睡眠は遊びじゃないんだよ…!
ポケモンスリープのガチ勢となるべく、睡眠の改善に取り組んでいる。ポケスリでは「眠りに入った時間(目標時間に寝られたか)」や「睡眠時間の長さ(8.5時間で満点)」「睡眠の質(眠りの深さによって出現ポケモンが変わる)」など、睡眠全般を問われるので、ガチ攻略法は自分の睡眠を改善することだ。
入眠時間が遅くならないように、毎日朝起きたら適度な運動を行い、日光を浴びる。朝食をきちんと食べ、特に乳製品を欠かさない。睡眠の質を改善するためのサプリメントを飲み、夕食の時間が遅くならないように注意する。夕方に運動ができるとさらに良い。夕食後は部屋の照明が強くなり過ぎないようにし、スマホ画面をブルーライトカット設定にする。睡眠の1時間前くらいに軽くストレッチを行い体の緊張をほぐす。これらを毎日行うようになってから、寝入りのスピードは格段に早くなった。
これが売れている理由は分かる。
世の中には、YouTube広告のダイエットサプリとか、金運が上がる方法とか、そういうのに金を落とす連中がいる。
この本の内容は、古今の自己啓発書に書いてあることの、ほんの表面だけをさらったようなもので、何の新規性も無い。
で、そういう誰でも書けそうな薄っぺらい内容を、全く無関係な学説や史実で権威付けしている、ソーカル論文みたいな本である。
適切なデータを示さずに学説の奇抜さを競ってる社会学系の学者・評論家とか
疑似科学でも何でもいいから児童に自分たちの思う道徳を押し付けたい教育業界の人など
食費2万ってめちゃくちゃがんばらないと無理だし、ギリギリ生きる以外にできなくない?
東京で5万の賃貸ってのも全然想像がつかない。トイレ・風呂ついてる?築何十年前の物件?
それミニマリストってよりも極貧生活愛好家にしか見えないよ……。
オレの生活費は先月45万くらいだよ。節約して月35万くらい。それでもひどい月でも一応数万くらいだけど黒字を毎月維持してる。
オレは増田のターゲット外なので別に直接関係はないんだけど、いつも年収200万~400万の人と結婚したらどんな生活レベルになっちゃうか心配になるんだよね。
増田は結婚しても夫にその極貧生活に付き合わせるつもり?それともちゃんと普通の生活できそう?
男からしたら生活レベルが下がる不安があるから、ちゃんとした生活を送れるレベルに変えるつもりがあるか書いておく方がいいよ。
ちなみにオレの生活費の内訳はこんな感じ。
食費6万、外食3万、日用品・サプリ4万、婚活費用2万、美容院1.5万、ジム1万、家電やガジェット8万、服飾代2万、交通費1万、光熱費3万、通信費1万、Webサービス費2万、家賃9万、保険1万
まあ、これでも一応持株会+上場とかで儲かったり、ボーナスとかで貯金してるから貯金2500万くらいあるけど。
正直この生活費が一気に1/3とかになったら人生に何の楽しみもなくなりそうだから、低年収の女性と結婚するくらいなら独身でいたいんだよね。
この前 FP に相談して金銭面でのライフプランを立ててみたら、一応独身なら5000万の家買って100歳まで生きられるけど、年収200万の女性と結婚したら結構金が足りなくなるってのが分かったんだよね。
デブはジム行くなら劣等感に勝てるか、なかなか体重も体系も変わらない3カ月を乗り切れるかが分水嶺。
が俺的な結論。
周りでライザップ行った人間はたしかに痩せるけど、もれなくリバウンドして通う前より体重つけてる。
デブはたくさん食べる事が快感(というより食事制限が苦痛)で誘惑に勝ち続けて習慣化できるかが分水嶺だが、そうなった人は見たことがない。
炭水化物をあれだけ制限したらそりゃそうだ。デブは炭水化物と脂肪が何よりの好物だから取り上げたら絶望だもの。
ちなみにゴールドジムは全くと言っていいほど厳しい食事制限なく、トレーニングに関して初心者から100回、トレーナーがサポートするんだわ。
けど摂取カロリーと基礎代謝の話はサラっと出る。どこのジムも同じか。
ちなみにダイエットが目的で半年前に入会してメニューもそれに沿って作ってくれている。
当時85kg、3カ月週2~3回通ってほぼ体重減らず、そこからぐぐっと1カ月で7kg落ちて今はは70kg弱まで落ちた。
ごはんのおかわりは控えてタンパク質を少し増やしたり、間食を一本満足!にしたってだけ。
大きな筋肉から無理なく鍛える普通のメニューで、過度に厳しい印象は全くない。というか全く厳しくないし優しい。
初めてやるメニューはとりあえず形にならなくても肯定してくれるし、次回のサポートの時に「今度はこういうところを意識してみましょうか」、とやんわり適正化してくれる。
違う、とか否定は一度もなかった。本当に言葉を選びながらコミュニケーションしてるなと感心する。
サポートの時以外は全くと言っていいほど干渉してこないのでコミュ障には助かる。
ただゴールドジムは何が辛いかって、ゴリマッチョ達が100kg超のバーベル持ち上げる中で、初心者が初心者向けマシンで小さなウエイトで頑張ってる劣等感に勝てるか、はかなり大きい気がした。
一方でゴリマッチョ達は新参のデブやヒョロガリに対して、マウントとか優越感とか全く持ってない事に最近気づいた。
鏡の前でポージングしてる後ろをポッコリお腹のおじさんが通り過ぎても目で追う事なぞ一切ない。俺は凝視するけど。
彼らは自分の美しい体以外に興味がないようだ。
(ちなみにマウントとか優越感とかは入って3カ月くらい経ってちょっとマッスル付き始めた俄マッチョに多い。
やつらはラットプルダウンのインターバルには自分の筋肉より他の初心者と女ばっかり見てる。ああ俺もそいつを見てるってことかと今気づく。)
週2みたいな頻度だと3カ月はあまり変化がないのを耐えられるか。
この半年、100kg級のデブが何人も入会してきては去って行った。(関連があるかわからないけど。見なくなっただけかもしれないけど。)
デブは全身脂肪だらけで脂肪1kg減っても100kgのうちの1kgって相対的にだいぶ小さいから変化として感じづらいんよな。
入会時は2カ月分の前払いで2万、ウエアだの靴だので2.5万、2カ月くらいでパワーグリップやらパワーベルトやら、ボトルを買い替えたりウエアを追加したりで3万。毎月プロテイン1kgで5000円。サプリも5000円。
でも自主トレで半年やったけど全然痩せなかった過去から比べると、まあいい投資だったかも。
筋肉は裏切らねえよ。
dot 倫理的であるよりも合理的であることを選びたいし、普遍的に思想を広めたいのであれば一定以上合理的である必要があると思う。肉食が合理的であれば肉食を続けるし、非合理的であれば肉食を減らすだろう。
動物の権利といった倫理的な問題を抜きにしても、環境負荷の高さ、持続性の低さから畜産は全く合理的ではない。地球の人口が、100億にもなろうというのに肉食が合理的に考えて持続可能なわけがない。食べただけ肉になる牛が開発でもされれば別だが。
栄養も別に今は肉食でなければ絶対取れない栄養はない。大豆のアミノ酸スコアは100だ。ビタミンB12はヴィーガンが不足しがちな代表的な栄養素で、サプリメントで摂取している人も多い。だが、そもそも畜産では家畜にビタミンB12(硫酸コバルト)を与えているからビタミンB12が肉に多く含まれているにすぎない。肉を経由する必要があるだろうか。
他にどんな合理的な理由を求めているのか知らないが、あなたたちが本当に合理的であるなら肉食を減らす選択をするだろう。
単に享楽的に肉食をやめたくない、という人はそれは仕方ない。その方が素直だ。
しばらく更年期のホットフラッシュだろう症状が出てかなりきつかった
突然にブワッとほてりがくる
そして滝汗
こんなのがずっと続くんじゃ出社時に差し障る、と小さなタオルハンカチや冷感ミストを買い込んだ
自宅で仕事している時もエアコンに扇風機かけて冷感ミストを手元に、どうにも暑くて脱ぎたくなるのでTシャツ着るのはやめて麻のシャツをメインに
下着も脱いだ時の下着感がイヤなので、アウターっぽいハーフトップを買い揃えた
寝る時も背中に熱がたまって暑く、布団の冷たいところを求めてあっちに転がりこっちに転がり
水枕を頭ではなく背中の下において寝たりと
とにかくほてりがひどくて大変だった
が、ここ最近、ホットフラッシュの症状は何故かぐっと落ち着いた
日中の急激な上半身のほてりはほとんど感じずに済んでいるし、寝る時も水枕を頭に敷いたまま、転げ回ることなく一晩寝ていられる
改善のために何かをやったということはない
出勤が増えたので通勤で歩く時間は増えてるが、血流か何かに影響したとかなのか
何はともあれ症状が落ち着いていてありがたい
このまま改善したら良いのだが
https://anond.hatelabo.jp/20230723133913
先週末から女子スポーツ界の話題をさらっているこの件を見て、どうも今年2月から藤澤五月がいまいち調子が出ない原因が分かった。
一応藤澤五月擁するロコ・ソラーレは優勝はした。特段問題視する様子はなし。
日本選手権(正確にはミックスダブルス日本選手権)終了後、藤澤がマムシ○口子にダイエットトレーニングを相談する。
世界選手権に出場するが、藤澤はなんでもないショットを凡ミスするシーンが目立った。
当時、「体のバランスが崩れているのでは?」という指摘がカーリング実況スレなどで出ていた。
当然、チームは予選リーグ敗退。
藤澤のスキップ(フォース)としてのショット率は参加12か国中10位で、過去最低。サードの吉田(知)選手がサードのショット率4位と奮闘したのとは対照的。
ワールドカーリングツアーの「プレーヤーズチャンピオンシップ」という大会(グランドスラムの1つ)に出るも準々決勝敗退。前年と同じ成績。
マムシ○口子による指導が本格化する。なお、カーリングのシーズンがまだ残っていたことに留意。
ワールドカーリングツアーの「チャンピオンズカップ」に出て準決勝まで進むも、カナダのエイナーソン(世界選手権代表チーム)に12-0という大敗。ショット率は48%という悲惨な数値。なお前年は出場していない。
ダイエットに悩んでいたのか、トレーナーの指導が始まった直後だったが故のバランス悪化なのか、どちらかが考えられるが、おそらく後者だ。3月の時点でバランスの崩れは指摘されていた。
1か月後にはアドヴィックス杯という国内大会で2023-24のカーリングシーズンが始まる。ここで藤澤がどういう姿でどういうプレーをするかによって、今年の日本カーリングシーンはかなり変わってくるだろう。
絶不調な状態で9月のPCCC(パンパシフィック選手権、世界選手権の北中米アジア予選)に突っ込んで、世界選手権の出場権利ロストという事態だけは避けて欲しいのだが。今年度は五輪出場ポイントがかかる年なので、世界選手権に出られないと五輪そのものに出られない可能性が跳ね上がってしまうのだ(今年度と来年度ともに世界選手権に出られなかったら、その時点で日本女子カーリングはミラノ五輪に出られないことが確定する)。すでにロコ・ソラーレがPCCCに出ることは決まっているので、今から日本代表決定戦やる、というわけにもいかない。
それにしても、余計なことをしたよなあ・・・。
ドーピング疑惑については何とも言えない。さすがに藤澤本人が意図的にステロイドとか禁止薬物入りサプリメントを摂取するとは考えづらいが、トレーナーが勧めたサプリメントに実は入っていた・・・というのは十分あり得る。トレーナーのマムシ○口子はボディメイク業界経験が3年足らずの人であり(2020年夏まではストリート芸人やっていた)、アンチドーピングの知識はそう期待できないだろうからだ。
「アスリートがそんな簡単に手を出すわけないだろ」と性善説を唱える人も居るが、現実的に出してしまうアスリートは後を絶たない。世にあるドーピング違反事例において、違反のきっかけの大半は「トレーナーから勧められたサブリメントやプロテインに違反物質が含まれていた」だったりするのだ。
藤澤は強化指定選手でありドーピングの抜き打ち検査が年に何度かあるので、今年いっぱい様子を見てドーピング検査に引っかかったという話が無ければ、シロだと思ってよいだろう。逆にクロなら来月か再来月あたりに一報があるはずだ。2年以上の選手資格喪失、事実上のカーリング引退というプレゼントとセットで。
iHerbであれこれ買ってた
部屋の中に小さな箱が積み上がって、欲しいものがどこにあるかわからない
たくさんの買いすぎたサプリを眺めて思うところ多々
そこからPQQだったり、メラトニンだったり、カルニチンだったり、アルギニンだったりと
クリニックで推奨されてたものをあれこれと買ってた
そこからあれこれ検索しては、鉄が足りないと妊娠しづらいらしいと読めば鉄分を(これは実際に長らく貧血だったのもあり)
ビタミンDは市販のサプリで数値を満たしていたけど高容量だからと買い、DにはKが必要だと買い
面倒になってマルチビタミンミネラルを買って飲み始めたら消費のタイミングが無くなった
ある時にメンタル系…トリプトファンだったかテアニンだったか5-HTPだったか、いやまずはGABAだったか、その辺のサプリを知りあれやこれやと買い始めた
ストレス緩和目的で割と常用するようになって、そこからセールの度にストック買いするようになった
毎週のようにiHerbで買ってた
そして今、積み上がった箱を開けると消費しきれないサプリが山とある
どーすんだこれ、と思い書き記す
iHerb今20パーオフやってるけど買ってはいけないと固く誓いたい
年収三百万円すらない貧乏人だけど、何も考えずノリで子供作った
何で皆子供を作らないんだろうな?金なくても子供は育てられるんだし作ればいいのに
まともな教育を与えられないとか言うけど、学費なんて大して掛かんねぇじゃん
習い事だってバイオリンだのフィギュアスケートだのじゃなかったら安いしな
今はスタディサプリなどのネット教材が充実しているから、年に百万円くらいかかる塾なんて要らないし
貧乏人が子供を作ると子供が不幸になる!ってのがネットの世論みたいになってるけど思い込みじゃね?
確かに遺伝子はゴミだし環境も底辺だけど、虐待せずに普通に育てれば子供は勝手に育つっしょ
世の中の育毛剤は無駄と言うかむしろ害になる場合があるから使うな
特にハゲは肌が弱い奴が多いから、メンソールやアルコールが入ってるだけで肌荒れしてハゲる
男性ホルモン云々が原因と言われるが、直接的な原因は「頭皮・毛根の炎症」これに尽きる。
●睡眠をとる
寝不足だと口内炎やニキビができることがあるが、あれは常に身体に発生する損傷を睡眠で抑えていただけで
睡眠をしないと体の炎症は増えて慢性化する
●栄養
筋トレの話でもあるが、タンパク質・脂質・炭水化物、をバランスよく摂取することで炎症を早く回復できる。
●適度な運動
しかし寝不足で栄養をとれず、体中に炎症が起きている奴が運動をすると炎症が悪化するから
軽いランニングや筋トレで十分。ボディビルみたいな体を目指す場合は身体の炎症が収まらなくなるから、髪の毛は諦めよう。
●薬
病院に行く必要は全くない。副作用が出ても、その時医者にかかればいい。
基本的にフィナステリド1mgでハゲの進行、つまりホルモンによる頭皮の炎症を抑える。人によっては効果が無い場合があるから、その場合はデュタステリドという薬に変える。
炎症を止めるだけで髪の毛が戻る場合がある。半年たっても変わらないのであれば、5mgミノキシジルを追加。効果が無いなら10mgと増やしていく。
●植毛