はてなキーワード: ソリティアとは
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事は適当にこなした、まあよくよく考えると僕がそこまで気負うこともないわ。
ポケモンの感想は今日書き終わらなかったので、明日以降、できれば金曜日までには書き切ろうと思います。
現在44回クリア、実績解除が100回クリアなので、そこまではやろう。
が、ストーリーだの対戦欲だのといったゲーム的装飾が一切ないゲームは、終わった後時間の無駄感を感じてしまうなあ。
パズルゲームが意外と好きなのかな? 今まで全く意識したことないけど。
が、運が悪く進展はなし。
それと、ポケリゾートを全開放。
とりあえず旅パメンツ、サトシゲッコウガのレベル上げをさせている。
(A下げの木の実の栽培が終わってないので、まだだけど)
あと、ドンカラス用の闇の石目当てに探索。
とりあえず、ここら辺の要素はデイリー要素的に毎日こなしていこう。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
・バクーダのメガストーンイベントに挑戦、いちおうメガスキルアップがもらえるところまでは乗せた。マックスレベルアップはしんどい
以上をプレイした。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:へこきまんじゅう、一人鍋(スーパーで売ってるセット的なの)
○調子
はややー。
二日酔いってこんなふうになるんだね…… とりあえずベタにポカリを飲んどいた。
iPhoneでMS公式のアプリが配信されたので、プレイしてみた。
……いや、まあ、ゲームなんてすべて時間の無駄っちゃ無駄なんだけど、なかなかに不毛な時間の使い方をしてしまった感じがある。
ただ、ほら、Netflixでフルハウス見る遊びも並行してたからいいんだよ。
(今更フルハウスを見ることの意義は置いておこう、楽しいからいいじゃない。ちなみに、ようやく双子の髪の毛が生えたぐらいです)
ちょっと、どこを周回するかとかを、まとめないとなあ。
育成や厳選もしていきたいけど、ポケルスを誰かから貰うの面倒臭いので、バンク解禁までは準備するだけにしておこう。
スタッフロールまでクリアしたので、ネットの情報を集め出した。
ふーむ、七世代の悪ポケは、ガオガエンとアクジキングの二体かあ。
今今の目標は、
・シンクロ要員孵化(とはいえ、準伝で使う予定なのはアクジキングだけだから、目的の性格でたらやめようかな)
・アクジキングの厳選(どういう型にするか悩み中。安定なのは特殊だけど、特殊はサザンとかぶるしなあ……)
・BPでもらえるアイテムの収集(赤い糸、パワー○○を第一優先として、メガストーンも悪ポケのはさっさと集めたいな)
・ポケリゾートを全開放、マメ集め(残りは、ぽかぽかのレベル3だけ)
この辺かな。
とりあえず、今日はケーシィを孵化してシンクロ要員を揃え出した。
今回、卵の生産スピードめちゃくちゃ早いね、卵がすごいたまるわ。
・攻撃上げ(さみしがり、いじっぱり、やんちゃ、ゆうかん):コンプ
・防御上げ(ずぶとい、のうてんき、のんき):残りは、わんぱく。
・特攻上げ(ひかえめ、うっかりや):残りは、おっとり、れいせい。(おっとりは使う機会なさそうだけど、れいせいはアクジキングをトリクルで特殊運用するときに使うから、ほしいな)
・特防上げ(おだやか、おとなしい、しんちょう、なまいき):コンプ
・素早さ上げ(せっかち、ようき):残りは、おくびょう、むじゃき。むじゃきはともかく、おくびょうは確実に使うので頑張りたい。
それと、サトシゲッコウガの厳選は、あえての「せっかち」をチョイスしてみた。
特殊運用が基本だろうから、おくびょうが安定なんだろうけど、将来的にSMマイチェンやDPリメイクで強い物理技出た時に再度厳選するのタルいので、こうしといた。
こういう、将来を見据えた運用や厳選ってのは、よくないんだろうけど、まあ別にWBCに出るだとかレートで上位とかを目指してるわけでもないので、気軽に行こうと思う。
努力値下げ木のみが無いので、育成はまだ。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
まとめて書く
総じてスマホゲーっぽいのばっかで、なおかつレスポンス・操作性が悪いクソゲーばっかだった
★★☆☆☆
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★☆☆☆☆
クソみたいな英語学習ソフトに、流行り声優つければ声オタが買うだろうっていうあまりにも安易な思惑がスケスケでいっそ清々しいレベル
★★☆☆☆
歩いたり走ったりジャンプしたりロープ登ったり降りたりしてゴールを目指す
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★★☆☆☆
ただぷよぷよとテトリスがバトるってのはゲームバランス的にどうなんだろ・・・
ぷよぷよの連鎖考えるのが苦手だからテトリス選べるのはありがたいけど、それならテトリスやるわってなるし
★★☆☆☆
カメラが固定で斜め視点しかないけど操作は十字キーだから方向感覚がすごくわかりづらい
あとグラフィックが荒くてどうなってるのか見えづらいところがたまにある
動くブロックにくっついて移動しないといけないところで、段差を登る微妙な操作を要求されるのがすっげーストレス
レスポンスが悪くて思ったようにキューブを動かせないのがすっごくストレス
★☆☆☆☆
斬新さも何もないクソゲー
★★★☆☆
前2作は未プレイ
逆に浮いてる感じがするからどうも苦手だ
オートバトるもあるから楽
ボスは硬いけど
仲間も絵柄はかわいいけど誰もしゃべんないし
体験版だけで十分でした
★★☆☆☆
ザクザク進めて強くなれるからいいかなと思うけど、敵がワンパターンすぎる
シンプルで強くなるのを体感できるから個人的には好きだけど地味だしワンパすぎるのはちょっとなあ・・・
他の体験版もそうだけど、最初に世界観とか語りすぎてるのばっかだわ
そんなん知らんでも楽しめるようにすりゃいいのに
最初から設定とか押し付けられてもそんなん知らんがなってなるのが多すぎる
★☆☆☆☆
エピソード1があるのかとか何もしらん
何のために何をやってるのかが結局全然伝わってこないから全然おもしろくなかった
何がウリなのかが見えてこない
★★★★☆
ナムカプセガのキャラがいろいろ出てきて2Dで簡単ボタン操作でド派手な格ゲーチックなアクションを出して敵を倒す
シンプルだけどさすがに手堅いなあと感じさせる
ストーリーは微妙っぽかったけど、まあそれ以外がいいから★3.5で四捨五入しちゃう
★☆☆☆☆
バイトゲー
客の要望に合ったスープ選んでお湯入れて混ぜて麺入れてトッピングを選んで客に提供するっていう
ガラケー時代にフラッシュげーでかき氷で同じゲームあったわ・・・
★★☆☆☆
地味で自分の好みではなかった
★★★★★
クソ面白い
製品欲しくなる
私「あのー、○○の件引き継ぎしたいんですがお時間いいですか?」
馬鹿「来月から担当者変更なんだから、今月は自分でやれよ!来月でいいでしょ引き継ぎなんて。
私「そうですか。すみませんでした」
……
馬鹿「お前にメール送れないんだけど!何回やってもエラーが出る」
私「何のエラーですか?」
馬鹿「英語だからわかんねえよ!おまえんとこの設定がおかしいんだ」
馬鹿「あるよ」
私「サイズ小さくして送ってください。無理ならFAXでお願いします」
…
ほかにも会社のパソコンでFBやるやつとか、会社のパソコンにUSBつないでiPhone充電してるやつとか
馬鹿ばっかり。
パソコン使えないだけで優秀なのかもしれないけどさ
優秀さはパソコンだけでは測れないとはわかっているけど、ほんとにイライラする。
ソリティアじじいとか本当に死んでほしい。
北から南からいろんな人が
毎月会社をはなれ 満員電車にゆられ
はるばると開発現場までくるという
ファイルサーバを漁り メンバーに尋ね
仕様書を探してきたが
ドッコイ! そうは問屋がおろさない
PMが立ちふさがって言うことにゃ
わかってるだろうが来月にはリリースなんだよ……!?
仕様がなけりゃ君! 仕様がなけりゃ
降りた方が身の為さ アンタのプロジェクト
現場はいい所さ 技術レベルは申し分なし
プロジェクトは大成功に決まってるさ 仕様があればネ!
作業をどう進めようとそりゃアンタの勝手さ
だけど仕様が無いからとソリティアするのはもっての他だよ
まして期日までに実装したいのなら
そうだよ! 旧製品の挙動が仕様なのさ
そいつを真似てりゃまずまずさ!?
部長だって飲み会でいってたよ!
前から言おうと思ってたんだけど、朝飯ちゃんと食べたほうがいいぞ。俺もうつの気がある方だが、朝飯抜いて働くと午後ヘロヘロになるわ。ソリティアでやり過ごす日はいいんだけど、ガチで熱中した日はヤバイ。帰宅時に電車の窓に映った顔見ると、まるでゾンビのミイラみたいになってる。つってもまあ、こういうのは個人差があるから、一概には言えないね。はてブには”朝飯はむしろ食べないほうがいいんだよ、胃に負担をかけるから。朝はうんこタイム”派もいるみたい。
それに慣れるまでは、面倒くさいしな。でもまあ、夏は体力使うからな。暑い日にクーラーがキンキンに効いた部屋と蒸し風呂みたいな満員電車を行ったり来たりすると、相当消耗するから、ビタミンCはとったほうがいいぞ。100%ジュースとカロリーメイト(フルーツ味)が俺のお気に入りだった(チョコレート味はやめておけ。チョコレートには石炭が入ってるんだ。黒は石炭の黒だ。他に黒い食いもんがあるか? って高校の時の山岳部の先輩が真顔で言ってたので、当時から俺はフルーツ味ばかり食べてた。よく考えるとバカだ)。
夏バテとか甘く見ないほうがいいぜ。ビタミンCと、あと、ビタミンB1とアリシンだ。これが効く。つまりは”豚肉と玉ねぎ”。大事なことだから太字で言ったぜ。これも人によると思うけど、俺なんかは夏バテがヤバイ時はマジで眼の焦点が合わない。ボーっとして、7の素因数分解さえできなくなる(えーっと2と3?)。ところが昼飯に豚丼食べるとあら不思議。瞬く間にカタタタタカタタタ ターン! に早変わり(うるさい)。豚のビタミンB1の効果を玉ねぎのアリシンが超加速するらしい。近くにないから今はいけないけど、松屋はさぞ繁盛していくことだろう。
ところで、医者に相談して薬変えてもらう、ってのはどうだ。医療費が高い、っていうなら、低額で診察してくるとこがあるんだぜ。
http://www.min-iren.gr.jp/?p=20120 解説記事へのはてプ:http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20140221-00032867/
あと、ジェネリック医薬品って知っているか? まず診察受けるじゃん? 処方箋もらうじゃん? それもって薬局いくじゃん? そしたらそこでナース服のおばちゃんにこういうんだ。「あ、『ジェネリック』の方をください」
ニヤリと笑うおばちゃん。ちょっと待ってな、と呟いて店の奥へと消えた。しばらくして帰ってきて、無造作にレジ台に放る。それは、いつものと同じ薬に見えた。だが、
――ほれ。XXX円だよ。
驚いた。それは従来の薬の1/3程度だったのだ。そうか、これがウワサに聞く、『ジェネリック医薬品』の力か。俺は密かに微笑んだ。
ところで興が乗ったので調べてみた。国民の三大義務のひとつ、勤労の義務、のはなし。いや初めて知ったんだけどこれが結構マヌケな話でさ、憲法 27条には、
27条
って書いてあんのに、99条に
99条
つまり、憲法は国家が守るべきルールであって、国民のルールじゃない。おいおい、それなら27条は何なんだ? お前は俺をバカにしてんのか、それともお前がバカなの? ってなるんだけど、どうも、専門家の間では「これは”プログラム規定”なのだ」って解釈が主流らしい。要はスローガンのようなものなんだって。この例では、”働ける人は働こうね”的な意味合いらしい。
…よくわかんないよね。最近9条に関する話がホットだけど、俺はそっちには、「ソースコードはいじれないので、代わりにコンパイラを変更してしのぎましょう」的なノリを感じるのだが、27条は明確にバグだね。
ニートの父親の話だ。もうすぐ60歳になる。
もう20年近くニートをしているので時代を先取りしたニートだ。すごい。いや、すごくない。働け。頼むから。
もともと父親はちゃんとした企業に勤めるサラリーマンだった。だが、どこかで糸が切れたらしく、勤めていた会社を早期退職し、それを元手に生活の術を探り出した。
起業、株式投資、コンサル紛い、あらゆることを始め、うまく行かなくて数ヶ月で放り出す。退職金はあっという間になくなったらしい。
そして、ある日を境に、リビングに置いたパソコンで延々とソリティアをするだけになった。
母親はパートタイムで生活費を稼いでいたが、当時の私と弟はまだ中学生。学費だなんだと金が掛かる一方で、後で聞いたが母方の祖母に相当出してもらっていた。
私も弟も、母方の祖母に高校まで行かせてもらっていた。
大学は奨学金(育英会のあれ)を最高額で受給して私学に通った。自分で返済している。
私が就職し社会人になり弟が大人になっても、父親は延々とソリティアをし続けた。
母親はパートタイムで働きながら、祖母に金を無心しながら、父親に働くように言ってきた。でも、父親はすべてをソリティアをやりながら聞き流した。
やがて母親は説得を諦め、父親は何も考えずにソリティアに集中できるようになった。いや、働けよ。ソリティアで飯は食えねぇよ。
父親にも色々と試練はあったのかもしれない。父親の母親(父方の祖母)は新興宗教にはまり、妙なことを言い周囲を混乱させ、家族の金を勝手に持ち出してお布施する人だった。
今でも存命だが、平気で自分を正当化する嘘をつく。そして嫌いにならないでと泣きついてくる。
そうだね。大変だ。自分の母親がそんなクズだとしたら切ないし悲しい。
父親は何かに負けて考えることをやめたのだ。母親の奇行、早期退職して自立しようとした賭けにも負けた。
俺が働かなくても、なんか知らんが子どもは学校に行けているし、ご飯は毎日出てくる。きっと妻がうまく回しているのだ。ああ、なんか考えるのとか向き合うの、めんどくさい。ソリティアやろ。
ソリティアだけで20年過ごせると、あの人は実証してみせた。なにそれ、すごーい!
完全に依存型ソリティア起動機になった父親は一人で生きていけるのか。きっと生きてはいけないだろう。母親のように依存できる人を探すだろう。そして、その人の横で何も考えずにソリティアをしたいと願うだろう。
はっきり言って母親に苦労をかけ続けてきた父親を私も弟も見限っている。
先日、電撃大賞の一次結果が発表された。
嬉しいことに、その中に名前があった。いつもなら憂鬱な週末も今週ばかりは鼻歌交じりだ。こうやって危険な文章だって書いてしまう。
年に一作小説を書き、それを電撃大賞に応募する。これは私の趣味だ。1年かけて1作を書く。職業作家ではこうはいかないだろう、と思う。始めて応募したときは院試の最中に逃げるように書いた小説だった。当時ある電撃文庫の一冊に影響されて、あこがれだけが動機だった。せっかくなので応募し、院試の結果よりも気になったのを覚えている。それから数年、十数年。毎年毎年ひとつかいては応募する、を繰り返している。不思議なことに、複数完成させ、その中から選ぶ、ということはない。書き上げられるのはひとつだけだ。
数年来使っているペンネームと、愛着のあるタイトルが並んで表記された結果が誇らしい。私はまずタイトルありきだ。書きたい場面を思いつき、そこからタイトルを考える。タイトルがきまった手ごたえがあると、ソリティアが終わったかのように最初から最後まですべて決まる。この瞬間はいつだった身震いする。あとは梗概を完成させ、必要な資料をそろえて、読み込み、最終原稿を書くだけだ。これは6年間(というか最後の半年)で培った論文でっち上げの技術だと思う。先生、あの時の経験は今に生きています。
5000を超える応募作が半年もたたずに1割になる。そのからさらに減らされていき、受賞作が決まる。どこまで行けるかわからない。この楽しみは別格だ。今、日本でこれを感じているのは600人たらずだと思うと、全員と酒を飲みたい気持ちが湧いてくる。
増田と言えば。先日「猫の地球儀」を引用したそれがあった。前述の電撃文庫の一冊は「EGコンバット」だ。不思議な縁を感じる。