はてなキーワード: evとは
俺は馬鹿だから文章はうまいほうじゃないからすまんが適当に書いてく
最近トヨタ系ディーラーの不正車検が話題だが何が原因かと言えば整備士の離職率だ
とにかく低賃金で整備士を目指したのにも関わらず昇給するには数年整備部門に在籍したあと営業部門に数年異動しなければならず
結婚しても整備だけでは食って行けずに営業をやりたくないなら辞めるしかない
どこもそうかはしらんけど、やっぱり縦社会の体育会系でパワハラも多い
今大手自動車メーカーの名前がついているディーラーで働いている整備士のほとんどが自動車整備の専門学校からだが
卒業生には毎年親戚に自動車整備に興味のある人はいないか?と催促のDMが来るくらい整備士になりたい人がいない
というか整備士にお願いしてもきついし給料低いしで誰も勧めたがらない、こんな職業好きでもないとまじで続かない
自動車整備士資格は3級2級1級とあるんだが1級は十数年前に新設されたばかりでなんで新設されたかというと
最近の車は全部電子制御なので電気知識がある凄い整備士だっていうのを客にアピール出来る資格として作られた
こういうのもなんだけど、客はそこまで考えてないし故障の説明したって対してわかってないから正直あってもなくてもいいレベル
通常は整備士2級を取るために2年専門に通うんだが1級まで取ろうと思うと追加で2年余計に通うことになる
大卒と同じ時間をかけたとしてももらえる給料はたいして変わらない
整備士専門学校の授業料だって安くないむしろ専門学校の中でも高額の部類だ
専門に入るとして奨学金制度という名の借金をして整備士になって奨学金を払いながら仕事してたらまじで生活に余裕なんてない
本当に救いようのない職業だと思う
追記だけど整備士の仕事は無くならんよEVに移行したとして足回りは今まで通りだし
そもそも部品点数が減っても部品が壊れた時アセンブリで付け替えんの誰がやるのさ
まあ金に余裕がある人がどれだけいるか知らんけど
定期点検とかでさ洗車とかエアコンフィルタ交換とか今は整備士が営業してくるところが多いと思うんだけど
お金に余裕があるならそういうところで成績上げさせてやってくれ
https://www.mazda.com/ja/innovation/technology/gihou/2021/
これについてちょっと色んな感情を抱いたわけで感想というか考察というかなんかそういうのを書きます。
電池制御屋さん(?)なのでメインはEV関連のところだけピックアップしてみます。本当は全部やろうと思ったけどエンジンとか分からなくて書くことなかったです。
普段こういうことやらないので読みにくかったら見なかったことにしておいてください。
あと、そもそも私は社員でもE&Tさんや販売店さんでもないですので間違ってたりしたらごめんなさい。
去年に比べてボリュームも多く、メインのトピックとしてMX-30のEVが挙げられていますね。マツダ初のEVですからそりゃあ力を入れますよね。(デミオEV?あれは量産されてないからノーカンで)
では順に見ていきます。
こういった経営戦略は専門外ですし特にないです。頑張って下さい、という感じです。でも、スモールプレイヤーであることを自覚しているならなぜスバルさんのようにEV開発にトヨタの力を借りなかったのかが不思議ですが極めて高度な経営戦略的判断なのでしょう。
私はEV反対でもEV賛成でもなく、ユーザが好きなものを買えばいいと思いますが以下の件、エンジニアとしてずっと疑問に思ってますよ。
https://www.mazda.com/ja/csr/environment/lca/
ところで、技報は直近だと技企が担当っぽいんですがどういう基準で毎年内容とか選んでるんですかね。分かりません。
両開きドア、必要だったんでしょうか。使いにくいと思うんですが…
車格的にこれ以上大きくできないけど四人乗りだし特徴出さないといけないという苦肉の策でしょうか。
私は美術の成績が2くらいしかないのでデザインはよくわかりません。
あ、でも、インテリアのコルクの件は誰が思いついたんでしょうか?どういうコルクでどういう工夫がされているかわかりませんが、熱衝撃でボロボロにならないんですかね。ぜひそういうのを技報で取り上げて欲しかったなぁ。
書かれていることは難しくて分かりません。商品企画って大変だと思います。
みなさん、一回乗ってみるといいと思います。思いの外普通の車です。
制御って難しいですよね。まず式が多くて難しい。
この手の制御は実車でのフィーリング評価が多いでしょうからそれだけ走らないといけないだろうし大変だと思います。
Fig.4ってどう見ればいいんですかね。そりゃ制御切ってる赤線が0なのは当然だと思うんですが。GVCのリクエストに対してモータのリクエストトルクが遅れているのはなにか意図があるんでしょうか。私には分かりません。てかこれ実トルクじゃないのね。
Fig.6ではGVCの有無による加減速が記載されてますね。GVCの有無で横Gは変わらないけど前後方向は、「ターンイン時に減速」「ターンアウト時に加速」と。いやこれ、運転してる人には誤差みたいなレベルのGだけど(たぶん、普通に運転してたら0.1~0.4Gくらいでこのデータだと最大0.4m/s^2≒0.04G)いるのこの制御?
この辺で読むのやめたけど、Fig.20はどうかと思う。基準値おかしいでしょそのグラフ。
この辺も専門外だから流し読み。ペダルの味付けの話かな(適当)
Leafとかi3とか回生がキツくて慣れるまでなんか気持ち悪かったけど、MX-30はその辺まだ運転しやすかった気がする。
これもよく分からない。感想としては、エレキシフトである必要ないよねって思う。
電子制御にすれば車側からの介入がかけられるってこと書いてあるけど、ソフトウェアのバグのリスクを抱えることになりそうだし、そもそもどういうヒューマンエラーを想定してんの?って素人的には思うんですよねぇ。
でもそれよりもあの変なシフトの形状の方が気になる。
LCA(ライフサイクルアセスメント)の件はいったん不問にするわ。
ふむふむ、LiBの温度管理をしっかりして容量と入出力を使い切ると。むしろそれ以外にはないわな。
「クーリング・ヒータシステム」うん、こういうのでいいんだよ、こういうので。
なるほど、冷媒冷却なのね。Fig.8を見ると温めるのにはヒートポンプ使わないのか。もっぱら冷却専門って感じね。そりゃあ電池が動かないくらい寒いときに温めるんだから効率の悪いヒートポンプ使わないのは当然か。Hondaさんはモータ系の冷却水を電池に回して加温にも使ってた気がするけど冷媒だと難しいんでしょう。
ところで、車室内が暖房で電池が冷却を求めている場合(真冬の高速連続走行)とかの時はどうなるんでしょうね。ヒートポンプ一個しかないけど。
冬場はヒータを使って電池を温めて充電時間短縮に貢献しているんですね。
あ、そういえば低温の充電についてはこんな記事ありましたよ。
https://insideevs.com/news/486109/mazda-mx-30-battery-pack-heating-issue/
マツダさん、色んなところでMBDのお話してるのでやっぱりありました。
元々シミュレーションで研究やってたんで、モデルベースとかシミュレーションとか僕は好きですよ。
これを見るとHILSがメインなんですかね。HILSって物できてから色々するものだと思ってるんですがこれはMBDなんでしょうか。まぁHILSにはモータとか電池とかのモデルが入っているのでその意味ではMBDか…
ゴリゴリの計算化学的なのはないんでしょうか。EVだから電池系でその辺もあるかと思ってたんですが。
気になるのは4.1の説明で「ユニット間通信もPCMとの Peer to Peer通信を基本とした」と書いてますね。だいたい今の車載系のネットワークはCAN通信なのでP2PっちゃP2Pなんですが、わざわざ書いてるということは何か特別なことがあるんですかね。
Fig.5らへんでは「充電みたいに特定の機能しか使わないときは他の機能を切って余計な電源使わないようにしたよー」って書いてますが、充電してるなら誤差みたいな電流では…?てかまぁ、関係ないユニットをそもそも動かさないのは当然だと思うんですが。
4.3はよくソフト系の品質検証である直交表ですかね。私も何度か作成したことあります。MBDでやるにしてもテスト数絞らないといけないからこういう感じで管理してるんですね。でも、機能毎の組み合わせをみるだけでも効果あるんでしょうか?不具合が見つかったとしても書けないでしょうから記載なくても仕方ないか…
市場での適合性とか考えると特に大変そう。でも気になるのは「1.はじめに」に書かれている「MX-30は約40分でSOC 80%まで充電できる」の文言。
え?40分?いつの車?35.5kWhしかないのに?もしかして急速充電器の出力30kWとかで想定してる?市場の急速充電器は大部分が(少なくとも日本は)50kWだと思うんですが。
外部充電関連やってる人はホント尊敬してます。だって仕様書難しいし仕様書曖昧なときあるし。COMBOとか仕様書自体なんか怪しいし。
本文中でも「HILSだけでは発見できない」って書いてあるけど本当にそうだと思います。
2.1見ると電池は電子部品扱いなの…?なんか共振点が被らないように工夫しました的なこと書いてある。
でも電池って重量あるし、特に考慮とかいらなそうなんだけど、マツダさんでは電池も細かくモデリングしてるのかしら。あとこれ疑問なんだけど、EVで使われるモータとかってエンジンよりも高周波成分持ってそうなんだけど言うほどないのかね、知らんけど。
2.2には不思議な式が載っている。ダメージ量というのはマツダさん独自の概念だと思う。少なくとも俺はいままで振動とか疲労とかの勉強していてであったことはない。疑問なのはFig.4の加速度に通常ひずみに対して使われるレインフロー法を適用していることになってるんだけどあってるこれ??加速度と応力は比例関係にあるけど周波数成分考慮しないと意味なくない??まぁ、そこはマツダさん独自の手法が隠れてるってことなんだろうか。
そして3.1には気になることが書いてある。
いや、とんでもない超過剰品質じゃん。強度半分でいいから車両価格下げてくれ。
3.2はモデルの話。しかし、写真を見るとマツダさんのアッパーケースは樹脂。これどうしているんだろうか。樹脂のシミュレーションなんてあまり精度よくできるとは聞かないし熱とか湿度とかの影響をもろに受けるはず。この辺もシミュレーション出来ているならすごいと思うんだけど特に書かれてない。一番壊れたらやばそうなのに。
ボデー屋さんじゃないからよくわかんない。でも、MX-30って両開きだから剛性保つの大変そう。
2.1には前突時の話が載ってて、電池を守らなきゃいけないから大変だとか。電池ってR100でメカニカルショックの試験あるからそれなりに大丈夫だと思うんだけどそうでもないのかな。あるいはR93/94で代替してるのか。ところで、実車見たことある人は分かると思うんだけど、MX-30ってモータルームスカスカでバカでかい支柱みたいなのがあるんだけどあれどうにかならなかったのか。てかバランス悪すぎるだろあの構造。内燃仕様も作る都合で仕方なかったのかもしれないけど他の車みたいに充電器入れとかにすればよかったのに。てか充電口とかフロントに持ってくればハーネスとか安くなりそう(モータ/インバータ系と同じところからバッテリパックに入れればいい)のになんであんな構造なんだろう。
3.1は側突の話。MX-30は両開きだから大変そう。ところで、これ全部解析の画像しかないけど、実車のやつはやっぱり画像写せないんだろうか。シミュレーションの研究やっていた身としてはシミュレーションが完璧でないことは分かっているので逆に不安なんだけど、こういうでか物はシミュレーションで十分ということなのかな。(認証試験は実車だろうけど)
よくわかんない。たぶん難しい。
日本語でおk。なんだそれは。とりあえず読んでない。
電池もEVも関係ないけど私が元々分子動力学シミュレーションやってたから。
でも、ほとんどMDの話が書いてない。シミュレーション条件も特に書いてないけど、写真を見る限り大した分子数で計算してなさそう。
これで精度が出るんだろうか。その辺を詳しく書いて欲しかった。
この手の計算は結果自体は出る。シミュレーションしてるんだから計算自体はできるものだから。ただ、現実の実験結果と定量的に合わせるのは非常に難しい。定性的傾向は出ても、定量的な比較はMDでは非常に難しい。
これは経験的なもので私が研究していたのは何年も前だけど傾向は変わっていないと思う。4.1でいちおう妥当性検証が書かれているけど、MDの結果については定量的に比較されているわけではない。紙面の都合もあるから仕方ないか。
ということでマツダ技報2021年度版の感想・勝手な考察でした。適当に読んだから読み間違えてたりしたら申し訳ないです。私はマツダ車乗ってるしこれからも頑張ってください。
情弱乙。
テスラモデル3は450万円程度だし、日産アリアは540万円から。AudiのQ4 etron でも599万円で買える。
もっと安いのがお好みなら、今年発売の軽自動車EVなら200万円を切る。
EVが1000万円を超えてたのは5年前の話。
ガソリン税だけじゃないよ。
エコカー減税で自動車重量税は免除、排気量で決まる自動車税も一番安い水準になってる上に、東京都か愛知県なら5年間は免除。さらに購入時の補助金も出て、リーフやアリア、bx4xなら80万円、テスラだと60万円も出る。
ちょっと調べればわかるけど、欧州や中国、アメリカも同じくらいの補助金や税制優遇がされてる。EV時代の覇権を狙う大国はどこも、税制優遇と補助金で自国のEV市場とEV産業を育てて、世界市場を取ろうと狙ってる。
日本だけがそこから外れてEVにガソリン車並みの税金をかけたりしたら、日本の自動車産業がEV時代に世界で戦えなくなってしまう。なので、政府としては減税するしかない。
そうなると、賢い庶民としてはEVに乗って節税するしかないでしょ。はっきり言って、現在の税制優遇はガソリン車乗るのがバカらしくなる水準です。こんな状況でガソリン車に乗りたいバカは、頑張って高い税金払ってくださいね。
住んでる自治体によってはもっと補助金が出る場合もあるので、EVを買う前によく調べることをお勧めします。みんなも賢く節税しよう。
結局バッテリーをカートリッジ式にでもしない限りEV車が真に普及する事はない気がするわ。
タイトルの通りなんだけど、日本を批判したい出羽の守さんが無理矢理EVをネタにしているからだいたいヤバい。
EV信者は、EV持ち上げる言論ならそういうヤバい言動でもいいねしちゃうような人達だからさらに図に乗るけど、
出羽の守さんが日本のEV充電規格のCHAdeMO規格充電器は充電速度遅いのが多いから、欧州のCCS2規格で統合しようとか言っててさすがにそれは無いわーと思った。
日本ディスることが先にあって、ガソリン車もBEVも持ってない出羽の守さんが批判してるからもうメチャクチャ。
日本のCHAdeMO規格の充電器は2021年には全世界で3.6万台、欧州のCCSは1.3万台と全然CHAdeMOの方が多いし、さらに中国のGB/T規格は30万台と圧倒的に多い。
ちなみに、CHAdeMO規格とGB/T規格を統合したようなChaoJi規格というものを日本・中国が中心になって開発普及させようとしているのに、
自宅充電という視点が抜けてる。自宅充電(普通充電)は家にあるコンセントからの充電で、急速充電じゃないから時間はかかる。家に車を停めてる間にゆっくり充電して翌朝には満タンになる、という電気自動車で一番使われる運用方法になる。
この記事によると、電気代は1kwhあたり30円、60kwのリーフe+なら1800円でフル充電できる。
https://selectra.jp/energy/guides/ryokin/1kwh
ガソリン車の燃費はリッター20kmだとすると、20km走るのに170円、1km8.5円かかる。リーフの電費はへいきんすると1kwhあたり7km、1kmあたり4円ちょっととガソリン車の半額で運用できるようになる。
さらにEVだとエンジンもトランスミッションも無いから、オイル交換も必要ないし各種メンテナンスコストも低くなる。
EVの方が圧倒的に安く運用できる。これが否定しようのない事実なんだよ。だから欧州や中国はものすごい勢いで電動化してるし、物流企業の配送車もEVに置き換わっている。
以下理由。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86e2002347493a9c9342444d726686a4813543dc
この記事によると、30分の充電で1650円支払うが、それで走行できる距離は100km未満。これを90kmとすると、ガソリン車なら6Lくらいで賄える計算。今日の近所のガソリン費が165円/Lだったので、165円×6L=990円。
つまり今の時点でEV車の燃料費は1650円÷990円=1.7倍にもなっているのだ。
いま、EV車の充電費用にはガソリン税の類は一切かかっていない。欧米でも同様であるがガソリン税は道路の維持管理コストの大部分を占める構造になっているため、どの国でもガソリン税の代替財源が検討課題になっており、距離に応じた課税などが検討されている。
日本ではいまガソリン費用の1/3がガソリン税になっているため、EV車に対してガソリン車と同等の税金をかけるとしたら、1650円÷(1-(1/3))≒2500円、つまりガソリン車の2.6倍の燃料費となる。
「EV車が普及すれば充電費は下がるはずだし走行距離も伸びるはず」と思うかもしれないが、電気はボリュームディスカウントの概念がほとんどない、走行距離の進歩もここ10年ほとんど変わっていないことなどから考えると、いまの「30分1650円、100km未満」という状況が大きく改善されることはないだろう。それどころかEVを進めている欧州の商法を鑑みると、普及前の今がむしろ安値であり、EV車普及に伴って充電費が大きく値上がる可能性の方が高いと見るべきである。ガソリン換算でリッター500円以上、今の3倍以上のレベルになってもおかしくはない。
こんな状況になると庶民は車を手放さざるを得なくなる。車は真のぜいたく品になっていくのだろう。
しかし3年前に中国のChaoJiプロジェクトと共同で次世代ハイパワー急速充電器を共同開発する事になり解決の目処は見えた。
現行の日本CHAdeMOと中国GB/Tが「ChaoJi/CHAdeMO3.0」で統一するという一大アジア勢力になる。
とにかくテスラを筆頭に見慣れない(個人的な主観で率直に言うとキモい)車が多い。
エンジン車のフロントフェイスはフロントグリル(ラジエータに空気を取り入れるための風穴)がデザインの中心核にあることは言うまでもないが
ほとんどのBEVはラジエータ要らないので機能的にグリルも要らない
バッテリーを冷やすためにラジエータを必要とする場合でもフロントに置く必要はない。
なのでグリルレスなデザインのモデルが多い。よく分からん人はテスラモデル3を画像検索してみよう。
日本車だと初代リーフがそれ(余談だがかつて初代リーフは世界のEVシェアの3割あった。今は3%)
ところが2代目リーフではフロントグリル風デザインになって見た目は「普通の日産車」になった。
違和感がない。日産車のあのデザインが好きな人なら現行リーフは迷わず買えるだろう。
というわけでフロントグリル風デザインを採用してるメーカーを雑に書いてみる。
現在のマツダ車はBMWと同じくグリルそのものがメーカーの顔になってるが
MX-30は最初からEV化を意識してたのか縦方向が薄くてのっぺらぼうみがある
しかしあの車格で最低451万円するので、だったら素人さんはテスラを買うだろう
個人的にこういう面白い車がバカ売れする余裕のある世の中になってほしいと思う。
あまりベンツっぽくない。エンブレムがなければベンツと気づかないレベル
これがもうすでに大きな誤解だわ。環境のためじゃなく、市場を制して生き残るためにEV化を進めないといけないんだよ。
日本のメーカーは世界を相手に車を作って売らないと今の規模を維持できない。そして世界の市場は急速にEVに置き換わってるんだよ。日本だけ「より合理的なシステムを構築」なんて悠長なことやってたら、日本メーカーの競争力が落ちて海外市場を失うだけ。
参考までに、世界最大の中国市場では2021年に昨年比でプラグイン車は145%上昇する一方でガソリン車は4%ダウン。12月には車全体の売り上げの20%以上をプラグイン車が占めるようになってる。ヨーロッパも似たような感じ。
アメリカは欧中に比べたらまだ遅れてるけど、バイデン政権が充電へのインフラ投資や税額控除を増やして、自国のEV産業を必死で成長させようとしてる。
欧米や中国のメーカーは、EVに投資しまくってこの巨大な市場を狙ってる。日本のメーカーが戦わないといけない舞台は、日本じゃなくて世界なんだよ。
お前も含めて、アンチEVは世界を見る視点が決定的に欠如してる。もう一度言うけど、日本だけ変な回り道をしてると、日本メーカーが競争力を無くして没落していくだけだ。足を引っ張るな。