はてなキーワード: むらせとは
これさネタにしてるけど俺はそれでEDになって彼女にふられたから少し自分語りさせろ
彼女はふにゃふにゃ状態の触り心地が好きでソファに並んで座ってたりするとすぐ触ってくるんだよ
先っぽの感触を楽しんだり皮かむらせてぷにぷにしたりするんだけどさ
そんなことされたらだんだん固くなるでしょ?
言葉でも怒られるし普通に背中とか肩とか太ももを叩かれる(顔は叩かれたこと無い)
こんなこと繰り返しているうちに触られること怖くなってだんだん固くならなくなってきたんだけど
いざ本当にいたそうとしたときに全く勃たないことはないんだけど
MAXでもそれまでの7〜8割くらいの硬度しか出せないしすぐにふにゃるようになった
そしてふられた
まじでቻンቻンをቺቻቺቻには気をつけたほうがいい
勘違いしてるとおもうんだけどiPS細胞は人体の中にあるもともと遊んでる未分化細胞を幹細胞として体細胞に分化させるやつね
ラノベでいうと「怪我したら代謝をはやめて治す魔法」みたいなことだ。もともと生まれつき体に存在しない細胞(たとえばコロナに強い免疫細胞)に分化させることはできない。
しくみからして「コロナがおさまったあとに健康な肺胞をつくる」ことはIPSでも希望ができるが
「いままさにコロナになってこまってる」人のために「免疫という経験をつんだ細胞を勝手につくる」ことはどうすることもできない。
またまたラノベでいうと、むやみに兵士(=免疫細胞。経験値はそれぞれ違う)を増やすと精神攻撃をうけて敵側の勢力が増えるかもしれない状態だ。
だから血清療法(=精神攻撃を受けない兵士を輸入)とかを模索している。
ワクチンは精神攻撃への対処法を自国兵士に代々教えていく兵隊学校ってとこ。それをおしえられる人材がいなきゃどうにもならん。いますぐに開発シロって言ってもそこらへんで精神攻撃をうけない人材ひろってきても実は敵の息がかかってるから攻撃うけないだけかもしれんのだからすぐにはスカウトできない。輸入兵士は言葉の問題があってすぐ子孫もつくらずに死に絶えるから代々働いてはくれない。とうぜんゆくゆくは学校を設立して自国で兵士をつくれるようになるべきだけど今の戦争ならとりま輸入兵士いれるかそれが無理なら自国兵士はむしろ全員ねむらせとくほうがややこしくなくていいんじゃね?っていう話もある(イタリアのコロナ医師)