「スキルが低く、仕事ができない人である」という状態におかれたとき、取るべき行動は「スキルを上げ、仕事ができる人になる」なのは当たり前だと思うのだが、どうも世の中には「仕事ができない状態のまま居座る体制を構築する」ことに腐心する人が居るようで。
仮にそれが楽な道なのだとすると良し悪しはともかくその道を選ぶ人が居るのは分かるが、見ている限り「仕事ができない状態のまま居座る」ために多大な労力を注いでいるように見える。
「その労力あったら仕事できるようになれるよ!」という。
何故なんだろう。
年配者だけならば「思うようにスキルが上がらなくてその方針に転換した」というケースも考えられるんだが、新卒の時点でその方針の人も居るので。
もし良い人間関係構築を居座るための小細工って感じているなら 増田は逆に仕事さえできれば他どうでもいいっていう 最近組織論で問題視されてるブリリアントジャークってやつかもし...
他人にリソース割きまくる社畜に疑問持たないヤツもアレだが お愛想振り撒くのがお仕事だと思ってる会社に遊びにきてる連中は 真っ先に滅んで欲しい
お前がどう考えているかは自由だけど 一度ブリリアントジャークって検索して自分がそうなってないか確認してみるといいと思うぞ
事務滅んで(障がい者雇用に任せよう)は揺るぎないし、 人事無くしていいぞも揺るぎない
他人のために自分のリソース使うのはアホのすることだからでは? 退勤して会社を出てから、PCを落として業務を終了してからが、人生の本番だぞ 投資・起業準備・趣味・家族サービス...