はてなキーワード: スタッフロールとは
1人目
上映中ずっと前後に揺れてる。手を前に出すものだから、俺の視界の端にも入ってくる。揺れがひどいとその子の頭も視界に入ってくる。
2人目
定期的に声が出る。「ガッ」とか「ゲッ」とか。
たまに笑い声みたいなのも。
まぁ、そういう子らもいるよなと思いつつ、内心はしんどかった。
映画に集中したくてもできない。定期的に視界を塞がれ、奇声が聞こえる。
それでもなんとか我慢した。
でも、その映画のクライマックス、感動的なシーンでヒロインがセリフを言う時
「ギャーハハハ!」と笑い声が聞こえた。
本当にムカついた。
でも、まわりの人は何も言わなかったし、その子たちをどうにかすることはなかった。
まぁ、上映中にどうにかしたらそれ自体他の人の邪魔になるんだけど。
母親らしき人がうつむいて笑い声をあげた子の手を引き、その後ろを前後に揺れてた子がついていった。
その後ろ姿を見て悲しくなった。
難しいんだろうけど、そういう子らでも見れる別席みたいのあればいいのにな。
映画『すずめの戸締まり』の映画評を定期的に投稿している増田。鑑賞のたびに新たな発見がある模様。
(*)1~3回目は発見できなかったため省略
1人目
上映中ずっと前後に揺れてる。手を前に出すものだから、俺の視界の端にも入ってくる。揺れがひどいとその子の頭も視界に入ってくる。
2人目
定期的に声が出る。「ガッ」とか「ゲッ」とか。
たまに笑い声みたいなのも。
まぁ、そういう子らもいるよなと思いつつ、内心はしんどかった。
映画に集中したくてもできない。定期的に視界を塞がれ、奇声が聞こえる。
それでもなんとか我慢した。
でも、その映画のクライマックス、感動的なシーンでヒロインがセリフを言う時
「ギャーハハハ!」と笑い声が聞こえた。
本当にムカついた。
でも、まわりの人は何も言わなかったし、その子たちをどうにかすることはなかった。
まぁ、上映中にどうにかしたらそれ自体他の人の邪魔になるんだけど。
母親らしき人がうつむいて笑い声をあげた子の手を引き、その後ろを前後に揺れてた子がついていった。
その後ろ姿を見て悲しくなった。
難しいんだろうけど、そういう子らでも見れる別席みたいのあればいいのにな。
いい加減疲れてきていてとにかく終わらせたくて仕方がない。
せめて第一章の終わりぐらいにはさっさとたどり着きたいと毎日思っている。
じゃあ適当な所で人生を区切ればいいじゃないかと周りは思うだろうが、今の状態でどこから切ってもバットエンドにしかならない。
人生の中でとりあえずいい感じにゴールした瞬間がなさすぎる。
例えばスポーツの地方大会なり読書感想文コンクールなりでもいいから一度でも一位になれば「とりあえずそこまでの集大成が出た」で一度切り上げられる。
そう言えるようなものが一つもない。
おそらく多くの人がこういう感情を何処かで抱いているから、壮大な結婚式なんかをやって「自分たちの人生は一度は高い山に登りましたよ」とアピールしたがるのだろう。
実際問題として30年もダラダラと終わらない敗北の物語をしているのはしんどすぎる。
そういうものだと人生を割り切るには多くの物語を浴びせられ続けてしまった。
自分の人生を一冊の本のように眺める癖がついて、自分は主人公なのだと思ってしまう。
負け犬として転がり落ちるだけで終わる物語なんて創作のプロが手掛けるものであり素人がやるのは得てして安易なハッピーエンドだ。
自分が自分の人生を綴るときにもそれは同じで、大抵の人間はハッピーエンドにならなければ成立しないような物語として自分のこれまでを自分に書き込んでいってしまう。
だが訪れなかった。
受験も就活も趣味も仕事も、ダラダラとした惰性の中で妥協を繰り返して、世間が作り上げてきたものの落ち穂拾いで何とか食いつなぐようなことばかりしている。
なんのゴールもない。
成果もない。
ひとまずのエンディングとしてスタッフロールを差し込んでしまえるタイミングがない。
バッドエンドだというにしたって、画面にゲームオーバーと表示してタイトルに戻すだけで、バッドエンドなりのスタッフロールさえ流せそうにもない。
その苦しさから逃れるために毎日のように人生にフィナーレを求めてしまう。
どうでもいいような物事に「この瞬間を迎えるために人生を生きてきたんだ」という感動を期待してしまう。
そんなハードルを乗り越えられるようなものなんて、自分が作り手として関わりもしないなら世の中にはないわけだから、当然のように全てはそれ未満の期待外れに終わる。
いい加減こんなことは辞めにしたい。
しんどすぎる。
〜あらすじ~
若い頃にアメリカに来てコインランドリーを経営している広瀬香美は(若い頃の)ジャッキーチェンと離婚危機にあり、認知症の養父、橋爪功と大学を辞めてタトゥーを入れたレズビアン娘、渡辺直美と暮らしていた。
「僕は君の夫じゃ無い」と言い出すジャッキーチェン。広瀬香美は混乱の中、襲ってくる敵と戦っていくことになった。
そして広瀬香美はジャッキーチェンと結婚しなかった世界線の広瀬香美Bの人生を知ることになる。
マルチバース上の彼女はあるときはカンフースター、あるときは歌手、ある時は足が器用だった。マルチバースの記憶を共有することで、広瀬香美は格闘技をマスターし、最強の広瀬香美となるのだ。
広瀬香美はミシェル・ヨー、ジャッキーチェンはインディージョーンズやグーニーズのあの男の子という映画好きの日本人なら結構興奮するキャスティングだったりする。他にもアジア人の映画オタは知ってる有名人たくさん。
インディーズ映画なので予算も低いらしいが、そうとは思えない映像の凝り方やCGの使い方は圧巻だった。スタッフロールに日本人名もちらほらあったのが嬉しい。日系人のオスカー部門賞受賞も期待している。
まあいわゆる「ハリウッド映画」は世界中が見てきてると思うがエブエブはそれとは全く違う。
日本人も親しんできたカンフー映画前提で、日本の邦画要素も強くあり「なんでもオッケーだよ。好きなことをしよう!黒澤明はもちろん、ナンセンスギャグもジャンプレベルの下ネタも、ごちゃごちゃごった煮でいこうぜ!中国政府の規制?貴様は無視だ!」というアジアの良いところが詰まっているのだ。
だからお上品な映画が好きな人は避けてほしいし、ボーボボやマサルさんと言われるのだろう。
マルチバースの解釈はスタッフにアベンジャーズシリーズでお馴染みのルッソ兄弟が入っているので、マーベル好きなら特に抵抗感なく見れるだろう。
ここまでの話では奇抜だという印象を持つと思う。
しかしこの映画、メインストーリーが恐ろしく素晴らしく、そしてシンプルなのだ。世界観のカオスさを超えて真っ直ぐテーマが突き刺さり、何もよくわかっていないのに感動が押し寄せてくる。
石と石が喋るシーンが本当に泣ける。画面には声もない。石に字幕がついてるだけだ。それなのに何故だか頬に涙が伝っていた…。
予測もつかない展開だ。説明も難しい。だからこそ一度見てほしい映画だ。映画好きならきっとこの映画を愛してしまうだろう。
それにしても最近、大人が肩車をよくするのを見る気がする。あれはRRRだったか。アジア人は肩車をするものだと西洋人が勘違いしたらどうしよう。
期待に答えて練習すっか…。
※広瀬香美さんはミシェル・ヨーに似てるからってだけでエブエブの日本公開応援ソングを歌っておりますが、めっちゃ世界観あってるので一度見てください。
面白かった
ロードもほぼない
すきまくぐるのもあるけど本編みたいにやたら狭いところをズリズリ移動することはまったくなかった
お金出してたらもっとやりこんだかもだけど本編もフリプだし、やりこもうとすると逆にストレスになるのが目に見えてるからやめた
ただこのDLCの本番はユフィ編ってよりかはユフィ編が終わった後にある、リメイク本編のおまけムービーだな
ザックス生きてる世界線にきたけど、クラウドとの別れはどういうふうに解釈されてんだろ
なんだかんだでグラフィックすごい
本編みたいに会話のgdgd感もなかったしほんとサクサクでよかったー
ただ画面がごちゃごちゃしすぎて何やってんのかわかりにくい問題がやっぱりあったけど
エフェクト切ると地味なのはわかるけど、エフェクト盛りすぎても何やってるのかわからんくらい画面がうるさくなるトレードオフ、どうにかならんものか
完全にエフェクト切るとヒットストップというか当て感がなくてそう快感がなくなりそうだし
スタッフロールやらおまけムービー終わってクリアごせーぶしたタイミングで3:20だった
ダージュオブケルベロスのキャラなのか?
神楽のビジュアルとキャラがめっちゃタイプだからずっと使ってた
性能的にも使いやすかったし
妹と二役してて妹は微妙だった
アクションもバツ長押しのチェイス?(戦国無双の神速攻撃みたいな)からの四角連打が基本で、
たまに四角と〇同時押しでゴッドオブウォーみたいなQTEっぽいけどタッチパッドで操作させるめんどいのがある
タッチパッドで操作するってことがまったくわからんでぐぐったわ
チェイスして切りまくってたらもう画面ぐっちゃぐちゃエフェクトだらけでプレイしてる実感・体感がうすくて楽しくない
オリジンのほうが地味だけど自分の操作でプレイしている、という感覚があった
スタッフロール中のキャラトークで未回収の伏線とかを怒涛のように回収してて笑った 雑すぎだろ ゲーム内で語れよ
デビルメイクライとかゴッドオブウォーに影響うけてんだろうなと思ったけど、まったく作りこみが足りてなくて雑すぎる
オリジンのモデリング好きだったから今作のアヤ?とかのいみちぞくまったく使う気にならなかった
全体的にケ馬杉
神楽はけばいのがよかったけど
体系もいかにもなモデルってよりかはAV女優というかリアルなむっちりかんで非常によかった
神楽がね
変な謎解きないのはいいけど道に迷うのが謎解きみたいになってる
あ、終盤だけps5でやったけど、ロードはほとんど変わんなかった
モーションビューアーみたいなのがあるのはいいけど
途中までは楽しく見てたんですよ、いきなりのティ・チャラの死の喪失感から始まってタロカン帝国の壮大さ、シュリをはじめとして活躍するのはほぼ女性キャラ、こんなに充実していていいの?というくらいのフェミニズム描写
キルモンガーの登場や、復讐心を乗り越えて前に進もうとするシュリには感動した
それがずっこけたのはスタッフロールの途中で唐突に出てきたナキアの息子
最初は養子の可能性も考えたが、残念ながらティ・チャラの実子で間違いないらしい
まさか「女の王は中継ぎ!男系男子こそが正当な後継者!」なんて話をフィクションの中でまで見せ付けられるとは…
つい先日イギリスのエリザベス女王が惜しまれつつも亡くなった記憶が新しいのに、なんで映画の中で今更こんな古臭い描写?
作中でも女性が王になる事への反対意見とかがあった訳でもなく、みんな当たり前のように女王を受け入れていたのに
スタッフロールをぶった切ってこの唐突な男系男子至上主義描写。
ていうかナキアがティ・チャラの子供を産んで、ティ・チャラもそれを承知でハイチでナキア一人で育ててましたって
父親が甥を見捨てた事に憤ったティ・チャラとも思えぬ無責任さ。
育児放棄のクソ親じゃん…
恋人に子育てを全部任せて、母親や妹には王位の面倒なところを押し付けて、自分と同じ名前の息子が正当な王位継承者ですって?
ティ・チャラ役のチャドウィック・ボーズマンって確か、結婚はしてても子供はいなかったと思うけれど、彼に対してもあまりに失礼じゃないだろうか?
ラストの「ブラックパンサーは帰ってくる」って、ティ・チャラの息子を指しているとしか思えないし
要はシュリは正式なブラックパンサーじゃなくて女王は中継ぎに過ぎないって事だよね?
アフリカ系の人達ってなんだかんだで異性愛至上主義かつ男尊女卑の保守的な人が多そうだから、その辺の人達に受け入れられるようにした結果なのかね。
異性愛なら普通にリリのポジションを年頃の男性キャラにして、シュリの婿として迎えられて二人の子供が後継…みたいな感じじゃいけなかったのかねえ
とにかく絶対に男系に拘りますとでも言いたげな製作陣の態度に、秋篠宮妃が突然第三子を妊娠した時の事を思い出したわ
もうシュリはネイモアと組めばいいんじゃないかな…ネイモアの言う通り、マジでシュリが孤独で気の毒になった
対等な友達になれそうだったリリも結局出て行っちゃうし、愛する兄は自分達に内緒で子供を作っていた事が明らかになるし。
こりゃあ闇落ちしても仕方がないわ
○ご飯
朝:ハッピーターン。昼:なし。夜:餃子、ビール、肉団子、チャーハン、キムチ。
○調子
直接的な物言い(A=Bとか、前作のCが再登場とか、Dが亡くなるとか)でネタバレは書きませんが、シリーズの概要や「ではなかった」という感想から、じゃあ消去法でこうだよね? と理解できてしまう部分もあると思います。
EVE burst errorから一年後、再び事件に巻き込まれる小次郎とまりなだが、その裏にはあのエルディアの影が見え隠れする、というあらすじ。
めちゃくちゃ面白かった。
前作の魅力だった捜査パートの格好良さはバッチリ引き継がれていた。
情報屋とのやりとり、聞き込み捜査、バーでの意味深な会話、発見した情報から少しづつ事件の外見を導き出していく過程が面白い。
間に挟まるコメディ要素もくどくないのが良きだし、前作の小ネタがたくさん拾われていて探索する楽しさがあった。
所謂「推理」ではなく「捜査」なので、情報を集めるだけなのだけど、少しづつ人と人との関連性が見えてきて、証拠と紐づけられていき、疑うべき人物、信用していい人物がわかっていく過程が面白い。
美ノ神みなと、という行方をくらました先生を探して欲しいと依頼する小次郎ルートのヒロインとなる橘花ちゃん。
前作が「ああ」だったので、依頼人かつ、エール外国人学校の生徒で、科学者の父親を持つとくれば、読者としては疑いの眼差しが第一印象になるのは仕方ない。
仕方ないのだけど、一緒に捜査を始めれば本気で先生を探す姿にほだされ一気に好きになった。
特に寮で一緒にダンスするシーンは東山奈央さんの熱演も合間って、序盤から一気に引き込まれた。
後半、例によって彼女が容疑者として浮上するが、流石にこれはミスリードだと確信を持って読み進めた。
それが同じ(ヒロインが実は犯人だった)展開を二回もしないだろというメタ読みではなく、橘花の先生を思う気持ちを疑うわけねえだろ、というキャラの心情での読みなのは、この作品が前作ありきの続編でありながら、単独の物語としても面白かった証拠だろう。
そして、この作品が単独の美ノ神みなとのことが大好きな橘花を信じきれるまで、橘花のことが大好きになったからこそ、オーラスもオーラス、ラストが輝く。
そのラストでは、前作からの継投キャラの中、唯一未登場だったメインヒロインが満を持して登場し、今作のメインヒロインと交錯する。
音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く、そんな満願の想いがこもったいいシーンだった。
そんなわけで、今作の魅力が橘花にあることは明白なんだけど、彼女の魅力を占める大部分には美ノ神みなとという存在がある。
エルディアを巡る人間の動きや、今作のSF設定となるDシリーズなどの情報はどんどん集まっていき、メタ読みも含めればあらかた事件の概要を把握できるところまで物語を進めたにも関わらず、
エルディア要するに敵の立場なのか、はたまた小次郎やまりなに友好的な味方の立場なのか、全く関係ない第三者目線なのかすらさっぱりわからない。
ココは、もう完全にやられた!!! と思わず声が出てしまった。
「ということは前作の登場人物」
「死んだとされるアイツが生きてた?」
「はたまた、生きてたあの子がまた姿を変えてた?」
「いやいや、前作では『多重人格』もあったぞ」
だからこそ、完全にやられた。
まさかまさかの正体に驚きつつ、この正体が判明した瞬間「前作と今作の共通点」に気付かされる。
どうして、美ノ神みなとが彼女に優しくしたのかの答えを、前作をプレイしていたら疑う余地なくわかる。
だからこそ、前作のストーリーがまだ終わっていないことを思い出す。
と言っても「現時点では悲しい終わりだけど未来に希望がないではない」という終わり方だった。
その希望をやりきるためのEVE rebirth terrorだった。
上記の美ノ神みなとの正体が明らかになった時点で、タイトルの意味
だから、同じ橘花を助けなきゃいけなかったんだ、橘花も彼女も……
という感じで、ここから先はもうノンストップで読む手が止まらなかった。
偉大な前作を踏まえたファンサービス的な側面。
これも100点。
前作の登場人物が豊富に出てくるし、今作から登場するキャラも多くが前作キャラと関係性を持っているのがすごい。
burst errorのキャラを出してワチャワチャといった浅瀬の楽しみだけでなく、尻切れとんぼだったアレやコレやを明確に終わらせた風呂敷畳みが100点。
そして、rebirth terrorとして、橘花とみなとを巡る独自の物語としても100点。
100点満点で300点付けないと割に合わないぐらい、豪華な詰め合わせだった。
それぞれの要素、キャラを沢山出すファンディスクで一本、burst errorの完結作として一本、rebirth terrorという完全新作として一本、計三本のゲームを同時に遊んだような、とてつもない満足感だった。
そして、これらが単純に足し算になってないのが凄まじい。
さっき300点と書いたけど嘘だな、100の3乗で1000000点だ。
こういうジャンルを好きでいると、たびたび、文章を読むだけのゲームってゲームである意味ある? みたいなことを聞かれることがある。
答えは、ある、だ。
EVE rebirth terrorの最大の見せ場「美ノ神みなとの正体」が明らかになるシーンを遊べば明白だ。
そして、それらの根底をなす文章を自分のペースで読み進められる仕組み。
こんな素晴らしいジャンルは他にないよ。
面白かった。
○ご飯
○調子
僕のオールタイムベストゲーム「トリック×ロジック」を手掛けた伊東幸一郎氏が手掛けた実写ADVときいて発売前からテンション上がっていたのだが、個人的な都合で中々遊べずようやくクリアした。
そんなわけで、感想行くぜ!
公式がネタバレ禁止を強く提言されているので、ネタをバラす行為はしないが、僕の感情は書くので、ミステリの知識がそれなりにある人なら推察できると思うので、読まないでください。
・ある章が浮きすぎてる
いきなりマイナス面から書いて申し訳ないのだが、章仕立てのゲームになっていて、とある章だけが別ゲームすぎた。
一般論的にこのジャンルと、ミステリやADVは近似のジャンルとして扱われているのかもしれないけど、個人的には大違いなのでキツかった。
テキストアドベンチャーを遊びたくて「ニンテンドーeショップで『アドベンチャー』を検索してゼルダの伝説が出るときの気分」をなぜか僕が思うテキストアドベンチャーを買ってるのに味合わされるような不快感で、この章が嫌すぎて全体の評価もマイナスの目線で見てしまっている。
そういうジャンルの違いがあれどゲームとして面白かったのならまだ評価できるのかもだけど、単純にゲームとしてもしょうもなくて、ガッカリ。
(このジャンル遊びたくないから遊んでないので、ジャンルとして平均点なのか否かはわかんないけど)
謎を解くって言葉だけなら近似なんだけど、これは解かれるための謎であって、そもそもどうして謎がこさえられたのか? から謎解きを始めるミステリとは対極にあるジャンルなんだよなあ。
こういう書き方をしたら何を言いたいのか伝わるだろうし、そうだと知って読んだらすぐ気付くからネタバレ禁止と言われてもだなあ。
勿論ネタを読めた/読めなかったで評価するつもりは全く無く、単純にこの構造が作中事件の謎解きにはあまり影響していないのがいまいちだった。
事件とは別に作中の人物に隠された事実がありそれの開示が面白いのなら、ミステリじゃないジャンルでも良い気がしてしまい、しっくりこなかった。
今作ならある事柄を誤認させてた訳だから、その誤認が犯人特定のロジックに使われてもよかったんじゃないかなあ。
早々に犯人候補の重大な要素が示されるせいで、そこに関するトリックが無いと単純に登場人物の数目が足りなくなることもあって、コレで気づかれないと思っていたというインタビューは無理があるんじゃないなあと思わされた。
・物語は好き
人間にとって普遍的なテーマを描いていて、かつ僕がそれを好きなので、そこは十分楽しめた。
ただ、ミステリはそういった物語と謎が絡み合ってるからこそミステリなのであって、そこの乖離が気になった。
そうならそうでいっそのこと、本筋とは関係のない短編集のような構成にするとか、登場人物の繋がりもための短編連作の構造にするとか、今の長編一本を章仕立てに分割というのは、無理を感じた。
この手のゲームのお約束で間違えた選択肢をした時のはちゃめちゃコメディ部分があるのだけど、いちいち最初に戻される上にそこからの再会がモッサリしているせいで、イライラしてしまい、途中からは間違い選択肢は踏まないように遊んだ。
かなりのテキスト、かなりの動画を見逃していると思うが、流石にこれは耐えきれなかった。
スタッフがコレをインタビューで自慢してたぐらいなので見たかったが、もっと気軽に見れるようゲームシステムを工夫して欲しかった。いや、工夫っていうか、間違えたところにすぐ戻れるようにして欲しいだけなんだけど。
そもそも、明らかに嘘の選択肢を「あえて」選んでるんだから、そこに推理を間違えた罰として最初に戻るのなら、そりゃ「あえて」選ばないようにするでしょ。
そもそも「あえて」じゃなくて本気で間違えてるからちゃんと一から考え直して欲しいと思ってるんかなあ。
それならまあなんだけど、せっかく沢山作ったんだから、そこを楽しく読ませる工夫があるとよかったと思った。
手掛かりパネルをヘックスに配置するんだけど、妙に凝った斜めからのアングル、妙に凝った画面配置になってて、シンプルに方眼紙でいいよ、方眼紙でってなった。
・仮説が長い
どう考えても捨て選択肢を長々とやったり、対偶関係にある選択肢を全部やったりと、ここを眺める時間が楽しくなかった。
そもそも仮説は仮説のタイトルだけで良くて、中身の描写はお任せでよかったんじゃないかなあ。
・総じて
物語とゲームの構造にあるトリックはきちんち噛み合っていて、人間としての普遍的なテーマを描くために有効に使われていて楽しかった。
特にある登場人物の万感の思いがこもった泣きの演技は、自分も自然と一緒にないていた。
スタッフロール後の美しいある自然と人の映像も、この作品全体を通しての〆に相応しい悲しい映像で、兎に角しんみりした辛いお話だった。
けれど、残りの、その他の事件の謎やゲームとしてのシステムなどが全く噛み合っておらず、映画や小説でも良かったんじゃないかな? 無理にゲームしなくても…… と思ってしまった。
面白かったんだよ!
いや、マジで、なんかずっとマイナス面ばっかり書いてるけど、面白かったんだって。
ただ、あまりにも、本当にあまりにも、あの章だけが楽しくなさすぎて、それをズルズル引きずってしまいこんな文章になってるんだって。
あそこだけ記憶消してたらそれこそ「オールタイムベストが更新された」ぐらいの感想書いててもおかしくないだって。
上で書いてるミステリ的な部分、全部あの章のせいでそういう構造をマジマジと考えたから思いついただけであって、遊んでる時は素直に面白かったんだって。
まあいいけど
ふつうの軌跡シリーズは空の1クリアして2んdの序盤であきてやめてその後はもうまったくやるきないからやってないけど、
アマゾンでいうなら星3かなー
聖剣3リメイクのあとにやったからその反動ですごくやりやすかったからちょっと評価たかくなってる部分はある
ふつうのスタッフロールのエンディングまでで14時間、後日談という名のほんとうのエンディングまでで17時間くらい
それでもわりと難易度はしぶい
一定の攻撃力無いとボスへの与ダメが1になったりするから強い武器なりレベル上げなりしないと、テクニックでどうにかすることができないタイプのゲーム
でもマリオとちがって奥行きもある
それがまためんどい
奥行あるから距離感つかめなくて飛び石渡ったり、空中をターザンジャンプしていくのとかの距離感がわからなくてオチたりおもいがけないほうにいっちゃったりする
あれも中途半端に奥行きあって無駄にオチたりしてすげーストレスたまった
道中こわして換金アイテムとれるオブジェクトあるけどどれがこわせるか背景とまざって見にくい
スイッチおして障害解除するギミックも対応するスイッチがどこにあるかわかりにくくて迷い
よかったとこ
悪かったとこ
移動速度が地味に遅い
後半時間制限ありでダッシュできるようになるけどこの速度がふつうの移動速度でよかったと思う
ボイスがあるイベンとシーンで、強制的にボイス聞かされるためにテキストスキップがなかなかできない
そのこともあるのに、ただでさえ周回前提なのにイベントスキップできない
基本2d形式なのに奥行きでてきてうまく距離感つかめないことがちょくちょくでてきてストレス
そんなことするなら完全に2dにするか中途半端に奥行きもたせずに完全見下ろしでやってほしかった
視点変更もできないからほんと自分でどうしようもできずストレス
良くも悪くも王道だからキャラもストーリーも薄くてありがちですぐ忘れちゃうタイプ
良作ってほどではないけどまあふつうに遊べるし暇つぶしにはなったかなくらい
2周め以降のクエストとかトロコンとかもがんばってできなくはないレベルだけど、
イベントスキップできなかったりそのた上記のデメリットのストレスのほうがでかいしほかにやるゲームもあるからやらない
まあちまたでそこそこ評判がよかった理由はわかったけど、
Stranger ThingsはS3までは、Huge Fanて程じゃないけど普通に好きなドラマだった。でもS4、てめーはダメだ!
何がダメって、とにかくストレスが強すぎる。嫌な事しかない。良い事は嫌な事に対してほんのちょっとしかない。
話を大きくしたから被害・ストレスも大きくなるんだろうが、それでも俺にはやりすぎとしか思えない。
メインキャラクターの一人、エルは特にひどい目にあわされ続ける。学校でいじめられ、久しぶりに会ったボーイフレンドにも嘘をついて誤魔化しギクシャク、挙句の果てに傷害事件まで起こしてしまう。失った力を取り戻すために悲惨なトラウマとなってる過去をほぼ強制的に見せられ、やっと仲間と再開して心からの笑顔が出るのが全9話中第8話のラスト。しかも悲しさ混じりで、笑顔の時間ほんの数秒。最終話でもすべてが終わったあとのエピローグというか、次シーズンへの繋ぎシーンで笑顔を見せるが、S4全部で782分、9エピソードあって最後5分はスタッフロールだから45分引いたら737分。12時間以上あって、最後の25分までずっと酷い目にあいっぱなし。
24 -TWENTY FOUR- のジャック・バウアーとか、(性別関係無く)大人がボッコボコにされてコテンパンにされ、なんとか最後に勝利するってのは、勿論ストレスはあるにはあるが楽しめる。でもダメだ、未成年がここまでボコボコに精神的にも肉体的にもやられるのは楽しめない。よほどひどい業でもあるのなら話は変わってくるが、エルはそういうキャラでもない。勿論業がないわけではないが本人の選択によるものというよりは境遇によるある程度仕方のない物だからだ。これは今シーズンでシーズンボスヴェクナのターゲットとなり酷い目に遭い続けるメインキャラNo.2マックスも同じだ。
それなのに12時間もずっとエルがしんどい顔してるのを見せ続けてくる。どんな拷問だよ!
ちなみに1~7話が第一部として5/27に配信、8,9話は第二部として7/1配信だ。つまり7/1までエルが心から笑うシーンは無かった。
マックスも笑うシーンがあるのは8,9話だけじゃないだろうか。彼女の方はエピローグでも意識不明の重体だが。
自分の命を狙ってきた兵士とはいえ、エルが自らの意思で「殺人」してるのもしんどい。多分死んでるよな?あのヘリにのってた兵士。狙撃銃持ってエルを殺そうとしてたんだから正当防衛ではあるんだろうけど……銃が身近ではない日本人的には理解はできても納得しがたい。「正当防衛」なら一切の業、カルマなぞ発生しないって割り切れるの、アメリカか治安が相当悪い所に限られるのでは。
1話でまず視聴者が見せられるのは、キレキャラっぽいエディがマイクやダスティンに、TRPGキャンペーンの重要なセッション(ドラマに例えるとシーズンとエピソード)に出られないルーカスの代わりを探してこいとパワハラかましてるところ。意図したのかどうか分からんが、少なくともS1~3までメインキャラクター達が遊んでた対等さはない。高校のクラブならそんなもんだっていうならそれでもいいけど。自分がつるんでたオタ仲間、先輩風吹かせて圧力掛けてくるような人ほんとに一人もいなかったんだよね。高校時代は先輩とのそういう付き合いなかったし、大学時代の話でそれも2桁はいないんだけどさ。自分が幸運すぎただけなのか?それにそもそもTRPGで1人たりないからプレイできないなんてそんな馬鹿な話ある?って論点もある。
実はエディも悪い奴じゃない。1話最後の方で一緒に楽しく遊んでる姿は描かれてはいる。
これが楽しい日常の最後のシーンで、この後1話ラストからひたすら重たい話が続く。
シーズンボスヴェクナのターゲットになったマックスは別にしても、その元カレルーカスやお調子者ダスティンは見せ場がいっぱいあるのに、マイクはエルの彼氏役、ウィルはマイクへの恋愛感情を隠して(るようなニュアンスで、明言はないのだが)喧嘩して仲直りするだけ。だけって言うと異論はとんでくるんだろうけど、他に記憶に残った見せ場が無い。一番主体的な見せ場がなかったのはマイクか?別シーズンでつり合いとればいいのかもしれんけど、それでも今回ほんとエルとマックスだらけでウィル・マイクの影が薄すぎた。
シーズンボスは何故高校生ばかり殺すのか。心理的トラウマ持ちを狙うというが、殺された高校生のトラウマは大して描かれず、高校生である必然性も俺には分からなかった。俺は安易に子供を殺すのが大嫌いだ!!!!(勿論フィクション上のことで、現実では安易じゃなくても大嫌いだ)
1話で下級生にパワハラかましたりドラッグ売ろうとしたりチアリーダー殺害者の汚名を着せられたエディは実はいい奴で主人公たちと一緒になって戦うのだが、最後は「俺が囮になって時間をかせいでやる」というクリシェを発動して犠牲になる。これも誘導が甘いというか、理由付けが余りに雑。殺すために殺しただろ、としか俺には思えなかった。後日避難所で、ジャスティンがエディの父親に形見を渡しながら、町の住人ほとんどが殺人者だと思ってるエディだが、「本当はいい奴だったことを知っている」なんて伝えるお涙頂戴シーンまでねじ込んでくるの。泣くよ。そりゃ泣くだろ普通。でも無理矢理泣かされてる感しかねえんだよこっちは!!!!雑だから!!!理由が納得できないから!!!!!俺は安易に子供を殺すのが大嫌いだ!!!!
俺 は 安 易 に 子 供 を 殺 す の が 大 嫌 い だ ! ! ! !
3話の冒頭のシーンなんだけど、S4で一番納得いかなかったのがこのニヤつくジェイソン。1話でガールフレンドが殺されて、その犯人だとされるエディ(真犯人ではない)を狩り(探し)にいこうと車で準備中、メインキャラの一人であるルーカスに近寄る時に気持ち悪くニヤつくの。これがもう本当に無理だった。なんでガールフレンド殺した犯人捕まえにいく文脈でこんな笑い顔が出てくるの?アメリカ人ならわかるの?日本人でもわからないとおかしいの?俺がおかしいの?ガールフレンドが殺された直後でも、場合によっては笑顔出る事もあるだろうよ、それでも犯人狩りにいこうと誘う時に出るか?これがずっと強烈ひっかかってて、ワンチャン邪悪な物に操られてるんなら筋は通るよな、と思ったけどそういうのも一切無し。アホか!!!!!!!!!!!!!
もうこうなってくるとS3までなら気にならなかったところまでガンガン嫌になってくる。
これは翻訳上の問題だけど、1話のTRPGセッション中の大逆転シーンで、20面体ダイスで20だして「Crit Hit!」て言ってる。
これを吹替で「やった~!」字幕で「命中」て訳してるのブチキレたくなる。
簡単に、一般化しないといけないのはわかるけどさすがにはしょりすぎでは???
「クリティカルだ!」でも相当割合わかるでしょ?分からない人ちょっとでもだしたらだめなの?
ジョイス(ウィルの母親)とマレー(眼鏡のさえない陰謀論系の元ジャーナリスト)がソ連の収容所にいるホッパーを助けに行く。ド素人2人がガチ収容所にどうすんだよ、と思ったらあっさり捕まって捕虜になったかとおもえば、マレーが実はカラテかなんかの達人でした!ってなろうもびっくりなコミカル珍道中。子供組が超シリアスやってるのになぜ大人組がコミックリリーフ担当なの……??正直リリーフする前には?ってなる。
4話の残り時間38:08あたり。階段下の、マイクたちが逃げてきた部屋に入ってきた兵士が護衛に撃たれるんだけど、撃たれた位置からすれば完全に撃たれるために発砲しないで待ってる。兵士目線では絶対に護衛を先に撃てる状況にある。カメラ外に居るやられ役モブは発砲しないとか随分初心者向けな無双系FPSだな。
6話のラスト、湖底のゲートに引きずり込まれたスティーブを追ってみんな湖に飛び込んでいくんだけど、時系列的にその直後の7話冒頭で濡れてるやつだれもいないの。みんな髪の毛ふわふわだし服も濡れてない。なんだそれ……
ベタだったりあまり好きじゃない演出があったのはちゃんと分かってた。それでもお話が面白かったから大して気にならなかったのに、S4で気に入らないポイントがでてくると粗探しばっかしてしまってご覧の有様になってしまった。
いやね、S3でも薄々ちょっと気配はあったんですよ、話が大きくなりすぎる気配が薄々ね。それでも好きか嫌いかって聞かれたらノータイムで好きって答えられる作品だったの、S3までは。
自分はそれなりにタイトルにたいするLoyaltyが高い方で、好きなタイトルが途中で評判悪くなってもそれなりに好きなままでいる方だと思う。Game of Thronesの最終シーズンは酷評されまくってたけど、期待外れ感はわかるけどそこまで酷評されるほどじゃない、と思ったし、Netflix版House of Cardsの最終シーズンも、ファンなら楽しめるんじゃない?位には好きだ(見返す事は多分ないけど)。
でもストレンジャーシングスS4、世間の評判は悪くないし、Twitterなんか絶賛一色だし、imdbみたらS3までより盛り上がる部分では高レート。Rotten TomatoではTOMATOMETER/AUDIENCE SCOREが、S1から97/96 94/90 89/86 90/89。Rottenではシーズンすすむと評価若干下がってるけど、俺の中じゃこんなもんじゃない落第点だ。あまり否定的な意見てネットに出にくいんだろうけど。
自分がS4ダメな理由の大部分を占めてるのが、いくらなんでもエルを酷い目に合わせすぎってこと。ここさえクリアできれば楽しめるのかな、とも思う。ホーキンス組は1話後半で楽しんでるシーンあるけど、カリフォルニア組はそれすら無いからね。そもそもエルはS3まで十分に酷い目にあってきたんだよ。それなのにまたさらにひどい目に合わせるのか!
でもなんでみんなそんな普通に楽しめるの?こんだけ子供が辛い目にあいまくってて。
自分はホラー映画好きじゃなくて殆ど見ないんだけど、ホラー映画では子供も普通に酷い目に遭いまくってるの?でも映画ならせいぜい2時間前後じゃん?ドラマで12時間以上あるんだよS4。その殆どで強烈なストレスに晒されてるの、未成年が。3人も殺されて、エル以外にも、メインの1人であるマックスまで重大な死の危険と長い間隣り合わせで、最後は意識不明で入院中。なんでこんなに未成年がひどい目にあうの嫌いなのか自分でもわかんないけどほんとダメだ。年取りすぎたのかね?S1とかではウィルが酷い目に遭ってるシーンはここまで徹底的に描かれなかったから許容できただけ?
あれをやっちゃう制作陣を俺は信用できないわ。あれみんなどうやって納得してんの?確実に意図した演出だよね?俺が知らないだけでホラージャンルにはあれを説明できるコードがあるの?
自分はジャンルの好き嫌いが多い方だ。興味の無いジャンルはそもそも見ない。好きな人らで盛り上がっててくれって思ってる。
オカルト・ホラーは昔から好きじゃなかった。それでも楽しめたStrangerThingsが何故S4で楽しめなくなったのか。それを少しでも知りたくてこれを書いた。imdbやRotten Tomatoを見ればそれなりの評価なので、俺が少数派なんだろう。
だからこそどうやって他人がS4を楽しんだのか楽しめたのかが知りたい。俺が問題だと思った事はみんな問題なんかじゃないしそれどころか楽しい要素だったんだろうか。80年代アメリカンポップカルチャー(音楽・映画)にさほど思い入れ(そもそも見てないから知識も)が無いからなのか?TRPGは大好きだけど、1話でやっただけだしな。話が大きくなってホラー要素が強くなりすぎて、俺にとってnot for meになってしまっただけなのか?
教えてほしい。
://note.com/d_v_osorezan/n/n5647b3a2c2be
1 優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2 漫画を描いてるとき、キャラクターと同じ表情になってしまう
3 失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4 テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5 北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6 ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
8 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
14 現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15 電光掲示板がエラーでWindowsの青画面になっている
16 野原ひろしはすごい
17 「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
20 水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21 8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
25 俺たちオタクは未来の老人ホームでこういうことをしている
26 発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27 今年の出来事を箇条書きにすると奈良時代と一致するみたいな話
28 懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
31 マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
34 マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35 高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
37 Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38 お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
40 国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41 帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
43 チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
45 古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
47 飲むと寝れる何か
48 男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49 ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
52 日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53 CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54 インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
56 フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
58 恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
60 老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
62 マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
64 初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65 餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66 部屋の奥から賞味期限がものすごく昔のボトルや缶詰が出てくる
68 子どものマンガ・アニメ・ゲームを禁止すると逆にオタクになる
69 YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70 「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
72 人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73 栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74 旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75 5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76 アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
78 ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79 うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
81 文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
83 「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
86 暗い作品を「ほのぼのした作品です」と偽ってオススメする
87 雪にお湯をかける東京都民
88 1mの津波は1mの高さの波が延々と続いているのでやばい
89 イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
93 道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94 老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95 ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96 新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
98 若いうちに厨二病になっていると陰謀論にハマらないという説
99 絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく
品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんのNoteが復活したら消します、以下内容
ツイッターをやっていると「これまたバズってるなあ」と思うことがよくあります。
私がやっているdiscordによくバズっているツイートの形式をまとめる部屋があったので、それを参考にしながら100コ選んでみました。
1
優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2
3
失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4
テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5
北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6
ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
7
8
一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9
一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
13
14
現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15
16
野原ひろしはすごい
「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
18
19
水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21
8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
22
むりやりな黄金比
25
26
発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27
懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
29
30
マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
32
34
マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35
高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
36
37
Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38
お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
39
40
国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41
帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
42
43
チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
44
45
古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
46
47
飲むと寝れる何か
48
男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49
ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
50
51
52
日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53
CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54
インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
55
56
フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
57
58
恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
59
60
老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
61
62
マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
63
64
初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65
餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66
67
68
69
YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70
「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
71
72
人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73
栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74
旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75
5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76
アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
77
78
ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79
うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
80
81
文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
82
83
「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
84
85
87
雪にお湯をかける東京都民
88
89
イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
90
91
93
道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94
老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95
ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96
新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
97
98
99
絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく
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ツイッターはオタクしか使ってないんだからインスタやフェイスブックみたいになろうとしないでほしいという話
ありがとうございました。
終わりがないのがGTシリーズだけど、とりあえずカフェメニューはクリアしてスタッフロール見た
結局のところ、GT6が一番良かった
課金要素とか高い車は気にならなかったけれど、やっぱり車種が少ない
加えてコースが少ない
最後にクリアしたら出てくるもんだと思ってたけど最後まで無かった
GT6のオリジナル市街地コースとか楽しかったしマッターホルンとかも凄い好きだったのに残念
あと、カートとかフォーミュラカー関係が全然無いし、勝手にやれってことなんだろうか
燃料消費系のレースも特にアドバイスとか無いし、カフェメニューが終わったら途方に暮れてしまったからもうやらないと思う
週末にダラダラとやってたのでクリアするのに今までかかったけれど
これってやりこんでる人は2,3日で終わっちゃうレベルなんじゃなかろうか