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はてなキーワード: vtUberとは

2024-03-15

anond:20240315143625

前、FEエンゲージやったとき、目のモデリングビビった。

瞳孔と虹彩に深みがある。目を動かしたとき、横顔のとき、目が自然に見える。

今までやってきたアニメ絵ゲームの目はのっぺりしてたから、びっくりした。

vtuberライブ特に見てないけど、そういうのが足りねえんじゃねえかなと想像

Vtuber3dライブってなんであんなクソグラフィックなの?

10年前のオンゲー並みのグラだと思うんだが

せめてMMDレベルクオリティじゃないと見れたもんじゃない

どうせ事前収録だしなおさらMMD以下はあかんでしょ

金あるんだからなんとかできないのか

2024-03-14

古参Vtuberってもうだいぶおばさん声になってきてるよな

頑張って誤魔化そうとしてるけど

たまにめっちゃおばさん声になる

絵が丁度良く下手で良かったなぁと思っている

コミケイラスト本を出せば50部は出る程度なんだけど、絵で食っていくレベルではない。

たまーにVtuberさんのファンアート描いたり、記念イラストの依頼が来たりくらいのレベル

お陰で人生に変な期待も無くモヤモヤ感無しでサラリーマンが出来ている。

これがもしも、コミケでたまーに壁配置される位だったり、ソシャゲイベントイラスト担当しました!

みたいな感じだと、独立して絵で食っていけるんでは?みたいな期待しちゃいそうでね。

夢は無いかもしれないが、それはそれで落ち着いて生きていけるから悪くないなと思っている。

🦟<吸血鬼VTuberになるには

🧛‍♂<よくわかりません

底辺無職Vtuberわい

動画作ったり、配信するのは毎日でもできるんだけど、請求書作ったり、送ったりするのがめっちゃ苦手。

先月受けた4件の案件に対して請求書送らないとなんだけど、めんどくさくて後回しにした結果、確定申告バッティングしてますますやる気が無くなって、両方放置している。

なんでAI君はわいの請求作業自動化してくれないんだろ。

2024-03-12

anond:20240311204547

vtuber歴史が気になるのでなるべく文献が残って欲しい

vtuberの切り抜きが役に立つ

vtuber見ないのに人気の切り抜きだけ見てる

正直頭いいとは思えない層に向けて端的にわかやす編集したり、テロップをつけたりという技術を学ぶのにめちゃくちゃいい

ホロライブみてたら、そのうちおすすめあさぎり高校とかが出てきて

vtuberってよりその辺の女って感じで

生々しいエロさだななんて見てたら

そのうち深層組なんてのがでてきて

なんでこんなのがYouTube存在できるんだって

ビビってたら

普通にもっとやばい個人勢とかおすすめされ始めて

vtuberの闇が深すぎた

プレパパって言葉初めて知った。

Claude3にVTuber出産会見作らせたら、いきなり出てきて謎ワードだった。

出産前の父親ってことか。

スカしたきっしょい言葉だけど、一般常識なんだろうか。

はてなキーワードにも反映してないし、てか。AIが使いこなせる単語キーワード登録してないのもどうかと思うが。

2024-03-11

将来VTuber歴史研究する人って大変そう

VTuberカルチャーの盛り上がりに本格的に火が点いたのは2017年末~2018年初頭くらいだと思うんだけど、

その時に最大の情報交換コミュニティとして機能していたのが5chのなんJに頻繁に立っていたバーチャルYouTuberスレなんだよね

まだユーザーローカルバーチャルYouTuberランキングができる前はどういう人がいるのか・デビューするのかという情報ほとんどここに集まってた

その後VTuber話題他所でもできるようになってわざわざあそこでやる必要はなくなり勢いは落ち

プロ野球シーズンが開幕して元からいる野球ファンからまれたこともあって残った住民達はなんUやYouTube板へと散り散りになっていった

この期間にVTuberカルチャーなんJ文化圏の影響を大きく受けていて、今でも使われているジャーゴンにその名残が見える

ただ、5chは過去ログが見られなくなってしまったのでこの辺りの話は当時を知る人間達の伝聞でしか知ることができないし、そもそもこういうものがあったということさえあやふやになってしまった

anond:20240311203612

いや、働くテイでVtuberやってるんじゃね?

Wakuワークとか、サブカルビジネスセンターとか、デジタルアートセンターとか

個人VTuber発達障害多すぎ

雑談エピソードトークとかコラボとき言動とか見てると大抵がADHDASD

コラボが極端に多いやつはADHDコラボが極端に少ないやつはASDって感じ

本人は気付けないから診断も受けてないし福祉支援も受けてない

いい歳してまともに働いてない、まともに働けない知的障害者企業VTuberごっこ遊びのおままごとやってるんだと思うと悲惨すぎてキツい

個人勢で登録2万そこそこのVtuberやってる友達

「よわおのための介護職みたいな仕事だよ、俺よりもバカな子がいるって安心させてあげなきゃいけない」

って弱弱しく笑ってて心の中でクッソ笑ったけど

でもこいつより私の手取りのほうが少ないんだよなぁって思うと陰鬱気持ちになった

または私は如何にして抵抗するのを止めてNAIを愛するようになったか

この度、節を曲げてNovelAI(以下NAI呼称する)のサブスク契約してしまった。

筆者はバチコリの生成AIユーザーであるが、あまり特定サービスプラットフォーム依存することをよしとはしていない。

いつ何時ユーザーに不利な形で仕様の変更が行われるかわからないし、サービスが終了してしまえば利用の術は失われてしまう。

よって、NAI契約するのは正直に言えば業腹である。この円安時代、何が悲しくてわざわざドル決済の外国サービスなどサブスクして国富流出させなければならないのか。

しかし悲しいかな、現状満足度はとんでもなく高いのである。以下、その理由について分析していきたい。

なお、本稿では生成AIに関わる法的、倫理的議論は行わないものとする。一消費者としての意見を述べるうえでは、あまりにも意見が取っ散らかりすぎるからである

人間相手の遠慮はNAIには無用である

言うまでもないことだが、skebにせよ他の手段にせよ、イラストを依頼するということはその向こうには人間がいる。

生身の人間相手自分えげつない性癖さらけ出すというのは、かなりハードルが高く業の深い所業ではないだろうか。

性的欲求というのは三大欲求の中でもっとも表沙汰にしにくいものである

見も知らぬ相手であろうと望むところを赤裸々に語るのは憚られるし、知っている相手に対してはなおさらそうである

別に健康な成年男女が互いに好き合ってイチャラブおせっせしてるだけなら大したことはないのだが、残念ながら欲望渦巻く快楽の園こと現代日本に生れ落ちてしまった我々はそうはいかない。

性癖は枝分かれし細分化してヘンテコな方向にひねくれねじ曲がってしまっている。浮気NTR快楽堕ち程度ならかわいいものだ。

平たい胸族スイカサイズの乳をぶら下げさせ、原作キャラ無視して脈絡なく尻軽ビッチギャル化させる。

下手をすると(生命の有無を含めて)人間でなくなる。ゾンビ化とかキョンシー化ぐらいであれば人間の形を保っているからまだいいだろう。

筆者は大体何でもいける口であるが、ただ蟲化だけはどうにもいけない。好きな人がいるというのはわかるので否定するつもりはないが、ただ個人的にはどうにもあれでは致しかねる。

なんにせよ冒涜的ではあるが、それで興奮するというのはわかってしまうのでどうしようもない。中にはそのキャラである必要果たしてあるのか?くらいの物もあるのだが、何と仰る兎さん。そのキャラでなければ駄目なのだ

たれさえ旨ければ別にかば焼きにするのは鰻でなくてもよさそうなものだが、鰻のかば焼きだと思うからこそ旨いという一面は間違いなくあるのである

閑話休題。ともあれ、人間相手に依頼をする場合にはどうしても一定ブレーキ意識的にであれ無意識的にであれかかってしま可能性がある。

というかそもそも人間相手一定節度形式を保った文章を書くのは疲れる。相手の気分を害さないようにしなければと考えただけでキーを叩く指がおぼつかなくなる。

他方で、NAI画像を出力させようとしてプロンプトを打ち込むにあたっては、そこに遠慮を差し挟む余地はない。

ただただ己の欲望に忠実に思い付く限りのリビドーを込めて単語を羅列すればよいのである

別にNAIは内容を考えて画像を生成する訳ではないのでヘンテコな画像になることも多々あるが、少なくともそこには遠慮も忖度もない。互いの本音本音のぶつかり合いである(NAI意識はないので本音も何もないが)。

あとはNAIがいい感じの画像を出してくれるようにプロンプトを調整していけばいい。

大和国はそんな事しねぇ~~~...!!」というシチュエーションの時ほどこれは効く。

上等の料理マヨネーズ醤油ぶっかけて旨い旨いと言っているようなものなのでそのキャラ好きな人に依頼するのは憚られるし、かといってミリしらな人に話を持っていくのも完成度という点で不安がある、というような場合にNAIはうってつけなのである

早くて手軽

なんといってもNAIは絵が出てくるのが早い。確かSDXLベースモデルだったと思うが、1024×1024のサイズで生成にかかる時間というのは10秒程度だろうか。

ローカル環境ならもっと短い時間で作れるという話はあるだろうが、ベッドの上でスマホぽちぽちするだけでいいという点ではNAIにアドがあるといっていいだろう。

人間相手とはもう比較すべくもない。下手をすれば既存の絵をPixivやらで探すよりよほど手間がかからない。

息子はシコりたくなったときがシコり時である、という事実を考えた時、プロンプトさえあれば見たいものをそれなりに再現した画像がほぼ即時に作れるというのは実に実用であると言わざるを得ない。

早さという点では特にこれ以上言うべきことはないため、早々に次の項目へ移りたい。

安い

現在筆者がサブスクしているのはOpusプランである。これはNAIプランの内では最も高額であり、月額25ドルかかる。ぶっちゃけサブスクとしては安くない。

例えば動画配信サイトU-NEXTは月額2,189円(税込)であり、電子書籍の読み放題を提供しているAmazonKindle Unlimitedは月額980円(税込)である

月に4000円弱(筆者決済時点の実績値による)というのは明らかに高い。

……が、こうしたサブスクとNAIとではサービスの種類が異なる。動画配信電子書籍の読み放題というのは、つまるところ既存コンテンツの中から自分が観たり読んだりしたいものを探して、(運よく)それがあったら楽しむ、というタイプサービスである

楽しめそうなものがなければそれまでだし、探すにも時間はかかる。

キンリミの場合複数冊あるシリーズのうち最初の1巻、もしくは数巻だけ無料で続きが気になったところであとは購入してね♡というものも多い。

最初の1巻だけが無料ならまだいい方で下手すると最後の1巻だけ有料という場合もある。起承転まで読ませて結は単品で買えということであり、そうすると最後の1巻だけ買っておいてもしょうがないので他の巻も結局揃えることになる(ずっと借りっぱなしにしておいてもいいのだがそうするとその分だけ読み放題で借りられる枠が埋まることになる)。まったくもって商売上手だ。これだからビッグテックは恐ろしい。

いや、キンリミの商業戦略の話はこの際どうでもいい。要はこうしたコンテンツ提供型のサブスクにおいては契約者は受け身立場だということを言いたいのである

ちなみにFANBOXなどもこうした受け身型のサブスクと言ってよいのではないかと思う。クリエイター創作活動応援云々とは言い条、実態としてはどう考えてもイラスト等のコンテンツを見たいがために支援ボタンを押している人が大多数ではなかろうか。

それに対し、NAI契約者自らがコンテンツを作り出す立場である。実際に作っているのはNAIだが、どういうコンテンツを作り出すか、指示するのは契約である。結果として、提供されるコンテンツは常に契約者が見たいもの、もしくは少なくともその方向性に沿おうとしたものということになる。

更に、Opusプラン場合一定の大きさ以下の画像については作り放題、つまり生成に必要ポイントであるAnlasを消費しない。本プランでは一か月につき10000Anlasが付与されるが、ぶっちゃけ使わなくても十分実用性のある画像は作れる。普通サイズ1024×1024の正方形を基本として、832×1216の縦長や横長を含む)のAnlas消費量が確か20だったと思うので、500枚作れば元は取れる計算である。500枚も作らないだろ!と思うかもしれないが、このくらいはすぐに消費してしまう。ちなみに本プラン付与されるAnlasには一か月の使用期限があるので、ラストエリクサー症候群に陥らないよう余裕を持って消費するようにしておきたい。

さて、25ドル……日本円換算で4000円としよう。4000円を500枚で割ると、1枚あたりの金額はいくらになるだろうか。そう、8円である。1枚あたり8円である。安い。今調べたところ緑豆もやし200gのパックが19円(税込8%)だったが、それよりも半額以上安い。某もやしパーティーアイドルも納得の価格であろう。こんな低価格オカズを賄えて家計も大助かりである

まあ上記あくまでも計算上の話であって25ドル支出は25ドル支出なのだが、リターンを考えればそれだけの意味のあるサブスクということにはなるだろうと思う。パッケージングされたサービスではなく利用コンテンツに対する金額ということで考えればこれほど費用対効果の高い課金はそうはない。

それなりにうまい

AIによる画像生成サービス提供しているプラットフォームはNAIに限られない。国内でもAIのべりすと(本来小説執筆がメインというところでNAIと似ている)が有名どころだし、筆者は使ったことはないがPixAIやそれ以外にもなんかいろいろとサービス存在する。CivitAIでも生成は出来る。

が、こと既存キャラ二次創作という点ではNAIを超えるものは現状ないのではないだろうか。よくも悪くも他のサービスを使う場合には一定の習熟が要求されるが、NAI特に現状の最新モデルであるv3は概ね直感的な生成が可能であるキャラ名と登場作品名シチュエーションあたりをぽちぽち入れて生成ボタンを押せばそれでいい。不要な要素が出てきたらそこで初めてネガティブプロンプトを使用するくらいであろうか。逐一LoRAを作ったり探したり適用したりせずともいいのは実に強い。なんだったらいい感じの画像が見つからないキャラはNAIで作った画像でLoRAを作ったらいいんじゃないかと思えるくらいにはい雰囲気画像が出る。

無論、画像生成AI、もしくはSD系の現時点での宿命として、あくまでも出てくるのは「それっぽい」キャラ画像に過ぎない。例えばニニンがシノブ伝のシノブ画像を生成しようとすると、シノブ鉢巻きの顔マークがなんかよく分からない点が4つくらいある黄色の丸になってたりする。人間特に熱心なファンや「神絵師」による二次創作には及ぶべくもない。しかしそんなことはどうでもいいのである。シノブ二次創作なんぞ今日日誰がどれだけ描いてくれるというのか。最近PixivでもTwitterでも流れてくる絵と言えばVTuberかブルアカか、ぐらいの感じである。なんか一時期飽きるほど見たアズレンの絵も最近はさっぱり見ない気がする。単に筆者のTL構築のせいかもしれないが。

いや、別にそれが悪いというつもりはない。みんな好きなものを好きなように描けばよいのである。ただ、筆者のように最近流行に今一つ乗れておらず、さりとてSkebでわざわざ依頼したり自分で描いたりするには熱量も根気も足りないというような者にとって、NAIv3は確かに一服の清涼剤であり、また福音であるギャルパンティーよりもドロワーズが好きな者は間違いなくいるのだ。

つらつらと駄文を書き連ねてきたが、つまるところ、NAIというのはファストフード、もしくはジャンクフードなのだ。早くて安くて、それなりのクオリティオカズが出てくる。スマホ程度の画面で見るなら画質も十分である。多少瞳がぐちゃってようが服と髪が癒着してようがどうせシコるときに見てるのはちちしりふとももと全体の雰囲気くらいのものである。なんならよく出てくるセリフとか擬音っぽいなにかですらシコリティを高めてくれる。つくづく人間の業は深い。

息子は正直である実用に足る、自分性癖に正直な絵をいくらでも出せるとなれば4000円弱の月額課金などはした金に過ぎない。

かるが故に、筆者は今日もいそいそとスマホブラウザを開いてはどんな画像を出そうかと思いを巡らせる次第である

anond:20240311084519

にじさんじレジスタンス」がNGになった経緯を思い出した。

Vtuber グループの『にじさんじレジェンズ』は、元々にじさんじレジスタンス

だったんだけど、提携企業から圧力などを受けて運営コンプラNGとした、らしい。

レジスタンスとは権力とか圧力への抵抗・反逆という意味だが、それがコンプライアンス的にアウトになってしま現代日本モラルを憂うよ・・・

2024-03-10

anond:20240310060315

ギャルゲ乙女ゲ界隈の著名ゲームライターの抜擢による良シナリオ定評のあるライトフライヤースタジオ(現WFS)だが

器楽部と夢世界舞台に心を紐解いていくRPGだったららマジは、運営時期の大部分をエロに媚びず水着ドレスなどを頑なに出さずに続けていた結果

まあVtuberブームの勃発による事業的な浮気のせいもあったとは思うが運営がおぼつかなくなった

末期には事実上の新上位レアで搾り取り、あれだけ避けていた水着バニーなどの露出系も出し、それでもサ終してしまった

次に出したヘブバンはヒットしているようだが、露骨エロをやっているのかどうかは知らない

少なくともハーレム構造ゲームであるなら、いくらシナリオが良くても多少のセクシーさをたまには出していかないと成功しないだろう

anond:20240309221654

宇宙物理たん」というVtuberがいるし

萌えて覚える物理学の基本」という本があるじゃないか

 

なんちゃって科学物語も迷走してるけど「惑わない星」もあげておこう

2024-03-09

[]かのうえいこうのyoutube

ゲーム実況ポカミスとかの切り抜きは見たことあったけどそれ以外みたことなかった

19についてあつくかたる、みたいな動画おすすめあがってきたからみてみた

そしたらもうトークマジでうまい

聞き取りやすいし

不愉快さは嫌悪感も感じさせないし

vtuberとかやたら編集でおおげさにする素人とは違う、格ってのを感じさせられた気がした

芸人が全員そうじゃないことはもちろんしってるけど

少なくとも可能栄光はやっぱすげえなって思った

作者が生きているか死んでいるかで変わることがあるのか?

68歳だったんでしょ、十分だと思う

しろそんな歳になってもなお世界中の期待を背負いながら仕事して生きるのってしんどい気がする

本人が好きでやってるただの趣味自由お気楽創作ならともかく、なんだかんだ「仕事」をやってたんでしょ

ぼかあしんどいと思うなあ

死んでほしくなかったとはおもわないしおもえない

先生は十分やりきったと思うんだよ

偉大すぎる功績を残した

作品はずっと残り続ける

それでいいと思うんだけど

死んだら何もかもまっさらになって終わりってわけじゃないじゃん

VTuberじゃあるまいし

作者が生きているか死んでいるかで変わることがあるのか?

ファンレターを送ったりSNSでやり取りしていましたならともかく鳥山明はそういう人じゃなかったんでしょ

わかんねえわ

2024-03-08

作家YouTube教えるから教えて

わりとみんなコッソリ始める人が多くて全然知られてないし知られたくないのかもしれないけど、知りたいから教えて。かわりに知ってるのまとめる。

CLAMP公式

CLAMP4人がラジオ形式でいろいろ喋ってる。Xのスペースとは別。普段生活垣間見える。

公益社団法人日本漫画家協会

数本の動画投稿で終わっているが超レジェンドインタビューが載っているので一度見るべき

■浦沢チャンネル

浦沢直樹公式チャンネル。漫勉好きにおすすめ

あらゐけいいち

日常などで知られる作者のとんでもないクオリティ自作アニメがアップされてる

浅野いにお

ライブ配信作業風景などが見れる

■VRYOG

少女漫画家福山リョウコVlog。おしゃれで猫が可愛い

十勝ぼっち農園横山園長

横山裕二の公式チャンネル十勝ひとりぼっち農園読んでる人は必見

島本和彦のZEKKYO大学

とりあえず勢いで始めてるけどしっかりとした番組。勢いが凄い。山田玲司ヤンサンサポートして始めた

■大童澄瞳

映像研には手を出すな!の作者がイケメンVTuberになってライブ配信などをしている。漫画家VTuberになる時代

柴田亜美のアーミンワールド

内容はわりとバラエティに富んでいてカオスだった

石田寿司🍣チャンネル

石田スイのチャンネルお絵かき配信動物ラップが見れる

石田衣良

石田衣良の番組。いろいろな内容があるが各著名作家へのインタビュー面白い。賞予想なども

■AkubiLR

一見しても誰のチャンネル?って感じの森博嗣チャンネル。なんと2009年からある。日々製作している庭園鉄道の記録が載っている。

小説家YouTubeはとくに探すのが難しい)

推し作家が載ってない?教えてくれよ!

ホロライブ日常系アニメまんがタイムきらら

という記事を思い出した

1:日常アニメごちうさゆるゆり、まちカドまぞく!の延長線)

メインキャラクター女性だけで構成されている

・男女の恋愛要素は排除される傾向にある

リアルさとファンタジーさがある程度同居している

・「ひたすら可愛い女の子たちを見ていたい」という需要

 それが「Vtuber」+「男性がいない」+「いつもの友達と一緒」=「自然に生まれ日常アニメ状態に繋がりまして、日常アニメ好きの心に刺さった訳です。

 「日常アニメっぽい」とは何かと言うと、可愛い女の子同士のわちゃわちゃ。この一言に尽きます

 このコンテンツでは巨悪を倒すとか挫折から立ち上がるとか、そんな話の盛り上がりは必要ありません。ほのぼのとしたストーリーの中で、ただただ可愛い女の子たちのリアクションを見せてほしい。そんなコンテンツになります

ホロライブ男性との配信を極力避け、女の子同士のてぇてぇを供給し続けている。

ホロライブの魅力をつらつらと語りたい 前|mitsume

私はホロライバーじゃないのでなるほどなーと

「まんがタイムきらら」みたいな雑誌の編集をしていた

anond:20240308095127

ええっと、イベントに登場するVTuberは、たまたまステージに上がったスタッフとかと同じで、コラボでも何でもないよ、という言い分?

vtuberゲームコラボすることへの違和感

昨今、vtuberが色んなゲームコラボすることが増えてきている。プレイアブルとして実装されるデレステ、白猫、SAOなどもあれば、ゲーム外のコンテンツでも、コラボフィギュアが出るfateイベントステージ披露したグラブルなどがある。

なんでこんなポンポンコラボするんですか?という疑問というか、なんかこう割り切れないモヤモヤがある。別にvtuber自体否定というわけではないし、コラボというもの否定的なわけでもない。ただ、いち配信者に過ぎない存在ゲーム世界に入る、ということに強烈な違和感を感じている、という感じ。だから元々vtuberをメインに据えたゲームを作るなら別にいいんだけど、別のIP世界観に割り込むタイプコラボってのはちょっと、どうなんってハナシ。

荒野行動×HIKAKINのような、正直世界観もクソもないゲームコラボするならともかく、ストーリーがしっかりあるコンテンツに、本来ゲームにおいてはプレイヤーという立場にすぎないはずのvtuberを参加させるのが、自分としてはかなり裏切られた気持ちになる。

ストーリーキャラクター世界観が好きでゲームをやっているのに、配信者という点を除けば普通に一般人しかない存在が出てきたら、異物でしかなくないですか。それに、現実の嫌なことから離れたくてゲームやってんのに、半端に2次元に片足突っ込んでる、尖った言い方すれば絵を被っただけの一般人が出てくるのって嫌じゃないですか。私はかなり嫌。

心優しいおねショタ本が、いきなりクソガキが出てきてクソガキにNTRれて形勢逆転するのなんか見たくないでしょ。私はお姉さんに甘やかされた結果、今後の人生に支障をきたすレベルで極上の快楽に包まれながら精通するショタが見たいのに。

ショタが息切らしながら、お姉さんの家に連れてかれてまだ知らない感情に心を支配されたまま、お姉さんの艶やかに撫でる指で─────続きはfanboxで。

とにかく、おねショタに異分子はいらない。

オタクに優しいギャルもいない。

勿論、vtuberコラボするのは新規層や復帰勢の呼び水になったりするのは分かっている。でも、世界オタクの私としては、世界観の定まってない異端児を絡ませるのは、かなりやめてほしい。

幸い、私の追ってるコンテンツで、vtuberゲームコラボしてるコンテンツはないし、今後もそんな世界観を崩すような展開をするコンテンツではないと信じている。なので、私は今日も心安らかにおねショタで抜けるというわけ。

しかし、その信頼も絶対ではない。いつクソガキにNTRれるか分からない。心安らかにおねショタに浸ることもできないとは。コンテンツが氾濫する現代とは、全く恐ろしいものだ。

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