はてなキーワード: 罹患とは
ふつーに定時を越えても仕事をしている。
組織としては、在宅勤務の拡大や、そのために空いたスペースへの座席移動を推奨しているはずだけど、
所属部署は「まーた管理部門がこっちの状況も知らずになんか言ってるよ」状態。
コロナ禍前と変わらずに、大量の紙やハンコで仕事を回している。
こう、「この状況下で何とか出勤頻度を減らすようにしよう(せめて検討しよう)」、という感じは正直あまりない。
そんな環境にいると、
ぜーんぶ遠い世界の話に聞こえてくる。
辛うじて、ほぼ全員がマスクをつけていることが、今の状況を思い知らせてくれる。
(どうでもいいけど、声の大きい方ほどマスクをつけていないのは何故なのだろう)
1日くらいは消毒で職場に立ち入りできなくなっても、
皆また毎日出勤して紙とハンコにまみれる日々が続くんだろうな。
シングルマザーなの?
だったらしょうがないけど、旦那がいるなら旦那と交代で買い物にいけば?
そしたら買い物にいく人数が減るし、夫婦同時に罹患するリスクも減らせる。
自分に都合のいいとこだけ切り取ってんじゃねえよ。
そしてそれでみんなが助かる
コロナどころか各風邪ウイルスにも二度と罹患しないし暴走もしないウルトラ免疫を手に入れる
私のほうの肩こりはどうぶつの森やってると一週間くらいでまたゴリゴリしてくるから
まあすぐ世界中に行き渡るだろう
エロ漫画か何かで俺の精液に薬効があってとかはもうやってそうだけど
病床はないし、死者は出てるし
政府が頭絞って考えた結果がマスク2枚と10万円のバラマキだし
他の国と比べて経済を殺しにかかってるし、というか衰退してるし。
いい加減分かってるんじゃないですか?
現体制になってからもう7年ほど、準備する期間はあったはずです。
そう予言したあなた方が、何故同じ立場で困窮した乞食に成り下がっているのか?
政権が移り変わるその時に、冬の時代が来ると見越して対策を打てなかったのか??
今回の件も。
どうせ対岸の火事と眺め惚けてたんじゃありませんか?
ダイヤモンドプリンセスが隔離されてた頃から「パンデミックになる」「対策は不十分」という声が出ていました。
転売屋よりも遥かに早く独占して、のうのうとコロナに罹患する恐れなく暮らせたのではないですか?
それがまあ、やれ対策が不十分だ、やれ金をばら撒けだの消費税を無くせだの。
今更言って聞く相手だと思っているなら相当頭がハッピーな構造をしているようですね。
七年間言葉で訴え続けて、あなた方の意見が通ったことってありました?
というかですよ。
言葉で通じないことが分かってるならもっと対応はあるでしょうよ。
あのねえ、それを主張しても相手が同じ土俵にいないからダメなんですよ。独り相撲やってどうすんです?
某映画のビームじゃありませんが、総崩れさせてこちらの主張を通すには一番簡単な方法です。
爆弾なり持って、なんならそれすら持たずに車で突っ込んでしまえば、はいおしまい。
1対1交換じゃなくて、数千対1交換でいいんですよ。
相手のトップはたかだか10数人、こっちは万を超える倒閣派だ。
警備が厳重だろうと、束でかかればどうしようもない。
今後の日本の未来を考えたら数百数千の命くらい安いもんだと思いますがね。
え?自分が死ぬのは嫌だ?そんな甘ったれた覚悟で国を変えたいなんて言わないで下さいよ。
リスクを払わないで得られるものなんて碌でもないなんて今の政治見りゃ分かるでしょう。
それにここであなたが犠牲になる代わりにトップが交代するとします。
政策は急転換、コロナ対策に予算は組まれ万事解決、犠牲者皆無!
そのお陰で国の経済も回復し有能な指導者のお陰で日本は立場を守り切ることができました!!!
ハッピーエンドです、良かったですね。
ちょうどあなたの犠牲はこれから喪われる可哀想なコロナの犠牲者と入れ替わりになるんですよ。
あなたの命で誰かの命が助かる、ここまででイーブン。
どうです、損益を考えるとやっぱり対費用効果の高い作戦でしょう?
さあさあ、反体制派の皆さん。
政府を打ち倒しに行きましょうよ。
変われ変われと言って変わらないのですから、強引に変えて行きましょうよ。
これで動かないんだったら、あなたは政府をまだ信じている証拠です。
あるいは他者の犠牲にふんぞりかえって安全な所から主張する、敵の同類です。
今こうやってコロナが蔓延している時点で既に後手に回ってるんだものな
中国で蔓延し始めたタイミングで国民を総殲滅して人口をゼロにすべきだった
そうすればコロナの国内罹患者は一人も出すこと無かっただろうし
ギャーギャー騒ぐだけのネット弁慶も右も左もなく
静かな日々が過ごせただろうに
https://anond.hatelabo.jp/20200418111405
1週間の理由は上を根拠にしているのは理解した。じゃあ1週間の備蓄でいいよね?
元増田に、「4週間分あれば万が一コロナに罹患して自宅隔離となっても十分足りると思っていた」と書いてたが、「思っていた」っていうのは専門家の見解でなく単なる主観なんじゃ。
4週間分あれば万が一コロナに罹患して自宅隔離となっても十分足りると思っていた。
が、よく考えたらスーパーに買い物に行く頻度を下げるためには1週間分の追加備蓄が必要だ。
スーパーに買い物に行くのは週1回までにしないと接触8割削減は果たせない。小池百合子も感染の専門家達もスーパーに行くのは最低限にしろと言ってるじゃないか。小池百合子は同時に買いだめするなと言って自己矛盾起こしてたが。
だけじゃない。
コロナが一番怖いのは活動停止力。罹患すれば1ヶ月人の活動を停止させられる。しかも当事者だけじゃなく周囲を巻き込むテロ付。その上、患者が増えれば医療もパンクして停止する。
これが語られないから若者は考えを変えないし、企業は脳死で「在宅勤務できません」とぬかす。
若者は1ヶ月休んでも失うものはないが、親を道連れに1ヶ月休ませたらどうなるかを想像するのは難しくない。
(当時の)新型コロナウイルスCOVID-19は、根絶されてない。
今日では、予防接種が普及している。予防接種を受けていれば、重症化しにくい。予防接種を受けていても、重症化して死亡する人はいる。年に1~3回程度接種するのが一般的。私は冬の始まり頃と、春の終わり頃に受けてる。
大戦争は起きなかった。小規模のテロは頻発した。一般人を対象にしたものは事件で、公人を対象にしたものは暗殺と呼ばれた。
昭和中期生まれの両親の間に生まれた、昭和後期生まれの私。ついに肺炎になった。熱が続いて、咳が辛い。
今は軽症患者に分類されて、軽症患者隔離施設に居る。来週には重症化して人工呼吸器をつけられ、鎮静剤を投与されるだろう。そしてそのまま死ぬだろう。意識がはっきりしてるうちに、思い出を書きなぐりたくなった。
私自身は喫煙習慣を持ったことはないが、人生前半で摂取した副流煙がまずかったらしい。
両親がヘビースモーカーだったし、昭和には{空気清浄機、電子式たばこ}は存在しなかった。
昭和時代は、公共交通機関ですらたばこが吸えた。今では信じられないだろうが。
平成時代は夜のきれいなお姉さんが終業後に来店する夜中の店で私は働いてたし、喫煙所以外で喫煙する人も多かった。飲食店でも副流煙をいっぱい吸い込んだ。当時は居酒屋、バー、クラブ、小料理屋、○○料理屋、スナック、カフェ、って呼び方がいろいろあった。今では飲食店かレストランぐらいしか呼び方がないけど。
3月あたりから給付金の話がで始めたときに、みんな軽々しく「一律給付は課税扱いで!」とか「収入に反映して高所得者からは後で取ればいい!」とか言ってる人多いしそれを英断みたいに褒めそやすひとも多く見た。
そういう人達は口先では「今困ってる人のために!」とか言うけれど、安易に課税扱いにすると、公的扶助を受けてる人たちが給付金貰うと扶助の減額や打ち切りになってしまう((殆どの扶助は一定以下の月毎収入がその条件になってる))のを都合よく無視してるか、知ろうとも思ってないんだよね…どうせ来年辺りで「家族が扶養から外れた!」とか騒ぐ人多く見るんだろうけど。
こういうの見ると公的扶助についてみんななんも考えてないし知らないんだな…って思う上に、そもそもそれ以前から雰囲気で叩いてた人も沢山いるんだろうなと感じて暗くなってくる。
例として生活保護をあげると、生活保護は入院中はその日数に応じて生活費の支給が減額される上、長引く病気では支給金額基準は著しく金額が下がる((最高で2万円ちょっとでストップ))んだけど、今回のような隔離期間を伴う病気に罹患してしまった場合、課税扱いの10万円支給されると2ヶ月以上生活費の支給がストップする可能性もないわけじゃない((健康な人でも1ヶ月は支給止まるけどそれは置く))。
そうなった場合、それを嫌ってきちんと病院に行かない人が出てくることも考えられるんだけどその辺どう考えてるんだろう((生活保護を受けてる人が生活を立て直して生活保護から離脱しなくてもいい。1-2ヶ月の支給停止は問題じゃない。と言うなら別だけどそう考えてる人殆どいないよね))。
(たかが10万円のために外出したお前に決まってるだろ)
「誰だ!」
(我が名は自己責任論者……貴様らの心のうちに潜む集合的無意識のリヴァイアサンなり……)
「消えろ!」
(無駄だ……お前の中にいる私を消そうとするなら貴様が死ぬしかない……)
「は?」
(それもこれもお前たちの自己責任なのだ……自己責任という言葉に甘えてきたお前たち自身のな……)
「え?」
(貴様が悪いのだ……貴様こそが貴様をコロナで殺した張本人なり……さあ10万円申請に行ってコロナで死ぬのだ……)
「いや、マジでなんなん?」
かなり意識の低い会社に勤めているため、週5通常出勤してる(職場は港区)。だけど今のところコロナ禍でいいことしかないかもしれない。
まず毎日乗る東海道線が衝撃的にすいている。今日なんか座れた。
普段からすると考えられないし、満員電車がないだけで通勤ってこんなに楽なのか、電車も遅延しないのかと感心してる。
街も人がいなくて快適。オフィス街なのでコロナ以前はコンビニで昼飯買うのに行列ができてて、今考えるとそのほうが異常事態。
客先常駐なんだけど、プロパー社員が出勤しないのでめちゃくちゃ気が楽。
しかも通常出勤してるので収入の減り方も緩やかなのに、10万円の給付の話まででてきてもう本当にうれしい。
ひとり暮らしで守るものもないので飲みに行きたければ行ってるし、自分が罹患するまではこの状況を楽しみます。
罹患したらしたで仕事を休める。通常3日以上の連休は正月しかないから貴重だ。
この状況が続けば勤め先も無事ではないんだろうけど、会社が潰れたらそれはそれで最高だし。
ふつーに定時を越えても仕事をしている。
組織としては、在宅勤務の拡大や、そのために空いたスペースへの座席移動を推奨しているはずだけど、
所属部署は「まーた管理部門がこっちの状況も知らずになんか言ってるよ」状態。
コロナ禍前と変わらずに、大量の紙やハンコで仕事を回している。
こう、「この状況下で何とか出勤頻度を減らすようにしよう(せめて検討しよう)」、という感じは正直あまりない。
そんな環境にいると、
ぜーんぶ遠い世界の話に聞こえてくる。
辛うじて、ほぼ全員がマスクをつけていることが、今の状況を思い知らせてくれる。
(どうでもいいけど、声の大きい方ほどマスクをつけていないのは何故なのだろう)
1日くらいは消毒で職場に立ち入りできなくなっても、
皆また毎日出勤して紙とハンコにまみれる日々が続くんだろうな。