はてなキーワード: 軽蔑とは
これが、はてブユーザー(非モテ以外)の認識なんだよね。本当は非モテに対してそういうヘイトを撒き散らしたいのが見え見え。
セックスできるほど人間関係を構築できないなんて、あなた本当に人間ですか?もしかして非モテ?ひぃぃぃぃ!!
もうね、こういう扱いなのがバレバレ。
同じ高学歴に対しても非モテなだけで心底軽蔑してくるのがあいつら。
「あ〜、結婚してないんですね〜そうなんですね!(私はポリコレ的に外れないまともな人間だから君みたいな人間を認めるよ、あ〜でも結婚してないんだ〜)」
出会いなんて生まれてくるもんじゃなくて、作るもんなんだよってあいつらは言うが、それが作れるのは強者だけだということを全く認識していなおこがましさを彼らは認識できていない。
いつもは会社や学校での自己責任者論にブチ切れているくせにこと出会い、恋愛になると自己責任者になる二枚舌!!
お前らができることは非モテにかかわるな、憐れむな、自分の方法論を教えるフリしてマウントを取ってくるな。
この3つだ。
どういう反応が正解なんだろう?
1.頑張っても俺には無理だ
→ 頑張ってないだろ、との反論を食らう
2.努力ったけど無理だったと言う
→ 諦めることを咎められる
3.お前とは違うと言う
絶対取れないような人の例を持ち出す
→ 極論を持ち出すな、と反論される
沈黙する → 100点取れてないやつは努力してないんだ、と追い打ちを食らう
正解:腹パン
ネットでよく見るよね
例:「年収400万以下のやつは努力してない。普通超えるだろ」みたいな
まあネットの奴らは悪意あるから良いんだけど、純粋に言ってるやつね、一番やばいのは
ーーー
【優秀な人】が【優秀じゃない人】に「【努力など】をすれば【君・誰か】だって【優秀になれる】よ」って言われたら
上で書いたように何を言っても反論される上に、同意したらしたで【優秀になる】まで無限に【努力など】を求められるし、できないということを【優秀な人】は受け入れないから
こう言う人に遭遇ってしない?
社会人やってるとたまに居るんだけど、できないことが理解できない人
主に20代後半に多い
>5%~25%ってそこまで上位じゃなくてその肩書だけで釣るには足りないし、
>何かに失敗したときに自分の悪くなさそうな点ばかりあげながら「こんなに俺はすごいのに」みたいなのやるやつ俺もやるし死ぬほど見るけど、
ほんこれ
肩書きに忖度して媚びへつらう人はプライドが無さすぎて軽蔑するが、まぁ軽蔑しても媚びへつらう人は媚びへつらうわけで、
(現実はそこそこ成功した著名人だろうが億資産あろうが、モテ要素皆無だと、商売女・後妻業・外国人嫁以外は選べないのだが。
逆に、ヒモや一般的なサラリーマン程度の年収しかなくても、バンドマンやイケメン売りの俳優なら選び放題)
売り手がうんこな商品を1000万の値段をつけていても無茶な売買契約を仕掛けてきても文句は言えないのである
買わなきゃいいんだからな
いっつも差別とか表現の自由とかを話題にしてるからてっきり知ってるものかと思ってたんだけど、以下のはてブでびっくりした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2063927
え??? みんな海外では普通に憎悪扇動罪が立法されてるって知らんの??? 知らんで差別とかヘイトスピーチとか歴史修正主義とかの話してたの???
脅迫的な、口汚い若しくは侮辱的な言葉若しくは行為を用い、又は脅迫的な、口汚い若しくは侮辱的な文書を掲示した者は、
(a) それによって人種的憎悪を扇動することを意図し、又は、
1 国籍、人種、宗教若しくはその民族的出自によって特定される集団に対して、住民の一部に対して、若しくは上に掲げる集団若しくは住民の一部に属することを理由に個人に対して憎悪をかきたて若しくはこれに対する暴力的若しくは恣意的な措置を誘発する者、又は
2 上に掲げる集団、住民の一部若しくは上に掲げる集団若しくは住民の一部に属することを理由に個人を罵倒し、悪意で軽蔑し若しくは中傷することにより、他人の人間の尊厳を攻撃した者
は、3 月以上 5 年以下の自由刑に処される。
第 23 条に規定される手段の1つによって、出生又は特定の民族、国民、人種若しくは宗教への帰属の有無を理由とする個人又は集団に対する差別、憎悪又は暴力を教唆する者は、1 年の拘禁及び 4 万 5000 ユーロの罰金、又はそのいずれか一方のみの刑に処せられる。
見ればわかるけど、全部ヘイトスピーチを犯罪化するための立法ですわ。「憎悪扇動罪」って言われたら、差別とか表現の自由とかに関心のある人は「あ、ヘイトスピーチの法規制のことか」と気づかないといけない。
「ディストピアものでこの単語出てきたら絶対笑って拍手するわ」ってコメントしてる人もいるけど、ヘイトスピーチとか表現の自由とか歴史修正主義とかについての論文読んだら大爆笑できるんじゃないかな。海外の憎悪扇動罪の事例がいっぱい出てくるから。
ワイは表現の自由戦士だからヘイトスピーチ規制にも反対するけど、憎悪扇動罪への反対=ヘイトスピーチ規制への反対ということなので、はてブで憎悪扇動罪の創設に猛反発したりドン引きしたりしてる人たちはヘイトスピーチも表現の自由って主張する表現の自由戦士ってことでいい? わーい、仲間がいっぱいだ! 嬉しいなあ! 一緒にヘイトスピーチも表現の自由に含まれると叫ぼう!
まさかはてなブックマークにいらっしゃる学識あふれる方々の中には、ヘイトスピーチは表現の自由に含まれないと考えているのに「憎悪扇動罪」には反発する、なんて🐴🦌はいないよね!
「ほんと全部の競技が単なるレジャーだった。刑務所のソフトボール大会に近い」
伝統進学校出身なのにこう振り返る知り合いがいてかなり衝撃受けたんだけど、もしかして他にもそういう進学校って平気である?
俺も全国的に有名な伝統進学校出身(OBは学者や次官や大使や大臣や大企業社長や芸術家だらけ)なんだけど、
「現役合格なんぞ捨ててガチのガチで体育祭に打ち込むべき」という文化で、
それこそ体育祭に消極的で受験勉強やる奴は軽蔑を一身に浴びるくらいの勢いだった。
部活の定期戦とかで交流がある隣県のトップ高もどうやら同じような感だったので、伝統進学校というのはそういう所ばかりなんだと思ってたからびっくりした。
関係ないけどフェミニストに変な偏見とかレッテル貼りしてわざわざ攻撃する女ってかなりキモいよね
自分は反差別主義だし人権主義だから、そういう意味でフェミニストだけど日本のフェミニストという言葉の使われ方には嫌悪感しかない
先人のフェミニストたちが「男を憎んで若い女に嫉妬してるうるさくてモテないヒステリーブスババア」って言われながら選挙権や人権を勝ち取ってきたのにさ。
恩恵にただ乗りしといてフェミフェミ鳴いてるのマジで軽蔑するわw
財産を相続できないし物や金を所有できないし選挙権もないし、男が女を殴っても罪に問われないし、浮気して逆上されて男に殺されても悪いのは女だから無罪の世界に帰って、どうぞネトフェミツイフェミ全フェミニストに関わらないで〜
私は当時高校生で、被害届を出して調書を書くときに相手の名前と年齢を知った。
しばらくしてから名前(珍しい名前だった)をgoogleで検索するとFacebookのアカウントがヒット。
プロフィール画像が3歳くらいの娘で仰天した。
あれからもう何年か経って年頃の娘が痴漢にあったら娘にどう声かけるの!!?
犯人には「俺も昔……。」と同情でもするわけ??
娘本人に知られたらどう言い訳するの??
Facebookで捨て垢作ってこれ全部問い詰めたいけど、私が相手の名前を知っているということは向こうも知ってる可能性が否めないので堪えてる。
少なくとも妻には知られてるはずなので、一生軽蔑されたままであって欲しい。
年収が上がってもある程度の所で幸福度が止まるというデータがある
だからそのエビデンスを知っている俺がインフルエンサーを真っ当な理由で批判して信者から嫉妬扱いされるのは何だか違うよね
俺だって元インフルエンサーでそっち側の立場は分かってるから名実ともに嫉妬なんかじゃなく軽蔑で批判してるってわかるでしょう
幼少期から転勤を繰り返し、コミュニケーション能力が周りよりも著しく低い(例えば突拍子もないようなことを喚く、声が大きすぎるなど)のでいじめに遭い不登校になった。
体型は太く、モテるなどとは無縁の生活のまま中学に入り、軽い気持ちで(当時ミスフルが好きだったので)中途半端な気持ちで野球部に入ったら運動神経ゴミカスな自分は誰よりもトロく鈍臭く、馬鹿にされ続けた。もちろん学校のカーストなど推して知るべしといったところ。
高校に入って卓球部で心機一転と思ったが三年生最後の大会で同級生の中で自分だけがスタメン落ちするというカスっぷり(しかも同級生のうちの一人は自分よりも練習に来てなくて態度も悪かったのに、自分は選ばれなかった)。中学の頃好きだった身長が小さくてか弱そうな子に告白したら想像したこともないような声で否定されて次の日から学校で噂されたりなどもした。
勉強は親のスパルタ教育でアホちゃんな自分の頭でもなんとかそれなりの大学には入れ、しかしその大学でハメを外しすぎたか所属した部活動でも問題児扱いされ、同級生からガチめに説教されるなどのことをされ、もちろん彼女など出来ず夜な夜な画像サイトでシコり倒すと言う毎日であった。
そんな増田にも理解のある同性の友達がいた。彼は自分よりも異性の交際に長けており、彼女もいた。その彼女とのアレコレ(彼女を大型犬用の檻に入れて一日監禁プレイした、ノーパンで大通りを歩かせたなど)を聞かされたりなどし、妬ましいという気持ちもあったがアニメオタクであり、当時のアニメの話を語り合うことができる本当に唯一と言ってもいいほどの大切な友達だった。
あの声優いいよね……とかそういう会話を何気なくできる存在は彼だけだった。彼には自分が童貞で部活では置いてけぼりにされているという情けない話も言えた。大抵彼は「よっ、アスペルガー」と茶化していたが、その茶化しが本当にありがたくて涙が出てくるほどに嬉しかった。彼も性病を患っており、二人で「アスペと性病のコンビじゃ」とかなんとか言って笑い合ってた。
そんな彼が、ミソジニーになった。
きっかけは彼の就職だった。自分は理系大で院に入ることが決まっている頃で、彼は大卒で就職活動中だった。彼は活動がうまくいかず、イライラが目に見えてわかるほどであった。彼女のエロい話を露骨にしなくなったので、多分その頃には別れていたのだろうと思う。
そんな彼が、会うたびに女がいかに恵まれているかという話をするようになった。会話の中身はテンプレみたいな話なので割愛するが、ともかくそんな話が会話の大半を占めた。
あんなに彼が愛していたはずの女性声優ですら貶すようになっていき、流石にうんざりするようになった。自分はただ好きなコトを話して盛り上がりたいのに、投げかけれる話題は常に怒りで満たされていた。
彼との付き合いは自然と少なくなってしまった。会っていてもストレスが溜まるだけだから。一緒にミソジニーになりかけた時期もあったが、彼からは「童貞が女の何を知ってんだ」と言われ、一緒の道に進むことすら拒まれた。
そしてなんとは無しに、ミソジニーの反対のことをするように心がけるようになった。ミソジニーの結果の彼の姿を見たからと言うのもあるが、ややヒステリー気味でもあったと思う。とにかくああなりたくない、という強迫観念のようなものに取り憑かれた。唯一の友達を失ってしまったというショックもあったと思う。好きなオタクの話で盛り上がって楽しかった思い出が、ミソジニーというものに全部奪われたという被害者意識があったのだろうと思う。
その頃から女性がかかえる問題をやんわりと「そうなんだ」という感じの気持ちで捉えるようになった。女性専用車両など、まあ必要なんだろうなという受け取め方をするように心がけた。特に夫のちんぽが入りませんという本を読んだ時はかなり心にキた。親に支配されて苦しんでいるというのは女性にも同じなのだというのを知ってそれがすごい嬉しかった(当時は親が本当に憎かったので、同族がいたという嬉しさもあったと思う あんまり友達とか男性同士で親が憎いとかそんな話はしないので まあそりゃそうだという話だが)。
とは言いつつも結局就職まで彼女なぞ出来ず、女性の苦しみに共感する童貞という訳の分からない存在のまま何年かが経った。
これまでの振る舞い方を大きく見直して社交的な態度を取るようになり、今は会社の同僚と旅行したりするほどのコミュニティの形成力を築けるようになった。
そして数年前に結婚相談所で女性と交際し、結婚した。交際から結婚生活まで、あの時の唯一の友達がミソジニー全開で喋っていたことの全てを逆張りした結果、存外なほどに良好な関係を維持している。元々アホアホな性格だったので、自立しているしゃんとした人と結婚したいと思っていたので、その通りの人のおかげでもあるが、家事や体調のケアなどをするとありがとうと言ってくれたりして、互いに支え合うということができている。
こんな未来はきっと、ミソジニーの彼は思い描けなかっただろう。元々女性を軽蔑しているのだから、何か女性側に不備が一つでもあると憤りを隠さずに喚く。どんなに優れた女性が目の前に現れても、優しくて愛嬌のある人でも、彼の目には全ての女性が劣って見えるのだろう。
そんな色眼鏡を持たないでいられたおかげで、自分は今の嫁の個性を、性格を、人格を、心から受け入れられる。
ミソジニーになった彼へ。
俺は幸せになる。