はてなキーワード: ゴミ捨て場とは
A:不便だけど互いに同じ家に住む仲間だから、互いにそれが低減するように気をつけあおうね
B:不便なのに住んでいるんだから、他人に文句をかけられても自己責任で、文句を言う資格はない
AやBを主張している奴が正当かは、普段から周囲とコミュニティを築いているかによるわ。
完全に都市のワンルームで自分勝手に互いに暮らしているなら、お前の主張する通りBでいい。
きっと隣人はセックスしてた奴がヤクザだったら何も言わなかっただろうし。
でも例えば、実はお前以外の住人がAの立場で、お前だけマンションの互助会をサボっているとする。
隣人はお前の知らないところでゴミ捨て場掃除や建物全体の維持管理を担当しているのかもしれぬ。
そしたらお前にBを言う資格は無いわな。
あなたの好きな酒を教えてほしい。
できればつまみも合わせて。
今も飲んでるので、自分のしょうもない酒遍歴を語る。今年30の独身の男。
大学に入ってサークルの男どもとアホみたいな飲み方で酒を覚える。
店は安くチェーンの飲み放題、酒はピッチャーで頼む!けどコールで飲むと結果、全部吐いちゃう。六本木のゴミ捨て場で朝を迎えたりする。
お酒: とりあえずビール飲んどけば大人!は好きじゃないけど。あとはジンバック、テキーラ!
社会人になってIT系だったから飲みっぷりの良さで先輩方に可愛がってもらい、大衆系居酒屋の魅力を知る。
お酒: 1次会から3次会までずーっとビール。何リットルでも飲めると思ってた。第3のキリン濃い味デラックスを買い貯める。
先輩方の飲み方に合わせて麦焼酎のボトル入れて炭酸割りにハマる。家でも晩酌スタート。
家で飲むために黒霧島の1.8Lパックを炭酸割りかストロングゼロ。氷はタッパーで作って砕くスタイルを確立。
店ではハイボール。週3,4で安居酒屋で会社の人、友達と飲み会。
大学生時代に飲み放題で飲んでた日本酒は醸造アルコールに甘い米のカスをぶち込んだ汁だと気づく。
コロナが始まり在宅ワークで大好きな居酒屋、飲み会に行けなくなり、絶望。
ソーダストリームをもらったので、甲類+レモン果汁で無限レモンサワー ×毎日。
色々好みも変わってくるなぁと。
みなさん良き週末を!乾杯!
githubからのソースコード流出の話題から、昔、winny経由の流出騒ぎに巻き込まれたことを思い出した。
俺はあるシステム開発プロジェクトにPLとして参画していたのだが、ある日、winnyにプロジェクトの設計書が流出している、という連絡を顧客からもらった。
顧客から送られてきた、該当端末から流出しているファイル一覧を確認すると、たしかに【顧客名】_【システム名】_基本設計書.xlsのようなファイルがいくつか存在している。
勤務表_【流出させた奴の名前】.xlsというファイルもあったので、流出元の検討もついた。
ファイル一覧を見ていてきつかったのは、ブラウザのブックマークも含まれていることだった。熟女〇〇みたいな、どこかのエロサイトのブックマークを見て人の性癖を知るのは、ゴミ捨て場をあさって他人の私生活を覗き見ているような不快感があった。
流出させたのは、下請け会社の社員の一人だった。俺は本人に直接話しを聞いていないので、そいつが今どういう気持ちなのかはわからない。俺の方は、特に怒りを感じることはなかった。怒ることで、問題が解消するなら怒りもするのだろうが、何をどうしようが解消しないからなのだろう。
俺は報告書を書いて、そこでこの事件は俺の手から離れた。事の大きさから、事後処理は上層部が行うことになったからだ。最終的には穏便に解決した。おそらく関係者全員が、あまり騒ぎ立てずに事をやり過ごそう、と考えたからなのだろう。プロジェクトは継続したし、損害賠償なんてことにもならなかった。下請け会社との関係も続いた。流出させた本人は地方に転勤になったが、出身地への転勤だったので、左遷というイメージはなかった。
当時、winnyネットワークに流出したファイルは、永久にどこかに残り続ける、と言われたものだが、今はどうなっているんだろう。どこかのPCのHDDに、流出した設計書が残っている可能性を考えると、今となってはちょっと面白い。
今年家(戸建て)をかった、
家を買うときは気にしてなかったけど、
ここは気にしたほうがよかったなぁとあとあと思うことが結構あるのでメモ。
本にのってることもあるだろうけど、比較的ナイーブな人が気にしそうな部分をピックアップしてみる。
自分は家を買うときは、広さ、駅からの距離、値段、間取りばかりを気にしてそこまで細かいことは気にしなかったけど、
以下の点は結構クリアしていて、後々よかったなぁと思っている。
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あと私道はだいたいせまい。しかも私道なのにいろんな人がつかってストレス。
車の音も振動もストレス。車通りの多い通りは避ける人多いと思うけど、
その通りの横で抜け道になっているところも気にしたほうがいい。
家の前の道路は車通りがすくないほうがいい。
道が狭い、車通りが激しいとかで気軽に車が出せないのはストレス。
いちいちバックではいらなきゃ駐車できないとか自分の駐車場でこっそりUターンされたりとかストレス。
子供がうるさいのはストレス。やはり通学中はうるさいし交通的にもかなり邪魔。
中学校のほうが部活もあるしうるさい。特に吹奏楽部はストレス。
学童の送り迎えは車なので、結構時間帯によって車がこみあってストレス。
幼稚園は昼間かなりうるさい。
あと、送迎とか道路でだべってるおばさんたちうざい。
鉄塔が倒れてきたらどうしようって思ってストレス。(あるわけないけど)
コンビニまで遠いのはストレス。スーパーはしょっちゅういかないけどコンビニはいく。
公園もうるさい。昼間は子供、夜は中・高校生と1日中ストレス。
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他にもあればぜひ。
余命があるとかじゃないけど、一人暮らし開始直前にちょっと珍しい症例になった。一時期は突然死リスクが爆発していた。
色々やった結果、また珍しくじを引かない限り死ななくなったらしいし、運動もできるし、日常生活は不自由なく送れる。薬は要るけど。保険は入れないけど。
ただ、少しの体調不良が発生した時に、はたして持病のせいなのか判定するすべがないらしい。持病由来の症状が出たらもう死にかけの合図で、少しずつ体調が悪くなっていくタイプの持病じゃないと思ってたんだけどな。
手術(4回した)のためにX線を浴び過ぎて、もうちょっとやそっとでは体内をスキャンしたくないんだそうだ。がんリスクが高まるから。
それに加えて私の症例が珍しいからデータがあんまりなく、「なんとも言えない」ことが多いらしい。
会社は理解がある。症状が出たら主観的に元気でも動かない方がいいのだが、この前はそれで即座に救急車が呼ばれ、上司や先輩付き添いで病院に行かせてもらってしまった(コロナがあまり及んでいない地方なのでみんなオフィスで勤務している)。
救急で病院行って先生に言われたのは、「よく分からない、たぶん死なない、症状激ヤバでないかぎり救急ではない」ということだった。
救急車事件の後は37度前半の熱が出て(主観的には元気)、今の時期ということと私の持病はコロナにかかるとリスクがあるかもしれない系であるということで休みからの先生の指示を仰ぎ、「コロナでリスクがあるかはなんとも言えない、ないとも言えないしあるとも言えない」と言われる。
今月また37度になって、また主観的には元気なので今回はリモートで働かせてもらった。
親と電話すると、必ず健康かどうかを聞かれる。目の前で死にかけられた人間が一人暮らししてんだから当たり前である。が、今正直に救急車事件とかを言ったところで心配かけるだけかけて何もさせてあげられない。遠いのでコロナ禍終わるまで会えもしない。なので元気だよと答えている。実際、平時なら37度前半くらいは元気のうちに入るような気がする。
元増田の一念発起と挫折しないための創意工夫には頭が下がったまま上がらない気分になるが、ゴミ出しについて勝手に補足したい。
いつでもゴミを出してもいいマンションに住んでいたら別だが、そうでないなら自治体のゴミ収集日を把握するのは必須。
で検索すれば、トップに役所・役場のゴミ収集日のスケジュールが出てくる。
この辺は性格によるが、Googleカレンダーなどに
のように登録して、前日の晩と当日の朝に知らせてくれるよう設定する。(私はそうしている)
室内にカレンダーがあって見るのなら、紙のカレンダーに一年分を書いておくのも良いと思う。
ゴミの収納ボックスや動物除けネットがあるなら、前日の晩に出すべき。次の朝に寝坊しないという保証などないのだ。
でないと「このゴミは持って行けません」という貼り紙を貼られて、ゴミ捨て場に放置される。
そうすることで、ゴミ出しという習慣を身体に刻み込むことができる。
「ゴミ袋が一杯になったら出そう」とか考えているとゴミ出しの習慣が身に付かない。
ゴミ袋の料金を節約するより、ゴミが溜まらない生活を優先しよう。
たとえばプラゴミに紙や生ゴミが入っていると「このゴミは持って行けません」という貼り紙をされて回収してくれないが、普通ゴミに紙やプラスチックが少々入っていても大目に見てくれる。
俺のマンションの隣には某全国展開してる塾がある。それも8階建くらいの立派なビルだ。
マンションの裏は知らんが表だけでも10台以上が路駐している。
立派なビル建ててるくせに駐車場を作らないケチくさい塾にも腹が立つし、
目と鼻の先にコインパーキングがあるのに路駐する薄汚いモラルが欠如した保護者どもにも腹が立つ。
我が子に良い教育を受けさせて老後の面倒を見てもらおうという魂胆なんだろう。
どんなに良い教育受けさせてもてめーらが反面教師になっちゃってるぜ。
自分とこの子供が良ければ他人様の健康はどうでも良いってのかよ。
おまけに自販機やゴミ捨て場の目の前に路駐するもんだからマンションの住民が利用できやしねぇ。
そんなことも考えられない思考停止人間なのか分かっていながら路駐するゲス人間なのかは俺の知ったことじゃねぇ。
ある親は路駐の椅子取りゲームに破れてマンションの回りをぐるぐる3周くらいするバカ親。
ある親は空間把握能力に優れているのか一発で駐車を決めやがる。なかなか見ていて面白いぜ。
マンションのベランダから人間の醜い行動を見ていると心底嫌気がさすぜ。
元旦なのに嫌なもん見せられちまったぜ。
ああ、分かってるぜ。客観的に見て俺も相当きもいやつだってことはな。
町会費を払わないとゴミ捨て場が使えないぞ
つぎゃったーでワークマンFCがのんびりやるはずだったけど忙しくなったと言うネタ話があったけど、それに便乗してステマ。
この間ご近所のワークマン経営一家の結婚式があり、呼ばれていってきたんだが、その入り婿さんがワークマンの元FC本部社員。
この経緯が、ワークマンフランチャイズのステマみたいな話だったのでちょっと書く。
同じオーナーが2カ所店舗経営してて、一カ所は基幹店で、人通りも多いバイパス沿い、もう一方はそのご実家の土地を利用して作った、ちょっと中心街とは外れている店舗(それでも国道沿い。俺がよく利用するのはこっち)。
オーナーが奥様と脱サラして始めた店舗で、朝からやってるし、便利だし安いし、あんまりガツガツしてなくて、ちょうどいい距離感で接客してくれるからありがたい存在。
オーナーはあんまり店舗にいなくて、普段は御用聞きをしたり、配達をしたりと言う外回りをやってる、お店ではパートやアルバイトを雇い、オーナーの奥さんやら、お姉さんやら、時にはオーナーの父親が店番をし、そんな店だった。
実は俺の家族もそこでアルバイトをしていたことがある。給料はバイトとしては普通だけれど、余裕を持った人数を雇用しているため、仕事はそんなにきつくないし、シフトの自由は効いてくれるし、お昼ご飯はお店の負担で出前を取ってくれるし、定期的に食べ物屋につれていってくれるし(これはオーナーが取引先のお店を使うという、営業の一環でもあったみたい)パートアルバイトにも若干ボーナス(オーナーのポケットマネーから、と言う名目なので税法上は微妙かもだが)も出る、と言うことで、かなりホワイトな職場だった。
が、オーナーが突然亡くなってしまう。脳出血だったらしい。自分もそのちょっと前に、地域のゴミ捨て場当番でご一緒させちただいたばかりだったので、かなりショックだった。
亡くなった日はワークマンが臨時休業になったのだが、なんとその次の日から営業再開。
休めよ…と思ったのだが、ワークマン本部から人がドカンと送り込まれて、オーナー一家がいない状態で営業ができるようにしたらしい。
後から聞いた話なのだが、普段からワークマン本部の担当社員は、特に何も無くても、たまに店に入って手伝いをする仕組みがあるらしい。恐らく非常時に店を休ませない仕組みなのだと思う。
その後、葬式もろもろも落ち着きはじめて本部の人たちは帰…らなかった。ワークマン本部から送り込まれた若いお兄ちゃんが残った。
そのお兄ちゃんは外勤をやってて、今までオーナーがやってた配達などの仕事を補ったらしい。
自分はコンビニでの勤務経験もあるのだけれど、本部SVがこう言う、いわば雑用やどぶ板営業をやるというのはちょっと考えられない。
それ以外にも、オーナーが亡くなった後、亡くなったオーナーの奥さんが社長業を引き継ぐ事になったのだけれど、それの支援もかなり手厚く行われたとか。
そして、その支援に送り込まれたお兄ちゃんと、オーナーの姪、つまり、亡くなったオーナーのお姉さんの娘さんと結婚した、と言うのが最初に言った話である。
お兄ちゃんはもうワークマン本部は退職して、今は外勤営業をやっている、と言う話。
ブランドが「ワークマンPlus」にかわって、ブームが来て最近は駐車場が足りなくなってる感じになっているけれど、私の目から見ると昔から置いてあるものはあんまりかわってなくて、安定して営業している。
これだけ売れているのだけれど、ワークマンはコンビニみたいにドミナント戦略はとらないようで、この地域のワークマンは、このオーナー一家の経営する2店舗だけ。
それが結局事業の継続性にも繫がって、よい関係になってるんじゃないかなと思う。ワークマンはやっぱり手堅く商売していると思う。
こう言うフランチャイズが増えて欲しい。
「結論から言うと、ゴミ奉行の行為は個人のプライバシーを侵害するため、違法です。もちろん、やめさせることができます」
「ゴミは、ゴミ捨て場に捨てた時点で所有権がなくなると考える人もいるかもしれませんが、それは誤解です。ゴミとして出して所有権を放棄しても、ゴミに対する管理権限や管理責任が無くなるわけではありません。
ゴミが世の中に迷惑をかけず適切に消えていくまでは、元の所有者に管理責任があります。責任を果たすためには権限が必要ですので、元の所有者にはゴミを管理する権限があるということです」
「ゴミステーションに出したゴミについては、それが社会的に適切な方法で処理されるまでは、元の所有者に管理責任・管理権限があります。ゴミ奉行の行為はそれらを侵害しています。
ゴミ奉行に対しては、まずゴミ袋を自分に返すように要求し、他人のゴミ袋を勝手にチェックする行為がプライバシーの侵害であることを説明しましょう。継続的にプライバシー侵害が行われていることを証明できれば、慰謝料請求の理由にもなります」