2012-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20120921105127

蛭子場合、「奇行」が本当にあるかどうかわからいか都市伝説なんだろ。

蛭子奇行(と思しきプライベートにおける行動)が実際に確認できたら都市伝説じゃなくなる。

デスブログ場合ブログ記述と不幸に「関係性」が本当にあるかどうか分からいか都市伝説なんだ。

ブログ記述」と「不幸」が別個に存在していることが確認できたって都市伝説にはならない。

記事への反応 -
  • 楽しもうと思えば楽しめるけど、今現在、そんな風にオカルトとして楽しんでいる人がそんなにいる気配はないじゃん。 それは単に発生頻度の問題に過ぎないんじゃないの。 「蛭子は...

    • デスブログの都市伝説は、「デスブログに書かれた対象に不幸が訪れている」までをそれなりに信頼のおける情報源で確認できる。 これを「いろいろなものを取り扱って日に何度も更新...

      • 蛭子の場合、「奇行」が本当にあるかどうかわからないから都市伝説なんだろ。 蛭子の奇行(と思しきプライベートにおける行動)が実際に確認できたら都市伝説じゃなくなる。 デスブ...

        • だから、蛭子の奇行の都市伝説とデスブログの都市伝説は全然違うタイプのものだろ、って話じゃん? ネタ元の実在さえ怪しい、正体が確認できないものと、ネタ元は誰でも確認できる...

          • いや、増田は「デスブログという都市伝説のご本尊」を「ブログの記述(と不幸になった人の新聞記事など)」だと思ってるけど、本当のご本尊は「ブログの記述と不幸の関連性」であ...

            • とりあえず聞くけど、人面犬、口裂け女、蛭子の奇行とか、そこら辺の「ご本尊」は何?

              • 人面犬、口裂け女、蛭子の奇行でしょ。

                • やっぱりデスブログだけ類型が違うね。   「東原亜希のブログ」を「不幸を呼ぶブログ」だと思っている人はたくさんいるが、 どこかの特定の犬を「人面犬」だと思った人の実在がそ...

                  • そこは重要じゃないよ。 たとえば「聖書には世界史上の重大事件が予言されている」というのだってある。 「聖書」は誰だって読める。 「世界史上の重大事件」だってみんなが知って...

                    • 予言は「予言」として存在している時点でオカルトなんだよね。 デスブログの場合は、東原が少なくとも建前上はオカルトとして認めていない。 だから、読む個々人がこの関係性を「オ...

                    • 話し相手が複数いるのには気づいてる? 別に俺はデスブログが特別目新しい特徴を兼ね備えているものだとは言っていないよ。 一つ一つの特徴自体は似たような類型のものがあるけれ...

                      • うむ、こちらはデスブログの特殊性の有無について話をしているんだ。

                        • 結局元増田が感じているデスブログの特殊感は 一つ一つの特徴自体は似たような類型のものがあるけれども、特徴を全て兼ね備えているものは多くない ここに帰結するんじゃないの?...

            • いや、増田は「デスブログという都市伝説のご本尊」を「ブログの記述(と不幸になった人の新聞記事など)」だと思ってるけど、本当のご本尊は「ブログの記述と不幸の関連性」であ...

    • 少なくとも「蛭子の奇行は目撃できないがデスブログの呪いは目撃できるから新しい」という図式は崩れるよね。 目撃できない、とか以前に、蛭子の奇行はそもそもオカルトコンテン...

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