はてなキーワード: 奇行とは
原作によると、巨人には人間の位置を探知するレーダーのようなものが具わっているらしい。だから、隠れながら行動したところで巨人には丸見えだし、隙をついて奇襲をかけることはできない。慎重にちまちま移動していると巨人に囲まれて劣勢に立たされてしまう恐れがあるので、前線では常に移動をしつづけなければいけない。
また、トーマスを襲った巨人は奇行種と呼ばれていたことから、通常の巨人はあんなふうに遠くからいきなり飛びついてきたりはしないのだと思われる。訓練では通常の巨人の習性をみっちり学んでいて、それを基準にして今作戦を立てていたが、運悪く初っ端から極稀な奇行種にあたってしまった、といったところだろう。
“特に病気等の事情もないけど学校に行けない、行きたがらない”ことを「登校拒否」っていうか「不登校」っていうかで
年代がわかるよね。
自分は貴方とよく似た人生送ってるけど「発達障害」とは診断されなかったな。
医者は「あなたほど個性的ならそりゃ学校に合わないでしょうねぇ」とか言って笑ってた。
今現在自分の子供の頃の話を聞くと「え”…?」とか思うくらいの奇行人間だったらしいけど(図書室で気に入った本があったので
「どうしても欲しい」と学校でゴネまくり仕方なく親に買ってもらい、、翌日校長室に見せびらかしに行った、ということが
あったそうだ)記憶にない。
http://anond.hatelabo.jp/20130406124816
だれかに殺されたいというのは
「殺さなくては解決しない事案をもっている人間」という
「だれかに殺されてしまうほど価値のある人間だと認めてほしい」という欲求なのかな
こんなに素敵な過去があったんだからきっと今でもだれか認めてくれるはずと叫んでる人もいるし
社会に「死刑にされるほどの価値を強制的にみとめさせる」ために奇行にはしる人もいるけど
「みんなが認めてくれないという愚痴をセンチメンタリックに語る」とか「陰謀論」で
自己価値を創造してひとり陶酔するのが最近は手段としてあるので
遠隔操作ウイルスで容疑者になっている人が学習院で相当ないじめにあってたってフライデーに出てるじゃん
のこぎりで頭きられたとかさ・・・
世間ではそういういじめがない学校って思われてるようなのかもしれないけど
この容疑者の在籍してた時より4年くらい前の俺のいたころにもいじめがあった
そいつは色が白くて赤ら顔なのを「アル中」っていわれて入学初日からいじられていじめられた
教師は当然見て見ぬふり、「やりすぎんなよ」ってあるけどまさに同じ
授業始まってる時に泣きべそかいてて制服も汚れてるのに見て見ぬふり
むしろ、そいつを「騒いでいる」「奇行をとるふざけたやつ」とみなしてみんなの前で怒った
まぁ教師も教師でクズなんだけど、そんなんだからいじめは終わることなくエスカレートする
ズボン脱がされるなんて当たり前のようにやられてた
教科書ぼろぼろにされるのも当たり前
でもいじめっ子たち達はとてもお金持ちなので遊ぶ金は全く困ってなかったから
金をとるとかそういうのはなかった
ここでいってるいじめられっ子とは別のやつだけど
つるっぱげの学年主任の教師が「赤いポッチを回すなといっただろ!」と全生徒の前でブチギレかました時に
この件は今の時代ならニュースになってもおかしくない異常な事件だと思ってる
でも、なぜか「もみ消された」
件のフライデーの記事が出た時にこのやけど事件をうちの親にしたけど、そういう事件が起きたことを知らなかった
で、いじめられ続けたいた「アル中」の子は3年生のあるときいつものようにプロレスごっこという名の集団暴行にあってたとき
「もう死んでやる」って言って暴行の輪から逃げて教室の窓から飛び降りようとした
でも、いじめっ子がとっつかまえて窓枠から引っぺがしてまた集団暴行を加えた
今思うとそいつは窓から飛び降りるんじゃなくって警察署に駆け込むべきだったんじゃないかって思う
(高校は海パンなのにね)
むしろ、尖閣と竹島教科書記述を増やして、韓国をファビョらせて騒いで自爆させてGJ
中国に対しては、おたがい痛み分け。
日米安保の適用内とアメリカから習近平に直接伝えてもらったのはGJだけど、アメリカに借りを作ってしまった感はある。
(たぶんオスプレイくらいじゃ返しきれない借りだろうし、TPPの交渉に影響しそう)
人権侵害救済法案に関してはアレだけどもさ、党の事情もあるからしゃーないっても思う。
首相が奇行と虚言を繰り返す鳩山政権と、未曾有の大惨事に無能が指揮した菅政権が食い散らかし複雑化した問題を抱えながら、持論の社会保障改革にも手を出せたんだから、凡人にしちゃまあまあだったっしょ。
増税はしません!って言って政権をとった民主党に籍をおいてそれをやったから、手放しで褒めることはできないけど、それを抜いて考えれば悪くないとこだったと思うよ。
それほど熱狂的なレベルは考えていません。
一般的なネコ好きになれれば十分です。
と、言いますのも、
これではいけないと思いながらも、5分に1度はこっそりチェックしてしまう生活が続いています。
我ながら実に気持ちの悪い行動をとっているなとは思うのですが、やめられない。
逆に、そのような奇行をとる自分に純粋性を見いだして陶酔しているのやも知れません。
ただ、そのコのケータイのアドレスだけは教えてもらっていまして、
メールを出せば、返事はくれるのです。
例えば、お出かけをしましょうとお願いをすると、とりあえずOKはもらえます。
日時をいつにしましょうとまで話は進むのです。
しかし、毎回直前になって都合が悪くなったとキャンセルされます。
当日、ということもありました。
真綿で首をの例えのような状況なわけです。
でも、決して好意があるわけではない。
いっそのことズバッと斬ってほしい。
お前とは出かける気がない、だからメールも二度と送ってほしくない、と。
さらには、こちらがメールを送信しても、なかなか返信をしてはくれないのに、
twitterでは別の友達と楽しくツイートの交換をしている。
そこもかなりキツいのです。
そうなんですよー、かわいーうらやましー、
それはどーかなー(笑)
のように、フォロワーさんたちと言っている状況を
見てしまうわけですよ。
僕がさっき出したメールには、返信してくれないのに。
僕の嫌いなネコの話題で盛り上がって。
非常に大きな疎外感。
誰が悪いって、そりゃあ私が悪いんです。
許可もなく、勝手に覗き見て、勝手に落ち込んで、勝手に気持ち悪い。
で、そんな現状をとりあえず横に置いておけば、人生何が起こるか分かりませんよね。
一般論としては。
もし、奇跡の大逆転が四五十回起こって、結婚などというところまで話が進むことになった場合、
僕の側がネコが嫌いだというのは、よくないことだと思うのです。
何であれ、パートナーが好きなものを、もう片方が嫌いであるというのは、
転ばぬ先の杖。
ちなみに現在は、動物全般が嫌いです。嫌いというより苦手です。
あの柔らかいお腹の下に赤黒くうごめく内蔵があるっ、と思っただけで怖気が走ります。
ネコ画像を見て、キュンキュンするねーというのをネット上ではよく見かけますので、
知識としてはそういう感情の存在を知ってはいるつもりなのですが、
でも、このままではいけないと思っているのです。
自分を変えたい。
話し相手が複数いるのには気づいてる? 別に俺はデスブログが特別目新しい特徴を兼ね備えているものだとは言っていないよ。
一つ一つの特徴自体は似たような類型のものがあるけれども、特徴を全て兼ね備えているものは多くないから珍しがる人がいるのもわかるかな、という立場。
人面犬、口裂け女には対象の特定性と火元の確認姓がない。蛭子の奇行伝説は対象の特定性はあるがやはり火元の確認性がないので「根も葉もない噂」。
聖書はナマじゃないのと、故意性がある(最初からオカルト的なものとして作られた)可能性がある。
蛭子の場合、「奇行」が本当にあるかどうかわからないから都市伝説なんだろ。
蛭子の奇行(と思しきプライベートにおける行動)が実際に確認できたら都市伝説じゃなくなる。
デスブログの都市伝説は、「デスブログに書かれた対象に不幸が訪れている」までをそれなりに信頼のおける情報源で確認できる。
これを「いろいろなものを取り扱って日に何度も更新するから当たりを引くだけ」と常識的に判断するか「デスブログの呪いこえー」とオカルトにおびえるかは個人の判断。
蛭子の件でこれに相当するとすれば、蛭子の行動内容を関係者の噂とか2chとかじゃない信頼の置ける情報源で確認できて、それをごく普通の振る舞いと判断するか、奇行と判断するかが個人に委ねられている状態。
それは単に発生頻度の問題に過ぎないんじゃないの。
その言動が幼稚すぎて今話題になっている作曲家、菊地創が自画自賛している曲eufonius 「Idea」を聴いた。
曲を聴いてすぐわかった。
この人は楽器が弾けない人なんだ、と。
(電子鍵盤は指を押し当てるだけで音が鳴るから、作曲初心者にはもっとも容易い)
だが決して「弾ける」というレベルに扱える楽器は菊地創にあるまい。
彼はライブでも両手で弾くようなパフォーマンスはできないのではないか?
ある程度、音楽をきちんとやっている者なら簡単にわかることなのだが、
全く楽器を弾けない人の作る曲には特徴があって、すぐに判別がつく。
音楽的な美しさがない。あるいは欠けている。
この場合の「音楽的な美しさ」とは何かというと、それは「響き」である。
例えば“ただ音が鳴っているだけの状態”を「音楽」と定義出来るかどうか?
生まれて初めて玩具のピアノを与えられた幼児が、がむしゃらに鍵盤を叩いて音を鳴らすそれは音楽か?
しかしそれを音楽作品として、美しい音楽として扱われるべきものとは到底言えない。
eufonius 「Idea」はいかにもPC上でデータをいじって作った曲だなと感じた。
まるで自動生成されたような旋律がただ鳴っているだけだ。
機材があれば誰でも出来るレベルの作りこみ程度だし、オリジナリテイも感じられない。
他の曲も聴いてみたがどれも同様に「ただ音が鳴っているだけ」のものだった。
念のため裏付けとして菊地創について調べた。
使用機材を見るとやはりデジタルメインで作っていて、楽器と呼べるものは電子鍵盤しかない。ピアノではない。
鍵盤は指を押し当てるだけで音が鳴るし、これだけの機材があって弄る方法さえ知っていれば
適当に音を鳴らして誰でも曲を作ることが出来るだろう。
Wikipediaによると彼は転調の多用や独特のコード進行が特徴であるそうだが、
それも作曲初心者が一番初めに思いつくようなオリジナリティの出し方で、余りにチープな試行である。
もし自分の中に美しい音楽の響きが備わっていて、それを自分のものとして提示できるならば、小手先で自己主張はしまい。
私は決して、楽器が弾けない音楽家それ自体を批判するわけではない。
楽器が弾けずともデジタル環境で素晴らしい曲を作る音楽家は何人もいる。
そうした人たちが様々な試行錯誤の果てに、楽器演奏では得られなかった新しい美しさを提示することも往々にしてある。
だが、ただ機材をいじって音を鳴らしたら出来た「音が鳴っているモノ」には試行錯誤の過程も、何も感じないのだ。
聴くだけで「これは子供がピアノを叩いてるだけと同じだ」ということがわかるからである。
楽器メーカーが機材のサンプルとして収録してユーザーに提供するような試聴曲にも作りが劣る。
菊地創はおそらく、いい音色で音を鳴らすだけのその程度が作曲だと思っているだろう。
では以下に挙げられた彼の発言から、彼の音楽観について考え、少し検証する。
(http://togetter.com/li/362865)
彼は自分の耳の良さが自慢らしい。おそらくは自分が誇る機材への自信だろうか。「耳」であって自分の「腕」の自慢ではない。
これは上述の「音楽の美しさ」である「響き」を彼が理解できていない証拠ともとれる。
一度聴けば耳から離れない程のメロディセンスも彼には無いようだが。唯一耳に残るメロディは菅野よう子の曲との著しい類似が見られた。
(また余談ではあるが、常に他人を罵倒していないと不安なのは自分に自信が無いから♪だろう。)
彼のプロフィールを読むと初めに記してあるのが専門学校のコンピュータミュージック科との事であった。
幼少の頃から楽器ではなく、入り口から楽器の素養があったわけではなさそうである。なるほどコンプレックスを裏付ける。
美しい響きを求めて、メロディを作り変える音楽家(作曲家)がなぜ苦しむのかが彼には理解できないだろう。
彼は「音が鳴る機械を叩いて鳴らすこと」が音楽だと信じているからである。
誰でも機械を使えば自動生成的に音が鳴る状態を簡単に作れるし、追求のために苦しむこともない。
まとめると、菊地創の音楽は、彼の中にある豊かな音楽から紡がれたものとは言いがたく、それを感じることが出来ない。
ただ指先で鳴らしたら鳴った音を組み合わせ、マウスで弄ったら何となく出来たような産物である。
もちろん彼自身が心地よく感じる音色に鳴る程度には調整されていることだろう。
そこにはせいぜい音色の美しさがあっても、音楽の美しさはない。
また彼が常に他者を罵倒していないと気が住まない理由がコンプレックスによるのは改めて言うまでもない。
とにかく色んな人間を罵倒して自分が上なんだ、自分はあいつらとは違う、と思い込まねば自信を保てない。
そうした奇行の原因は彼のアイデンティティーに関わる根深いコンプレックスにある。
彼は、良い機材を集めて、良い音色を鳴らして何となくそれっぽく作曲することは出来るが
自分の中にきちんと音楽の美しさを蓄えて、それを自分の形にして人に提示することが出来ていない。
ちょうど他人をおちょくるような感じで、ぞんざいに音の連なりの生成はできるが「きちんとした音楽」を作れないのだ。
彼はまともに楽器を奏でることが出来ない故に、きちんと音楽に向きあうことから逃げたままだ。
彼自身もそれは強烈に自覚している。
また菊地創はサイトのトップに(CDのジャケットではあるが)ピアノの画像を載せている。
ピアノはおそらく彼のコンプレックスの表れで「ちゃんとした音楽」の象徴だ。
もし自分に自信があるならば、普段使っているデジタル楽器の写真を載せればいいと思うのだが。
そうした写真はサイトの中に全く見られない。まるで隠したがっているように。
ピアノの写真をトップに載せているのはもちろん無意識だとは思う。
だが彼は自分を「ちゃんとした音楽家」として人に見せたいが故にあのピアノをトップに飾っていることだろう。
なぜなら自分が「ちゃんとした音楽家」などとは到底違うことを彼自身が一番理解しているからだ。
菊地創よ。
君は「eufoniusこき下ろしてみて下さい! 音楽的な視点で(笑)」などと言って自らを鼓舞したが
はっきり言って、菊地創の作曲、そして菊地創の自信作は音楽として評論するに足りないレベルのものだ。
もし音楽家として、また人間としてきちんとやり直すつもりがあるならば
天才の君は「その必要が俺には無い」などとまた妄言を吐くだろう。それも想像に難くない
だが音楽家として、人間としてやり直すチャンスはもうそこにしかない。
君のその強烈なコンプレックスはこれから先、誰を罵倒しても決して埋まらないのだから。
人も、世の中も、音楽もなめたまま生きるのはもうやめなさい。
[Ta2◆DEP4IVx7X6].ppp-bb.dion.ne.jpと.ccnet-ai.ne.jpと携帯二匹しか居なくてわろた [12/04/18(水) 02:18:56]
>[]↓4 別に大きくなりたくは無いけど他人を小さくしたいです。どうすればいいですか? [12/04/18(水) 01:04:30]
>[]灼熱やりながらアホみたいに騒ぐのやめてください [12/04/18(水) 00:51:01]
>[]ロケテ会場行ったことある人なら奇行の数々は目にしたことあるはず。 [12/04/18(水) 00:33:20]
>[]他人よりも、まずは自分を見ろ。大きくなりたいなら他人を貶めるより、自分を磨け。 [12/04/18(水) 00:25:30]
>[]他人よりも、まずは自分を見ろ。大きくなりたいなら他人を貶めるより、自分を磨け。 [12/04/17(火) 23:51:50]
>[]初日から削除曲とかどうでもいいよ・・・ていうかもうKONAMI側から発表すりゃいいのに。 [12/04/17(火) 23:36:47]
>[]他人よりも、まずは自分を見ろ。大きくなりたいなら他人を貶めるより、自分を磨け。 [12/04/17(火) 23:32:30]
>[]ここだとデマが結構出回りそうだし関係ない話する奴も多そうだしID表示制にしてみては? [12/04/17(火) 23:23:42]
>[]不快に感じるって人がいる以上気をつけた方がいいんじゃない?そういう意見無視したらDQNと同じになっちゃうわけだし。 [12/04/17(火) 23:06:47]
>[]時と場所を選んで発言しろ [12/04/17(火) 22:57:01]
>[]不快なのでこういう話やめてください。 [12/04/17(火) 22:55:07]
>[]↓1 ta2グループがアレなのはわかるよ… 俺が引っかかったのは「威圧感」な… [12/04/17(火) 22:45:36]
>[]↓4 横から失礼しますがあなたロケテ行った事ありますか?行った事あるならわかると思いますが… [12/04/17(火) 22:07:53]
>[]なんでもいいけど周りに迷惑かけんなよ [12/04/17(火) 21:53:21]
>[]スタッフにCD配るのは完全に奇行だな [12/04/17(火) 21:45:37]
>[]どうでもいいけど掲示板の背景色少し薄くできない?目が痛い…。RAのWebサイト思い出すわ。 [12/04/17(火) 21:04:02]
>[]↓1 でかい釣り針だな [12/04/17(火) 20:58:35]
>[]ta2さんのグループいつもうるさいし、奇行も多いし、人数多くて威圧感凄いからちょっとは自重して欲しい [12/04/17(火) 20:56:05]
個人的に2次元パンチラの最高峰は桂正和だと思うので例として使うが、桂正和 パンチラで画像検索してみてほしい。
2次元パンチラは女の子が尻の間にパンツを挟んで力を入れた形になっている事が解ると思う。
あの小学生が着替えの時などにいちびってやったりする、不自然なパンツの形だ。
いくら尻の形が見たいからと言って、女の子の尻の間にはさんで力を入れさせるのでは、そんな奇行をしている女のパンツなど、肝心の色気が半減するのではなかろうか。
そんなにパンツではなく尻の形が見たいなら、いっそTバックでいいじゃないか。
そのキャラがどんなパンツを穿くかは大事なキャラ付けだから、俺の嫁はTバックなんてはかねぇ!尻を包む綿パンツしか認めん!と言う気持ちも解る、しかし君の嫁はパンツを尻にはさんで力を入れながら日々過ごしているのかと聞きたい。
2次元パンチラを見たら、変な女だ!と思って冷めてしまうので、男性の欲望をかなえつつパンツとして自然に見える解決策があればいいのに。
処女厨との出会いはかんなぎ騒動、あまりのキモさに言葉を無くした。
その後恐いもの見たさでつい関連スレを覗いてしまい、アイドルが同級生の傘に入れてもらっていたから、CDを叩き割る、写真集を破く、エロゲ会社に怪文書を送る等々の奇行を見て、心底気持ち悪いとガクブルした。
当時私は処女だった、若い頃をデブ眼鏡モサなキモオタとして過ごしていたせいで、男と縁と言うと虐められる時くらい、萌えで青春を消費し、大人になってもいい年こいて男と話すと緊張する女になってしまい、ますます喪女街道を突き進んでいた。
まぁ処女厨が欲望を向ける、可愛らしくてお嬢様で黒髪で清楚で若くて、モテまくって彼もいたけど、決して体を許さなかったけど、自分には体を許す処女とは関係のない処女だ、それでも処女厨の異常な幼稚さ嫉妬深さ粘着性攻撃性男性優位な思想は気持ち悪かった。
その後生活改善をして、20キロ減量し、仕事の関係でおしゃれと化粧を頑張り、人並みの容姿は手に入れ、アラサーで結婚。
優しくて不器用で気が利かない、一緒に居ても緊張しない何となく安心感がある人だった。
彼が私に惚れたきっかけは容姿だったそうなので、キモオタのままなら惚れられてなかっただろう。
彼も理系童貞だった、女性に緊張する様子で、私も男を誘うなどできないため、処女童貞でバージンロードを歩いた、ファーストキスすら結婚式と言う驚きの夫婦だ。
初夜にさすがに教えずにするのは怖いと思い「初めてなので…」「僕もそうです…」とお互いカミングアウト。
彼も私も入れ方も解らないので激痛で入らない、その後1カ月ほど入れられず毎晩疲労困憊で失敗し続けたので、結婚前にやろうとしなくて良かったと思う。
結婚して数年たった、最近彼がモーオタの過去持ちだと判明した、ゴマキファンだったらしい。
「処女と結婚ってどう思う?」と聞いてみると「男としてステータスがあると言うか内心自慢と言うか」とか言っている。
彼はここで気の利いた言葉を言えん男なのでいつもなら気にしない、ゴマキだってモー娘だって別に嫌いじゃないので構わん。
The burnout cycle (Jono Bacon, Nov 2010) (PDF) の一部より。
燃え尽きの最初の段階としてよく見られるのは、自分の価値を証明したいという欲求です。
その根幹には、自分の仕事が軽んじられているという不安感があります。
燃え尽き症候群の患者は、自分の価値を証明するため、より多く働こうとします。
長時間働くことは燃え尽き症候群の初期段階に見られる兆候です。
自分がいかにたくさんの結果を出しているかを証明しようとして、
頑張って長く働くこうとします。
夜遅くまで働きつづけることも珍しくなく、
オープンソースソフトウェアの活動の場合はさらにそれが顕著です。
たくさん働けば自分の価値をもっと分かってもらえるという信念のもと、
午前2時や3時まで働いたりもします。
この段階になると、眠ること、食べること、友達と遊ぶことなどは単なる「娯楽」であり、
自分の価値を証明しようという欲求があまりにも強い状況であり、
より多く働くことが最優先事項になります。
誰かに誘われても、断ることに抵抗を感じません。
また、働きつづけることに抵抗を感じなくなります。
深夜や早朝に働くことは珍しくなく、
この段階では、異変に気づいた身近な友人や家族から、大丈夫かと尋ねられるようになります。
ただやることが溜まっているだけだと言って、彼らの気遣いを聞き入れません。
この段階では、仕事へのこだわりが強くなることにより、
それまでの価値観において大切にしていた、友人や趣味といったものを脇にのけるようになります。
仕事でよい結果を出すことが、成功をはかる唯一の指標になります。
人付き合いや家族と時間を過ごすことが、もはややりがいのある大切なことではなくなります。
むしろそうしたものは、やりがいある仕事へのさまたげになる、と考えるようになります。
もっと働かなければならないから、と言い訳するのに抵抗を感じなくなります。
いつ尋ねてもダメだと言うので、友人から誘われることもなくなっていきます。
この段階では、不信感、狭量さ、攻撃性が顔を出してきます。
同僚がバカでとるに足りないことばかり言うように見え、
どんどん生じてくる問題の原因として、
時間が足りない、同僚が無能だ、仕事の分配が不公平だ、と文句をつけるようになります。
睡眠不足により疲れがたまり、ジャンクフードとカフェインのせいでかなり不健康な状態になっています。
自分を情けなく思うと同時に、まわりは自分のつらい状況を理解してくれない、と感じます。
他人に向かってわめいたり手をあげたりするようになり、
口喧嘩をしかけることが増え、謝罪することに抵抗を感じるようになります。
生きることがつらいと感じるようになります。
他人との接触や人付き合いを最低限に抑え、
燃え尽きが進行していくという感覚をやわらげることが重要になってきます。
酒を飲むこと、あるいは薬に頼ってストレスを解消しようとします。
何に頼るかはそれぞれですが、通常よりも深くそれにのめり込みはじめ、危険な兆候が出はじめます。
友人、家族、同僚からみて明らかにおかしな奇行をするようになります。
本来のその人でなくなったということが、近しい人の目にはっきりと分かります。
身体的に疲れ果て、頭痛、肌荒れ、意欲の低下など健康上の問題が生じます。
対人関係にプレッシャーを感じ、とくに深夜、鬱が強くなります。
自分の人生が、機械的で感情のない歯車の連続のように感じられます。
自分の価値を誇示したいという願いも弱くなり、諦めてもいいかと思うようになります。
より頻繁に酒、薬、過食、異常性欲、その他の奇行、破壊衝動などに逃げ込むようになります。
鬱がさらに進行します。
この段階では、失望感、喪失感、消耗感を感じ、将来を楽観視する理由をほとんど見出せなくなります。
・絵が下手
・発想が凡庸
・「理系」としてまとめられている非常識性・変人性がただの中二病レベル
・「オタク」としてまとめられてる趣味行動・奇行が浅すぎライトすぎ
・「過剰に論理的」とか「発想が人と違う」ではなく「凡人の変人ぶりっ子」なのがバレバレ
・一方で、本当に変というか、確かに非常識だな(それも単に悪い方向に)という部分がチラホラ見えるがそこには自覚がない
・作者の本当に変な部分は「理系」「オタク」に誤集約してスポイルする事でスルーしている
・寿司屋でネタの正式名称がどうのと因縁つけるのの何が面白い?
冗談抜きに中学生ぐらいがいきがってやりそうな行動でしかない。
これを本人は、読み物として提出出来るぐらい面白いネタだと思ってる。
ずっとこの水準で「俺って面白い変人デショデショ?」なので、かなりキツい。
・作者の同期や彼女との人間関係だけは本当に変人というか、確かに人よりかなり劣っている。
しかもこっちには見世物的な意識が感じられない。むしろなんかイジケたマジレスが多い。
彼女との別れの顛末なんかも、自己中心的でナイーブな視野からの描写に終始し、
「僕はこう感じて」「僕はこう疲れた」ばっかし。客観性・論理性が皆無。
そのつまらん愚痴がカネとって人に読ませるようなものか考えてないのは
これも自意識過剰のなせる技だと思う。
自分の気持ちや関心と、他人の気持ちや関心と、区別があんまり付いてない。自分大好きすぎ。
これは変人ぶりっ子な作者の唯一の「本当に一般レベルとちょっと違う部分」なんだけど、
自覚がないのでそのまんま垂れ流し。
せっかくの本物の変人性部分なのにエンタメ変人ショーにはなってない。
・そもそも「普通の人と一味違う変人」としてのギャップを変人本人が解説するってのは構造的におかしい。
「自分の思考・発想が普通の人と違うと自覚し意識する変人」て。
それはどうやったって「自意識過剰・演出過剰な凡人」でしか有り得ない。
『となりの801ちゃん』(読んだ事ねーけど)は
常識人である801ちゃんの配偶者が観察日記的に述べていくんでしょ?
変人や異界人を描写しネタとして提示していくにはこれしかないよね。
繰り返すけど
「俺ってこんなに変なんだよ」「ほら変でしょう」っていうのは変人ごっこにしかなりえないよね。
構造からして頭が悪いし、変人ショーとしては凡人臭がき出すぎだし、自意識未整理すぎというもんだよ。