はてなキーワード: 転覆とは
まさか革命を起こして法治国家を転覆させるという方の主張だったか
革命は増田自身も含めてかなり多くの人の人生を狂わせるもので、
戦争を起こす時と同じぐらいの決意と意思と覚悟を持って秩序に立ち向かうようなもの
どんな生ぬるいものを想像してるのか知らないが「変化のための痛み」程度ですむ話ではない
増田が思ってるほど現在の自分の生活を捨ててまで立ち向かいたい人ってほとんどいないだろうし
法治国家の転覆がうまくいったとしても無法状態で今の生活よりも悪くなる可能性の方が高い
そもそも政治的信条もほとんど持たず選挙で自己主張すらもしない安全志向の日本人が
わざわざそんなリスクを取るわけないですわ
紛争するぐらいなら、投票率が1%になっても日本人は今のままの制度を続けますわ
選挙もある法治国家で、国民がどんな大義を持って選挙制度や法律を無視したとしても
政府や国際社会から見たら勘違いしたただの犯罪者、反社会勢力とみなされて鎮圧されるだけ
紛争が嫌な国民も、元に戻したい政治家も、選挙制度を支持している国際社会も
法治国家に戻すためにあらゆる力を働きかけることになる
まぁ、そういう考えを持ってるなら自由に信じていればいいとは思うけど
さすがにトップはてサ層(いま命名)は反応してないようだが、アホな反安倍派が無能さを炸裂させている。特捜部はきれいな権力、安倍は汚い権力だとでもいいたいのかね。特高のこととか知らないんやろなぁ。
まあ知的レベルの低いアホやな、というところだが、しかし戦前だって、最初に煽ったのは知識層右翼だったが国家を最終的に転覆させるに至る大規模愛国的運動に持ち込んだのは、扇動されただけの知的レベルの低いアホな右翼層だったのだ。このブックマークページに見られる、アホで知的レベルの低い反安倍コメントには相当警戒する必要があると私は考える。
勘違いしていけないが、わたしは思慮に富んでいたり、あるいはあからさまなポジショントークをかましているような知的高レベルなはてサコメントを批判していない。バカでだまされやすい知的低劣な反政権運動を批判してるだけ。しかし民主主義国家において(戦前日本だって世論の影響を受けやすい、いちおう民主主義国家だったのだ)、国家を破滅させるのはこういったアホ層なのである。刮目せよ。あたりまえだが、ポジション的に問題のないはてサ知識階層は彼らを批判しない。中道、右翼がなんとかすべき。
CIAがあるアメリカの大統領選挙でさえ、ロシアがフェイクニュースを流して影響を与えるのを防げなかったんだから、ましてや、SNSなどでふんだんにデマを流して日本の政府を転覆するのは、一般に思われているより、じつはわりと簡単なのでは?
ゴルゴ13が好きな麻生がニコニコ動画に資本を入れたり、ツイッターで自分に都合の良いポストをするように謀略をやっているのは公然の秘密なら、現政府を転覆すべく、ちょっと金を使って人を雇って、組織的にデマを流せば、わりと政局は変えられるのでは?
電通の陰謀がどうのこうの言ってないで、じつはやってみると、わりと簡単だったりする
下手にロビイングをするよりそっちの方が安上がりかもしれない
頭は良くない方なので、何かあったら訂正をお願いします
・女系天皇
かなり慎重にすべきだろうけど
女系がついた例はないというのは確かだけど、だからといって旧宮家からってのもなあ
一番の遠縁での即位の例って継体天皇だけど、そこって皇統断絶の説もあるレベルだし
そんな不確かなものを根拠にして、それよりも血筋の隔たりのある例を認めるって、それ先例主義と言えるのだろうか……
旧宮家と内親王との婚姻ってのも、なんか完全に政略結婚の感が強くてどうなのって思うし、結局その場しのぎでしかない
賛成
国という枠を大事にした上で、その中で自由に振る舞うってのがリベラルじゃないのかね?違ってたらごめん
・憲法改正
賛成
同上
あと、よく槍玉に挙げる九条だけじゃなくて、他にも色々と変えてほしい
一番変えてほしいのは二十四条の「両性の合意」の部分。「両者の合意」にしてほしい。俺は異性愛者だけど
・経済
アベノミクス賛成
消費税率は下げろ
格差是正に繋がるので賛成
そんで失敗したら再分配政策で救え
・医療費削減
反対
金のないヤツも医者にかかれるようにならないとダメ。金のないヤツが病気になって不安がってから経済活動しなくなるとかいうのが一番マズイ気がする
基本反対
ただし、平均寿命を考えて、受給開始年を後退させるってのはあり
考え浅すぎか
反対
税率でどうにかすんじゃねえ、ベースの金額を増やすことを考えろ
電子タバコの増税とかも変だ。一般のタバコよりも害が少ないんだったら移行を推奨するために税制面で優遇しろ
・軽減税率
そしたら奨学金の貸与額減るもんな
ここは保護してほしい
学問の自由を保証して、学問は競争じゃないっていうことを知ってもらいたい
教養は趣味ではない気がするが、あまり理路整然と証明ができない
最終的な方向としては認めて良いんじゃないかな、と思うけど、なかなか上手い制度が思いつかないから今のところはダメ
もし認めるとしたら、色々と規制が必要。結論だけで語るとちょっと意図がズレそうなので長めに言うと、
例えば、国政参政権は絶対に認めない(憲法で固く禁じる)・地方であっても被選挙権は認めない(憲法で固く禁じる)・当該の居住区に数年以上住んで納税し続けた実績がある・引っ越ししたらその年数カウントはリセット・居住区内の外国人割合を越える得票率にならないよう調整する(日本人9割、外国人1割の地域で、日本人の投票率が40%、外国人の投票率が100%だとしても、外国人の投じた票が1割になるように圧縮するみたいな感じ)・そのためには投票所を分ける必要があるので、外国人用の投票所は警察が見張る
とか何とか、こんな感じで厳格にしまくらないと絶対に駄目。といっても上の案でも不安しかないから、まだまだ実現は無理だろうなあ
この「外国人」は日本人と結婚していようが関係なし。帰化している場合は日本人扱い。まあ、日本人であっても居住年数が必要って形で。
・二重国籍
古すぎるだろ
まあ、良いんじゃねえか
それよりは、国籍法で二重国籍は認めて、公職選挙法で「日本国籍を持つこと」と「居住実績10年以上」みたいな感じの資格を決めるほうが良いのでは
ただし蓮舫、てめえは嘘つきのブーメランのダブルスタンダードだから議員バッジ外せ。恥を知れ
政党について
・自民党 安定していて良いんじゃないかな。ポスト安倍がいないのが心配だけど
・希望の党 なんかもうダメだな。小池もダメだけど、小池に責任なすりつけてる連中もダメだし、協定書にサインしてて安保法制反対してる連中もダメ。玉木も獣医師会のために質問してないだろうな?玉木は辻元清美の会見ツイートの例もあるから信用できない
・立憲民主党 枝野はそんなに嫌いじゃないけど、菅とか辻元清美とか大丈夫か?あとブーメランの山尾志桜里も会派に入ってるし……まあ、ここが伸びたこと自体は悪いことではない。政権取ったら日本がまた転覆しかねないから注意が必要だけど
・日本維新の会 規制緩和で経済活動を伸ばそうとしていたからそれなりに応援してた。再分配政策も言及してたら良かったんだけどな。でも丸山穂高の件で、何か萎えた。政党に対しても、橋下徹に対しても
・社民党 立憲民主党に合流したら?って思うけど、まあ、良いや。0議席になった方が良さそう
・共産党 立憲民主党が出来たので、政権批判票の受け皿にもうならなくていいよ。今後は衆参で10議席未満になって行くと良いんじゃないかな
・公明党 自民党の調整役になる気あんのか?ちょっと心配。そりゃそうか
・自由党 もう良いよ
・民進党 お前らとっとと行き先決めろ。詰んでんだよ
確か小学生のころ、某大手商社の社宅のプールに遊びに行くことが何度かあった。
基本的に社員と家族用だけど、社宅住人がいて紹介してもらえたので入れた。
一応有料だけど、小学生の小遣いでも行けなくはないお値段だった。
幼児用が本物の幼児で混みあい始めたのもあって、浮き輪もあるしいっかぁ~、と大人用プールに入り込んだ。
浮き輪でふよふよ漂ったり、浮き輪をビート板代わりにバタ足で進んでみたり
元々泳げるようになったばかりの頃で、楽しくて仕方なかった。
そのうち引率者の兄が俺の存在を忘れて自分の友達と集まって騒ぎ始め
一通り遊んで疲れた俺は浮き輪の円の中に尻だけ入れてケツボートにして揺られてた。
近くを通過した大人の集団の起こした波で、俺のケツボートが転覆してしまった。
パニクりながら浮き輪を探したが、プールの底から水面の浮き輪に手が届かない。
完全に沈んでしまっているので、とにかく息を止めてプールの端のハシゴのところまで歩いて行って、兄の友達を捕まえて事情を話し、浮き輪を回収してもらった。
人間って案外簡単に溺れるんだなというのが良く分かった事件だった。
尤も、俺以外の人間は俺がおぼれていたことを把握していなかったが。
その後、その件は特に取り上げられることもなく、プールも社宅の建て替えで無くなったような話を聞いた。
嵐の中に船つっこませたのは乗客である国民のせいだってお前らサヨクはいつも口酸っぱくしていってるじゃん
だのに選挙にいけ(ば野党が議席増やせるはず)みたいなこと言い続けてる
過去のことしか眼中にないから子どもが天才操舵主であることに賭けれるんだな、子どもは何の過去も無いからな
終盤は当初のコンセプトとはかなり違う様相になっていたはずだ。
もっとも制作側がそれにのっかっていったからああいう作品になったわけだし、
おそ松さん一期そのものはコミカルでポップな絵柄にとってつけたような少々のエグさを加えただけの歪で荒唐無稽なギャグアニメであったが、
無意味さゆえに鑑賞者がそれぞれキャラクターや彼らの関係性を補完・拡張していくことが容易かった。
そのため「おそ松さん」は腐女子がコミュニティを形成するためのプラットホームのような物になっていったような気がする。
このことがあそこまで人気を獲得した要因だと思う。
腐女子文化に馴染みすぎた「おそ松さん」はもはや頭空っぽなギャグ作品とは世間から見なされていない。
ギャグアニメをブロマンスに再構築するという腐女子を仲介したプロセスが必要なわけで、
「おそ松さん」そのものがブロマンスと見なされてはいけないんだよな。
だから「おそ松さん」二期を始めるにあたって揺り戻し、つまり2年前のムーブメントをリセットする必要があると製作陣は考えたのだろう。
腐女子の存在を作品内に引きずり込めば、ブロマンスと化した作品の現状そのものをメタギャグに変えることができると。
これでは今まで築き上げられてきた「おそ松さん」ブランドを転覆させてしまいかねないが、
ギャグの次元に取り込まれた腐女子がそれでもなお作品をブロマンス化しようとするとき、誰も想像だにしないビッグバンが起こるのではないかとぼくは密かに期待している。