はてなキーワード: 白髪とは
前提:
年取ると陰毛が白髪になって剛直になり粘膜にささって痛痒くてやってらんねー、
碇ゲンドウの組んだ指みたいに両サイドから真ん中目指して戦争してやがる、
あと水際作戦どころか勝手に水中に進出して生えてくるようになっておまえは昆布か
VIOのうちIとOだけでもなんとかしたいマジ汚れやすいし不愉快
検討:
0 ハサミで切る、剃る→伸び掛けが余計に痛いアウト
2 美容整形医院でレーザー脱毛→白髪にはメラニン色素がないからレーザーあててもなにもならないアウト
3 毛を溶かす系脱毛→粘膜以外でも痛いし説明書みても粘膜には使えないアウト
4 ハニーワックス(ブラジリアンワックスという呼び方のほうがメジャー)→粘膜はダメとかいてあるけど塗ってすぐならいけそう
4を薬局でかってきた→説明呼んだらこれ手でも同じことができるのでは?
5 「手で抜く」爆誕
やってみた:
風呂上りなのにまだちょいかゆいモゾつくあたりをまさぐりつつ抜くの意外といける、
校門まわりは校門向きに上から下に抜く、
ゲンドウポーズのVちかくの部分は逆にひらかせるようにかつ下から上に抜く
ハニーワックスの説明書にあったとおり左手でおさえておくと歩留まりが上がる
ちょうどいいのは5本ずつくらいだけど着実な成果がでる、うれしい
だがしかし大変なことが
あれっ・・・・・血がでてる?
当然経血でもない、どっかやっちゃったか、
やっぱ粘膜こわいな、ワックスやらなくてよかった
おわり
よくいく近所のスーパーで見かける70歳オーバーっぽい人見てると、明らかに男性の方が劣化がすさまじいんだよな。
テカテカのウインドブレーカーにボサボサで密度がほとんどない白髪、薄汚れた風の真っ黒い手とかしてて、正直近くですれ違いたくないって思うレベル。
女性はというと年寄になるとそりゃそこそこきれいではないけど、きちんと髪の毛は結ってあるし着てるものも手入れはしてある感じがする。
男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲くとは言うけど、なんで男って一人になると急激に劣化するんだろうな。
毛を抜く癖が治まらず30年経った
これは家族以外には知らないし、知られたくない
人には話せない、自力で治せなくて恥ずかしい癖だと思っているから
我が部屋には毛抜きがあちこち常備してあり、外出の荷物にも会社のデスクにも必ず毛抜きがある
(余談だけどダイソーの極細ピンセットが最近のヒット。細いピン先は鋭くて埋没毛が掴みやすかった)
爪は常に短くしている
長いと抜きづらいから
読書や暇な時は髪を触り、気になる毛を抜く
昼休みとかも周りに判らない様にたまに抜いている
(抜いた毛はちゃんとまとめて捨てている)
というか抜く事は日常の一部で抜けない状況になるととてもイライラする
すぐさま撤去したくて全て投げ出してどうしようもなく抜きたくなる
ここはちょい病気だなと思う瞬間なのだけど、見つけた毛を抜く事で頭がいっぱいになっちゃう
すぐさま愛用の毛抜きと共にトイレに駆け込んで抜く事しか考えられなくなる
時々、陰毛も抜く
陰部は永久脱毛で処置しきれなかった箇所があってそこは抜いてもいい畑と自分の中で位置づけている
もっとも陰毛を抜くのは首や指が疲れるし太くて痛いので余り頻度は高くない
けれど生えかけの毛がチクチク気になるともう駄目で徹底的に刈る
抜毛癖が発症した当初は髪だけじゃなくて眉毛やまつ毛まで抜いていた
さすがに日常生活に支障をきたすと気づいて中学になったら抜くのは髪だけに抑えられる様になれた
抜毛癖だけならまだしも食毛癖もある
(発症したての時はいっぱい食べちゃってたので排便時の違和感が凄かった。残便感というか消化しきれない髪が肛門を拭く時ペーパーについてきて肛門を抜ける時ゾワッとくるので気持ち悪かったから抑えられたのだと思う)
で。
抜毛癖で悩む人に抜毛癖を抑える方法を教えたくて、こんなおぞましい文をこの場に書いている
自分には抜毛癖がある事を認め、そんな自分を受け入れた上で抜いても良い毛を決めて、抜く
まずは毛の畑を用意する
毛を抜いても良い箇所みたいな位置づけ
そしたら抜いても良い作物を剪定するのだ
・白髪や極端な縮れ毛
・髪を触った時気になる毛
(生えたてのチクチク短い毛など)
・枝毛や切れ毛
など
要はこのフィルタリングをくぐって抜く毛にはプレミアムというか選ばれし特別感がつくので己の罪悪感が少し減らせるよと言う事
むやみやたら抜くのは疲れるし衛生的にもあんまり良くないし身体に負担だからね
で、抜いた毛はティッシュなどに並べ大まかな本数を見ていく
白いティッシュが一面抜いた毛で埋まったらそこで今日は止めると私はしている
結局抜くのを監視されてるみたいで落ち着かない
もっと荒療治は髪の毛を常に濡れた状態(洗ったり整髪料つけちゃう)事
ただイライラはするかも
出来たら将来は毛を抜く本数をもっと抑えられたらいいなとは思うけど、きっと死ぬまで毛を抜き続けると思うんだよね
いっそ頭部全て剃るのも老後はありかもと思っている
一時前に、「男性エンジニアは清潔感のないやつが多い」という事を嘆く(?)ようなツイートがあり、話題になった。(本旨は「清潔感があるだけでかなり有利!!」みたいな内容だったと記憶しているので、攻撃的なニュアンスではなかったのだが。真意は知らん)
アレが時折、思い出されて重い気持ちになる。
明日はプログラミング言語のイベントがあり、自分もそこに登壇する。するのだが、「なんかキモい嫌悪感を催す奴が衆目の前に立っている」と不快に思われるんだろうな、と怖い。
清潔感とかは、人前に立つ者には必須の、誰にでも出来る当たり前の常識的な努力によって築かれる者なんだと思う。なので、「清潔感のない奴」は「ダメな奴」なのだ。自分は今まで、そういう努力が出来てこなかった。小学生の頃から「見た目がどうこう」はコンプレックスだったので、努力するのを諦めて、そのまま歳をとってしまった。努力が足りない。肌がツルツルに生まれたかった。人並みに髭が薄かったら。天パーじゃなかったらなあ。白髪が多いのはストレスなのか体質なのかどっちなんだ。汗っかきじゃなければな。スラッと足が長くて脂肪が付きにくければ。
こんな自分が、人前に立って何かを喋れば、あのツイート主などは引くんだろうな。
すっかり気が滅入ったので、もう明日のイベントを最後に登壇とかは辞めるかも。今回のは件のツイートが投稿される前にプロポーザル出したやつだったので、タイミング悪かったなぁ。。
自分にとっては、登壇とかは「少しでも勉強会やイベントに参加する強制力を持たせるため」という狙いもあった。ので、トークしないとなると、恐らくネット上に流れる発表資料を眺めるだけでリアルな場へ参加する事も減るだろうな、と思う。(少なくともLaravelのは行かねぇ
ほんとにもうだめだな。レスに書き込まれる自嘲ギャグとかダジャレすら寒すぎてだめになってきた。
全体的に加齢臭がやばくてもう20代新規とかゼロなんじゃないのってくらいまで来てるし、10代なんて0.1%以下だろうし
逆にこのまま15年くらいしたあとにこの国がもっと傾いてる局面ですら何歳になっても白髪が増えても不毛に罵り合ったり勝利宣言マウント合戦している進歩も学習も改善も歩み寄りも建設的なものなんてなにもない吹き溜まりの馬鹿どもを、
この国が滅ぶときの主体はまさにこいつらでしたっていう標本として保管したいまであるんだけど、
なんつーか、おまえらってほんとうにそれでいいの??
おまえらってさ、あんまり潔癖で殴り合えるほどこの国にリソース残ってないと思うんだけど、そこまでして殴り合って地に足つかず、自称清らかなまま年老いてその醜悪な姿を後世まで後ろ指指される生き方でいいんかね?
ほんとお前らのことを心配してるわ
たまに短く切るくらい。
今まで何もしてなかったのにアンダーヘアの処理をしようと思った理由はずばり白髪だ。
ふと気づくとアンダーに白髪が混じりはじめていた。
アンダーヘアに白髪があるなんて女が終わってる気がする、と思いながらふと思い出した。
レーザー脱毛は白髪には反応しないのだ。つまり、これからアンダーヘアが白髪まみれになってしまったら脱毛が出来なくなってしまう。
とたんに焦りはじめた。
夫に見られることもないんだから、いっそのこと全部脱毛してしまおう。
カウンセリングを受けると、施術の前はつるつるに剃らないといけないとのこと。
鏡と格闘しながらなんとか出来る限りつるつるにしていった。自分の局部をあんなにドアップでみたことはなかったのでいろいろとびっくりした。
施術自体は思っていたよりも痛くなかった。かろうじて局部に近くなるとライターでサっとあぶったくらいの熱さはある。
それ以外は全然痛くなかった。
口コミを調べると痛くて通えなかった人もいるというので拍子抜けだった。
(機械の種類によるらしい)
アンダーヘアはなかなか減らないらしく、トータルで6回以上は通うことになるらしい。とりあえず1回終わっただけだ。
まだまだ通わなくてはいけないけれど、今までもしゃもしゃだったアンダーは今つるつるになっている。
40になってはじめてつるつるにして今までなぜ何十年ももしゃもしゃだったのかと不思議になるくらいに快適なことに気づく。
毛がないだけでなんと快適なことか!!
以前よりもおりものも減っている気がする。生理のときの不快感も断然減った。
ああ、楽!!
40代の女性は白髪の他にも介護が原因でVIOを脱毛する人が多いのだそう。
自分がお世話をするときに邪魔だったから、自分のものはせめてどうにかしておこうということらしい。「介護脱毛」とも言われる。
ちなみに、私の隣で施術されていた人は男性だった。ネットで口コミを調べていると男性でもVIO脱毛をしているひとは結構いるみたい。
受験勉強が出来るのはもちろん、読書の幅も広かったり、本筋からズレていく学生にありがちな議論を冷静に指摘したり、飲み会の席ではうまくボケ役になって盛り上げたり。
ただ、こちらは高校までと違って自由な大学生活をそれなりにエンジョイすることしか考えてなかったのに、そんな生活に違和感を持っているようだった。
2年生の頃、大学を休学して留学するつもりだと聞いた。偉いな、頑張れよと送り出したと思う。
しばらくして帰国した際、外国人の恋人を連れていた。こちらは相変わらずの大学生活で恋愛も出来ず悶々としていたのに、海外生活を経験した姿は輝いて見え、少し妬ましい気もした。
こちらが卒業を前にした頃、学年が下になった友は難しい資格試験のダブルスクールをしていると言っていた。
そんなに留学もして資格も取って、将来何をしたいのか尋ねると、少し照れたように、
「笑われそうだけど、社会貢献がしたい」
と答えた。
別に笑いはせず、さすが大きな問題意識があるんだな、と思い話題になっていた国際NGOなんかの話をした。
しばらくして消息を聞いた。死んだと言う。
ただ、何となく思う。
自分の優秀さを受け止められなかったのでは、と。
試験にも合格し、仕事をこなし、周囲とも上手く付き合い、更に人生のステージを上がっていったことだろう。
しかし、上がるばかりのステージを予期した心は既に疲れていた。
「社会貢献がしたい」
と言って照れていたのも、「社会貢献が夢」としか言えない自分に苦笑していたのではないか。
自分と同じように、シワと白髪が増えた顔。10年20年会っていなくても、昔の友人の今の姿はなんとなく想像できる。
でも、優秀だった友人の「今の姿」は上手く目に浮かばない。
一度だけ恋人に会った時、友が手洗いに行った際に、付き合っているとどんな人間か聞いてみると、子供っぽいところがあると答えた。同感だね、と笑ったことを覚えている。
いつまでも友人は歳をとらない。
本日17時台の半蔵門線の中で、中年男性が発声障害のある男性に難癖をつけて、絡んで罵声を浴びせ、つけまわしていました。
中年男性:茶色のコート(アウトドアに使うような、化学繊維のような素材)、黒いパンツ、黒いスニーカー、黒いボディバッグ、白髪交じりの無精ひげ、眼鏡なし、目の大きさに左右差がある、白目が異様に充血しており、両目とも黒目が白濁している、モンベルの袋を持っている
発声障害のある男性:30歳くらい、やせ形、眼鏡、薄着、発声障害があるようだった
わたし:30過ぎ、ショートカット、眼鏡、カーキのウールのコート、グリーンのスカート、バックパック、ハイヒール
ほかに、男性が「嫁」と呼ぶ女性、5歳くらいの男の子、途中から介入してくださった男性がいました。特徴も覚えていますが、差し控えます。
わたしは発声障害のある男性の隣の座席に座っていたところ、中年男性が殴りかかってきたため、巻き添えを食らう形になり、顔を殴られました。
赤坂警察署からは「故意がみとめられない」と言われ、事件化できないため、民事での解決をはかるよう薦められました。
わたし自身は障害者でヘルプマークをつけているのですが、絡まれていた方は知能に何の問題もないようにみえました。
言葉が少し聞き取りにくい程度ですが、まったく分からないという感じでもなく、
わたしが「あのご家族の言うことの方がおかしいと思いました」とお伝えした時には「ありがとうございます」と答えてくれました。
比較的細身だったので殴り返さないと思ったのでしょう、また会話がスムーズでないことから口でやり込められることもないと思ったのではないでしょうか。
わたしにはそのせいで攻撃性の標的になってしまったようにみえました。
わたしは発声障害のある男性が絡まれる前から、家族の様子を見ていたのですが、4人分の座席を使っていて、空いているように見えた席に
「3人家族で(けっして空いていない)地下鉄の座席4席分を占有したい」という中年男性の言い分は、理にかなっていないように思いました。
くやしいです。あの中年男性はご家族が降車したあとも、「嫁や子供が怖がっている。謝れ」と執拗に追いかけて脅していました。
発声障害のある男性は「これはストーカーではないんですか」とおびえた様子でした。
わたしは女性ですから、男性に暴力を振るわれたら、気兼ねなく訴え出ることができます。
でも、男性が同性である男性に暴力を振るわれたとして、同じように告発できるものだろうかと疑問に思いました。
わたしが大人になって、痴漢に遭ったことを言い出しにくくなったように、沈黙することを選んでしまうのではないでしょうか…。
男性が名乗り出なかったとしても、お伝えしたいことがあるんです。
本日17時台の半蔵門線の中で、中年男性が発声障害のある男性に難癖をつけて、絡んで罵声を浴びせ、つけまわしていました。
中年男性:茶色のコート(アウトドアに使うような、化学繊維のような素材)、黒いパンツ、黒いスニーカー、黒いボディバッグ、白髪交じりの無精ひげ、眼鏡なし、目の大きさに左右差がある、白目が異様に充血しており、両目とも黒目が白濁している、モンベルの袋を持っている
眼鏡の男性:30歳くらい、眼鏡、薄着、発声障害があるようだった
わたし:30過ぎ、ショートカット、眼鏡、カーキのウールのコート、グリーンのスカート、バックパック、ハイヒール
ほかに、男性が「嫁」と呼ぶ女性、5歳くらいの男の子、途中から介入してくださった男性がいました。特徴も覚えていますが、差し控えます。
わたしは発声障害のある男性の隣の座席に座っていたところ、中年男性が殴りかかってきたため、巻き添えを食らう形になり、顔を殴られました。
赤坂警察署からは「故意がみとめられない」と言われ、事件化できないため、民事での解決をはかるよう薦められました。
わたし自身は障害者でヘルプマークをつけているのですが、絡まれていた方は知能に何の問題もないようにみえました。
言葉が少し聞き取りにくい程度ですが、まったく分からないという感じでもなく、
わたしが「あのご家族の言うことの方がおかしいと思いました」とお伝えした時には「ありがとうございます」と答えてくれました。
比較的細身だったので殴り返さないと思ったのでしょう、また会話がスムーズでないことから口でやり込められることもないと思ったのではないでしょうか。
わたしにはそのせいで攻撃性の標的になってしまったようにみえました。
わたしは発生障害のある男性が絡まれる前から、家族の様子を見ていたのですが、4人分の座席を使っていて、空いているように見えた席に
「3人家族で(けっして空いていない)地下鉄の座席4席分を占有したい」という中年男性の言い分は、理にかなっていないように思いました。
くやしいです。あの中年男性はご家族が降車したあとも、「嫁や子供が怖がっている。謝れ」と執拗に追いかけて脅していました。
普段お酒を飲まない自分が、柄にもなく「ちょっと一杯飲みたいな」なんてふと思った。
着替えて、財布と携帯だけ持って外に出た。
お店に当てはあった。近くの、いつか友人と入ったことのあるとても小さなバー。
勇気を出して中に入ると客はおらず、ちょっと白髪交じりの物静かなマスターが一人退屈そうにしていた。
いらっしゃい。そう言うとカウンターに促してくれ、メニューをすっと置いてくれた。
適当なカクテルを頼んで、目の前の虚空を見つめながら黙り込んでいた。
店に二人なので少々気まずくもあり、そこは向こうもプロ。GWは長いんですか?なんて話しかけてくれた。
話題はGWの過ごし方、いま住んでいるところや地元のこと、仕事のこと、これからの人生のこと。
あと、自分は初心者ながらにバンドをやっていて、偶然にもお互いドラムの人だったので盛り上がった。
1杯目を飲み終えたところで、おすすめのないですか、と聞いてみたら、すっきりめとかどうでしょう、と。
ジントニックがでてきた。ジンとか強そうでそんなの飲んだこともないよ。。けど意外といけた。酔った。
マスターはいろいろな常連客のことも絡めて話してくれるので、話題はなかなか尽きない。
ちょっと話に詰まっても、ほとんど向こうから何かを振ってくれる。どこか客観的な自分がそれに感心しながら、
こちらもできるだけ会話をつなげようと頑張った。普段は無口なんだけど、その場の雰囲気を保とう、とか
そういうのがうまくやっていくのに大切なんじゃないかな、なんて最近思うところもあって。
話してて印象に残ったのは、人と人とのつながりや縁によってその先の人生を歩んでいくのもいいもんだよって。
ネットで調べて正面からいろんなことに飛び込んでいくのももちろんいいけど、人づてってのもありだよねって。
就職して上京してきた自分にとっては、仕事以外の人と接する機会もないから、そんなつながりが欲しかった。
気づいたら2時。
DNPでの話。
ショットワークス経由で、とある派遣会社から単発事務を申し込む。
「何の審査?」
「よくわかりません(ゆとり風)」
「は?(あやしい...)」
王子神谷での案件である。毎日、ほとんど全ての登録派遣会社からメールが流れてくる。
少ないトイレ。やな感じ。
仕事は、
予算は1000億くらいあって、レジ交換費用の75%が還元される。
何でもささっと説明して
......
分業されてて、まずは枚数しらべや書類チェック、項目チェック、バーコード貼りなどなど。
「はいやって。」
暇な日は、ひたすら何時間も待機。
この答えは後程。
君は予想できるかい?
「はいやってね。」
また次の日はメルペイはなくなってて
また別の仕事ね。
とか。
忘れるがな。短期にそんな詰め込んで。
社員的なゆとりもなんか日本語自体が辿々しい。丁寧なのか偉そうなのかわからない。
日本語知らんのか。
なんか突然いちゃもん付けてきて、
バーコードがあらぬところに貼ってある。
そんなとこ貼った覚えなど全くないが、
そんなとこに貼るわけないが。
言った次の瞬間呼ばれ、
○○さんと○○さんは3階に行ってもらいます。もうひと方は、少しご高齢。
と偉そうな言い方。
退職勧奨コーナー送り。1週間で、お払い箱。
何の説明もなく座らせられる。
カリオストロの底の銭形に聞くように聞いてみると一回ミスった人ばかり。白髪の紳士もある。
何日もここで何も言わずに座らせられてるらしい。
そりゃ間違えるだろうよ。
まあ、まだこんな世界が白昼堂々と。
大量廃棄。
派遣法。
お前らが日本を潰してる。
バカなのか。
失敗して覚えるんでない?
責任者に聞いたら、知らないんで。
知らねーはずはねーだろ。