はてなキーワード: SALTとは
Netflix
日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛はあんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
同じくSF在住。いいまとめサンキュ。他に俺が個人的によく使うのは:
ここ1〜2年で急激に伸びてきた電動自転車や電動スクーター(電動のスケボーにハンドルが付いたようなもの)のシェアリングサービス。Birdなど競合も。各スクーターはGPSでトラッキングされていてスマホアプリで近くにあるスクーターを検索できる。使い終わったら乗り捨て。割とそこらじゅうに乗り捨ててあったりする時もあるので街の景観がちょっと変わった感があるが、それを超えて便利。でも乗る場所によっては割と危ない。大きな事故が出てくると規制もありうるかも。(追記:chanmiaさんのブコメによるとすでに規制されて台数が減ってるそうです。指摘感謝です)
日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛はあんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。
代行でレストランの食べ物を取りに行ってデリバリーしてくれるサービス。Seamlessなどの競合も多いしアメリカ国内でも場所によって人気度が違うみたい。東海岸に旅行した時に現地の友達とAirbnbの部屋で宅飲みしようとしてDoorDashで注文しようと言ったら何それ普通Seamlessだべと言われた。結構割高だし、飲み物やサイドオーダーを取ってくるのを忘れるといったちょっとしたミスは割と多いが、払い戻しなどは可。選べるレストランは多い。代行dasherが今どこにいるかの地図表示、予想到着時間、「もうすぐ着きます」メッセージアラートなどがあり、精度はやや甘いが便利。
レストランのリアルタイムオンライン予約サービス。アメリカではこの分野を開拓した存在で、店内の注文管理機能と一体になってるシステムをゴリゴリ営業で納入して加盟店を増やしたという話を昔聞いた。人気口コミサイトのYelpもオンライン予約をサポートするようになったので俺もOpenTableを使う機会はやや減ってきたが、ちょっといい感じのレストランとかの予約にはまだ使うかな。
食料品を代行でショッピングして即日配達してくれるサービス。俺は使ったことないがスーパーの店内ではInstacartのTシャツを着た代行ショッパーを良く見かける。
不動産検索サイト。グーグルマップ感覚で視覚的に使いやすい。住宅の販売物件、賃貸物件の情報が豊富で、間取りや金額そして学区のランクなどいろんな条件で検索できる。Redfinなど競合も多い。売りや貸しに出てない物件でも推定金額が表示される。ズームインしていくと表示中の全ての家という家に金額がマッピング表示されるのはなかなか圧巻。友達のあの人の家の資産価値も分かってしまう!物件の部屋の中などの写真が豊富で、しかも多くはいい感じの家具や内装でいい感じに盛られてる(ステージングといって、これをやる専門業者がいる)ので、見てるだけでも楽しい。ちょっとした脳内バケーションになる。
家具やインテリアのコーディネートのヒントになるプロ撮影写真がカテゴリ別に大量に見れる。ちょっと庶民には無理という写真も多いが、これも脳内バケーションで妄想が膨らんで楽しい。プライスタグのアイコンが付いてる家具は実際に買える。担当したインテリアコーディネーターに連絡することもできる。これでヒントだけ得てPinterestで似たようなIKEAハックを探すのが俺のパターン。
個人間の送金は少なくとも俺の周りだとまだPayPalが強い。数年前にCashとかの他のサービスが出てきて使う人もいたけど俺の周りはPayPalに戻ってる。何が特別便利ということもないが、通常の銀行口座だと個人間の支払は小切手なので(振込はお互いが同じ銀行でないと手数料が高い)、いくら小切手のスキャンと換金が今ではスマホカメラでできるようになったとはいえ、面倒なのはアメリカ人にとっても事実。オンラインショッピングでも支払はクレジットカードかPayPalというところが多い。送金手数料無料のPayPalはもはや第二の銀行口座として定着してる。(追記:vanillayetiさんとchanmiaさんのブコメによるとVenmoの方がイケてるとのこと。指摘感謝です)
手数料無料で株の売買が超簡単にできる。俺は株やったことなかったがちょうどいい入門になってる。Bitcoinに散々振り回されてからRobinhoodに出会い、これでいいじゃんという人が俺を含めて周囲にもチラホラ。
ビジネス向けSNSと良く紹介されるが、転職活動時の職務経歴書としての機能が強い。ハイテク系の会社ではLinkedInページへのリンクを送ればレジュメやCVを提出しなくてもいいというところもある。リクルーターからの連絡や昔の同僚からの誘いなども良く来るが、本気で転職先を探す時はHired.comなど他のサイトも同時に使う。
会社で自分が給料をいくらもらってるか、会社の雰囲気はどうかといった情報を匿名で共有するサービス。職種や役職によって横断的にも検索できる。面接でどんな質問をされたとかの情報も。求人情報も多く、職の大体の給与幅を予想してくれたりする。
ビデオ会議システム。個人ユーザ間だとまだSkypeだったりメッセンジャーの音声通話機能やFaceTimeを使ったりも多いが、会社や仕事だと今はZoomが強い印象。会議室の大型ディスプレイなどとも統合しやすく、支社間や取引先とのZoomビデオ会議に出張先や在宅で仕事してるメンバーも加わってパソコンの画面を共有しながら会議する、みたいな場面は日常的。
カスタマーサービスを問い合わせチケット管理プロセスやFAQ管理システムの統合により効率化した感じのサービスで、自社製品のカスタマーサポートページだけZendeskに飛ばすようにしてる会社も多い。
俺が使ってるというだけで、流行ってるかは全く知らない。ビールサーバを購入して(ただし紹介で加入すると無料)、月額料金を払うと生ビールの小型ケグ(約2リットル)を毎月4つ配達してくれる。地ビールが多く、バリエーションは豊富。軽め、苦め、重めの3つの風味から選ぶ(組み合わせも可)。月額会費分については特定の銘柄のビールを選ぶことはできず選んだ風味でランダムなのが送られてくるが、個別に追加購入する時は指定OK。アメリカは今インディアン・ペールエール(IPA)が大人気で、苦め風味を選ぶとほとんど重複なく次々と初めて見るIPAが送られてくる。どれも美味しい。ビールサーバから注いで飲む冷え冷えのIPA最高です。(追記:会費は毎月約$60です。俺は紹介で加入したのでビールサーバは無料だった)
追記1:
aoiro-cakeさんのブコメで指摘がありましたが確かにこれは外せません。毎年4月15日の夜に駆け込みでTurboTaxのサイトで確定申告する俺。毎回来年こそはもう少し早くやろうって思うんだけどね。
vanillayetiさんのブコメで指摘がありましたが確かに使ってます。支払も画面上のバーコードを会計でスキャンするだけ。ポイントを貯めて無料で飲むラテの美味いこと。アプリであらかじめ注文して並ばずにピックアップできるのも便利。長距離ドライブの休憩ポイントを決めるのにもアプリの店舗検索を良く使います。
追記2:
元増田にJIRAとかがあったのでZendeskとかZoomを入れてみたのだけど、他にもビジネスで使われるサービスは多数でこれが定番とか流行とかは良く知らない。俺の周りだと、会社で使う各種オンラインツールのシングルサインオンはOkta、経費精算はConcur、人事評価プロセスはWorkdayみたいな感じだが、会社によってこのへんは色々な気がするし、今挙げたツールもUIが微妙だったりしてまだ開拓の余地がある感じ。これらの多くのサービスの会社はIPOしていてRobinhoodで買えるので、自分が実際に日常的に使っているツールの使用感とか、今使ってる企業が他のサービスに乗り換えるコストはどうか、将来どう進化しそうかとかを考えて株を買うか決めたりしてる。
「Saltとハッシュ化されたパスワード(つまりハッシュ)は一緒に保存しておくこと」が今現在においてはベターな方法で、したがって「ハッシュ化されたパスワードが知られてしまうことはすなわちSaltも一緒に知られてしまうこと」であり、「Saltも知られてしまったことは当たり前」ではないか、というまさにそのことが言いたかったことです。Saltの意義についてもそのとおりです。
そして上記の方法以外の複合技がいろいろ考案されており、それらを併用することでパスワードが判明する確率を極限まで下げようとしているという現状がある、というのもまさにそれです。
言いたいことを言ってくれてありがとうございます。
横だけど勉強になったわ
ぐぐったらSaltは一緒に入れとくもんで、もともと時間稼ぎ程度の役割しかないものだからSaltとは別に平文+Saltに対して「外部のSalt」とでも言うべき役割を果たすモノがSecretSaltとか呼ばれて別にあるんだな
元増田の言う通りSaltも漏れたのかよpgrってのはちょっと的外れで、Saltはその性質上平文とまとめて漏れても何の不思議もないんだろうな(たぶん)
うまく説明できるかわからないけどしてみる。あと、誤っていたら誰かからどんどんツッコミが入ることも期待している。
まず、目的は「ハッシュ化されたパスワードとSaltを別々の場所に保存すること」とする。
が、たとえばPHPのハッシュ化関数だと、出力される文字列は「123ABCDEF」のようになる。ここで「123」がSalt、「ABCDEF」がハッシュ化されたパスワードになる。つまりSaltとハッシュ化されたパスワードが、連結された一つの文字列として出力される。
目的を満たすためにはこれを「123」と「ABCDEF」に分ける必要がある。ところが、「123」というSaltの「3文字の長さの文字列」というのは、ハッシュアルゴリズムなどによって変わってくる。必ずしも3文字とは限らない。したがって、ハッシュアルゴリズムを気軽に変えることができず、柔軟な対応ができない。
すなわち、最初の目的である「ハッシュ化されたパスワードとSaltを別々の場所に保存すること」ということが適切な方針ではないし、ハッシュ化関数はそれを期待していない、ということ。
だと思うのだけどどうだろうか。
米ニューヨークブルックリン地区出身のラッパー、ビッグ・ダディ・ケイン(Big Daddy Kane)がソルト・ン・ペパ(Salt-n-Pepa)の
DJスピンデラ(DJ Spinderella)をフィーチャーし、1993年にリリースした楽曲。
5thアルバム“Looks Like a Job For...”からの2ndシングル。
米国人歌手、デブラ・ロウズ(Debra Laws)の同名曲がカバー/サンプリングされている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Daddy_Kane
https://en.wikipedia.org/wiki/Very_Special_(song)
Big Daddy Kane & Spinderella - Very Special
Good Thursday, How are you today? Thanks a lot of kind words to me in your letter,
telling me about your blog-I can't open-here very old computers!
I never travel to another countries,but dream.
I like comedy & romantic movies. what about you? I don't have boyfriend,here mostly all men at war.
I had a boyfriend,but he died at war 1,5 years ago.I will be happy to have family with kids & marry with man older than me.
Today no lessons in college,I write you letters from library,because no private computer at home.
I had before a small smartphone,but change it for food 5 month ago. Now we use old nokia together with mom,Ha-ha!
Soon I will finish institute. But here very hard to find any job,all from war here.I know about sushi from TV programs,
but never eat sushi,because sushi restaurants very expensive here.
I don't have boyfriend now,here all men at war.
I have good news: yesterday evening was stopped fire between Ukraine & Russia.
We have big hope that this time it will be true words from Presidents & peace will come,
Because this "stop war" was many times,but it was only words...
I want to tell you that from yesterday really was no hear shots, bombings.
But situation with electric, water & mostly with food still very, very hard. It is very difficult to sell something or to exchange for food, many have no money, and rich people left from Ukraine.
It's a pity that without meat, meat here terrible expensive long ago. When was no war we could buy meat, not often, but we could.But we are happy that we have some vegetables.
Usually here very cold winter, normally-25, - 30, much snow,now autumn +10.
I like to cook very much! Today, I will tell you how to cook borsch:take piece of beef to weld in water, then to cook there potatoes, carrots, cabbage,
it is a little haricot, then we add a little tomato paste, salt, parsley.
Give a borsch very hot with sour cream and garlic. Its very good for health hot dish & you not catch a cold.
Of course garlic isn't good for kisses, but when we will meet I cook borsch for us & we will eat garlic together & then could easy kiss...
May be on today will come my friend Maria.I send you summer photo with my friend Maria.
She lost family at war & have no possible to live in this hard war period,
ゲームはPS2までしかやってなくって、その後steamでレトロ風なインディーズゲームを100本くらいプレイしてるsteamerなおっさん。
インディーズゲームは無駄に引き伸ばさないから1作10時間未満で終わるのが多くていいね。steamゲームが難しいのは、難しさを楽しませるゲームデザインが進歩した成果であり、難しくはあっても理不尽でも面倒でも無駄に時間を消費するわけでもない。つまりゲームオーバーの持つネガティブな部分を削り取って、ゲームオーバーのもたらすポジティブな効果だけを抽出した結果が難易度に現れているわけ。そのへんはスマホゲーの方が詰められておらず、不要なストレスを与えられてしまう作品が多いと思う。
ちなみに、salt and sanctuaryの(イベント戦を除いた)最初のボスは戦い方に慣れてないこともあって、ゲーム全体を通じてもかなり苦労する方だよ。あと落としたソルトを取り戻すというダークソウル風のゲームデザインに組み込まれているので一概に否定はできないが、salt and sanctuaryの復帰システムは死にゲーの中ではかなり不親切。
実況動画が「楽」ってのは確かなんだけど、それを見るだけだと本来は得られたはずの新しいゲーム体験が得られないのが勿体無いと思ってしまう。自分もマイクラとかdon't starve系は性に合わないので実況動画見てしまうけど。
そんだけやってたら知識ある人じゃないと口出しできないな・・・
2DACTがあまりないのとダークソウルシリーズが好きだったみたいなので
その影響下にあるメトロイドヴァニアのsalt and sanctualy(http://store.steampowered.com/app/283640/Salt_and_Sanctuary/)とか
hollow knight(http://store.steampowered.com/app/367520/Hollow_Knight/)はどうだろうか。
でももうやってそうだな。
男性用パンツって、今やボクサーブリーフ>トランクスなんだな。
通気性や開放感に優れるトランクスが有利な今の季節でも販売側がボクサーブリーフ推しだから、この流れは決定的か。
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/trunksbrief/men/
「ブリーフはチ○ポの膨らみが見えて生々しいのが嫌。トランクスは膨らみがわかりにくいし」
するってぇと何か?今のボクサーブリーフの流行は、女性が生々しいチ○ポの膨らみを求めている結果なのか?
こんな所にも女性の肉食化による影響が?
ソルト・ン・ペパが“I wanna know how does it hang?(ソレがどんな風にぶら下がってるか知りたいわ)”
Salt 'n' Pepa - Shoop
ユーザIDは変更させない仕様にするからいい? 顧客に対しては確かにそれでいいかもしれない。でもfuckとかsuckとかrootとかadminとか、あなたの社名とか、あるいは後日の事情でその文字列の塩梅が悪くなったら、どうする?
GUIDが何を指すかによるけど、これはアリ
初回登録日時でも悪くなさそう。
十分に悪くないけど、日時って精度やタイムゾーンや暦というファクターがあるものだから、少し気持ち悪い。
time_t的なものなら大丈夫? そうだね。でも「初回登録日時」が何を指すか、パスワードを決めさせる前の仮登録なのか本登録なのか、解釈が揺れるリスクが少しありそうなのも気持ち悪い。
これらはどっちかというとコード保守の範疇の話だけどね。でもいつかの未来にタコなスタッフが不十分な理解でコードをいじる可能性を考えると、やっぱり気持ち悪い。
open /var/mobile/Library/Preferences/com.apple.restrictionspassword.plist
you can find this kinds:
<key>RestrictionsPasswordKey</key> <data> xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx= </data> <key>RestrictionsPasswordSalt</key> <data> XXXXXX== </data>
$ key=```echo "key" | base64 -d | xxd -p``` $ salt=```echo "salt" | base64 -d | xxd -p```
finally try matching hashed 0000~9999(PBKDF2-HMAC-SHA1, salt=salt, iterations=1000) and the given key
more info: http://hashcat.net/forum/archive/index.php?thread-2892.html
Playbooks — Ansible Documentation
railsbox - Fast and easy Ruby on Rails virtual boxes
Ansible入門 (全15回) - プログラミングならドットインストール
Amazon.co.jp: 入門Ansible eBook: 若山史郎: Kindleストア
Amazon.co.jp: Ansible Configuration Management 電子書籍: Daniel Hall: Kindleストア
Red HatがITオートメーションのAnsibleを$150Mで買収へ…OpenStackデプロイをDevOpsのために簡易化
Git Clone (スタートアップスクリプトID:112600117316)
指定のGitリポジトリをcloneし、指定の実行ファイルを自動的に実行します。
https://github.com/philc/terraform
fog - The Ruby cloud services library
A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es
Discover Vagrant Boxes | Atlas by HashiCorp
https://github.com/ryotarai/itamae
Itamae - Infra as Code 現状確認会 // Speaker Deck
Amazon.co.jp: Chef実践入門 ~コードによるインフラ構築の自動化 (WEB+DB PRESS plus): 吉羽 龍太郎, 安藤 祐介, 伊藤 直也, 菅井 祐太朗, 並河 祐貴: 本
Docker - Build, Ship, and Run Any App, Anywhere
[翻訳] Dockerについてよくある勘違い | TechRacho
Puppet Labs: IT Automation Software for System Administrators
確かに。
ローストビーフとか焼きすぎてパサパサだもんな。
うまいまずい以前に、料理じゃないって感覚がしっくりくるかな。
健康食みたいなお惣菜で、「Saltless」だか「No Salt」だか「No Natrium」だかなんか忘れたけど、そんなの書いてある
やつを買ったら、まじ完全に味がついてなくて焦ったことがあったわ。
さすがに low salt くらいだろって意識で買ったらあまかったわ。
完全にまったく塩入ってないから、あれは食べ物じゃなかったな。
日本もパンに対してあれレベルなんだよ、って言われたらちょっと悲しいなあ。
でもそういうことなんだろな。
http://gigazine.net/news/20110707_pyrit/
http://d.hatena.ne.jp/sen-u/20110629/p1
わざわざ再計算しているわけだけども。
saltとか考えるとまぁアリかな。
WPA2も、PMKと呼ばれる512bitのマスターキーを秒間8万9000個
解析可能だそうな。
Zipもあった。
レインボーテーブル方式が使えないのでブルートフォース一択のはずだが、
http://www.youtube.com/watch?v=3dEN9JQ3R0U
秒間6億3千万?
ひたすらクラックしているんだろうけど、
GPUってすごい。。
試しにPIKAZIPでやってみるとCorei7で秒間600万ちょいなので約100倍。
うーん。
なんか他の使い方ねーのかな。。
Web屋のネタ帳( http://neta.ywcafe.net/ )様の
これからの「パスワード」の話をしよう( http://neta.ywcafe.net/001184.html )で
紹介されているパスワードのハッシュ化のバグについて突っ込んでみる
「1回ハッシュ化を解読できただけ、プレーンパスワードを入手することが可能である」
というものである。
問題の部分はここ
/** * 平文のパスワードをハッシュ&stretchするメソッドです。 * loop回数は1000としていますが、999でも1001でもお好みでどうぞ。 * ただしループ回数は処理時間に直結しますのでほどほどの数値で。 */ private static final String hashAndStretch(String plainPasswd, String salt) { int loop = 1000; String hashedPasswd = ""; for (int i = 0; i < loop; i++) { hashedPasswd = DigestUtils.sha256Hex(hashedPasswd + plainPasswd + salt); } return hashedPasswd; }
<凡例>
ソルト:SSSSSSSS
<トレース>
XXXXXXXX ← DigestUtils.sha256Hex("YYYYYYYY" + "PASSWORD" + "SSSSSSSS")
クラッカーがXXXXXXXXXのハッシュ値を解析し、元の文字列が「YYYYYYYYPASSWORDSSSSSSSS"」と判明したとする。
この時点で元文字列の中にプレーンパスワードが含まれていることになる。
また、ハッシュ化された文字列には「0123456789abcdef」の文字しか含まれておらず、
「それ以外の文字が含まれていた場合容易にプレーンパスワードではないか」
一般的なパスワードには少なからず「0123456789abcdef」以外の文字が含まれているだろうし、
上記のことをふまえてプログラムを修正すると。。
/** * 平文のパスワードをハッシュ&stretchするメソッドです。 * loop回数は1000としていますが、999でも1001でもお好みでどうぞ。 * ただしループ回数は処理時間に直結しますのでほどほどの数値で。 */ private static final String hashAndStretch(String plainPasswd, String salt) { int loop = 1000; String hashedPasswd = DigestUtils.sha256Hex(plainPasswd + salt);; for (int i = 0; i < loop; i++) { hashedPasswd = DigestUtils.sha256Hex(hashedPasswd + DigestUtils.sha256Hex(salt + i)); } return hashedPasswd; }
When the diesel generators were gone, the reactor operators switched to emergency battery power. The batteries were designed as one of the backups to the backups, to provide power for cooling the core for 8 hours. And they did.
Within the 8 hours, another power source had to be found and connected to the power plant. The power grid was down due to the earthquake. The diesel generators were destroyed by the tsunami. So mobile diesel generators were trucked in.
This is where things started to go seriously wrong. The external power generators could not be connected to the power plant (the plugs did not fit). So after the batteries ran out, the residual heat could not be carried away any more.
At this point the plant operators begin to follow emergency procedures that are in place for a “loss of cooling event”. It is again a step along the “Depth of Defense” lines. The power to the cooling systems should never have failed completely, but it did, so they “retreat” to the next line of defense. All of this, however shocking it seems to us, is part of the day-to-day training you go through as an operator, right through to managing a core meltdown.
It was at this stage that people started to talk about core meltdown. Because at the end of the day, if cooling cannot be restored, the core will eventually melt (after hours or days), and the last line of defense, the core catcher and third containment, would come into play.
But the goal at this stage was to manage the core while it was heating up, and ensure that the first containment (the Zircaloy tubes that contains the nuclear fuel), as well as the second containment (our pressure cooker) remain intact and operational for as long as possible, to give the engineers time to fix the cooling systems.
Because cooling the core is such a big deal, the reactor has a number of cooling systems, each in multiple versions (the reactor water cleanup system, the decay heat removal, the reactor core isolating cooling, the standby liquid cooling system, and the emergency core cooling system). Which one failed when or did not fail is not clear at this point in time.
So imagine our pressure cooker on the stove, heat on low, but on. The operators use whatever cooling system capacity they have to get rid of as much heat as possible, but the pressure starts building up. The priority now is to maintain integrity of the first containment (keep temperature of the fuel rods below 2200°C), as well as the second containment, the pressure cooker. In order to maintain integrity of the pressure cooker (the second containment), the pressure has to be released from time to time. Because the ability to do that in an emergency is so important, the reactor has 11 pressure release valves. The operators now started venting steam from time to time to control the pressure. The temperature at this stage was about 550°C.
This is when the reports about “radiation leakage” starting coming in. I believe I explained above why venting the steam is theoretically the same as releasing radiation into the environment, but why it was and is not dangerous. The radioactive nitrogen as well as the noble gases do not pose a threat to human health.
At some stage during this venting, the explosion occurred. The explosion took place outside of the third containment (our “last line of defense”), and the reactor building. Remember that the reactor building has no function in keeping the radioactivity contained. It is not entirely clear yet what has happened, but this is the likely scenario: The operators decided to vent the steam from the pressure vessel not directly into the environment, but into the space between the third containment and the reactor building (to give the radioactivity in the steam more time to subside). The problem is that at the high temperatures that the core had reached at this stage, water molecules can “disassociate” into oxygen and hydrogen – an explosive mixture. And it did explode, outside the third containment, damaging the reactor building around. It was that sort of explosion, but inside the pressure vessel (because it was badly designed and not managed properly by the operators) that lead to the explosion of Chernobyl. This was never a risk at Fukushima. The problem of hydrogen-oxygen formation is one of the biggies when you design a power plant (if you are not Soviet, that is), so the reactor is build and operated in a way it cannot happen inside the containment. It happened outside, which was not intended but a possible scenario and OK, because it did not pose a risk for the containment.
So the pressure was under control, as steam was vented. Now, if you keep boiling your pot, the problem is that the water level will keep falling and falling. The core is covered by several meters of water in order to allow for some time to pass (hours, days) before it gets exposed. Once the rods start to be exposed at the top, the exposed parts will reach the critical temperature of 2200 °C after about 45 minutes. This is when the first containment, the Zircaloy tube, would fail.
And this started to happen. The cooling could not be restored before there was some (very limited, but still) damage to the casing of some of the fuel. The nuclear material itself was still intact, but the surrounding Zircaloy shell had started melting. What happened now is that some of the byproducts of the uranium decay – radioactive Cesium and Iodine – started to mix with the steam. The big problem, uranium, was still under control, because the uranium oxide rods were good until 3000 °C. It is confirmed that a very small amount of Cesium and Iodine was measured in the steam that was released into the atmosphere.
It seems this was the “go signal” for a major plan B. The small amounts of Cesium that were measured told the operators that the first containment on one of the rods somewhere was about to give. The Plan A had been to restore one of the regular cooling systems to the core. Why that failed is unclear. One plausible explanation is that the tsunami also took away / polluted all the clean water needed for the regular cooling systems.
The water used in the cooling system is very clean, demineralized (like distilled) water. The reason to use pure water is the above mentioned activation by the neutrons from the Uranium: Pure water does not get activated much, so stays practically radioactive-free. Dirt or salt in the water will absorb the neutrons quicker, becoming more radioactive. This has no effect whatsoever on the core – it does not care what it is cooled by. But it makes life more difficult for the operators and mechanics when they have to deal with activated (i.e. slightly radioactive) water.
But Plan A had failed – cooling systems down or additional clean water unavailable – so Plan B came into effect. This is what it looks like happened:
In order to prevent a core meltdown, the operators started to use sea water to cool the core. I am not quite sure if they flooded our pressure cooker with it (the second containment), or if they flooded the third containment, immersing the pressure cooker. But that is not relevant for us.
The point is that the nuclear fuel has now been cooled down. Because the chain reaction has been stopped a long time ago, there is only very little residual heat being produced now. The large amount of cooling water that has been used is sufficient to take up that heat. Because it is a lot of water, the core does not produce sufficient heat any more to produce any significant pressure. Also, boric acid has been added to the seawater. Boric acid is “liquid control rod”. Whatever decay is still going on, the Boron will capture the neutrons and further speed up the cooling down of the core.
The plant came close to a core meltdown. Here is the worst-case scenario that was avoided: If the seawater could not have been used for treatment, the operators would have continued to vent the water steam to avoid pressure buildup. The third containment would then have been completely sealed to allow the core meltdown to happen without releasing radioactive material. After the meltdown, there would have been a waiting period for the intermediate radioactive materials to decay inside the reactor, and all radioactive particles to settle on a surface inside the containment. The cooling system would have been restored eventually, and the molten core cooled to a manageable temperature. The containment would have been cleaned up on the inside. Then a messy job of removing the molten core from the containment would have begun, packing the (now solid again) fuel bit by bit into transportation containers to be shipped to processing plants. Depending on the damage, the block of the plant would then either be repaired or dismantled.
Now, where does that leave us?
・The plant is safe now and will stay safe.
・Japan is looking at an INES Level 4 Accident: Nuclear accident with local consequences. That is bad for the company that owns the plant, but not for anyone else.
・Some radiation was released when the pressure vessel was vented. All radioactive isotopes from the activated steam have gone (decayed). A very small amount of Cesium was released, as well as Iodine. If you were sitting on top of the plants’ chimney when they were venting, you should probably give up smoking to return to your former life expectancy. The Cesium and Iodine isotopes were carried out to the sea and will never be seen again.
・There was some limited damage to the first containment. That means that some amounts of radioactive Cesium and Iodine will also be released into the cooling water, but no Uranium or other nasty stuff (the Uranium oxide does not “dissolve” in the water). There are facilities for treating the cooling water inside the third containment. The radioactive Cesium and Iodine will be removed there and eventually stored as radioactive waste in terminal storage.
・The seawater used as cooling water will be activated to some degree. Because the control rods are fully inserted, the Uranium chain reaction is not happening. That means the “main” nuclear reaction is not happening, thus not contributing to the activation. The intermediate radioactive materials (Cesium and Iodine) are also almost gone at this stage, because the Uranium decay was stopped a long time ago. This further reduces the activation. The bottom line is that there will be some low level of activation of the seawater, which will also be removed by the treatment facilities.
・The seawater will then be replaced over time with the “normal” cooling water
・The reactor core will then be dismantled and transported to a processing facility, just like during a regular fuel change.
・Fuel rods and the entire plant will be checked for potential damage. This will take about 4-5 years.
・The safety systems on all Japanese plants will be upgraded to withstand a 9.0 earthquake and tsunami (or worse)
・I believe the most significant problem will be a prolonged power shortage. About half of Japan’s nuclear reactors will probably have to be inspected, reducing the nation’s power generating capacity by 15%. This will probably be covered by running gas power plants that are usually only used for peak loads to cover some of the base load as well. That will increase your electricity bill, as well as lead to potential power shortages during peak demand, in Japan.
If you want to stay informed, please forget the usual media outlets and consult the following websites:
http://www.world-nuclear-news.org/RS_Battle_to_stabilise_earthquake_reactors_1203111.html
http://bravenewclimate.com/2011/03/12/japan-nuclear-earthquake/
http://ansnuclearcafe.org/2011/03/11/media-updates-on-nuclear-power-stations-in-japan/
タメ年増田です。
ノストラダムスを間に受けてる人は、結構いたよね。俺は斜に構えてたけど。
あとソ連云々は、もう物心ついて、ある程度ニュースの言ってることも分かる様になった頃には
既にゴルバチョフが登場してて、ペレストロイカやグラスノスチを始めていて
冷戦構造は確かにそこにあったけど、軍縮交渉(STARTだかSALTだか)も始まったりして
割と楽観的に世界を見てたけどなぁ。ソ連が敵として登場するスパイ物や仮想戦記物を物語として楽しみながら。
キューバ危機を直接知ってる世代じゃないしね。あの時はきっと皆ビビってたんだろうけど。
んで湾岸戦争が中学のときだったかなぁ。あのときは単純にイラクが悪!アメリカが善!と思ってたかも。
そして多国籍軍が組織されたことに、なんか希望を持った。あぁ世界は悪に対して団結できるんだ、みたいな。
おめでたいよねぇ…
rubyとは - はてなダイアリー Rubyとは - はてなダイアリー
RubyForge: One-Click Ruby Installer: Project Info
RDE(Ruby Development Environment) - Ruby??J??????????
#!/usr/bin/ruby -Ks
# print "Content-Type: text/html;charset=UTF-8\n\n"
p "表示"
http://127.0.0.1:3000/ http://127.0.0.1:3000/recipe/list
http://127.0.0.1:3001/ http://127.0.0.1:3001/recipe/list
http://127.0.0.1:3001/account/signup http://127.0.0.1:3001/test
Hot Chips (delete) Snacks 2004-11-11
Ice Water (delete) Beverages 2004-11-11
Killer Mushrooms (delete) Snacks 2005-09-13
満足せる豚。眠たげなポチ。:Rolling with Ruby on Rails - Japanese Translation - p1
満足せる豚。眠たげなポチ。:Rolling on Ruby on Rails - Japanese Translation - p5
ITmedia エンタープライズ:第1回 Instant Railsで始めるWindows環境のRails (1/2)
DROP TABLE IF EXISTS `items`;
CREATE TABLE items (
id int(11) NOT NULL auto_increment,
login varchar(80) default NULL,
password varchar(40) default NULL,
);
えぇてるのぉと:Railsでログイン認証 - livedoor Blog(ブログ)
8 app/views/test/index.rhtmlの編集
Welcom <%= @session['user'].login %>!
Login Generator (1) - Nowhere Near
config/environment.rb に以下の行を追加する。
module LoginEngine
config :salt, "your-salt-here"
end
Engines.start :login
パパブログ: RoR : login_generator : login中のユーザ情報の取得
@session['user'].login
で、idやloginが取得できる。
ちなみにidはActiveRecordおなじみのidで、
;C:\nonidata\InstantRails\ruby\bin;
cd C:\nonidata\InstantRails\ruby\bin
C:\nonidata\InstantRails\ruby\bin>gem install login_generator
Successfully installed login_generator-1.2.2
C:\nonidata\InstantRails>cd C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook
C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook>ruby script/generate login Account
create lib/login_system.rb
C:\nonidata\InstantRails\rails_apps>cd C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook
C:\nonidata\InstantRails\rails_apps\cookbook>ruby script/generate controller test
exists app/controllers/
[Ruby] Rails(ActiveRecord)の多対多関連 - yuum3のお仕事日記
has_one
has_many
belongs_to
has_and_belongs_to_many
habtm と has_many :through (ActiveRecord)
ActiveRecord の歩き方 - Association 編(1) - Rails で行こう! - Ruby on Rails を学ぶ has_many :comments
developerWorks Japan has_one :address
Rubyist Magazine - RubyOnRails を使ってみる 【第 3 回】 ActiveRecord
create メソッドを使うこともできます。create は new したあと save (DB に格納) します。
Rubyist Magazine - RubyOnRails を使ってみる 【第 4 回】 ActionPack
find(:all, :conditions => ["user_name = ?", user_name])
find_all(["user_name = ?", user_name])
find_all_by_user_name(user_name)
Part2 Rubyに学ぶ「Ruby on Railsの正体」:ITpro
book = Product.find_or_create_by_name_and_price('book', 2079)
リスト7●productsテーブルからnameが'book',priceが2079であるようなProductオブジェクトを読み取り,存在しなかった場合はデータベースにレコードを新規作成する処理
RoR Wiki 翻訳 Wiki - HowToUseLegacySchemas
恣意的で複雑なクエリや、主キーを持たないテーブルにはfind_by_sqlを使う
テーブルが論理的な主キーを持たないなら、
find_by_sqlを使えば主キーを全く指定しない曖昧で複雑なクエリを実行も実行できる。
Post.find_by_sql ["SELECT * FROM posts WHERE author = ? AND created > ?", author_id, start_date]
エディタ utf8
チュートリアルを動かしてみる - 肩書「シニアコンサルタント」のつぶやき
Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第1回) - 坊やがゆく
ようこそ<%= @session['user'].login %>さん
Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第2回) - 坊やがゆく
Railsでお馴染み37signalsのURLが凄い件について:TKMR.blog.show
URLにキーワードを含めことでSEO対策になるかも、でもそれだけ:TKMR.blog.show
http://127.0.0.1:3001/recipe/list
tetraの外部記憶箱 - Instant Railsのインストール , 追記:phpMyAdminの日本語環境設定 , 未踏ソフト記事