はてなキーワード: 中学生とは
中学生だったら、「まあ、その程度の歌詞でもいいよ」ってなってたんだけど、
もう19歳なんだから、ちゃんとした歌詞を書こうよ。曲はいいんだけど、歌詞が糞すぎて。
読書感想文にしようとしてあらすじが書けなかったのは中学生くらいまで。
例えば国語でごん狐の話を要約できなかったりして大混乱になっていましたね。自分の意見の方が先に来て内容が全く入っていないとか、逆に作品の文字をそのまま載せるだけとか。狐の話という前提が誰にも伝わっていないごん狐とか想像できますか?
ある程度読書して、さらに小論文の訓練受けたら結構できるようになったかと。時事関連で1時間1000文字のお題書くとか色々やりました。
数年前、転職した先の会社の健康診断で採血が必要と言われて自殺をしかけた。その時は飛び降り直前に家族に見つかって死なずにすんだけど後5分遅かったら自宅のマンションから飛び降りてたと思う。
平常時ならそんなバカな事を、と自分でも思ってしまうが「明日、注射をする」という辛さに耐えられなかった。
健康診断の一カ月以上前から、暗い顔をして黙り込むことが多くなっていたらしいので家族は心配していたらしい。
その前に在籍していた会社がコンプライアンスガバガバの弱小企業だったので健康診断は受けたい人だけ受ければ?というスタンスでまともにやったことがなかったが、定期健康診断には採血必須なんですね。サラリーマン辛い。
死ぬくらいならもうしなくていい!と家族に泣かれながら力説され、それ以来採血だけスルーしている。会社からは何も言われていないので当面はこれで凌ぐつもり。ほんとすみません。
子供の頃から注射が苦手らしく、小学生の時にインフルエンザの予防接種で行った小児科で看護師さん5人ぐらいに体を押さえつけられて(両手両足胴体に一人ずつ)泣き叫んだのが最古の記憶。
中学生時は学校で行われたツベルクリン反応検査でパニック発作を起こして暴れまわった。その時も教師達に押さえつけられて打たれたんだと思う(ここはあまり記憶に残っていない)。
幸い、健康が唯一の取り柄です!みたいな人間なので大きな病気やケガをすることもなくここまで来ている。
幸い”任意”とのことなので打つつもりはないが、今後、打たないことで不利益を被ることもあるのかもなぁと思うと気分が重い。
ここ一年フルリモートなので人と接触することも全くないがSlackの雑談用チャンネルでも「どこでワクチン打つ?会社?自治体の?」みたいな話で盛り上がっているのを見ると内心冷や汗が出てくる。
そうでなくてもテレビをつけるとしょっちゅう注射をブッスブッスと刺している映像が流れてきて気持ち悪くなるので、ここ数カ月テレビはYouTube専用マシンと化している。あー子猫かわいい。癒される。
あまりにも日常生活に影響をきたしているので、改めて自分の症状を調べてみた。
素人がググった範囲だと限局性恐怖症の一種、注射恐怖症と呼ばれる比較的メジャーな精神疾患らしい。
>限局性恐怖症患者は,典型的には,自身の恐怖が不合理かつ過剰であることを認識している。
分かる。分かってんだよそんなことは!注射ぐらいパッと打ってはい終わり!副反応?ちょっと出たけど2日ぐらいで収まったよーって言いたいわこっちだって!
気を取り直して治療法を調べた。カウンセリングや薬による治療もあるそうだが、一般的なのは暴露療法と言われるもので
本人が恐怖を感じる対象に少しずつ慣れていくというものだそうだ。
注射の場合だと尖った物を腕に当てる、注射の映像を見る、実際の注射器を見るなどなど…。
ダメだ。想像しただけで気持ち悪くなってしまって思わずページを閉じてしまった。
よし、別のアプローチで行こう。
欲を言えば吸うタイプの全身麻酔で寝てる間によろしく頼む、といきたいところだが流石に予防接種程度でそんなことをしてくれる病院は無い。
注射を嫌がる子供向けにエムラパッチやペンレステープという皮膚表面に貼るタイプの麻酔を使うことがあるらしいとの情報を見つけたので
最悪コレか…と考えたがコロナのワクチン接種時に使ってくれる病院が近くにない。
もうめんどくさい!!!
蚊に刺されても痛くないんだからそんくらい細い注射針を作れよバカー!!!
っていうかこの世から注射なんて非人道的な物全部消えろーーーー!!!!!!
普通に考えろよ!針を!肌に!刺すんだぞ!どう考えてもおかしいだろ!痛いんだぞ!?
痛いものは怖いんだよ!それが生き物として当たり前なんだよ!
こっちだって我慢出来たら苦労せんわーーーーーーーーー!!!!
海外では鼻から吸い込むワクチンや皮膚にパッチを貼るタイプ、飲み薬タイプなどの研究が進んでいるらしいので一刻も早く実用化を!神様お願いします!を毎晩願っているし、
あわよくば自分以外の人間がみんなワクチンを打ってコロナ禍が収束すればもう打たずに逃げ切れるな、と考えている。
注射の事を考えると自分でもよく分からない感情に振り回されて辛い。
一日中ものすごく怒っていたり、一日中布団の中で泣いていたりする。
コロナが憎い。本当に憎い。
中学生になったら大人しくなって不満があってもかかえこむようになったし
高校はそれを反省してどんなに相手に偉そうでも言葉で云うようになった
理不尽な罰を受けても力づくで乗り越えた
18歳参政権になってちょうと自分が18だったからその当時共産党の支配下だったので別の党の候補に入れたらそっちが第一党になった
インターネットが進歩して、とりわけSNSが現れてから、人同士のコミュニケーションのスピードの速さは異質なものになった。
そんな中で、昨今の若い人らに「好きなもの」を言えない人が増えているらしい。
何故なら、もっと好きな、もっと詳しい人が沢山いるから、自分が好きということがおこがましいことだと感じてしまうのだそうだ。
自分が中学生のころはJポップ全盛でクラスに洋楽に詳しい人なんか一人も居なくて(自分が知らなかっただけだろうけど)、たまたまCD屋でプッシュされてたGREENDAYのアルバムを買ってヘビロテしていただけで洋楽好きを名乗って、友達に自慢したりしていた。
きっと今そんなことをSNSに書いたりしたら、顔も知らない人から「それだけで洋楽好きとか馬鹿にしてんのか」「洋楽好きを名乗るならこれを聞かないとダメですよ」みたいなヤジだったりなんだりかんだりが飛んできて、もしかしたら洋楽を聞くことを止めてしまうかもしれないと思った。
好きということは悪いはずではないのに、ないからこそ必要無いはずの責任を背負わされたりしてしまう。
好きなのに、好きだからこそ、好きなはずなのに、そうやって自問自答していたら、自分の好きなものが分からなくなってしまいそうだ。
一方で嫌いと言うのはとても簡単で、何か間違いがあっても、浅はかな意見だったとしても、「嫌いだから」という理由で片付くし、何かを嫌いという人に「嫌いなのはおかしい」といって絡んでくる人の方がおかしいことはわかりやすいからだ。
一方で好きを共有したいという善意とも見えそうな、実のところはマウントでしかない「好きなのにおかしい」は本当にやっかいだ。
先日SNSで自分が一番の愛読書だと自負するこよなく愛する漫画について呟いたら、「そのセリフ間違っていますよ」というコメントが付き、読み返したら本当に間違っていて赤っ恥をかいた。
たとえば小学生の頃、授業参観での自分で書いた作文の朗読で思いきり噛んでしまったこととか。中学生の頃、体育の授業でダンスができなさすぎて残されて、チア部の隣でマンツーマンで教えられて笑われたこととか。中学生の頃だか高校生の頃だかすら覚えてないけど、駅で転んで鞄ひっくり返したこととか。あとは数年前職場で弁当の箸を忘れて同僚から割り箸もらって、そのあと何故かペン立てに箸をケースごと突っ込んでたのをよりにもよって割り箸くれた同僚に見つけてもらったとか。
そういう恥の経験をことあるごとに思い出しては死にたくなる。たぶん他の人も恥の記憶を消去はできてないと思うんだけど、自分はおそらく人より思い出す回数も思い出したことによる苦痛も大きい。極端な話恥をかいた瞬間よりも恥ずかしさを感じていると思う。「あのときああしておけばこうならなかった」とか「自分のせいで迷惑をかけてしまった」とか時間が経った今だからこそ色々考えてしまう。数年前のミスならともかく小学生時代の失敗を今の基準で考えたところでなんの意味もないのはわかってるつもりなんだけど。でも電車を待ってるときとかベッドに入って眠りに落ちる前とかレンジのボタン押して数分待ってる時とか、そういう手持ち無沙汰な一瞬で強くフラッシュバックする。で、自分はダメな人間なので大人になった今でも順調に恥を重ねてはフラッシュバックするバリエーションを増やし続けている。人生めちゃめちゃ難しい。キツい。
最初から最後まで展開が想像通りで、絵はトーンを使わないことにこだわりすぎて逆に見栄えが落ちている気がする。ちょうど今松本次郎が久々に新作描いてるけど、その影響があるのかな、とも感じた。
育てた殺し屋が師匠を越える、自分のアイデンティティを考える。この情緒的なテイストは『コラテラル』に通底するところもあるのだけど、『コラテラル』がむしろ異質で日本的だったと自分は考えてるので、これは正統派日本漫画と言うものじゃないかと思う。『ニキータ』とか『レオン』とかそのへんは押さえて描いてると思いました。無知なるものが狂気を押し付けられて知らずに育ったという文脈なので。
ブコメで天才発言がありますが、流石にもうちょっとだけ映画見たほうがいいかも。
memorystock 絵が天才だと言ってんの。ストーリーの話なんか一文字も書いてねえ。40文字すら読めない文盲を超えた文盲やめろ。//それと無関係に、映画好き中学生みたいな浅い参照オンリーの感想は貴方が成人ならどうかと思う。
残念ながら上に書いたとおり、松本次郎さんやその他の人たちのモノマネかつ完成されてません。しかも演出的にも突き放し気味でもうちょっと引きとズームインを緩急つけたほうが良いかなと感じていました。また、映画好きの感想文の問題として作品名を羅列するという指摘は、個人的にもよからざることだと思います。しかしそうなってしまうほど語るところがないので仕方なくというか。冒頭の通りオチまで丸わかりです。
個人的には漫画を描くのはすごく労力がかかることなので、それだけでも素晴らしいことではあるとは思います。しかし一応賞に耐えうる作品ということですので、それなりの批評は飛んでくると考える次第です。
今後は絵の世界もよく見たほうが良いですよ。
否定派の人はなぜそんなにPATMを否定されたいのか不明ですが、PATMとは単に周囲の人にアレルギー症状を起こしてしまう人とその症状を便宜的に呼ぶための言葉で、それ以上でもそれ以外でもありません。もし仮に否定派の人が「人が近づく事で周囲にアレルギー症状を起こすという現象がこの世界には絶対に存在していない」という主張であれば、頭の病気かと思われますので、少しお休みになられた方が良いと思います。 例えば、その人の着てた服に動物の毛や花粉やカビやダニがついていた場合、他人がクシャミや咳をすることは有り得ますし、PATMの原因はそういう衣類が原因かもしれません。或いは本人の体表や髪についたカビかタンパク質や呼気や皮膚ガスが原因かもしれません。要はPATMはただの現象を指すものであり、その原因などの意味を含まないものなのです。
否定派の人たちの目的がわかりませんが、もし仮に正義感から高額な代替医療に流れる事に警告を発したいのが目的なのであれば、PATMの存在を否定するのではなく、その代替医療を行っているところのみを否定をするべきでしょう。 それを飛ばして「周りが咳をする現象そのものが存在しないと主張」するのであれば、それこそある程度の根拠は持ってくるべきでしょう。「ネットの掲示板のカキコミで精神病っぽい人がいた」などという中学生のような根拠ではなく、例えば通話で患者と話してみる、Zoomなどのオンラインミーティングをしてみる、実際に会ってみる、というくらいのコストは払うべきです。 PATM患者の中には他人から「アレルギーが起こる」と言われている人もいますし、医者に言われた人もいますし、録音をしている人もいるみたいなので、最低でもそれらの人へのヒアリングはするべきでしょう。それらの行動すら起こさずに、症状自体を否定するのは科学的ではありません。 また「PATMの自覚のある人は統合失調症だ」と主張する人も多いですが、PATMの方が他にも被害妄想や加害妄想、うつ症状やその他の症状がないかくらいは確認すると良いと思います。精神疾患であれば高い確率で他の統合失調症の症状が見られると思います。
なお、東海大学理学部教授の関根嘉香氏はPATMの研究で、きちんと科学研究費助成金を交付されており、それなりの「科学的な結果」を出しているみたいですね。計40人を対象とした比較実験で皮膚ガスの検出も行っており、根拠なく否定するNATROM氏というネットの人物よりは遥かに科学的かと思われます。 もしPATM否定派が研究を否定し、「PATMの人は全員統合失調症である」という主張をするのであれば、PATMを主張する20名くらいとZoomミーティングなどをし、精神疾患があるかの調査ぐらいはした方が良いのではないでしょうか(オンラインミーティングだとそこまでコストのかかるものではないので、最低限それぐらいはするべきでしょう)。
これ甘やかされてるって思うんだ…
兄は中学生で外泊OK(でも妹の自分は高校卒業しても外泊禁止)、兄は好きな大学に進学OK(でも妹の自分は短大か専門学校にしか進学しちゃダメ)、兄はチャラい彼女を連れてきてもOK(でも妹の自分は親のお眼鏡にかなう彼氏じゃないと別れろって言われる)
一例 ↓
なにがドストエフスキーは読みにくいだよ
やさしい女(A Gentle Creature )って読みづらかったか〜〜?????????
ホンマ本読んだアピールするアホきらい
川端康成も同じことが言える
ワイが1番好きなのは「舞姫」やで(森鴎外じゃないよそもそも映画化もされてるからな)
次いで「山の音」
区分の最後は「16歳から64歳の人」だから、子供はその対象にも入らない。
市のコールセンターに問い合わせると、今は区分関係なく12歳以上からランダムに送っているということ。
それでいいのか?
子供の接種の優先順位は高くない、まずは大人が接種、と考えていたので本当に悩む。
https://www.know-vpd.jp/news/mRNA2.php
これまでワクチンはなんの迷いもなく、自腹切って任意のワクチンすら接種させてきたけど、
今回ばかりは本当に迷っている。
有名アーティストの曲に合わせて、キャラクター達が躍動する。さぁ冒険が始まる!っていうあの感じが好きだ。
テイルズの魅力はあのオープニングにあると言っても過言じゃない。
それで、タイトルに書いたとおりなんだけど、この前公開された「テイルズオブアライズ」のオープニング、酷いね。本当に酷い。
最近のオープニングも好きじゃなかったんだけど、今回は輪をかけて酷い。
アライズOP(公式)→https://www.youtube.com/watch?v=b_mjOItr_nY
見た? ワクワクした? 私は真顔で見てました。
誤解は先に解いておきたいんだけど、感覚ピエロが悪いわけでもないし、作画(3DCG)が悪いわけでもない。どちらも高水準の仕事をしている。さすがプロだと思う。
じゃあ何が悪いかっていうと、構成が悪いの一言に尽きる。知ってました? テイルズって“キャラゲー” の ”RPG” なんですよ。
というわけで、過去作(エクシリアより前のマザーシップ、正直エクシリア以降も好きじゃない)と比べつつ、何が足りないのが列挙していきたいと思う。
別にすべてのテイルズオープニングに共通点があるわけではない。
でも以下のすべてが、アライズにはない。
ディスティニー2のオープニングとか見たことあります? 倉木麻衣が「冬か春か夏か秋」って英語で歌ってたらカットが切り替わって一緒に歩く仲間が増えていくんですよ?
キャラゲーなんだからこれでオタクの心を撃ち抜くんだよ! あの赤髪をリッドみたいに笑わせろ。
マネしていない? ああそう……
テイルズのOPって最初にキャラ一人ひとりのカットいれるのよ、そのあとにそいつら戦わせる(一方的に刺したのもいる)カットいれたらさ、そいつらの関係性が気になるでしょ? 分かります?
オタクはそういうの好きなんですよ。
アライズの最後なにあれ、誰だよこのフード。なんで顔見えにくい二人で最後に戦うんだよ。
エクシリア以降にも当てはまるんだけどさ、
キャラ紹介カット → 派手な戦闘シーン → メインキャラをなんか壮大な所に立たせて終わり
https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/14/kirieru-eruwanko/c3/58/j/o0320024014462742604.jpg
https://www.madoka-magica.com/tv/special/keyword/img/keyword_junko.png
小学生低学年の頃の増田は男勝りで(ほんとに男の子みたいな見た目で)、いっつも男の子とふざけ回ってるタイプだったんだけど、
一緒に遊んでた男の子の内ひとりから「ブタゴリラ」ってあだ名で呼ばれてたんだよね。
その時は別になんとも思ってなかったんだけど、学年が上がるにつれて段々気にするようになってきたんだよ。
でも別にその子だって私のことをめちゃくちゃいじめてやろう!と思って言ってたわけじゃないだろうし、ほとんどその男の子だけに呼ばれてたあだ名だから単なるおふざけだったんだろうけど
中学生になってブタゴリラなんて全く呼ばれなくなってもずっと「あー自分の顔って豚とかゴリラみたいなんだろうなー」と思って過ごしてた。
結局大学生になって一人暮らし始めてからバイトするようになって、バイト代を整形に使うために貯めるようになったんだよ。
最初はメジャーで安くてダウンタイムの短い二重埋没、その次に目頭、とやって
目がマシになったらやっぱり豚鼻が気になってきたわけで。
でも鼻は高いしダウンタイムも長いからなー…と思って渋ってたけど、
整形垢でその頃アデノイド顔貌を知って、自分って鼻なくて口が出てて顎もないからこれじゃん!となってやっぱ最終的には鼻もやったんだ。
口ゴボは大学卒業して就職してから歯列矯正して直すことにして、今もまだリテーナーつけてる。
最終的に顔面には260万くらい(うち矯正代は親も出してくれた)かかった。もういいかな〜とおもってまあまあ満足してる。
でもこの間Twitterで「アデノイド」でパブサしたら(まだ気にしてたから…)、『チー牛顔とか簡単に言うけど、アデノイド顔貌かもしれないし馬鹿にするなよ(意訳)』と出てきて、
増田が「自分はアデノイド顔貌かも」と思ったときはまず「だから直さなきゃ」ってなったから、この考え方にはちょっと衝撃を受けた。
でもよくよく考えたら、顔のこと馬鹿にしちゃいけないってことは当たり前だったはずなのに、