散々言われているように、処女厨というのは非処女嫌悪厨という方がより正確だ。
処女信仰と言われることもあるが、別に彼女たちに優しいわけでもない。
ただ単に、将来の責任も負うことなしに処女を食いまくるクソ男と、彼らと好き勝手に遊んでおきながら、
結婚となるといきなり無難そうな男を見つくろって寄りかかり、人生の帳尻を合わせようとする
(……と、勝手に妄想している)クソ女がムカつくだけであって、
突き詰めるとこまで突き詰めると、もはや自分が食えるか食えないかはどうでもいいのである。
さて、なぜ処女厨が気持ち悪いのか説明が終わったところで本題である。
何事も飴がなければ人は動かない。
世の処女厨が支持を得られない理由もここにある。非処女を攻撃するだけでは何も始まらない。
さも気にしないふりをして、棚ぼたでも狙った方が、戦術としてはだいぶマシだろう。
それよりは、世のハイスペックな男が「恋愛対象は別として、結婚相手には処女がいい」
と、再び堂々と主張できるようになればいいと思う。それで大体の問題は解決である。
非処女になってしまえば最後、もはや結婚で逆転ワンチャンはありませんということになれば、
正直、男はよくて女はダメというのは全く筋が通らないと思うし、本当は許したくないのだが。
実際潔癖性以外は大して拘ってないのでは 20後半の未婚女性より30前半の未婚女性の方が処女率高いし まぁ20後半で処女はブスでコミュ障で男に免疫がないのが多いから仕方ないけど、仮...