はてなキーワード: goo辞書とは
卒業研究が上手くいかない。
何故卒業研究が上手くいかないのかを考えた結果、自分は「頑張っていない」のだと気付いた。
いわゆる「他人と比べて自分が頑張っていないように見える」「自分を過小評価している」状態ではなくて、本当に頑張っていない。
本とか論文なんて殆ど読んだ記憶がないし(せいぜい先輩の修士論文を読んだくらいだ)研究室なんて用がなければ行かない。最近は用があるのに行きたくない。
こんなときによく発声練習さんとか卒業研究に関する話とかやる気に関するライフハックとかどうたらに目を通す。そしてやる気が湧いてくる。湧いたやる気でお茶を淹れて寝る。翌日には何も残っていない。
何故こんなにだめ人間なのかということを考えた結果、自分は「本気になっていない」のだと気付いた。「なれない」のかもしれない。22年間生きてきて自分がこれを本気でやったな!と思えるようなことがひとつもない。授業はさっぱり聞いていなかったが中の上くらいの成績は取れた。体育に至っては必修でないことをいいことに履修すらしなかった。趣味も広く浅い感じだ。就職活動はちょっと頑張ったが、それでも終わってみると本気で取り組んだとはとても言い難い状況だった。
そもそも「本気」というのがどういうことなのか、改めて考えてみてわからなかった。ちょっと怖いと思った。
人生80年あると仮定して、その1/4が終わっているのにそんなことすらわからないだなんて、いよいよ自分は大丈夫じゃないかもしれない。
「本気を出す」というのは「何かに集中して取り組む」ということなのだろうか、と考えてみた。そうすると、やはり自分は本気になったことがない。
昔から飽きっぽいのは自覚があった。人の話を10分真面目に聞いていられない。気付いたら全く別のことを考えながら適当に相槌を打っている。
興味がある話題でもこのざまなので、人と対面して話をするのが苦手だ。メールやメッセンジャーのように何度も繰り返し読めるものでないと頭に入ってすらこない。
考えることに飽きてしまったので辞書を引いてみることにした。
(名・形動)[文]ナリ 冗談や遊びなどでない、本当の気持ち。真剣な気持ち。また、そのような気持ちであるさま。
「―を出して頑張る」「彼の言ってることはどこまで―なのかわからない」
――にする 人の言ったことなどを本当のことであると受けとめる。
「―・って怒り出す」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/180736/m0u/%E6%9C%AC%E6%B0%97/
本気にすることならしょっちゅうあったが、その話はどうでもいい。「本当の気持ち」ということらしい。
本当の気持ちを言ってしまえば「卒業研究なんてやりたくない」。身も蓋もない。そういえば高校1年生のときに「卒業研究なんて自分には絶対向いてないから大学行きたくない…」とぼやいていたことを思い出した。当時の自分は自分の事をよくわかっていた。何故高校3年生の自分は先生の「おまえは勉強ができるから○○大学も夢じゃない」という言葉に喜んでしまったのだろう。「○○大学は正直無理だと思うけど△△大学くらいなら」と思った自分、ちょっと待て。どっちにしろ卒業研究がある大学じゃないか。
「研究楽しい!」という正の方向から本気で取り組めないのなら、負の方向から本気で取り組めないだろうかと考えてみた。「卒研ができないと卒業できない!」かれこれ7年くらい考えていることだった。効果は今のところない。思えば追い込まれた自分が正攻法で頑張ったこともなかった。「○○ができなければ××できない」という状況に陥った時、○○は大した苦労なく実現できることであったし、そうでなければ××は代替手段で叶えてきた。具体的に何をしたかと言えば、匿名ダイアリーですら書くのを憚られるようなことをした。自分の生き方はいつだって不当なものだった。
「卒研ができなければ卒業できない」。今回は代替手段がない。卒研ができなければ留年するしかない。そして、自分はダメ人間だということは十二分に自覚しているので、留年したらもう坂を転がるように休学退学引き篭もりニート自殺となる自分の姿が容易に想像できる。
「やらないことにああだこうだ理由をつけているくらいならやれ」全くもってそう思う。思うだけでやらないという状況に名前をつけてくれ。
ウィキペとgoo辞書とはてなとYahoo!とぐぐる先生が俺の五大神器。
というのは関係なくて、一般人はgooとかウィキペでいいみたいだよ。資料としてはボロクズ以下だけれど知った気分になるにはあれくらいでちょうどいいし、都合のいいことに参考文献も分かるから間違いじゃないんだよ。そこから先の知識は根気で増やすものだし、サブカルで済むならそれでいいんじゃんということ。何よりもはてなキーワードへの信頼度って他のものに比べてもかなり低いってよりも、ネットの情報そのものが知ったつもりになれる危ないものなんだし。言い出したら自分の目で見たもの以外、全部信用ならんもんだけど、自己努力が少ない分余計に怪しいなって感じが。
http://anond.hatelabo.jp/20081211183422
いやいや、俺は書いたやん。言い出したら自分の目で見たもの以外、全部信用ならんもんだけど、自己努力が少ない分余計に怪しいなって感じがって。容易く入手できれば入手できるほどだから紙媒体でも伝聞でも何でも成立しうるって。ただ、自己努力と精度はイコールではないから散々苦労して掴んだ知識がボロクズ物でしたって言うのはちょっとな。別の意味で付加価値が生じているんだけれど、それはそれで哀しい。取捨選択も自己努力なのかもしれないけれど、俺達は時として根拠もなく何故だか信じてしまうときがあるじゃないか。前世が見える人の話を信じて知ったつもりになったり、他人の無駄知識を聞いて根拠もなく知った気になったりってさ。
いずれも、確認の意を表す終助詞相当と見ればよいのでは。
用法的には「―よね」に近くて、「ね」よりは同意を求める意味を和らげるのかな?
以下goo辞書より。
(例1)―ね
(3)相手の同意を求める気持ちを表す。
(例2)―ぜ
(1)話の内容について軽く念を押す。親しみのこもった言い方。
(例3)―よ
(1)詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。
例3が典型的な「―よね」からの置き換えで、同意よりさらに確認の意味が強いかな。
例2は例3の派生で、「よ」の代わりに「ぜ」を用いることで男性としての親しみの意を持たせた用法。
例1は「―ね」が持つ念押しの意にとられることを防ぎつつ、例3のように「―よね」よりは同意の意味を抑えてるんじゃないかな。
そんなわけで置き換え。いずれも語り手の意思を大きく感じ、押し付けがましくなるとして、敬遠される。
「それは楽しみですよ」
「オレが○○をやってもいいんだよな」
「それは明日になったら荷物がとどくよね」
「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」と「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」
まず、”「侃侃囂囂(かんかんごうごう)」や「喧喧諤諤(けんけんがくがく)」といったように混交してしまう”人。
けだし、この手の人が最も多いのではなかろうか。以下引用。
かんかん-がくがく 0 【▼侃▼侃▼諤▼諤】
(ト/タル)[文]形動タリ
はばかることなく正論を堂々と主張するさま。また、大いに議論するさま。侃諤。
「―と議論をたたかわす」
けんけん-ごうごう ―がうがう 0 【▼喧▼喧▼囂▼囂】
(ト/タル)[文]形動タリ
多くの人が銘々勝手に発言してやかましいさま。
「不注意な発言が―たる論議をよびおこす」
〔「喧喧諤諤(がくがく)」は「喧喧囂囂」と「侃侃(かんかん)諤諤」とが混交し誤用されたもの〕
この類に属する人たちはおそらく、侃侃諤諤また喧喧囂囂という言葉自体を知らず誤用の方が正しいと勘違いしているのか、あるいは聞いた事がある程度で生半可に理解しているがために混交しているのか、はたまたわざと間違えているのか等、他にも色々な原因が考えられる。
次に、”混交はしないが使う意味が間違えている”人。
このグループに属する人は頻繁に見かけはしないが、比較的多いと思われる。ちなみに今回の会議で誤用したお偉いさんはこのグループだった。
この人たちの原因も幾つか考えられるが、基本的には意味が分かっていないから間違えるのだろう。自分の経験上、侃侃諤諤を(喧喧囂囂の場合でもそうなのだが)「やかましく騒ぎ立てる様、かしましい」「相手との仲が険悪な様」などと解釈している人が多い。そして会議や会話の場でそれらをその意味で用いた後、「俺、こんな言葉も知ってるんだぜ。フフン」と高飛車に出る人も幾人か見受けられた。なんだかなあ。
ここまで書いておいてなんだが、言葉は変遷するものだと思っている。だから前に示した「侃侃囂囂」や「喧喧諤諤」、他にも「諤諤囂囂」「侃喧諤囂」なんて言葉も”正しい”言葉になるかもしれない。というか実際、本当かどうかはさておき、「喧喧諤諤」が辞書に掲載されており、強ち間違いではないという話をどこかで聞いた覚えがある。今日本語で一般的に誤用とされているものは実は誤用ではなく、頻繁に使われている言葉がこそが誤用である、なんていう事もしばしばある。誤用かそうでないかの線引きをするのは、ことばおじさんでも難しい所作だろう。いや、ことばおじさんは容易か・・・? あー、厄介厄介。
ちなみに侃侃諤諤と喧喧囂囂の個人的な覚え方として、前者は「か」から始まるんだから「か」が続くと覚え、後者はカ行において「け」の次は「こ」だから「こ」が続くと覚えていた。実に面倒な覚え方だったが、今は自然に言葉も用法も口からスラスラ出せる(つもり)ので、いちいち確認はしていない。
あぉあ、眠いから何書いてるかワカラン。はよ寝よ。