はてなキーワード: 殺し屋とは
この期に及んで「TPOの問題」とほざく馬鹿が多すぎて、いい加減頭にきた。
https://twitter.com/PacificRimVJ/status/842720576221327362
https://twitter.com/cityhuntermovie/status/1103226887252242438
https://navicon.jp/news/56994/
https://ameblo.jp/mottomovie/entry-12069355839.html
https://eiga.com/news/20141023/9/
http://www.cinema-life.net/p170406_ffps/
これだけで言いたいことはわかるだろう。
「銃・暴力・麻薬・殺人・残酷な肉体破壊描写・車両の危険運転」を扱うR-15(一部違う)映画と、警察とのコラボの数々である。
みなさんそんなにTPOが大事なら、なんでスルーしてきたんですかあ?
たかが薄着のVTuberには大騒ぎするくせに随分おかしいですよねえ?
という話である。
VTuberの「胸なのかリボンなのか一見定かでない」乳揺れにはTPOTPOと騒ぎ立てるくせに、
明らかに銃器がカッコよく描かれた、R-15の年齢制限作品と警察のコラボポスターには何も言わねえのな。
頭ん中からっぽか?
以前の赤十字や鉄道むすめのコラボで、TPOとか言い出す馬鹿が「動くゴールポスト」扱いされていたのは、こういうことなのである。
世間にはもっともっとTPO的に危ういコラボなど腐るほどあるのだ。
しかしまあ「そんなポスターがあるなんて知らなかった」という人がいるかもしれない。
だが確実に、こうしたポスターの存在を知っていた人間がいるのだ。
こういうネタポスターは「うわ、このコラボやべーw」みたいなノリで、毎度毎度twitterで余裕で回ってくる。
ネットにいる映画好きなんてものは、他人に映画好きアピールをすることだけが生きがいなのだから、SNSは絶対にやっている。
そもそも赤十字のポスター炎上は駅近くに張られたことが原因の一つとされた。
警察のコラボポスターは、それこそ駅構内の交番によく張られてますけどね。
赤十字のポスターやもっと前の自治体ポスターの頃から、これらを知っていた映画好きたちはどういう反応をしてきたか。
よくそんなことが言えたな、という話だ。
ふざけるのも大概にしろ。
百歩譲ってそうだとしよう。
それはそれでどうなん。
「自分の好きな映画はコラボ関係大丈夫なのかな?」と調べたことすらもない訳だろ。
萌えポスターを批判しつつ「公共」とは言葉だけで、我が身を振り返る気はゼロで、目の前にある都合のいいサンドバッグを叩いてたわけだろ?
どういう神経だよ?
ちなみに、これらの画像は「警察 コラボ」「映画 公共 コラボ」と検索するだけで出てくる。
「公共がどうのこうの」というTPOへの問題意識があって真面目に調べていれば、当たり前に知っているはずである。
「映画」と「公共表現」に興味があるのに知らない方がおかしいのだ。
本当に、ふざけるなと言いたい。
てめえらの大好きな映画がTPO的にもっともっと危ういコラボをやってるのを知っていながら、他人様の萌え表現に「TPOがTPOが」とケチをつけてきたのだ。
赤十字のポスターで言われた「乳袋は意図があって描かれたもので~」というような屁理屈は、すべてこれらのポスターにだって当てはまる。
おっぱいどころか、「人を殺すための武器」や「殺し屋」である。
ぐうの音も出ないダブスタだが、厚顔無恥な映画好きたちは、平気で萌えコラボだけを叩き続けた。
「映画が好き」でオタクを批判してきた連中ってのがどれほど薄汚いゴミか、これでよくわかるだろう。
こういうことを書くと必ず「自分は前からよくないと思ってた。無くなっても構わない」とか言い出す馬鹿が湧くんだが、そういう話じゃねえから。
一生黙っとけ。
以前からうすうす感じてんだが、「映画好きクラスタ」って頭も性格も悪すぎねえか?
「洋画でポリコレを学んだ」つもりで、オタク界隈を批判する真性馬鹿までいる。
映画関係のパワハラセクハラ人権侵害の世界的なニュースを知らないのか?
そういうゴミを今回の松戸市の警察コラボでも見かけたので、いい加減頭にきた次第である。
俺自身もまた映画が好きなので飛び火させるのはよくないと思っていたが、こと警察コラボの話題になってもすっとぼけるゴミがいるのを見て、流石にこれはないなと拒否反応が出た。
読む前はまあ、殺し屋つえー的な良くある漫画だろうと思っていたし、話題になってるからそこそこ面白いんだろうと思っていたが、むちゃくちゃ面白かった。
9歳の頃からジャンプ一筋、30年間少年ジャンプを読んでいたが、ここに来て新たな発見である。
無論、ファブルが日常生活か、というとそれは違う、が、自分と同じ日常世界の知らない部分でああいう世界があるのか、と本当に物語りにのめり込んだ。
ネタバレは避けるが、終盤で、ある人物がアジトに戻るか戻らないか、葛藤する描写がある。戻っちゃダメだ、と心底ドキドキした。
人物描写とか、漫画の間の取り方がうまいのだと思うけど、言語化は出来ないので悲しい。
スケットダンスについても日常の、ともすればそこの高校で繰り広げられている、青春を味わうことができる。
無論、あんなに強すぎる高校生はいないし、多少ファンタジー色はある。ただ、隣に存在している感じはある。
ということで、あまりうまく言語化は出来ないのですが、ファブルとかスケットダンスみたいな、隣に存在している日常、みたいなおすすめの漫画があれば教えて下さい。
「なぜ女の悲しみを描くためにレイプシーンばかりが撮られるのか、ヤリチンに捨てられるシーンが必要なのか。
そういう疑問があって、たとえ復讐じゃなくても、男に傷つけられた過去がなくても、女の人が戦う映画を撮れるんだという気持ちがありました。
日本初の日常系殺し屋映画で、「暮らしと殺し」、そして凄まじいアクションを描いた作品になってます。
たとえ男に傷つけられる描写がなくても戦う女は描けるし、復讐しなくても心は救われる。」
とか言ってるけれど
女子高生二人って時点で『セーラー服と機関銃』からの手垢のベタベタに着いた流れで「もういいよ…」ってなるし
男に裏切られたりレイプされたりの過去がない女性が殺し屋になる話なら『幸せカナコの殺し屋生活』があるし
夫によるDVこそあったものの平凡なパート主婦が死体解体業を始める『OUT』が
既にあるだろって思う。
しかもこの監督名前からして男だよな。男監督が若い美人女優を使って撮ったルッキズムとエイジズムにまみれた映画を女性達が見て
ザ・コンサルタントっていうアメリカで発達障害が主人公の映画あったけど
医者がこの子は発達障害なんで療育と投薬治療で何とか普通の生活をできるようにしましょうとか言ってるのに
オヤジが息子の主人公と医者に向かって「発達障害なんていう障害者であるこの子が普通の人生を歩めると思ってるんですか」とか言ってて
結果的に、無茶苦茶戦闘技術とか諜報技術や会計士としてマネロンスキルとか仕込んで、殺し屋とか職業犯罪者して生計立てられるようにしてたって内容の映画なんだけど
発達障害みたいなのを使い物にするための研究が世界一進んでるアメリカですら、ネットでここ数年いっぱいいる自己意識が毒虫のように肥大化した発達障害の望む願望をかなえる程度に生きるキャリアを考えたらこういう仕事させるしかないって結論なのが見ててなんか引っかかるものがあった
まぁ、発達障害めっちゃ多いはてなでさえ、動くものすべてを攻撃し始めて最後は無関係なオッサンを包丁持って刺し殺しにいって捕まったジョジョのノトーリアスBIGみたいな思考回路の低能先生とか、
発達障害のくせに思いあがって、富裕層でもそんなの手に入れられてるの中々いねーよっていうクラスの金や異性や社会的地位とかを欲しがって「こうなればテロや暴力しかない」とか煮詰まった増田とか見てたら
アメリカはまだこういう特殊工作員でも仕事あるからいいよなーって思うよね、だって日本じゃ発達障害は職業的犯罪者以外生きる特性がありませんとか言われたら、そんなん実質死刑宣告やん
まだ昭和なら、ソ連から雇ってもらって日本赤軍みたいなテロリスト路線で食えてただろうに今そんな時代でもないし、ホント発達障害には生きづらい時代だよね
リアルでもまあ好きではないんだけど、日常において関わる機会がないからそこまでの嫌悪感を抱いていないというか。
ハイローとかリベンジャーズとかそういう作品が好きな友人に連れられて見にいく、あるいは読む→合わなくて無感情になる。を何度も繰り返している。合わないのわかってんだから見に行くなよって思うと思うんだけど、友人からあらすじとかキャラクターの説明受けてる時は面白そうだなと思うんだなこれが。友人が話が上手いせいもあると思うんだけど、めっちゃ面白そう!これなら見れるかも!くらいの感情に毎回なっている。でも毎回ダメでその分自分にがっかりする。
ヤンキーキャラに感情移入ができないというか、山場のポイントでそこを山場だと感じられないのだ。よくある「お前ら、行くぞ!」ってトップが声かけたらみんな一斉に走り出して戦い出すみたいなシーンとか、ヤンキーだけど好きな女の子には優しいし命がけで守りますとか、そういう燃えるシーンで冷めてしまう。冷める理由は自分でもわからないし上手く言語化できないんだけどそこでテンションが全く上がらないので、話の本筋が面白くてもぼやけた印象というか本来話が盛り上がる場所で勝手に盛り下がってしまうのだ。
今日から俺はみたいなマイルドなヤンキーものもダメだったからもうシンプルに創作上のヤンキーって存在が苦手なんだと思うんだけど、張り切ってヤクザや殺し屋や殺人鬼まで行くと苦手指数が一気にゼロになるんだよな。普通に見られるようになる。現実で自分がヤンキーに迷惑かけられたりしたような経験もないので、この苦手感情がどこから湧いて何で苦手なのかがイマイチよくわからない。ちょっと前にTwitterで見た「創作上だと殺人より万引きの方が不快度数や悪いことやってる感が高い」って呟きが自分の感覚に近いというか原因なのかなと思ったがそれくらいだ。別に困ってないから克服したいとまではいかないのだけど、原因と基準が分からなくて月に一回くらい考えている。
進め一億 殺し屋の顔だ!
最初から最後まで展開が想像通りで、絵はトーンを使わないことにこだわりすぎて逆に見栄えが落ちている気がする。ちょうど今松本次郎が久々に新作描いてるけど、その影響があるのかな、とも感じた。
育てた殺し屋が師匠を越える、自分のアイデンティティを考える。この情緒的なテイストは『コラテラル』に通底するところもあるのだけど、『コラテラル』がむしろ異質で日本的だったと自分は考えてるので、これは正統派日本漫画と言うものじゃないかと思う。『ニキータ』とか『レオン』とかそのへんは押さえて描いてると思いました。無知なるものが狂気を押し付けられて知らずに育ったという文脈なので。
ブコメで天才発言がありますが、流石にもうちょっとだけ映画見たほうがいいかも。
memorystock 絵が天才だと言ってんの。ストーリーの話なんか一文字も書いてねえ。40文字すら読めない文盲を超えた文盲やめろ。//それと無関係に、映画好き中学生みたいな浅い参照オンリーの感想は貴方が成人ならどうかと思う。
残念ながら上に書いたとおり、松本次郎さんやその他の人たちのモノマネかつ完成されてません。しかも演出的にも突き放し気味でもうちょっと引きとズームインを緩急つけたほうが良いかなと感じていました。また、映画好きの感想文の問題として作品名を羅列するという指摘は、個人的にもよからざることだと思います。しかしそうなってしまうほど語るところがないので仕方なくというか。冒頭の通りオチまで丸わかりです。
個人的には漫画を描くのはすごく労力がかかることなので、それだけでも素晴らしいことではあるとは思います。しかし一応賞に耐えうる作品ということですので、それなりの批評は飛んでくると考える次第です。
今後は絵の世界もよく見たほうが良いですよ。
映画には王道ジャンルと言えるものがいくつもあるが、その中でも横の広がりが少ないものがいくつかある。
それらは最初の5作品ぐらいは楽しめるが、20作も見ると作品の展開があまりにもワンパターンであることに気づいて飽き飽きしてくる。
黒人は可愛そうな差別を受けていますが、人は見かけじゃないですよって話で全てが終わってしまう。
まるでカレー味の粉がまぶされたスナック菓子が、どれもお馴染みのあのカレー風味しかしないように、作品の持つ雰囲気が全く同じなのだ。
ゲイ映画だって、作品のパターンはそれなりにあるが、結局やることは「ゲイだって必死に生きてるんだ」で終わってしまう。
こちらに関してはそもそもの恋愛映画が持つ世界観が「とにかく恋してれば受けるんだろ?最強じゃん?」という舐め腐った発想に基づいているからだ。
「カーチェイスで爆発を起こせば馬鹿な観客は喜ぶんだ」の世界観で動きのない作品を見せられて、客がどう思うかを想像してほしいものだ。
海外ファンタジーに関する情報収集なんだけど、それ系の海外のブログを見るか
日本でも翻訳が出ている(出てない?)マークローレンス(Broken Empireとか。個人的にはBook of the Ancestorシリーズの方が好き)が主催している(?)らしいSPFBOという賞を探してみると自費出版系の作品を見つけやすい。
あと、よくよく考えたらイマイチの作品を紹介しても意味がないかもしれない。
ものすごく有名な作品(ロビンホブのアレとか)は入れてないです。
そもそも、なぜこんなまとめを書こうと思ったのか、いま思い出した。この本を紹介したかったのでした!!
Fatherと呼ばれる人物に集められた孤児たちは、彼の秘密の力を授けられる。
そのFatherが行方不明になり、Fatherの秘密が隠されたLibraryを狙って……
みたいな、あらすじとかどうでもいいから読んで。
主人公のCarolynは全ての言語、動物の言葉も含めて理解できる。
初っ端で出てくる登場人物の一人のDavidは血液と髪の毛を固めたヘルメットをかぶりチュチュを履いている殺し屋。
ダークだけど、最終的には昇華して終わる感じ。
ちなみに作者名で検索するとLinuxがどうのこうのとかApacheがみたいな本が出てくるけど、同一人物らしい。
「The Chathrand Voyage」シリーズの作者 Robert V.S. Redickの新シリーズ。まだ二冊しか出てない。しかし読んで損はしない。
一巻目の「Master Assassins」はカバーのエピックファンタジーっぽさもあって、ちょっとD&Dや剣と魔法ものと勘違いしちゃうんだけど、読んでみると全然違う。
内容には触れないけど、「殺し屋に間違われた二人組の逃走劇」と聞くと面白そうでしょ?
なぜなら、とんでもなく嫌な女(皇帝の子供3人のひとり)が登場して、主人公ヅラをするからだ。ちなみに、3人とも間違った決断ばかりします。
この人の「Night Angel」三部作は大好きだけど、これはいまひとつ入り込めなかった。最初からスケール大きすぎて、ちょっとリアリティを感じなかったせいかもしれない。
でも完全に好みの問題です。
「It has been generations since the Northlands have seen a hero worthy of the title. Many have made the claim, but few have lived to defend it. Timid, weak, and bullied, Wulfric is as unlikely a candidate as there could be. 」
よく考えたらComing Of Ageが好きなようだ。
まだ2巻までしか読んでなかった。
とても文章が達者な人だと思う。その分一生懸命読む必要があるような。
独特な世界観。読んでて辛くなるかもしれないので好き嫌いが分かれと思う。
ここ20年くらいは、かなり捻った世界観の小説が増えているようで嬉しい。
いちおう3冊で一通りの話は終わってるはずだけど、いま見たら続きが出ていた。
「A war fueled by the dark powers of forbidden sorcery is about to engulf the Ascendant Empire. Agerastian heretics, armed with black fire and fueled by bitter hatred, seek to sever the ancient portals that unite the empire - and in so doing destroy it.」
よくある光と闇の対決。
「暇があればどうぞ」にするか悩んだんだけど、こっちにした。
なぜなら設定はつまらなそうなのに、読んでみたらなぜか楽しい、そんな作品なので。
ちなみに、設定は「完璧なスーパーマンとして孤立した世界で育てられた男が、外の世界で大活躍する」というお話。案の定、この完璧な男は女性の気持ちが全くわからないという設定。とにかく女性関係以外は全て完璧なので、戦いで負けることはなく、むしろワンパンマン的な圧勝しかしない。その上、殺し屋ギルトや盗賊ギルトの長に簡単になってしまったりるする。すごいぞ、こいつ!
ファンタジーに入れていいんだろうか?現代物でミステリーなんだけどファンタジー要素もあり。
とある田舎町で人々が埋葬のため墓地に集まっていた。その近くで飛行機が墜落して消防隊が現場に向かうんだけど、途中で一人の男とすれ違う。男は記憶をなくしていた。
男は、さっき埋めたばかりの人間を助けるためにきた、らしい。
みたいな話。
達者だわ、が感想。
色々書くとネタバレになるけど、語り手は岩で、終始「Youは」って二人称で語りかける。ジャニーさんかな。小粒だけどなかなか。
とても評判の高いシリーズ。でも一巻でやめた。なんだかリアリティがないのである。やはり、ジュブナイルなのかな。
くだらない内容でも Will Wightの作品は楽しく読めるんだけど、何が違うんだろうね。
翻訳されていると思うので、入れなくていいのかもしれないけど読んだので入れた。
一巻はまあまあだと思う。2巻以降は耐えられなくなる。それが何かもう忘れてしまった。頑張って4巻まで読んだけど。徒労感だけが残った。
これも割と古き良き光と闇の戦い。