はてなキーワード: オーラとは
出勤している人の数を社員数の3分の1にして、テレワークしている人の数を増やさなくてはいけない。というお達しが会社の上の方の、あるいはさらに上の方のどこかからかあったらしく、緊急でやむをない事由がある場合を除いて、基本的にテレワークになった。
もともとそんなに出勤したいわけでもなかったので、私はそれでいいと思っているのだけれど、問題は、「緊急でやむをない事由」って何?ということだ。
勤務先は、DX?は?デラックス?みたいな典型的な日本企業で、ハンコの文化がいまだにある。書類にハンコをもらわなくてはいけないときは「緊急でやむをない事由」だと思って出勤している。そこは会社もわかっているらしく、特に何も言われることはない。
オフィスに行くとけっこうな数の人がいて、これって3分の1なのかなと思わないでもないが、その疑問をあえて口にする人はいない。わからないのは、オフィスに来てみんな何をやってるのかということだ。私みたいにハンコをもらいに来ているだけの人がそんなにたくさんいるんだろうか。あとは何かオフィスじゃないとできないことがあるんだろうか。(会議だって今は家から出られるし、そもそも出勤したところで出席者全員はオフィスにいないから、結局Teamsをつけて出ることになり、会議が理由にはならないと思う。)
そういう疑問があって、他の人のデスクを通りすがりに、PCの画面をチラ見するのが癖みたいになってしまった。だいたいの人はWordとかExcelが開いてあって、何かをやっている感が出ている。でもそれって、オフィスじゃないとできないことなのかなとは思う。ネットワークの都合上、家からは使えないシステムがあるという話は聞いたことがある。そういう人のOSはなぜかWindows 7に固定されているらしいので、あのキラキラしたタスクバーを見かけると、システムの都合上で出勤してるのかなと思う。
たまに見かけるのはソリティアをやってる人で、例外なく50代以上の人だ。さすがにソリティアなら家でできるのでは? むしろ家の方が気兼ねなくできるのでは? と疑問に思いながらはっと気づいたのだけれど、この人たちはオフィスの方がソリティアが捗るのかもしれない。
家にいると、PCの画面を見た家族から、何で働いてないのか、今まで会社で何をやっていたのかと思われそうだし、こういう人は出る必要のある会議とかは少なそうなので、テレワークを続けていると、今度は会社の人から、何をやってるの?実はいらないんじゃないの?と思われてしまいそうだ。一方、オフィスに出勤してソリティアをしながら、何かをやっている感を醸しておいて、出勤してきた他の人と話などしてプレゼンスを示しておけばさらに何かをやっている感が醸し出されるかもしれない。なので、出勤してソリティアをやることがこの人たちにとっては最適解になっていて、「緊急でやむをない事由」なのかもしれない。
こういう人はソリティアをしながら近くの人たちの会話に耳を澄ませていて、何か乗れそうなことがあると乗り込んでくる感じで、ちょっとめんどくさいので、気配を感じながらもこっちは無視するオーラを出しながら会話することになって、その度に、なんだこりゃと思わないでもない。
何だろう?と見ると店頭に置いてあるアルコール消毒液を両手に塗りたくった後にパンパンと叩いているのよ
は?と思ったね俺は。いやアルコールで消毒しましたよっていうアピールなのかは知らないけどさ
本来の目的わかってる?皆がマスクをしないのも飛沫しない為だよ?それなのにアルコールで消毒しましたから
パンパンと手を叩いて周囲にばらまいていいって思っているわけ?アルコールとはいえ100%殺菌できるわけじゃないのに?
しかもわざわざ音を立てて手をパンパンと叩くなんて行為はやっぱ知性感じられない。チンパンジーかよお前は。
そういうのって大抵は2パターンがあって誰かと喋りながらパンパンしているか仏頂面でパンパンしているか、だ。
前者は友達か恋人と話しながらパンパンするパターンが多いがそういう時には何故か殆どドヤ顔で大口あけてる人が多い。
パンパンする時点でチンパンジーレベルの知能だろうけどなんで顔もそんなにアホっぽいんだ、ねえ、私パンパンしてるよ、偉いでしょ?と言いたいのか。
後者の仏頂面はやたら音を強く立ててパンパンしてやれやれ…と言いたげなオーラを放ってるけどこっちがやれやれだわ。
なんだよアルコール消毒めんどくせぇ…と思ってんのかそれならそのパンパンの方がもっとめんどいわなんで無駄にエネルギー使ってまでパンパンしてるんだ。
いやマジで手をパンパンと叩く人の神経が分からん。チンパンジーの遺伝子が覚醒した選ばれし戦士達なのか?教えてくれよ、お前はなぜパンパンするんだ。
なんだお前ドラマで散々ガッキーとイチャイチャしてた思ったら結婚
でもガッキーってさバラエティに出ても歯に着せぬ態度っていうのかな、透明感があるっていうのかな?他の女優にはないオーラまとってるのよ
昔偶然なんだけど遠目だけど撮影現場でガッキーを生で見ることが出来たんだけどさ
もうね凄いのよ今まで見てきた女性は何だったのってぐらい浮いてるのよ え?誰か照明当ててる?ってぐらい輝いてたのよ
そんなん一回見たら忘れられないよ
なんにせよ俺の中ではガッキーがずーっと心、思い出に焼き付いていた
おま、お前それがだよ?いや分かってたよこういう日がくるのでもさ違うじゃん
そんなドラマで大成功した主演二人がそのまま結婚ってそれこそドラマじゃん
それがさ星野源ってお前お前テレビで見るたびに俺はどういう表情してみればいいんだよ絶対番組変えちゃうよ
俺の中で番組変える芸能人第一位坂上忍だったけど今日この日をもって星野源お前がぶっちぎりの第一位だよ
あーもうまじふざけんな色んな暗いニュースある中でこれは明るいニュースとして報道されるんだろうけど俺の中では断トツに暗いニュースだわ
最近出会ってしまった未成年の推しはまだデビューしていない一般人なんだけど、本当に大好きで生活が一変した。
顔も声もスタイルも全部大好きで好きじゃないところがなくて、逆に何をやったら嫌いになるのかわからないくらいに大好き。
夢を追ってる姿もステージでの姿も大好きで好きじゃ足りないくらいに大好きで生活に入り込んできている。
でも好きすぎて最近嫌いになってきた。
病気や障害、差別や貧困なんて知らない見えない世界で生まれ育ったのではないかと思う姿が好きだけど大嫌い。
迷いなくオーディション番組に参加できるところも周りからの落とし込みがないところも、周りの人に恵まれているところも大好きだけどすごく嫌い。
アイドルなんて応援するのは、何かしら問題を抱えている人が8割だけどみんなこのアイドルのまぶしさにどうやって耐えているんだろう?
自分が少ない給料をはたいているのにアイドルはたっかい洋服身に着けてるの見て我に帰らない人ばっかりじゃないはずなのに。
ルッキズムという言葉さえ知らなさそうだし、無邪気に差別はよくないよねを語りそうなキラキラオーラが大好きで嫌い。
身長が高くてお金に余裕があって、周りの理解もある人が道楽でアイドルやってる姿見たくない。でも見たい。
推しの大好きなところを形作ったところを突き詰めていくと嫌いになってしまう。
これ以上好きになりたくないけど嫌いにはなりたくないし、結局被差別側に生まれた運がない負け犬の遠吠えはしたくない。
現実逃避してる間に推しは今日もきれいな家できれいなご飯を食べてきれいなお風呂に入って綺麗なペットと散歩に行くんだ。
底辺のおかげで成り立っている商売なのになぜ裕福さを隠してくれないんだろう。
自分が恵まれていることに気づいていないであろう姿に腹が立つ。
何言ってんのって感じだけど大好きだから大嫌いになる。
キラキラしてる姿は好きだけどキラキラを形成した過程をにおわせないでほしい。
ネットでめちゃくちゃ叩かれてみてほしい。
貧乏ぐらししてみてほしい。
目の前の客に嫌な顔されてみてほしい。
差別されてみてほしい。
なんでこんなに好きなのに嫌いになってしまうんだろうか。
現実逃避させてほしいのになぜお金という現実を見せてくるんだろう。
恵まれている人は何もかも持ってるけど逆な人は何も持ってない。
顔がぐちゃぐちゃになっても面倒を見てくれる愛してくれる人が周りにいるのがむかつく
結局全部ひがみでしかないけど。
なんでそんなに無邪気でいられるんだろう。
顔も声もスタイルも大好きなのに、それを形作った先祖からの勝ち組遺伝子に無自覚でいるところが大嫌い。
一挙手一投足にキャーキャー言われて、けがでもしたら大騒ぎされる。
なんでそんなに無自覚なの?
ちょっとは育ちが悪い所見せてよ。
病気になってよ。
今日はまたすごいドライオーガズム体験をしたので記しておきます。
指一本触れてないのにイッてしまった!
↓前回の記録
https://anond.hatelabo.jp/20210105092346
入店してアイサツもそこそこに服を脱がされ淫語をささやかれるだけで全身に甘い戦慄が走り、期待にドキドキしていると、嬢がそーっと胸に手を近づけてきて、私の乳首の3センチぐらい手前でゆっくり、やさしくつまむようなしぐさ。
すると、私の乳首はまだ指一本触れられてないのに、硬く締まって三角錐のように尖ってしまう。
寸止めでさわさわする手つきを続けられると、なんだか本当に触られているような気持ちになり、見ているだけでじわじわ性感が高まっていく。
嬢の指先から電流のようなオーラのような性感の波動が出てくる感覚。
ララァ・スンならこの技を使えていたかもしれない。見える……私にも見えるぞ!
嬢の指先から快楽の磁場のような空間が発生し、乳首を中心に体じゅうがぶるぶる震えてしまう。
思わず「ああっ! はあっ!」とケモノのような声が漏れ、射精するときに似た絶頂感がビクンと全身をかけめぐり脳天を突き破る!
真空波動拳のごとき嬢の秘技によって、私のなかで、またひとつ新たな知覚の扉が解き放たれました。
ウィリアム・バロウズがなにかの対談でオナニーの話になり、「私は何も使わずにイメージだけで絶頂できる」とか言ってたけど、今日の体験で得た感覚を自分で再現できるように訓練すれば、バロウズの領域までイケるのかもしれないなあ、などと。
↓嬢の日記より。
----------
目と目が合うだけで感度良好!
狂う身体へ裏筋での筋イキ繰り返し
セッション奏で合いながら高めて高めてイキ狂い
----------
↑これ、なんの誇張もなく一字一句本当のことです。
最後は「こんなのはじめて!」「おかしくなっちゃう!」などとエロまんがやAV女優のようなフレーズを何度も口走り、うわんうわん喚きながらベッドの上を左右にごろんごろん転がって果てました。
好かれると言っても、もちろん営業をかけられるというだけの話だが。
どういうわけか、職場にやって来る保険の営業が俺のところばかり来る。
別に新人でもない、他に若い奴なんかいくらでもいるだろうに、なぜか俺のところに来る。
一目合っただけで来る。
無視しても来る。俺のところだけ。
机で寝たフリしてても来る。
人々は弱者男性が被害者であると意地でも認めないつもりらしい。
弱者男性と扱われるのが嫌なら、弱者男性をやめればいいとでも思っているのだろう。
好きで弱者男性をやっているのだから自業自得だとでも言いたいのだろう。
だけれど弱者男性だって好きで弱者男性をやってるわけじゃないんだ。
強者男性になって、上げ膳据え膳のイージーモードで、人生という名のゲームを楽しみたかったんだ。
例えば校長のようなツワモノとなって生きる喜びを知りたかったんだ。
強者男性は若い女性を餌食にして利益を得て、その上で尊敬までされているのだろう?
もし弱者男性が強者男性を自認したとて世間の承認がなければ無力だ。
どうして世間は我々を我々の見て欲しいように見てはくれないのか?
「お前は弱者だ」と、言わば「強さ自認」を考慮しようともしない世間からの一方的な決めつけによってだ。
ただ弱者男性であるというだけの、ただそれだけの理由で若い女性から蔑ろにされているんだ。
悪いのはなにも若い女性ばかりではない。
だが強者男性とて一歩間違えばたちまち弱者男性に転落してしまうのだからやむなしだろう。
男社会はイージーモードの女社会とは違って過酷な競争社会なのだ。
どこで差がついたのか?慢心?環境の違い?
弱者男性にやはり慢心があって、努力すれば強者男性になれたのだろうか?
だが努力するのもまた才能であって、自己責任論は完全論破されているというのが定説だ。
常識的に考えて弱者男性が弱者男性であることが弱者男性の責任であるわけがない。
なんらかの(自己責任でない)理由によって、弱者男性であることを強いられているんだ。
そんな弱者男性の気持ちを綺麗事ばかり言うリベラルは絶対に絶対に分かろうとはしない。
そこにはリベラルが弱者男性を舐めているという病巣が隠れている。
若い女性が強者男性には素直に従い、弱者男性コンテンツばかり攻撃するのはなぜ?
だから弱者男性コンテンツの価値を意地でも認めようとせず、あまつさえ「かわいそう」と見下す。
フェミはヤクザや半グレといった歯向かえば命の危険すらある強者男性には絶対に口出ししない。
そしてオーラと言うのは極めて言語化しづらいなにかでお気持ち次第という次第。
科学万能のこの時代だけど、オーラみたいな非科学的な価値観が幅を利かせているのが現実だ。
弱者男性には遺伝子や環境といった(自己責任でない)理由のせいでオーラがない。
オーラがあれば金も、女も、地位も、名誉も、みんな手に入った。
裏を返せばオーラがなければ、一時的にそれらを手にしても、すぐさま失ってしまうんだ。
オーラがないというだけの理由で、弱者男性であることを強いられているんだ。
もしオーラが手に入るなら、諸君らはどれだけの対価を支払える?
みなさんのオーラを手に入れることへの意気込みを聞かせてください。
増田(30代半ば)は現在、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2に激ハマリしている。
最終的に11人のアイドルグループを結成することを目的に進行する。
元々は韓国で始まり、日本版は2019年にシーズン1が放送開始。
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/606eb318-ef6d-439b-88df-7a56d40e7809
シーズン1で選ばれたメンバーは、現在「JO1」として活動している。
同世代諸氏にはASAYANみたいなもの、と言えば分かりやすいだろうか。
この番組も、候補者(番組内では「練習生」と呼ばれる)たちが合宿でボイストレーニングやダンストレーニングを受ける様子にカメラが密着して、
彼らの悲喜こもごもが映し出される。
視聴者は、WEB上の投票ページから、好きな男の子を毎週11人選んで投票することができる。
人数は101人→60人→40人→20人→11人と、どんどん絞られてゆく。
投票できる人数も減ってゆき、最終的には自分のイチオシにしか投票できなくなる。
たたいてかぶってジャンケンポンなどのゲームで奇声を上げたりして自分の魅力をアピールする。
デビューできるメンバーは、最終週で上位11位に輝いた男の子たち。
そのことから視聴者は番組内で「国民プロデューサー(通称・国プ)」と呼ばれる。
番組内では個々の戦いだけではなく、グループで競う場面が多々ある。
ダンスができない子にダンスを教えてあげたり、自信がない子を励ましてあげたりして絆が深まってゆく。
以前は敬語を使って話していた子が、タメ語になったり、お互いを呼び捨てしていたりする変化に気づいてニヤニヤできる。
講師の先生たちにボロクソに言われて悔し涙を流し、寝る間を惜しんで練習した結果、
前評判が良くなかった子が本番で大化けしたりするのを見るのも楽しい。
戦いはあれど、あくまでスポーツマンシップに則った振る舞いが推奨されており、
あんまりバチバチしていなくて爽やか。男の子たちは、常にお互いを讃え合っている。
ほとんどそんな場面はない。(あっても編集で切っているのだろう)
みんなでメイクの本を読んでキャッキャしたりしている。
講師陣も、ダンサーの仲宗根梨乃さんの一人称が、ごく自然に「俺」だったり、(字幕でも「私」等に修正されない)
菅井ちゃんこと菅井秀憲さんが「アタシ~なのよ!」って喋ってたり、
全体的にジェンダーどこいった?感があっていい。
余談だが、練習生の1人、飯沼アントニーくん(17)の一人称は何故か「ワイ」だ。
イケメンでキャーキャー言われる子が上位で固まるかと思いきや、意外とそうでもない。
国民プロデューサーたちは、結構メンバーのバランスを考えて投票している。
練習生たちがグループを組んで対決するライブイベントが時たまあり、会場で投票が行われるのだが、
あんまり人気がなくても、歌が素晴らしかったり、ダンスで魅せたりすると大量票が入ったりする。
スキルの高さがかなり命運を左右する。
シーズン1では、2週目の投票で85位だった金城碧海くんが最終週では10位でデビューしていて、
今は下位のメンバーでもどうなるか分からないドキドキ感がある。
現時点での見所は、何と言っても「I NEED U」対決だ。
先日、練習生60人を10グループに分け、課題曲を披露してバトルするイベントが行われた。
課題曲は5曲。
どちらのグループが優れているか、投票によって決めてもらうというもの。
くじ引きでメンバーを決められる権利を得た子が、好きな5人を指名する、という方法。
課題曲にBTSの「I NEED U」を選んだ1班は、一番最後にメンバーが決まったグループ。
つまり、他メンバーから全然指名されなかった「余りもの」だらけ。
ダンス経験1年の子がメンバーを指導して戦いに挑まなければならなかった。
ところが、この1班、
歌がめちゃくちゃ上手だったのだ。
それまで完全に心が死んでいた1班は「もしかして勝てるかも……?」という希望を抱き始めた。
そして迎えた本番。
どんなに誤魔化しても心が君を求めてしまう……という切ない歌詞の世界観を、
その対決の行方は――。
今のところ一推し(1picと呼ばれる)は
藤牧京介くん(21)。
歌が!上手すぎる!
まあ、まずはこの動画を見てくださいよ。
https://www.youtube.com/watch?v=MearCGzV5e4
練習生の中には元アイドルだったり、歌やダンスの訓練を受けていた子もいるのだが、
藤牧君は未経験者とのこと。
それでこれだけ歌えちゃうの凄くない??
以前からtiktokで顔を隠して歌を投稿し、フォロワーが19万人いたらしい。
練習生はSNS禁止というルールなので、そのアカウントを削除して
オーディションに挑んでいる。その心意気も買いたい。
あと気になるのは……
尾崎匠海くん(21)。
藤牧くんと同じチームで歌ったときに声の相性が抜群だった。
https://www.youtube.com/watch?v=CO8P_vwaGLA
ダンスが美しすぎる。
面倒見よさそうなのでリーダー枠。
https://www.youtube.com/watch?v=UPw4LP8IxnY
小林大悟くん(19)
ふだんボーッとしてるのに、
ステージの上でいきなり色気がぶわーって出て別人になる。
https://www.youtube.com/watch?v=nZXSXoEi8t0
現在ファンの子たちが「寺尾香信を寺に帰すな」を合言葉に奮闘中。
https://www.youtube.com/watch?v=9QmjS1aoHNw
以上。どこにも出かけられない連休で暇に任せて書いてみた。
これで少しでも見たい!と思ってもらえたら増田は嬉しいよ。
Twitterでネットとリアルの自分の違いというのがバズってだんだけど、あれ自分は全く逆なんだよ。
だから何と言われるとこれはただの自己主張ではなくて、実際に会うと表情・声色・仕草から完璧ではないにしろある程度脈みたいなものが読み取れて、ここはこういうアプローチでいこうかな、これは嫌がってるなというのが分かるので、上辺だけのといったら失礼だが、食事に行ったり飲みに行ったり遊びに行ったりというくらいの人間関係の構築にはそこまで苦労したことがない。
でもネット、ここではTwitterとしよう。Twitterだとその脈の読み取りが全くできないわけ。もう目塞がれて目的地付近まで行けと言われてるのとおんなじ。文脈の裏が全く読めないのよ。
これはネットだと嫌なことがあっても実生活以上にトラブル起こしたくないので適当に合わせたりなんだりすることがあるから、他人もそういう風に考えて行動してるのでは?というのが根底にあるのだと思う。だからこそグイグイ行けず当たり障りのないことを一言二言交わして終わり、というのが本当に多い。本当にカオナシ状態。
先日少しだけ踏み込めた人に言われたのが、話しかけづらいオーラが出てるんだって。楽しいことは楽しいと、不満についてはスルーでという模範的使い方をしていたつもりだけど、それがかえって面白みのないやつに映ってしまってるのかな。
なんでこんなことに悩んでるのかというと、自分はオタクなのだ。できれば一生涯のオタクの友人を作りたいとすら思ってるのに知人すら満足に出来ないとか、今更ながらリアルで知り合ってきた人たちも向こうが色々気を使ってくれてただけなのかと思って、最近むちゃくちゃ凹んでいる。
なにか打開策があるならば是非教えてほしい。この歳になって友達の作り方を教えてくださいなんて質問は恥にもほどがあるのは百も承知だが、もうこうなったら常識の範囲内でなりふり構っていられないのだ。とりあえず自分はリアルの生活で学んだことを何一つ活かせなかった。頼むから自分をネット充民に転生させてくれ。