はてなキーワード: 満足度とは
なんかボリューム不足のゲームって、基本的に叩かれるけど、オッサンになったらむしろ遊ぶ時間がないからボリュームのないゲームの方が遊びたい。もちろんちゃんとクリアの概念があるゲームで。クリア概念がないと、ゲームをちゃんと遊んだって感じがしないからね。
理想を言うと『魔界塔士サガ』とか初代『逆転裁判』とか。サガは5時間くらいでクリアできるけど、RPGとしてみたらちゃんと作られていて満足度が高い。初代逆転裁判も10時間くらいで終わるし、30分単位くらいで話をまとめてくるから、本当に短い時間で楽しく遊べる。
来る6/12(日)に、初のアダルトVRフェスタが開催されるということで、ちょっと気になってた。
http://kai-you.net/article/29419
http://www.dmm.co.jp/digital/vr/
周りで乱交してる様を見られるくらいだし、まだまだ先の話だと思っていた。
しかしちょっと気になり調べてみると、こんなサイトを見つけてしまった。
しかもスマホを使った簡易VRではなく、Oculus Liftの最近出たばかりの製品版にも対応している。
そこで、手持ちのOculus Lift DK2 (製品版ではなく開発版のもの)を使って試してしまった。
http://www.afesta.tv/vr/face.php?fid=a020b5e4b4c6463b4b03613faad06573
専用のプレイヤーが必要で少し面倒だが、Oculusは元来不安定で苦労させられてきたので、その苦労に比べれば問題ないレベル。一応手順を書いておくと、
①Oculusの最新のRuntimeをインストール
②上のサイトから、D-playerという専用ソフトをDL。なぜかこれでは見られないが、要インストール
③会員登録をする
④D-playerの右端からWEBページに飛んでログイン。これで認証やらができるらしい。
⑥サイト上でポイントを買って、動画のaviファイルをダウンロード
⑦D-player for VRのアイコンに動画ファイルをドラッグ&ドロップ。これでOculusが接続されてれば動画再生が始まる。
で、どうだったかというと、
4人の裸の女の子に至近距離で囲まれ、ちんこの取り合いされている。
ほとんどゼロ距離まで顔を近づけられ、キスされたり、目の前で胸を揉まれているのを眺められる。
髪が舞う様子がすぐ近くで見られるのは、髪フェチの俺にとって最高すぎる。
そして下を眺めると、男の下半身があって、座ってOculusをつけて鑑賞して状態だとほとんど自分の下半身と被さり、自分の一物のように感じられる。
そこから騎乗位で女の子が入れてくれるんだが、目の前での挿入はAVを他人目線で見ているのではなく、自分が体験しているようで、興奮が半端ない。
前向きで乱れている顔や揺れてる胸を間近で観察できる。あと前向きだけじゃなく、後ろ向きにもなってくれたりする。
Google カードボードなどの段ボールで作った箱にスマホを入れるタイプだと、すくなくても片手でゴーグルを支える必要があるが、Oculusならそんなことはしなくてもいい。
何も気にせずマスかきに集中できる。PCもOculusが最大フレームレートの75FPSが出るGPUを搭載してるので、まったく違和感がない。目の前の女の子に集中できる。
こういったVR体験の質は、スペックに大きく依存するので、VRで AVを見たいなら、スマホ型じゃなくちゃんとしたヘッドマウントディスプレイを買ったほうがいい。
はっきりいって世界が変わる。Oculusの製品版なら、解像度も上がってさらに綺麗に見れて満足度が高くなる。ただ今はHTC VIVEというヘットマウントディスプレイのほうが体験としては上回ってる。両方体験したけど、そんな値段変わらないし、買うならHTC Viveにしたほうがいい。
とにかく言葉で言ってもVRのすごさって伝わらないから、3000円払ってでも一度体験したほうがいい。たとえそこでマスをかけなくても。
ぶっちゃけ、挿入行為そのものはそんなに気持ちいいもんでもないだろ?
ブコメやトラバで挿入行為に執着してる意見が多いことに驚いたわ。
もちろん、挿入しているとき「今日は妙に気持ちいいな」と感じるときもあるし、
激しく腰を振って己の獣性を解放する開放感のようなものも好きだ。
純粋に肌が触れ合っているときの名状しがたい心地よさも間違いなく肯定できる。
でも、単なる刺激や快感の絶対量だけなら、オナニーの方が気持ちいい感じがするけどな。
ついでに、やり終わった後のピロートークもセックスの満足度に大きく影響するよな。
心地よい疲れの中で、相手からぶっちゃけトークとかされるのが好き。
(俺は既婚者じゃないから夫婦の営みの後のトークとか想像つかないけどw)
なんにしろ、セックスの快楽、本質は挿入とは違うところにある気がする。
ある意味、裸で抱き合ってるなら、それだって十分にセックスに値するわ。
つーか、たとえ挿入してようが、ゴム付けてる時点で生殖行為じゃないしな。
好きな女と挿入行為なしに抱き合って眠る。むしろ究極のセックスだと思うぞ。
人は互いに肌に触れ合うだけで脳内ホルモンが分泌しまくるように出来てるんだから、
まさに動物にはできない、人間にだけ許されたセックスだと思うがな。
値段が高い。
一品の量が少ないのに値段が高すぎ。お祭り価格と言われても納得できない。普通はお祭り価格というのは「お祭り」というメインイベントがあって、それに便乗する形で屋台がぼったくるというものだが、肉フェスなどの昨今の食べ物イベントの場合は、「お祭り」=「食べ物」という図式で、なんで食べ物目当てにわざわざ高いカネ払って食べ物買いに行かなきゃいかんねん!ってなる。わざわざ混みあう会場に高額商品を食べに行く意味がない。
これが近所の朝市などのイベントだったら、生産者から直接買うから安く大量に購入できて行く意味がある。加工品を売る店では試食もさせてくれて満足度は高い。漁師町のイベントならたいてい無料試食イベントが開催される。
今日は大阪梅田、阪急百貨店のデパ地下にいってきたんだけどね。
100グラムなんて手でらくらく包める量だよ。
普段牛丼屋のセールには並び、スーパーでは安い食材をあさっている自分としてはいつもと違うランクに多少ビクビクしてしまったよ。
でもまあ、来た記念にその100グラム買ったよ。
ロールキャベツも1つで500円くらいしてたよ。
だからそのロールキャベツを2つ買い、今晩そのうちの1つと先のサラダをいただいたよ。
でね、食べるとやっぱり違うなって思った。
食べてる時もおいしいなーおいしいなーと言って食べていた。
レタスやらアボカドやらグリーンピースやら入ってて、それらがめっちゃうまいソースでからまってめっちゃうまいの。
グリーンピースが悪じゃなくなった瞬間に初めてお目にかかれたよ。
最近ハゲてきてやばいなって思ってたけど、安い外食やコンビニ飯やめてこういうの食べてたらハゲも治るのかなって思った。
ブレイキング・バッドってドラマに、「これめっちゃうまいっすね奥さん」「惣菜よ」みたいなかけあいがあったけど、惣菜をなめてたよ。
別にさ、デパ地下でこんな喜ぶ自分にもすこし情けなくおもうよ。
でもね、なんにしても、今の生活レベルで満足しないほうが心身ともに満足度が違うなあと、
そしてそのためにお金や、今日のような良い機会を積極的に得るよう努力しないとなあと、
そう思う1日だったと、そう言いたいわけ。
そしてブレイキング・バッドはもう終わってちょっと経ってるけどすごく面白いドラマだと思うから見てない人は見たほうが良いと思うわけ。
このブログを読んだ上でこれだけは言いたいと思って書きました。
どれだけ喚こうが、どれだけ叫ぼうが日本は死にません。自分が死ぬだけなのだということです
筆者の意見には否定的な反応が多いようですが、私は同情を覚えずにはいられない。
何故なら、私も筆者と同じような心境に陥っているからです
私の状況をお話しますと、学生時代に就活をしていましたが、内定を頂けず、現在は既卒での就活を再開しています。私は10社ではなく20社ほどに絞って就活をし、筆記テスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、ときには三次面接とくぐり抜け、10社最終面接にたどり着きました。そして、全て最終面接でお祈りをされることになりました。最終面接に10社辿り着けたということは、最低限の学力、コミュニケーション能力、理解力等は自分にはあるのでしょう。しかし何らかの理由で最終面接だけは通過できなかった。その理由は何なのか?フィードバックを頂いても、定まった答えは返って来ませんでした。自分の中でこれだ!と言った答えも見つからないままです
私が何を言いたいのか。
それはどれだけ勉強をしようが、コミュニケーション能力を磨こうが、インターンや自己分析、企業分析、OB訪問等の就活の準備をどれだけしようが、どれだけ○○をしようが落ちるときは落ちるということです。なので、まだ10社連続なら大丈夫。私のように落ち続けて既卒になった者もいます。生存競争において淘汰されるべき者はあなたのずっと下に存在します。
そういった感情論とは別に、筆者は日本の雇用問題に関して指摘をしている部分もあります。日本においては人材のミスマッチ率が非常に高く、そして雇用の満足度も低いという問題があります。日本はここ20年、経済成長を果たしておりません。諸外国と比べると、日本の物価はどんどん安くなっています。
日本のGDPが成長していない理由。それは雇用だけの問題ではないでしょう。生産性の低さ、消費の停滞、労働者数の減少、終身雇用によるチャレンジのなさ、ただパイを奪い合うだけの長時間労働・・・様々な問題があります。そもそも、GDPを指標にするということが古いのかもしれません。しかし、この企業と学生による化かし合いの新卒一括採用が雇用のミスマッチを引き起こし、満足度を低くしているのは間違いないでしょう。何がしたいのかも、何が向いているのかも明確に定まっていないまま、就職した最初の企業でうまくいく確率は低いとは思いませんか?
米国の若者は18歳から28歳までに平均6.2回の転職を行っているそうです。もちろん、ここまでの転職回数を認めろと言っているのではありません。ただ、転職について、雇用主も雇用者もポジティブに考える事で良い結果をもたらすのではないかということです。何故なら、流動性の高さはマッチング率を高めるからです。新卒一括採用と流動性の低さはミスマッチ度合いを高くします。恋人だって何人とも付き合って結婚相手を決めるのに、どうして雇用は流動性が低くて満足できると思えるのでしょうか。
運が悪く負ける人になったのか、実力がなかったのか、それは分かりません。
ただ、そこにある事実は面接に落ち続けた人ということであり、内定を貰えなかった人であり、それは必ず存在し得る人なのです。
そして、誰が助けてくれるわけでもありません
誰も助けてくれなくても、家族がいるじゃないか!という意見。ごもっともです。これまで様々な面で経済的援助、精神的な援助をしてくださった両親。非常に感謝しております。しかし、こと両親の分からない範疇、自分で決めたいと考える物事において、両親という存在が必ずしもセーフティネットになるとは限りません。何社受けたの?いつ決まるの?就活してるの?もっと○○したら?いい企業に入れないんじゃないの?など、自分は考えて行動をしていても、必ず親という存在はプレッシャーをかけてくるのです。仮に僕が社会人の方々に聞いてきたことが正しいとしたら、中には全くアドバイスにならないようなアドバイスをしてくる場合もあります。
就活や人生で悩んでいる子供を抱えている親の方がご覧になっていたら、子供に声をかける前によく考えていただきたいです。あなたの言葉がプレッシャーになり、子供の心を壊してしまう可能性があることを十分に理解しておいたほうが良いと思います。私のような人間を生まなくてすむでしょう。
私は分からなくなるのです。自分がどう生きていけば良いのか。自分に何ができるのか。やりたかったことが出来ない人生。
もしかしたらそこでしか出来なかったであろうこと。先のみえない人生。
それは筆者も同じでしょう。その中でもがいて生きていくのです。
日本は死にません。死ぬ必要もありません。自分に何らかの責任があり、自分が自らの失敗を背負うだけなのです。
踏ん張る。駄目なら色々な方法を試す。変化する。それでも駄目だ。
今回レビューするのはアニメ映画の「」、様々な看板キャラクターが企業を飛び越えて登場するクロスオーバー作品だ。
看板キャラクターたちが一つのアニメで絡み合うのはそれだけで贅沢だが、この作品はそれだけで満足せず、なんと実写ともコラボしている。
ストーリーもそれに合わせ、アニメのキャラクターが現実に実存するという世界観だ。
そんな世界観で繰り広げられるものが普通で済むわけもなく、実写である主人公に次から次へと巻き起こるアニメ的な展開は、馬鹿げているのを通り越して狂気じみている。
もとからアニメ作品は過剰で異常な演出が多いのだが、実写と合わさることによってより際立っているといえよう。
自分の知っているキャラが出ているという理由だけで観ると、その狂気にやられて参ってしまう人がいるかもしれない。
だが、実写とアニメの動きはしっかり合わさっていて、両方とも高いクオリティなので無理やりにでも魅入らせる。
当然、アニメと実写の親和性にも限界はあり、絵の違和感は否定できない。
だが本作はそれすら逆手にとっている節すら感じ取れる作りで、特に黒幕の正体が判明するシーンはその極致である。
本筋もしっかりしているが、一瞬しか出ないシーンのアニメの書き込み、実写の演技や演出など細部にもこだわりを感じられる。
とはいえ、不満点もある。
まず、様々な作品のアニメキャラが出ているといっても多くはカメオ出演で、割合的には一つの企業が権利を持っているのばかりで偏っている。
また、時おり妙に社会的なメッセージが含まれることがあるのだが、そこも不満点だ。
それを主役のアニメキャラに喋らせている一部シーンはミスマッチだと感じた。
これは原作である小説が、その時代の背景を色濃く反映した社会派の作品だからだ。
アニメ映画にする上で様々な要素を付け足して前面に出していった結果、元あった要素が浮いてしまうのは皮肉的ともいえる。
とはいえ、ミスマッチという点を除けば、メッセージ自体は中々に深いということは補足しておく。
不満点もあるが総合的には満足度の高い作品で、実写とアニメの組み合わせでここまで意欲的かつ秀逸な出来の作品は未だ出ていないと断言してもいい。
菓子パンとか惣菜パンより、バゲット1本買ったほうが満足度高い気がする
安いし、めっちゃ量も多いし
ちょっと物足りんと思うんなら適当に小袋のジャムなりマーガリンなり用意しとけば、バリエーション豊かに食べられるし
スーパーだと100円以下だったりするけど、200円でもおかしくないコスパとうまさだと思う
バゲット最高
http://anond.hatelabo.jp/20160412083136
元田は本当にこの通りで、批判出来る人は本当に隣に住めるのか疑問に思ってた。
「隣に保育園」は稀にしか起こらないけど、頻繁に起こりうるのが「正社員同士が結婚すると(非正規同士の組み合わせができるから)格差が広がる」。
相手に収入を頼りたい人が、非正規の人に魅力を感じないんだから非婚化も進むよね、と。バランスよく「正社員には非正規の人がカップルになる」仕組みがないとマズイんじゃないか。
ちなみに俺は非正規の人結婚する(たまたま)。以前より「正社員の人は非正規の人と結婚せな社会的にあかん」と思ってたので、率先できて満足度高い。
今更だけど
確かにこれはうまい
何がいいか
天カスに地味に具が入ってるとこと天丼用のつゆ?たれ?がうまいところ
前者は、たぬきうどんとかスーパーの丸い天カスってレベルじゃなくて、普通の天ぷら作ったときのカスだから、探すと野菜カスとかがあって、かき揚げもどきになる
薄いつゆ程度のイメージしかなかったけど、うなぎの蒲焼のたれ的な濃厚な甘辛い的なやつで、もうこれだけで満足度あがるわって感じ
そんでもって最後はうどんのつゆでお茶漬けっぽくしたけど、こんだけ天丼のたれがうまいと、全部天カス丼として食ったほうがよかったかもって、つゆ入れて食いながら思った
うどんのつゆもうまいから、天カス丼のタレがキレて白いごはんがのこっちゃったときはいいかもだけどね
いやまじでうめえよ天カス丼
200円くらいなら、ん、まあこんなもんかってなるけど、100円ちょいでこれが食えるって相当だよ
天カス丼自体のうまさと、お得感のうれしさっていう相乗効果で、めっちゃ満足度が高いわ
俺今めっちゃ興奮してる
イオンの中のうどんやのカツ丼セットがクソまずかったからその反動もあるけど
丸亀製麺すげえわ
はあはあ
策(仮)