はてなキーワード: ときとは
ハリポタとARMSとクロネコサンゴロウと海賊ポケットとこまったさんわかったさんシリーズ
ARMSはまさに中学生のときであーゆー中二病世界観とバトルでなんかすげー深そうで実はそうでもないんだけどそのおかげで分かった気になれるバランスがマジでかみがかっていた
タケシのラビットの足のやつだけでいいからほしいと思ったものだ
海賊ポケットとこまったさんわかったさんは異次元ってか異世界みたいな不気味な感じがクセになっていた
今は逆にこわくて読もうと思わない
パワハラはあったんだろうと思う。
おそらく全国の報道のほうが盛り上がっているだろう。
臭いものに蓋をしたいのかという話ではなく、論点は前知事に遡る。
世間的に話題になったのは大河ドラマ「平清盛」で汚いだのなんだのボロクソに言ったことだろうか。
記憶では定期的に失言しており、コロナ禍では介護職に補助金を出す必要なんかない的な話をして炎上したのが最後くらいだったか。センチュリー?
大阪との間に壁を作るとか東京に地震が来たときがチャンスとか、震災後の知事とは思えなかったが、震災復興(経済は落ち込んだが)に尽力した(と言うしかないだろう。実際は県民の後悔と防災意識が高まったせいではないか)という評価で長期政権を築いた。なお更にその前の知事が震災でやらかしているし権力で地震の可能性への指摘をスルーしたり色々あったので、前知事の初選挙は盛り上がったのだろう。
なぜ長期政権が続いたのか理由は色々あるのだろうが、これを実力とは言いたくない。
兵庫県知事選挙は昔から立候補者が少なく、出てくるのは芸能人とか変な人。自民党と公明党がしっかり手を組んで、前知事を祀り上げて長期政権をさせるように導いていた。そもそも公明党が強い占拠区であったはず。
前知事が失言を繰り返す中で出てきた若い人、それが現知事である。実績なんか誰も知らない。そもそもなかったのかもしれない。
前知事と全く違う人を県民は望んでいただろう。とくに現知事が選挙戦で派手だった記憶もない。でも他の候補者も酷いもんだったので、結果的にそこに投票するしかなかった状態ではあった。
さて結果的に告発をされ知事のパワハラが問題視され死者までだしてしまった県政なのだが、月日を考えてもおそらく県職員たちは前知事から大きく変わっていないだろうと思う。
県民的に疑問は大きく3つ。
「前知事はパワハラ気質ではなかったのか?誰から見てもそうだったが」
「物品をねだったり知事の権力をふるっていたのは前知事からの慣習という話」
「パワハラで堕ちた明石市前市長がいまだにメディアで活躍している状況」
誰と話しても現知事をかばう気は一切ない。ただよく知らない人で、全然よくわからない人だ。
まぁ年寄りにパワハラ振るわれるより歳下にパワハラされたらプライドが傷つくのもよくわかるのだが…。
ただ、兵庫県政は少なくとも1980年代に腐っており、自民公明と前知事が蜜を吸わせた職員が今幹部に居て現知事を批判したということ。そしてその腐敗は現知事が辞めても続くということだ。(辞めなくていいという話ではないさっさと辞めろ)
ほら、問題ないってよ。
https://x.com/kopppepan/status/1831593957144588498
安全性の検証については、建築構造設計の専門家が様々な専門家の知見を加えながら構造計算を行って計画の安全性をチェックしています。その上で民間指定確認検査機関にて工作物の確認申請を行い、構造計算の内容も含めて審査を受けており、建築基準法に基づく構造安全性に適合した計画となっています。
建築基準第法88条の規定により同法第 20 条に準じた安全確認が必要となりますが、その方法として常時荷重、風荷重、地震荷重に対する許容応力度計算を行っています。各種構成部材の安全性の検証に加え、石を吊るすケーブルにおいては、災害時でも石同士の衝突が起こらないよう解析結果を設計にフィードバックし、安全性の確保に努めています。石自体の安全性については、先行事例が少ないことから構造計算に加え、実験やモックアップによる検証も踏まえながら、細心の注意を払って設計・監理を行っています。
風荷重について、昨今の異常気象を鑑みて、大型台風を想定した最大級の風圧や動的風圧力に対して検証を行い、建築基準法で定められた一般的な建築物に求められる耐風性能を上回る安全性を確認しています。また地震動については、仮設の工作物ではありますが、同規模の建築物に求められる以上の耐震性能を主架構にて確保しています。石を吊るすケーブルにおいては、その周期特性も鑑みて南海トラフ巨大地震を想定した長周期地震動に対しても安全性を確認しています。
〇石の安全性について
「石の強度について」
大学教育機関の実験室で岩石の研究者の協力のもと、今回使用する4種類の石(花こう岩)の引張強度試験を行っています。石はコンクリートと同様に圧縮に強く引張に弱いという特性があり、石を吊り下げたときにケーブルとの接触部分に発生する引張力が、割裂破壊を引き起こさないことを検証するための試験になります。
試験方法は圧裂引張強度試験です。圧裂引張強度試験とは、石材の引張強度を求める際に用いられる一般的な試験方法で、円柱形の試験片に線荷重を加えて破壊し,引張強さを求める試験方法です。
研究者の監修の元、十分なサンプル数の試験を行い、すべての試験片において、構造計算にて算出した石の引張応力を十分に上回る耐力を確認しています。
自然石は工場製品のように品質が均一ではないため、割れる可能性のある石が混入しないよう、熟練の石工による打診検査や目視検査を入念に行い、検品をクリアした石のみをパーゴラに採用しています。
石への孔あけは、熟練の石工による異方性の確認を行った上で行います。石に孔をあける方法は一般的にはコアドリルを用いることが多いのですが、コアドリルの孔あけでは、石の内部にクラックが入っていても孔をあけられてしまうというデメリットがあります。そこで今回は、削岩機を用いた孔あけを実施しています。削岩機での孔あけは、石を打撃することで孔をあけるため、内部にクラックが入っている石は孔あけの最中に割れることになり、孔あけと検品を兼ねることが出来るメリットがあります。
原寸大のモックアップを作成し、一定期間存置しながら、石やケーブルの様子、強風時の挙動の確認をおこなっています。また施工手順や施工精度の確認も併せて実施しました。設置から9カ月経過していますが、石の割裂やケーブルの破断は確認されず、設計者が想定している強度の確保ができていることを確認しています。
また先述の通り、大型台風等の非常時においても石同士がぶつからないよう、構造計算結果を元に石を吊るしたケーブル間には十分な間隔を確保しております。先日の台風10号においても、多少の揺れは確認できましたが、石同士がぶつかるといった大きな揺れは確認されず、問題はありませんでした。
ビジネスパートナーの会社から質問が来ても一時返信もなく3日放置したりする
回答したと思ったらほぼ必ずめちゃくちゃ意地悪な嫌味とか指摘が記載されてる
これは話のすり替え。今回の牛角の件においては、統計的に男女に差があるときにそれを反映した価格付けを私企業が行うことは社会通念上許容されるのか、が中心であって、(一般的には強い立場にあるとされる男性が不利を被る)男性差別のものだから許容しようという意見はほぼない。あっても論拠となる可能性の一つとして挙げられる程度。だから、女性差別の解消を望むのであれば男性差別に対しても敏感なれ、というのは少なくとも牛角の件においては明後日の方を向いた話となる。たとえその方針自体は妥当なものであっても。
バイト先のおばさんにおったなあ……そのおばさんがレジ点したときだけマイナスの違算が出るっていうおばさん……
途中からやり始めたらしく、新人の若い女が「しょっちゅう違算出る人」みたいな感じになって辞めていったんやけど
その子が辞めた後も特定の時間帯にだけ、それも人を問わずマイナス違算出るようになったからさすがになんかおかしくないか?って空気になって、
最終的に「それまでの担当者と交代する人でそれぞれ1回ずつ点検」という制度になった
「女性に感情的にヒスられたことない」まで言うのはむしろひきこもってる弱男っぽいな
女性も男性も問わず感情的にヒスる人はそれなりにいて、社会ではときどき遭遇するものなので
そりゃー女性との接点がママンのn=1しかなければママンがヒスるタイプでなければ「女性に感情的にヒスられたことない」になる罠
ブコメで誰だったか「光回線はNTTとの直接契約ではなく代理店経由の人が大半らしい。直接契約で工事の人に驚かれた」と書いていた人がいた。
自分も長らくNTT直接契約で自分好みのプロバイダーを個別で契約、引っ越しも移転手続きでしていたので、そんな無駄なオプションだらけのとこどうして契約するんだ、と不思議に思った。
この度10年以上ぶりに光回線を新規契約する必要があり、同じように直接契約をするつもりでいたが思わぬ罠に引っかかった。
NTTのサイトをブックマークに入れているなんて人はいないだろうから、光回線を新規契約するならGoogleで「NTT フレッツ」とか検索することになると思う。
https://flets-hikari.com/east/
NTT フレッツ
「株式会社メディアサービス <NTT東日本・NTT西日本販売代理店」</p>
どのページにも共通しているのはNTTオフィシャルっぽい雰囲気のロゴやフォントを多用していること。
「FLET'S光」のロゴがこれでもかというぐらいちりばめられていて、無意識にNTTの公式サービスサイトだと思い込んでしまいそう。実際自分は思い込んでしまった。無意識こわい
スポンサーだからクリックしない人もいるだろうが、企業サイトはスポンサー欄も含め最上段に出てきがちなので、分かりきってる(と思い込んでいる)サイトを探す場合はついクリックしちゃう(みずほ銀行のサイトを見たいときとか)
どの代理店にも共通しているのが、簡単な個人情報を入力させてそのあと営業担当から電話がかかってくる方式なところ。
なお、この時点ではこれが契約申し込み電話であり、営業電話であるという認識は客側にはない。
ネット申し込みできそうな動線でも、最後は必ず代理店からの電話がかかってくる流れに組まれている。
客は、新規申し込みする側なのに電話代負担で掛けてきて面倒見てくれるなんてNTTは親切やなあとかこのとき感じてる。
最初に違和感を覚えたのが、プロバイダは必ず抱き合わせで契約してくれ、と言われたときだった。
いやいや、今まで個別に契約してたし、お兄さんは俺のNTTの契約だけ進めてくれたらいいんだよ、と言うと「最近解約された方はすぐには再契約できないので、パッケージプランのドコモ光をご案内しております」と言われた。
今思うと嘘っぱちにもほどがあるんだが、その時はそういうものかと話を進めてしまった。その後工事日程の打ち合わせでこちらがドコモ回線から電話かけなきゃいけない展開になって、怪しいと感じていたのもあり電話かけずにバックレた。
一度目から少し経って、もう一度Googleで出てきた窓口に申し込み、翌朝9時15分に着信があった。
休みで爆寝してたので驚いた声で出ると、なぜか気遣われて「お時間あらためましょうか」とたいそう丁寧な口調で言われた。
昼以降にしてくれと頼み二度寝したあと、だんだんとからくりに気づいてきた。
もしかして、と思って閲覧した申し込みサイトを見たらすべてが上記の通り代理店だった。
その後昼過ぎにかかってきたので
「私が申し込んだのって、NTTの窓口ではなく代理店でしたか?ということはNTTと直接の契約の窓口ではない、できないということですよね?」
と率直に質問したところ、
「はい、その通りです。NTTのカスタマーサポートへご連絡ください。失礼します~~はい~~はい~~失礼します~~~」
と切られてしまった。
別に代理店商売があるのは全然いいと思うんだけど、終始NTTの顔をしながら契約をすすめるのって悪じゃない?
最初で挙げたブクマカの「ほとんどの人が代理店契約」ってのが事実なら、そのうちどれだけの人が自分はNTT以外と契約したと認識してるんだろうね。
常に
「普通そのぐらい何が必要かわかるよね?!常識で考えて常識で!」「いちいち指示されなくてもわかるでしょ?!!?」
「なんで言われてないこと勝手にやったの?」
がセットだった
彼が想定している「普通」があって、入って1カ月のバイトでもそれを察して動くのが当たり前だと思ってた
言ってることはわからんでもない部分もあった
「A→B→Cの手順があるとき、Aの準備が整っているのにCから始めるのは効率が悪い」みたいなことさえわからないバイトがいたから
https://togetter.com/li/2429296
この話に繋がるんだけど幼少期からバイリンガル教育を受けた人って思考が無茶苦茶で発言が支離滅裂なことが多い
帰国子女とかにそういう人が多くて日本語も英語も両方が中途半端(発音だけは良い)
どうやら思考するときに日本語・英語の両方で考えてしまっていてそれぞれの言語の良さを生かし切れていない
WindowsとMacが両方動いてるけどディレクトリ構成もプロセス管理もごっちゃになってる、みたいな感じ
それなりの年齢になってから英語教育を受けるとちゃんとVMなりコンテナを作って共存させるんだけど
幼少期ってまだOSとして未熟なので、そこにWinとMacを一度にインストールしているような状態
それでもそのごちゃまぜディレクトリを自分なりに使いこなせればいいんだけど、言語って人類が産まれて以降、何世代にも渡って培われてきた秘伝のソースであって、それを一世代で塗り替えるのって相当無理があるんだよね
これさネタにしてるけど俺はそれでEDになって彼女にふられたから少し自分語りさせろ
彼女はふにゃふにゃ状態の触り心地が好きでソファに並んで座ってたりするとすぐ触ってくるんだよ
先っぽの感触を楽しんだり皮かむらせてぷにぷにしたりするんだけどさ
そんなことされたらだんだん固くなるでしょ?
言葉でも怒られるし普通に背中とか肩とか太ももを叩かれる(顔は叩かれたこと無い)
こんなこと繰り返しているうちに触られること怖くなってだんだん固くならなくなってきたんだけど
いざ本当にいたそうとしたときに全く勃たないことはないんだけど
MAXでもそれまでの7〜8割くらいの硬度しか出せないしすぐにふにゃるようになった
そしてふられた
まじでቻンቻンをቺቻቺቻには気をつけたほうがいい
1988-90年の山で15歳だったのは、今、50歳前後。
1997年の山で15歳だったのは、今、42歳。
ここで話題になるようなネタと年齢で言うと、就職氷河期のピーク(谷底?)が2000年で、そのときに22歳だったのは、今、46歳。
たかがセックスくらいで、と思うだろう。俺もそう思うんだけど、自己肯定感が恐ろしく下がっている。
妻のことが好きで、毎日一緒にいて仲良く話もするのに、指1本でも触れると拒絶される。キスもハグも嫌がられる。
付き合っている頃から「子供は2人ほしいね」なんて話していて、その2人目が終わったあとに急変した。はじめの話し合いでは家事をもっとやってほしいとのことだったので、生活態度を改めることで一時的にレスは解消したものの、「やっぱり無理」と突きつけられた。
妻が提示した解決案は「外で解消してきてもいい」とのことで、マッチングアプリで相手を探したりもした。でも、その時に気づいたのが俺は平和な家庭を求めていることだった。夫が不倫をする家庭に待つ未来はただの破滅で、そんな結末は一切望んでいない。
俺がセックスを我慢したら解決することもわかってるけど、どうしてもそれができない。妻と話すたびに好きだなあって思うから。そこからセックスに結び付かない思考がわからない。そして、俺にとってのセックスは、妻に俺という存在を認識してもらうためのツールになりつつある。だから、セックスに誘うことは俺の存在に対する踏み絵だ。拒絶されることを前提に誘うときもあったので、今思えば自傷行為に近いものでもある。
…なぜ今こんなにも気持ちが乱れているかというと、最近夫婦関係が好調で居心地がよかったので、「9月にセックスしない?」と久しぶりに誘ったらOKをもらえて、デートの約束もこぎつけられた。先週土曜日は本当に楽しく過ごしたんだけど、9月になった日曜日に妻が激怒した。「こんな汚い家なんて嫌だ。大嫌い。1人になりたい。あなたは家事をしない。頼りなさすぎる。許せない」と。はたから見たら積もり積もった感情が爆発したとしか考えられないと思う。俺からしたら、大手を振って9月のセックスを拒絶するための殺し文句にしか聞こえなかった。同時に、ここ数ヶ月の穏やかな日々が唐突に崩壊したショックが襲ってきた。仕事のストレスに苛まれている最中だったということもあり、この出来事は俺のメンタルを一気に突き落とした。自分っていう存在はいったいなんなんだろう、離婚をして1人で暮らすのはどうだろうか、でも子供といられなくなるのは嫌だ、仕事をやめて自由奔放に暮らすのはリスクがデカすぎる、実家に帰ろうが両親が生きがいにはならない。そうやって消去法を繰り返していくと、一番気楽なのは自殺することだと結論がでた。
近日中に、ダメもとで「セックスをしたい」と誘い、ふたたび踏み絵をしようと思う。これは生死の踏み絵だ。もしダメだったら、10月下旬に北海道から旅行にきたおじさんがダムから飛び降りるので、ニュースがでたら「セックスレスおじさんが死んだ」と笑ってほしい。
…そういえば、序文でセックスレスで自殺しますと書いたけれど、もともと自己肯定感はかなり低いほうだ。ふりかえれば、自力で成し遂げたものなど皆無に等しい。学生の頃は忘れ物が多かったり、理科の実験は見ているだけだったり、発達障害に近いものがあったり、軽くハブられる時期があったり、自分の顔が嫌いだったり、そもそも何かに縛られるのが苦手で学校は時々サボってたし、今も会社に時間を縛られてるだけでストレスを感じるし、なんか色々な生きにくさからアイデンティティが確立しておらず、セックスレスは自殺のただのきっかけにしか過ぎないのかもって思ってる。今までの人生経験で、生きるための土台よりも、自殺するための土台のほうがしっかり出来上がっちゃったんだろうなあ。
そして、学生の頃は両親が存在を最大限に認めてくれていたけど、今は妻に存在を認めてほしくて、でもその妻に拒絶をされて自分が迷子になっちゃってるんだと思う。
自殺をしたら、その時に改めて俺の存在に気づいてくれるかも、っていう妻に対する憎愛もあるんだよね。その時くらいは後悔してほしい。「清々した~!!これでようやくバレずに過ごしてきた不倫相手と一緒になれる」「新しいお父さんだ!やったー!」なんて会話繰り広げられたらあの世でも自殺できる自信あるからやめてね。