はてなキーワード: 脊椎とは
BL・乙女系が好きな層って「大多数の女を蔑視する中で私だけを(不器用ながらに)愛してくれるキャラ」が好きなので、女性蔑視的な性格は決してマイナスポイントではない(そういうステレオタイプとしてキャラクターがジャンル化している)。ヒプマイを女性蔑視的な発言が多いというところだけを切り取ってみても、肉なんて食わないで野菜350g食えと言ってるようなもんで、ヒプマイファン層は「うるせえ! 今俺は大量の肉が食いたいんじゃ! 他所で野菜食っとるわ!」と言うだけでしょ。
ヒップホップアーティストが「強い男」を表す表現として女性蔑視的なライムと発言を繰り返すのはいいと思うけど、それを現実に適用したらアウト。ヒプマイ批判の記事は、ヒプマイの物語から女性蔑視を考えましょうという論旨だったらいいと思うんだけど「そもそも女性蔑視的な表現をやめろ」に近しい発言になってると思う。
あと、ヒプマイの世界を浅いとかいうのは効果に特化したジャンルを全て否定することになる。その発言そのものが脊椎反射的で陳腐。結局不快なものが目立ってるから消えて欲しいっていうのを、それらしく書いてるだけなんだよね。
顔も知らない増田の誕生日に「おめでとうございます」と返信するのがライフワークの君たちへ
たまたま目にした「誕生日です」投稿に脊椎反射脊髄反射でブコメやトラバをつけただけで、満足した気になってるんじゃないよ。
他人を祝福するならその場のノリじゃなく、ちゃんと責任を持って前々から相手の誕生日をチェックして、満を持して練りに練った「おめでとう」コメントを書き込みなさいよ。
もちろん、1年限りじゃなく、毎年続けることも大切だね。
え?そんなこと言っても、事前に増田の誕生日なんて分からないって?
そんな君達のために、既に誕生日が判明している増田のリストを俺が作成してやったから、安心して年がら年中「おめでとう」コメントの投稿に励んでくれたまえ。
礼は結構。
感謝の気持ちは誕生日増田へのコメントにこめてくれればそれでいい。
さしあたり、明後日(8月6日)に向けてのコメントの準備を始めることだ。
さあ各自、増田のために心温まる祝福の言葉を用意してくれ。よろしくな!
3月20日 オウム真理教があった時代を生きていた人が羨ましい
3月29日 http://anond.hatelabo.jp/20130905131136
6月24日 うわああああああああああ29歳になってしまったああああああああああ...
8月1日 https://anond.hatelabo.jp/20170731184527
8月6日 http://anond.hatelabo.jp/20160311160522
8月15日 https://anond.hatelabo.jp/20170815222816
8月22日 毎月120時間サービス残業していたら懲戒解雇食らったったwwwwwww...
8月26日 http://anond.hatelabo.jp/20150826123510
11月10日 うぁぁ頼む誰か誕生日祝ってくれ・・・
11月19日 明日は26歳の誕生日
11月24日 毒親からの誕生日おめでとうメール
12月24日 vlxst1224さん
盛夏の候、涼のお供に
通勤通学のお供に
国保保険料、平均26%上昇 都が18年度算定 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27029590W8A210C1L83000/
このニュースから明らかなのは、支出削減の方策を練らなければパンクするってこと。
いやずっと前から明らかだったんだ。
長谷川豊は悪いことを言ったけれども問題意識だけは正しかった。
長谷川豊をリンチした人達はリンチし終わった後でいいから「じゃあどうするのか」の代案は示すべきだった。せめてどうするのか考え続けるべきだった。
それじゃ駄目だろう。
お前はなんか代案があるのかって?あります。
ずっと前から言ってることだけど今こそ聞いてほしい。
あらかじめ断っておくけど、全部がつぶれるべきクソではありません。まっとうなところもあります。
でもクソとダニが物凄く多いです。
一応国家資格です。
名前の通り、もともと柔道で怪我したのを治すためのノウハウみたいなものでした。
柔道は投げられたときに手をついたりすると簡単に腕が折れたり外れたりするからね。
職業としては「接骨院」「整骨院」を経営してる人達で、昔は「骨接ぎ」と看板出してました。
この時点で鋭い人は疑問をもつよね。
だって、接骨院じゃレントゲンすら撮れないんだもん。そんなとこいく理由がない。誰だって医者を頼る。
だから骨折や脱臼の治療において 柔道整復師なんて経験が豊富なわけですらないわけ。
柔道整復士は彼等の看板技術「打撲、捻挫、脱臼および骨折」治療がすでに需要ゼロ。
だいたい文字通り柔道の道場主の補助技術みたいなもんだしそれ一本で食える資格みたいになってるのがおかしい。
そんな需要もない古い怪しい技術を3年学校通って習うのが柔道整復士。
こんな変な資格を取る人がいっぱい居る。
次の疑問は、そうだよね、 柔道整復師ってどうして食えるの?ってことになる。
学校めちゃくちゃいっぱいあるし、資格保持者もめちゃくちゃいっぱい居るからね。
学校は100校以上あって仕事してる柔道整復師は6万人とか居る。
資格とるときの学校ではそんなもん習わないので就職先の整骨院ごとの適当な技術を仕込まれて揉んでる。
それじゃマッサージの本職の按摩師(これも国家資格)には敵わないで淘汰されそうじゃん?
ところがそうはならない。按摩師を圧迫するぐらい栄えてる。
何故か?
国家資格の按摩師にも鍼灸師にも出来ない。(厳密に言えば高いハードル越えれば出来ないことはないけど現実的にはやらない)
なぜ出来るのかというとこれはほとんど制度がバグってると言っていい。昔のまま来ちゃってる。
制度変えようとしたり学校の数に規制加えようとしたりすると柔道整復師団体が反発してきた。
ここまでくればもうわかる人はわかるよね。
単なるマッサージやリラクゼーションのお店をやってるんです。ほぼほぼ。
でもきた人には「肩?首?そうですか、寝違えですね!」とか「腰ですか、捻ったんですね?そうですね?」と誘導して
「怪我の治療」という名目を立てつつただのアメニティ目的のマッサージをするわけ。
普通のマッサージのお店と同じでも、柔道整復士のお店は医療保険に請求できる。
「わあ あのお店安いわ!普通は30分3000円ぐらいするのにあそこはたったの900円なの!」
とかなるわけ。
大繁盛。
すげー羽振りいい整骨院、よく見れば近所にも一軒はあると思うよ。
なんか日焼けしててサーフィンとか大好きな院長が若い見習い男女はべらした感じのとこがさ。
これでも昔よりは厳しくなってるのに。
こんなのがねえ、年間4000億円もあるんだよ。
今までどれだけ莫大な保険料がこのダニ業界にしゃぶられてきたと思う?
全部返済させたいよ。ゆうに兆だぜ?
はっきりいうけど、柔道整復師という資格自体無くなってかまわない。
これは心ある資格保持者すら同じように言うほどだ。
改めて身銭切ってマッサージや整体の技術を身に付けて研鑽して保険を請求せずに稼いでる。
ただそれとは別の問題として
そもそも関節や筋肉の痛みや不調についての治療がいまだにこの社会に不足してるという問題もある。
あなたが膝とか腰とか肘とかどっか痛くなったとする。
または慢性的な肩こりやらストレートネックやらの問題を抱えてるとする。
どこへいけばいいか?
どこへいっても駄目なんだ。
レントゲンとってどう折れてるか見て、必要なら骨動かして、経過を見てくれる。
でも彼らに出来るのなんて骨折だけ。
他のことには驚くぐらい無力だよ。
原因がわからん。
レントゲン撮りましょう。
診察しましょう。(効果のある対処法が無いということを迂遠な言い方で伝えられるだけ)
気休めに暖めてみましょう。
次回の日取りを決めましょう、また来てください、暖めますから。
おわり。
医者がたくさん居て、看護師のおばさんだかただのおばさんだかわからん人もたくさん居て、それっぽいとこなら理学療法士も居て(薄給)、
あふれそうな患者をフル稼働でさばいてる。
ベルトコンベア式にレントゲンとって、医師が何の役にも立たないコメントをして、
あとはおばさんが暖めたりなんだりの気休め療法エリアにご案内する。
んでなんにもならないのにまた来てください日取り決めましょう。
関節や脊椎の苦しみを訴える先が他にないからというだけにすぎない。
よく長谷川豊的な人間が「老人の医療なんか切れ」のようなことをいうけれども
整形外科については切っていい。だって老人のためにもなってないもん。
誰のためにもなってない。
原因を特定する技術も治す技術も確立してないのに患者をぐるぐる回す儲け主義病院が多過ぎる。
何も出来ないのに「次回の日にちを」ばっかりだ。
もちろん整形外科は柔道整復師のように全部居なくなったほうがいいとまでは言えない。
骨折などのようにちゃんと対処できるジャンルもあるし、まともな医師や病院もある。
けどダニがすげーーー多いぞ。
相当厳しく調査いれてやつらの米びつを切って行っていい。
でもただでさえ不測がちの医師が儲け主義整形外科医なんていう外道に堕ちるのを予防できるんだから
長々ご清聴ありがとうございました。
骨髄反応✕ 脊椎反応◯
私が15年働いて、すなわち会社に所属して残ったものは、複数の精神疾患と神経疾患、数種類の薬を飲まないと成り立たない毎日、
最初に病気を発症したのは働いて10年目、まず食事が喉を通らなくなり、呼吸が苦しくなった。睡眠もうまく取れなくなった。
それでも会社に行って働いた。それから全身がだるくなり、身体に力が入らなくなり、力を入れるとこむらかえりするようになった。
不安感が常につきまとい、すぐにテンパるようになった。それでも会社に行った。微熱が半年続いた。
この時点で正常な判断能力は無くなっていたのだと思う。こんな状態なのに会社に行っていた。
実家に帰ることがあり、そこで少し庭仕事を手伝った所、熱中症のような症状が出て内科に行った。
ここでやっと病院にかかる。
微熱は出ていたが病名は不明。神経内科に回される。しかしここでも病名はつかず、なんなら筋肉に針を指して検査しようかと言われる。
そして次は心療内科まあ精神科だ。ここでやっと病名が着く。自律神経失調症。抗うつ剤、抗不安薬をもらい症状は落ち着く。
基本症状は無くなることはなく薬で騙していいる状態。ちょっとしたことで体調は悪化する。
症状は悪化していった。心療内科を転々とし、どんどん薬が増えていった。
薬を減らすと眩暈がして動けなくなった。
職場を変わった。30代で転職、激務だった。1ヶ月で10キロ痩せた。
半年ほど経った頃、背中が痛くてほとんど動けなくなった。後に分かるが脊椎過敏症という病気だった。
それでも会社に行った。
駅で電車を待っている時、涙を流していることがあった。何も考えられなくなっていた。
会社に心療内科に通院していることを言った。自己都合で退社してくれと言われ、強制解雇された。
背中の痛みが解らず、10数件整形外科に行ってレントゲンMRI撮ったが骨に問題は無く原因不明と言われた。
原因不明の痛み専門の整形外科にたどり着き、脊椎過敏症と診断された。
中枢神経に直接作用する強い痛み止めを処方された。
とりあえずは動けるようになった。
会社は辞めた。バカバカしくなった、どうでもよくなった。金は稼げなかった。貯金は全然無い。身体は痛い。
明日は通院日だ。