はてなキーワード: 撤去とは
腱鞘炎出来てから離れていたけど、良くなってきたから数年ぶりにポップンをやってみた。楽しかった。
やっぱりポップン好きだ〜!と強く思う。
ここ数年で撤去されつつあるのでまだ残っていてほしい。
男オタクのエロは駅とか公共の場にでてきて今の時代に環境型セクハラしてきたり、政治家や国の後援得たりしてるから文句言われてるんだよ。
上半身制服で下半身パンツの少年たちが自衛官募集ポスターに使われたり、全裸少年の股間を舐めるように撮影してるPVの温泉宣伝コンテンツを観光庁が後援したり、駅に悩ましい顔で体よじってたりバニー着てる男のイラスト掲示されたり、小学校付近のビル一面に違法な過激エロ広告デカデカと出して、それ撤去させられたらオタク女政治家達が抗議したり、男性の貧困対策やってるNGOに女オタクが執拗にデマふっかけて嫌がらせを繰り返したり、女オタク1000人で中学生男子のエロ水着写真撮影させろとデモ行進したら、死ぬほど文句言うだろお前ら。
全部お前らがやってることだけど。
男は先日のママがいいとか子どもの言葉プリントされた服燃やして、発売中止までさせてるくらい些細な不愉快で怒り狂って表現燃やすし。
コンビニでの成人雑誌撤去を皮切りに、社会がようやくファミリーの生きづらさを直視し始めたんだと思う。
ネットユーザーのメイン層、オタク・ギークたちに弾圧されてた声が、力を取り戻しはじめた。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ: J-CAST ニュース【全文表示】
これはマズイと思い、再び正義の剣を握るか迷ったものの、学習性無力感のためか重い腰が上がらず、手をこまねいていたら、案の定最悪の事態に。
この件は、かつてセーフとされた、ラノベ表紙イラストや、駅での巨乳広告、新聞広告の巨乳女子高生と比較検討されるでしょう。そして新たなセーフラインが薄っすらと人々の脳内で作られる。
表現の自由戦士ってそこら辺のフェミのいちゃもんには執拗に絡むくせに、こういう権力者によるガチの言論弾圧には声を上げないし何の役にも立たないんだよな。無能にもほどがある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240726/1721919600
@comic_cune
※現在、弊社で発生しているシステム障害により公式サイトへアクセスできないため、本アカウントにてお知らせいたします。
『エルフ先生のトイレはどこですか?①』の掲示物につきまして、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
https://pbs.twimg.com/media/GTudxqUasAAP1eX.jpg
https://x.com/comic_cune/status/1818220722709565840
今回燃やされた書店用ポップ
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1817168831418413056/pu/vid/avc1/320x568/ISo_twdHNF2uoy6I.mp4
マンガやアニメなどのコンテンツを批判するフェミニストに対して、していいこと、は
大きくなったクレームの声をかき消せなかったら、ポスターとか批判された対象が撤去されてしまうこともあるけど、それはポスターを掲げた人たちの判断と責任。
「日本の軍拡のため中国脅威論を喧伝して自衛隊予算を増やそうとしているのではないか?」
そう言った声が一部の人達から聞こえてくる昨今、日本政府は下記のような分析を行った
これを読んだ瞬間に戦史へ詳しい者や海運に携わる者たちが少々ざわついた
「機雷戦だ・・・」
「海上火災保険の値上がりは必至か?」
「運賃や船のチャーター料も上がるだろ」
「黒潮で機雷や対機雷兵器が日本に漂着する」
「民間船員は危険海域の航行を拒否できるぞ」
「沖縄の食料自給率的にまずいのでは?」
「例え話ではない"護送船団方式"か」
知られているように日本は海上輸入する場合、インド洋や大西洋経由の際は南沙諸島→台湾→尖閣諸島→沖縄の沿岸を通過する航路が最短であり、この付近の戦時リスクが増大すると様々な海運コストもまた増大するようになっている日本の弱点の1つだ
そしてまた機雷は沿岸防衛の際の定番であり、戦後すぐに国際問題化し海上自衛隊の評価が高まるきっかけの1つとなったのが参戦各国が執り行った機雷戦により不発弾が海上へ残置され撤去を行う掃海任務であった
中国が超短期決戦を台湾へ仕掛けると言うのならば、台湾は十中八九で機雷による沿岸防衛を始めるのは戦史を振り返れば当然のことであり、台湾が機雷戦を決断したその瞬間から日本の海運は滞って日本の物価は現在の物価高なんて誤差とも思えるような状況へ突入する
そしてその影響は食料自給率が日本の中でも著しく低い沖縄では更に強く出る。民主主義国家の民間船員は乗船の拒否が可能で、運行は自衛隊が行うことになるだろうが機雷から貨物船を守るため護送船団方式による遅々とした運行であり、そして自衛隊が運行する貨物船を中国が見逃すかはわからない
中国が台湾侵攻を現実的に行う素振りを見せ、台湾が機雷戦を決断しただけで沖縄では飢餓が起こり得るのだ
これを単なる中国脅威論と切って捨てるのは簡単だが、日本やアメリカが中国を煽らなくとも中国が台湾の領有権を主張し続ける限りこの可能性はゼロにはならず、浙江省沖など台湾周辺で軍事訓練を続ける中国が台湾を諦める未来は非常に遠いだろうと言わざるを得ない
沖縄では殆ど報道されることは無いであろう台湾機雷戦想定、島国日本に住む我々の生活を守るためほんの少しは考えてみて良いのではないだろうか?と海運関係者として強く思う
https://maps.app.goo.gl/yNX4GoyoaAnz4EVe6
https://archive.md/dmsr0川越。日本で発展途上国みたいなこんな現場。実物初めて見た。クルド人 pic.twitter.com/Ro8lRyLQo9— しずく (@shizukuchan111) July 12, 2024
参政権求める女性団体が戦争協力していたというのは知らなかったけどググったら本当なのね
https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf
>日中戦争が始まると、女性運動の指導者たちは、大政翼賛体制の下でさまざまな委員会の理事などになり、戦争協力を押し進めた。戦争協力によって女性の力を示し、戦後に女性参政権を得ようとしたのである。侵略戦争の惨禍に苦しむ他国の女性たちに思いを寄せられなかったことは、今日も考えるべき課題となっている。
>そうした戦前女性運動の行き着いた先をふまえるならば、大正デモクラシー期を輝かしい時期とだけとらえるわけにはいかない。
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119885/S24332291-43-P001.pdf
>戦争の拡大に伴って婦人参政権を認める法案が議会に提出されることは無く、また市川房枝自身も従来の不戦の立場から戦争協力への運動戦略の変更を余儀なくされた。それからは戦争遂行の国策に協力することで女性の政治地位向上を目指すようになっていった
平塚らいてうなどの有名フェミニストが所属していた「新婦人協会」は、メンバーの戦争のことも含めた思想的決裂、病気療養、海外移住などで解散
女性参政権を求める尖ったフェミたちはバラバラになった結果、一部は「良妻賢母」をうたうような全く質の違う女性団体と結びつき、市川房枝という人はかなり大きな変遷を見せた
軸としての「なにがなんでも女性参政権」自体はブレておらず、戦後も活動を続けて実るも、「お前戦争煽ってたよな」と、反戦貫いてたフェミからは叩かれたという
平塚らいてうは反戦平和主義運動をずっとやっており、かつて仲間だった市川とバチバチにやり合い続けたそうだ
そこらへんをまとめた『市川房枝と婦人参政権獲得運動: 模索と葛藤の政治史』って本を読んでみたいな
https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf
これは面白かった
男女平等を求めたフェミたちは、朝鮮人虐殺が起こった当時に人種平等で差別もしなかったのかどうかの研究
あくどいことを書いている人はおらず「なにか騒動が起きていると聞き怖いので武器持って家の中で震えてた」みたいなもん程度だが
女性用の小便器とは…? 女性用の小便器など存在しない、ありえない!と憤るあまり、女性用小便器の提言者を「女性の体の構造を知らない愚か者!」と小馬鹿にする人たち
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389654
はい、何…?との疑問なのでお教えしましょう。現物の写真つきで紹介されていますよ。
https://lupine.naganoblog.jp/e2540846.html
と、まさに元ブコメ欄で問題になっている女子トイレの行列を無くすことを目的に開発されたものなのですね。
と、日本が追いつき追い越せと目標にしていた盟主アメリカで大流行し、大々的に使用されてる実績もあったわけです。
日本人女性だけ体の構造が特殊という事情なら日本で消えてしまったのも仕方ないのですが…
「…なんたること!女子が立って用を足すなんて…!嫁入りのときに変な噂がたったらどうするのか!!!」というPTAからの猛抗議があってすぐ撤去されてしまったそうです。
オリンピックの通訳ボランティアをされていた女性に「サニスタンド」について伺ったところ
「わたくしはよく使っていたけれど、周りの人は落ち着かないって文句を言っていたわねぇ。普通の便器より背筋がのびてよかったわよ、膝も楽に伸ばせたし。個人的に気に入ってたわ」とのこと。
と、現在無くなった理由は「女性は立って小便できない」「身体の構造上無理」ということではなく、
「姿勢が乙女にふさわしくない」という保守的観念、および「ゆっくり落ち着けない」という不満からなくなってしまったようです。
アメリカで大流行したものが日本人女性達には受け入れられなかったその理由とは、日本人女性が特殊だったのは、体の構造ではなく精神の構造だったのですね…
チョットマテ!「トイレの個室の中でゆったり落ち着いて小便を足す」から時間がかかって女子トイレが混んでしまってるのでは!?
いやま、それが女性自身の望みなら良いのですがね… その「小便も落ち着いてゆっくりしたい」という望みのために「男性用トイレスペースを減らしてその分女性用に充てろ」なんて言わないでね…実際にリンク先のブコメ欄にも「男女トイレ間の仕切りを可動式にしてる事例がある」と男側に壁を寄せろと示唆してるブコメが複数あるしさ…
男性は小便を落ち着いてゆっくりするのを諦めるかわりに、高回転率を実現して混雑しないようにしてるのでね…その男性の自助努力にフリーライドして「男は回転が早いんだから女性がゆっくり小用を足すために場所を寄越せ」なんて我儘言われたらみんなキレるで。…いや実際には日本の男性の多くは「女性に優しくて」「配慮する」ので、黙って我慢すると思うけどさ・・・そういう態度って優しい家父長制、慈恵的差別って言うんじゃなかったっけ?女性に都合よければかまわないですか?そらあえらく便利なことで…
令和の現在、ドイツやオランダでは環境の配慮、当地の女性達からの要求(男性のように気軽に排尿させろ!という男女平等要求)に対応して、女性用小便器が増えてきてるようですよ(ニッコリ
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal (英語wikipediaの女性用小便器ページ)
なんか「戦う余地はあったが、警察に警告されたらスッと引っ込めたからもともと覚悟がなかったのでダメ」みたいな言説が支持を集めてて驚いた。
それって要約すれば弾圧を支持してるだけでは?
警察が「条例に基づいて警告」した時点で完全に政治側からの表現弾圧が成立してるのでは?という疑いから出発できない時点で権力の犬というか、
その条例に基づいた警告なるものの正統性を疑わずに無条件で受け入れちゃうんだーみたいな。
政治権力からの不当な表現弾圧なんてそれが生じた時点でもうアウトだとみなすべきというか
そのフェーズになったら弾圧される側の道徳的な正しさとか覚悟みたいなものは問題にしてちゃダメでしょ
ポスター掲示した人間が取り下げようが戦おうが無視して政治側を叩きに行くくらいじゃないと自由なんて守れないよ。
(追記)
"ポスター掲示した人間が取り下げようが戦おうが無視して政治側を叩きに行くくらいじゃないと自由なんて守れない" 結局覚悟の話に帰結してる。
もちろんそうなんだけどその覚悟ってのは警察に直接警告を受けたわけではない自分たちの覚悟なのよ。
掲示する人は覚悟があろうとなかろうと警察の警告なんか受けたら誰だってある程度萎縮するしその結果取り下げたのならもはやその人の覚悟うんぬんを評価すべきじゃないということ。
たとえばコインハイヴ事件なんてあったけどあれのせいで他に同じようなことをしようとしてた人は確実に萎縮したわけじゃん?
解釈しようによっては道徳的倫理的にハテナマークな行為ではあったかもしれなかったけどその時点の法ではそれを縛ることはできない事例だったが、確実に萎縮した。
なんの法的な正当性が無くても警察権力なんてものが介入すれば人は萎縮するもんなのよ。
もちろん立候補してる候補者どうしの言論バトルだったり市民の意見だったりを受けた結果としてポスターを撤去したならそこで覚悟をどうのこうの言うのは別にいいと思うんだけど
警察の警告を受けて取り下げさせられたならそれはもうその時点で次の次元の問題になってるので頭の切り替えが必要じゃないか?ってこと。
選挙ポスターなんて、日本でいちばん「見たくない主張を見ても我慢しないといけない」場なわけじゃん?
基本、民主主義で最も忍耐力が試される場なわけよ。
警察がやるべきなのはその主張が選挙期間を通じて害されることなく全うされるようにすることであって、内容に介入するなら余程の事態じゃないといけないと思わない?
たとえば殺害予告とかどう見ても公然わいせつに該当するとかならまあ一発アウトだろうけど
あのポスターの表現ていどなら議論の余地があるだろうし何かしら公権力からの対処をするにしても「極めて抑制的に」行われるべき場面じゃない?
現にちょっと前に男性が局部隠したほぼ全裸ポスターを貼った時は法的に問題なしという判断で最後までいった(その件では逮捕されたりしなかった)。
あれと今回の事例とどう違う?
だからこそ警察も即逮捕じゃなくて「警告」という手段に出たのかなと思うし。
極めて抑制的というのはせめて裁判所が判断した仮差押えとか、そういった感じのがあってはじめて対処すべきだと思うのよ。
あと「子供に見せられない」とか「子供への影響が」ってのがものすごく多いけどそれは別の問題というか、
あんま知らんけど「ポスターが誰の目にも触れる場所にある」ということが原因で子供に見せてはいけないかもしれない内容の主張ができないとしたら、それを想定していない立法側の不作為とも解釈できるわけじゃん?
子供にはなるべく聞かせたくないけど大人にとっては超大事な話なんてゴマンとある。
「選挙権がある年齢の人間だけがポスターを閲覧できるようにする」とか、「一定のあらかじめ決められた表現については別で掲示するルールを法で定める」とかすれば選挙を遂行する上で問題はないだろうし。
子供への影響はそういった立法ができていれば防げたわけで、今回のような事例を想定できていなくて施策をしていなかったというだけでは。