下向いちゃうしww
男にはせめてオシイ信じて欲しい・・・
駅とかで迎えにこられたら・・・・もう最悪ww
せめて普通にデザキやリンタロウは認めて欲しい。
常識的に考えて欲しいだけなんです!
あのね?たとえば週末10〜20人ぐらいでバーベキューとか行くでしょ?
みんな普通にマツモトやササガワやパヤオやコンノで来るわけでしょ?
社会では不要な人間は存在すべきでないと考えられている。
なんて言う人間こそ存在すべきでないと社会は思うんじゃないか。
増田はあまりいい人ではないことが良く分かる。
誤爆失礼(滝汗)
「おまえは俺か」か、ありがとう!
前半だけ。
おいおいこんな事まで。本当にお疲れ様。
理解は出来ないけど、それで自分が慰められるんですね。実際目の前にいる生身の女性の気持ちを考えたくないからこそネット言説に頼りたいんですね。そんな自分をアピールしつつ受け容れてくれる理想(妄想)のヒロインをずっと待って待ちぼうけているわけですね。わかります。
バイバイっていってから30分かけて帰ってきて家でお茶を飲んでるけど、いまここにあの人がいたらいいのにと思う。
もう少し広い部屋を二人でなら借りれる。二人で暮らせば、自炊するのもそんなに無駄がなくなる。
だいたい別れる前のあの何とも言い難い空気が必要なくなるのだ。
話すことはつきない。会話の終わりの糸口を探して時間を気にするたびにうつむいてしまう。
でも同棲はあんまりしたくない。そんなに器用じゃない。
病めるときも健やかなるときも、共に歩こう。
家族に、なれたらいいのになぁ。
「好き」なんだからいなくなったら困る
「いてもなくてもどうでもよい」はそもそも好きじゃない
だから、「好きじゃない」んだろ?
今まで出たところは別に低くなかったなぁ。
いずれにしろはてなも、容姿でレベルが高い低い言っちゃう人がいるわけだ。
って当たり前か。それが社会だよな。スンマセン。
もく‐てき【目的】
1 実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。「当初の―を達成する」「―にかなう」「旅行の―」
2 倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。
[用法] 目的・目標――「目的(目標)に向かって着実に進む」のように、めざすものの意では相通じて用いられる。◇「目的」は、「目標」に比べ抽象的で長期にわたる目あてであり、内容に重点を置いて使う。「人生の目的を立身出世に置く」◇「目標」は、目ざす地点・数値・数量などに重点があり、「目標は前方三〇〇〇メートルの丘の上」「今週の売り上げ目標」のようにより具体的である。
もく‐ひょう〔‐ヘウ〕【目標】
1 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を―にして東へ進む」
2 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の―になる」
3 行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「―を達成する」「月産五千台を―とする」「―額」
目的は1年後の決算で黒字にする、目標は1ヶ月の売り上げを2500万円を目指す。
目的は持続可能な社会を目指す、目標は生産→消費→破棄→資源(循環を目指す)
・・・これではわかりにくい。一つの目的に複数の目標があるって考えたらわかりやすいかな。
目的は○○大学に受かりたい。目標は偏差値60以上、金銭面で大丈夫か確認。
目的は偉人たちの考え方、発想法、創造力を取り込みたい。目標はヴィトゲンシュタイン、アインシュタイン、カントの原著を読む。
目的は言葉の使い方を知り、区別することで考え方を整理する。目標は、目的と目標の区別をする。
んー、戦略と戦術みたいな違いだろうか。理念と方針の違いとか。抽象的とか具体的とかを考えるとき、集合を使って考えた方がわかりやすいような。KJ法みたいに、ラベルが目的で、各要素が目標・・みたいな。
なんかちょっと違う気がする。毎日帰る先が決まってるというのは。
相手が自分の生活拠点に侵入してきて「今から一緒に住むから」みたいなのをイメージしていました。
なんでこうも、社会性の無い奴は、どうでもいいことを一々カテゴライズしたがるのかねー。そんな定義しても、自分がもてる訳でもないのにねえ。
ま、そんなこと異性に主張したらふつうにキモイ扱いされるのがオチだし、そもそもそんなことするからお前はもてないんだということに思いが至らないのがまあ、非モテと自称する境界性人格障害者の典型だからなあ。
「投影」だっけ。
本当は非モテである自分を恥じているのは他ならぬ自分自身だが、それを直視するのは辛いので
「おまえは俺か」?
今まで出たところは別に低くなかったなぁ。カップル成立したところもあるけれども、オフ会で明らかに狙ってる風とかいうのはみたことがないし、出会い目的で参加というのもいるかもしれないが露骨に感じたことはない。要するに趣味といって集まって実は合コンだったということはない。
オフ会で何回か会ってるうちに気があうことがわかって、個人的に会ったりしてるうちにカップルとして成立した例というのは知ってるけど。まぁそれはどこでもあることだよねぇ。
帰宅して顔洗った。朝すごく目が真っ赤に充血してたけど無事戻ってよかったなあ、なんて思いつつ。
そこではたと気付いた。
なんか今朝エレベーターで乗り合わせた人の態度が変だったんだ。乗り込んだ瞬間ぎょっとした顔でむっちゃあわあわして、やべえどうしよう俺!みたいなその人の挙動不審さをいぶかしみつつ、眠いなちくしょーと欠伸してたら何故かほっとした顔で「寝不足ですか?」とか聞かれた。あれはそういうことか。泣いてると思われてたのか…。
その驚きは、「はてなのオフ会ではブサイクでもチヤホヤされるのだとしたら驚きだ。俺だったら美人しかチヤホヤしないぜ」って意味?
「自分の考えを上手に表現したい」「自分の気持ちを伝えたい」
ってことへの執着心が強い。ものすごく当たり前のことだけどね。
これがこの文の命題(A)である。以下筆者はこれを論証するのであるが、比喩(A')が用いられてる。
料理好きな人って「おいしいものが食べたい」って気持ちが強いらしい。
(中略)
本を読んだり外に出て研究して、それを取り入れる。とにかく満足しない。
私に足りないのはこの執着心なのかなぁ、と思った。
あたかも料理好きな人がおいしいものが食べたいという強い気持ちから料理好きになるように(A')、物書き好きは上手に表現したいという執着心でいい文を書く(A)。私は執着心がないのでいい文が書けない(-A)。こういう論理構造になっている。
つぎに筆者は裏返した命題(-A)を論証するために筆者の体験を引っ張ってくる(-A')。
私はライフハックとか読んでも「うまい人はこうするんだ、へー」くらいにしか思わない。
絶対に「じゃあ試しに実践してみよう」とか思わない。
やる気があったら、「試しにやってみた」とかで記事を書くしかないのに、
せいぜいはてブして「参考になったわー」で終わり。
しばらくしたら、そんな記事を読んだことも忘れてる。その繰り返し。
自分でもホントバカだなぁ、と思う。
裏返した命題(-A)を筆者の体験(-A')という形に変えて繰り返すことで(-A)を論証し、ひいては(A)も然りという構造をとっているのがわかる。
ここまでに筆者は執着心のなさゆえにいい文章が書けない筆者を通し、文を書く上での執着心の重要さを説いた。
たぶん私は「素材」が重要だと思ってる。それ以外の努力を軽く見てる。
書いてることの内容が良ければ、あとは読み手が頑張ればいいじゃん、と思ってる。
読み手のために頑張るってバカバカしいと思ってる。
「うまく表現できれば気持ちいだろうな」とかなんて考えたことがない。
「自分の思い通りに書けると安心だな」とか考えたことがない。
これも執着心のない筆者という具体例(-A')を通して裏返した命題(-A)を繰り返している。
どちらかというと、テクニックより、この「上手になると気持ちいい」とか
「ブログ続けてたらこんな成長があったよ」って報告のほうが、今は読んでみたい。
最後はいい文章を書くのに必要な執着心(A)を筆者が得られるような報告を読みたいと結んでいる。
【追記】
「自分の考えを上手に表現したい」 これは違う。 自分の考えを、相手に伝わるように表現したいだけ。 だからうんうん悩んで工夫するだけ。上手に表現ってなんだそれ。
これは「ライフハック系」「テクニック」に属する立場からの指摘だが、
わかるよわかる。そういう一般論を語って「俺はわかってる」って顔をしたい気持ちすごくよくわかる。
私だってずっとそう思ってたもの。でもね、そう考えて文章うまくなりましたか?って話。
筆者の主張は一貫して執着心の必要性(A)にあり、
君が言ってることは「前提」にすぎなくて、それだけじゃ足りないってことがわかったのさ。
それは「ライフハック系」「テクニック」の類の先にある新たな課題なのである。
結局のところ「自分もうれしい」って気持ちがないとだめなんよ。
君みたいに「もっともらしい話」に満足して、それを他人に押し付けようとするやつって多いけど
そう思うなら確かめてみればいいと思うよ。
筆者は執着心がないために(-A')指摘への反論を中途で放棄した。ここでも筆者の文章の下手さは一貫して執着心のなさ(-A)に起因しているのである。