はてなキーワード: タイピングとは
女性は出産したら家庭に入る人が多いので、事務処理能力や酒の強さって不必要だと思います。
28歳の社会人7年目です。大学を卒業してから公務員(市役所職員)してます。
今年、入庁してきた新卒の女性職員の子が一言で言ってしまうと、かなり仕事ができる人です。
私は今の部署に配属されてまだ2年目(それまで5年間は違う部署でした。)でまだまだ仕事を覚えることはたくさんあります。
でも、その新卒の子はまだ入庁したのも配属されたのも、半年しか経っていませんがかなり仕事が早いです。
また、ExcelとかもマクロVBAを使いこなせた、タイピングもかなり早く、業務効率もとても良いと課長に褒められていました。
その女性職員の子は、新人なのに課長は仕事が効率よくかつスピーディーでミスもほとんどないといつも言っており、
高く評価しているせいか仕事量が私の2倍くらい任されています。
それなのに、その女性職員の新人の子は、いつも定時の17時15分になると仕事を全て終えて定時帰りです。
私が仕事が残っているときは「手伝います。」と言ってフォローしてくれる時も時々ありますが、
(私だと1時間はかか業務量を新人の子は30分で指定しまいます。)
こういう言い方はしたくないですが、仕事もできて、容姿も綺麗で可愛いので少し鼻につきます。
そして、容姿やスタイルが綺麗なことをその新人の子もアピールしている気がして、余計に腹が立ちます。
女性職員はスーツ着用とかの規定がないので仕方ないかもしれませんが、その新人の子はいつもニットの服を着て、スタイルを強調しています。
新人職員の子は、ニットの服を着て体のライン(胸の大きさやお腹周りのくびれなど)を強調したり、ニットワンピースを着てお尻のラインを強調したりをしています。
本人が強調していると言ったことはないですが、あれはどう見ても自分の容姿やスタイルの良さを武器にして、自慢している証拠だと思います。
仕事が得意ではないけど、可愛いとか、仕事は得意だけど容姿は並とかであれば、人間らしい気がしますが、新人の子は完璧すぎて鼻につきます。
コミニュケーション力も高いので課長や同僚だけではなく、市民対応も完璧です。いつも笑顔でニコニコしながら、しかも相手が分かりやすい説明が自然とできてしまうタイプの女性です。Excelが得意でマクロVBAやエクセル関数も使いこなせる上にタイピングまで早く、仕事の効率が抜きんでて早いタイプ。
新人の女性職員とは思えないくらいに仕事ができる人です。事務処理能力が高すぎます。
新人職員の子が入庁してきた4月に、居酒屋で歓迎会の飲み会をしました。
新人職員の子は容姿が可愛くてスタイルが良かったので、あまりお酒は強くないタイプを想像していましたが、最初の乾杯の時は大ジョッキで生ビールをぐびぐび飲んでいて、その後も焼酎ロックや日本酒の熱燗、麦焼酎など度数が高くて苦い酒を10杯以上も飲んでいました。それなのに飲み会が終わる頃になっても、新人職員の子は全く顔も体も1ミリも赤くなっておらず、外見は飲む前と全く変化なしでした。(やや饒舌になっていたので、ほろ酔いの笑い上戸になっていました。)
私はビール1杯で全身真っ赤になるので、酒は自分から好んで飲みません。
先月も、私と新人職員の子と自治体職員のモラル研修に県庁に行った際に、市民の目があるからアルコールの失敗は絶対にしないように、というそういう話が研修の講演でされていて、その中でアルコールパッチテストを研修の参加者の職員は全員しました。
私は最初の7分でアルコール役を染みらせた絆創膏を貼っていた皮膚が真っ赤になりました。(酒が飲めない下戸判定)
新人職員の子は最初の7分でも絆創膏を貼っていた皮膚に変化がなく、さらに絆創膏を追加で10分貼り、その後に絆創膏を外した時も全く皮膚が赤くなっておらず肌色のままでした。(酒に強い判定)
仕事もできて、容姿も綺麗で酒も強いって完璧すぎて可愛げがないと思います。
そもそも、女性は出産したら家庭に入る人が多いので、事務処理能力や酒の強さって不必要だと思います。
どう思いますか?
結婚前に仕事をしている女性でも、結婚すると家庭に入る人が多いです。主婦になる人が多いです。
事務処理能力が高い女性やお酒が強い女性は確かに、社会人時代はその武器を活かせると思います。
でも、主婦になったらExcelとかもマクロVBAを使いこなす機会もないですし、仕事の効率が良くて仕事が早いという特技を使う機会すらなくなります。
結婚して妊娠して出産して子育てが始まれば、お酒も飲む人は女性は減ります。
男性は事務処理能力が高いと仕事で評価されづらいです。給料も上がらないです。
お酒が強くないと、上司の酒に付き合えずに、周りからもつまらない人間だと思われます。
事務処理能力や酒の強さを女性が兼ね備えているのは、宝の持ち腐れだと思います。
本来、男性が事務処理能力や酒の強さを備わるべきで、女性は事務処理能力や酒の強さは不要だと思います。
新人職員の子の事務処理能力や酒の強さが私にあれば、違った人生があった気がして悔しいです。
ちなみに新人職員の子は大卒で入っているので今年まだ23歳です。
就活に失敗した、というよりプログラマーやSEとしての成長の芽が自分にないことを思い知らされた。
大学時代から漠然と考えていた3つのビジョン「IT系」「研究」「電子工学」の道のどれもが自分には無理だと思い知った。
とりあえず業界の伸びしろを考えてITに転がり込んだが、結果としてはボロボロとしか言いようがない。
仕事が楽になって急に暇が増えたのでなろうやSF小説を読み始める。
自分と同い年の人間がどんどん結果を出しているのを見てショックを受けながらも尊敬の念を感じてツイッターで片っ端からフォローする。
怒りととともに「こんな奴らにも出来るなら俺もやってやる。俺がコイツらよりつまらないなんて気に食わねえ」と謎の闘志が燃え始める。
それから10年近く経ったが今だに何も書いていない。
流石にこのままでは不味いと思って高いキーボードやAtokを購入して自分を追い込んだが何も起きていない。
とりあえずまずは筋肉をつけようと筋トレを習慣化して毎日3分×3セットの筋トレを2年続けたことで体育万年「2(出席は全部してこれだ)」の俺も今では同年代の平均は軽く上回っている筋肉をつけた。
端的に言うとひとまず握力が60kgぐらいある(実際いくらかは知らんがグリッパーでそのサイズが何とか思いっきり握ればイケる)。
いい加減筋トレだけしてても仕方がないので細菌はかなタイピングの練習をしている。
ちなみに今はローマ字で打っている。
そんなことやってないでさっさと温めすぎて腐った卵を短編集として全部放り出して脳みそをスッキリさせるべきだとは思っている。
でもなんだかやる気にならない。
LINEのグループが盛り上がっているみたいで通知のバイブ音がめちゃくちゃうるさい、これで目が覚めた。
半目でグループのトーク内容を見てみると、どうやら安倍元総理がそんなに遠くない大和西大寺で銃撃されたらしい。
タルギアの世界ではないんやぞと思いながら、現実の話だと受け入れるのに時間が掛かった。
体が震えるほど動揺した、日本で銃を使った襲撃事件が起きるとは思っていなかったから。しかも被害者は安倍元総理。 長い間見慣れた人で、今年の近畿大学卒業式にも来ていてとても赤の他人だとは思えなかったからである。
日本もとうとうここまで来たか、2022年に入ってから、いや俺が大学に入学してからろくなことがない。世界全体に暗い雰囲気が
蔓延っているように思えてならない。コロナで気分が沈み、大国ロシアが戦争を始め、日本の元首相が銃撃された。
しかも最近運が悪い、ついていない。女には振り回されるばっかり、良い感じ!と思っていた女の子はみんな別の男を作ってどこかへ行ってしまう。
まあそれはいつものこと。友達はなんだか女の子と楽しそうにしていてなんだか一人取り残された気分になっていた。
そんな気分の俺には重すぎるニュース。重い気持ちを奮い起こしてなんとか大学へチャリを漕いで行った。片道20分といえど最近は 溶けるくらい暑いので重労働。
なんとか着いて電磁気の授業を受ける。先生がいつものように授業を始める、案の定就活関連の話で30分くらい潰れた。
就活の話をしてくれるのは本当にありがたいことだ、厳しくて高圧的でとっつきにくい先生だけど、実は誰よりも僕たち怠惰な大学生を気にかけてくれているのかもしれない、
そう思うと少し嬉しくなる。俺は人に優しくされることが少ないように思う、ちょっとくらいはみんな俺に優しくしてくれ。そんな俺は些細な優しさにも感動してしまう。
授業が終わって先生と話すのも嫌いじゃない、今日はどうやって企業を探すのかと質問した。
自分の興味がある業界か、それともやっていけそうと思う業界か。それは君次第だね〜と言われた。病んで辞める人が一番多い、8時間やってける仕事を選びなさいと言っていた。
君は彼女いるの?と聞かれたので、今はいませんと答えた。ちょっと強がりな答えかもしれなかった。昔はいたんだね彼女が、じゃあ君はその人と結婚するってなると相当覚悟
いるでしょ?その覚悟と一緒だよ就活は、と先生は言う。なるほど納得、電磁気もこれくらいわかりやすく教えてくれたらいいのに、けど電磁気そのものが難しいから
先生のせいでは決してない、むしろ丁寧に教えてくれるのでありがたい。まあ結婚に失敗したら離婚すればいんだけどね〜と笑いながら言う、苦笑いで返すしかない。
電磁気の教室は8階、エレベーターが混んでいるのでいつも階段を使うが、上りはほんとにきつい、山登りの気分。下りはそんなにキツくないけど目が回りそうになる。
1階まで下る途中で7階に就活の資料があることを思い出したので5階で踵を返し、7階に戻る。24卒向けの情報はまだない、意外な企業からの求人が多くて参考にはなった。
図書館前のベンチで勉強、後ろの席で男一人が女の子二人に男女の友情は成立しないと偉そうに講釈を垂れている。やかましいわ、自分が女の子からちょっとモテるからって
いい気になるんじゃない、と妬みつらみの気持ちで盗み聞きしながら勉強していた。なんだかんだで勉強していると、17時ごろに安倍さんが亡くなったというニュースが流れてきた、
分かってはいたが公式に発表されると現実味が増し、えもいわれぬ悲しみと恐怖で気持ちがいっぱいになって泣き出しそうだった。
そのあとサークルのミーティングに行った、友達といると少しは気分も紛らわせる。今日は家にご飯がないので友達とラーメンを食べに行った。 ラーメンを食って友達とタバコを吸う、
濃い味を食べた後のタバコはなんであんなに美味いのか。女子の友達が彼氏と別れてくる、と言い残して帰っていったので男だけになった。男になった途端に女、童貞、セックスの話しかしない。僕は童貞っぽいと言われるので直し方を教えてください〜と俺の友達に問う。自慢げに友達は答える。みんな女が欲しいよね、俺も欲しいけど女の話ばっかりしてると滑稽な気がするので俺は終始口を開かなかった。チャリに乗って帰宅。今日は誰もいない、友達と今日の出来事、最近の悩みについて話す、大小問わず暗い出来事ばかりの俺たちは否応なしに会話の内容も暗くなってしまう。腹を割って話せる友達がいるだけ幸せだ。なんだかんだで0時までの課題を仕上げる、一息つくためベットに横になりYouTubeを見る。しばらくすると両親が帰ってきた、父が激しく俺を呼ぶ、嫌な予感しかしない。母が自分では歩けないほど酩酊していて介抱した。どうせ父の女の話をするために二人で外食していたのだろうと思っていたが、予想は当たっていた。酩酊してもなおビールを飲もうと缶を開ける母、ものに当たり叫ぶ母、また喧嘩を始めた、勘弁してくれ。ヘッドホンをしていれば声は聞こえないが激しい喧嘩なので振動が伝わってくる。俺は今年で21歳、もう子供じゃない立派な大人だ、情けない話だが夫婦喧嘩に怯えてしまう、普段とは豹変した両親が醜く喧嘩をするのは見るに堪えない、しかも喧嘩の原因は痴情のもつれ、それは20歳前半までにしてくれ。
過度のストレスを感じて体が震える、まともにパソコンもタイピングできない。こんなとこには居たくないと、パソコンとiPadを持って家を飛び出た。喧嘩の収集がつかない時はいつも俺が仲裁に入る、俺は家の中で常に気を張っていなければならない、うんざりしているが両親は見捨てられない、学費を払っているのは誰だ、飯を作っているのは、洗濯をしているのは、そんなことを考えると放っておくわけにはいかない。しかし、今日くらいはわがままを言ってもいいだろう、マックに避難だ。
親に親らしいことをしてもらった記憶がないわけではないが、愛情がなかったように思う、いつも俺を道具に喧嘩していた、当てつけのように小言を言われた、俺の悩みを聞いても社会に出るともっと辛いと一蹴された、俺が自立しようとするとヒステリックを起こして暴れていた、父との関係が悪いと思いきや仲直り、俺の誕生日に家に帰ると年甲斐もないようないちゃつき方をしていた、俺は家を出てコンビニで泣きそうになりながら友達と電話した、親の二面性をこうも強く見せつけられると気が狂いそうになる、助けてくれ、子供なのはどっちなんですか、俺は小さい頃からわがままも言わずに育ってきた、勉強もやるし素行も悪くない、大学だって悪くない、それでも俺は不完全な、望むような息子ではないと言うのでしょうか、ごめんなさい可愛げのない息子で。少しくらは俺のわがままも聞いて欲しい。
そう思ってマックで長々と文字を打ってしまった。正直消えてしまいたい、大嫌いな親から生まれた自分も大嫌いだ、だけどここで死んでしまっては親に負けたような気になって胸糞悪い、死んでたまるか、彼女を作ったり趣味を楽しんだりして幸せに暮らすんだ、俺は負けない、自分自身に負けない、負けてたまるか、昨日の自分に負けないために今日も頑張る、例え報われなくとも、足掻く価値はある、負けるものか、絶対に負けるものか、がんばれ俺、ひとりぼっちかもしれないけど頑張れ俺、きっといい事がある、自己研鑽に励め俺、俺はいいとこもあるはず、自信を持って胸を張って生きていけ。幸せになってみせる。
自分の仕事に集中してないから上司のタイピング音なんかが気になるんだよ
イヤホンつけて集中して仕事してたら肩叩かれるまで名前呼ばれてるのすら気づかんなんてざらだろ
隣で上司が死んでても気づかん自信あるわ
有能な弁護士Aは、弁護士の仕事だけでなく、タイプを打つ仕事も得意だったとする。秘書は、弁護士・タイプの仕事において、弁護士Aより不得意である。更に、秘書はタイプはそこそこできるが弁護士の仕事はほとんどできない。しかし相対的な比較として各自の弁護士の仕事の能力を基準にすれば、秘書のタイピング能力は弁護士Aより優位であると見ることができる。このような場合、弁護士Aは弁護士の仕事に特化し、秘書にタイプの仕事を任せる。それが、弁護士・タイプの仕事が最も効率よくできるからである。
弁護士がタイプを打つと、弁護士報酬という機会費用を捨てることになる。弁護士がタイプを打つのは、恐ろしい機会費用がかかっていることになる。秘書がタイプを打っても、機会費用は低い。無駄な事をしない=何がトクかを常に考える(時間でも費用でも)ことが、「比較優位」を実践していることになる。
自分が他の誰よりも得意なことが無いとしても、自分の中で得意なこと(かつ他人が依頼する需要があること)に特化すれば、それで十分稼げるよ
タイピングする気力は残ってるようで何よりです
まず、大前提として大企業の社員はほとんどパソコンすらまともに使えない
よくあるExcelで数式使えないなんてのは当たり前で
PowerPointでもマスタ使えないし画像の透過設定もできない
Excelを作るときに列として何を作るべきか、行に何を入れていくべきかが分かってない
PowerPointでも考えをまとめられないから資料として成立しない
これは管理職とか年寄りの社員の話では無くて新入社員だろうが5,6年目だろうが同じ
新入社員でまともにタイピングできる社員も結構少ない(スマホの影響だろうか?)
こんなクソみたいな社員ばかりでも大企業はちゃんと回る(ように見えている)
日本の大企業はほとんど既得権益の寡占状態で寝ててもそれなりにお金が入ってくる
新商品を出せばパクリ商品でもそれなりに売れるし営業が売ってくれるし買ってくれる
だから大した仕事をして無くても給料が貰えるしクビにはならない
逆に高い能力で業務フィットしてしまうと固定化されてしまって異動できず出世することがなくなる
社員には実は能力なんて全く求められておらず、必要とされているのは「好かれるか好かれないか」だけだ
一時期、就活でコミュ力をバカにしていたが残念ながら日本の大企業では能力なんてどうでもよくてコミュ力だけが必要になる
と思うかもしれないが、大企業の経営方針なんて極論すると何でも良くてどうせ儲かる
図体がデカすぎるので何かしらの施策だけでどうにかなるようなことはないし、結局は潰してしまった方が早い
なので戦略策定に必要なのはいろんな部署の意見を聞いてきて誰も反対しないような戦略策定力になる
それが正しいかどうかはどうでもいい
大企業で働く社員はコミュ力のみで生きてきているからITに関してちっとも興味が無い
ITで出来ることは業務効率化だけであって、そんなコスト削減は経営に影響しないし出世にも影響しない
新機能よりもバグによるクレームの少ないソフトウェアの方が求められる
なぜなら放っておいても売れるから
爆発的に売れるようなことはないが、そこそこ売れてくれればそれでいいし、大企業のマークを付ければ勝手に売れてくれる
大企業から高スキルIT人材がGAFA等にガンガン引き抜かれたが、大企業側は特に困っていない
それの証拠に大企業側の中途採用条件を見ても具体的な業務内容はほとんど書かれていない
こういった企業に行くことは止めはしないし大した仕事もせずに給与を貰えるだろうが
そのうち飽きることを想定して次の転職先を見つけた方がいいと思う