はてなキーワード: 張り紙とは
今日の午前中はTOEIC LR(以下TOEIC)を受ける予定でしたが、道に迷ってしまい受付時間内に会場の大学に着けなかったので受験できませんでした。
遅刻は私の責任ですので試験を受けられなかったことも返金されないことも抗議はしません。
私は会場の最寄り駅には受付終了時刻の25分前には到着しましたし、会場への地図は前日に調べて紙の手帳にメモしました。
スマホを持って行かなかったのはいくらカバンの中にしまうとはいえ手元にスマホがあると試験に集中できなさそうだし、スマホ持ってくると試験前についSNSとかを見てしまいそうだからです。
実は会場のすぐ近くまで来ていたのですが、会場が大学ではなく役所か病院みたいな建物だったので会場だと気づきませんでした。
私のいた位置からでは大学の校門も見えなかったので大学名の表札も見えませんでした。
会場付近の道路にも駅前にもTOEICの会場の道順を案内する係員さんはいませんでした。
受けられなかったのを運営のせいにするつもりはありませんが、それでも会場の付近には案内係を配置してくれれば、いやせめて道順のポスターだけでも貼ってくれれば私も受けられたかもしれないと思うと悔しいです。
(選挙の日には、家の近所の投票所の付近の塀に道順案内のポスターが貼られます。これだったら人件費もかからないと思います)
私がスマホを持ってこなかったのには批判もあると思いますが、大人にもスマホをあえて持たない人もいますし、TOEIC受験にスマホは必要ありません。受験票の持ち物リストにもスマホは書いてありません。それに、あまりない事だとは思いますが地図データやGPSに間違いがあるかもしれないのでスマホも万能ではありません。
私が一度大学のすぐ近くに来たときは受付終了の10分前か5分前だったのですが、他に大学の方向に歩いている人はいませんでした。
会場の建物が役所か病院に見えたと先ほど書きましたが、入口の前で並んでいる人も誰もいませんでした(いたかもしれないけど気付きませんでした)。日曜日は病院も役所も休みなので、ますますあの建物は会場ではないと思いこんでしまいました。
一人で歩く大人が何人かいて、別の方向に歩いていたのでてっきりそっちの方向に会場があるのだと思い込み、そっちに行ってしまいました。
ですが会場はなく、もう受付終了時刻の9時55分は過ぎそうでしたが、引き返しました。
自分が役所か病院だと勝手に思い込んでいた建物に近寄っていくとそこが会場の大学でした。
歩き疲れていて走れなかったのですが、ドアの前にTOEICの係員さんがいらっしゃいました。速歩きして近寄って、道に迷って遅れた旨を説明したのですが丁重にお断りされました。
係員さんも運営の最高責任者ではありませんし、ここで抵抗したらクレーマーになるので諦めて帰りました。
もちろん9時55分を過ぎているので入れないのは分かります。
しかし後で偶然見つけたあるブログでは、「走っていって謝って丁重にお願いすれば入れてもらえるかもしれない」って書いてありました。
実際に試験開始10分前でも入れてくれたとか、遅刻者は遅刻部屋に通されるらしいという情報も載っていましたけど、私が読んだブログは4年前のものです。
2022年でも他の会場だったら5分程度の遅刻に目をつぶって入れてくれたかもしれないけど、私の会場ではダメでした。
私が走らなかったから駄目だったのでしょうか? もしそういう理由で却下されたなら納得いきません。歩き疲れて走れなかったし、そもそも健康上の理由で走れない人もいます。もちろんそうではなく時間に遅れたから駄目だったなら文句なしに受け入れます。
私が何を言っても愚痴になってしまいますが、せめて会場付近には案内役の係員さんを配置するか、道順を示すポスターを貼ってほしかったです。
これは今年の別の日に別の大学で受けたときの話ですが、その大学が入口がたくさんあってどこから入ればいいか分かりませんでした。
私は、他に入口があるとも知らずにある入口から入ったら大学の警備員さんに、この入口からは入れないと説明されました。
私が見た限りではTOEICの運営による貼り紙は何もありませんでした。
「TOEICの運営の張り紙がない時点で察せ」とお叱りを受けそうですが、その大学に行くのは初めてだったし広いキャンパスだったのでどこにTOEIC受験用の入口があるのか分かりませんでした。
このときは警備員さんに正しい入口を教えてもらったおかげで受験できましたが、こういう案内は大学の警備員さんではなく運営会社が雇う係員さんがするものだと思います。
私以外にも間違った入口から入ろうとした受験者はきっといましたし、そのたびに警備員さんが対応していたかと思うと。受験者として迷惑をかけて申し訳ないと思うと同時に、運営会社がきちんと会場の案内に係員を配置するとか道案内にポスターを用意するとかして、大学の警備員さんに負担かからないようにしていただきたかったです。
あとキャンパス内も入り組んでいたので、今回の私みたいに迷子になって受けられなかった受験者もいたと思います。その時も道案内の係員さんや道順のポスターはありませんでした。
こういう事は運営会社に言えと思われるでしょうが、今のTOEICは抽選に当たらないと受けられません。直接苦情を言ったらもうTOEICを受けさせてもらえないかもしれないので運営会社には言いません。
最後になりましたが、2022年のTOEICは遅刻に非常に厳しいです。他の会場はどうか分かりませんが私は痛い目に遭いました。これから受験する皆さんは気を付けて下さい。
これガキに横断歩道前で止まらせる練習でもあるとおもうんだよね。
クソガキミサイルとか子供ミサイルとかあるじゃん、動画見ても回避不可能だろというアレ対策。
話変わるけどこの記事にブチ切れてる人って、公共トイレとかによくある「いつも綺麗に使ってくれてありがとう」の張り紙にブチ切れるんかな。
排泄者がトイレを綺麗に使うのは当然だろ。
綺麗に使うのが排泄者として当然であり善意で行っているわけではない。
排泄者たちの傲慢さと糞尿の軽視が生み出した次世代への負債を具現化したもの。
こんな感じで。改変元をどうとか言ってるわけではないよ。
でもよく見ると言うほどブチ切れコメ少ないな、昼イチだからか。
「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000250874.html
ポスティングが激しい地域のようで、数日放置してるとすぐにポストがチラシでいっぱいになってしまう。
ある時Webでポスティング対策として紹介されていたので、「ポスティング禁止、チラシは全て着払いで返送します」と記載したステッカーを貼ってみた。
だがそのステッカーが何者かに剥がされてしまった。(上からさらにテープで止めるなど何度か試したが全て1週間程度で剥がされていたため、自然と剥がれてしまったのではない。)
マンションの管理会社(共用部分の管理会社)に相談したところ、
・ステッカーを貼ることは禁止ではない。(かといっていいですよとも言いづらい)
とのことで、対応はかなり難しそう。
彼がドアを開けて、 中を見せてくれる時を見てください。
カニに触わるなと忠告されたある男性は、やっとその理由が分かった
ダイバーが偶然に発見した、古いカメラの中に残されていたショッキングな写真たち
13歳の少年が165000円で奇妙な家を建てた。 彼がドアを開けて、 中を見せてくれる時を見てください。
Funbaggが後援
ダズリン
世界で最も奇妙な28匹の動物、3匹以上を見るのは素晴らしい!
オモスロ
ダズリン
驚いた! こんな生き物がこの世にいるなんて
驚いた!生き生き物がこの世になりなんて
Galecxy
妊娠中の猫が赤ちゃんを産むのを見た獣医は、それが子猫ではないことに気付く
妊娠中の猫が赤ちゃんをする獣獣医は、するが子猫するない良い気付く
DailyBreak
雌ライオンが7年ぶりに育て親のトレーナーと再会した時、信じられないことが起こった
心を強く持ったブラジルの少年が成長し大成功を収めた実話のストーリー
96歳で彼女の家を売りに出しました。内部の様子をご覧ください
そのへんを歩いていると地域に根ざした「街の不動産屋さん」をよく見かける。
不動産って大手やSUUMOみたいなネット系がめちゃくちゃ強いイメージがあるけど、そうでもないんだろうか?
もちろん、不動産は地域に密着してるほうが強い部分もあるだろうし、SUUMOと「街の不動産屋さん」が連携している場合もあるかもしれない。
ただ、個人的には全国的に色んな地域の物件を扱っている会社と、特定の地域の物件しか扱っていない会社だったら、前者を選びたい。
営業してるかすらわからない店の外構えと、色褪せた物件情報の張り紙を見てると、どうも上手く行ってそうには見えないんだよなあ。
結論としては、「現在社会(およびアパート管理会社)はそんな状況を想定していないので、リカバリーが大変」
大手アパート管理会社(家具付きで有名)のアパートに一人暮らし
2週間前ごろ Sesame4(スマートロック)を購入し初期設定を行う。オートロック機能をオンにする。
先週土曜日
9:30 ごろ つい癖でスマホを持たず手ぶらでゴミ出しに行く
9:35 ごろ Sesame4のオートロック機能で締め出されてしまったことに気づく
9:40 ごろ 大手管理会社が運営するアパートだったので、入り口の張り紙で「Service Center Phone Number」と書いてあった番号を暗記
9:50 ごろ 最寄りのコンビニ店員に電話を借りて電話するが、外国語のアナウンスが流れ続けて繋がらない(外国人入居者用の番号だったらしい)
10:00 ごろ アパート入り口に戻り、張り紙にあった別の電話番号(近くの管理会社の支店につながる番号)を暗記
10:30 ごろ 最寄りの交番に行って電話を貸してもらい電話する
11:15 ごろ 何度かたらい回しにされたり、折り返し電話があったりしたが、業者が鍵を開けに来てくれることが確定する
11:25 ごろ 家に戻り、ドアの前で待機
12:15 ごろ 業者が到着し、無事部屋を開けてもらうことができた
手ぶらだったので、アパートの管理会社に連絡するのも一苦労だった。
最終的には交番で電話を貸してもらったが、たらい回しにされたり折り返しでやりとりがあったので1時間近く交番にいた。
そのため、最初にコンビニで電話を借りたまま成功してやりとりを続けてしまうと長時間かかってしまい迷惑をかけてしまう可能性が高かった。
また、アパート管理会社自体も「鍵を閉じ込めて自分は財布もスマホもない」という状況が珍しいらしく、対応のノウハウがあまりなさそうだった。
単に「鍵を紛失した」という状況に勘違いされてしまい自分がスマホも財布もない状況(なので急いで欲しい)ということをわかってもらうのが大変だった。
朝ゴミ出しに行った服装のまま長時間外にいる必要があったので、普通に寒さもきつい。
自宅は関東圏のベットタウンという立地だったので鍵を鍵を解錠してくれる業者が来てくれるのに1時間程度ですんだが、
もっと田舎の地域であったり寒い地域だったりする場合は、薄着で長時間待たされるケースも考えられるため、より危険。
根本的な対策としてはオートロックを使わないことがもっとも確実
Sesame4ではオートロックを使わなくてもSiriを使って施錠することもできるので、こまめに施錠する癖を付けておく。
どうしてもオートロックを使いたい場合は常に物理キーを持ち歩くようにする必要があるが、なかなか難しい。
解錠できるスマートウォッチを身につけておく方法も考えられるが、スマートウォッチをつけ忘れると同じことになるので根本的な対策にはならない。
手ぶらで締め出されてしまった場合を想定して、いつでも部屋に入れてくれて電話を貸してもらえるような人間関係を地域に作っておくというのが一番汎用的かもしれないが、都会だと難しそうだししんどい。
動けなくなって4ヶ月が経つ。
立ち上がって10分も経つと失神しそうになる。そのうえ息切れも激しい。
そうすると外に出られない。買い物に行けない。仕事にいけない。
私の身体は社会という輪の中からポンとはじき出されて、魂だけが自宅に軟禁されているかのようだ。
そんな中では些細なことなのだが、私には「宅配の受け取り」という問題があった。
食料、医療器具、薬とすべての物が宅配で届く。健康な人にとっては便利なものかもしれないが、病人にとってはライフラインである。
現代のように宅配システムが発展していなければ、渋谷のスクランブル交差点で寝っ転がり、決死隊同然のデモを起こすしかなかったのかもしれない。デモ当日が晴れであることを祈るばかりだ。
とにもかくにも、宅配のおかげで何とか生きていけている(しかし、これも貯金が尽きるまでという期限付きの安息であるが)。
だが、宅配にもまた壁があった。
まず突然のドアベルが怖い。当然のことながら、配達人は私の事情を把握していない。食後の調子が悪い時間帯でもお構いなしだ。
しかも、驚かせるというのがよくない。私の心臓は壊れているので、驚くと心拍数が上がる。これまた尋常ではない上がり方なのだ。
最悪の場合、悪い調子のさらに悪い状態で対応する必要があるということだ。
マスクは必須である。ワクチンの副反応によってこの窮地にある以上、コロナに罹患した場合はさらに命の保障がない。
そして、とぼとぼと玄関に向かう。
息切れも強くなるし、胸も痛い。
なんとか玄関に着く。そしてドアを開ける。
そして、自分の背でよいしょとドアを支える。
それから頑張って応対する。首もうまく動かせないのでにらみつけるような形になるが許してほしいと願う。商品を手渡される。重い重い重い。
まず、ドアストッパーを購入した。
玄関ドアに磁石でくっつけるタイプのストッパーだ。磁力が弱かったらどうしようと考えていたが、それは杞憂だった。
ドアの下部にストッパーを近づけると、金属の本体部にパシッとくっつく。ストッパーを下ろすと小さい部品で大きな玄関ドアを力強く支えてくれる。
素晴らしい。
このドアストッパーのように小さくとも力強い人間になりたいものだ。
これなら、わざわざ自分でストッパーを下ろさずに済む。本当にありがたい。
次に玄関前に椅子を用意した。立って対応するのを避けるためだ。
配達人が来ても落ちついて座る。私は座位でも心拍数が高いが、立位より全然良い。
今のところ、全員が書いたとおりに対応してくれる。
重ね重ね、本当にありがたい。
あとはわずかに生じた余裕でもって、心ばかりの笑顔を作ればよい。
何も対策をしてなかった頃の私は、まさに必死の形相で対応をしていたのだが、お姉さんは何の気もなく。
「あ、いいっすよ」と荷物を床においてくれた。
そして、最後に「大変ですね」とニコッと笑って、颯爽と去っていった。
ありがたい。ありがたいが、なるほど。
これはもしかして、こちらが「そうして下さい」と言ったほうが、向こうとしても楽なのではないか。
そう思ってこの対策を準備した。
玄関ドアを背中で抑えて、にらみつけながら対応されるよりよっぽど良いのではないだろうか。
ギャル風のお姉さんには頭が上がらない。二十代前半だろうか。年齢など、人の器の大きさには関係ないものだなと心底実感する。
ちなみに、ここまで読んだ人は、「置き配」という手があるじゃないかと思うかもしれない。
私も「置き配」が可能であれば利用しているのだが、二つだけ例外がある。
まずは、置き配に対応していない業者があること。二つ目に、ネットスーパーだ。
ネットスーパーに置き配を頼むとコンテナに入れてくれるのだが、そのコンテナが固い。労作性の頻脈でもある私は、ほどくだけでえらく疲れてしまう。
なので、ネットスーパーに「置き配」は存在するが、必ず対面で受け取るようにしている。
タイトルの「いかにして動けない私が安心して宅配を受け取れるようになったのか」という問いに対しては、小さな工夫を積み重ねた結果という答えになるのだろうか。
結論から言うと私は男性が好きじゃない。というか多分、基本的に嫌いだ。
理由は色々あってまあ割愛するが、シンプルに今まで出会った男の人が合わない人だらけだったんだと思う。勿論一概に男性といっても色んな人がいるというのは理論では分かっているし、この世のどこかにはすごく気の合う友人になれる男性がいるかもしれない。しかし現時点では圧倒的に嫌な思いをしたことの方が多いし、そもそも私が男性を嫌いになるのは私の勝手だ。
ただ、私はだからといって男なんてみんなカス!滅びろ!などというつもりは無い。男が嫌いなんです!とわざわざ主張するつもりもない。何もしてないのに男という理由だけで一緒くたにされたり敵意や悪意を向けられたらたまったものではないだろう。私もされたら嫌だし。
私がただただ勝手に嫌ってるだけなのだ。それに生きていく上で男の人と1ミリも関わらないで生きていくというのはおそらく不可能に近い。私は勝手に、私のために出来るだけ男の人を避けて生きていけばいいと思ってる。
とはいえ明日のことなどわからない。今日の私は男の人が嫌いだけど来月はそうじゃないかもしれない。そういう可能性も視野に入れて生きている。そういう出会いの運命が自分にあった時、嫌い!と思いすぎてるせいで逃したら悲しいので、嫌いという感情を認識しすぎないようにもしている。
そんなふうにして生きる中でたまに思うことがある。
好き嫌いを主張するのは確かに大切。でも、人に押し付けるのはどうだろうか、と。仮に私が「男が嫌いなので近寄らないでください」という張り紙を背中に貼って生活したとする。そうするともしかしたら近寄ってくる男は少ないかもしれない。けどそれは他人に気を使わせまくってる=【自分でとるべき機嫌を他人にとらせてる】になるのではないか、と思う。それは少し傲慢ではないか?自分の好き嫌いのために他人に行動を強要する、してもいいというのは社会で人と関わり合いながら生きていく上でどうなんだ?と疑問に思う。
少しだけ毒のある言い方をすると「ろくに自衛もしてないくせに他者への強要ばっかしてくる人なんなの」「いい大人があれも嫌これも嫌って主張ばっかしてるのどうなの〜」である。男女問わず。個人的な不満だが。
人に気を使うというのもあくまでも一人一人、気を使う側の判断であり「使わせる」ものではないと私は考えている。
また、好き嫌いというのもあくまでも個人的な感情であり、例えそれが自分の中でどれだけ正しい!と思うことだったとしても、相手が間違ってると思ったとしても、少なくとも現代日本では人を裁くのは法であり人ではない。
人生において判断する権利というのは自分にしかない。何を言われても何を読んでも何を見ても決めるのは自分で、責任を負うのも自分だ。そしてその権利は誰にも奪えないし、強要もできない。
私は私の好きや嫌いを誰かに理解して欲しいわけじゃない。自分と趣好が大きく異なる人間を否定するつもりもない。違うものを違うまま、ただ「そういうのもあるんだね〜 ほ〜ん」と思えればそれでいいと思うのだ。
そしてそれが人を尊重することに繋がるのではないか?と考える。
色んな形を認め合いながら、尊重し合いながら生きていく。自分のことも、他人のことも。
そういうものに、私はなりたい
緊張する、誰かに見られてたら…とドキドキするかと思ったら、フッツーにできた。どうってことなかった。
入店時は、小学生の男の子がキッズスペースで散髪されている以外お客さんがいなかった。
発券機で1200円を投入し、近くにいた人にカードを渡すとその人が担当の人だった。
まごまごしていたら「初めてですか?カラーとかセットとかしませんけど、大丈夫ですか」と確認された。
大丈夫です、と答える。
席に座ると、雑誌はないどころか、モノを置く棚すらなかった。
でかい鏡がデーン!とあるだけで、そこに張り紙で会話を控えるように書いてあった。
安心。
今日はどうなさいますか、と聞かれたので、予め探しておいたヘアスタイルをスマホで見せた。
「後ろはこうして、横はこうして、顔回りと前髪はこうしてください」
「この髪型はアイロンをかけないとこうなりませんけどいいですか」
と確認された。つまり、今日はアイロンをかけないのでこういう仕上がりになりませんよ、という確認だ。
今日は帰って風呂入って寝るだけなので「大丈夫です」と答えた。
シャンプーはないので、きりふきで髪を濡らしながら切っていく。
そういや子供のころ、格安カットの店があったが同じく霧吹きで濡らして切って1500円くらいだったなぁ…と思い出した。
そんなことをつらつら考えていると、カットは終了。
うわさに聞いていた、掃除機のホースを上の戸棚からニューっと伸ばし、髪を吸い取る。
鏡で後ろを確認。
ただ、伸びて退色したカラーそのままで1日活動した髪を霧吹きで整えて切っただけなので、ヨレっとしていた。
とても現実的な仕上がりだった。
「アレンジしたときに動きが出るようにしたいのですがすいた方がいいでしょうか」
と聞くと、
「すいた方が動きが出せますが、その代わりまとまりにくくなります。アイロン使ってますか?」
と聞かれた。
たぶん、髪触った感じアイロン使った感じがしないからだと思う。
「たまに」
とうそをついた。本当は、昔使っていたが今の髪型になってからは使ってない。だからこれから使う予定、だ。
結局少しだけすいてもらうことにした。すきばさみでざくざくと。
美容室の人が「すきばさみだとはねてきちゃうから、軽くしたいなら内側を減らすようにオーダーした方がいい」と言っていたのを思い出したが、まあいいかと思った。
カットが終われば、支払いは済んでいるので席を立ってそのままありがとうございました~と見送られて終了。
仕上がりは満足だ。
・オーダーは画像を見せて「これと同じにしてください」、そのあと美容師からの質問に答えて説明の方がよかった。
・ミディアムからショートへなどの大きな髪型変更は、時間がないので美容室で時間をかけてやるのがお互いのため。
18歳じゃないけど
すごい人が並んでいて
まずは置いてある鉛筆をとれと言われて
行ったら住所とかの紙を書かされて
書いたら並んで人のところに紙を渡したら
別の紙を渡された
前の人の真似をして銀のボックスにいったんだけど
中にはポスターとかは無くて
名前の一覧があるだけ
有名な人はいなかった
これでレベルアップかと思ったら
続きがあって
色違いの紙を渡された
なにか言っていたが聞き取れず
なんで3枚同時に渡さないんだろうと思ったけどこれはわからなかった
×を付ける用紙で
有名な人はいなかったので
女性っぽいのがいたのでそれ以外に×を付けた
○のほうが1回書くだけだから楽なのに
もう1枚はよくわからなくて
さっきの呪文のおじさんにこれは何を書くのか聞いたら
最初のと同じで張ってある紙の中の党の1つを書くみたいで
頑張って漢字にした
書いたやつを入れる箱が2個あったけど
字も書かれてた
その次はよくわからなかったけど
前の人が素通りしてたのでそのまま素通りしたら終わった
中に入ったら全員の動画とかが流れてて選べるみたいのがあればよかったな
そういえばパスポートを持って行ったけどいらなかった
あと1人1回なのか1日1回なのか聞けなかった
おそらく1人1回だと思うけど
少し前に不倫で炎上した人たちのライブに行ってきた。3013人の中のひとり。
炎上については今更だからもう触れないのは仕方ないとして、曲が入ってこなくなるくらい冷めてしまった。
なるべく会話しないでってアナウンスに「なんで?」ってでかい声でおしゃべり続けてる後ろの席の人。
知り合いか何かいたのかも知れないけど、特定の場所に向かって何度もアピールする演者。
特に無理だったのが、「どうしても欲しい物をメルカリで新品未使用品を買ったら偽物をつかまされた」って笑い話を披露してて、イソップ童話よろしく教訓として正規の店で買おうって事かと思ったら、皆気をつけて利用しようねってオチつけてて冷めた。