はてなキーワード: 煽り運転とは
共産党の池内さおり議員が電車に乗る際に男性に意図的にぶつかられたとツイートした件が話題になっている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ikeuchi_saori/status/1375318333776535553
この件については補助知識としてここ数年ネット上で話題になっている「ぶつかりおじさん」というものを知っておく必要があるだろう。女性が歩いていると意図的にぶつかりに来るおじさんがいる、という男である自分なんかからするとにわかには信じがたいものだが、証言が複数あるだけでなくその姿が動画に収められたこともある。
1人からの証言を聞いただけではにわかに信じがたい話なので、より詳しいことについては雑にググって出てきたページを雑にいくつか見てほしい。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/31/butsukariotoko_a_23447463/
ぶつかりおじさんの被害の規模や実態については今のところまだよくわかっていない。煽り運転が社会問題として大きくクローズアップされたのは記憶に新しいが、あれはドライブレコーダーに映像が残されていたというのが大きい。人間にドラレコは付いていないためぶつかりおじさんの犯行の様子を動画に収めるのは難しい。上に貼った記事の動画ではぶつかりおじさんは20代くらいに見える風貌だが、スーツ姿の40代くらいの人が多いという声もある。
動機についても女性への悪意が根底にあるケースが多いのか、それとも反撃されなさそうな弱そうな人を狙うがために被害が女性に集中するのかもよくわからない。なので、池内議員が「女性差別」と訴えていたり社会や政治の責任に言及している点についてはかなり迂闊な物言いをしているなという感想を抱いている。
とりあえず現状間違いがないと言えそうなのは、ぶつかりおじさんは都市伝説でなく実在するということと、ぶつかりおじさんは1人だけの異常者ではなく何人もいるということだ。おそらく痴漢の一形態と捉えるべきものなのだろうと個人的には考えている(つまり治療対象ということ)。
このような実態を踏まえた上で池内議員のツイートに戻ると、池内議員の被害の訴えには不自然な点は特にないということが言える。ぶつかりおじさん被害の報告として典型的な範囲に綺麗に収まっている。彼女が共産党の政治家であることや、その後連なる意見については他の被害報告との違いとなるが、事実としてこういうことがあったのだという点に関してはなんら不自然なところはない。
問題はこのツイートに対して「お前が降りる人を待たずに乗ったせいでぶつかったんだろ」という反応が多く寄せられていることだ。しかし、この自分からぶつかったという解釈は不自然だ。
まず第一に池内議員のツイートを読むと「降りようとする人も2人」という記述があり、降車する人の様子を余所見せずに見ていたことが伺える。仮に彼女が降りる人を待たずに電車に乗り込んでしまったのだとしても、この状態でぶつかってしまうというのは非常に不自然だ。降車客が2人なのであれば同時に乗ろうとしてしまったとしても余所見していなければまずぶつかることはない。スペースが不足してひっかかるような形になってしまうということは十分に考えられるが、強い衝撃を受けるようなぶつかり方をするというのは考えられない。もしも降りる側が余所見していたとしても池内議員側が余所見していなければぶつかることはないだろう。ぶつかるためにはどちらかの足元が相当にふらついているような状況を想定する必要がある。
そして第二に男は無言で立ち去っている。無言で立ち去ったという直接的な描写はないが、なにか一言あったとするなら書かないわけがないので無言で立ち去ったものと推察される。しかし、何の悪意もなくぶつかってしまった場合、普通人は「すみません」とか「大丈夫ですか」とか言うものである。相手から一方的にぶつかられてムカついていたからそういうことを言わなかったという解釈もありえるが、それはそれで舌打ちも悪態も何もないのはやや不自然さが残る。
まとめると、「池内議員はぶつかりおじさんの被害にあった」と考えるのは自然なのに対し、「池内議員は自らの乗車マナーの悪さゆえに他人とぶつかった」と考えるのは不自然だ。後者も絶対に100%ありえないというわけではないが、他に自然な解釈があるのに不自然な解釈を選び取るのは不合理だろう。
ではなぜ多くの人が不自然な方の解釈に飛びついてしまっているのか。
これは「フェミニストというのは針小棒大に、あるいは被害妄想で女性差別だなんだと喚き散らす馬鹿の集まりだ」という偏見まみれの脳内ストーリーに不自然な方の解釈が合致しているからだろう。
この現象の恐ろしいところは何があってもどんどん偏見が強化されていくという点にある。
この手の人はフェミニストが何か言っているぞと話題になるたびに不自然であろうがおかまいなしにフェミが馬鹿なことを喚いているという解釈を選び取る。そのため、頭の中ではあのときもこのときもいつもフェミは馬鹿なことばかり言っているという認識になるのだ。
フェミは馬鹿だという偏見があるがゆえにフェミの言うことを悪意をもって解釈する。それによってフェミは馬鹿だという偏見がさらに強化される。この無敵のスパイラル構造の中で、この手の人は自らの頭をどんどん悪くしていくのである。
わかる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!めちゃくちゃわかる。全文わかる。うなずきすぎてもう赤べこ。
自分語りになっちゃうけど、私も数年前に合宿免許にソロで行った。場所は宮崎。田舎なら人いないだろうし路上余裕だろって選んだのもまんま一緒(笑)
まず教習所内で走る時点で、そう、あれをやって次これをやって……というのがわけわかめになっちゃって、呆れ顔の担当教官に手順を聞き返すと嫌そうな顔で「さっきも言ったじゃないですか」「まずはやってみて」と(私からしたら)無茶苦茶なことを言われ……と、メンタルブレイク寸前だった。
で、まずやったのが担当教官の変更。泣きながら受付に行って「この人だけは嫌です」的な事を言った。だって教えてって言ったのに教えてくれないし他の物分かりのいい子には優しいけど覚えの悪い私には凄い嫌そうな顔するんだもん。怖かった。嫌い。
その後担当を変更してもらって、当たったのがめちゃくちゃ雑なおっちゃん。担当とはいえ毎回その人ってわけじゃなかったけど多くの講習がそのおっちゃんになって、これですごく救われた。
サバサバしてる方だったので「下手!」とか普通に言うけど、聞いたらちゃんと教えてくれるし、すごい緊張してますって言ったら「そんなに気負うもんじゃないよ」「適当でいいんだよ」と言ってくれて、恥ずかしながらその言葉に泣いてしまったこともある。
増田に必要だったのはこういう教官とか、考え方なんじゃないかなあ、と思ったり。
私たち(勝手にひとくくりにしてごめん)つい手順とかリスクとかそういうの考えてびくびくしちゃうけど、そういうの忘れて適当にやれれば多分普通にできるのよ(まあそういう、何も考えないを敢えてできるようになるのが難しいんだけどさ……。)。
増田はただ怒るタイプの教官にあたってひとり逃げ場のない合宿所で自分を追い詰めちゃった結果パニクってそうなっただけで、発達とかではないと思う(てかご両親怖すぎん?)。
また傷が癒えたら、今度は通いとかで、当たり教官が来るまでジャンジャン教官変えながら(笑)挑戦してもいいのかも。
ちなみに私もあそこの角から人が飛び出して来たら……煽り運転されたら……もしブレーキとアクセル間違えたら……とか際限なく考えちゃうタイプだし、なんとか試験は受かったけど反射神経バリ弱いので運転怖くて、免許取ってから一回も車乗ってません!!!!!
ガイジが開き直ってんじゃねーよ笑
生き物が劣等個体弾いて有性生殖行ってる繁殖してる時点でガイジが社会から必要とされてないってのは揺るがねーんだよ
人間社会は余裕見せるために庇護してるけど、一般的にはわざわざ遺伝性の疾患持った個体と子孫残したりしねえだろ
あと、お前は理屈の外の話したがってるみたいだけど、それが何になる?まさかそこでなら勝てる自信あるのか?
何故なら何処にでも人間様の理屈の通じないバカってのは湧くし、バカの設定した謎土俵には何の意味も無いからな
で?パチカスがどうした?ゲームなんか誰でもやりたい時にするしそれこそ自分の責任の範疇なら自由だろ?煽りってのはパチンコで言ったら当たってるやつの横から台蹴るようなもんだ
煽られる方が悪い?道交法では煽り運転の厳罰化すらされたのに?
お前の言ってる煽り行為ってのは、誰が認めて、何処で正当化されてて、何を根拠にお前はそれを外に持ち出して、なんで恥ずかしげもなくデカい顔できてるわけ?
私(A)が3日で辞めた人生初のアルバイト先では、従業員の洗脳が行われていました。
だいぶ時間が経ったため、そのとき見たことを日記にしてみたいと思います。
1x 歳のある日、家から遠くなく初心者歓迎とあったカフェの求人を見かけて応募しました。
翌日早速連絡が来て面接を受けることになり、そのカフェで 30 分ほど話をしました。
前回の面接時に「x 日 x 時にまた来てください」と言われたので、てっきり事務的な手続きを行うと思ってカフェに来ると、いきなり勤務が開始しました。
学生のバイトは、少し怖くて気だるげな女性の先輩たちと、優しそうだけど生気を失った男性の先輩が一人。
先輩に店内を案内してもらっていると、背後から「おい、挨拶しろ!!」と声が。
もちろん初めて見る人でした。
偉そうなその人がオーナーであると先輩に伝えられ、仕方なしに愛想よく挨拶しましたが、無視。隣にはクスクス意地悪く笑う妻らしき女性。
旦那が煽り運転したときに被害者をガラケーで撮影するおばさんが脳裏をよぎりました。
思ったほど歓迎されていない雰囲気に緊張が絶えないでいると、明るい声が聞こえました。
「君は新人の A さん?僕は B って言います!新しいバイト大変だと思うけど、よろしくねっ!😁」
笑顔が素敵でかっこいい、親しみやすそうな男性社員 B でした。
この人がマインドコントロールの主です。
その日は初日ということで、配膳のみ担当することになりました。
退勤時間を知らされていなかったので、いつまで働くのかと不安になりながら働いていると、半日ほど経ったときに社員 B に声をかけられました。
私服に着替えて空いた客席につき、社員 B と面談することになりました。
最初は給料の振込先などを聞かれたため事務的な手続きが目的かと思いきや、話はどんどん精神論のような説教に逸れてゆきました。
「まだできることが少なくて悔しいだろ?"あの先輩を超えたい" って思うだろ?」
あまりぴんと来ていませんでしたが勢いに押されてハ、ハイと答えました。
「その言葉が聞きたかった。A さんなら本当にできる。超えられるよ、先輩全員を」
あまり成果を出せた感覚がなかったので、出会って数時間である上基本的に厨房にしかいない社員 B は、無根拠に私を信頼すると言っているように感じられました。
しかしながら、やる気を引き出すための軽いお世辞という感じでもなく、じっとこちらを見つめる妙に真剣な眼差しがまるでマルチの勧誘のようでした。
次回以降の勤務日程について何も知らされていないためひょっとしてバイトの話はナシになったのだろうかと考えていると、数日後の 22 時頃、初日に LINE を交換した社員 C からメッセージが届きました。
来てくださいって、たまたま大丈夫だけどさ、用事あったらどうするんだ。
その日も初日と同様退勤時間は知らされていませんでした。先輩や社員に尋ねてもたらい回しにされるだけで、結局何時まで働くことになるのかわからないまま勤務を始めました。
初めてのバイトだったので、当時はこんなものかなとなんとなく納得していました。
その日は、先輩にハンディ(スマホ)を使った注文のとり方を教わり、お客さんからの注文をとることになりました。
しかし、使い慣れない機器と記憶していないメニューで注文をとる際操作に失敗してしまいました。
「A にオーダーやらせんなっつっただろうが!A はなーーんにもできねぇんだからさ!!A の失敗はお前の責任だからな!!」
もちろん私に聞こえるように言っています。
ふてくされた先輩は私に「もうオーダーはやらなくていいから」と冷たく言い放ちました。社員 Bは、「A さぁーん、オーダーはやらなくて大丈夫だからねぇー😊」と、猫なで声で言いました。
その後も社員 B が「A がさぁ……」と女性の先輩に何かを話し、直後先輩が何かを注意しに来る、ということが何度かありました。
社員 B は、私に対する威嚇は間接的に行うのみで直接強い態度で出ることは一切なく、必ず部下を使って "指導" を行わせました。
また、こうして笑顔で "フォロー" を行いました。そして、先輩の苛立ちの視線が自分に向けられ始めたことに気がつきました。
その日も唐突に退勤を促され、今度は若い男性社員 C と面談を行うことになりました。
気弱で声が小さく、誰の前でもおどおどしているタイプでした。
経験上こういったおとなしいタイプの人は意外と豊かな世界を持っていることが多く、今までよく仲良くできてきたので、社員 C とは打ち解けられるかもしれないと期待しました。
しかし、社員 C は初めて出会った瞬間から警戒とも異なる、敵意のような態度を向けてきました。
ことあるごとに近寄ってきてはぼそぼそと小さな声で小言を言うのですが、内容は抽象的な言葉ばかりで、小言の目的が後輩の教育ではなく上に立つための嫌味であることはすぐに分かりました。
C「…… x 月 x 日は出勤できますか」
私「その日は難しいです」
C「……それはさぁ……なんでですか……!」
C「……それって何時から何時まで……なんですか……!」
C「……実験の内容って……何なんですか……!」(本当に知りたいのか?)
以下続く。これを 31 日分行います。一言一言に棘を演出しようとしている努力は伝わりましたが、すべて聞き取るのに苦労するほどの音量でした。
正直社員 C にあまり怖さを感じていなかったので、途中から理由はすべて「私用です」と答えるようにしました。
C「……私用って内容は何ですか……!」
私「だから、私用です!」
苛立って語気を強めてしまい顔をあげると、社員 C は目を腫らしてうつむいていました。
新人バイトが強めに言い返しただけで泣くとは思わなかったため動揺しましたが、この尋問は社員 C が誰かにやらされているものであると気づきました。
やらせている人間は間違いなく社員 B であると勘づきました。
社員 B は、勤務中常にネチネチと社員 C をいじめていました。
人間性を否定するような言葉はもちろん、社員 C が作った料理を調理器具ごとガシャーン!と目の前でゴミ箱に捨てたり、執拗に小突いたりしていました。
社員 C はやらされているとはいえ私に強く当たることがあったため味方をする道理はありませんが、同情せざるをえない部分がありました。
もはや退勤時間が知らされていないのは当然です。
一応尋ねましたがやはりたらい回しで結局わかりませんでした。
その日は先輩からレストランフロアの床を雑巾で水拭きするよう言い渡されました。
(出勤初日に知りましたが、併設の喫煙や飲酒ができる薄暗いレストランもなぜか仕事の範囲に含まれていました)
今ならレストランの土足スペースの掃除は普通モップでやるものだとわかりますし、あの言いつけは嫌がらせだったと思います。
お客さんからの視線も痛かったですが、当時の私はたとえそんな仕事であっても一人で作業できる分ほっと嬉しく思うくらい、他の従業員と関わる仕事が嫌になっていました。
そしてこの日も退勤後に社員 B との面談タイムがありました。
「C 君に聞いたよ、全然出勤してくれないんだって?だめじゃないか!😊」
面接時に「土日も出勤できますか?」との問いにハイと答えていました。
社員 B はこれを「土日はすべて出勤できる」と曲解し、土日に出勤できない日が 1 日でも存在することを責めているのです。
B「都合とか仕事内容とか、バイトでどうしてもうまくいかないときがあるよね。そういうとき、どうすべきだと思う?」
私の返答は社員 B にとって想定外だったようで、笑顔が一瞬引きつったように見えました。
しかし、笑顔を保ったまま「ううん、違うよ。がむしゃらにやるしかないんだよ」と言いました。
私の退職オーラを感じ取ってか、その日の社員 B は終始にっこり笑顔でした。
最後に何か困ったことはないかと聞かれたので、出勤日と退勤時間を出勤数日前には知りたいと伝えると、「わかった。これから気をつけるね!」とあっさり前向きな返事をもらいました。
初のアルバイトなので最初こそ我慢が足りないかと思いましたが、他で働く友達が面倒くさがりながらもそこそこ楽しそうにバイトの話をするのを見て、勤務 1 回 1 回が嫌でしょうがないことに疑問を感じ始めました。
前回面談後もご想像通り次回のシフトの連絡は来ないわけですが、いっそシフトが決まらない(っていうか連絡が来ない)うちに退職の意を示しそのまま辞めてしまおうと思いました。
勤務分約 1 万 5000 円はもしかしたら振り込まれないかもしれない。
でも、たとえ 1 万 5000 円損しても構わないからとにかく辞めたいと感じていました。
B「おう、A さん!どした?^^」
B「……てめェふざけんなよ!!辞めたいじゃねえよボケ!!そういうのは直接来て言うもんだろうがよ!!いいか、次絶対来いよ、絶対だぞ、わかったな」
突如豹変し、映画で見るヤ●ザのような巻き舌でまくしたてる社員 B。
初めて社員 B が直接私を威嚇した瞬間でした。
私は衝動的にバイト先からの電話の着信拒否設定と社員 C の LINE のブロックを行い、借りていた制服を郵送しました。
もちろんバイト先にはこの後 1 度も行きませんでした。
(だいたい、「次」がいつなのか教えてくれなかったのは向こうです!)
1 万 5000 円は振り込まれていました。👏
社員 C から涙の尋問を受けたとき、社員 B のやり口に気が付きました。
部下を吹聴して新人をいびらせ、自分はその新人をなだめる親切な上司のポジションに立つ。
しかし自分が恐い人間であることは間接的にしっかりアピールする。
最終的に従業員は新人時代に孤立し、従業員同士は疑心暗鬼になり、全従業員にとって信頼できる人間が社員 B のみになっていました。
また、社員 B は相手の性別によって態度を少し変えているようでした。
女性に対してはアメとムチで巧みに操る。たまにキレるとき以外はお世辞や冗談で喜ばせていることが多かったです。
男性に対してはとにかく自己肯定感を下げる言動をとっていました。お前は一人では何もできないと常に言い聞かせていました。
女性従業員が皆社員 B を慕い、男性従業員が皆生気を失っていたのはこのためでした。
ちなみにこの日、一瞬だけ店長に会う機会がありましたが(なぜか最初で最後)、店長も実質的な立場が社員 B より低く口出しできないようで、他の男性従業員同様に生気を失っていました。
社員 B は、競争心、恐怖心、猜疑心を煽って人を操ることや、アメとムチの使い分けがとても上手でした。
本物のサイコパスは、明るくユーモアがあり、笑顔が素敵で魅力的であることを知りました。
退職後は新たに飲食店でのバイトを始め、数年間お世話になりました。
苦労もありましたが洗脳もなく楽しく働けたので、本当に辞めてよかったと思います。
1 年ほど経ったある日、風の噂でカフェが閉店したと聞きました。
最近近くを通る機会がありましたが、更地になっておりなんとも複雑な気持ちになりました。
同時に自分の体験は完全に過去の出来事になったと感じたので日記にしてみた次第でした。
おわり。
子どもたちが飛び出すこともあるので制限速度を守っていても危ないこともある。
そういう道を走っていた時の事、いつもどおりに注意しながら走っていたんだが、後ろから物凄い速度で走ってくる車が一台。
当然、すぐ追いつかれたんだが、こいつが執拗に煽ってくる。少しブレーキを踏んだら当たるレベル。
それでも、飛び出しが怖いのでゆっくり走っていたんだ。
信号まで来て、そいつは待っている時間もスレスレまで近づいてきた。
だったわけなんだけど、そう思う事は間違いなのか?
友人に話したらキレイ事ばかり並べて死ねと思う事は酷いことと言われた。
思う事すら罪なら思考なんか要らんだろ。思う事でモラルが破壊されるのかよと。そう思うのよ。
そもそも煽り運転をする奴らに生きる価値があるのかと。アイツらは兇器に乗っていることを理解してないんだぞ。殺人者がヘラヘラ笑いながら近づいてくるのを何一つ思わずいられるわけ無いと思うのだが。
年末にそんな事しに行くのは本当に嫌だが、あまりにも煽り運転が酷い為にもう勘弁ならぬ。
煽り運転をする奴らってのは、基本的に自分が運転しているものが『凶器』で有ることを認識していない。もしくは認識できない。
そういうものを運転していたら、何が危険で何が大切か理解できるはずなのに理解できない奴らが昨今はどんどんひどくなってきたね。
なんですっげえ怒っているかっていうと今日、トラックがこちらのバイクの車体スレスレまで近づいて煽り運転してきたからだ。
普段からハイビームで至近距離に近づいた上に追い詰めてくるような運転をする車はいたんだけど、車体スレスレってのは居なかった。
あまりにも危険で、こちらが左折でもしようものなら間違いなく反応出来なくてあたってくるレベルの危険運転だった。
こちらはドラレコも付けているので、すべての状況がわかるように録画してある。
煽り運転をする奴らっていうのは、現行犯じゃないと捕まらないと勘違いしてるんだろうかね。
煽り運転と同じでやってる人は正しい心でやってんだよ
普段、それほど偏見で見ることもなければ、よっぽどどうしようもない奴以外には怒らないようにしているが、どうしても耐えられず乱暴な言葉を吐かせて欲しい。
何に対してか…『煽り運転者』に対してだ。
煽り運転者が昨今はボウフラのように湧き続けているが、煽り運転者だけじゃなく煽られる側の運転も悪いという評価がネットではなされている。
個人的にそれは事実だろうと思う。が、それにしたってだ。40キロ制限を走っていても煽ってくるような奴はいるし、
そういうやつに限って、警察の前ではマナー良しの運転者を演じるくそ野郎だったりするし、
ドライブレコーダーの存在を見つけると何もなかったように離れていくという有様で胸糞がとても悪い。
完全に偏見で言うが、ミニバンに乗っている奴と50代くらいのジジババは煽り運転者ばっかりだ。
だが、40キロ制限の場所をそれ以上の速度で走るのは駄目だろう。
30キロ制限の道路で近くに学校がある所でもお構いなしに速度オーバーをする煽り運転者の方が正しいってのか?と。
挙げ句に車体が当たるスレスレまで追い詰めてくるような奴のどこが正しい運転なんだと言いたい。
どうしてここまで嫌悪しているかというと、一年半前に煽り運転をされて事故に巻き込まれたから。
車体スレスレどころか、突っ込んできてカマ掘ってきた上にそのまま逃げようとしていった。
当時からドライブレコーダーを付けていたし、犯人はあっさり見つかった。
そいつのせいで俺は腰の骨を折るわ、腕と足にヒビ、頸に少し不自由が発生して仕事もろくにできなくなった。
それだけでも腸が煮えくり返る思いだと言うのに、こいつが警察に言った煽り運転の言い分は『車が気に入らなかった』だと。
警察が良いと言ってくれたら、ボコボコにしてさらし者にしてやりたい気分だったよ。
とにかくそれ以来、煽り運転者はすべてと言っていいほど嫌悪している。
事故にあったせいで、生活がめちゃくちゃにされた。今も思い出すだけで苛立ちが抑えきれない。
制限速度を守っていたり、運転マナーを守っている人は何をどう思われようとも交通法に則って行動しているのだから、
これを煽ることは許されないし、煽られても仕方ないという考えは存在しない。
それを許したり仕方ないと認めたら、それって何のために交通法があるのか分からんでしょう。
ただ、『わざと煽られようとしている』
そういう故意にやっている奴は交通法を守ってないのだから、煽られようと何を言われようとも論外だと思うよ。
しかしだ、スクールゾーンがあったりとここで速度を出したら駄目に決まってるだろって場所で煽って来る奴は
もう人として異常と言ってもいいくらい人間性がヤバいと私は思うよ。
ああ、最初に言ったように偏見だ。これは偏見だ。だがそれくらいこちらは被害を受けた。だから言う。
金なんかいくら積まれても、私の不自由になった体は治らないし戻ってこない。
アイツらは保険を使えばどうにでもなるし、などと短絡的な発想で考えていたりと煽り運転者は存在自体が悪であり、この世に必要ない輩共と思っている。
ああ…腹が立つ。なんであいつらはこの世に生きているんだろうか。
とりあえず、だが。
こんな気持ちを理解できるかどうかは分からないが、増田に言いたいのは煽り運転をされたら最悪どうなるかっていう事と
された時の気持ちを自分の中でイメージして欲しい。それで平気というのなら増田はメンタルが強いのだろう。
このまま安倍前首相がやった観光関連産業の投資30兆円の貸し剥がしやって回収しないと
地銀がバタバタ潰れたらジャパニーズウエイストランド一直線だろ
ITでテレワークだから問題ないとか余裕ぶっこいてる頭のおかしい増田とかも多いけど、ITにまで波及したら悪夢のリーマンショック直後や00年代のザ・ブラックIT業界の再来になりかねないんだが?
需要と供給が崩壊してた時代だから世界的に通用するIT人材ですらゴミのように使い潰されて、女子高生や幼女誘拐して捕まる基地外底辺になったり、狂って集団ストーカーガーとか喚いたり、煽り運転基地外とか化して人知れず孤独死して部屋の価格を下げるあの時代に戻りたいっていうのか?
このまま安倍前首相がやった観光関連産業の投資30兆円の貸し剥がしやって回収しないと
地銀がバタバタ潰れたらジャパニーズウエイストランド一直線だろ
ITでテレワークだから問題ないとか余裕ぶっこいてる頭のおかしい増田とかも多いけど、ITにまで波及したら悪夢のリーマンショック直後や00年代のザ・ブラックIT業界の再来になりかねないんだが?
需要と供給が崩壊してた時代だから世界的に通用するIT人材ですらゴミのように使い潰されて、女子高生や幼女誘拐して捕まる基地外底辺になったり、狂って集団ストーカーガーとか喚いたり、煽り運転基地外とか化して人知れず孤独死して部屋の価格を下げるあの時代に戻りたいっていうのか?