はてなキーワード: WIndows8とは
Windows8を別のパソコンにインストして、Media Center Packを適用しようとするじゃない?
正規品だっての。
サポートに聞いたら、Media Center Packは元のパソコンでしか使えないんだって。
じゃあパソコン変えるたびに800円払うのかって聞いたら、そうです、だと。
しねよ。
分かったよ。Media Center Packは使わないから、認証済みの状態に戻してよ、つったら、
Media Center Packだけをアンインストールすることはデキマセン。
は?
しねよ。
再インストールするじゃない?
8→8.1→8.1Update
...Windows Updateで1日がかりだよ。
これの初回実行がとにかく遅いんだよ。
プログレバーもないし、実際にどんなメンテやってるのかの表示もねえ。
あほか。
(追記)タスクスケジューラーでDiskFootPrintを削除したら直った
エクスプローラーの詳細表示で複数ファイルをマウスで選択しようとするじゃない?
ユーザー追加しようとするでしょ?
そしたらメトロに飛ぶんだよ。
コンパネ内で完結させとけ、ぼけ。
アプリケーション一覧画面からでは起動できんのよ、Pythonシェルが。
どうやって起動すんのよ。
アプリケーションランチャーの極致にあったスタートメニューを廃止してこのザマか、しね。
タブレットではそこそこ使える。
それは認める。
デスクトップでも設定を練ればわりと使える。
それは認める、、、わけないやろ、
あほか。
めんどいわ。
ただひたすらに、むかつくOS。
それがWindows8。
で、Windows8使ってるわけだけど、少々使いづらいので、自分なりに使いやすいようしたTipsを備忘録もかねて少し書いてみる。
MSはアップデートでスタートメニューを復活させると先日発表したけどそれまでのつなぎとして。あるいは復活したメニューが期待した通りのものでなかった場合の対処法として。
我々はすでに8.1のアップデートで一度MSに裏切られた。「コレジャナイ!」
win8にスタートメニューを追加するソフトはいくつかあるけれど、この方法でスタートメニューもどきを作る利点はOSの標準機能だけで実現できること。
セキュリティ/運用ポリシー的にソフトのインストールが禁止されていてもこの方法なら可能かと。
作ったメニューにwindowsのシャットダウンと休止状態の機能を追加する。
フォルダを開いて右クリック → 「新規作成」 → 「ショートカット」 で「項目の場所を入力してください」に以下を入力
dim objShell set objShell = CreateObject("shell.application") objshell.ShutdownWindows set objShell = nothing
スクリプト類は直接メニューフォルダに置くのではなく、どこか別のフォルダに置いてショートカットを介すほうがいいかもしれない。そうすればショートカットに好きなアイコンを設定できる。
ショートカットファイルを右クリック、「プロパティ」 → 「ショートカット」タブ → 「アイコンの変更」ボタン で変えてしまおう。設定にするのにちょうどよいシステムの主要なアイコンは %SystemRoot%\system32\SHELL32.dll にまとめて入っている。
あとは %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools に「ファイル名を指定して実行」などの特殊なショートカットがあるので、これをコピーしてメニューに放り込む。
かつてのwindowsのスタートメニューにあった「プログラム」メニューに相当するフォルダはwin8にも存在する。
\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
作ったメニューフォルダから上記フォルダにシンボリックリンク(ショートカットは不可)を張ると「ブログラム」のサブメニューが実現できる。
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
上記フォルダにテキストファイルを新規作成して以下を書き込み「デスクトップの表示.scf」などの名前で保存。
[Shell] Command=2 IconFile=explorer.exe,3 [Taskbar] Command=ToggleDesktop
議論元エントリーはこちら。
毎度のことながら、MacとWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`)
しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。
そんなわけでMacとWindowsの歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`)
歴史を見返して、WindowsとMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。
たぶん。
元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補足・指摘も歓迎します。
既存のUNIX環境向けに制作された、膨大な数のソフトウェアを扱えるのはプログラマにとっては大きな恩恵です。
たとえばWindowsではCygwinを導入する事でC言語開発環境を手に入れる事ができます。ただし、インストールは非常に煩雑で、動作速度も雲泥の差です。
MacはPOSIX互換であり、プログラミング環境のインストール等が簡単です。
FreeBSDやUNIXを過去に使用していた熟練プログラマは、Macに乗り換える事で、過去の資産を有効活用する事ができます。
シェル環境とは、よく映画で、暗い部屋の中、天才プログラマーが真っ黒な画面に流れる奇っ怪な文字列を眺めてる、アレです。
ひらたくいうと、あの文字列ひとつひとつが、コンピュータ内部で行われる処理や通信を意味しています。
LinuxやMacではターミナル、Windowsではコマンドプロンプトなどと呼ばれます。
Windowsには非搭載だが、Linux/UNIX/Macでは標準サポートされているコマンドが多数ありました。
とはいえ、これは過去の話です。現在はWindowsのシェル環境も、だいぶ充実したので、普通に使うには大きな差はありません。
が、歴史的経緯や文献量を比較すると、どうしてもWindowsのシェル環境はUNIX/Macに劣ると考えられています。
四六時中プログラマが目にするのは、文字です。ですからプログラマーは醜いフォントが許せません。
Windowsのフォントレンダリング環境は2014年3月現在も貧弱です。
WindowsVista登場時にメイリオフォントが登場し、ある程度の改善が図られましたが、Macの画面と比較すると大きな差です。
これはMacとWindowsのフォントレンダリングやアンチエイリアスの技術の違いによるものです。
WindowsでもMacTypeなどのソフトウェアを使用して、強制的にフォントのアンチエイリアスを変更する事が可能ですが、残念ながらMacに遠く及びません。
Anti-Grain Geometry - Texts Rasterization Exposures
Xcodeは、非常に優秀なIDEです。特筆すべき利点は、動作が割と軽快で、初期設定の状態でもある程度使い物になる点です。
インストールもAppStoreからワンクリックな為、簡便です。XcodeはMacのみで使用できるソフトウェアです。以前は有料のソフトウェアでしたが、ここ数年は無料で提供されています。
またiOSのソフトウェア開発では、XcodeとMacは必須です。iOSアプリの開発には、Xcodeとそれに付随するシミュレータソフト、そして開発者用アカウントが必要なのです。
Xcodeの弱点は、バージョンアップ時にインターフェースが突如として大幅変更がされる事。またここ数年は英語のみしかサポートされておらず、日本語話者にとっては使いづらいという2点です。
2014年現在は楽曲制作にMacとWindowsの差はありません。しかし、過去にはDTM=Macという暗黙の了解がありました。
特に1980年代、プロユースの音楽制作ソフトの多くがMacintosh対応でした。理由は複数ありますが、そのひとつがPCM音源の発音問題でした。
Macintosh 128K以降すべての機種でPCM音源をサポートしています。これにより同時発音数が多く、Mac向けのDTMソフトウェアが多く開発されました。
それに対してWindowsは16ビット/48KHzのPCM1チャンネルのみで、性能はCPUの能力に依存します。昔のPCはCPUの実行速度は低かった為、音声出力の機能が貧弱でした。
Mac標準搭載のGarageBandと、有料のDTMツールLogicは有名なDTMソフトウェアです。
この2つのソフトはAppStoreから購入できます。互換性もあるため、GarageBandで作曲を覚えた初心者ユーザが、Logicを購入し上級者になるという、非常にスムーズな導線が構築されています。
またLogicは数あるDTMソフトウェアの中でも安価で高機能です。iPadとの連携機能においても、他のツールより頭一つ秀でています。
MacはCoreAudioという、MIDI入出力環境を搭載しています。大変高速に動作する為、追加投資の必要がなく、DTMクリエイターに重宝されています。
Windowsの場合、オーディオドライバを別途用意する必要がある為、投資が必要です。
主に海外製のプラグインではありますが、明らかにMacよりWindowsの方が充実しています。お金をかけずにエフェクトに凝りたい人にとっては、MacよりWindowsの方が良いと言えます。
MacBookProRetinaモデルは、グラフィックデザインの仕事をする者にとっては、福音でした。
特にAdobeInDesign使用時の効果は凄まじいと感じます。紙とディスプレイの1to1の制作環境が構築可能な時代がやってきたと感じます。
さらに当時、MacはPostScriptというAdobeが開発した印刷用言語をサポートしていました。高解像度の印刷を行うには、Macしか選択肢がなかったのです。
その頃の印刷所やデザイン事務所はおのずとMacを導入しました。その歴史がある為、現在もMacの使用が続いています。
スティーブ・ジョブスが学生時代にカリグラフィーを学んだ逸話は有名です。その経験から彼はMacのフォント環境に心血を注ぎました。
現在でもAppleは高いライセンス料を支払い、各種製品にフォントを多数搭載しています。
オーソドックスで美しいセリフ体のTimes、流麗なZapfino、日本語フォントではヒラギノなど、様々な良質フォントが搭載されています。フォントを買い足さなくても、ある程度のグラフィックデザイン制作が可能です。
反面、2014年3月現在Windowsで安定して使えるフォントは、字游工房の2書体のみです。メイリオは画面表示時に使うフォントなので、DTPでは活用されにくいです。
2005年頃、出版業界はQuarkXPressからAdobeIndesignに乗り換えました。しかし、それ以前は出版用ソフトウェアはQuarkXPressが業界標準でした。
このソフトは、Macでしか対応していませんでした。QuarkXPressは、64bit対応やOSX対応が遅れため急速にシェアを落としました。
現在はAdobeIndesignが業界標準で、これはMacもWindowsも両方で使用可能です。
しかし、QuarkXPress時代から活動しているブックデザイナーやエディトリアルデザイナーにとっては、Macの方が慣れ親しんでいるでしょう。
1980年代のパソコンは、表示できる色数に制限がありました。Macintoshは安価な割に発色の性能に優れた時代がありました。
コンピュータ・グラフィックは数多のPCメーカが多額の資金を費やし研究開発した歴史があります。
一時代だけを抜き取って「Macのグラフィックが優れていた」なんて書くと、多くのツッコミが入ると思います。
とはいえ、Macは早くからキャリブレーションの機能を充実させてきた為、色管理の強さという点において、多くのデザイナーやイラストレータから支持を受けた事は、特筆に値すると思います。
問答無用で、Windows一択。PC改造を続け、最新のグラフィックを追い求めたゲームマニアは、10年前に比べると少なくなりました。
しかし、彼らのPCがMacである事など、ありえません。
最近はAdobeFlashが盛り返しを見せていますが、ブラウザゲーム市場を除けばMacを使用するメリットは薄いと考えられます。
一方、Linuxベースのメディア配信サービスSteamOSの今後の発展に期待したいところです。Steamではアマチュアからプロまで幅広いゲームクリエイターが自作のゲームを販売しています。
Windows圧勝。MicrosoftOfficeをはじめ、Windowsの方が対応ソフトが多いです。
特に会計ソフト類は、Macは壊滅的であります。また、言わずもがなですが、BtoBの業務系ソフトウェアはWindows特化のものが大半です。
とはいえ、LibreOfficeやOpenOffice.orgを使用して業務を進める団体もあります。福島県会津若松市とか、滋賀県甲賀市などがそうです。(LibreOffice採用事例)
そういえばVer4.2でCalcを大手術したLibreOffice。もうそろそろC++完全移管が完了します。
高速化が施され、今以上にチューニングされれば、Windowsの牙城に一矢報いるかもしれません。
ちなみに私は、ChromeOSとGoogleDriveが搭載されたChromeBookが、MicrosoftOffice一強状態を打ち崩すと予測しています。
あとJustSystemの一太郎も頑張ってほしい。Just do it!!
以上、チラ裏でした。
現実問題、iOSとiTunesの同期はWindowsでも可能です。しかし「持ってる携帯電話がiPhoneだから」と言う理由でMac買う人は多いです。
そりゃiTunesとiTunesStoreを使っているなら、Macに毒されてしまいますよね。
そういえばWindowsMediaPlayderが残念だった時代に、シェアを伸ばしたのがiTunesでした。音楽を愛するユーザの支持を集めた時代があった。と言っても過言ではないと思います。
使い勝手に優れます。これが理由でMacを使う人もいます。WindowsやLinux環境で、同様の使い勝手を得られるマウス・ガジェットは、2014年3月現在存在しません。
MacProではThunderboltを大量に備えています。これは今後普及する4K映像制作において活躍すると考えられます。ただ、普通に使うぶんにはThunderboltは恩恵を受けにくいと考えられますが。
これはMacに搭載された自動バックアップ機能です。Windows8にも同様の機能があるが、インターフェースの使いやすさと、設定の簡易さではMacが勝ります。
Macはクリーンインストール後に、自分のAppleIDを認証すると、最新版まで自動アップグレードを行います。
クリーンインストール後、1回の再起動で、ほぼすべてのアップデータが揃った状態になります。
WindowsUpdateの何回も繰り返さざるを得ない面倒アップデート作業に比べると、Macは楽ちんです。
ネットワークにつながった状態でリカバリを行った際、HDDが論理的に破損していても、自動で復元してくれます。というか、いつ切り替わったのか分からないレベルの自然さで勝手に復元を始めます。そう、Macならね!!
Appleの修理は迅速な印象があります。今まで5回修理に出しましたが、いつも4日程度で返送されてきます。あとまぁ、Appleサポートはごねると得をする事が多い……ような感じがします。(一個人の印象です)
Windows8タッチパネル型は画面が揺れるので、使いづらい機種が散見される(2014年3月現在)。画面を固定しながら操作できる補助道具や、ロック式のヒンジが必要だと思うのですが、まだ普及していません。
あと、SurfacePro2が店頭で買えない状況が数ヶ月続いているので、そりゃあMacに流れるのでは。(なんか、今日のニュースで久々にSurfaceが入荷されたらしいです)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
一昔前に比べ、自作PCの価格的メリットが薄れたから、そのように感じるんですかね。
美品なら、「だいたいこの値段で売れる」という土壌が形成されている。大幅な値崩れも少ない。新製品発表ごとに旧機種を売って、新機種に乗り換えても、損した感が少ない。
要するに、値崩れしにくい。ポジティブに受け取ると、欲しいと思った時が買い時。
SurfaceRTのように意味の分からない価格暴落が起きる心配がないですね。人によっては、安心と言えるかもしれません。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
ある時期、ある特定の界隈にて、「Macが優れる」とか「いや、Windowsがコスパが高い」なり「Linuxが一番」とか、
マァ、乱暴な言い方をすると、それぞれのムラの中で熱狂と共にコミュニティが形成されて、宗教と信者ができあがると思うんですよ。
しかし進化の早いIT業界では、一昔前の利点が追い抜かされるなんて、日常茶飯事。
だから今から見ると、信者の言葉や、その感動が伝わらない。なんて事、よくあると思います。
ジョブスも、死んだし。
とはいえ、日常生活の中で、目を輝かせてOSのすごさを語る信者とか、逆に必要以上に貶す反信者を目にしたら、
生暖かい目で「ああ、このオジサンが若い頃、こういうのが流行ったんだナァ」とか
「ああ、昔、あのOSに苦労したんだネェ」などと、受け流してあげるのが正解だと思います。
そういう時代が、あったんだ。……と。
しつこい宗教や信者は、裏返せば、その人が感動した記憶なのでしょう。
このエントリを読んだあなたが、何かの道具に感激し、愛すべきツールを誇り、誰かにしつこく薦めるようになるのを、楽しみにしています。
ツッコミ、指摘、Welcome。
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。
記事執筆時点リリースされている最新のOSバージョンはWindows8.1、Mac10.9Mavericks、LinuxKernel3.13です。
最近、まとまった形式でWindowsとMacの優劣や、歴史を比較したエントリーって少ない印象があります。
だいたいがTwitterやまとめブログで、薄っすい単文コメント……(´・ω・`)
がっつり読み応えのある論評にお目にかかりたいものです。
最後になりますが、ちなみに私はLinuxユーザです。(・∀・)
ではみなさま、どうか、ご安全に。( ̄人 ̄)ノ
Forza5の為にXboxOne輸入して遊んでるんだけど、1か月近く使ってみて思った。
パッと見は確かに「自社製品のUIを統一しようとしているのか」って思ってたけど
使えば使うほど似ているのはパッと見だけで、使えば使うほど実際には別物だと思うようになった。
タイルを並べるあのUIをちょっと見ただけだと「似てるな」って思うよね。
けど全然別物。
その一番デカい理由がコレ。
Windows8のタイルはアプリからデータを渡して表示できるようになってる。
天気予報のアイコンなら翌日の天気とか、ニュースアプリならニュースの画像や記事の冒頭部分とか
メールアプリなら新着メール件数やメールの一部内容とか、その他諸々。
シングルプレイヤー用のゲームなら最新のセーブデータの進捗等のデータを表示したり
forza5ならドライバターの戦績やらシングルプレイイベントの進捗とか表示してもいいもんなのに
見た目だけ似せた紛い物。
Windows8より先んじて市場に投入されたWindowsPhoneもModernUI使ってる。
けど、この両者ですらポリシーが一貫していないという有様。
WPの場合はアイテムの左端をタップすると左側に隠れてたチェックボックスが現れる。
アイテム自体を左側にスワイプすると右端に隠れてたチェックボックスが出てくる。
Windows8をタッチ操作メインで使ってる稀有な人の中でもこれ知らない人結構いるんじゃないかな?
世間一般的には評判の悪いModernUIだけど、個人的にはそこまで嫌いでもない。
起動後に表示されてデスクトップに映るまでのちょっとした時間に
XboxOneでもそういうイライラがちょいちょいある。
XboxOneの数少ない良いところは、あの無駄なDLCコード入力がQRコード読み取りでマジで一瞬で終わるとか
シーズンパス買ってる時にいちいちゲーム側からDLしないといけないという制限がなくなって
シーズンパス所有時にはマケプレでも購入ボタンがインストールに代わってるから
間違って二重課金する可能性がゼロになったとか、そのあたりかな。
あぁ、あとUpload Studioでアップされた動画はそのタイトルの販売ページに表示されてるのも意外と良い。
ただ、マケプレを簡素化しすぎて必要な項目すら削っちゃってゲームのデモを探す手段が
「demo」でキーワード検索するしかない(ゲームタイトルの販売ページから関連アイテム一覧出すことも出来ない)っていう糞っぷりとか、
トップからゲームタイトル一覧を出す方法が微妙にわかりにくいとか
新しい事に挑戦するのと過度の断捨離を履き違えてんのかなーって思うね。
じゃ~ダウンロードだけね…とおもいつつ『ダウンロードする』ってボタンをクリックしたのに画面が変わらない!!!
どうやって仕事するんだよんと何気に「alt」+「tab」で普通にディスクトップに切り替え出来た
初めからそうすりゃよかった( ;∀;)
その後、作業を続けながら時折「alt」+「tab」で様子を見るが、いつまでたっても『ダウンロードしています』なんで
そのうちすっかり忘れて、仕事に没頭していたら、いきなり『再起動してください』と来たもんだ!!
ダウンロードは許可したけどインストールはするとはいってないぞっ!!
まーwindowsマシンはただのエディタとブラウザやし、どうでもいいやっ
とばかりに再起動をしたらそこから始まる『再設定をしています』『もう少しで終了です』が長い長い。
『メールアドレスにセキュリティコードを送りました』『セキュリティコードを入力してください』
えっ!!どーやってメール見んの??
で何とか終わり、ようやく、通常の作業に戻ろうと…
ネットワークがやたら重い、な・な・なに??
もういやっ帰ろ
要するにwindowliveのセキュリティにどうやらこうやら…
でacouunt.live.comで確認しろというメッセージが…
でもってログインできない
あ~ん前の日も仕事中途半なんに~~~~~~
(ちなみにわが社はフレックスで私がいつも一番のり、二番手は大概私の1時間~2時間遅れ)
いまだにガラケーしかも、docomoのjavascript動かないバージョンでgmailも開けない( ;∀;)
続きは今度!
今朝の部長からのメールのタイトルは「Windows8.1にはひどいバグがあるのでインストールしないでください」だった。
僕は目を疑った。
部長のお下がりのWindowsXPのパソコンを支給されてから苦節5年。
僕のパソコンは、中古のCore2Duo機にwindows8という世の中の流れにようやく追いつくことができた。
妻も「おやかたさまのパソコンがエイトになったのは、末広がりでめでたいですぅ」と祝辞を述べてくれた。
ほとんど使うことがないメトロ画面にいらいらしながらも僕はエイトとよろしくやっていた。
相棒のEdMaxもXPからコピーするだけで動いたし、SakuraエディタもGIMPも無事に動いた。
部長が経費をケチって買ってくれないMSのOfficeシリーズの代わりに入れたOpenOfficeも順調に動いていた。
起動時にデスクトップを先に表示できるようになったので、とても満足だった。
朝礼の訓示の際には、そんなことには一言もふれなかったのに急にそんなことを社内メーリングリストに発信した部長の真意をはかりかねていた。
世界の天才が集まって作ったWindows8.1が、よく使うアプリケーションにソリティアとマインスイーパが表示されてしまう部長に不良品扱いされてしまったのだ。
僕の使い方では、特に不具合もなく、快適な8.1ライフを送っていた。本当に寝耳に水だ。
取引先との電話でも、8.1は重大なバグがあると吹聴していた。
どうやら、部長がPC9801時代から使っていて、win95時代に開発が放棄されてしまったお気に入りのソフトが動かなくなったことが重大なバグだということがわかった。
部長の電話は、無駄に声が大きく同じフロアにいる人にはみんな聞こえてしまっている。
正直なところ、20年くらい前のソフトが互換性を保ちつつ、windows8まで動いていたことに感謝したほうがいいと思った。
そんなマイクロソフトさんの心遣いや無駄に長い新しいアプリやOSへの移行のための延命期間も部長には無駄な時間だった。
仕方なく、FireFoxやChromeを使っていた僕にとっては、WEB標準に近づいた新しいIEは魅力だったのだが、部長にとっては無用の長物だった。
お気に入りのアダルトサイトのレイアウトが崩れてしまったのだろう。
IE11が悪いのではなく、へっぽこなコーダーが作ったアダルトサイトが悪いのである。
繰り返し述べるが、Windows8.1にはひどいバグがあるのではなく、部長の思い込みと個性的なパソコンの使い方が問題なのである。なのである。なのである。
だらっと記事読むのに探す体力とか使いたくないってのは前提で。
かといってYahooニュースとかだと芸能がうざったいのである程度自分向けに偏ってくれるとうれしい。
対応:iOS, Android, Windows8, Webサイト
他いいもんあったら教えてくれ。
情報収集にあんまりリソースさきたくない、ニュースサイトはカッチリ別れすぎてて嫌、いつのまにかパーソナライズしていてほしい、そして目的外の記事もちょいちょい混じる程度の愛嬌はほしい。
消費じゃないけど、サポートの期限は決まってるよ。
Windows8でメインストリームサポート2018年1月9日、延長サポート2023年1月10日だってさ。
これがいちおう消費期限じゃないの? それ以降はサポートしないからどうなっても知らないよ=食べてお腹壊しても知らないよー、って。
おれは別にPCにはそこまで詳しいわけじゃないけど、Windowsのデザインってほんとクソだなと思う。
「デザイン」つってもそんな深いとこじゃなく、単純に見た目の話よ。
windows8からのアレは置いといて、アイコンはダセーしスクロールバーもダセーしイチイチすべてがダサい。
おまけに文字も汚すぎる。Mactypeとかいうの入れてるけど標準でこれくらいやれよ。
WindowsとMacの論争とかあるけど、あれって要するにWindowsのデザインがMacOS並になったら終結する話だわ。
おれは金なくて安いwindows使ってるけどほんとMac羨ましいもん。
直感的な操作がーとかiTunesがーとかUnix系がーとかどうでもよくて単純にデザインが美しいのが羨ましい。
機能には満足しててもデザインに満足してるやつなんて絶対いないだろ。
MSにしてもさ、現状大勝利なわけだけどこっからさらにデザインに力をいれてMac並に仕上げれば
だってMacを選んでるやつの99割はデザインに惹かれただけなんだからさ。
なんでMSはそうしないのかなあ。