中不穏になる気がするし。
いやはや、困ったもんですね。
性欲の源である男性ホルモン=テストステロンの分泌量は男女どちらも20歳ごろがピーク。
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ただ女性は妊娠適齢期に女性ホルモン=エストロゲンが分泌されてテストステロンの活動が抑え込まれ
閉経後にエストロゲンが減ることで元に戻っていくので相対的に性欲が高まるように見えるだけ。
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