はてなキーワード: 正直しんどいとは
ジャンルは色々と渡り歩いてるんだけど、始めたての頃で右も左もあまり分かってない頃、とあるジャンルで運営に批判的な動画を出してちょっとボヤになった
それから5年は経ってるんだが、未だに新しい動画出したり、新しいジャンルに手を出したりする度に、
動画内容とは全く関係なのに「またネガキャンですか?」「いつからネガキャン張りますか?」みたいなコメントが来る
Xでも月に3~4通は捨て垢で「消えてくれませんかね、鬱陶しいです」「うちのジャンルに来ないでください、迷惑です」みないなのが来るし、
大体、新しいジャンルに移動して熱心に発信している人、フォローしても即ブロックされる
本当、今は一度でも目をつけられたら二度と人間扱いされない世の中になってるなー
正直辞めたいんだけど、無駄に過去に積み上げてたものがあるから、
4歳と2歳育てて正社員でひーこら働いてる共働き家庭なんだけどさ。
平日は朝から晩まで働いてるし、休日は保育園休みだから子供と一日中一緒にいる。
保育園は預けられないし旦那もいなく実家は遠距離で義実家にも気安く行ける仲じゃない。
朝から晩までずーっとまともに会話も出来ない幼児と過ごしてると気が狂いそうになる。
私には無理だわ。ノイローゼなりそう。
という訳で自分の為に過ごせる時間や趣味に使うまとまった時間がほとんどない。
でも子供が産まれたら、1人で過ごす時間が消滅した。減ったじゃなくて消滅したんだよ文字通り。
自分は同人活動とかオタ趣味走ってる人なので下の子産後数年はそれ所じゃなくなったんだけど、最近少しだけ余裕が生まれたのでX見てたら久々に推しが現れるジャンルが出てきた。
で、推しが見たいけど無論時間の制約があるので夫の休日に何とか調整して育児に支障がない時間を狙って行った。
サークル参加も予め家庭の不和がないか念押して確認を重ねてようやく参加した。これらも子供が熱とか出したらおじゃんだけど。
美容院だって育休中赤子抱えて行けないから夫や姑にお伺い立てながら行ったよ。本当に辛かった。
XのTL界隈では2桁到達してる人もいるし休日ずーっとTLにいてFA上げてる人とか見てると、すっごく羨ましく見える。
休日を完全に自分だけの時間に使えて、なんの制限もない自由があっていいなって。
だったら推し活やめてしまえばいいし極端を言えば離婚して親権を配偶者に渡して自分は養育費払いながら独身に戻れば好きなだけ活動出来るんだよな。
あまりにストレス溜まると考えちゃうけど私みたいなのが母親になるんじゃなかった。
今の時代女も正社員共働きは当たり前だし、結婚して出産しても働く世の中になってるけど、それでも今の若い女性はこんな目に遭ってでも子供欲しいって思えるのかな?
趣味を持ってる女性は子供持たない方が不幸にならないと思うよ。
ちなみに自分は子供産む気はなく、子供出来なかったら別にいいやと思ってたけど夫が2人欲しがってたので頑張った。一応夫は好きなので。
あと子供は可愛いと思ってる。可愛いけど1日一緒にいると1人になりたくなるんだよね。2人ともママママママママ攻撃が止まらない。トイレ行く時間しか1人になれない。
中学生の時からの友達なので10年くらい連絡を取り合っている女友達4人組がいる。
中学生・高校生の時はみな同じ部活だったので毎日会っていたし大学生の時は月一回くらいの頻度で会っていた。
しかし月一回のペースが社会人になっても続いていて正直しんどい。
毎月毎月やることもないのにみんなで集まってお昼を食べてカフェで話して夜ごはんを食べて解散という流れ。
私は食事をするのがとても好きで新規店の開拓をしたいタイプだが、その4人は食に対してあまり興味ないうえにお酒も飲まないので毎回ファミレスに行く事が多い。
私としては半年に一回くらいが良いペースなのに、会ったときに「来月いつ会う?」って話になるのが相当しんどい。
一回毎月の誘いを断り続けて半年ぶりにあったがとても快適だった。
社会人の一ヵ月なんて仕事に忙殺されて目新しい話題もないので、無言スマホタイムも発生する。
どうしたら波を起こさずに半年に一回でいいと言えるのだろうか。
また来月も会うことになりそうで相当苦痛。
ずーっとESを書き続けた1ヶ月だった。書いては添削に出し、書いては添削して...の繰り返し。業界を絞っているのでどの会社も聞いてくることや志望動機は似たようなものだし、正直しんどい。
基本的に自宅で済む内容だし、一日中潰れるものでもないので、楽といえば楽なのだが、同じことし続けるので飽きる。また、土日に面談やって平日に空き日ができるなど、曜日感覚が崩壊するのもまたしんどい。
自分がアウトプットしたことに対するフィードバックが無いこともつまらない。
フライングするような会社は一通り出し終えたのだが、3月からまたドバっと採用が始まるそうなので、明後日から少し憂鬱である。
就活ってこんなにダラダラ進むもんだったんだな~
今現在私には結婚願望がない。なぜなら1人が好きだからだ。何をするにも1人が1番楽しい。逆に人と行動するとかなり疲弊する。家族ですら疲れる。
1つ目は将来的に結婚願望や子供が欲しくなるかもしれないこと。今は皆無だが、将来そのような願望を持った時に婚活しなかった事を後悔するのが怖い。取り返しがつかなさそうだから。これが1番の理由。
2つ目は自分が低賃金労働者なこと。別に玉の輿を狙っているわけではない。低賃金同士でも1人よりも2人の方が安定した生活を送れるような気がする。今はギリギリ一人暮らしできてるけどかなり切り詰めている。病気になったりしたら終わる。
今から婚活を始めたところで成功するとは限らない。しかしもし成功したとして、人と暮らす生活を苦に感じた時簡単に離婚はできないと思っている。そうなれば片方が死ぬまで地獄である。これも怖い。
このような年齢になったからか、周囲から結婚や恋愛の話題を出されることが多い。だからかこんな事で悩むようになった。悩むくらいなら一度は婚活しといた方がいいのかな。正直しんどいけど。
普段はアニメの馬鹿話やツイッターの流行ネタで盛り上がているのだが、そんなTLを見ていても時折辛くなることがある。
アニメや日常生活についてのツイートの合間に“普通の日本人”による野党disのツイートが、RTとして挟み込まれるのがどんなに地獄か。
彼らからは「マスゴミに踊らされない俺たちは一般人より情強だ」という考えが感じられるが、悲しいことにそのRTの多くが根拠のないデマであったり、意図的に情報が切り取られたものなのである。
キミたちが「共謀罪に反対するサヨクは日本から出ていけ!」という内容のツイートをRTするたびに、僕は心臓が握りつぶされるような気持になる。
一番心にキたのは「安保法案に疑問を抱いている時点で朝鮮人だからなw」というツイートだ。
しかし一番つらいのは、そのようなRTを見るたびに心の中で彼らを見下している自分を自覚するときである。
彼らとの縁を切りたいとは思っていないが、彼らの低レベルさを目の当たりにし続けるのは正直しんどい。RTを非表示にすると趣味や話題の情報が入らない。
どうにかならないのか。そろそろ縁の切り時なのかなあ
同棲して2年目で「結婚しよう」って俺主導で話し合ったんだけど
彼女的には「今はまだ大丈夫かな」って感じだったのでゴリ押しするのもなと思って俺がひっこめた
それ以来、何となく「まだ結婚って感じじゃないのかな」と思いながら過ごしてきたんだけど
先月突然「私ももう30近いし、結婚できる相手を探したいから別れよう」と言われた
もう7年同棲してるんだけど、それでも結婚生活は無理ってこと?
そんなことあるー?と思ったけど、ダメならしゃーないかなと思ってオッケーした
さすがに別れた相手と一緒には住めないし、正直しんどいから家解約するわって言ったら
行くとこないから次の彼氏できるまで住ませてって言われたからその日のうちに解約しに行った
日本人はとにかく贈り物やお土産が大好き。それは理解できる部分はある。
ただ、なぜか贈り物に贈り物を返す文化は正直しんどいし滅んでほしい。なんなら出産関連本が最初から「内祝いカタログ」なんて出すのは狂ってるとしか言いようがない。
なぜこれから子供ができる家庭に対して他人への贈り物を選ばせようとするのか。一番お金がかかり肉体的・時間的にも負担の多い子育てをする家庭は、生まれる子供や兄弟たちに一番お金を使うべきなんだよ。他人の家庭にお金使ってる場合じゃない。
祝う側だってさ、返礼を期待して送るなんてまずないんだよ。使ってほしいものや貰って嬉しいものを渡して自己満足したいんだよ。返礼のお菓子を貰いたいがために子供服とかおむつを渡しているわけじゃないんだよ。
一年ほど前に、「母をコロナで亡くした」というエントリを投稿した者です。
https://anond.hatelabo.jp/20210504174141
今年のゴールデンウィークは、例年呪文のように囁かれていた「ステイホーム」「おうち時間」などのフレーズを全く耳にすることがなかった。旅行や帰省に出かける人も多かったらしく、街中は人波でごったがえしていたようだ。
ようやく、「戻ってきたな」という感触を実感するようになった。こういう感触を覚えるようになったのは、コロナが流行し始めてから初めてのことだと思う。
この2年の間で、ウィルスは弱毒化し、重症化しにくくなったと言われている。加えて、ワクチンを複数回接種していることが当然の世の中になった。
リアルでもネットでも、割とカジュアルに「コロナ陽性になった」と口にする人が増えてきたように思う。そういう人たちは、自宅でしばらく療養しつつ、陰性になるのを待って、社会復帰するというのが通常パターンになりつつある。コロナに感染したことを、以前ほど深刻に捉えないようになってきているのだろう。
コロナは、非日常ではなく、もはや日常の中に溶け込んでしまっていると言えるだろう。
その影で、コロナが原因で亡くなる人も、依然として存在する。テレビのニュースなどで、本日のコロナ死者の数を目にする度に、母のことがうっすらと頭の片隅をよぎる。あの、恐怖と絶望がないまぜになった複雑な気持ちがじわじわと蘇ってくる。
例えば、大きな災害や事故などの場合は、それが発生してから何年もの間、風化させてはならないといった雰囲気が世間で醸成される。毎年のように追悼式が行われたりする。だが、コロナに対しては、そんなことは起こらないはずだ。それは、災害や事故は非日常の事象であり、コロナは日常の中に完全に溶け込んでしまっているからだ。
そして、日常となることで、コロナはこれからもずっと続いていく。災害や事故などと違って、終わりがないのだ。
これからも私はずっとコロナに対して、他人とは少し違ったタイプの恐怖感を感じながら生きていくことになるのだろう。いつまでも母のことで悲しんでいる自分も正直しんどい。どこかで終わりにしたいと思う。
このウィルスが、痕跡を残さずにきれいさっぱりこの世からいなくなってくれたらと思う。インフルエンザのような感じで、毎年アップデートされたバージョンが出回るなんてことにならないでほしい。そして、いつかマスクを外して外出できる日が来てほしいと思う。
かんぽの営業以外の仕事は好きで安い給料ながらも仕事をしていた。
人間関係やワークライフバランスも良い。
新卒で配属されて最初の数年はかんぽ営業ができる人がいてその人が局ノルマを達成してくれて自分には強く言われず、居心地がいいまま過ごせた。
異動してかんぽ営業をするようになってから蕁麻疹が出始めた。しかしかんぽの不祥事が出て営業が無くなった。ストレスが消えた。
昨年の12月末ごろからノルマが戻ると聞いて、徐々に体調が悪くなった。そして今に至る。
以前のような詰められ方に戻るのではないか、お客様本意と言いながら設計書の枚数を報告させるのはどうなのか、時代遅れの商品を民業圧迫と言われてまともに開発できないまま引き続き売り続ける体制に不安と不信感がある。
一つでも勧められるような商品があればいいのだが個人的にはないと思うし、窓口に来る客なんて大体同じで高齢者も多い。高齢者に売ったところで実績にならないようになったしリスクでしかない。若い人なんてネットで調べて自分に合うものを探すから売りにくい。逃げていく。
手取り13万で郵便、貯金、保険の窓口業務とそれぞれの営業、そしてがんしか扱っていないアフラックの営業やれなんて正直しんどい。局長なんて業務まともにできないのに私の3倍以上もらっている。馬鹿らしくなる。
こうなる前に転職してしまえばよかったのだが、ストレスなく働いていたので思いもしなかった。
郵便局の窓口なんて潰しが効かない。年齢的にも微妙な年齢となってしまった。
12月ごろから転職活動もしているが上記の事と、転職相談すると続けた方がいいよと言われることが多く、かつどの仕事もやっていけるかわからないと思うようになってしまい、尚更自分を追い詰める。精神的にどん底で何もかもに自信がなくなった。
幸いにも郵便局は福利厚生が良く、休職してもしばらくは給料が出る。その間に自分に自信が持て、できる仕事が見つかればいいのだが…。
嫌なら見るなで済む話。
他の人のツイートも見ながら自分の思考をまとめていった感じなので流されてる部分もあるのかもしれないけど、もやもやの正体が分かってきた。本当に複雑ではあるが気持ちを整理したい。
まず当初は、よく考えてなかったというよりも、好きなものと好きなものが合わさってくれて嬉しいという感情が大きかった。だから無条件に受け入れることができた。もし当時私が彼らを好きじゃなかったら(なんで実写やんの?)とアンチになっていただろう。今思えばアンチになって「こんなの観ねえよ」と切り捨てられていればどんなにラクだったかと思う。
公開が決まったとき、キャラのビジュアルとかが出て、一体どんな映画になるんだろうと純粋にワクワクしてたし、すごく公開が待ち遠しかった。配役もまぁ理解できた。このアイドルグループの性格とか関係性とかも知っていたのでそれとも関連付けて、なるほどと思った。(といっても自分の推しに関しては、地球上のいかなる人間にも実写化なんて出来るはずないと思っているので、この時点で既にキャラと演者を切り離してはいたのだが)
またこのコラボはレコード会社の策略だと分かってはいたが、何せ好きなもの同士の共演なので私は積極的にお金を落とす気でいた。
これもまだ嬉しかった。各々のセリフとか表情とかが断片的に出て、どんな形であれ彼ら兄弟の概念が具現化されたものを見れるのはいい事だと思った。
確かこの辺りでストーリーも公開されたと思うのだけど、私は過去の2.5舞台のこともありシナリオには全く期待していなかったので、(ふーん)と流し読みする程度だった。唯一ネックだったのはj'sが演じるに当たってキャラの1番大切な設定である純潔と無職がなかったことにされるのでは?という点だったが、ちゃんとニートで童貞と書いてあったので安心した。(まあアイドルが演じてる以上無職童貞感なんて1ミリも漂っていないけど、設定があるだけマシだと思った)
先月くらいからの情報解禁。兄弟それぞれがピックアップされ、前回よりも映画の内容に迫った感じだった。
まず推しのセリフはめっちゃ笑った。しかしそれは私の推しキャラのセリフではなくて、推しのとある要素を(申し訳程度に)あてがわれたいちアイドルのセリフでしかなかった。この時にはもう完全に彼のことは推しの名前だけつけた別人として認識してる。
三男に関しては、情報解禁した頃から既に(当時は冗談で)「解釈違いだわ」と言っていたけど、彼の演技を見て冗談じゃなくなった。キャラの面影すらない。この人は同じ演技しか出来ねぇのかよと思った。お前の引き出しにある演技だけで三男を表現できるとでも思ったのか?と憤りを感じた。まだ本編見てないから早とちりなだけかもしれないけどさ。
四男は、配役はいいなって思ってたしセリフとかも他に比べたら別に違和感ないんだけど、キャラ本人としては見れない。それだけ。
五男を演じた彼は原作を好きでいてくれてるから、ちゃんとリスペクトを感じるんだけども、うん、頑張ってねと言うことしか出来ない。
末っ子は、可愛くてずるくてあざといところもわかるんだけど、そもそもアイドルとして小生意気キャラのイメージついて大丈夫そ?と心配になる。ただでさえ天狗とか言われてるのに事務所はそこ平気なのか?って思う。
そして今日予告を見て、キャラ改変はシナリオ上どうしても不可欠だったんだと強引に自分を納得させた。(筋肉とかホストとかね)
こうでもしないと見に行くモチベが立たない。
予告後半の意気込み映像は意味がわからないと思った。要らねぇだろ。
そしてパブサして、ああこの作品は利用されただけだったんだなと確信して悲しくなった。
今このアイドルへの熱が冷めてるからこんなことを考えてしまうのかもしれない。でもこれ以上彼らの情報を入れたらほんとに嫌いになってしまうから、映画を見に行くのがこわくて仕方ない。見なきゃいいじゃんって話なんだけど、この原作の名のついている物はチェックしておきたいし、このアイドルのことも好きだから彼らが主役を張っている姿を見たいという気持ちも大いにある。
しかし正直しんどい。レコード会社が思い直して「やっぱやめ」って言ってくれない限りどうにもならないのがしんどい。
唯一の救いは、アイドルのほうの推しがこの映画だけのオリキャラであることだ。ここはもう腹を括って、オリキャラを演じる彼の勇姿を見るためだけに映画館に通おうと思う。
祖母の余命が僅かだと、数日前に連絡があった。
会いたいなら今しかないらしい。
がしかし。
7連勤明けの貴重な休み。
休みの次の日も仕事だから始発で向かっても滞在時間2時間程で帰らないといけない。
最低だな。最低だよ自分は。
ここでいかないと一生後悔することも親族から白い目で見られることも容易に想像がつくけどやっぱりしんどい。
祖母の状態と仕事のストレスも相まってかここ数日寝る前に涙が止まらないし、弱っている祖母を直接見るのは怖いし、でも死ぬ前に会えないのも嫌だし、最低だけど悲しい気持ちは何故か湧いてこないし、でも祖母のこと考えると涙が止まらないし、体はしんどいし、休み明けからまたパワハラ上司と一緒に働かないといけないし、家でそんな上司からされた嫌なことがフラッシュバックして無意識に机殴ってるし、今までそんなことしたことなかったのにしてる自分が怖いし、今自分を取り巻いている全ての出来事がしんどい。
・ファンじゃない人を取り込めなかった
に尽きるのかなって。
あと、単純にウマに轢かれた。
ガチャゲーがっていうやつ見るけど、いや君等ウマ娘でガチャ引いてるじゃんって思う。そこは本質じゃない。
(ゲーム制作者でもたまに見るけど、海外の例出してガチャはクソとか言うのいい加減やめたら?俺は別に節度守ってるしガチャ引くの楽しいんだけど。
モバイルの業界でガチャゲーじゃないゲーム出して売れてる会社が大してないのは、ガチャが面白いからだよ。本職で言ってる人いたら自分の感性を疑ったほうがいいと思う。)
というお話があるので、単にここではって思う。
サクラ革命、元のサクラ大戦ファンすら見向きもしてないじゃんな。
どっちもあんまり詳しくないから違ったらごめんっていう予防線は張らせてください。
ゲームシステムはやってないからわからないのだけど、月並だったんじゃない?
キャラとシナリオだけで同じステージをぐるぐる回させて引っ張るのはそろそろ限界あるよねって感じているんだけど、
未だに世のソシャゲパブ側はシナリオとキャラさえ良ければシステムはRPGでいいとか言ってるしここらへんは残当という感じ。
まぁユーザーもユーザーで未だにキャラとシナリオがーなんて言ってるし。
(ブルーアーカイブもFGOもブレイブルーのソシャゲも俺には辛かった)
でサクラ革命のお話は終わり。総じてクソとかいうつもりはなくて運が悪かったんだと思う。お悔やみ申し上げます。
こっから先はソシャゲについてつらつら思っていることを書いていく。
サクラ革命と比較対象になるウマ娘、ランダム性を取り入れて体験が変化するようにしてるんだけど、あのシステムも不完全だと思っていて、イベントでは同じシナリオなんども周回しないといけないから正直しんどい。
(だからこそレジュームが超強力な仕様になってるんだろうけど、これは目標KPIと設計に接触時間が組み込まれてるんだろうなって思う。俺も組み込む。ウマ娘の育成レジューム作った人に拍手。)
ここらへん解決するモデルとしては、もう今までの考え方捨てて、
・時限性のイベントを捨てる
だと思っていて、ここら辺について検討したいとも思っている。
ローグライク的なモデルといってローグライク作るやつはバカで、あんなプレイコストバカ高いゲームなんてやらないと思っている。
世紀末デイズを忘れたのか。めんどくさかっただろ。落ちてるアイテムはどうでもいい消費アイテムばっかりで、ローグに必要なときめきがなかったし。
・一回のプレイが5分(ウマ娘は30分掛かるの本当に心折られる)
・インゲームがランダムに揺れる、それも劇的に戦略、ゲーム結果が変わるレベルで(その手段は乱数でも、マルチプレイでもよし。多少の売りは犠牲に、レアリティ逆転して勝ててもよし。)
っていう要件だろうな。
時限性を捨てる、っていうのはそろそろ考えていて、時間に縛られてプレイするの結構しんどい。
ポイントイベントは仕様作るの楽なんだけど、時限制なくしたらいけないかな……どうせ復刻やりまくってるんだし、全部のイベントいつでも参加できたら良くないか?と思っている。
で、リリースと同時にコンスタントにプレイするユーザーは報酬による先行者有利が獲得できるわけで、マルチプレイなりランキングなり、エンドコンテンツがはっきりしているなら本当は時限性のイベントやめたいんよな。
でも、いつでもやれる→今やらなくていいや→一生やらないなんだよなー。
・ガチャ→プレイしているとランダムでいずれかのガチャが短時間ポップする、特定の条件を満たすとポップしやすくなる
・イベント→いつでも全開放、いつでもやれる、でも開放はクエストクリアがきっかけになっていて、段階的にすこしずつプレイできる
だったらまだマシかなぁ。
慣らし保育の都合上子供が通うのは来週月曜から、私の職場復帰は5月からにしてもらった。
産休に入ったのが去年の7月頃、約9ヶ月の休みがもう残り1ヶ月となった。
今私の心にあるのはただただ私は仕事ができるのか?という不安である。
保育園に入りやすい地域で(とはいえ1歳児は厳しいので0歳児入園にしたのだが)、第1希望の園に行けることとなった。
見学した際の雰囲気が良くて、第3希望まで系列園にしたが、第1希望のところが1番新しくて綺麗だったから。
子供の自主性を大事にするという理念と、実際に子供主催で演し物をやったという実績にも惹かれた。
外出しづらいご時勢故に、今まで私と夫以外の人と触れ合うことがほぼなかった子供が知らない人の中で寂しがらないか少し心配もあるが、図太いところがあるからまぁ大丈夫だろうと踏んでいる。
何度か出社が検討されたが、その度別フロアでコロナ発生と消毒を繰り返していた。
そのせいか、今年に入ってオフィスの縮小が決まり、夫の部署は原則リモートとなった。
家事も育児も基本的なところは全て出来、送り迎えや呼び出し対応についても引き受けてくれるという。
幸い部署には保育園に通う子供を持つ人も多く、急な早退や遅刻にも寛大な空気があるそうだ。
少人数のベンチャー企業だから、産休育休もワーママも私が初めて。
だから実際どのくらい子供のことで休まざるを得なくなるのか、誰も検討が付いていないはず。
社長は寛大なところもあるが、できる人故にできない人の気持ちや考えを分かっていないところがある。
社内カレンダーや連絡用LINEである部門の担当者が連続して辞めたのも知っている。
その部門は取引先に癖が強い人が多く、特に1番の取引先はあの人を立てて一方でこの人を立てて…この人の言うこれはこういう意味だと察して…と正直しんどい。
今はベテラン営業が付いているが、私が復帰したら、おそらく元の部門をやりつつそこのサポートをやるだろう。
この9ヶ月、家事と育児で頭を埋め、それさえも忘れっぽくなっている、仕事のことなんか忘れてしまった私がきちんと仕事をやれるのだろうか。