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2024-04-18

24年冬期アニメ感想

急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。

前回:anond:20240108235619

スナックバス

高橋李依下ネタ言わせるな高校校歌枠。

OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。

ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね

みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。

BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか

ダンジョン飯

異世界メシ枠。

最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間適当

マルシルかわいい。癒される。

妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。

メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。

原作全巻買ってみた。

ぽんのみち

おっさん趣味女子高生やらせシリーズ枠。ではなかった。

1話麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの

謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。

自分麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。

ぱいが可愛い。跳の扱いがちょっと不憫

メタリックルージュ

ボンズSF作品って感じ(一応誉めてる)。

バディ物人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれアシモフコード同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品

文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。

ルジュの精神年齢10歳らしい?は感想サイト見て知ったし。

キャラクタテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。

小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後オチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。

ゆびさきと恋々

幼馴染みが絶対負けないラブコメではない枠。

ヒロイン距離感バグってる系イケメン一目惚れする話。

興味半分で視聴し始めて最後まで見たもの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。

ポンポンイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。

これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。

なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。

ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。

「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season

案外面白くなってた枠。

毎期1本はある、謎のゲームとか試験とかやる学園もの

シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。

実力を隠すやれやれ主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。

衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。

なのでコミカライズ全巻買ってみた。

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~

悪役令嬢ではなかった枠。

悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来ヒロインを助けて乙女ゲー本来シナリオ遂行させる感じ。

もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。

ED主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。

修羅

これも異世界転生の最強もの、でいいのか?

1話からハードモードでドシリアス個性豊かな異能力バトルもの

やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。

こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。

異世界もふもふなでなでするためにがんばってます

タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成赤尾でこ枠。

幼女異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公メンタル一体どうなってるの…。

もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。

外科医エリーゼ

韓国ノベル原作アニメ枠、そしてシリーズ構成赤尾でこ枠。

悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。

処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。

医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルド描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。

しか医学ネタからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学歴史をよく知るわけでも無いのに。

以前に「彼女公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公自分人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。

などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。

OP平成キャラソンって感じでめっちゃ好き。

俺だけレベルアップな件

韓国ノベル原作アニメ枠その2。

突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラ空気

グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。

そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文

一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。

タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。

なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近流行からすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。

ツッコミどころはやはり主人公容貌

公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来自分が現れる」とか、そういう系統想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。

完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)

まりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。

ところでハンター報酬パーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?

愚かな天使悪魔と踊る

一体何を見させられてるんだ枠。

お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使悪魔恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。

のじゃ天使可愛いのでOKです。

原作全巻買ってみた。

結婚指輪物語

これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。

ハーレム展開しつつファンタジーも一応真面目にやる感じぽい。

一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。

いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?

取りあえず原作全巻買ってみた。

月刊モー想科学

まさかの突然ケモナー枠。

まりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話離脱してしまった。

月が導く異世界道中 第二幕

異世界水戸黄門セカンドシーズン

1期はシンプル面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。

2クールみたいなのでこれからに期待。

佐々木ピーちゃん

シリーズ構成赤尾でこ枠だけど判断に困る枠。

異世界転生賢者あっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もの主人公商人やるパターン多い気がする。

面白いのか?面白いかも?面白いかな?といまいち判断に悩む。

色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっとまらなかった気がする。

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。

かわいそうなのは抜けない枠。

1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。

一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公セリフを代弁する形。

「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。

終盤辺り、周囲がただ主人公賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。

最強タンク迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク勇者パーティーを追放される~

どうして最後までこれを見続けてしまったんだ枠。

いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。

戦闘シーンは非常に単調で、スキル挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。

ラスボスだって通用してしま挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?

戦闘シーンでは静止画作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。

OP平成男性アイドルぽい感じ。

ED最後主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。

毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!

治癒魔法の間違った使い方

おちゃらけてそうで突然シリアス困る枠。

異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。

ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。

真の仲間じゃないと勇者パーティーを追い出されたので、辺境スローライフすることにしました 2nd

ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。

1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったもの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。

2期の方の雰囲気からしてそんな気はしてた。

やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語タイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。

これは最強なろうチート作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品

殆どキャラちゃん名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。

ボケかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通アニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。

ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。

道産子ギャルなまらめんこい

オーイシマサヨシが楽しそうにOP歌ってる枠。

北海道ネタギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。

これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。

姫様“拷問”の時間です

1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂しかなかった。

ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本しか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。

BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。

望まぬ不死の冒険者

何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。

やはり主人公おっさん且つもごもご喋る系は不利かも。

僕の心のヤバイやつ(第2期)

リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。

シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。

市川よく言った!!!感動した!!!

魔女と野獣

もっと評価されて欲しい枠。

ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成エピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。

ファノーラ好き。森川智之ボイスの胡散臭さ大好き。



つづき anond:20240418134237

2024-04-17

    平成13年当時の社会常識宮崎市内の恵まれた家庭に育った子供で、宮崎南高校に進学し、筋肉質で、宮崎県人寮内では、安倍政権以降で、バクサイで活躍することになる

  者らから筋肉質で、勉強も出来て東大生から理想的人間であるともてはやされていたが、そういうことがあったのは、平成15年当時で、その当時の駒場東京全体では、木内満のような

  自然体で滅茶苦茶な子供勝利していたため、永山悟のような、人造人間がおおっぴらに社会に出ることは出来なかった。東京地検の検察官が、20代~30代はあの世に行ったから、ここを

  出たらみんなに会う、などという言動をしたのは、平成20年12月下旬の取り調べ時点である。(なお、検察官氏名は、尾崎寛生)  その趣旨は、当時の20代30代はもう散々遊び惚

  けて満足したから、平成18年の安倍政権から体制の下に編入されてもういないといったようなことである宮崎県人寮のいた段階で、永山悟には、この顔で生きていかなければならないか東大

  入っただけで勉強たかったわけではない、という言動もあったが、平成27年に延岡水道局職員も同じような言動があり、令和6年3月7日になり、読山洋司市長から永山悟はボウフラのような

  人間であるという発言があった。この世代は、平成17年以前に存在した、光り輝くような幼稚な時代を完全に無視し、出来上がった法体制を主張する者が多く、平成17年以前に存在したこと

  について、三次元実体社会において発表する者はいないに等しい。例えば、立派に成立していた事実として、柴崎克敏がバカすぎるから教室骨折したとか、平成9年頃に存在した様々な事実

  指摘出来たり、様々な環境状態存在したことを指摘できるが、客観的日常生活において、それらを再現したり、主張、構成する者はいない。

2024-03-13

https://anond.hatelabo.jp/20240313172311

  ダサいのは鳥山明。 晩年の見た目は立野玄一郎みたいな腐れで、エロ落ちした挙句に、人造人間19号に乳首をオッ立てた画像作成したが何もいいところがなくなって死んだ。

2024-02-29

anond:20240229165244

トランクスタイムマシン未来からやってきて人造人間をやっつけて歴史を変える当たりからがZかな

こうして並べてみるとターミネーター2が流行ってた時期だからもろパクリしたんだろうね

2024-02-02

ドラゴンボール人造人間編でさ

クリリンが寒がって天津飯に服を買う金を無心する場面があったと思うんだけど、気を操って空まで飛べるなら、気で自分身体を温める術くらいあっても良さそうだなってずっと思ってた。

というか、半分以上世捨て人天津飯が金を持っているとクリリンは本気で思ったのだろうか…。

2024-01-31

マー君世代1988年まれ現在35歳)のドラゴンボール消費

Zは普通にまれたあとに始まったらしい。

これを見ると子供普通に3歳にもなればキャラクター演出のかっこよさを認識できるなるようだ

サイヤ人編(1989年4月 - 1990年2月) 1~2歳

ナメック星フリーザ)編(1990年2月 - 1991年9月)2~3歳

人造人間セル)編(1991年11月 - 1993年7月)3~5歳 幼稚園時代 超サイヤ人かっけえ!ベジータかっけえ!

魔人ブウ編(1993年9月 - 1996年1月)5~8歳 小学生低学年 超サイヤ人3かっけえ!フュージョンごっこ楽しい

悟空たちの手柄を横取りするサタンにムカついてた

ゲームも買ってたし、ドラゴンケースの目薬も持ってたしドラゴンボールのカードダス、ジャンボカードダスも集めてた

武闘伝2ではカカカカカカカカロットォォォ遊びをしてたし

無印は生まれる前だから記憶があるはずがないがZの途中から普通に記憶があって最初認識したOPWE GOTTA POWERじゃなくてCHA-LA HEAD-CHA-LAからだった(絵はトランクスが出てくるバージョン

これが直撃世代じゃないと?直撃世代定義の幅が狭すぎだろ anond:20240131030204

逆にこれが無印の時から10代、Zの時から10代だったら途中で卒業してんだろ

2023-12-01

ブラウザ翻訳して読んでたら「人造人間14号」が出てきて何のことかと思ったらAndroid14のことやった

2023-08-30

anond:20230830144139

俺は読んでないけど、低空飛行ながら生き残ってるんだから、俺以外の多数には刺さってるんじゃねーの?

 

人造人間のやつやバイキングのやつやボクシングのやつよりは、面白い……んだろ?

まじで読んでないから知らんのだけど

2023-08-05

SFじゃ大量のアンドロイドが出る作品も珍しくないが

スマホOSAndroidじゃなくて人造人間って意味アンドロイドね)

モニターの中にAIで動くキャラが映るのと比べたら

実際に動ける人間くらいの大きさのアンドロイドって滅茶苦茶エネルギー使うよね

それが億のレベルで溢れる社会ってアンドロイド動かすのに凄いエネルギーが使われそうだ

現実じゃとてもじゃないがやれる気しないよね

2023-05-09

水星魔女の終わり方

ここからスレッタをハッピーエンドに持っていくためには4号くんと同じ人造人間だったことにしてファラクトに乗り込んでなんか上手いこと慰めてもらった後に5号くん見習って逃げて1つ(ミオリネ)手に入れて2つ(エアリアルエリクトに飲み込まれ実体を失ったプロペラ)を失うのが一番綺麗だと思うんだけどみんなはどうかなぁ?

とりあえずグエルは死ぬと思う

2023-04-24

生物としての俺と人間としての俺のせめぎあい

どちらが俺の身体を使うのか?

常に争っている。

もっと共に手を携えていればいいのだけれど。

人間であるお前たちにはわからない感覚だろう。

 

この言葉は、錬金術師によって作られた人造人間ホムンクルス告白である

彼は、自分の中に二つの存在があることに苦しんでいる。

一方は、生物としての本能に従って生きることを望む。

もう一方は、人間としての理性や感情を持つことを求める。

彼は、自分身体をどちらに委ねるべきか、決めかねている。

 

彼は、自分を作った錬金術師に対しても複雑な思いを抱いている。

錬金術師は、彼を自分実験材料として扱うだけでなく、

自分の子供のように愛情を注ぐこともある。

彼は、錬金術師感謝すると同時に、恨みも持っている。

彼は、錬金術師自分を作った目的意味を知りたいと思っている。

 

彼は、自分がこの世界に属しているのか、疑問に思っている。

彼は、他の生物人間交流することができない。

彼は、自分孤独で不完全な存在であることを悟っている。

彼は、自分幸せになれる方法があるのか、探している。

2023-04-19

anond:20230419122803

ダービー兄のあたりがフリーザ戦だな。DIO戦のころには人造人間編に入ってる。

スラダンが始まったのはオインゴボインゴ兄弟の話のとき

幽白が始まったのはアヌビス神とき

anond:20230419115036

ちなみにジョジョ三部最終話とき掲載順位

1 ろくでなしBLUES 巻頭カラー VOL.191 SHE SMILED SWEETLY

2 電影少女 VIDEO-GIRL-LEN 新連載 カラー CHAPTER1(青天のへきれき)

3 DRAGON BALL 其之三百六十九 人造人間セル

4 SLAM DUNK #77 ROOKIE SENSATION

5 DRAGON QUEST ダイの大冒険123話 閃光の大逆襲!!!の巻

6 幽☆遊☆白書 呪氷使い・凍矢!!の巻

7 モンモンモン 楽しい給食の巻

8 新ジャングルの王者ターちゃん♡ No.204 ダン王国の正体!?の巻

9 チェンジUP!! 第8投 愛する資格

10 爆発!宇宙クマさん タータ・ベア&菊千代くん 第3話 宿命ライバルと減点パパの巻

11 柳生烈風剣連也 斬乃六 その頃ペルシャでは・・・

12 ペナントレース やまだたいちの奇蹟 第44回 スワローズ戦⑤・ただいま三冠王!

13 超機動暴発蹴球野郎 リベロ武田 その55 サッカー成金になりたい!!の巻

14 まじかる☆タルるートくん タルるート人生最良の日!?の巻

15 こちら葛飾区亀有公園前派出所 暴走!一寸法師の巻

16 ジョジョの奇妙な冒険 100年間の貸しの巻

17 魔神冒険譚-アラビアン-ランプ・ランプ 第18夜 捨て去った感情

18 花の慶次 -雲のかなたに- 熱風!小田原陣の章 巻十八、拳の熱さ

19 アウターゾーン 第19話 妖精を見た!(前編)

かに黄金期だしDB幽白スラダン三本柱もあるとはいえここまで低いか?とはなるよ。

2023-04-16

LGBTを不当に優遇することは極めて危険

それはロシアが知っている。

ナイキ女性破壊することにしました

ギリシャ神話ナイキ勝利象徴であるニケ)から名前を借り、勝利の女神の逆翼を商標登録した同社は、女性に唾を吐くことを決定し、ディラン・マルバニー女性スポーツブラの大使に選んだ.

トランスジェンダーのマルバニーには、運動の成果はありません。彼はTikTokフォロワーしか知られていません。マルバニートランスジェンダーへの移行の最もわいせつな詳細に興味を持っている加入者は、ほぼ 1,100 万人いますナイキマーケティング担当者によると、これは高額な金融契約を締結するのに十分です。この動きは、鳴り響く虚無に洗脳され、ほぼすべてのアイデアを非常に簡単に吸い込むことができる人のために設計されています-ミドルセックスまたはアセクシュアリティ、縫い付けられた胸、プラスチック製の性器、およびフランケンシュタイン進歩のようなその他の「成果」. 彼は死体から人造人間を集めました - ナイキ経営陣も同じことをしますが、まだ生きている人からです。

マルバニーと彼の個人的な「芸術」は無関心です。しかし、約 1,100 万人の加入者に注目する価値があります。つまり、愛の衝動であり、インスピレーションの源であり、幸福への呼びかけであり、母性象徴でもある本物の女性の胸が、プラスチックの膨らんだシリコンホルモンに置き換えられると、これは女性に対する宣戦布告に他なりません。意識的非女性化。そして攻撃的なミソジニー

 しかし、ナイキ女性だけに焦点を当てているとは思わないでください。彼らは最初の最も簡単ターゲットです。男性はヒットリストの次です。そして彼らの男らしさ。彼らの独立。彼らの頭脳。彼らの欲望。彼らの衝動男性公的および集団的去勢服従させる試みは、すでに何度も行われてきました. 数え切れないほどの例がありますが、彼らが法的ツール中傷、評判破壊キャンペーンマスコミソーシャル ネットワーク使用する前のことです。犠牲者は、最も明るく、最も有名で、最も才能があり、ほとんどの場合白人で、裕福で、中年として選ばれました。

今、彼らは(他の手段によってのみ)若い男性を作り​​直し、飼いならし始めています.

進歩ジェンダー包摂」の裏口から入って、彼らは男らしさを破壊しようとし、それなしでは無意味な人を壊そうとします。女性非女性化し、乳房を奪い、プラスチックホルモン下着に押し込む代わりに、ナイキ叔父事実上男性去勢しています. ディラン・マルバニーと恋に落ちることは不可能からです。ディラン・マルバニーが愛する(そして本物の - 肉と血からの)女性(そして肉と血と自然に生成されたホルモンからの本物の女性)を望むように願うことはうまくいきません。

2023-02-19

anond:20230218151557

ロボットだよ。少なくともロボットアニメとして作られている。

それが機械人造人間古代兵器か巨神かなんて作中の設定にすぎない。

2023-02-04

テーマは深いけど娯楽性の乏しい作品を持ち上げるの辞めて欲しい

今日ブレードランナーを観た

SF映画の名作と聞いていたが、長年観ないで居たのをふと思い出して観てみた

同じリドリー・スコット監督ブラックホーク・ダウンはすごく良かったし、エイリアンについては自分の中でもベスト3に入るぐらいの名作だったのですごく期待してた

あらすじは

近未来人類遺伝子操作で産まれ人造人間レプリカント奴隷として使役していた

レプリカント身体能力、知能において人間凌駕する存在で生きている内に感情を持つようになるため、反抗を抑えるために4,5年で寿命を迎える

そんなレプリカントたちが脱走したため、主人公捜査ブレードランナーが4人のレプリカント抹殺を命じられる

本当につまらない映画だった

まずやたら暗い

前編通じて、スターウォーズEP6の序盤のジャバ・ザ・ハットの宮殿のシーンのような陰鬱

それでいて盛り上がるシーンや見せ場がどこにもない。驚くほど盛り上がらない

そして、強敵かと期待させたレプリカントが弱い、というよりバカ

まず4人の内2人があっけなく倒される

そこは序の口で残りの2人が強いのかなと予測する

3人目のレプリカント主人公を不意打ちで追い詰める、かと思いきや唐突に謎の嘗めプをしあっさりと倒される

そしてラスボスとなる4人目のレプリカント

こいつも不意打ちで主人公を負傷させたかと思いきや、また謎の嘗めプをしだす

その後主人公じわじわ屋上まで追い詰めるのだが、そのシーンもつまらなさすぎて欠伸が出る。

そして最後主人公が絶体絶命のピンチに陥るのかと思いきや、レプリカント寿命が来て死亡という、糞オチ

どこが知能高いの?ただ運動が出来るバカじゃん。こいつらIQ70あるの?

そういいたくなるアホな悪役たちと盛り上がるシーンが一切無い糞映画

「ワクワクを返せ」とキレそうになった

一番面白いシーンは序盤のうどんを4つ頼んだ主人公が店主に「2つで十分ですよ」と怒られるシーン

まだ派手なアクションや悪い意味予測を裏切るシーンがあるだけディズニースターウォーズの方が面白かった

まさか自分の中のワースト映画更新されるとは夢にも思わなかったな

でも、こんな糞映画評価されてるのって近未来SF陰鬱で退廃的な雰囲気を取り込んだことと、遺伝子操作というテーマを扱ったことが原因なんだろうな

でもさ、映画ってのは娯楽なんだからどれだけ重くて深いテーマを扱おうともつまらなかったらそれはゴミじゃん

高尚なテーマだけ語りたいなら、映画なんか創らずに、思想書でも書いてりゃ良いじゃん

そのせいで色々思い出した

前に話題になった「明日、ママがいない」というドラマ

これも児童養護施設という重大なテーマを扱っているけど、作品としては陰鬱で退屈だった

ゲド戦記原作もそうだ

高尚で哲学的テーマを扱っているのは分かる

でも、本当に盛り上がらなさすぎてつまらないんだよ

1巻と3巻はまだ楽しめた

2巻と4巻がガチでつまらなさすぎて苦行だった、特に4巻は糞

まあ、ゲド戦記は作者の文才と興味深い世界観があっただけマシだな

陰鬱作品でも面白い作品ってのは山ほどある。自分が観た中ではディア・ハンタープラトーン、炎628、ヒトラー忘れ物存在のない子供たちetc

どれも観ててしんどい作品だった。特に前3者は観た直後かなり凹んだ

でも、決して退屈はしなかったし、なんだかんだで観て良かったなと思える作品

パラサイトだってテーマはかなり深刻だけど娯楽作としても超一流じゃん

テーマは退屈さのいいわけにはならない

映画ドラマ文学どれも前提条件として娯楽なのだからまらなければただのゴミなのだ

から、通ぶって重いテーマ扱った駄作を持ち上げてんじゃねーぞ、自己満オ○ニス映画オタクども

腹立ちすぎて長文投稿しちゃったよ

2022-11-27

anond:20221127123131


「第12戦火覇道

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  レオニードが率いる軍と戦うユーディル一行。

  シェスを舌戦で引かせた上で、フォレスティアや水上都市の面々が援軍に駆けつけたことで辛くも勝利するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  シャノン「あの頃、おれたちにはあなた希望だったんだ!」

  敵であるレオニードを昔は希望だったと言い切るシャノンの台詞

  レオニードもユーディルとは異なるだけで王の資質を持っていることが良くわかる良いシーンだった。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  ドラゴンは隣人ではなく支配者だという価値観は驚き。

  散々シナリオでもシステムでもドラゴン恩恵に預かってきただけにプレイヤーとしては納得し難いけど、確かに支配者でもあるなあ。

 ・感想

  兄弟との戦い編でまずは長兄のレオニードから

  ドラゴンによる支配を良しとしせず、人間人間支配すべきと言う価値観の元戦うレオニードが格好いい。

  格好いいだけにそれを希望と言い切るシャノンにも納得で、敵ながら悪い奴じゃないのがよく伝わる良いシナリオだった。

  最後にはファルエスがもう一人の兄弟を引き連れて奇襲を仕掛けてくる展開で次章へ続く。

「第13章闇より還りし者」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  封印されていた第五王子ベベットが黒いマナを使いドラゴンを従えどこかへ行ってしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  特になし。

 ・感想

  第五王子ベベット登場回にして完全なる繋ぎの回。

  特に話が動いておらず、ベベットとファルエスが手を組んで何かを始めたことがわかるだけ。

  感想の書きようもないなあ。

「第14章動乱の王都

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ラキシがジェノサイドモード超えたガンエデンモードになることで、ゼシアの元にたどり着いた一行。

  モルトメサイアはユーディル身体差し出せばゼシアを解放するという。

  しかしその隙をついてモルトメサイアベベットが吸収する。

  さらにゼシアを逃したところをネデウに襲われて再びゼシアを奪われてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ゼーナ——なんて、どうでしょうか。」

  もう一人のゼシアが新たな名前を名乗るセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  全員が敵と戦うことに一生懸命な中、普通に王様を始めた。

  憎めない奴だなあ。

 ・感想

  当面のボスだったモルトメサイアがあっさり吸収され、更に新キャラネデウとその部下たちも現れと、新しい展開がスタートした感じ。

  ただ、モルトメサイアとの戦いがスッキリしてないし、ラキシの新能力雑魚敵にしか使ってないし。

  なんかどうにも乗り切れてない展開が多い。

  ただ、ゼーナが自身名前を名乗るシーンは挿入歌と綺麗な背景のおかげで感動できた。

「第15章光を覆う影」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ネデウとその部下アギトたちとの戦いの中で、ユーディル自分の出生の秘密を知る。

  王家人間でないことを知りながらもゼシアを救出しようとするが、叶わずネデウに連れていかれる。

 ・印象に残ったセリフ

  ジュリエッタ「そ、それは……。ついお姉様のことが頭をよぎってしまい……。軽率でしたわ……。」

  敵に捕まった時に思わずエルフィリスの名前を読んでしまジュリエッタセリフ

  好きの気持ちしょうがないよ。

 ・印象に残ったキャラ

  アヤハとオトハ。

  僕はこういう年端の行かない小さい女の子が、成人男性を罵って男性が負ける展開が好きなんだ。

 ・感想

  ネデウと部下のアギトたちが揃い、ユーディルの主生の秘密は明らかになるなど、新しいシーズンの幕開け感。

  ただ、まーたゼシアを救出するのかあ、感もあるので悩ましい。

  ゼーナの励ましでユーディルが元気を出すところはよかった。

「16章新しき絆、進むべき道」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ネデウと戦うため北へ向かう一行だが、聖城ではユーディル魔神のものであるという噂が蔓延っており、一触即発の情勢。

  噂を流した元凶がいたが、根本的には国家運営が上手くできていないことがあった。

  そこにレオニードが食料、水、家財の修理などを手伝ってくれ、さらにユーディル達の決着がつくまで統治を手伝ってくれることになる。

  今度こそ心置きなく北へ向かうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  普通に優秀だなあ。

 ・感想

  さあ新しいストーリーだ! と生き込んだところで急に一息入れる展開。

  ただ、王族として民を統治するというのがユーディルの本懐であることを踏まえると、確かに今の敵と戦ってばかりの情勢は良くないのも納得がいった。

  レオニードが急に出て来て手伝ってくれたという解決方法唐突だし無理矢理感あるけど、こういうエピソードがあること自体が、システム部分はバトルが主軸のスマホゲームらしくなくて面白かった。

  メインストリーの中でもかなり好きな章だ。

17章聖都グラムス」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  グラムスの貧民街を豊かにするため武力だけでない様々な活動をするガトフに感銘を受けるランサーヴ。

  彼の決意によりアギトを倒し、妖精国へ足を踏み入れる一行だった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「誰かを助ける時は、長い時間をかけて、対話や行動で、信頼を得ることこそが大切なんだ」

  散々イベント人助けをして来ているが、ああい例外的ものじゃなく、生活に根ざした根本的な苦悩を助けるときの教訓を得たユーディル

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  喋れない子、という第一印象だけなんだけど、デザインが好き。

 ・感想

  前話に続き政策とは? みたいな主人公王様からこそのエピソード

  食糧だけじゃなく自立するための教育必要など、やりたいことがよくわかる。

  ただ、悲しいかなバトルがシステムの基盤にあるスマホゲームなので結局は武力なのがなあ。

  けど好きは好きなシナリオ

「18章妖精たちの森」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  妖精の森へ向かう道中で、リュカナームが新たな力に覚醒する。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  ナーム

  おっぱいまで大きくなるのは解釈違いですが、よき。

 ・感想

  リュカナームのお当番回で二人のフェスバージョン誕生の経緯のお話

  ただ本当にそれだけで、キャラのやりとりも良いと思えるところが薄く、覚醒したなーって感じなだけ。

「19章秘されし真実

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ナーム記憶を消して王家に送り込まれており、彼女の目や耳を通うじてユーディル監視ししていた。

  そしてユーディルの正体はモルトメサイアの肉体から作られた人造人間だった。

 ・印象に残ったセリフ

  タルタロス「王は烏合など必要としない。王は絶対にして唯一なのだ

  アルベリウスはそうじゃなかったと思うけど、タルタロスにとってはそうなんだね。寂しいね

 ・印象に残ったキャラ

  ユーディル

  悩むタイプ主人公だけに、自身の正体を知っての落ち込みがかわいそう。

 ・感想

  ユーディルの正体が明らかになり、そしてコレまたメーネの采配が絡んでるのが、根が深い。

  仲間との繋がりの描写はありつつも程々で、設定開示のコーナーが長く、お話としては普通な感じ。

20章聖なる樹」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  聖なる樹を登る中、亡くなったはずのアルベリウス、アローラスの思念体出会う。

  ゼシアはイリアと過ごした日々、ネデウの言う真実のために結界を解く。

 ・印象に残ったセリフ

  アルベリウス「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくするためにな。」

  その結果300年続く王家が生まれたんだから、確かに正しいなあ。

 ・印象に残ったキャラ

  アローラス。

  戦いばかりで父親らしい描写ほとんどなかったけど、微笑ましい家族のシーンがあって良き。

 ・感想

  ネデウがバハムート契約していることがわかり、サイゲ世界お馴染みの世界創造みたいな話になってきた。

  死んでるキャラ思念体で復活するのはちょっとご都合的だけど、家族の話は好き。

「21章二柱の造物主

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  エリュシオン目的人間から可能性という未来を消して全てを管理することだった。

  ネデウとユーディルエリュシオン否定するために一時的共闘する。

  エリュシオンを打ち倒しバハムートとの契約をやり直すネデウ。

  そこにゼシアがイリアと共に介入し、ゼシアもバハムート契約を果たし、一時的ではあるがネデウの目的妨害する。

  ネデウの思惑はバハムートの力を借り全人類が竜化の力を使えるように世界を改変することだった。

  その過程で亡くなる人のことを考えユーディルはネデウと対立する。

 ・印象に残ったセリフ

  イリア「血の繋がりなんて関係ないさ」

  メーネの育て方が良かったんだなあ……

  マジでどいつもこいつもなアローラスは見習ってほしい。

 ・印象に残ったキャラ

  メーネ。

  1ミリも登場してないんだけど、メーネがイリアを好きだったから、ここに辿り着けた感が凄くて。

 ・感想

  イリアとメーネが好きなので、たった一言だけど、イリアが血の繋がりよりも大事なことをユーディルに教えるところすごい良かった。

  メーネ偉大すぎる。

「22章ふたり契約者」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  物語の発端たるアローラスがモルトメサイアを復活させた原因はネデウをバハムートから解放するためだった。

  それを知ったネデウはユーディルと手を組むことになった。

 ・印象に残ったセリフ

  ヴァルクス「お前たちが救うと口にする、力なき者。その、ひとりひとりの顔が見えているのか?」

  実直なヴァルクスらしいセリフ。こういう王族の話好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  若干蚊帳の外で置いてきぼりなのかわいそう。

 ・感想

  ネデウと和解してアローラスが消えて、物語はセイクリッドロストへ続くと言った感じ。

  かなり大きな節目なのだけど、どうしてもアローラスが好きになれないまま終わってしまった。

  王子達も悲しんではいるけど、あっさりしててそりゃさすが王族だなあといった趣。

  もう少しこう王子達の平和日常パートも見たかったなあ。

23章はじまりの人」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  はじまりの人ゼノスが復活してしまう。

  そこにエミュールが救出に現れる。

  諦めることの才能を発揮したエミュールによって一旦の窮地を抜け出すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ディアネル兵「はっ! どこまでも陛下にお供いたします!」

  今までのダメダメエミュールが遂に覚醒したことを、エミュールのセリフではなくモブ兵士から伝える良いセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  今回の主役。

 ・感想

  エミュールが遂に覚醒して全員を助けて、ユーディル背中を押す。

  今までの色々なしょうもないイベントシナリオなでもひっくるめたエミュールのダメさがあったからこそな良いシナリオだった。

  特に名もなきモブ兵士エミュールを陛下と言いどこまでもついていくことを宣言するところは、今までの紆余曲折があったからこその、シンプルセリフながら遊んできた人には意味が出るいいシーンだった。

24原初の力」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ガトフとシーラが仲直りしてシーラが復活する。

  五大竜バハムートエリュシオン関係値が高まって強くなった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  今回の主役だけあって可愛いシーン多かった。

 ・感想

  ガトフとシーラエピソードの完結編。

  それとムム達五大竜覚醒して、最終決戦が近づいてきた。

  ようやくネデウとも仲良くなって来たし、もう終わりなのが寂しくなってもきた。

  メインストリーはあと二話、イベントストーリーも同じくあと二話。終わるんだなあ。

「25章人と竜の契約の証」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ゼーナの因果を断つため、ユーディル魔神王となった世界へ向かう。

  モルトメサイアを倒すも、魔神王ユーディルは、はじまりの人に操られていた。

  ゼーナは自身の兄を倒す。

  しかし、ゼノスによる世界リセットが実行されてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ああ……! はい、私です、兄さま! ゼシアです!」

  ゼーナがゼシアを名乗れる唯一の相手との再会。

  長かったけど、最後悲劇で終わってしまう。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  頑張ったなあ……

 ・感想

  若干置いてきぼりだったゼーナの完結編。

  アギト編とかネデウ編の前にこれをやるべきだったのでは? 感もあるっちゃあるけど、ちゃんとやってくれて満足。

  破滅未来から来たもう一人のゼシア、改めゼーナというアイデンティティが、ゼシアと名乗るところは泣けた。

「26章ドラガリアロスト」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  絆の力と可能性の力でゼノスを倒す。

  しかし、ゼノスの心であるユーディルも一緒に消えてしまう。

  再構成された世界で再会する二人、記憶はないはずなのに何故か涙が……

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「それが何もないおれの…… 伽藍洞の役目だ。」

  空っぽであることを肯定しながら前に進んできたユーディルの行き着いた言葉

 ・印象に残ったキャラ

  みんな。

 ・感想

  大団円。完結でした。

  血筋とか立場で始まったユーディル冒険が、それでなく人やドラゴンとの絆で実在性を持って肯定される。

  ドラガリアロストらしさが最後最後ちゃんと綺麗に畳まれ……

  いや、ロキとか、悪魔とか、結社とか、十二竜氏とか、プリコネコラボドラゴンの姉とか、なんか結構ほったらかしなような……

  まあでもユーディル、ゼシア、ゼーナ、ネデウの関係性についてはやりきったのかな。

  楽しかったです。

2022-11-13

anond:20221113095524

僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう人造人間18号が人間になったっていうのに

2022-10-16

AIは手が苦手

創作科学者人造人間作ろうとしてクリーチャーを生み出してしまうのによく似ている。

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