はてなキーワード: 非処女とは
B→ノンケ、「Aとは寝ない」と宣言済み
AがBのことを性的に好き(無自覚)で、私がAのことを好きで、
別に私はセックスしたかったわけじゃなくLINEで若い女の子と
雑談できればよかったんだけど、
Aが「Bとラブホに泊まる」とかちょっとバイの自覚ホントにあんの?
みたいなことを言い出し、勝負下着を揃え、
案の定心に痛手を負って出てきたその後から
怒涛のLINEが送られてきて、2日間は相手したけど
私を貶めるようなTweetをするようになり、
愛され神絵師(笑)だからそのTweetは1000人近い人間の目に触れて、
こっちもきっちりブロックしておいた。
ポルチオでしかイケないくせに、
http://anond.hatelabo.jp/20151130191914
事の起こりは美容院だった。
カットカラーパーマを終えて肩を揉まれている時「硬いですね」と2回言われて、まー確かに疲れてるよなぁ、今年も頑張ったし年内にマッサージのひとつも受けに行くかぁーと思った。
どうせならアロマオイルで全身やってくれるやつとかさー、いいよねーなんて思った。
どう検索して行きあたったのか、もう思い出せない。
行こうと決心するまでに死ぬほど検索したため履歴を追うのもめんどくさい。
ざっと見たら、
の後にはもう
が入っているので、わりとすぐにエロいことに頭がなってしまったんだろう。
ともあれ、わりと初期にそのマッサージ店は(無店舗だから厳密には店とは言わないんだけど)検索に引っかかってきた。
後からマッサージのおっさんと話すことになるが、最近は純粋な「マッサージ」を探そうとしても検索するのが難しいそうだ。
いや、そりゃお手軽なところで「てもみん」とか行けばいいんでしょうけども。
さて、長い前置き。
ありすぎた。
ありすぎて立ち読みできる本屋で「やるっきゃ騎士」を貪り読んだのが、私のエロの原始の記憶である。
その後、すぎ恵美子の、酒井美羽のマンガでモヤモヤし、母が買っていたレディコミでモヤモヤし、ダイの大冒険でモヤモヤし、変質者からのイタズラ電話でマジックペンを用いた的はずれなオナニー指示をされた時は「お前そんなんだから童貞なんだよ」とイライラし、一つ年上の従兄弟に身体をまさぐられては「こいつもう勃起とかするのか」とうんざり思い、叔父と叔母の寝室に飾られた洋物ヌードカレンダーに失望し、一つ年下の従姉妹とは押し入れのなかでお互いの性器を舐めあった。
(毛のないマンコはとても舐めやすい)
なんかもうこういう、総合的にモヤモヤした子供時代を送り、小学4年くらいの時、電マに出会った。
はじめはパンツに血がついた。
あれは別に破瓜ではなくて、単純にガキの粘膜に電マはゴツくて刺激が強すぎたのだと思う。
ともあれイッた。
くすぐったいような感覚を通り越せば「イク」と、数々のエロ知識を持ち、知っていたからこそ、やめなかった。
だからイッた。
その後、母子家庭なのをいいことに私は電マとヤリ狂った。
早く本物のセックスがしたくてしたくて仕方がなかった。
ヤリてぇ!!!
その一心だった。
14歳JC(制服姿)の淫乱処女を頂く、だなんて本当に羨ましい。今からでも数万円取り立てていいだろうか。
顔は可愛くないし体型もデブではあったが、ババアになってみてわかる、若い処女の価値はそんなもので脅かされない。
挿入しても圧迫感ゼロ。
楽〜に口に全てを含むことができた。
何をされても痛くなかった。
誇張抜きに親指程度であった。
それでも私は彼とセックスを重ねた。
しかしある日、クソ寒い彼のアパートでフェラチオをしていたら、ドン!と彼の手が床を打ち、なんだなんだ?と思ったら「もっと一定のリズムでやれよ」と言われ、スーッとなんもかんもが冷めた。
まぁこちらも過度にベタベタし過ぎたこともあり(恋に恋する寂しいJCなんかに手を出すからこうなる)関係はご破産。
少ししたあと、再度コンタクトを取ってきたなぁと思ったら、何のことはない、他の女の子と付き合ったら妊娠させてしまい、その子とすることが怖くなって……というお話であった。
なるほどー、なるほどー。
斬新だな。
彼のアパートで久しぶりにキスされながら、ふと目に入ったのは写真立てである。
彼と、妊娠させてしまったのであろう女の子が写った写真がそこにはあった。
私に似て、デブ、いやふくよかな、髪の長い、人の良さそうな、保母さんとかしてそうな女の子だった。
私とは旅行なんぞ行ったことがないのに、どこかの観光地らしき場所で二人は肩をよせてピースなどしている。
全員、バッカだなぁ、と思いながら気が付かないふりをしていたら、彼の手が写真立てをパタンと倒した。
私のパンツを脱がせ、電マの使い過ぎなのかなんなのか片方だけ小陰唇がビラビラ長い我がマンコを見つめて、彼は言った。
「久しぶり〜」
その後もグダグダと関係を続けていたけれど、高校生になった私には、ほかに好きな男性が出来てしまい、彼とは別れることになった。
都合2年程度付き合い、週1ペースでセックスをしていたにも関わらず、私は彼とのセックスでイクことはなかった。
さんざん馬鹿にしておきながらこんなことを書くのは何だが、それを彼のペニスのせいにするつもりはない。
「クリちゃん、おりゃ、おりゃ」と言いながら彼が指でクリクリしていたのはクリトリスではなく、大陰唇の内側てっぺん(わかるだろうか)だったことのせいにするつもりもない。
むろん、彼の家の本棚にあった「ヤングアダルト情報源 異性編」のせいでもない。
完全に電マの勝ちというだけのことであった。
非処女の淫乱JKとの交際を受け入れてくれた彼からは、お金を取り立てるのは無理だろう。彼には色々とよくしてもらった。
今でもよく覚えている。
口が疲れるだろうなぁ、と思いながらも、誰かとしてイクことを経験したくて、ひたすら舐めてもらった。
彼の存在を打ち消してみてはどうだろう?と、布団を彼に掛けたりもしてみた。
とても好きだと思っていたし、優しくてペニスも普通サイズ(多分)、何より私のことを好いてくれてもいたと思う。
それでもイかなかった。
布団を剥いだ時、彼は汗みずくになっていた。
そんな渾身のご奉仕をしてくれた彼に好きな女性が出来てしまい、別れてからは、日照りが続く。
女友達に(「に」、である。「と」、ではない)ペッティングをする程度のことはあったが、自分の性の面倒は自分で(というか電マが)見る10年ほどを経て、適齢期をばびゅんと過ぎた私とセックスをしてくれる人が奇跡的に登場した。
その人とはじめて二人っきりで過ごした時、私のパンツの中は洪水であった。
その人がコンビニに出かけた隙に使ったトイレで、私は何遍もマンコをぬぐった。
そこはもう、濡れに濡れていた。
この時点では彼とは指先の接触すらしていなかったにも関わらずだ。
そう体が言っている気がした。
したくてしょうがないのでございますと言ったかどうかは忘れたけれど、念願かなって彼とはその日のうちにセックスに至り、初回からあれこれ注文をつけ散々に可愛がって頂いた。
そのわりに挿入には怯えたため、「処女かと思った」と後に何度も言われることになるのだが、なんのことはない、私はナカに興味がなかっただけである。オナニーはガンガンに行っていた。
その後も彼とは5年を越える長きにわたり関わりを持ち、たびたびセックスをし、墓まで持って行こうと思っていた私の性的妄想を満たしてもらい、たいそう丁寧にあちこちをこねくり回してもらった。
これはイクだろう。
そろそろいいだろう。
20代後半の女ざかり、我がマンコよチンポに喜びの涙を流せ。
ん?そうか妊娠が怖いか。よしよしピルを飲んでみよう、これで怖くないだろう、イケるだろう?
そーれ!!
イケなかった。
正確には彼に胸を触られながら自分でクリトリスを刺激してイッたことはある。
長々と手マンを行ってもらったあと、足がガクガクしていたこともある。あれが中イキというものなのかもしれない。
でも違う。
それは私の思ってた「イク」じゃない。
おちんちんあーん、いくいく、おちんちん抜かないで、気持ちいいの!クリトリスの快感なんてメじゃないわ!
というのはどこにあるのだ!?
彼に買ってもらった電マは相変わらず私をイかせてくれるというのに。
そして彼とも今、そっと離れてしまおうとしている。
5年以上もあんなに懇切なセックスをしてもらって(セックスのことばかり書いているが、その他の面でも彼はとても優しく私を扱ってくれた)、イケなかったか……というボーバクとした寂しさが、どこかにあったことは否めない。
もう三十路も真ん中が見え始めた。
なにしろ私はデブである。いや、クソブスとは言わない。愛嬌はあると思うが、でも積極的に男心を「可愛い」「綺麗」とかき立てる面相はしていない。
もうセックスしないだろうな。
中でイかないままか。
いいや、それはいい。
あー。
さて話は戻る。
今はとりあえずブックマークだけしておいて、一ヶ月経ってもまだ行きたければ考えよう。
そう思っていた。
しかし、頭の隅から「他人の手でイかせてもらう」ことがどうしても消えない。
気付けばまた体験談サイトを読んでいる。どうせこんなん盛りに盛ってるってわかってるのに。
そして決定打。
中イキの記憶が脳に刻み付けられ、下腹部を撫でられただけでイッてしまう女の子の動画を見て、風呂の中なのにマンコが、最後の彼とのはじめてのあの日のように濡れていた。
下腹部がずんと重い。したくてしたくて仕方がない。きっと排卵日ってやつなんだろう、冷静になれ、何より金がないだろう、でも今日しかない気がする、こんなにもヤりたくて、容易にイけそうなコンディションは数年に1回な気がする、これを逃すと中イキ、まぁそれじゃなくてもいい、他人にイかせてもらうことがないまま死ぬかもしれない。
明日はダメ、仕事だ。今日。今夜。今からとメールをして、ダメと言われたら諦めよう。
「120分で、今夜できますか?」といった内容の、バカ丁寧なメールを送った。
返事を待ち望んでも、恐れてもいた。
スマホが点滅する。
そう返信が来た。
つづく。
間口を広く、できるだけ大勢に好かれるよう、長いものには巻かれて、マジョリティに合わせるんだよ。
エロゲに非処女ヒロインを出したら、全プレイヤーの中では嫌がる人間が多いけどそれが好きなマイノリティが必ずと言っていいほど買って、プレイ用保管用布教用に三つ買って、購入層が五分の一になっても売り上げが六倍になるなら出すよ。
でも、恐らくそうはならないでしょ。元々マイノリティなニッチ層狙いの低価格ゲームや同人ゲーならその戦略でイケるけど、大作ではそれじゃペイできない。
変わった選択肢を選んで、突飛なことをして、一瞬は話題になるかもだけど、じゃあそれで、長く、強大なマジョリティ達に愛してもらえ続けるか?
難しい。
では突飛な生き方をして人生に失敗した時、誰か救ってくれるか? セーフティネットは十分か?
とんでもない。
散々言われているように、処女厨というのは非処女嫌悪厨という方がより正確だ。
処女信仰と言われることもあるが、別に彼女たちに優しいわけでもない。
ただ単に、将来の責任も負うことなしに処女を食いまくるクソ男と、彼らと好き勝手に遊んでおきながら、
結婚となるといきなり無難そうな男を見つくろって寄りかかり、人生の帳尻を合わせようとする
(……と、勝手に妄想している)クソ女がムカつくだけであって、
突き詰めるとこまで突き詰めると、もはや自分が食えるか食えないかはどうでもいいのである。
さて、なぜ処女厨が気持ち悪いのか説明が終わったところで本題である。
何事も飴がなければ人は動かない。
世の処女厨が支持を得られない理由もここにある。非処女を攻撃するだけでは何も始まらない。
さも気にしないふりをして、棚ぼたでも狙った方が、戦術としてはだいぶマシだろう。
それよりは、世のハイスペックな男が「恋愛対象は別として、結婚相手には処女がいい」
と、再び堂々と主張できるようになればいいと思う。それで大体の問題は解決である。
非処女になってしまえば最後、もはや結婚で逆転ワンチャンはありませんということになれば、
正直、男はよくて女はダメというのは全く筋が通らないと思うし、本当は許したくないのだが。
川端康成の某作品の登場人物(少女)の名台詞()とされているもの↓
「60のおばあさんに男は恋しないけど、女は60のおじいさんにでも恋しちゃうでしょ?」←はあああああ??????
年の差、中年ジジイの若い女への性欲をテーマにした小説を書きまくる
(50代のジジイと20歳の処女が関係するという小説ではその処女がジジイと終わった後に同年代の男と付き合って非処女になるとジジイぶち切れ、
年上の包容力(爆笑)を被害者意識全開でさらけ出す展開で終わる)
また、昔、自身が高校教師で女子生徒と関係を持って教職を追いやられ責められる。
その時、彼の母親が「淳も人間です!」と庇う決め台詞を朝のドラマにぶっこんだゴミ犬HK。
谷崎純一郎「女のピークは18歳!でも僕チンの心の恋人は親父の後妻のママン(小学生の僕はママンのおっぱいを吸わせてもらったよ!)」
インターネットはクソジジイとクソババアの溜まり場なので21歳なんぞとてつもなく若く感じるが、実際はそうでもないんだよな。
というのも、JKと付き合える年齢もそろそろ限界だよなということ。23か24くらいになるともう上限オーバーで、教師にでもならない限り付き合えないだろう。処女厨の自分にとってこれは痛い。大学生以上の女の知り合いで彼氏いたことがない人など一人もいないので、95%くらいは非処女だろう。ただ高校生ならまだ大丈夫な子も多いはず。しかしJKが23や24のやつと普通付き合うだろうか?
別に女絡みに限った事ではなく、あと一年半もすれば大学から放り出されて社会の歯車として働き続けなければならない。
自分は以前週五でバイトをしていた事があった。仕事内容ははっきり言ってかなり楽な事務作業だが、それでも精神を蝕まれて発狂しそうだった。彼女もいなければろくな趣味もない自分にとって唯一の生きがいはゲーセン通いなのだが、バイト終わりは身体がしんどすぎてろくなスコアが出せず全く楽しくなかった。それでもバイトは所詮バイトなので七時間で帰れたが社員になると十時間くらいは拘束される。考えただけで発狂しそうだ。なんの楽しみもなく毎日毎日死んだ目をして働くだけの日々。俺の人生はあと一年半で終わる。なんでみんな、大学を卒業しても生きてるんだろう。
女が男に求める理想は「高学歴で高収入」「清潔感のある常識人」「平均身長より背が高いイケメン」等…理想が高いと言えば高いが、相互に矛盾する条件ではない。学歴が高ければ収入も高い傾向もあるし、常識のある男性なら見た目にも気を遣うだろう。
だから女の理想に対し「一つ一つの条件を全部クリアしている相手を探すと○%×○%×○%で○%しかいない!女が求める『普通の男』なんていない!」といって論破しようとするのはおかしいと思う。一つ一つの条件は独立するものではなく相関関係にあるのだから。
それに対し男が女に求める理想は「美人で処女」「若くて高収入」「共働きで家事を全部やってくれる」等……矛盾し相反する条件を女に求める。そこが違う。「美人で非処女で若くはないが高収入で共働きで家事はあまりやらない」にすれば理想は高いが現実にいる女性になるのに、矛盾する条件を求めてるからいつまで経ってもそんな相手は見つからない事になる。
だから男の理想の場合にも「一つ一つの条件を全部クリアしている相手を探すと○%×○%×○%で○%しかいない!」という論法で論破しようとするのは間違いだと思う。「ブスで処女」なら沢山いても「美人で処女」は滅多にいない。一つ一つの条件は独立するものではなく相関関係があるんだから。
そりゃ単に中年萌えや非処女童貞は女性向けでは特殊ではなくむしろ好む人が多いから。ショタや処女厨の方が特殊。
「住み分け」と言えばいいが、結局陰口は言われまくってるわけで、少数派がやりにくいのは同じ。
http://anond.hatelabo.jp/20150910222900
……はどっちがマシなのかは、結構悩ましいな、と最近思ったりする。
正直どっちも同じくらい同調圧力はある。
ただ、その発露と収束先が違うな、というのは最近気づいて、これ自体は面白いと思う。
男性向け界隈だとまぁ、とにかくどこもかしこも何かにつけてアンチと擁護が大暴れしている。
アンチと擁護が殴り合い、力が拮抗していれば延々と本スレでも無関係に見える所でも、場所を選ばず大暴れが起こる。荒らしがガンガン沸いて誰かを晒しては叩く。
じゃあ同調圧力がないのかというと、逆にこいつは叩いてよい、と決まった相手は、リンチで総叩き。いわゆる村八分だ。ピクシブでもニコニコでもあらゆる場所にアンチタグが乱舞して収集がつかなくなる。
一方女性向けはというと、とにもかくにも「住み分けのやり方で」延々学級会している。
住み分けルール自体は一度出来上がると全員で遵守するため、あちこちで殴り合い、荒らし、みたいなのは起きにくいし、一方的リンチ・村八分もほぼない。
愚痴・悪口系統は専用の場所・アカウントで流れる。要は悪口言う場所も、徹底的に住み分けされている。学級会が行われる場所自体も住み分けられている。
つまり嫌な世界は関わりたくなければ避けられる。ただし逆に避けるためのルールだけはきちんと読み込み、それを遵守するのが必須とも言える。
どちらも利点と欠点はある。
男性向けはとてつもない変態神とでも言うべきか、とにかく突出した萌えの極地に立つ人々が表れるのが利点だと思う。
逆に女性向けは、萌えの多様性がかなり確保されているのが利点だと思う。
ピクシブでは、総合を男性向けが、ルーキーを女性向けが取ることが多い。(ただし小説はやや別世界)
男性向け殴り合いのカオスは、ある種の祭りを生み出し、独特の価値観を突き抜けていくように見える。その流れに上手く乗れ、殴り合いの王者に立った者は俗に「良くも悪くも神」扱いされる領域まで昇華されたネタを作り出す。
逆に女性向けの住み分け統治は、ルールさえ守れば主流派以外も保護されるため、多様な物が守られる。結果中年萌え、非処女童貞など、男性向けでは特殊扱いされる分野が、他と遜色なく普通に扱われる土壌がある。
(中年百合が中年ホモに比べて少ないという増田があったけど、あれはそもそも各萌え界隈の特徴そのものに原因があると思う)
この辺の違いは、ひょっとすると普通の社会でも起こりうる顛末なのかもしれないと最近思ってる。
つまり原始的な自由な殴り合いを求めると、カオスの中から神がかった奴が現れ、住み分けルールを徹底すると多様性が担保され守られる。
http://anond.hatelabo.jp/20150819222645#tb
俺としては、イケメンやヤリチン=貴族。ブサメンやフツメン=農民。って感じ。
女が貴族に見初められるために、頑張ると、じゃあ貴族から搾取されてる農民は、どう思うか。相手側に寝返った女に敵意を感じるだろう。
ドキュンやマイルドヤンキーってのは、いい女を抱いてる、マイルドヤンキーに2級市民扱いされたブサメンはどう思うだろう。
当然イケメンもマイルドヤンキーと仲良くするから、マイルドヤンキーを助長している。
ブスに対する意見というが、ブスもかわいくなったら、かわいい子たちと同じ態度とるんだろう。ってことは、かわいい女のやった行動は女の総意だと取れる。だから、かわいい女で思考しちゃってもいいと感じた。
つまり、マイルドヤンキーになびかなかった、とはいうが、かわいく生まれたら誰でもイケメンやヤリチンに行くってのが女の思考だと、ブサメンは受け取る。
ドキュンに擦り寄ってた女に対して、嫌悪感を抱くのは普通だろう。そして、女はドキュンに気に入られるファッションをする。女は女のためにやってるという意見もあるが、結局そのファッションすらドキュンへのアピール含みで認められる中でやってる。
で、また農民のたとえ。
農村では、農村生まれのはずの娘達が、どうやら貴族のパーティー用のドレスを着るらしい、貴族達とは婚前交渉なるもので、体を差し出してるらしい。
娘達は多分使い捨てだと分かってるし、どうやら農民用のファッションなどはしないらしい。ダサい、キモオタ、という感じらしい。
村民の中からは、貴族の服をする男達もでてくる、雰囲気イケメンというらしい。彼等は村の娘達とやれてるらしい。
って感じ?
村人側にも、エロゲーとかでたし、娘達のことは、終わったことだしどうでもいいんだろうけど。
一瞬だけ、娘達ってこの後どうなるんだろうなと考えるけど、「チラチラみてんじゃねーぞ」と村娘達から叩かれる。
そんなもんかな、と村人達は、自分の領分を守って、農民として生きていく。
問題なのは、諦めたはずの娘達や、雰囲気イケメンが村人を阻害することだ。
彼らは、数が多いから、あるいはコミュニティーの中での権威をカサに着てたたき出す。
リアルでは、しかたないから、貴族と一緒に叩いてくる女にたいして、ジーっト耐えるけど。
ネットなら、当然のように叩くのは当たり前、だってクソなんだもん、女。本当に人間性まともなら、リア充ノリゼロでやってみろよ。シマムラ着て、クソダサで仕事で媚なしでやってみろよ。それやんないなら、うそだろ人間性とか。
農民がいい娘達というが、そいつらもかわいければ、貴族に媚びる娘達と同じになるのは分かってる。だからシラケル。
なんだか、物凄く普通の考えだと思うが、どうやらおかしいらしい。
本当だろうか?
親に虐待されて、それでも子供を作るって選択する人はいるだろうが、子供作れって説得するのは頭おかしいと思うんじゃないかなあ。それくらい普通の気分で、「二級市民扱いしてくるようなマイルドヤンキーは、キモい。それにすりよる女もキモい。」
もちろんさ、非処女の残飯処理とか絶対いやだって思うけど、まあ非処女もブサメン嫌だろうけどさ。それはそうだよ。なんで、マイルドヤンキーのケツふきするのよって普通思うじゃん。
女だから。じゃない。マイルドヤンキーに与していた。その点がクソ。
女単体の属性だのはドーデもいい話。
矢沢栄吉だっけ。音楽の歴史からは、まったくのクソだけど、ノリとかで受けてるでしょ。
ああいう感じなんだよ、マイルドヤンキーって。本物の音楽作ってるじみーな奴らからしてみれば、クッソうざい。でもそれが受けてる。それに流されてる観客(つまり女)もクソ。
それはそれで、仕方ないからしょうがないけど、だからこそ係わり合いになりたくない。
なんか、アレだ。
戦争中にさ、おくにのためにだの、一億総玉砕だの、ちょっと今から見たらおかしい『世間の皆が乗ってるけどおかしなノリ』ってあるんだよ。
だいぶ前にアニメ化決定したときから何かしらのグロテスクな描写があるとは知っていたから、
悲しい。
ミサワではなく本当に悲しい。
先にネタバレされてたようなもんだし。
最初のインパクトと非処女っぽいネタ以外特別面白いものでもなかった。
ぶっちゃけ1話の衝撃だけで終わりじゃん。
まどかの3話のあとの10話みたいにまた何かあるなら別だけど。
ごめん2話以降見てないからなんともいえない。
ニコニコでは毎週100万再生!!!ってやってるけど、ぶっちゃけ1話以外はノリと惰性でしかないんじゃないのと思ってしまう。
まあお祭りを楽しむのはそれはそれでいいけど。
なんか無理に盛り上げようとしてるのが白々しいっていうか、がっこうぐらし自体じゃなくて盛り上げる祭りを楽しんでるっていう目的を履き違えたように感じられるのがすごく複雑。
イベンターって感じ?